JPH036835B2 - - Google Patents

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JPH036835B2
JPH036835B2 JP58016469A JP1646983A JPH036835B2 JP H036835 B2 JPH036835 B2 JP H036835B2 JP 58016469 A JP58016469 A JP 58016469A JP 1646983 A JP1646983 A JP 1646983A JP H036835 B2 JPH036835 B2 JP H036835B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing
turbidity
phosphorus
detergents
time
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58016469A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59141992A (ja
Inventor
Yoshikazu Shinji
Masaaki Yamada
Seiichiro Tsui
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58016469A priority Critical patent/JPS59141992A/ja
Publication of JPS59141992A publication Critical patent/JPS59141992A/ja
Publication of JPH036835B2 publication Critical patent/JPH036835B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は液の汚れ状態を検出して洗濯時間を制
御することができる洗濯機に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、洗濯機の洗浄は、使用者の経験と感によ
り、衣類の量及び汚れ具合から判断して、タイム
スイツチをセツトし、そのセツトされた時間運転
するものであつた。その為に不必要に時間をかけ
たりして、布をいためたりする欠点を有してい
た。そこで、洗濯機の洗浄状態を検出する手段と
して、洗濯中の液の汚れ度(濁度)を検出する手
段が考えられる。濁度を測定する手段として発光
素子及び受光素子を用いて液の光透過度を測定す
る事により濁度を測定する手段がある。この手段
によれば、洗濯過程における洗濯液の濁度変化を
検出でき、洗濯終了を検出できる。しかし、現在
市販されている洗剤には、リンを含む洗剤(有リ
ン洗剤)とリンを含まない洗剤(無リン洗剤)と
がある。無リン洗剤には、粉石鹸,液体洗剤,そ
の他の合成洗剤と数多くの洗剤がある。それぞれ
の洗剤を水に溶かした場合の洗剤液の濁度は異な
り、特に有リン洗剤と無リン洗剤では大きく異な
る。無リン洗剤では濁度が高く、有リン洗剤では
濁度が低い。よつて無リン洗剤の場合は洗濯過程
における洗濯液の濁度変化が検出できても、それ
と同じ感度特性の検知素子を使用した場合、有リ
ン洗剤は洗剤液のみの濁度が高いため、洗濯過程
における濁度変化を検出しにくくなる。そこで感
度特性を一定に保つ為に、無リン洗剤のように濁
度の高い洗剤を使用した場合、その使用量に応じ
て、発光素子の発光量を変化させる方法が考えら
れた。しかし、無リン洗剤を定格使用量以上入
れ、かつ衣類の汚れが極めて大きな場合、洗濯液
の濁度が大きすぎ発光素子の発光量を最大にして
も感度特性を一定レベルに保つことができない場
合が存在することが考えられ、このような場合
は、濁度変化がないと判断し、洗濯時間が短くな
るという欠点を有していた。
発明の目的 本発明は上記欠点を除去し、極端に汚れが大き
い場合にも、それに合つた洗濯を行うことができ
る洗濯機を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成 本発明は発光素子と受光素子とを対峙して脱水
受の一部に設け、洗濯液の濁度変化により洗濯終
了を検知する検知素子を設け、濁度の大きさによ
り、検知素子としての感度特性を一定に保つため
に発光量を切替えるよう構成し、洗濯開始後、一
定時間撹拌して後に初期濁度を検出し、一定の感
度特性を保つことが不可能な場合には、初期濁度
の大さきにより、洗濯時間を設定することを特徴
とする洗濯機である。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について図面を参照して
説明する。
第1図において1は洗濯機本体、2はサスペン
シヨン3により懸垂支持された外槽、4は衣類を
洗濯する内槽で壁面に多数の穴5を有している。
6は内槽4内で衣類を撹拌するパルセータであ
る。7はブレーキ、クラツチ機構を内蔵したメカ
ケース、8は洗濯及びすすぎ中は正逆回転をくり
返すモータ、9は排水バルブで洗濯、すすぎ及び
給水中は閉じている。排水バルブ9と、外槽底面
との間には、排水経路10が形成されている。1
1は排水バルブ9に接続された排水ホース、12
は排水経路10に設けられた検出器である。13
は検出器12内に設けられた発光素子であり、1
4は受光素子である。発光素子13と受光素子1
4とは排水経路12をはさんで対峙して設けられ
ている。
次に、この洗濯機の動作について説明する。
洗剤には多くの種類があり、特に無リン洗剤と
その他の洗剤では、洗濯液の濁度が大変異なる。
無リン洗剤の定格濃度での濁度は200〜250ppmで
あるのに対し、その他、例えば有リン洗剤は30〜
40ppm(定格使用濃度)である。このように洗剤
により濁度が大変異なるものを、同一の検出器の
特性で洗濯液の濁度変化を検出していたのでは検
出精度が異なる。そこで、どのような洗剤の場合
にもほぼ等しい検出特性を得る為に、次のような
事を行なつた。第2図は検出器12の等価回路で
あり、液の濁度変化を出力電圧Vputの電圧変化に
置き換えている。その出力電圧と液の濁度との関
係は第3図のようになる。第2図の抵抗Rの値を
変えることにより、検出特性は、R1,R2.R6,R4
とほぼ平行移動した曲線となる。検出器12の特
性としては、出力電圧と濁度とは比例関係にある
ことが望ましく、第3図において、ほぼ比例関係
にあるV1〜V3の範囲を使用している。そして、
洗濯液の初期濁度によつて検出特性を切換えてい
る。たとえば、濁度の低い有リン洗剤の場合、洗
濯初期の濁度がAとすると、その濁度が出力電圧
がV2からV3の範囲である特性はR1であるのでR1
の特性で検出を行ない、濁度の高い無リン洗剤の
場合、洗濯初期の濁度がB(第3図)とすると、
この濁度で出力電圧がV2からV3の範囲に入る特
性はR3であるので、R3の特性で検出を行なう。
しかし、抵抗Rを変化させて、発光素子13に流
す電流にも限度がある。その為に、無リン洗剤を
多量に使用し、かつ衣類の汚れが大きい場合は、
洗濯初期における洗濯液の濁度が異常に大きく、
抵抗Rを発光素子13に許される最小値にして最
大電流を流しても、第3図の出力電圧V2からV3
の範囲の特性を得ることができない場合が生ず
る。そのような時は洗濯が進行していくにしたが
い、洗濯液の濁度が増し出力電圧がV1以下の範
囲で検出する事になる。V1以下の場合はV1以上
V3未満の範囲の場合に比べ、濁度変化に対する
電圧変化が小さく、例えば電圧変化が一定値以下
になつた時点で洗濯を終了するという検知方式を
行なうと、洗濯時間がV1以上V3未満の範囲で検
出した場合に比べて短くなつてしまう。
そこで、本実施例の場合、洗濯液の初期の濁度
が、V2以上V3未満の範囲の特性に補正できない
場合は、発光素子に許される最大の電流を流し、
例えばそれが第3図のR4の特性とすると、洗濯
初期での洗濯液の濁度が出力電圧にしてOV以上
aV未満の場合は液の濁度が大きく、汚れが一番大
きいと判断して洗濯最長時間を行ない、aV以上bV
未満の場合は洗濯時間を最長時間の8割、bV以上
V2 V未満の場合は最長時間の6割というように数
ランクに分けて、洗濯初期の濁度で洗濯時間を設
定してしまう。このようにすれば、無リン洗剤を
必要以上に多く使用し、かつ衣類の汚れが極めて
大きい場合でも洗濯時間が短くなつてしまうよう
なことはない。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、無リン洗剤を
必要以上極端に多く使用したり、極端に大きな汚
れの場合で、検出器の検出特性が補正できないよ
うな場合でも、洗濯時間が短くならず十分な洗浄
性能が得らる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における洗濯機の断
面図、第2図は同洗濯機に用いる検知素子の回路
図、第3図は同検知素子の感度を示す特性図であ
る。 12……検出器、13……発光素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発光素子と受光素子とを対峙して、脱水受の
    一部に設け、洗濯液の濁度変化により洗濯終了を
    検知する検知素子を設け、濁度の大きさにより、
    検知素子としての感度特性を一定に保つために、
    発光量を切替えるよう構成し、洗濯開始後、一定
    時間撹拌して後に初期濁度を検出し、一定の感度
    特性を保つ事が不可能な場合は初期濁度の大さき
    により、洗濯時間を設定した洗濯機。
JP58016469A 1983-02-02 1983-02-02 洗濯機 Granted JPS59141992A (ja)

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JP58016469A JPS59141992A (ja) 1983-02-02 1983-02-02 洗濯機

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JP58016469A JPS59141992A (ja) 1983-02-02 1983-02-02 洗濯機

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JPS59141992A JPS59141992A (ja) 1984-08-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61159997A (ja) * 1985-01-08 1986-07-19 シャープ株式会社 洗濯機
JPH03168191A (ja) * 1989-11-29 1991-07-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯機の制御装置
JP4823281B2 (ja) * 2008-08-19 2011-11-24 三菱電機株式会社 加熱調理器
JP2016158732A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機

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JPS59141992A (ja) 1984-08-14

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