JPH0369643B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0369643B2 JPH0369643B2 JP6420484A JP6420484A JPH0369643B2 JP H0369643 B2 JPH0369643 B2 JP H0369643B2 JP 6420484 A JP6420484 A JP 6420484A JP 6420484 A JP6420484 A JP 6420484A JP H0369643 B2 JPH0369643 B2 JP H0369643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- oil
- sleeve
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/24—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/30—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck
- B23B31/302—Hydraulic equipment, e.g. pistons, valves, rotary joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械に於けるチヤツキング用回転
流体圧シリンダーに係る。
流体圧シリンダーに係る。
第1図はこれの従来装置を示すものであつて、
1は作動油の送給管口1a及び返戻管口1b(こ
れは交互に逆となされる)とドレン抜口1cを有
するスリーブ、2はシリンダー本体であつて回転
バルブ2aとシリンダー匣2b及びシリンダーカ
バー2cとからなり、シリンダー匣内にはピスト
ン3が摺動可能に収納される。このさい、4a及
び4bは回転バルブ2aに穿設された油路5a及
び5bは夫々れシリンダー匣2b及びシリンダー
カバー2cに穿設された油路であつて、これら油
路は前記スリーブ1に設けられた送給管口1a及
び返戻管口1bと連通してシリンダー匣内に圧力
油を送り込んだり排出したりするようになさしめ
るのであつて、具体的には今1aが送給側とする
と圧力油は油路4a,5a,5bを経てシリンダ
ー匣内の室イ側に入つてピストン3を矢印v方向
に移動させるのであり、これに対し室ロ側に入つ
ていた圧力油は油路4bを経て返戻管口1bから
タンク(図示せず)側に返えされるのである。こ
の作動は図示しない電磁弁の切替えで送給管口1
aと返戻管口1bに対する圧力油の流れが変えら
れることにより逆動作となるのであり、具体的に
はピストン3の矢印v方向の摺動で図示しないチ
ヤツク手段の把持が行われるものとするとチヤツ
クの解放は1bが圧力油の供給側となつて矢印w
方向に摺動されることによつて行われる。
1は作動油の送給管口1a及び返戻管口1b(こ
れは交互に逆となされる)とドレン抜口1cを有
するスリーブ、2はシリンダー本体であつて回転
バルブ2aとシリンダー匣2b及びシリンダーカ
バー2cとからなり、シリンダー匣内にはピスト
ン3が摺動可能に収納される。このさい、4a及
び4bは回転バルブ2aに穿設された油路5a及
び5bは夫々れシリンダー匣2b及びシリンダー
カバー2cに穿設された油路であつて、これら油
路は前記スリーブ1に設けられた送給管口1a及
び返戻管口1bと連通してシリンダー匣内に圧力
油を送り込んだり排出したりするようになさしめ
るのであつて、具体的には今1aが送給側とする
と圧力油は油路4a,5a,5bを経てシリンダ
ー匣内の室イ側に入つてピストン3を矢印v方向
に移動させるのであり、これに対し室ロ側に入つ
ていた圧力油は油路4bを経て返戻管口1bから
タンク(図示せず)側に返えされるのである。こ
の作動は図示しない電磁弁の切替えで送給管口1
aと返戻管口1bに対する圧力油の流れが変えら
れることにより逆動作となるのであり、具体的に
はピストン3の矢印v方向の摺動で図示しないチ
ヤツク手段の把持が行われるものとするとチヤツ
クの解放は1bが圧力油の供給側となつて矢印w
方向に摺動されることによつて行われる。
5はピストン3に固定されたガイドピンであつ
て、前記摺動作動中ガイドピン5の両端P,P′が
シリンダーカバー及び回転バルブ側に穿設したピ
ン穴6a,6bに案内されることによつて自由な
回動が阻止されるようになつている。なお、図面
で7a,7bはボールベアリング、8はスリーブ
カバーである。
て、前記摺動作動中ガイドピン5の両端P,P′が
シリンダーカバー及び回転バルブ側に穿設したピ
ン穴6a,6bに案内されることによつて自由な
回動が阻止されるようになつている。なお、図面
で7a,7bはボールベアリング、8はスリーブ
カバーである。
上記の通り従来装置ではシリンダー匣体内に圧
力油を供給したり排出したりする回転バルブの一
部をタンクポートとなるスリーブ側に突出させ、
且つスリーブ内部で回動自在に軸承させる構成で
あつて、このためシリンダー装置の全体長lが比
較的大となるのであつて、コンパクト化や省スペ
ース化の隘路となつていた。またlが大なること
は防振効果上好ましいものではない。
力油を供給したり排出したりする回転バルブの一
部をタンクポートとなるスリーブ側に突出させ、
且つスリーブ内部で回動自在に軸承させる構成で
あつて、このためシリンダー装置の全体長lが比
較的大となるのであつて、コンパクト化や省スペ
ース化の隘路となつていた。またlが大なること
は防振効果上好ましいものではない。
本発明は如上の問題点を解決除去せんとするも
のであつて、その特徴とするところはピストンの
中心内部を空洞若しくは中空管構造に形成し、一
方スリーブはその位置が固定した状態で且つ中心
部をピストン側へ一定長突出する突起体に形成
し、該突起体内には圧力油の送給路と返戻路を穿
設してピストンの空洞若しくは中空管内へ嵌入さ
せると共に、シリンダー匡体前面の蓋体は中央部
を上記スリーブ突起体の外周上でピストン側へ一
定長突出する管体に形成し、他方該管体内部に対
し上記スリーブ側の送給路と返戻路と連通する油
路を設けたことにある。
のであつて、その特徴とするところはピストンの
中心内部を空洞若しくは中空管構造に形成し、一
方スリーブはその位置が固定した状態で且つ中心
部をピストン側へ一定長突出する突起体に形成
し、該突起体内には圧力油の送給路と返戻路を穿
設してピストンの空洞若しくは中空管内へ嵌入さ
せると共に、シリンダー匡体前面の蓋体は中央部
を上記スリーブ突起体の外周上でピストン側へ一
定長突出する管体に形成し、他方該管体内部に対
し上記スリーブ側の送給路と返戻路と連通する油
路を設けたことにある。
以下、本発明の実施例を第2図以下の図面にも
とづいて説明する。
とづいて説明する。
第2図A,Bに於いて、10はタンクポートと
連結されるスリーブであつて垂直部10aには圧
力油の送給管路11aと排出管路11bが設けし
めてあり、これがチヤツクの締付け或は解放動作
で交互に代ること及び11cがドレン抜管口であ
ることは従来と変わりないが、スリーブ10はそ
の位置が固定状態で中心部が水平方向に一定長突
出した形状となし、該部には上記各管路11a,
11b,11cのための油路12a,12b及び
ドレーン抜き路12cが夫々れ穿設されてなる。
連結されるスリーブであつて垂直部10aには圧
力油の送給管路11aと排出管路11bが設けし
めてあり、これがチヤツクの締付け或は解放動作
で交互に代ること及び11cがドレン抜管口であ
ることは従来と変わりないが、スリーブ10はそ
の位置が固定状態で中心部が水平方向に一定長突
出した形状となし、該部には上記各管路11a,
11b,11cのための油路12a,12b及び
ドレーン抜き路12cが夫々れ穿設されてなる。
13はシリンダー蓋であつて本例では中央部が
ピストン側に一定長突出した管体13bとなして
上記スリーブ10の水平部10b上にボールベア
リング14a,14bを介して回動自在に軸承さ
れてなる。15a及び15bは該管体13bに穿
設されてなる油路であつて、前者はスリーブ10
側の油路12aと、後者は油路12bと連通され
るようになつている。
ピストン側に一定長突出した管体13bとなして
上記スリーブ10の水平部10b上にボールベア
リング14a,14bを介して回動自在に軸承さ
れてなる。15a及び15bは該管体13bに穿
設されてなる油路であつて、前者はスリーブ10
側の油路12aと、後者は油路12bと連通され
るようになつている。
16はシリンダー匣体、17はその内部のピス
トンであつて中心部には上記スリーブ10の水平
部10b及び回転バルブ13の管体13bを嵌入
するための空洞18が形成されてなり、且つ該ピ
ストンはOリング19,20及び21を介し管体
13b上及びシリンダー16匣体内壁面と接する
状態で室イ,ロ内を往復摺動するのであり、22
及び23は各室イ,ロに対し前記油路からの圧油
を送り込んだり排出したりするための透孔及び切
欠である。
トンであつて中心部には上記スリーブ10の水平
部10b及び回転バルブ13の管体13bを嵌入
するための空洞18が形成されてなり、且つ該ピ
ストンはOリング19,20及び21を介し管体
13b上及びシリンダー16匣体内壁面と接する
状態で室イ,ロ内を往復摺動するのであり、22
及び23は各室イ,ロに対し前記油路からの圧油
を送り込んだり排出したりするための透孔及び切
欠である。
具体的には、油路12aからの油は油路15a
を経て空洞18内に流出し、あと管体13bの外
周部と空洞18内に形成された隙間24から透孔
22を経て室イ内に送り込まれる。これに対し室
ロ内の油は油路15b,12bを経て排出管から
タンク内に戻されるのである。
を経て空洞18内に流出し、あと管体13bの外
周部と空洞18内に形成された隙間24から透孔
22を経て室イ内に送り込まれる。これに対し室
ロ内の油は油路15b,12bを経て排出管から
タンク内に戻されるのである。
図面で見られる通り、本発明装置ではスリーブ
10に対するベアリング手段14a及び14bが
共にシリンダー本体内に設けてある。なお、図面
で25はベアリング14bのピストン側を被蔽す
るようになしたカバー(但し、前記油路15aと
対応する箇所に空洞18へ連通させるための油路
26が設けてある)、27はピストン17に固定
されたガイドピン、28及び29は該ガイドピン
27と対向するシリンダー蓋13及びシリンダー
匣体16に穿設したピン穴であつて、上記ピスト
ン17の往復摺動のさいガイドピン27の両端
P,P′がこれらピン穴28,29内に案内される
ことによつて自由な回動が阻止されるようになつ
ている。
10に対するベアリング手段14a及び14bが
共にシリンダー本体内に設けてある。なお、図面
で25はベアリング14bのピストン側を被蔽す
るようになしたカバー(但し、前記油路15aと
対応する箇所に空洞18へ連通させるための油路
26が設けてある)、27はピストン17に固定
されたガイドピン、28及び29は該ガイドピン
27と対向するシリンダー蓋13及びシリンダー
匣体16に穿設したピン穴であつて、上記ピスト
ン17の往復摺動のさいガイドピン27の両端
P,P′がこれらピン穴28,29内に案内される
ことによつて自由な回動が阻止されるようになつ
ている。
本例でピストン17を矢印v方向に摺動させて
図示しないチヤツク手段の締付けを行うには供給
管路11aから送られる圧油を油路12a,15
a及び22を経て室イ内に送り込み、これに対し
室ロ内の油が油路15b,12bを経てタンク側
に返戻されることにより行われる。反対に矢印w
方向に摺動させてその解放を行うには排出管11
bを圧油の送り込み側とすることにより、即ち圧
油が油路12b,15bを経て室ロに送り込ま
れ、これに対し室イ内の圧油が油路26,15
a,12aなどを経て送給管11aからタンク側
に返戻されるようになるのである。
図示しないチヤツク手段の締付けを行うには供給
管路11aから送られる圧油を油路12a,15
a及び22を経て室イ内に送り込み、これに対し
室ロ内の油が油路15b,12bを経てタンク側
に返戻されることにより行われる。反対に矢印w
方向に摺動させてその解放を行うには排出管11
bを圧油の送り込み側とすることにより、即ち圧
油が油路12b,15bを経て室ロに送り込ま
れ、これに対し室イ内の圧油が油路26,15
a,12aなどを経て送給管11aからタンク側
に返戻されるようになるのである。
本発明は以上の如くピストンの中心内部を空洞
若しくは中空構造に形成し、且つ油路を有するス
リーブを上記ピストンの空洞若しくは中空管内に
嵌入されるようなさしめると共に、スリーブの外
側部で移動しない固定状態に置き、且つシリンダ
ー匡体前面の蓋体は中央部を上記スリーブ突起体
の外周面上でピストン側へ一定長突出する管体に
形成し、他方該管体内部に上記スリーブ側の送給
路と返戻路と連通する油路を設けしめた結果、シ
リンダー長lを従来の凡そ1/2〜1/3の寸法となす
ことのできるものであり、旋盤装置全体がコンパ
クト化し且つ省スペースに寄与すること大なるも
のである。また、シリンダー長lが小なることは
該部の防振作用上にも優れたものとなるのであ
る。
若しくは中空構造に形成し、且つ油路を有するス
リーブを上記ピストンの空洞若しくは中空管内に
嵌入されるようなさしめると共に、スリーブの外
側部で移動しない固定状態に置き、且つシリンダ
ー匡体前面の蓋体は中央部を上記スリーブ突起体
の外周面上でピストン側へ一定長突出する管体に
形成し、他方該管体内部に上記スリーブ側の送給
路と返戻路と連通する油路を設けしめた結果、シ
リンダー長lを従来の凡そ1/2〜1/3の寸法となす
ことのできるものであり、旋盤装置全体がコンパ
クト化し且つ省スペースに寄与すること大なるも
のである。また、シリンダー長lが小なることは
該部の防振作用上にも優れたものとなるのであ
る。
なお、スリーブ10が動かないため、上記全対
長が短くできると共にバランス良く、且つ手を挾
んだりすることがなく、また振動防止の図れるも
のとなる。
長が短くできると共にバランス良く、且つ手を挾
んだりすることがなく、また振動防止の図れるも
のとなる。
第1図は従来装置を示す縦断面図、第2図A,
Bは本発明装置を示すものでAは縦断面図、同B
は側面図である。 1a……送給管口、1b……返戻管口、2……
シリンダー本体、3……ピストン、10……スリ
ーブ、12a,12b,12c……油路、13…
…シリンダー蓋、14a,14b……ボールベア
リング、15a,15b……油路、16……シリ
ンダー匣体、17……ピストン、18……空洞、
19,20,21……Oリング、27……ガイド
ピン、34……ガイド管。
Bは本発明装置を示すものでAは縦断面図、同B
は側面図である。 1a……送給管口、1b……返戻管口、2……
シリンダー本体、3……ピストン、10……スリ
ーブ、12a,12b,12c……油路、13…
…シリンダー蓋、14a,14b……ボールベア
リング、15a,15b……油路、16……シリ
ンダー匣体、17……ピストン、18……空洞、
19,20,21……Oリング、27……ガイド
ピン、34……ガイド管。
Claims (1)
- 1 シリンダー匡体内を摺動するピストンの中心
内部を空洞若しくは中空管構造に形成し、一方ス
リーブはその位置が固定した状態で且つ中心部を
ピストン側へ一定長突出する突起体に形成し、該
突起体内には圧力油の送給路と返戻路を穿設して
ピストンの空洞若しくは中空管内へ嵌入させると
共にシリンダー匣体前面の蓋体は中央部を上記ス
リーブ突起体の外周上でピストン側へ一定長突出
する管体に形成し、他方該管体内部に上記スリー
ブ側の送給路と返戻路と連通する油路を設けた構
成を特徴とする工作機械に於けるチヤツキング用
流体圧シリンダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6420484A JPS60207706A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 工作機械に於けるチヤツキング用流体圧シリンダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6420484A JPS60207706A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 工作機械に於けるチヤツキング用流体圧シリンダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207706A JPS60207706A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0369643B2 true JPH0369643B2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=13251301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6420484A Granted JPS60207706A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 工作機械に於けるチヤツキング用流体圧シリンダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207706A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429968Y2 (ja) * | 1986-02-25 | 1992-07-20 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6420484A patent/JPS60207706A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60207706A (ja) | 1985-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |