JPH0370619A - サスペンション制御装置 - Google Patents
サスペンション制御装置Info
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- JPH0370619A JPH0370619A JP20908689A JP20908689A JPH0370619A JP H0370619 A JPH0370619 A JP H0370619A JP 20908689 A JP20908689 A JP 20908689A JP 20908689 A JP20908689 A JP 20908689A JP H0370619 A JPH0370619 A JP H0370619A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
[産業上の利用分野]
本発明は車輌に利用されるサスペンション制御装置に関
し、特に、車体姿勢を検出するセンサと車体に加わる加
速度を検出するセンサを備え、検出した姿勢及び加速度
に応じてショックアブソーバの圧力制御を行なうサスペ
ンション制御装置に関する。
し、特に、車体姿勢を検出するセンサと車体に加わる加
速度を検出するセンサを備え、検出した姿勢及び加速度
に応じてショックアブソーバの圧力制御を行なうサスペ
ンション制御装置に関する。
[従来の技術]
例えば特開昭63−106133号公報には、操舵角及
び操舵角速度から車輌の旋回パターンを判別して。
び操舵角速度から車輌の旋回パターンを判別して。
それに対応して制御ゲインを変更し、該ゲイン及び車輌
の横加速度に対応してショックアブソーバ圧を定める旋
回時のサスペンション圧制御が提案されている。
の横加速度に対応してショックアブソーバ圧を定める旋
回時のサスペンション圧制御が提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
加速度センサの検出値に応じた圧力制御を行なうサスペ
ンション制御装置においては、加速度センサが故障する
と、異常な制御が行なわれたり、故障した時に車輌の乗
員が大きなショックを感じることがある。
ンション制御装置においては、加速度センサが故障する
と、異常な制御が行なわれたり、故障した時に車輌の乗
員が大きなショックを感じることがある。
例えば、制御の応答性を高めるために、PD制御を行な
うサスペンション制御装置においては、加速度センサが
出力する加速度に比例する制御量(P項)、および加速
度の微分値に応じた制御量(D項)に応じた圧力調整を
行なうが、加速度センサの回路でオープン又はショート
が生じると、該センサの出力は、急激に零、十最大値、
又は−最大値に変化する。この場合、検出加速度の瞬間
的な変化量が非常に大きいので、D項に対応する制御量
が一時的に極めて大きくなり、それによって、急激な制
御圧力変化が生じ、乗員にショックが伝わる。
うサスペンション制御装置においては、加速度センサが
出力する加速度に比例する制御量(P項)、および加速
度の微分値に応じた制御量(D項)に応じた圧力調整を
行なうが、加速度センサの回路でオープン又はショート
が生じると、該センサの出力は、急激に零、十最大値、
又は−最大値に変化する。この場合、検出加速度の瞬間
的な変化量が非常に大きいので、D項に対応する制御量
が一時的に極めて大きくなり、それによって、急激な制
御圧力変化が生じ、乗員にショックが伝わる。
もしもD項の値に対する制御ゲインを小さくすれば上述
のショックを低減することはできるが、サスペンション
制御の高速応答性が悪化するので、急激な加速度変化を
受けた場合の姿勢維持制御の性能が低下する。
のショックを低減することはできるが、サスペンション
制御の高速応答性が悪化するので、急激な加速度変化を
受けた場合の姿勢維持制御の性能が低下する。
本発明は、加速度を検出する手段に異常が生じた時に、
ショックが現われるのを防止するとともに高速応答性の
良いサスペンション制御装置を提供することを課題とす
る。
ショックが現われるのを防止するとともに高速応答性の
良いサスペンション制御装置を提供することを課題とす
る。
[発明の構成コ
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、本発明においては。
流体の給排に応じて伸縮するアクチュエータを備えるサ
スペンション機構;前記サスペンション機構が支持する
車体の加速度を検出する加速度検出手段:前記アクチュ
エータに流体を供給する、圧力源手段;該圧力源手段か
ら前記アクチュエータへの流体の給徘を制御する調整弁
手段;及び前記加速度検出手段の検出した加速度の少な
くとも微分成分に基づく加速度制御量に従って、前記調
整弁手段の制御量を調整し車体姿勢が水平に近づく方向
に制御するとともに、前記加速度検出手段の異常の有無
を識別し、異常有を識別した時には、異常有を検出する
前の加速度制御量の値を初期値とし、時間とともに徐々
に減小し零に近づく値を異常発生後の加速度制御量とし
て設定する。電子制御手段:を設ける。
スペンション機構;前記サスペンション機構が支持する
車体の加速度を検出する加速度検出手段:前記アクチュ
エータに流体を供給する、圧力源手段;該圧力源手段か
ら前記アクチュエータへの流体の給徘を制御する調整弁
手段;及び前記加速度検出手段の検出した加速度の少な
くとも微分成分に基づく加速度制御量に従って、前記調
整弁手段の制御量を調整し車体姿勢が水平に近づく方向
に制御するとともに、前記加速度検出手段の異常の有無
を識別し、異常有を識別した時には、異常有を検出する
前の加速度制御量の値を初期値とし、時間とともに徐々
に減小し零に近づく値を異常発生後の加速度制御量とし
て設定する。電子制御手段:を設ける。
[作用]
本発明によれば、加速度検出手段の異常を検出した場合
、その後の加速度制御量は、異常を検知する前の正常時
の加速度制御量に基づいて生成され、その値は時間の経
過に伴なって徐々に減小しOに近づく。従って、加速度
検出手段の異常によって検出加速度が異常になりその微
分値が異常に大きな値になる場合であっても、その影響
は加速度制御量には全く現われない。またその場合の加
速度制御量の変化は緩やかであり、制御圧力にも急激な
変化は現われないので、車輌の乗員がショックを感じる
恐れも全くない。
、その後の加速度制御量は、異常を検知する前の正常時
の加速度制御量に基づいて生成され、その値は時間の経
過に伴なって徐々に減小しOに近づく。従って、加速度
検出手段の異常によって検出加速度が異常になりその微
分値が異常に大きな値になる場合であっても、その影響
は加速度制御量には全く現われない。またその場合の加
速度制御量の変化は緩やかであり、制御圧力にも急激な
変化は現われないので、車輌の乗員がショックを感じる
恐れも全くない。
本発明のその他の目的及び特徴は、以下の1図面を参照
した実施例説明により明らかになろう。
した実施例説明により明らかになろう。
[実施例]
第1図に、本発明を実施する自動車用サスペンション装
置の機構部概要を示す。油圧ポンプlは。
置の機構部概要を示す。油圧ポンプlは。
ラジアルポンプであり、エンジンルームに配設され1図
示しない車両上エンジンの駆動出力とベルトによって連
結されており、回転駆動されると、リザーバ2のオイル
を吸入して、所定以上の回転速度で、高圧ポート3に所
定流量でオイルを吐出する。
示しない車両上エンジンの駆動出力とベルトによって連
結されており、回転駆動されると、リザーバ2のオイル
を吸入して、所定以上の回転速度で、高圧ポート3に所
定流量でオイルを吐出する。
サスペンション給圧用のラジアルポンプの高圧ポート3
には、脈動吸収用のアキュムレータ4゜メインチエツク
バルブ50およびリリーフバルブ6011が接続されて
おり、メインチエツクバルブ50を通して、高圧ポート
3の高圧オイルが高圧給管8に供給される。
には、脈動吸収用のアキュムレータ4゜メインチエツク
バルブ50およびリリーフバルブ6011が接続されて
おり、メインチエツクバルブ50を通して、高圧ポート
3の高圧オイルが高圧給管8に供給される。
メインチエツクバルブ50は、高圧ポート3が高圧給管
8の圧力よりも低いときには、高圧給管8から高圧ポー
ト3へのオイルの逆流を阻止する。
8の圧力よりも低いときには、高圧給管8から高圧ポー
ト3へのオイルの逆流を阻止する。
リリーフバルブ60mは、高圧ポート3の圧力が所定圧
以上になると高圧ポート3を、リザーバ2への戻り油路
の1つである、リザーバリターン管11に通流として、
高圧ポート3の圧力を実質上定圧力に維持する。
以上になると高圧ポート3を、リザーバ2への戻り油路
の1つである、リザーバリターン管11に通流として、
高圧ポート3の圧力を実質上定圧力に維持する。
高圧給管8には、前軸サスペンション100fし一10
0frに高圧を供給するための前輪高圧給管6と、後輪
サスペンション100rし、 100rrに高圧を供給
するための後輪高圧給管9が連通しており、前輪高圧給
管6にはアキュムレータ7(前軸用)が。
0frに高圧を供給するための前輪高圧給管6と、後輪
サスペンション100rし、 100rrに高圧を供給
するための後輪高圧給管9が連通しており、前輪高圧給
管6にはアキュムレータ7(前軸用)が。
後輪高圧給管9にはアキュムレータ10(後輪用)が連
通している。
通している。
前輪高圧給管6には、オイルフィルタを介して圧力制御
弁80frが接続されており、この圧力制御弁80fr
が、前輪高圧給管6の圧力(以下前軸ライン圧)を、所
要圧(その電気コイルの通電電流値に対応する圧カニサ
スペンション支持圧)に調圧(降圧)してカットバルブ
70frおよびリリーフバルブ60frに与える。
弁80frが接続されており、この圧力制御弁80fr
が、前輪高圧給管6の圧力(以下前軸ライン圧)を、所
要圧(その電気コイルの通電電流値に対応する圧カニサ
スペンション支持圧)に調圧(降圧)してカットバルブ
70frおよびリリーフバルブ60frに与える。
カットバルブ70frは、前輪高圧給管6の圧力(前輪
側ライン圧)が所定低圧未満では、圧力制御弁80fr
の(サスペンションへの)出力ポート84と、サスペン
ション100frのショックアブソーバ101frの中
空ピストンロッド102frとの間を遮断して、ピスト
ンロッド102fr(ショックアブソーバ101fr)
から圧力制御弁80frへの圧力の抜けを防止し、前輪
側ライン圧が所定低圧以上の間は、圧力制御弁80fr
の出力圧(サスペンション支持圧)をそのままピストン
ロッド102frに供給する。
側ライン圧)が所定低圧未満では、圧力制御弁80fr
の(サスペンションへの)出力ポート84と、サスペン
ション100frのショックアブソーバ101frの中
空ピストンロッド102frとの間を遮断して、ピスト
ンロッド102fr(ショックアブソーバ101fr)
から圧力制御弁80frへの圧力の抜けを防止し、前輪
側ライン圧が所定低圧以上の間は、圧力制御弁80fr
の出力圧(サスペンション支持圧)をそのままピストン
ロッド102frに供給する。
リリーフバルブ60frは、ショックアブソーバ101
frの内圧を上限値以下に制限する。すなわち、圧力制
御弁80frの出力ポート84の圧力(サスペンション
支持圧)が所定高圧を越えると出力ポート84を、リザ
ーバリターン管11に通流として、圧力制御弁80fr
の出力ポートの圧力を実質上所定高圧以下に維持する。
frの内圧を上限値以下に制限する。すなわち、圧力制
御弁80frの出力ポート84の圧力(サスペンション
支持圧)が所定高圧を越えると出力ポート84を、リザ
ーバリターン管11に通流として、圧力制御弁80fr
の出力ポートの圧力を実質上所定高圧以下に維持する。
リリーフバルブ60frは更に。
路面から前右車輪に突き上げ衝撃があってショックアブ
ソーバ101frの内圧が衝撃的に上昇するとき、この
Wf撃の圧力制御弁80frへの伝播を緩衝するもので
あり、ショックアブソーバ101frの内圧が衝撃的に
上昇するときショックアブソーバ101frの内圧を、
ピストンロッド100frおよびカットバルブを介して
、リザーバリターン管11に放出する。
ソーバ101frの内圧が衝撃的に上昇するとき、この
Wf撃の圧力制御弁80frへの伝播を緩衝するもので
あり、ショックアブソーバ101frの内圧が衝撃的に
上昇するときショックアブソーバ101frの内圧を、
ピストンロッド100frおよびカットバルブを介して
、リザーバリターン管11に放出する。
サスペンション100frは、大略で、ショックアブソ
ーバ101frと、懸架用コイルスプリング119fr
で構成されており、圧力制御弁80frの出力ポート8
4およびピストンロッド102frを介してショックア
ブソーバ101fr内に供給される圧力(圧力制御弁8
0frで調圧された圧カニサスペンション支持圧)に対
応した高さ(前右車軸に対する)に車体を支持する。
ーバ101frと、懸架用コイルスプリング119fr
で構成されており、圧力制御弁80frの出力ポート8
4およびピストンロッド102frを介してショックア
ブソーバ101fr内に供給される圧力(圧力制御弁8
0frで調圧された圧カニサスペンション支持圧)に対
応した高さ(前右車軸に対する)に車体を支持する。
ショックアブソーバ101frに与えられる支持圧は、
圧力センサ13frで検出され、圧力センサ13frが
、検出支持圧を示すアナログ信号を発生する。
圧力センサ13frで検出され、圧力センサ13frが
、検出支持圧を示すアナログ信号を発生する。
サスペンション100fr近傍の車体部には、車高セン
サ15frが装着されており、車高センサ15frのロ
ータに連結したリンクが前右車輪の車輪に結合されてい
る。車高センサ15frは、前右車輪部の車高(車輪に
対する車体の高さ)を示す電気信号(デジタルデータ)
を発生する。
サ15frが装着されており、車高センサ15frのロ
ータに連結したリンクが前右車輪の車輪に結合されてい
る。車高センサ15frは、前右車輪部の車高(車輪に
対する車体の高さ)を示す電気信号(デジタルデータ)
を発生する。
上記と同様な、圧力制御弁80fL、カットバルブ70
fL、リリーフバルブ60ft、 y車高センサ15f
Lおよび圧力センサ13fLが、同様に、前左車輪部の
サスペンション100fしに割り当てて装備されており
、圧力制御弁80f Lが前輪高圧給管6に接続されて
、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100fLの
ショックアブソーバ10]、fLのピストンロッド10
2fしに与える。
fL、リリーフバルブ60ft、 y車高センサ15f
Lおよび圧力センサ13fLが、同様に、前左車輪部の
サスペンション100fしに割り当てて装備されており
、圧力制御弁80f Lが前輪高圧給管6に接続されて
、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100fLの
ショックアブソーバ10]、fLのピストンロッド10
2fしに与える。
上記と同様な、圧力制御弁80rr lカットバルブ7
0rr 、リリーフバルブ60rr 、車高センサ15
rrおよび圧力センサ13rrが、同様に、後右車輪部
のサスペンションIQOrrに割り当てて装備されてお
り、圧力制御弁80rrが後輪高圧給管9に接続されて
、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100rrの
ショックアブソーバ101rrのピストンロッド102
rrに与える。
0rr 、リリーフバルブ60rr 、車高センサ15
rrおよび圧力センサ13rrが、同様に、後右車輪部
のサスペンションIQOrrに割り当てて装備されてお
り、圧力制御弁80rrが後輪高圧給管9に接続されて
、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100rrの
ショックアブソーバ101rrのピストンロッド102
rrに与える。
更に上記と同様な、圧力制御弁80rし、カットバルブ
70rL、リリーフバルブ60rt +車高センサ15
rLおよび圧力センサ13rLが、同様に、前左車輪部
のサスペンション100rLに割り当てて装備されてお
り、圧力制御弁80r Lが後輪高圧給管9に接続され
て、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100rL
のショックアブソーバ1.01rLのピストンロッド1
02rLに与える。
70rL、リリーフバルブ60rt +車高センサ15
rLおよび圧力センサ13rLが、同様に、前左車輪部
のサスペンション100rLに割り当てて装備されてお
り、圧力制御弁80r Lが後輪高圧給管9に接続され
て、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100rL
のショックアブソーバ1.01rLのピストンロッド1
02rLに与える。
この実施例では、エンジンが前輪側に装備されており、
これに伴って油圧ポンプ1が前輪側(エンジンルーム)
に装備され、油圧ポンプlから後輪側サスペンション1
00rr、 100rLまでの配管長が、油圧ポンプ1
から前輪側サスペンション100fr 。
これに伴って油圧ポンプ1が前輪側(エンジンルーム)
に装備され、油圧ポンプlから後輪側サスペンション1
00rr、 100rLまでの配管長が、油圧ポンプ1
から前輪側サスペンション100fr 。
100fLまでの配管長よりも長い。したがって、配管
路による圧力降下は後輪側において大きく、仮に配管に
油漏れなどが生じた場合、後輪側の圧力低下が最も大き
い。そこで、後輪高圧給管9に、ライン圧検出用の圧カ
センサ13rmを接続している。
路による圧力降下は後輪側において大きく、仮に配管に
油漏れなどが生じた場合、後輪側の圧力低下が最も大き
い。そこで、後輪高圧給管9に、ライン圧検出用の圧カ
センサ13rmを接続している。
一方、リザーバリターン管11の圧力はリザーバ2側の
端部で最も低く、リザーバ2から離れる程。
端部で最も低く、リザーバ2から離れる程。
圧力が高くなる傾向を示すので、リザーバリターン管1
1の圧力も後輪側で、圧力センサ13rtで検出するよ
うにしている。
1の圧力も後輪側で、圧力センサ13rtで検出するよ
うにしている。
後輪高圧給管9には、バイパスバルブ120が接続され
ている。このバイパスバルブ120は、その電気コイル
の通電電流値に対応する圧力に、高圧給管8の圧力を調
圧する(所要ライン圧を得る)ものである。また、イグ
ニションスイッチが開(エンジン停止:ポンプ1停止)
になったときにライン圧を実質上零(リザーバリターン
管11を通してリザーバ2の大気圧)にして(このライ
ン圧の低下により、カットバルブ70fr、70fL。
ている。このバイパスバルブ120は、その電気コイル
の通電電流値に対応する圧力に、高圧給管8の圧力を調
圧する(所要ライン圧を得る)ものである。また、イグ
ニションスイッチが開(エンジン停止:ポンプ1停止)
になったときにライン圧を実質上零(リザーバリターン
管11を通してリザーバ2の大気圧)にして(このライ
ン圧の低下により、カットバルブ70fr、70fL。
70rr、70rLがオフとなって、ショックアブソー
バの圧力抜けが防止される)、エンジン(ポンプ1)再
起動時の負荷を軽くする。
バの圧力抜けが防止される)、エンジン(ポンプ1)再
起動時の負荷を軽くする。
第2図に、サスペンション100frの拡大縦断面を示
す。ショックアブソーバ101frのピストンロッド1
02frに固着されたピストン103が、内筒104内
を、大略で上室105と下室106に2区分している。
す。ショックアブソーバ101frのピストンロッド1
02frに固着されたピストン103が、内筒104内
を、大略で上室105と下室106に2区分している。
カットバルブ70frの出力ポートより、サスペンショ
ン支持圧(油圧)がピストンロッド102frに供給さ
れ、この圧力が、ピストンロッド102frの側口10
7を通して、内筒1゛04内の上室105に加わり、更
に、ピストン103の上下貫通口108を通して下室1
06に加わる。この圧力と、ピストンロッド102fr
の横断面積(ロッド半径の2乗Xπ)の積に比例する支
持圧がピストンロッド102frに加わる。
ン支持圧(油圧)がピストンロッド102frに供給さ
れ、この圧力が、ピストンロッド102frの側口10
7を通して、内筒1゛04内の上室105に加わり、更
に、ピストン103の上下貫通口108を通して下室1
06に加わる。この圧力と、ピストンロッド102fr
の横断面積(ロッド半径の2乗Xπ)の積に比例する支
持圧がピストンロッド102frに加わる。
内筒104の下室106は、減衰弁装M2O3の下室間
110に連通している。減衰弁装[109の上空間は、
ピストン111で下室112と上室113に区分されて
おり、下室112には減衰弁装M2O3を通して下室間
110のオイルが通流するが、上室113には高圧ガス
が封入されている。
110に連通している。減衰弁装[109の上空間は、
ピストン111で下室112と上室113に区分されて
おり、下室112には減衰弁装M2O3を通して下室間
110のオイルが通流するが、上室113には高圧ガス
が封入されている。
前右車軸の突上げ上昇により、相対的にピストンロッド
102frが内筒104の下方に急激に進入しようとす
ると、内筒104の内圧が急激に高くなって同様に下室
間110の圧力が下室112の圧力より急激に高くなろ
うとする。このとき、減衰弁装置109の、所定圧力差
以上で下室間110から下室112へのオイルの通流は
許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイル
が下室間110から下室112に流れ、これによりピス
トン111が上昇し、車輪より加わる衝撃(上方向)の
ピストンロッド102frへの伝播を緩衝する。すなわ
ち、車体への、車輪衝撃(上製上げ)の伝播が緩衝され
る。
102frが内筒104の下方に急激に進入しようとす
ると、内筒104の内圧が急激に高くなって同様に下室
間110の圧力が下室112の圧力より急激に高くなろ
うとする。このとき、減衰弁装置109の、所定圧力差
以上で下室間110から下室112へのオイルの通流は
許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイル
が下室間110から下室112に流れ、これによりピス
トン111が上昇し、車輪より加わる衝撃(上方向)の
ピストンロッド102frへの伝播を緩衝する。すなわ
ち、車体への、車輪衝撃(上製上げ)の伝播が緩衝され
る。
前右車輪の急激な落込みにより、相対的にピストンロッ
ド102frが内筒104より上方に抜けようとすると
、内筒104の内圧が急激に低くなって同様に下室間1
10の圧力が下室112の圧力より急激に低くなろうと
する。このとき、減衰弁装置109の、所定圧力差以上
で下室112から下室間110へのオイルの通流は許す
が、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイルが下
室112から下室間110に流れ。
ド102frが内筒104より上方に抜けようとすると
、内筒104の内圧が急激に低くなって同様に下室間1
10の圧力が下室112の圧力より急激に低くなろうと
する。このとき、減衰弁装置109の、所定圧力差以上
で下室112から下室間110へのオイルの通流は許す
が、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイルが下
室112から下室間110に流れ。
これによりピストン111が降下し、車輪より加わる衝
!!!(下方向)のピストンロッド102frへの6J
tを1t1衝する。すなわち、車体への、車輪衝撃(下
落込み)の伝播が緩衝される。
!!!(下方向)のピストンロッド102frへの6J
tを1t1衝する。すなわち、車体への、車輪衝撃(下
落込み)の伝播が緩衝される。
なお、車高上げなどのためにショックアブソーバ101
frに加えられる圧力が上昇するに従がい、下室112
の圧力が上昇して、ピストン111が上昇し、ピストン
111は、車体荷重に対応した位置となる。
frに加えられる圧力が上昇するに従がい、下室112
の圧力が上昇して、ピストン111が上昇し、ピストン
111は、車体荷重に対応した位置となる。
駐車中など、内筒104に対するピストンロッド102
frの相対的な上下動がないときには、内筒104とピ
ストンロッド102frの間のシールにより、内筒10
4より外筒114内へのオイルの漏れは実質上無い。し
かし、ピストンロッド102frの上下動負荷を軽くす
るため、該シールは、ピストンロッド102frが上下
動するときには、わずかなオイル漏れを生ずる程度のシ
ール特性を有するものとされている。外筒114に漏れ
たオイルは、外筒114を通して、大気解放のドレイン
14fr(第1図)を通して、第2のリターン管である
ドレインリターン管12(第1図)を通して、リザーバ
2に戻される。リザーバ2には、レベルセンサ28(第
1図)が装備されており、レベルセンサ28は、リザー
バ2内オイルレベルが下限値以下のとき、これを示す信
号(オイル不足信号)を発生する。
frの相対的な上下動がないときには、内筒104とピ
ストンロッド102frの間のシールにより、内筒10
4より外筒114内へのオイルの漏れは実質上無い。し
かし、ピストンロッド102frの上下動負荷を軽くす
るため、該シールは、ピストンロッド102frが上下
動するときには、わずかなオイル漏れを生ずる程度のシ
ール特性を有するものとされている。外筒114に漏れ
たオイルは、外筒114を通して、大気解放のドレイン
14fr(第1図)を通して、第2のリターン管である
ドレインリターン管12(第1図)を通して、リザーバ
2に戻される。リザーバ2には、レベルセンサ28(第
1図)が装備されており、レベルセンサ28は、リザー
バ2内オイルレベルが下限値以下のとき、これを示す信
号(オイル不足信号)を発生する。
他のサスペンション100fLs 100rrおよび1
00rLの構造も、前述のサスペンション100frの
構造と実質上同様である。
00rLの構造も、前述のサスペンション100frの
構造と実質上同様である。
第3図に、圧力制御弁80frの拡大縦断面を示す。
スリーブ81には、その中心にスプール収納穴が開けら
れており、スプール収納穴の内面に、ライン圧ボート8
2が連通ずるリング状の溝83および低圧ボート85が
連通ずるリング状の溝86が形成されている。これらの
リング状の溝83と86の中間に、出力ポート84が開
いている。スプール収納穴に挿入されたスプール90は
、その側周面中間部に、溝83の右縁と溝86の左縁と
の距離に相当する幅のリング状の溝91を有する。スプ
ール90の左端部には、非収納穴が開けられており、こ
の非収納穴は溝91と連通している。該非収納穴には、
圧縮コイルスプリング92で押された弁体93が押入さ
れている。
れており、スプール収納穴の内面に、ライン圧ボート8
2が連通ずるリング状の溝83および低圧ボート85が
連通ずるリング状の溝86が形成されている。これらの
リング状の溝83と86の中間に、出力ポート84が開
いている。スプール収納穴に挿入されたスプール90は
、その側周面中間部に、溝83の右縁と溝86の左縁と
の距離に相当する幅のリング状の溝91を有する。スプ
ール90の左端部には、非収納穴が開けられており、こ
の非収納穴は溝91と連通している。該非収納穴には、
圧縮コイルスプリング92で押された弁体93が押入さ
れている。
この弁体93は中心に貫通オリフィスを有し、このオリ
フィスにより、湾91の空間(出力ポート84)と、弁
体93および圧縮コイルスプリング92を収納した空間
とが連通している。したがって、スプール90は、その
左端において、出力ポート84の圧力(調圧した、サス
ペンション100frへの圧力)を受けて、これにより
、右に駆動される力を受ける。なお、出力ポート84の
圧力が衝撃的に高くなったとき、これにより圧縮コイル
スプリング92の押し力に抗して弁体93が左方に移動
して弁体93の右端にam空間を生じるので、出力ポー
ト84のwI撃的な上昇のとき、この衝撃的な上昇圧は
すぐにはスプール90の左端面には加わらず、弁体93
は、出力ポート84の衝撃的な圧力上昇に対して、スプ
ール90の右移動をtl衝する作用をもたらす。また逆
に、出力ポート84の衝撃的な圧力降下に対して、スプ
ール90の左移動を緩衝する作用をもたらす。
フィスにより、湾91の空間(出力ポート84)と、弁
体93および圧縮コイルスプリング92を収納した空間
とが連通している。したがって、スプール90は、その
左端において、出力ポート84の圧力(調圧した、サス
ペンション100frへの圧力)を受けて、これにより
、右に駆動される力を受ける。なお、出力ポート84の
圧力が衝撃的に高くなったとき、これにより圧縮コイル
スプリング92の押し力に抗して弁体93が左方に移動
して弁体93の右端にam空間を生じるので、出力ポー
ト84のwI撃的な上昇のとき、この衝撃的な上昇圧は
すぐにはスプール90の左端面には加わらず、弁体93
は、出力ポート84の衝撃的な圧力上昇に対して、スプ
ール90の右移動をtl衝する作用をもたらす。また逆
に、出力ポート84の衝撃的な圧力降下に対して、スプ
ール90の左移動を緩衝する作用をもたらす。
スプール90の右端面には、オリフィス88fを介して
高圧ボート87に連通した目標圧空間88の圧力が加わ
り、この圧力により、スプール90は、左に駆動される
力を受ける。高圧ポート87には、ライン圧が供給され
るが、目標圧空間88は、流路94を通して低圧ボート
89に連通しており、この流路94の通流開口を、ニー
ドル弁95が定める。ニードル弁95が流路94を閉じ
たときには、オリフィス88fを介して高圧ポート87
に連通した目標圧空間88の圧力は、高圧ポート87の
圧力(ライン圧)となり、スプール90が左方に駆動さ
れ、これにより、スプール90の溝91が溝83(ライ
ン圧ポート82)と連通し、溝91(出力ポート84)
の圧力が上昇し、これが弁体93の左方に伝達し、スプ
ール90の左端に、右駆動力を与える。ニードル弁95
が流路94を全開にしたときには、目標圧空間88の圧
力は、オリフィス88fにより絞られるため高圧ポート
87の圧力(ライン圧)よりも大幅に低下し、スプール
90が右方に移動し、これにより、スプール90の溝9
1が溝86(低圧ボート85)と連通し、溝91(出力
ポート84)の圧力が低下し、これが弁体93の左方に
伝達し、スプール90の左端の右駆動力が低下する。こ
のようにして、スプール90は、目標圧空間80の圧力
と出力ポート84の圧力がバランスする位置となる。す
なわち、目標圧空間88の圧力に実質上比例する圧力が
、出力ポート84に現われる。
高圧ボート87に連通した目標圧空間88の圧力が加わ
り、この圧力により、スプール90は、左に駆動される
力を受ける。高圧ポート87には、ライン圧が供給され
るが、目標圧空間88は、流路94を通して低圧ボート
89に連通しており、この流路94の通流開口を、ニー
ドル弁95が定める。ニードル弁95が流路94を閉じ
たときには、オリフィス88fを介して高圧ポート87
に連通した目標圧空間88の圧力は、高圧ポート87の
圧力(ライン圧)となり、スプール90が左方に駆動さ
れ、これにより、スプール90の溝91が溝83(ライ
ン圧ポート82)と連通し、溝91(出力ポート84)
の圧力が上昇し、これが弁体93の左方に伝達し、スプ
ール90の左端に、右駆動力を与える。ニードル弁95
が流路94を全開にしたときには、目標圧空間88の圧
力は、オリフィス88fにより絞られるため高圧ポート
87の圧力(ライン圧)よりも大幅に低下し、スプール
90が右方に移動し、これにより、スプール90の溝9
1が溝86(低圧ボート85)と連通し、溝91(出力
ポート84)の圧力が低下し、これが弁体93の左方に
伝達し、スプール90の左端の右駆動力が低下する。こ
のようにして、スプール90は、目標圧空間80の圧力
と出力ポート84の圧力がバランスする位置となる。す
なわち、目標圧空間88の圧力に実質上比例する圧力が
、出力ポート84に現われる。
目標圧空間88の圧力は、ニードル弁95の位置により
定まりこの圧力が、流路94に対するニードル弁95の
距離に実質上反比例するので、結局、出力ポート84に
は、ニードル弁95の距離に実質上反比例する圧力が現
われる。
定まりこの圧力が、流路94に対するニードル弁95の
距離に実質上反比例するので、結局、出力ポート84に
は、ニードル弁95の距離に実質上反比例する圧力が現
われる。
ニードル弁95は磁性体の固定コア9Gを貫通している
。固定コア96の右端は、裁頭円錐形であり。
。固定コア96の右端は、裁頭円錐形であり。
この右端面に磁性体プランジャ97の有底円錐穴形の端
面が対向している。ニードル弁95は、このプランジャ
97に固着されている。固定コア96およびプランジャ
97は、電気コイル99を巻回したボビンの内方に進入
している。
面が対向している。ニードル弁95は、このプランジャ
97に固着されている。固定コア96およびプランジャ
97は、電気コイル99を巻回したボビンの内方に進入
している。
電気コイル99が通電されると、固定コア96−磁性体
ヨーク98a−磁性体端板98b−プランジャ97−固
定コア96のループで磁束が流れて、プランジャ97が
固定コア96に吸引されて左移動し、ニードル弁95が
流路94に近づく(前記距離が短くなる)。ところで、
ニードル弁95の左端は目標圧空間88の圧力を右駆動
力として受け、ニードル弁95の右端は、大気解放の低
圧ボート98cを通して大気圧であるので、ニードル弁
95は、目標圧空間88の圧力により、その圧力値(こ
れはニードル弁95の位置に対応)に対応する右駆動力
を受け、結局、ニードル弁95は流路94に対して、電
気コイル99の通電電流値に実質上反比例する距離とな
る。このような電流値対距離の関係をリニアにするため
し;、上述のように、固定コアとプランジャの一方を截
頭円錐形とし、他方を、これと相対応する有底円錐大形
としている。
ヨーク98a−磁性体端板98b−プランジャ97−固
定コア96のループで磁束が流れて、プランジャ97が
固定コア96に吸引されて左移動し、ニードル弁95が
流路94に近づく(前記距離が短くなる)。ところで、
ニードル弁95の左端は目標圧空間88の圧力を右駆動
力として受け、ニードル弁95の右端は、大気解放の低
圧ボート98cを通して大気圧であるので、ニードル弁
95は、目標圧空間88の圧力により、その圧力値(こ
れはニードル弁95の位置に対応)に対応する右駆動力
を受け、結局、ニードル弁95は流路94に対して、電
気コイル99の通電電流値に実質上反比例する距離とな
る。このような電流値対距離の関係をリニアにするため
し;、上述のように、固定コアとプランジャの一方を截
頭円錐形とし、他方を、これと相対応する有底円錐大形
としている。
以上の結果、出力ポート84には、電気コイル99の通
WLm流値に実質上比例する圧力が現われる。
WLm流値に実質上比例する圧力が現われる。
この圧力制御弁80frは1通電電流が所定範囲内で。
それに比例する圧力を出力ポート84に出力する。
第4図に、カットバルブ70frの拡大縦断面を示す。
バルブ基体71に開けられたバルブ収納穴には、ライン
圧ボート72.調圧入力ボート73.排油ボート74お
よび出力ポート75が連通している。ライン圧ポート7
2と調圧入力ポート73の間はリング状の第1ガイド7
6で区切られ、調圧入力ポート73と出力ポート75の
間は、円筒状のガイド77a、77bおよび77cで区
切られている。排油ボート74は、第2ガイド77cの
外周のリング状溝と連通し、第2ガイド77a、77b
および77cの外周に漏れたオイルをリターン管路11
に戻す。
圧ボート72.調圧入力ボート73.排油ボート74お
よび出力ポート75が連通している。ライン圧ポート7
2と調圧入力ポート73の間はリング状の第1ガイド7
6で区切られ、調圧入力ポート73と出力ポート75の
間は、円筒状のガイド77a、77bおよび77cで区
切られている。排油ボート74は、第2ガイド77cの
外周のリング状溝と連通し、第2ガイド77a、77b
および77cの外周に漏れたオイルをリターン管路11
に戻す。
第1および第2ガイド76.77a〜77cを、圧縮コ
イルスプリング79で左方に押されたスプール78が通
っておりスプール78の左端面にライン圧が加わる。
イルスプリング79で左方に押されたスプール78が通
っておりスプール78の左端面にライン圧が加わる。
スプール78の左端部が進入した。第2ガイド77cの
中央突起の案内孔は、第2ガイド77cの外周のリング
状の溝および排油ボート74を通してリターン管11に
連通している。ライン圧が所定低圧未満では第4図に示
すように、圧縮コイルスプリング79の反発力でスプー
ル78が最左方に駆動されており、出力ポート75と調
圧入力ポート73の間は、スプール78が第2ガイド7
7aの内開口を全閉していることにより、遮断されてい
る。ライン圧が所定低圧以上になるとこの圧力により圧
縮コイルスプリング79の反発力に抗してスプール79
が右方に駆動され始めて、所定低圧より高い圧力でスプ
ール79が最右方に位置(全開)する。すなわち、スプ
ール78が第2ガイド77aの内開口より右方に移動し
調圧入力ポート73が出力ポート75に連通し、ライン
圧(ライン圧ボート72)が所定低圧まで上昇したとき
カットバルブ70frは、調圧入力ポート73(圧力制
御弁80frの調圧出力)と出力ポート75(ショック
アブソz<1otfr)の間の通流を始めて、ライン圧
(ボート72)が更に上昇すると、調圧入力ポート73
(圧力制御弁80frの調圧出力)と出力ポート75(
ショックアブソーバ101fr)の間を全開とする。ラ
イン圧が低下するときには、この逆となり、ライン圧が
所定低圧未満になると、出力ポート75(ショックアブ
ソーバ101fr)が、調圧入力ポート73(圧力制御
弁80frの調圧出力)から完全に遮断される。
中央突起の案内孔は、第2ガイド77cの外周のリング
状の溝および排油ボート74を通してリターン管11に
連通している。ライン圧が所定低圧未満では第4図に示
すように、圧縮コイルスプリング79の反発力でスプー
ル78が最左方に駆動されており、出力ポート75と調
圧入力ポート73の間は、スプール78が第2ガイド7
7aの内開口を全閉していることにより、遮断されてい
る。ライン圧が所定低圧以上になるとこの圧力により圧
縮コイルスプリング79の反発力に抗してスプール79
が右方に駆動され始めて、所定低圧より高い圧力でスプ
ール79が最右方に位置(全開)する。すなわち、スプ
ール78が第2ガイド77aの内開口より右方に移動し
調圧入力ポート73が出力ポート75に連通し、ライン
圧(ライン圧ボート72)が所定低圧まで上昇したとき
カットバルブ70frは、調圧入力ポート73(圧力制
御弁80frの調圧出力)と出力ポート75(ショック
アブソz<1otfr)の間の通流を始めて、ライン圧
(ボート72)が更に上昇すると、調圧入力ポート73
(圧力制御弁80frの調圧出力)と出力ポート75(
ショックアブソーバ101fr)の間を全開とする。ラ
イン圧が低下するときには、この逆となり、ライン圧が
所定低圧未満になると、出力ポート75(ショックアブ
ソーバ101fr)が、調圧入力ポート73(圧力制御
弁80frの調圧出力)から完全に遮断される。
第5図に、リリーフバルブ60frの拡大縦断面を示す
。バルブ基体61のバルブ収納穴に、入力ポートロ2と
低圧ボート63が開いている。該バルブ収納穴には1円
筒状の第1ガイド64と第2ガイド67が押入されてお
り、入力ポートロ2は、フィルタ65を通して、第1ガ
イド64の内空間と連通している。第1ガイド64には
、中心部にオリフィスを有する弁体66が挿入されてお
り、この弁体66は、圧縮コイルスプリング66aで左
方に押されている。第1ガイド64の、弁体66および
圧縮コイルスプリング66aを収納した空間は、弁体6
6のオリフィスを通して、入力ポートロ2と連通してお
り、また、ばね座66bの開口を通して、第2ガイド6
7の内空間と連通ずる。円錐形状の弁体68が、圧縮コ
イルスプリング69の反発力で左に押されて、ばね座6
6bの上記開口を閉じている6人カポ−トロ2の圧力(
制御圧)が所定高圧未満のときには、弁体66のオリフ
ィスを通して入力ポートロ2に連通した、コイルスプリ
ング66a収納空間の圧力が、圧縮コイルスプリング6
9の反発力よりも相対的に低いため、弁体68が。
。バルブ基体61のバルブ収納穴に、入力ポートロ2と
低圧ボート63が開いている。該バルブ収納穴には1円
筒状の第1ガイド64と第2ガイド67が押入されてお
り、入力ポートロ2は、フィルタ65を通して、第1ガ
イド64の内空間と連通している。第1ガイド64には
、中心部にオリフィスを有する弁体66が挿入されてお
り、この弁体66は、圧縮コイルスプリング66aで左
方に押されている。第1ガイド64の、弁体66および
圧縮コイルスプリング66aを収納した空間は、弁体6
6のオリフィスを通して、入力ポートロ2と連通してお
り、また、ばね座66bの開口を通して、第2ガイド6
7の内空間と連通ずる。円錐形状の弁体68が、圧縮コ
イルスプリング69の反発力で左に押されて、ばね座6
6bの上記開口を閉じている6人カポ−トロ2の圧力(
制御圧)が所定高圧未満のときには、弁体66のオリフ
ィスを通して入力ポートロ2に連通した、コイルスプリ
ング66a収納空間の圧力が、圧縮コイルスプリング6
9の反発力よりも相対的に低いため、弁体68が。
第5図に示すように、弁座66bの中心開口を閉じてお
り、したがって、出力ポートロ2は、低圧ボート63と
穴67aを通して連通した、第2ガイド67の内空間と
は遮断されている。すなわち、出力ポートロ2は、低圧
ボート63から遮断されている。
り、したがって、出力ポートロ2は、低圧ボート63と
穴67aを通して連通した、第2ガイド67の内空間と
は遮断されている。すなわち、出力ポートロ2は、低圧
ボート63から遮断されている。
入力ポートロ2の圧力(制御圧)が所定高圧に上昇する
と、この圧力が弁体66のオリフィスを通して弁座66
bの中心開口に加わり、弁体68がこの圧力で右駆動さ
れ始めて、入力ポートロ2の圧力が更に上昇すると、弁
体68が最右方に駆動される。すなわち、入力ポートロ
2の圧力が、低圧ボート63に放出され、制御圧が所定
高圧程度以下に抑制される。
と、この圧力が弁体66のオリフィスを通して弁座66
bの中心開口に加わり、弁体68がこの圧力で右駆動さ
れ始めて、入力ポートロ2の圧力が更に上昇すると、弁
体68が最右方に駆動される。すなわち、入力ポートロ
2の圧力が、低圧ボート63に放出され、制御圧が所定
高圧程度以下に抑制される。
なお、入力ポートロ2にwi撃的に高圧が加わると。
弁体66が右駆動されて、入力ポートロ2が第1ガイド
64の側口64aを通して基体61の゛バルブ収納空間
に連通して低圧ボート63に通通し、この流路面積が大
きいので、出力ポートロ2の急激な圧力上昇(圧力衝撃
)が緩衝される。
64の側口64aを通して基体61の゛バルブ収納空間
に連通して低圧ボート63に通通し、この流路面積が大
きいので、出力ポートロ2の急激な圧力上昇(圧力衝撃
)が緩衝される。
第6図に、メインチエツクバルブ50の拡大縦断面を示
す。バルブ基体51に開けられたバルブ収納穴には入力
ポート52と出力ポート53が連通している。バルブ収
納穴には有底円筒状の弁座54が収納されており、弁座
54の通流口55を。
す。バルブ基体51に開けられたバルブ収納穴には入力
ポート52と出力ポート53が連通している。バルブ収
納穴には有底円筒状の弁座54が収納されており、弁座
54の通流口55を。
圧縮コイルスプリング56で押されたボール弁57が閉
じているが、入力ポート52の圧力が出力ポート53の
圧力より高いとき、ボール弁57が入力ポート52の圧
力で右方に押されて通流口55を開く。すなわち、入力
ポート52から出力ボート53方向にはオイルが通流す
る。しかし、出力ポート53の圧力が入力ポート52の
圧力よりも高いときには、ボール弁57が通流口を閉じ
るので、出力ポート53から入力ポート52方向にはオ
イルは通流しない。
じているが、入力ポート52の圧力が出力ポート53の
圧力より高いとき、ボール弁57が入力ポート52の圧
力で右方に押されて通流口55を開く。すなわち、入力
ポート52から出力ボート53方向にはオイルが通流す
る。しかし、出力ポート53の圧力が入力ポート52の
圧力よりも高いときには、ボール弁57が通流口を閉じ
るので、出力ポート53から入力ポート52方向にはオ
イルは通流しない。
第7図に、バイパスバルブ120の拡大縦断面を示す。
入力ポート121は、第1ガイド123の内空間と連通
しており、該内空間に、圧縮コイルスプリング124b
で左方に押された弁体124aが収納されている。この
弁体124aは、左端面中央にオリフィスを有し、この
オリフィスを通して、入力ポート121が第1ガイド1
23の内空間と連通している。該内空間は、流路122
bを通して低圧ボート122と連通するが、この流路1
22bがニードル弁125で開閉される。
しており、該内空間に、圧縮コイルスプリング124b
で左方に押された弁体124aが収納されている。この
弁体124aは、左端面中央にオリフィスを有し、この
オリフィスを通して、入力ポート121が第1ガイド1
23の内空間と連通している。該内空間は、流路122
bを通して低圧ボート122と連通するが、この流路1
22bがニードル弁125で開閉される。
ニードル弁125〜電気コイル129でなる、ソレノイ
ド装置は、第3図に示すニードル弁95〜電気コイル9
9でなるソレノイド装置と同一構造および同一寸法のも
の(圧力制御弁とバイパス弁に共用の設計)であり、オ
リフィス122bに対するニードル弁125の距離が電
気コイル129の通電電流値に実質上反比例する。オリ
フィス122bの通流開度が、この距離に反比例するの
で、入力ポート121から弁体124aのオリフィスを
通り第1ガイド123の内空間を通ってオリフィス12
2bを通って低圧ポート122に抜けるオイル流量が、
弁体124aの左端面のオリフィスの前後差圧に比例す
る。
ド装置は、第3図に示すニードル弁95〜電気コイル9
9でなるソレノイド装置と同一構造および同一寸法のも
の(圧力制御弁とバイパス弁に共用の設計)であり、オ
リフィス122bに対するニードル弁125の距離が電
気コイル129の通電電流値に実質上反比例する。オリ
フィス122bの通流開度が、この距離に反比例するの
で、入力ポート121から弁体124aのオリフィスを
通り第1ガイド123の内空間を通ってオリフィス12
2bを通って低圧ポート122に抜けるオイル流量が、
弁体124aの左端面のオリフィスの前後差圧に比例す
る。
以上の結果、入力ポート121の圧力は、電気コイル1
29の通電電流値に実質上比例する圧力となる。このバ
イパスバルブ120は、入力ポート121の圧力(ライ
ン圧)を、通電電流が所定範囲内で、それに比例する圧
力とする。また、イグニションスイッチがオフ(エンジ
ン停止:ポンプ1停止)のときには、電気コイル129
の通電が停止されることにより、ニードル弁125が最
右方に移動し、入力ポート121(ライン圧)がリター
ン圧近くの低圧となる。
29の通電電流値に実質上比例する圧力となる。このバ
イパスバルブ120は、入力ポート121の圧力(ライ
ン圧)を、通電電流が所定範囲内で、それに比例する圧
力とする。また、イグニションスイッチがオフ(エンジ
ン停止:ポンプ1停止)のときには、電気コイル129
の通電が停止されることにより、ニードル弁125が最
右方に移動し、入力ポート121(ライン圧)がリター
ン圧近くの低圧となる。
入力ポート121の圧力が衝撃的に上昇するときには、
この圧力を左端面に受けて弁体124aが右方に駆動さ
れて、低圧ポート122に連通した低圧ボート122a
が、入力ポート121に連通する。低圧ボート122a
は比較的に大きい開口であるので、入力ポート21のN
’J的な上昇圧は即座に低圧ボート122aに抜ける。
この圧力を左端面に受けて弁体124aが右方に駆動さ
れて、低圧ポート122に連通した低圧ボート122a
が、入力ポート121に連通する。低圧ボート122a
は比較的に大きい開口であるので、入力ポート21のN
’J的な上昇圧は即座に低圧ボート122aに抜ける。
リリーフバルブ60mは、前述のリリーフバルブ60f
rの構造と同じ構造であるが、円錐形状の弁体(68:
第5図)を押す圧縮コイルスプリング(69)が、ばね
力が少し小さいものとされており、入力ポート(62)
の圧力(高圧ボート3の圧力)が、リリーフバルブ60
frがその入力ポートロ2の圧力を低圧ボート63に放
出する圧力よりも少し低い圧力である所定高圧未満のと
きには、出力ポート(62)は、低圧ボート(63)か
ら遮断されている。入力ポー)−(62)の圧力が所定
高圧以上になると、弁体(68)が最右方に駆動される
。すなわち、入力ボート(62)の圧力が、低圧ポート
(63)に放出され、高圧ボート3の圧力が所定高圧以
下に抑制される。
rの構造と同じ構造であるが、円錐形状の弁体(68:
第5図)を押す圧縮コイルスプリング(69)が、ばね
力が少し小さいものとされており、入力ポート(62)
の圧力(高圧ボート3の圧力)が、リリーフバルブ60
frがその入力ポートロ2の圧力を低圧ボート63に放
出する圧力よりも少し低い圧力である所定高圧未満のと
きには、出力ポート(62)は、低圧ボート(63)か
ら遮断されている。入力ポー)−(62)の圧力が所定
高圧以上になると、弁体(68)が最右方に駆動される
。すなわち、入力ボート(62)の圧力が、低圧ポート
(63)に放出され、高圧ボート3の圧力が所定高圧以
下に抑制される。
以上の構成により、第1図に示すサスペンション装置に
おいて、メインチエツクバルブ50は、高圧ボート3か
ら高圧給管8へのオイルは供給するが、高圧給管8から
高圧ボート3への逆流は阻止する。
おいて、メインチエツクバルブ50は、高圧ボート3か
ら高圧給管8へのオイルは供給するが、高圧給管8から
高圧ボート3への逆流は阻止する。
リリーフバルブ60mは、高圧ボート3の圧力すなわち
高圧給管8の圧力を所定高圧以下に抑制し、高圧ボート
3の圧力が衝撃的に上昇するとき、それをリターン管1
1に逃して、高圧給管8への衝撃的な圧力の伝播を緩衝
する。
高圧給管8の圧力を所定高圧以下に抑制し、高圧ボート
3の圧力が衝撃的に上昇するとき、それをリターン管1
1に逃して、高圧給管8への衝撃的な圧力の伝播を緩衝
する。
バイパスバルブ120は、後輪高圧給管9の圧力を、所
定の範囲内で実質上リニアにコントロールし、定常時に
は後輪高圧給管9の圧力を所定定圧に維持する。この定
圧制御は、圧カセンサ13rmの検出圧を参照したバイ
パスバルブ120の通電電流値制御による行なわれる。
定の範囲内で実質上リニアにコントロールし、定常時に
は後輪高圧給管9の圧力を所定定圧に維持する。この定
圧制御は、圧カセンサ13rmの検出圧を参照したバイ
パスバルブ120の通電電流値制御による行なわれる。
また、後輪サスペンションに衝撃的な圧力上昇があると
きには、それをリターン管11に逃がして高圧給管8へ
の伝播を緩衝する。更には、イグニションスイッチが開
(エンジン停止:ポンプl停止)のときには、通電が遮
断されて、後輪高圧給管9をリターン管11に通流とし
て、後輪高圧給管9(高圧給管8)の圧力を抜く。
きには、それをリターン管11に逃がして高圧給管8へ
の伝播を緩衝する。更には、イグニションスイッチが開
(エンジン停止:ポンプl停止)のときには、通電が遮
断されて、後輪高圧給管9をリターン管11に通流とし
て、後輪高圧給管9(高圧給管8)の圧力を抜く。
圧力制御弁80fr、80ft−,80rr、80rし
は、サスペンション圧力制御により、所要の支持圧をサ
スペンションに与えるように、電気コイル(99)の通
電電流値が制御され、該所要の支持圧を出力ポート(8
4)に出力する。出力ポート(84)へ、サスペンショ
ンからの衝撃圧が伝播するときには、これを緩衝して、
圧力制御用のスプール(91)の乱調(出力圧の乱れ)
を抑制する。すなわち安定して所要圧をサスペンション
に与える。
は、サスペンション圧力制御により、所要の支持圧をサ
スペンションに与えるように、電気コイル(99)の通
電電流値が制御され、該所要の支持圧を出力ポート(8
4)に出力する。出力ポート(84)へ、サスペンショ
ンからの衝撃圧が伝播するときには、これを緩衝して、
圧力制御用のスプール(91)の乱調(出力圧の乱れ)
を抑制する。すなわち安定して所要圧をサスペンション
に与える。
カットバルブ70fr、70fL、70rr、70rシ
は、ライン圧(前輪高圧給管6.後輪高圧給管9)が所
定低圧未満のときには、サスペンション給圧ライン(圧
力制御弁の出力ポート84とサスペンションの間)を遮
断して、サスペンションよりの圧力の抜けを防止し、ラ
イン圧が所定低圧以上のときに、給圧ラインを全開通流
とする。これにより、ライン圧が低いときのサスペンシ
ョン圧の異常低下が自動的に防止される。
は、ライン圧(前輪高圧給管6.後輪高圧給管9)が所
定低圧未満のときには、サスペンション給圧ライン(圧
力制御弁の出力ポート84とサスペンションの間)を遮
断して、サスペンションよりの圧力の抜けを防止し、ラ
イン圧が所定低圧以上のときに、給圧ラインを全開通流
とする。これにより、ライン圧が低いときのサスペンシ
ョン圧の異常低下が自動的に防止される。
リリーフバルブ60fr、60fL、6Qrr、60r
Lは、サスペンション給圧ライン(圧力制御弁の出力ポ
ート84とサスペンションの間)の圧力(主にサスペン
ション圧)を高圧上限値未満に制限し、車輪の突上げ、
高重量物の搭載時の投げ込み等により、給圧ライン(サ
スペンション)に衝撃的な圧力上昇があるときにはこれ
をリターン管11に逃がし、サスヘンジョンの衝撃を緩
和すると共にサスペンションに接続された油圧ラインお
よびそれに接続された機械要素の耐久性を高める。
Lは、サスペンション給圧ライン(圧力制御弁の出力ポ
ート84とサスペンションの間)の圧力(主にサスペン
ション圧)を高圧上限値未満に制限し、車輪の突上げ、
高重量物の搭載時の投げ込み等により、給圧ライン(サ
スペンション)に衝撃的な圧力上昇があるときにはこれ
をリターン管11に逃がし、サスヘンジョンの衝撃を緩
和すると共にサスペンションに接続された油圧ラインお
よびそれに接続された機械要素の耐久性を高める。
第8a図に、第1図の油圧回路を制御する電装部の構成
を示す。第8a図を参照すると、この回路は制御ユニッ
トECUと、それの多数の入力端子及び出力端子に接続
された各種スイッチ、各種センサ、各種ソレノイドなど
で構成されている。
を示す。第8a図を参照すると、この回路は制御ユニッ
トECUと、それの多数の入力端子及び出力端子に接続
された各種スイッチ、各種センサ、各種ソレノイドなど
で構成されている。
まずセンサ類について説明する。FL、FR。
RL、及びRRの各位置のショックアブソーバの近傍に
配置された車高センサ15fし、 15fr。
配置された車高センサ15fし、 15fr。
15rL及び15rrは、各々、各位置の車輪と車体と
の距離、即ち各位置の車高に応じた信号を出力する。な
お、各車高センサは車高情報をデジタル信号の形で検出
するが、この情報はアナログ電圧信号に変換されて出力
される。
の距離、即ち各位置の車高に応じた信号を出力する。な
お、各車高センサは車高情報をデジタル信号の形で検出
するが、この情報はアナログ電圧信号に変換されて出力
される。
13fLy 13fr、 13rL及び13rrは、そ
れぞれ、FL、FR,RL及びRRの各ショックアブソ
ーバの内部に配置された圧力センサであり。
れぞれ、FL、FR,RL及びRRの各ショックアブソ
ーバの内部に配置された圧力センサであり。
各油圧に応じた電圧(アナログ信号)を出力する。
13pm及び13rtは、第1図に示すようにそれぞれ
高圧給管8及びリザーバリターン管11に配置された圧
力センサであり、各位置の圧力に応じた電圧(アナログ
信号)を出力する。また、16p及び16rは、加速度
(G)に応じた電圧(アナログ信ひ)を出力するGセン
サであり、16pは車体の前後方向、16rは車体の左
右方向のGをそれぞれ検出する。
高圧給管8及びリザーバリターン管11に配置された圧
力センサであり、各位置の圧力に応じた電圧(アナログ
信号)を出力する。また、16p及び16rは、加速度
(G)に応じた電圧(アナログ信ひ)を出力するGセン
サであり、16pは車体の前後方向、16rは車体の左
右方向のGをそれぞれ検出する。
SNIは、ステアリングホイールの回!lI量に応じた
パルス信号を出力するステアリングセンサであり、互い
に位相のずれた2相の信号を出力する。
パルス信号を出力するステアリングセンサであり、互い
に位相のずれた2相の信号を出力する。
RGは1発電機の出力電圧を安定化するレギュレータの
1つの出力端子であり、エンジンの回転の有無を示す二
値信号を出力する。SN2は、スロットルバルブの開度
に応じた3ビツトの二値信号を出力するスロットルセン
サである。SW2は、スピードメータケーブルに接続さ
れた永久磁石の回転を検出するリードスイッチであり、
車速に応じて周期の変化するパルスを出力する。
1つの出力端子であり、エンジンの回転の有無を示す二
値信号を出力する。SN2は、スロットルバルブの開度
に応じた3ビツトの二値信号を出力するスロットルセン
サである。SW2は、スピードメータケーブルに接続さ
れた永久磁石の回転を検出するリードスイッチであり、
車速に応じて周期の変化するパルスを出力する。
また、RY、SWI、SW3.SW4.SW5及びSW
6は、それぞれ、メインリレー、イグニッションスイッ
チ、ストップランプスイッチ、ドアスイッチ、リザーバ
レベルウオーニングスイッチ。
6は、それぞれ、メインリレー、イグニッションスイッ
チ、ストップランプスイッチ、ドアスイッチ、リザーバ
レベルウオーニングスイッチ。
及び車高m整スイッチである。5OLI、 5OL2.
5OL3及び5OL4は、それぞれFL、FR,RL及
びRRの油圧制御ユニットに備わったリニア制御バルブ
(80fL、 80fr、 80rし、 80rr)の
ソレノイドであり、5OL5はバイパスバルブ120の
ソレノイドである。
5OL3及び5OL4は、それぞれFL、FR,RL及
びRRの油圧制御ユニットに備わったリニア制御バルブ
(80fL、 80fr、 80rし、 80rr)の
ソレノイドであり、5OL5はバイパスバルブ120の
ソレノイドである。
第8b図に、第8a図の制御ユニットECUの具体的な
構成を示す。第8b図を参照すると、この制御ユニット
ECUには、2つのCPU (マイクロコンピュータ)
17,180.I10拡張ユニット130.リセット制
御ユニット140.A/D変換ユニット150.アクテ
ィブフィルタユニット160.デユーティ制御ユニット
170゜電流検出ユニット180.ドライバ190,2
03、TL源210.バックアップ電源220.ドライ
バ230.及び入力バッファ240が備わっている。
構成を示す。第8b図を参照すると、この制御ユニット
ECUには、2つのCPU (マイクロコンピュータ)
17,180.I10拡張ユニット130.リセット制
御ユニット140.A/D変換ユニット150.アクテ
ィブフィルタユニット160.デユーティ制御ユニット
170゜電流検出ユニット180.ドライバ190,2
03、TL源210.バックアップ電源220.ドライ
バ230.及び入力バッファ240が備わっている。
この制御ユニットECUの入力端子IG、SPD、SS
I及びSS2に印加される信号は、それぞれ入力バッフ
ァ240を介してCPU17の入力ポートPAO,AS
RO,ASRI及びASR2に印加される。なおASR
O−ASR2は割り込み要求ボートである。また、入力
端子IC:L。
I及びSS2に印加される信号は、それぞれ入力バッフ
ァ240を介してCPU17の入力ポートPAO,AS
RO,ASRI及びASR2に印加される。なおASR
O−ASR2は割り込み要求ボートである。また、入力
端子IC:L。
LL、L2. L3. STP、DOOR,LOI
L及びHI G Hに印加される信号の情報は、I10
拡張ユニット130を介してCPU17の入力ボートP
A4〜PA7に印加される。
L及びHI G Hに印加される信号の情報は、I10
拡張ユニット130を介してCPU17の入力ボートP
A4〜PA7に印加される。
車高センサ15fL、 15fr、 15rL、 15
rr。
rr。
圧力センサ13fL、 13fr、 13rLt
13rr。
13rr。
13rm、 13rt:、及びGセンサ16p、16
rが出力する各々のアナログ信号は、アクティブフィル
タユニット160を介して、A/D変換ユニット150
の各アナログ信秒入力端子に印加される。
rが出力する各々のアナログ信号は、アクティブフィル
タユニット160を介して、A/D変換ユニット150
の各アナログ信秒入力端子に印加される。
またソレノイドSQL 1〜5OL5の各々に流れる電
流に応じたアナログ信つが、それぞれ電流検出ユニット
180で生成され、A/D変換ユニット150の各アナ
ログ信珍入力端子に印加される。
流に応じたアナログ信つが、それぞれ電流検出ユニット
180で生成され、A/D変換ユニット150の各アナ
ログ信珍入力端子に印加される。
CPU18は、A/D変換ユニット150を制御するこ
とにより、その各アナログ信珍入力端子に印加される信
号のレベルをデジタル信号に変換して読取ることができ
る。CPU18とA/D変換ユニット150との間の情
報は、シリアル出力ポートSO及びシリアル入力ボート
Siを通して伝送される。
とにより、その各アナログ信珍入力端子に印加される信
号のレベルをデジタル信号に変換して読取ることができ
る。CPU18とA/D変換ユニット150との間の情
報は、シリアル出力ポートSO及びシリアル入力ボート
Siを通して伝送される。
各電磁弁のソレノイド5QL1〜5OL5に流す電流の
値は、パルスデューティ制御(PWM)によって調整さ
れる。各ソレノイドの通電のオン/オフを制御するパル
スは、デユーティ制御ユニット170によって生成され
る。CPU18がデユーティ制御ユニット170に対し
て所定の命令コードとデユーティ値を決定するデータを
書込むことにより、デユーティ制御ユニット170は、
そのデータに応じたデユーティのパルスを各出力端子に
出力する。ドライバ200は、デユーティ制御ユニット
が出力する各パルス信号のH/Lに応じて、各ソレノイ
ドの通電のオン/オフを制御する。
値は、パルスデューティ制御(PWM)によって調整さ
れる。各ソレノイドの通電のオン/オフを制御するパル
スは、デユーティ制御ユニット170によって生成され
る。CPU18がデユーティ制御ユニット170に対し
て所定の命令コードとデユーティ値を決定するデータを
書込むことにより、デユーティ制御ユニット170は、
そのデータに応じたデユーティのパルスを各出力端子に
出力する。ドライバ200は、デユーティ制御ユニット
が出力する各パルス信号のH/Lに応じて、各ソレノイ
ドの通電のオン/オフを制御する。
ところで、この実施例では制御ユニットECUに2つの
CPU17と18が備わっており、これら2つのCPU
が互いに情報を交換しながら、このシステム全体の動作
を制御する。CPU17と18には、それぞれ、8ビツ
トの双方向入出力ボート(データバス)PB (PB7
〜PBO)が備わっており、この8ビツトボートが信号
線群306を介して互いに接続されている。また、この
信す線群306は、抵抗アレイ305を介して8木の各
ライン全てが電源ライン(+ 5 V)にプルアップさ
れており、2つのCPUのポートPBが同時に入力状態
になる場合には、信号線306の各ラインは全て高レベ
ルHに固定される。
CPU17と18が備わっており、これら2つのCPU
が互いに情報を交換しながら、このシステム全体の動作
を制御する。CPU17と18には、それぞれ、8ビツ
トの双方向入出力ボート(データバス)PB (PB7
〜PBO)が備わっており、この8ビツトボートが信号
線群306を介して互いに接続されている。また、この
信す線群306は、抵抗アレイ305を介して8木の各
ライン全てが電源ライン(+ 5 V)にプルアップさ
れており、2つのCPUのポートPBが同時に入力状態
になる場合には、信号線306の各ラインは全て高レベ
ルHに固定される。
CPU17と18との間で伝送されるデータは。
信号線群306を介して、8ビット並列データの形で送
られる。また、このデータの送受タイミングを合わせる
ために、2つのCPU17と18は。
られる。また、このデータの送受タイミングを合わせる
ために、2つのCPU17と18は。
更に2木の制御線307及び308で互いに接続されて
いる。制御線307は、メイン側のCPtJ17の出力
ポートPA3と、サブ側のCPU1Bの割り込み要求ボ
ート入力IRPとの間を接続しており、もう一方の制御
線307はサブ側のCPU18の出力ボートPA4と、
メイン側のCPU17の割り込み要求入力ボートIRP
との間を接続している。
いる。制御線307は、メイン側のCPtJ17の出力
ポートPA3と、サブ側のCPU1Bの割り込み要求ボ
ート入力IRPとの間を接続しており、もう一方の制御
線307はサブ側のCPU18の出力ボートPA4と、
メイン側のCPU17の割り込み要求入力ボートIRP
との間を接続している。
CPU17および18には、サスペンションそれぞれの
圧力を制御するプログラムが格納されている。このプロ
グラムに従がって、CPU18は主に、第1図に示すサ
スペンションシステムに備わった車高センサ15fL、
15fr、15rL、15rrおよび圧力センサ13f
し、13fr、13rL、13rr、13rm、13r
t、ならびに、車上の縦加速度センサ16pおよび横加
速度センサ16r、の検出値の読込みと、圧力制御弁8
0fL、80fr、80rシ、80rrおよびバイパス
弁120の電気コイル(99,129)への通電電流値
の制御を行なう。
圧力を制御するプログラムが格納されている。このプロ
グラムに従がって、CPU18は主に、第1図に示すサ
スペンションシステムに備わった車高センサ15fL、
15fr、15rL、15rrおよび圧力センサ13f
し、13fr、13rL、13rr、13rm、13r
t、ならびに、車上の縦加速度センサ16pおよび横加
速度センサ16r、の検出値の読込みと、圧力制御弁8
0fL、80fr、80rシ、80rrおよびバイパス
弁120の電気コイル(99,129)への通電電流値
の制御を行なう。
CPU17は、イグニションスイッチ20が閉になって
から開になるまで、および開直後に渡って、サスペンシ
ョンシステム(第1図)のライン圧の設定/解除、車両
運転状態の判定、および、判定結果に対応した、適切な
車高および車体姿勢の確立に要する所要圧力(サスペン
ションそれぞれに設定すべき圧力)の算出を行ない、車
両運転状態の判定のために各稚検出値をCPU18から
もらい、所要圧力を設定するに要する通電電流個をCP
U18に与える。
から開になるまで、および開直後に渡って、サスペンシ
ョンシステム(第1図)のライン圧の設定/解除、車両
運転状態の判定、および、判定結果に対応した、適切な
車高および車体姿勢の確立に要する所要圧力(サスペン
ションそれぞれに設定すべき圧力)の算出を行ない、車
両運転状態の判定のために各稚検出値をCPU18から
もらい、所要圧力を設定するに要する通電電流個をCP
U18に与える。
以下、第9a図以下に示すフローチャートを参照して、
CPU17および18の制御動作を説明するが、まず理
解を容易にするために、CPU17の内部メモリに割り
当てられている主なレジスタに割り当てた記号と、各レ
ジスタに書込まれる主なデータの内容を1次の第1表に
要約して示す。
CPU17および18の制御動作を説明するが、まず理
解を容易にするために、CPU17の内部メモリに割り
当てられている主なレジスタに割り当てた記号と、各レ
ジスタに書込まれる主なデータの内容を1次の第1表に
要約して示す。
T
t
ワープ目標値
なお1図面のフローチャートおよび後述の説明において
は、レジスタ記号そのものがレジスタの内容を意味する
場合もある。
は、レジスタ記号そのものがレジスタの内容を意味する
場合もある。
まず第9a図を参照する。それ自身に車上バッテリー1
9からの電力が供給されると(ステップ1)CPU17
は、内部レジスタ、カウンタ、タイマ等を予め定められ
た初期待機状態の内容に設定して、出力ポートには、初
期待機状態(機構各要素の電気的付勢なし)とする信号
レベルを出力する(ステップ2:以下カッコ内では、ス
テップとかサブルーチンとかの語を省略し、それらに付
した記号のみを記す)。
9からの電力が供給されると(ステップ1)CPU17
は、内部レジスタ、カウンタ、タイマ等を予め定められ
た初期待機状態の内容に設定して、出力ポートには、初
期待機状態(機構各要素の電気的付勢なし)とする信号
レベルを出力する(ステップ2:以下カッコ内では、ス
テップとかサブルーチンとかの語を省略し、それらに付
した記号のみを記す)。
次にCPU17は、イグニションスイッチSWIが閉で
あるかをチエツクして(3)、それが開であるときには
、閉になるのを待つ。イグニションスイッチSWlが閉
になると、リレーRYのコイルに通電して、自己保持リ
レーRYの接片を閉としその状態を維持する(4)。リ
レーRYがオンすると、リレー接片を介して電源回路2
10がバッテリ19と接続されるので、それ以後、仮に
イグニションスイッチSWIが開になっても、CPU1
7がリレーRYをオフにするまでは、第8図に示す電気
回路系はすべて電気的に付勢されて動作状態を維持する
。
あるかをチエツクして(3)、それが開であるときには
、閉になるのを待つ。イグニションスイッチSWlが閉
になると、リレーRYのコイルに通電して、自己保持リ
レーRYの接片を閉としその状態を維持する(4)。リ
レーRYがオンすると、リレー接片を介して電源回路2
10がバッテリ19と接続されるので、それ以後、仮に
イグニションスイッチSWIが開になっても、CPU1
7がリレーRYをオフにするまでは、第8図に示す電気
回路系はすべて電気的に付勢されて動作状態を維持する
。
CPU17は、リレーRYをオンにすると、その割込み
入力ポートASRO−ASR2へのパルス信号の到来に
応答して実行される各種の割込み処理の実行を許可する
(5)。
入力ポートASRO−ASR2へのパルス信号の到来に
応答して実行される各種の割込み処理の実行を許可する
(5)。
ここで入力ボートASRO〜ASR2へのパルス信号塾
;応答した割込み処理の概要を説明する。ます車速同期
パルスを発生する車速センサSW2の発生パルスに応答
した割込み処理(入力ボートASR2)を説明すると、
センサSW2が1パルスを発生すると、これに応答して
割込処理(ASR2)に進み、そのときの車速計時レジ
スタの内容を読取って車速計時レジスタを再スタートし
、読取った内容(車速同期パルスの周期)より車速値を
算出し、それまでに保持している前数回の車速算出値と
荷重平均をとって得た値Vsを車速レジスタvSに書込
み、この割込み処理に進む直前のステップに戻る(リタ
ーン)。この割込み処理(ASR2)の実行により、車
速レジスタ■Sに、常時、そのときの車速(車速演算値
の時系列平滑値)を示すデータVsが保持されている。
;応答した割込み処理の概要を説明する。ます車速同期
パルスを発生する車速センサSW2の発生パルスに応答
した割込み処理(入力ボートASR2)を説明すると、
センサSW2が1パルスを発生すると、これに応答して
割込処理(ASR2)に進み、そのときの車速計時レジ
スタの内容を読取って車速計時レジスタを再スタートし
、読取った内容(車速同期パルスの周期)より車速値を
算出し、それまでに保持している前数回の車速算出値と
荷重平均をとって得た値Vsを車速レジスタvSに書込
み、この割込み処理に進む直前のステップに戻る(リタ
ーン)。この割込み処理(ASR2)の実行により、車
速レジスタ■Sに、常時、そのときの車速(車速演算値
の時系列平滑値)を示すデータVsが保持されている。
ステアリングシャフトの回転方向を検出するためのロー
タリエンコーダSNIが発生する、第1組の発生パルス
に応答した割込み処理(入力ポートASRO)を説明す
ると、第1組の発生パルスの立上りと立下がりでこの割
込み処理(ASRO)に進み。
タリエンコーダSNIが発生する、第1組の発生パルス
に応答した割込み処理(入力ポートASRO)を説明す
ると、第1組の発生パルスの立上りと立下がりでこの割
込み処理(ASRO)に進み。
立上りに応答して割込み処理(ASRO)に進んだとき
には、回転方向判別用のフラグレジスタにHを書込み、
立下がりに応答して割込み処理(ASRO)に進んだと
きには、該フラグレジスタをクリア(Lを註込み)して
、この割込み処理に進む直前のステップに戻る。
には、回転方向判別用のフラグレジスタにHを書込み、
立下がりに応答して割込み処理(ASRO)に進んだと
きには、該フラグレジスタをクリア(Lを註込み)して
、この割込み処理に進む直前のステップに戻る。
なお、ロータリエンコーダSNIの第1組のパルスの立
上り(フラグレジスターH)の次に第2組のパルスの立
上りが現われるときには、ステアリングシャフトは左回
転駆動されており、第1組のパルスの立下り(フラグレ
ジスタ=L)の次に第2組のパルスの立上りが現われる
ときには、ステアリングシャフトは右回転駆動されてい
る。
上り(フラグレジスターH)の次に第2組のパルスの立
上りが現われるときには、ステアリングシャフトは左回
転駆動されており、第1組のパルスの立下り(フラグレ
ジスタ=L)の次に第2組のパルスの立上りが現われる
ときには、ステアリングシャフトは右回転駆動されてい
る。
ステアリングシャフトの回転速度(舵角速度)を検出す
るためのロータリエンコーダSNIの、第2組の発生パ
ルスに応答した割込み処理(入力ボートASR1,)を
説明すると、第2組のパルス(の立下がり)が到来する
と、これに応答して割込処理(ASRl、)に進b、そ
のときのステアリング計時レジスタの内容を読取ってス
テアリング計時レジスタを再スタートし、読取った内容
(舵角速度同期パルスの周期)に、前記回転方向判別用
のフラグレジスタの内容がHであると+(左回転)の符
号を、該フラグレジスタの内容がLであると−(右回転
)の符号を付して、それより速度値(方向+、−を含む
)を算出し、それまでに保持している前数回の速度算出
値と荷重平均をとって得た値Ssを舵角速度レジスタS
Sに書込み、この割込す処理に進む直前のステップに戻
る(リターン)。この割込み処理(ASRI)の実行に
より、舵角速度レジスタSSに、常時、そのときの舵角
速度(速度演算値の時系列平滑値)を示すデータSs(
+は左回転。
るためのロータリエンコーダSNIの、第2組の発生パ
ルスに応答した割込み処理(入力ボートASR1,)を
説明すると、第2組のパルス(の立下がり)が到来する
と、これに応答して割込処理(ASRl、)に進b、そ
のときのステアリング計時レジスタの内容を読取ってス
テアリング計時レジスタを再スタートし、読取った内容
(舵角速度同期パルスの周期)に、前記回転方向判別用
のフラグレジスタの内容がHであると+(左回転)の符
号を、該フラグレジスタの内容がLであると−(右回転
)の符号を付して、それより速度値(方向+、−を含む
)を算出し、それまでに保持している前数回の速度算出
値と荷重平均をとって得た値Ssを舵角速度レジスタS
Sに書込み、この割込す処理に進む直前のステップに戻
る(リターン)。この割込み処理(ASRI)の実行に
より、舵角速度レジスタSSに、常時、そのときの舵角
速度(速度演算値の時系列平滑値)を示すデータSs(
+は左回転。
−は右回転)が保持されている。
CPU17は、上述の割込み処理を許可すると、CPU
18がレディ信号を与えているか否かをチエツクする(
6)。
18がレディ信号を与えているか否かをチエツクする(
6)。
ところでCPU18は、それ自身に電源が投入されると
初期化を実行して、内部レジスタ、カウンタ、タイマ等
を初期待機状態の内容に設定して、出力ポートには、初
期待機状態(機構各要素の電気的付勢なし)とする信号
レベル(デユーティコントローラ170には、全電気コ
イルオフを指定するデータ)を出力する。そして、デユ
−テコントローラ170に、バイパス弁120の全閉を
もたらす最高電流値データを与えて、バイパス弁120
への通電を指示する。以上の設定により、圧力制御弁8
0fL、80fr、80rし、80rrは通電電流値が
零で、その出力ポート(84)には、リターン管11の
圧力を出力するが、バイパス弁120が全開であり、ま
たエンジン回転中でポンプlが回転駆動されろことによ
り、高圧給管8.前輪高圧給管6(アキュムレ−夕7)
および後輪高圧給管9(アキュI、L/ −310)の
圧力が上昇を始める。
初期化を実行して、内部レジスタ、カウンタ、タイマ等
を初期待機状態の内容に設定して、出力ポートには、初
期待機状態(機構各要素の電気的付勢なし)とする信号
レベル(デユーティコントローラ170には、全電気コ
イルオフを指定するデータ)を出力する。そして、デユ
−テコントローラ170に、バイパス弁120の全閉を
もたらす最高電流値データを与えて、バイパス弁120
への通電を指示する。以上の設定により、圧力制御弁8
0fL、80fr、80rし、80rrは通電電流値が
零で、その出力ポート(84)には、リターン管11の
圧力を出力するが、バイパス弁120が全開であり、ま
たエンジン回転中でポンプlが回転駆動されろことによ
り、高圧給管8.前輪高圧給管6(アキュムレ−夕7)
および後輪高圧給管9(アキュI、L/ −310)の
圧力が上昇を始める。
その後CPU18は、第1設定周期で、車高センサ15
fし、15fr、 15rL、15rr、圧力センサ1
3fL。
fし、15fr、 15rL、15rr、圧力センサ1
3fL。
13fr、13rL、13rr、13rm、13rt、
加速度センサ16p。
加速度センサ16p。
16rの検出値、ならびに、ソレノイド5QLI〜5O
L5の各々の電流検出値、を読込んで内部レジスタに更
新書込みし、CPU17が検出データの転送を要求して
来ると、そのときの内部レジスタのデータをCPU17
に転送する。
L5の各々の電流検出値、を読込んで内部レジスタに更
新書込みし、CPU17が検出データの転送を要求して
来ると、そのときの内部レジスタのデータをCPU17
に転送する。
また、CPU17が、圧力制御弁80fL、 80fr
。
。
80rL、80rrおよびバイパス弁120の各々の通
電電流目標値データを送って来ると、これらの目標値の
各々とソレノイド5QLI〜5OL5の対応する電流検
出値とに基づいて、各々の制御デユーティ値を生成し、
これらをデユーティコントローラ170に与える。
電電流目標値データを送って来ると、これらの目標値の
各々とソレノイド5QLI〜5OL5の対応する電流検
出値とに基づいて、各々の制御デユーティ値を生成し、
これらをデユーティコントローラ170に与える。
さてCPU17は、前述のステップ6.7のチエツクに
おいて、CPU18がビジィ信弼を与えているときには
、そこで待機して待機処理(8〜11)を実行する。待
機処理(8)では、全圧力センサの圧力検出値、全ソレ
ノイドの電流検出値および全車高センサの車高検出値を
参照して異常有無の判定と、サスペンションの制御待機
時(停止中)の圧力設定(バイパス弁120を非通電と
して全開とし、圧力制御弁を非通電とする)を行ない、
異常を判定すると、異常に対応した報知および圧力設定
(バイパス弁120非通電、圧力制御弁非通電)を行な
う(10)。異常を判定しないと、異常処理を解除(異
常報知をクリア)する(11) 。
おいて、CPU18がビジィ信弼を与えているときには
、そこで待機して待機処理(8〜11)を実行する。待
機処理(8)では、全圧力センサの圧力検出値、全ソレ
ノイドの電流検出値および全車高センサの車高検出値を
参照して異常有無の判定と、サスペンションの制御待機
時(停止中)の圧力設定(バイパス弁120を非通電と
して全開とし、圧力制御弁を非通電とする)を行ない、
異常を判定すると、異常に対応した報知および圧力設定
(バイパス弁120非通電、圧力制御弁非通電)を行な
う(10)。異常を判定しないと、異常処理を解除(異
常報知をクリア)する(11) 。
さて、CPU18がレディを出力した時には、前述の異
常処理(実行していない場合もある)を解除しく12)
、前述の待機処理(実行していない場合もある)を解除
する(13)。
常処理(実行していない場合もある)を解除しく12)
、前述の待機処理(実行していない場合もある)を解除
する(13)。
そして、CPU17は、CPU18に、圧カセンサ13
rmの検出圧データDphの転送を指示してこれを受取
ってレジスタDPHに書込み(14)、検出圧(高圧給
管8の後輪側圧力)Dphが、所定値Pph(カットバ
ルブ70fL、70fr、70rし、70rrが開き始
める所定低圧よりも低い圧力値)以上になったか(ライ
ン圧がある程度立上ったか)をチエツクする(15)、
ライン圧が立上っていないと、ステップ6に戻る。
rmの検出圧データDphの転送を指示してこれを受取
ってレジスタDPHに書込み(14)、検出圧(高圧給
管8の後輪側圧力)Dphが、所定値Pph(カットバ
ルブ70fL、70fr、70rし、70rrが開き始
める所定低圧よりも低い圧力値)以上になったか(ライ
ン圧がある程度立上ったか)をチエツクする(15)、
ライン圧が立上っていないと、ステップ6に戻る。
ライン圧が立上ると、CPU17は、CPU18に、圧
力センサ13fL、13fr、13rL、13rrの検
出圧(初期圧)データPfLO、Pfro tPrLo
+PrrOの転送を指示してこれらを受取ってレジス
タP F L 6 # P F Rot P RL o
* P RRoに書込む(16) 。
力センサ13fL、13fr、13rL、13rrの検
出圧(初期圧)データPfLO、Pfro tPrLo
+PrrOの転送を指示してこれらを受取ってレジス
タP F L 6 # P F Rot P RL o
* P RRoに書込む(16) 。
そして、内部ROMの一領域(テーブル1)の。
所要圧力を得るに要する通′N1電流値データを、レジ
スタP F L ot P F RO# P RL (
1r P RRoの内容PfLt3 、Pfro 、P
r1− o 、Prr(1でアクセスして、圧力PfL
oを圧力制御弁80f Lの出力ポート84に出力する
に要するソレノイドへの通ILFt流値1hfL、圧力
Pfrqを圧力制御弁80frの出力ポートに出力する
に要する通fftR流値Ihfr、圧力PrLl)を圧
力制御弁80r Lの出力ポートに出力するに要する通
ft電流値IhrL、および圧力Prroを圧力制御弁
80rrの出力ポートに出力するに要する通電電流値I
hrr、をテーブル1から読み出して、出力レジスタ
I HfL、 I Hfr、IHrしおよびIHrrに
書込み(17)、これらの出力レジスタのデータをCP
U18に転送する。CPU18はこれらのデータを電流
の目標値とし、それと検出したソレノイドの電流値とに
基づいて、それらが等しくなるようなデユーティ値を生
成し、その値をデユーティコントローラ170に与える
。
スタP F L ot P F RO# P RL (
1r P RRoの内容PfLt3 、Pfro 、P
r1− o 、Prr(1でアクセスして、圧力PfL
oを圧力制御弁80f Lの出力ポート84に出力する
に要するソレノイドへの通ILFt流値1hfL、圧力
Pfrqを圧力制御弁80frの出力ポートに出力する
に要する通fftR流値Ihfr、圧力PrLl)を圧
力制御弁80r Lの出力ポートに出力するに要する通
ft電流値IhrL、および圧力Prroを圧力制御弁
80rrの出力ポートに出力するに要する通電電流値I
hrr、をテーブル1から読み出して、出力レジスタ
I HfL、 I Hfr、IHrしおよびIHrrに
書込み(17)、これらの出力レジスタのデータをCP
U18に転送する。CPU18はこれらのデータを電流
の目標値とし、それと検出したソレノイドの電流値とに
基づいて、それらが等しくなるようなデユーティ値を生
成し、その値をデユーティコントローラ170に与える
。
デユーティコントローラ170は、入力された各々のデ
ユーティ値に対応するデユーティのパルス信号を生成し
、ドライバ200を介して各電磁弁の通電を制御する。
ユーティ値に対応するデユーティのパルス信号を生成し
、ドライバ200を介して各電磁弁の通電を制御する。
この時の電流設定(目標値)により、圧力制御弁80f
L、 80fr、 80rし、 80rrは、ライン圧
が所定低圧以上である場合に、それぞれ実質上PfLo
。
L、 80fr、 80rし、 80rrは、ライン圧
が所定低圧以上である場合に、それぞれ実質上PfLo
。
P fro p P rLo * P rroの圧力を
出力ポー)−(84)に出力し、ライン圧の、所定低圧
以上への上昇に応答してカット弁70fし、 70fr
、 70rし、 70rrが開いたときには、その時の
各サスペンションの圧力(初期圧)PfLo +Pfr
o +PrLo tPrroと実質上等しい圧力が、カ
ット弁70fし、 70fr、 70rし。
出力ポー)−(84)に出力し、ライン圧の、所定低圧
以上への上昇に応答してカット弁70fし、 70fr
、 70rし、 70rrが開いたときには、その時の
各サスペンションの圧力(初期圧)PfLo +Pfr
o +PrLo tPrroと実質上等しい圧力が、カ
ット弁70fし、 70fr、 70rし。
70rrを通して圧力制御弁80fL、 80fr、
80rL、 80rrからサスペンション100fL、
100fr、 100rし。
80rL、 80rrからサスペンション100fL、
100fr、 100rし。
100rrに供給される。
従って、イグニションスイッチSWIが間(エンジン停
止:ポンプ1停止)から閉(ポンプ1駆動)になって、
始めてカット弁70fし、 70fr、 70rc 。
止:ポンプ1停止)から閉(ポンプ1駆動)になって、
始めてカット弁70fし、 70fr、 70rc 。
70rrが開いて(ライン圧が所定低圧以上)、サスペ
ンションの油圧ラインが圧力制御弁の出力ボートと連通
ずるとき、圧力制御弁の出力圧とサスペンション圧とが
実質上等しく、サスペンションの急激な圧力変動を生じ
ない。すなわち車体姿勢の衝撃的な変化を生じない。
ンションの油圧ラインが圧力制御弁の出力ボートと連通
ずるとき、圧力制御弁の出力圧とサスペンション圧とが
実質上等しく、サスペンションの急激な圧力変動を生じ
ない。すなわち車体姿勢の衝撃的な変化を生じない。
以上が、イグニションスイッチSWIが開から閉に切換
おったとき(エンジンスタート直後)の、圧力制御弁8
0fL、 80fr、 80rし、 80rrの初期出
力圧設定である。
おったとき(エンジンスタート直後)の、圧力制御弁8
0fL、 80fr、 80rし、 80rrの初期出
力圧設定である。
次に、CPU17は、ST時限のタイマSTをスタート
する。
する。
STはレジスタSTの内容であり、レジスタSTには、
CPU18が検出値を読込む第1設定周期よりも長い第
2設定周期を示すデータSTが書込まれている。
CPU18が検出値を読込む第1設定周期よりも長い第
2設定周期を示すデータSTが書込まれている。
タイマSTをスタートするとCPU17は、状態読取(
20)を行なう。これにおいては、イグニションスイッ
チSW2の開閉信号、ブレーキペダル踏込み検出スイッ
チSW3の開閉信号、アブソリュートエンコーダSNI
のスロットル開度データ、及び、リザーバレベル検知ス
イッチSW5の信号を読込んで内部レジスタに書込むと
共に、CPU18に検出データの転送を指示して、車高
センサ15fし、 154r、 15rL、 15rr
の車高検出データDfL、 Dfr、 DrL、 Dr
r、圧力センサ13fL。
20)を行なう。これにおいては、イグニションスイッ
チSW2の開閉信号、ブレーキペダル踏込み検出スイッ
チSW3の開閉信号、アブソリュートエンコーダSNI
のスロットル開度データ、及び、リザーバレベル検知ス
イッチSW5の信号を読込んで内部レジスタに書込むと
共に、CPU18に検出データの転送を指示して、車高
センサ15fし、 154r、 15rL、 15rr
の車高検出データDfL、 Dfr、 DrL、 Dr
r、圧力センサ13fL。
13fr、 13rL、 13rr、 13rm、 1
3rtの圧力検出データPfL、 Pfr、 PrL、
Prr、 Prm、 PrL、ならびに、圧力制御弁
およびバイパス弁80fLg 80fr。
3rtの圧力検出データPfL、 Pfr、 PrL、
Prr、 Prm、 PrL、ならびに、圧力制御弁
およびバイパス弁80fLg 80fr。
80rL、 80rr、 120の通電電流値検出デー
タの転送を受けて、内部レジスタに書込む。
タの転送を受けて、内部レジスタに書込む。
そして、これらの読込み値を参照して異常l正常の判定
をして、異常のときには、ステップ8に進む。
をして、異常のときには、ステップ8に進む。
正常の場合にはCPU17は1次にライン圧制御(LP
C)を実行する。これにおいては、基準圧(リリーフバ
ルブ60mのリリーフ圧(所定高圧)より少し低い固定
値)に対する検出ライン圧Prraの偏差の絶対値と極
性(高/低)を算出して、現在バイパス弁120に流し
ている通1tft流値に、前記偏差に対応して該偏差を
零とする補正値を加えて、今回のバイパス弁120通電
電流値を算出し、これを出力レジスタに書込む。なお、
この出力レジスタの内容は、後述するステップ36で、
CPU18に転送する。
C)を実行する。これにおいては、基準圧(リリーフバ
ルブ60mのリリーフ圧(所定高圧)より少し低い固定
値)に対する検出ライン圧Prraの偏差の絶対値と極
性(高/低)を算出して、現在バイパス弁120に流し
ている通1tft流値に、前記偏差に対応して該偏差を
零とする補正値を加えて、今回のバイパス弁120通電
電流値を算出し、これを出力レジスタに書込む。なお、
この出力レジスタの内容は、後述するステップ36で、
CPU18に転送する。
この「ライン圧制御J (LPG)により、後輪高圧給
管9の圧力が、リリーフバルブ60mのリリーフ圧(所
定高圧)より少し低い所定値になるように、バイパス弁
120の通ff1ffi流値が制御されろことになる。
管9の圧力が、リリーフバルブ60mのリリーフ圧(所
定高圧)より少し低い所定値になるように、バイパス弁
120の通ff1ffi流値が制御されろことになる。
次に第9b図を参照する。上記ライン圧制御(LPC)
を終えるとCPU17は、スイッチ20の開閉をチエツ
クして(22)、それが開になっていると、停止処理(
23)を行ない、リレー22をオフにして、割込みAS
RO〜^SR2を禁止する。なお、停止処理(23)に
おいては、まずバイパス弁120を非通電にして全開(
ライン圧をリターン管11に放出)にする。
を終えるとCPU17は、スイッチ20の開閉をチエツ
クして(22)、それが開になっていると、停止処理(
23)を行ない、リレー22をオフにして、割込みAS
RO〜^SR2を禁止する。なお、停止処理(23)に
おいては、まずバイパス弁120を非通電にして全開(
ライン圧をリターン管11に放出)にする。
スイッチSW1が開(エンジン停止:ポンプ1停止〉に
なってポンプ1の高圧吐出が停止し、バイパス弁120
が全開になったことにより、高圧給管8.前輪高圧給管
6(アキュムレータ7)及び後輪高圧給管9(アキュム
レータ10)の圧力がリターン管11の圧力となり、リ
ターン管11の圧力がリザーバ2に抜けることにより、
高圧給管8等が大気圧となる。高圧給管8等が、カット
バルブ70fL、 70fr、 70rし、 70rr
が完全遮断に転する所定低圧以下の圧力になったタイミ
ングで、CPU17は、圧力制御弁80fLg 80f
rt 80rL*80rrを非通電とする。
なってポンプ1の高圧吐出が停止し、バイパス弁120
が全開になったことにより、高圧給管8.前輪高圧給管
6(アキュムレータ7)及び後輪高圧給管9(アキュム
レータ10)の圧力がリターン管11の圧力となり、リ
ターン管11の圧力がリザーバ2に抜けることにより、
高圧給管8等が大気圧となる。高圧給管8等が、カット
バルブ70fL、 70fr、 70rし、 70rr
が完全遮断に転する所定低圧以下の圧力になったタイミ
ングで、CPU17は、圧力制御弁80fLg 80f
rt 80rL*80rrを非通電とする。
さて、スイッチSWIが閉であるときには、車両走行状
態を示すパラメータを算出する(25)。
態を示すパラメータを算出する(25)。
すなわち、舵角速度レジスタSSの内容SSを読取って
、〔サブルーチン20で読込んだ、今回読込みのスロッ
トル開度TP−前回読込んだスロットル開度)=Ts(
スロットル開閉速度)、を算出してレジスタTSに書込
む。
、〔サブルーチン20で読込んだ、今回読込みのスロッ
トル開度TP−前回読込んだスロットル開度)=Ts(
スロットル開閉速度)、を算出してレジスタTSに書込
む。
次にCPU17は、「車高偏差演算J (31)を実行
して、目標車高に対する車体車高の偏差を算出してこれ
を零とするに要するサスペンション圧力補正量(第1補
正量:各サスペンション毎)を算出する。この内容の詳
細は、第10a図を参照して後述する。
して、目標車高に対する車体車高の偏差を算出してこれ
を零とするに要するサスペンション圧力補正量(第1補
正量:各サスペンション毎)を算出する。この内容の詳
細は、第10a図を参照して後述する。
CPU17は、「車高偏差演算J (31)の次に「ピ
ッチング/ローリング予測演算J(32)を実行して、
車体に実際に加わっている縦、横加速度に対応するサス
ペンション圧補正量(第一2補巴量:各サスペンション
毎)を算出して、〔サスペンション初期圧(Pfl−0
、Pfr(1+PrLo 、Prr+) ) +第1補
正量十第2補正量) (!出中間値:各すスペンション
毎)を算出する。この内容の詳細は。
ッチング/ローリング予測演算J(32)を実行して、
車体に実際に加わっている縦、横加速度に対応するサス
ペンション圧補正量(第一2補巴量:各サスペンション
毎)を算出して、〔サスペンション初期圧(Pfl−0
、Pfr(1+PrLo 、Prr+) ) +第1補
正量十第2補正量) (!出中間値:各すスペンション
毎)を算出する。この内容の詳細は。
第10b図を参照して後述する。
CPU17は次に、「圧力補正J(33)を実行して、
圧カセンサ13r1mで検出するライン圧(高圧)およ
び圧力センサ13rtで検出するリターン圧(低圧)に
対応して、前記「算出中間値」を補正する。この内容の
詳細は、第10c図を参照して後述する。
圧カセンサ13r1mで検出するライン圧(高圧)およ
び圧力センサ13rtで検出するリターン圧(低圧)に
対応して、前記「算出中間値」を補正する。この内容の
詳細は、第10c図を参照して後述する。
CPU17は次に、「圧力/電流変換J(34)で、上
記補正した「算出中間値」 (各サスペンション毎)を
、圧力制御弁(80f L t 80fr + 80r
L 180rr )に流すべき電流値に変換する。こ
の内容は第10d図を参照して後述する。
記補正した「算出中間値」 (各サスペンション毎)を
、圧力制御弁(80f L t 80fr + 80r
L 180rr )に流すべき電流値に変換する。こ
の内容は第10d図を参照して後述する。
CPU17は次に、「ワープ補正量(35)で、横加速
度Rgおよびステアリング速度Ssに対応した。旋回時
ワープ補正値(電流補正値)を算出して、これを前記圧
力制御弁に流すべき電流値を加える。
度Rgおよびステアリング速度Ssに対応した。旋回時
ワープ補正値(電流補正値)を算出して、これを前記圧
力制御弁に流すべき電流値を加える。
この内容の詳細は、第10e図を参照して後述する。
CPU17は次に、「出力J (36)で1以上のよ
うにして算出した、圧力制御弁に流すべき電流値を、各
圧力制御弁宛てで、CPU18に転送すると共に、前述
の「ライン圧制御J (LPC)で算出したバイパス
弁120に流すべき電流値を、バイパス弁120宛てで
、CPU18に転送する。
うにして算出した、圧力制御弁に流すべき電流値を、各
圧力制御弁宛てで、CPU18に転送すると共に、前述
の「ライン圧制御J (LPC)で算出したバイパス
弁120に流すべき電流値を、バイパス弁120宛てで
、CPU18に転送する。
ここでCPU17は、1サイクルのサスペンション圧力
制御に含まれるすべてのタスクを完了したことになる。
制御に含まれるすべてのタスクを完了したことになる。
そこで、タイマSTがタイムオーバするのを待って(3
7)、タイ11オーバすると。
7)、タイ11オーバすると。
ステップ19に戻って、タイマSTを再スタートして、
次のサイクルのサスペンション圧力制御のタスクを実行
する。
次のサイクルのサスペンション圧力制御のタスクを実行
する。
以上に説明したCPU17のサスペンション圧力制御動
作により、CPU1gには、ST同周期第21a定周期
)で、センサ検出値の転送がCPU17から要求(サブ
ルーチン20)され、これに応答してCPU18が、第
1設定周期で読込んで過去数回の読込値と荷重平均平滑
化しているセンサ検出値データをCPU17に転送する
。また、CPU18には、ST同周期、圧力制御弁のそ
れぞれおよびバイパス弁120に流すべき電流値データ
が、CPU17から転送され、CPU18ば、この転送
を受けろ毎に、これらの電流値データとソレノイドの検
出電流値とからデユーティ値を算出しその値をデユーテ
ィコントローラ170に出力する。したがって、圧力制
御弁のそれぞれおよびバイパス弁120の電流値は、S
T同周期、目標電流値に近づくように更新されろ。
作により、CPU1gには、ST同周期第21a定周期
)で、センサ検出値の転送がCPU17から要求(サブ
ルーチン20)され、これに応答してCPU18が、第
1設定周期で読込んで過去数回の読込値と荷重平均平滑
化しているセンサ検出値データをCPU17に転送する
。また、CPU18には、ST同周期、圧力制御弁のそ
れぞれおよびバイパス弁120に流すべき電流値データ
が、CPU17から転送され、CPU18ば、この転送
を受けろ毎に、これらの電流値データとソレノイドの検
出電流値とからデユーティ値を算出しその値をデユーテ
ィコントローラ170に出力する。したがって、圧力制
御弁のそれぞれおよびバイパス弁120の電流値は、S
T同周期、目標電流値に近づくように更新されろ。
第10a図を参照して、「車高偏差演算J (31)の
内容を説明すると、まず概要では、車高センサ15fし
、 15fr、 15rL、 15rrの車高検出値D
fL。
内容を説明すると、まず概要では、車高センサ15fし
、 15fr、 15rL、 15rrの車高検出値D
fL。
Dfr、 Dr+−、Drr (レジスタDFL、DF
R。
R。
DRL、DRRの内容)より、車体全体としてのヒープ
(高さ)DHT、ピッチ(前輪側車高と後輪側車高の差
)DPT、ロール(右輪側車高と左輪側車高との差)D
RTおよびワープ(前右車輪車高と後左車輪車高の和と
、前右車輪車高と後右車輪車高の和との差)DWTを算
出する。すなわち、各輪車高(レジスタDFL、DFR
,DRL。
(高さ)DHT、ピッチ(前輪側車高と後輪側車高の差
)DPT、ロール(右輪側車高と左輪側車高との差)D
RTおよびワープ(前右車輪車高と後左車輪車高の和と
、前右車輪車高と後右車輪車高の和との差)DWTを算
出する。すなわち、各輪車高(レジスタDFL、DFR
,DRL。
DRRの内容)を、車体全体としての姿勢パラメータ(
ヒープDHT、ピッチDPT、ロールDRTおよびワー
プDWT)に変換する。
ヒープDHT、ピッチDPT、ロールDRTおよびワー
プDWT)に変換する。
DHT= DFL+DFR+DRL+DRR。
DPT=−(DFL+DFR)+(DRL+DRR)。
DRT= (DFL−DFR)+(DRL−DRR)
。
。
DWT= (DFL−DFR)−(DRL−DRR)
である。このDPTの算出は「ピッチングエラーcpの
算出J (51)で実行し、DRTの算出は「ローリン
グエラーCRの算出J(52)で実行し、DWTの算出
はrワープニーy −CW (7)算出J(53)で実
行する。
である。このDPTの算出は「ピッチングエラーcpの
算出J (51)で実行し、DRTの算出は「ローリン
グエラーCRの算出J(52)で実行し、DWTの算出
はrワープニーy −CW (7)算出J(53)で実
行する。
そして、「ヒープエラーCHの算出J(50)で、車速
Vsより目標ヒープHtを導出して、算出したヒープD
HTの、目標ヒープHしに対するヒープエラー量を算出
し、PID (比例、積分、微分)制御のために、算出
したヒープエラー量をPID処理して、ヒープエラ一対
応のヒープ補正@cHを算出する。
Vsより目標ヒープHtを導出して、算出したヒープD
HTの、目標ヒープHしに対するヒープエラー量を算出
し、PID (比例、積分、微分)制御のために、算出
したヒープエラー量をPID処理して、ヒープエラ一対
応のヒープ補正@cHを算出する。
同様に、「ピッチングエラーCPの算出J(51)で、
縦加速度Pgより目標ピッチPt、を導出して、算出し
たピッチDPTの、目標ピッチPしに対するピッチエラ
ー量を箪出しPID(比例、積分、微分)制御のために
、算出したピッチエラー量をPID処理してピッチエラ
一対応のピッチ補正量CPを算出する。
縦加速度Pgより目標ピッチPt、を導出して、算出し
たピッチDPTの、目標ピッチPしに対するピッチエラ
ー量を箪出しPID(比例、積分、微分)制御のために
、算出したピッチエラー量をPID処理してピッチエラ
一対応のピッチ補正量CPを算出する。
同様に、「ローリングエラーCRの算出J (52)で
、横加速度Rgより目標ロールRしを導出して、算出し
たロールDRTの目標ロールRtに対するロールエラー
量を算出しPID(比例、積分、微分)制御のために、
算出したロールエラー量をPID処理して、ロールエラ
一対応のロール補正ff1CRを算出する。
、横加速度Rgより目標ロールRしを導出して、算出し
たロールDRTの目標ロールRtに対するロールエラー
量を算出しPID(比例、積分、微分)制御のために、
算出したロールエラー量をPID処理して、ロールエラ
一対応のロール補正ff1CRを算出する。
同様に、「ワープエラ一対応の算出J(53)で、目標
ワープWtを零として、算出したツー10111丁の、
目標ワープWLに対するワープエラー量を算出し、PI
D (比例、積分、?I1分)制御のために、算出した
ワープエラー量をPIDID処理、ワープエラ一対応の
ワープ補正量CWを算出する。なお、算出したワープエ
ラー量(目標ワープが零であるので、DWTである)の
絶対値が所定値以下(許容範囲内)のときには、PID
処理するワープエラー量は零とし、所定値を越えるとき
にPID処理するワープエラー量を−DVTとする。
ワープWtを零として、算出したツー10111丁の、
目標ワープWLに対するワープエラー量を算出し、PI
D (比例、積分、?I1分)制御のために、算出した
ワープエラー量をPIDID処理、ワープエラ一対応の
ワープ補正量CWを算出する。なお、算出したワープエ
ラー量(目標ワープが零であるので、DWTである)の
絶対値が所定値以下(許容範囲内)のときには、PID
処理するワープエラー量は零とし、所定値を越えるとき
にPID処理するワープエラー量を−DVTとする。
「ヒープエラ一対応の算出J (50)の内容を詳細
に説明すると、CPU17はまず、車速Vsに対応する
目標ヒープHI′、を、内部ROMの1領域(テーブル
2H)から読み出してヒープ目標値レジスタHTに書込
む(39)。
に説明すると、CPU17はまず、車速Vsに対応する
目標ヒープHI′、を、内部ROMの1領域(テーブル
2H)から読み出してヒープ目標値レジスタHTに書込
む(39)。
第10a図中に「テーブル2HJとして示すように、車
速Vsに対応付けられている目標ヒープHt4ま、車速
vsがVsaKm/h以下の低速度では高い値Helで
、車速VsがVsbKm/h以上の高速度では低い値K
h2であるが、VgがVsaを越えVsb未満の範囲で
は、車速Vsに対して目標値がリニア(曲線でもよい)
に変化している。このように目標値をリニアに変化させ
るのは1例えば仮に1100K/h以下では目標値をH
tjに、100にm/h以上では目標値をt−rt、2
に、段階的に切換わるようにすると、Vsが100にm
/h付近のとき、Vsのわずかな速度変化により目標ヒ
ープが大きく段階的に変化して、車高が高速でllB5
に大きく上下して車高安定性が悪くなるので、これを防
止するためである。
速Vsに対応付けられている目標ヒープHt4ま、車速
vsがVsaKm/h以下の低速度では高い値Helで
、車速VsがVsbKm/h以上の高速度では低い値K
h2であるが、VgがVsaを越えVsb未満の範囲で
は、車速Vsに対して目標値がリニア(曲線でもよい)
に変化している。このように目標値をリニアに変化させ
るのは1例えば仮に1100K/h以下では目標値をH
tjに、100にm/h以上では目標値をt−rt、2
に、段階的に切換わるようにすると、Vsが100にm
/h付近のとき、Vsのわずかな速度変化により目標ヒ
ープが大きく段階的に変化して、車高が高速でllB5
に大きく上下して車高安定性が悪くなるので、これを防
止するためである。
上記テーブル2Hの設定によれば、車速Vsのわずかな
高低変化では目標値はわずかに変わるだけであるので、
車高目標値の変化がわずかとなり、車高安定性が高くな
る。
高低変化では目標値はわずかに変わるだけであるので、
車高目標値の変化がわずかとなり、車高安定性が高くな
る。
ステップ40では、DFL 十DFR+ DRL +
DRR’の計算によって求められるヒープ量をレジスタ
D)ITにストアする。
DRR’の計算によって求められるヒープ量をレジスタ
D)ITにストアする。
次に、前回算出したヒープエラー量を書込んでいろレジ
スタEHT2の内容をレジスタEHTIに書込み(41
) 、今回のヒープエラー量HT −DRT2を算出し
て、これをレジスタEHT2に書込む(42)。以上に
より、レジスタEHTIには前回(ST前)のヒープエ
ラー量が、レジスタEHT2には今回のヒープエラー量
が格納されている。CPU17は次に、前回迄のエラー
積分値を書込んでいるレジスタI T H2の内容をレ
ジスタエTHIに書込み(43)、今回のPID補正量
IThを次式で算出する。
スタEHT2の内容をレジスタEHTIに書込み(41
) 、今回のヒープエラー量HT −DRT2を算出し
て、これをレジスタEHT2に書込む(42)。以上に
より、レジスタEHTIには前回(ST前)のヒープエ
ラー量が、レジスタEHT2には今回のヒープエラー量
が格納されている。CPU17は次に、前回迄のエラー
積分値を書込んでいるレジスタI T H2の内容をレ
ジスタエTHIに書込み(43)、今回のPID補正量
IThを次式で算出する。
ITh = Kh 1・EHT2 +Kh2・(EH
T2+Kh3・ITHI)+Kh4・Kh5・(EHT
2− EHTI)Khl・EHT2は、PID演算のP
(比例)項であり、Khlは比例項の係数、E)IT2
はレジスタE HT 2の内容(今回のヒープエラー量
)である。
T2+Kh3・ITHI)+Kh4・Kh5・(EHT
2− EHTI)Khl・EHT2は、PID演算のP
(比例)項であり、Khlは比例項の係数、E)IT2
はレジスタE HT 2の内容(今回のヒープエラー量
)である。
Kh2・(EHT2+Kh3・ITHI)は、I (積
分)項であり、Kh2は積分項の係数、IT旧は前回ま
での補正量積分値(初期圧の設定16〜18からの、補
正量出力の積分値) 、 Kh3は今回のエラー量EH
T2と補正量積分値IT旧との間の重み付は係数である
。
分)項であり、Kh2は積分項の係数、IT旧は前回ま
での補正量積分値(初期圧の設定16〜18からの、補
正量出力の積分値) 、 Kh3は今回のエラー量EH
T2と補正量積分値IT旧との間の重み付は係数である
。
Kh4・Kh、・(EHT2− El+T1)は、D(
微分)項であり、微分項の係数が、Kh4・Kh5であ
るが、Kh4は車速Vgに対応付けられた値を用い、K
hsは舵角速度Ssに対応付けられている値を用いる。
微分)項であり、微分項の係数が、Kh4・Kh5であ
るが、Kh4は車速Vgに対応付けられた値を用い、K
hsは舵角速度Ssに対応付けられている値を用いる。
すなわち、内部ROMの1領域(テーブル3H)より、
その時の車速Vsに対応付けられている車速補正係数K
h4を読み出し、かつ、内部ROMの一領域(テーブル
4H)より、その時の舵角速度’Jsに対応付けられて
いる舵角速度補正係数Kh5を読み出して、これらの積
Kh4・Kh5を微分項の係数とする。
その時の車速Vsに対応付けられている車速補正係数K
h4を読み出し、かつ、内部ROMの一領域(テーブル
4H)より、その時の舵角速度’Jsに対応付けられて
いる舵角速度補正係数Kh5を読み出して、これらの積
Kh4・Kh5を微分項の係数とする。
第1. Oa図中に「テーブル3HJとして示すように
、車速補正係数Kh4は、大略で、車速Vsが高い程大
きい値であり、微分項の重みを大きくする。これは、微
分項がヒープの変化に対して速くこれを目標値に収めよ
うとする補正項であって。
、車速補正係数Kh4は、大略で、車速Vsが高い程大
きい値であり、微分項の重みを大きくする。これは、微
分項がヒープの変化に対して速くこれを目標値に収めよ
うとする補正項であって。
車速が高い程外乱に対する車高変化の速度が速いので、
車速に応じて高めている。一方、車速Vsがある程度以
上(テーブル3HではVsd Km/h以上)になると
、ブレーキの踏込み/解放、アクセルペダルによる加/
減速、ステアリングの回転による旋回/旋回戻し、等が
急激に行なわれると車体姿勢の変化が急激でしかもきわ
めて大きくなり、このような急激な姿勢変化を速く補償
するような過大な微分項は、車高制御安定性がくずれろ
。従ってテーブル3Hの車速補正係数Kh4は、より細
かくは、車速Vsの変化に対して、車速Vsが低いとき
には大きく変化し、車速Vsが高い程小さく変化する。
車速に応じて高めている。一方、車速Vsがある程度以
上(テーブル3HではVsd Km/h以上)になると
、ブレーキの踏込み/解放、アクセルペダルによる加/
減速、ステアリングの回転による旋回/旋回戻し、等が
急激に行なわれると車体姿勢の変化が急激でしかもきわ
めて大きくなり、このような急激な姿勢変化を速く補償
するような過大な微分項は、車高制御安定性がくずれろ
。従ってテーブル3Hの車速補正係数Kh4は、より細
かくは、車速Vsの変化に対して、車速Vsが低いとき
には大きく変化し、車速Vsが高い程小さく変化する。
すなわち車速Vsが低いときには、車速の変動に対して
微分項の重みが大きく変わるが、車速Vsが高いときに
は車速の変動に対して微分項の重す変化が小さい。
微分項の重みが大きく変わるが、車速Vsが高いときに
は車速の変動に対して微分項の重す変化が小さい。
第10a図中に「テーブル4HJとして示すように、舵
角速度補正係数Kh、は、大略で、舵角速度Ssが高い
程大きい値であり、微分項の重みを大きくする。これは
、微分項がヒープの変化に対して速くこれを目標値に収
めようとする補正項であって、舵角速度Ssが高い程外
乱に対する車高変化の速度が速いので、舵角速度に応じ
て高めている。一方、舵角速度Ssがある程度以下(テ
ーブル4HではSsa” /■sec以下)では、進行
方向の変化が極くゆるやかで微分項の重み付けは小さく
、Ssaを越えSsb” 7m5ec以下では、舵角速
度Ssに実質上比例した速度で車高変化が現われる。S
sb以上の舵角速度では、車体姿勢の変化が急激でしか
もきわめて大きくなり、このような急激な姿勢変化を速
く補償するような過大な微分項は、車高制御安定性がく
ずれて危険となる6したがって、舵角速度Ssに対応す
る微分項の係数Kh5は、SsがSsa以下では一定値
とし、Ssaを越えSab以下ではSsに実質上比例す
る高い値とし、Ssbを越えるとSsbのときの値の一
定値としている。
角速度補正係数Kh、は、大略で、舵角速度Ssが高い
程大きい値であり、微分項の重みを大きくする。これは
、微分項がヒープの変化に対して速くこれを目標値に収
めようとする補正項であって、舵角速度Ssが高い程外
乱に対する車高変化の速度が速いので、舵角速度に応じ
て高めている。一方、舵角速度Ssがある程度以下(テ
ーブル4HではSsa” /■sec以下)では、進行
方向の変化が極くゆるやかで微分項の重み付けは小さく
、Ssaを越えSsb” 7m5ec以下では、舵角速
度Ssに実質上比例した速度で車高変化が現われる。S
sb以上の舵角速度では、車体姿勢の変化が急激でしか
もきわめて大きくなり、このような急激な姿勢変化を速
く補償するような過大な微分項は、車高制御安定性がく
ずれて危険となる6したがって、舵角速度Ssに対応す
る微分項の係数Kh5は、SsがSsa以下では一定値
とし、Ssaを越えSab以下ではSsに実質上比例す
る高い値とし、Ssbを越えるとSsbのときの値の一
定値としている。
以上に説明した微分項Kh、・Kh5・(HHT2−
EHTI )の導入により、また更に、その係数Kh4
を車速Vsに対応して大きくシ、係数Kh、を舵角速度
Ssに対応して大きくすることにより、車速Vgおよび
舵角速度Ssに対応した重み付けの微分制御が実現し、
車速Vgおよび舵角速度Vsの変動に対して、高い安定
性の車高制御が実現する。
EHTI )の導入により、また更に、その係数Kh4
を車速Vsに対応して大きくシ、係数Kh、を舵角速度
Ssに対応して大きくすることにより、車速Vgおよび
舵角速度Ssに対応した重み付けの微分制御が実現し、
車速Vgおよび舵角速度Vsの変動に対して、高い安定
性の車高制御が実現する。
ステップ44で、前記PTD演算の比例項、積分項、及
び微分項の値が加算され、その結果が、ヒープエラー補
正量IThとして求められる。
び微分項の値が加算され、その結果が、ヒープエラー補
正量IThとして求められる。
次にCPU17は、算出したヒープエラー補正量ITh
をレジスタITH2に書込み(45)、それに、ヒープ
エラー補正量の重み係数Kh6 (後述するピッチエ
°ラー補正量、ロールエラー補正量およびワープエラー
補正量に対する重み付け:総補正量中の寄与比)を乗じ
て、ヒープエラーレジスタCHに書込む。
をレジスタITH2に書込み(45)、それに、ヒープ
エラー補正量の重み係数Kh6 (後述するピッチエ
°ラー補正量、ロールエラー補正量およびワープエラー
補正量に対する重み付け:総補正量中の寄与比)を乗じ
て、ヒープエラーレジスタCHに書込む。
以上のようにヒープエラーCHの演W(50)を実行す
ると、CPU17は、「ピッチングエラーCPの演算J
(51)を実行して、ピッチエラー補正量CPを、ヒー
プエラーCHと同様に算出してピッチエラーレジスタC
Pに書込む。なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに
対応するピッチ目標値PTは、CPU17の内部ROM
の一領域(テーブル2P)より、その時の縦加速度Pg
に対応するデータPt(前後方向加速度pgに応じた目
標値)を読み出して得る。
ると、CPU17は、「ピッチングエラーCPの演算J
(51)を実行して、ピッチエラー補正量CPを、ヒー
プエラーCHと同様に算出してピッチエラーレジスタC
Pに書込む。なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに
対応するピッチ目標値PTは、CPU17の内部ROM
の一領域(テーブル2P)より、その時の縦加速度Pg
に対応するデータPt(前後方向加速度pgに応じた目
標値)を読み出して得る。
第11a図に、テーブル2Pの内容を示す。縦(前後方
向)加速度Pgに対応するピッチ目標値Ptは、縦加速
度Pgによって現われるピッチを相殺する方向(減少)
にある。aの領域は、縦加速度Pgの増大(減少)につ
れて目標ピッチを大きくし省エネルギを狙うもので、b
の領域は異常なPgに対してセンサの異常が考えられる
のでピッチ目標値を小さくして、実際はPgが発生して
いないにもかかわらずピッ目標値を与えてしまうのを防
止するためのものである。その他の演算処理動作は、前
述の「ヒープエラーCHの演算J(50)の内容と同様
であり、そのステップ39のHT、HtをPT、Ptと
置換し、ステップ40のDHT13:忠犬を前述のDP
T算出式に置換し、ステップ41のEHTI、EHT2
をEPTI、EPT2にW換し、ステップ42のEHT
2.HT、DHTをEPT2.PT、DPTに置換し、
ステップ43のITHI、I−TH2をITPI、IT
P2に置換し、サブルーチン44のITh算出式を、そ
れと全く対応関係にあるピッチエラー補正量ITpg出
式に置換し、テーブル3Hを、ピッチ補正量ITp算出
用の係数テーブル(3P)に置換し、テーブル4Hもピ
ッチ補正量ITρ算出用の係数テーブル(4P)に置換
し、ステップ45のlTR2,IThをrTP2.IT
pに置換し、かつステップ46のCH、Khs 、 I
ThをCP 、 Kpe pTTpと置換することに
より、「ピッチエラーCPの演算J(51)の内容を示
すフローチャートが現われる。CPU17はこのフロー
チャートで表わされる処理を実行する。
向)加速度Pgに対応するピッチ目標値Ptは、縦加速
度Pgによって現われるピッチを相殺する方向(減少)
にある。aの領域は、縦加速度Pgの増大(減少)につ
れて目標ピッチを大きくし省エネルギを狙うもので、b
の領域は異常なPgに対してセンサの異常が考えられる
のでピッチ目標値を小さくして、実際はPgが発生して
いないにもかかわらずピッ目標値を与えてしまうのを防
止するためのものである。その他の演算処理動作は、前
述の「ヒープエラーCHの演算J(50)の内容と同様
であり、そのステップ39のHT、HtをPT、Ptと
置換し、ステップ40のDHT13:忠犬を前述のDP
T算出式に置換し、ステップ41のEHTI、EHT2
をEPTI、EPT2にW換し、ステップ42のEHT
2.HT、DHTをEPT2.PT、DPTに置換し、
ステップ43のITHI、I−TH2をITPI、IT
P2に置換し、サブルーチン44のITh算出式を、そ
れと全く対応関係にあるピッチエラー補正量ITpg出
式に置換し、テーブル3Hを、ピッチ補正量ITp算出
用の係数テーブル(3P)に置換し、テーブル4Hもピ
ッチ補正量ITρ算出用の係数テーブル(4P)に置換
し、ステップ45のlTR2,IThをrTP2.IT
pに置換し、かつステップ46のCH、Khs 、 I
ThをCP 、 Kpe pTTpと置換することに
より、「ピッチエラーCPの演算J(51)の内容を示
すフローチャートが現われる。CPU17はこのフロー
チャートで表わされる処理を実行する。
次にCPU17は、「ローリングエラーCRの演算J(
52)を実行して、ロールエラー補正量CRを、ヒープ
エラーCHと同様に算出してロールエラーレジスタCR
に書込む、なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに対
応するロール目標値RTは、C:PU17の内部ROM
の一領域(テーブル2R)より、その時の横加速度Rg
に対応するデータPt、(横加速度Rgに応じたロール
目標値)を読み出して得る。
52)を実行して、ロールエラー補正量CRを、ヒープ
エラーCHと同様に算出してロールエラーレジスタCR
に書込む、なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに対
応するロール目標値RTは、C:PU17の内部ROM
の一領域(テーブル2R)より、その時の横加速度Rg
に対応するデータPt、(横加速度Rgに応じたロール
目標値)を読み出して得る。
第11b図に、テーブル2Rの内容を示す。横加速度R
gに対応するロール目標値Rtは、横加速度Rgによっ
て現われるロールを相殺する方向(減少)にある。aの
領域は横加速度Rgの増大(減少)につれて目標ロール
を大きくし省エネルギを狙うもので、bの領域は異常な
Rgに対してセンサの異常が考えられるのでロール目標
値を小さくして、実際はRgが発生していないにもかか
わらずロール目標値を与えてしまうのを防止するためで
ある。その他の演算処理動作は、前述の「ヒープエラー
CHの演算J(50)の内容と同様であり、そのステッ
プ39のHT、HttrRT。
gに対応するロール目標値Rtは、横加速度Rgによっ
て現われるロールを相殺する方向(減少)にある。aの
領域は横加速度Rgの増大(減少)につれて目標ロール
を大きくし省エネルギを狙うもので、bの領域は異常な
Rgに対してセンサの異常が考えられるのでロール目標
値を小さくして、実際はRgが発生していないにもかか
わらずロール目標値を与えてしまうのを防止するためで
ある。その他の演算処理動作は、前述の「ヒープエラー
CHの演算J(50)の内容と同様であり、そのステッ
プ39のHT、HttrRT。
Reと置換し、ステップ40のDHT算出式を前述のD
RT算出式に置換し、ステップ41のEHTI、EHT
2をERTI、ERT2に置換し、ステップ42のEH
T2.HT、DHTをERT2.RT、DPTに置換し
、ステップ43のITHI、lTR2をITRI、lT
R2に置換し、サブルーチン44のITh算出式を、そ
れと全く対応関係にあるロールエラー補正量ITr算出
式に置換し、テーブル3Hを、ロール補正量ITr算出
用の係数テーブル(3R)に置換し、テーブル4Hもロ
ール補正量ITp算出用の係数テーブル(4R)に置換
し、ステップ45のlTR2,IThをlTR2,IT
rに置換し、かつステップ46のCH,Khg 、
I ThをCR。
RT算出式に置換し、ステップ41のEHTI、EHT
2をERTI、ERT2に置換し、ステップ42のEH
T2.HT、DHTをERT2.RT、DPTに置換し
、ステップ43のITHI、lTR2をITRI、lT
R2に置換し、サブルーチン44のITh算出式を、そ
れと全く対応関係にあるロールエラー補正量ITr算出
式に置換し、テーブル3Hを、ロール補正量ITr算出
用の係数テーブル(3R)に置換し、テーブル4Hもロ
ール補正量ITp算出用の係数テーブル(4R)に置換
し、ステップ45のlTR2,IThをlTR2,IT
rに置換し、かつステップ46のCH,Khg 、
I ThをCR。
”e y r Trと置換することにより、「ロール
エラーCRの演算J(51)の内容を示すフローチャー
トが呪われる。CPU17はこのフローチャートで表わ
される処理を実行する。
エラーCRの演算J(51)の内容を示すフローチャー
トが呪われる。CPU17はこのフローチャートで表わ
される処理を実行する。
CPU17は次に、「ワープエラーCWの演算」(53
)を実行して、ワープエラー補正icwを、ヒープエラ
ーCHと同様に算出してワープエラーレジスタCWに書
込む。なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに対応す
るワープ目標値PWは零に定めている。
)を実行して、ワープエラー補正icwを、ヒープエラ
ーCHと同様に算出してワープエラーレジスタCWに書
込む。なお、これにおいて、ヒープ目標値HTに対応す
るワープ目標値PWは零に定めている。
その他の演算処理動作は、前述の「ヒーブエラ−CHの
演算J(50)の内容と同様であり、そのステップ39
のHT 、 HjをWT、Oと置換し、ステップ40の
DHT算出式を前述のDV/T算出式に置換し、ステッ
プ41のEHTI、EHT2をEWT l、EWT2に
置換し、ステップ42の内容を、DWTの絶対値が所定
値Wm以下(許容範囲内)であるときにはWTをOに、
Wmを越えるときにはWTに−DWTとして、WTをレ
ジスタEVT2に書込む内容に変更し、ステップ43の
ITHl、rTH2をITWI、ITW2に置換し、サ
ブルーチン44のIThf!出式を、それと全く対応関
係にあるワープエラー補正i1Tw算出式に置換し、テ
ーブル3 Hを、ワープ補正量ITr算出用の係数テー
ブル(3W)に置換し、テーブル4Hもワープ補正量I
Tw算出用の係数テーブル(4W) ニ置換シ、ステッ
プ45(7)ITH2゜IThをITW2.ITwに置
換し、かつステップ46のCH,Khs 、 I T
hをCW、 Kw6 、 I Twと置換することに
より、「ワープエラーC前の演算」(53)の内容を示
すフローチャートが現われる。
演算J(50)の内容と同様であり、そのステップ39
のHT 、 HjをWT、Oと置換し、ステップ40の
DHT算出式を前述のDV/T算出式に置換し、ステッ
プ41のEHTI、EHT2をEWT l、EWT2に
置換し、ステップ42の内容を、DWTの絶対値が所定
値Wm以下(許容範囲内)であるときにはWTをOに、
Wmを越えるときにはWTに−DWTとして、WTをレ
ジスタEVT2に書込む内容に変更し、ステップ43の
ITHl、rTH2をITWI、ITW2に置換し、サ
ブルーチン44のIThf!出式を、それと全く対応関
係にあるワープエラー補正i1Tw算出式に置換し、テ
ーブル3 Hを、ワープ補正量ITr算出用の係数テー
ブル(3W)に置換し、テーブル4Hもワープ補正量I
Tw算出用の係数テーブル(4W) ニ置換シ、ステッ
プ45(7)ITH2゜IThをITW2.ITwに置
換し、かつステップ46のCH,Khs 、 I T
hをCW、 Kw6 、 I Twと置換することに
より、「ワープエラーC前の演算」(53)の内容を示
すフローチャートが現われる。
CPU17は、このフローチャートで表わされる処理を
実行する。
実行する。
以上のように、ヒープエラー補正fitcH,ピッチエ
ラー補正量CP、ロールエラー補正量CRおよびワープ
エラー補正量WPを算出すると、CPU17は、これら
の補正量を、各車輪部のサスペンション圧力補正量EH
fL(サスペンション100fし宛て) 、 E Hf
r (100fr宛てL E HrL(100rL宛て
)、 E )(rr(100rr宛て)に逆変換する。
ラー補正量CP、ロールエラー補正量CRおよびワープ
エラー補正量WPを算出すると、CPU17は、これら
の補正量を、各車輪部のサスペンション圧力補正量EH
fL(サスペンション100fし宛て) 、 E Hf
r (100fr宛てL E HrL(100rL宛て
)、 E )(rr(100rr宛て)に逆変換する。
すなわち次のように、サスペンション圧力補正量を算出
する。
する。
E Hfし ::KfL −Khv ・(1/4)・
(cH−cp+cR+cv) 。
(cH−cp+cR+cv) 。
EHfr =Kfr−Khz ・(1/4)・(CI(
CP−CR(J) 。
CP−CR(J) 。
E HrL=KrL4h741/4)・(CH+CP+
CR−CW) 。
CR−CW) 。
E Hrr =Krr−Kh7・(1/4)lcH+c
P−CR+(J)係数KfL、Kfr、KrL、Krr
は、ライン圧基準点13rmおよびリターン圧基準点1
3rtに対する、サスペンション100fし、100f
r、100rし、100rrの配管長の異なりによる、
サスペンション供給圧偏差を補償するための補正係数で
ある。Kh7は、舵角速度Ssに対応して、車高偏差補
正量を増減するための係数であり、CPU17の内部R
OMの1領域(テーブル5)より、舵角速度Ssに対応
して読み出されろものである。舵角速度Ssが大きいと
大きい姿勢変化が見込まれ姿勢エラー量の増大が見込ま
れる。したがって、係数Kh7は、大略で、舵角速度S
sに比例して大きく設定されている。
P−CR+(J)係数KfL、Kfr、KrL、Krr
は、ライン圧基準点13rmおよびリターン圧基準点1
3rtに対する、サスペンション100fし、100f
r、100rし、100rrの配管長の異なりによる、
サスペンション供給圧偏差を補償するための補正係数で
ある。Kh7は、舵角速度Ssに対応して、車高偏差補
正量を増減するための係数であり、CPU17の内部R
OMの1領域(テーブル5)より、舵角速度Ssに対応
して読み出されろものである。舵角速度Ssが大きいと
大きい姿勢変化が見込まれ姿勢エラー量の増大が見込ま
れる。したがって、係数Kh7は、大略で、舵角速度S
sに比例して大きく設定されている。
しかし、舵角速度Ssがある程度以下(テーブル5では
Ssc ’ 1m5ec以下)では、進行方向の変化が
極〈ゆるやかで姿勢変化は小さくゆるやかで、Sscを
越えSsd” 1m5ec以下では、舵角速度Ssに実
質上比例した速度で姿勢変化が現われる。Ssdを越え
る舵角速度では、車体姿勢の変化が急激でしかもきわめ
て大きくなり、このような急激な姿勢変化を速く補償す
るような過大な補正量は、車高制御安定性がくずれる。
Ssc ’ 1m5ec以下)では、進行方向の変化が
極〈ゆるやかで姿勢変化は小さくゆるやかで、Sscを
越えSsd” 1m5ec以下では、舵角速度Ssに実
質上比例した速度で姿勢変化が現われる。Ssdを越え
る舵角速度では、車体姿勢の変化が急激でしかもきわめ
て大きくなり、このような急激な姿勢変化を速く補償す
るような過大な補正量は、車高制御安定性がくずれる。
したがって、舵角速度Ssに対応する補正係数Kh7は
、SsがSsc以下では一定値とし、 Sscを越えS
sd以下ではSsに実質上比例する高い値とし、Ssd
を越えるとSsdのときの値の一定値としている。
、SsがSsc以下では一定値とし、 Sscを越えS
sd以下ではSsに実質上比例する高い値とし、Ssd
を越えるとSsdのときの値の一定値としている。
次に、第10b図を参照して、「ピッチング/ローリン
グ予測演算J(32)の内容を説明する。前述の「車高
偏差演算J (31)が、大略で、車体姿勢を所定の
適切なものに維持するように、現状の車高と舵角速度よ
り現車体姿勢を検出して、現車体姿勢を該所定の適切な
ものにするようにサスペンション圧を調整(フィードバ
ック制御)しようとするものであるのに対して、「ピッ
チング/ローリング予測演算J (32)は、車体に
加わる縦。
グ予測演算J(32)の内容を説明する。前述の「車高
偏差演算J (31)が、大略で、車体姿勢を所定の
適切なものに維持するように、現状の車高と舵角速度よ
り現車体姿勢を検出して、現車体姿勢を該所定の適切な
ものにするようにサスペンション圧を調整(フィードバ
ック制御)しようとするものであるのに対して、「ピッ
チング/ローリング予測演算J (32)は、車体に
加わる縦。
横加速度に応じた車体姿勢の変化を抑制しようとするも
のである。
のである。
CPU17はまず、縦加速度pgの変化によるピッチの
変化を抑制するための補正量CGPを算出する(55〜
58)。これにおいては前回の、pg対応の補正量を書
込んでいるレジスタGPT2の内容をレジスタGPTI
に書込み(55)、内部ROMの1領域(テーブル6)
より、VsおよびPg対応の補正量Gpt、を読み出し
てこれをレジスタGPT2に書込む(57)。テーブル
6のデータGptは、Vsを指標としてグループ化され
ており、CPU37は、Vsでグループを指定して、指
定したグループ内の、Pg対応のデータGptを読み出
す。各グループは、小さいVsに割り当てられているも
の程、不感帯a幅(第10b図に示すテーブル6中の、
Gpt、=Oの横幅)が大きく設定されている。bは縦
加速度pgの増加につれゲインを上げ制御性能を上げる
領域、Cはセンサ異常が考えられろため制御性能をおと
す領域である。
変化を抑制するための補正量CGPを算出する(55〜
58)。これにおいては前回の、pg対応の補正量を書
込んでいるレジスタGPT2の内容をレジスタGPTI
に書込み(55)、内部ROMの1領域(テーブル6)
より、VsおよびPg対応の補正量Gpt、を読み出し
てこれをレジスタGPT2に書込む(57)。テーブル
6のデータGptは、Vsを指標としてグループ化され
ており、CPU37は、Vsでグループを指定して、指
定したグループ内の、Pg対応のデータGptを読み出
す。各グループは、小さいVsに割り当てられているも
の程、不感帯a幅(第10b図に示すテーブル6中の、
Gpt、=Oの横幅)が大きく設定されている。bは縦
加速度pgの増加につれゲインを上げ制御性能を上げる
領域、Cはセンサ異常が考えられろため制御性能をおと
す領域である。
次にCPU17は、縦加速度pgの変化を抑制するため
の補正ff1cGPを次式で算出しレジスタCGPに書
込む(58)。
の補正ff1cGPを次式で算出しレジスタCGPに書
込む(58)。
CGP=KgP3・(Kgpt ・GPT2+KgP2
1GPT2−GPTI)]GPT2はレジスタGPT2
の内容であり、今回、テーブル6より読み出した補正i
t Gp t、である。
1GPT2−GPTI)]GPT2はレジスタGPT2
の内容であり、今回、テーブル6より読み出した補正i
t Gp t、である。
GPTIはレジスタGPTIの内容であり、前回にテー
ブル6より読み出した補正量である。P(比例)項Kg
P l・GPT2のKgP 1は比例項の係数である。
ブル6より読み出した補正量である。P(比例)項Kg
P l・GPT2のKgP 1は比例項の係数である。
D CW分) ]J’fKgpz iGPT2−GPT
I)(7)Kgp2は微分項の係数であり、この係数K
gP2は、車速Vsに対応して内部ROMの一領域(テ
ーブル7)から読み出したものである。第10b図中に
「テーブル7」として示すように、係数KgP2は、大
略で、車速Vsが高い程大きい値であり、微分項の重み
を大きくする。これは、微分項が縦加速度Pgの変化を
速く抑制しようとする補正項であって、車速が高い程ブ
レーキの踏込み/解放、アクセルペダルによる加/減速
、ステアリングの回転による旋回/旋回戻し1等による
縦加速度Pgの変化が速いので、この速い変化に対応さ
せて姿勢変化をすばやく抑制しようとするためである。
I)(7)Kgp2は微分項の係数であり、この係数K
gP2は、車速Vsに対応して内部ROMの一領域(テ
ーブル7)から読み出したものである。第10b図中に
「テーブル7」として示すように、係数KgP2は、大
略で、車速Vsが高い程大きい値であり、微分項の重み
を大きくする。これは、微分項が縦加速度Pgの変化を
速く抑制しようとする補正項であって、車速が高い程ブ
レーキの踏込み/解放、アクセルペダルによる加/減速
、ステアリングの回転による旋回/旋回戻し1等による
縦加速度Pgの変化が速いので、この速い変化に対応さ
せて姿勢変化をすばやく抑制しようとするためである。
一方、車速Vsがある程度以上になると、ブレーキの踏
込み/解放、アクセルペダルによる加/減速、ステアリ
ングの回転による旋回/旋回戻し、等が急激に行なわれ
ろと縦加速度Pgの変化が急激でしかもきわめて大きく
なり、この時の急激な姿勢変化を速く抑制するような過
大な微分項は、縦加速度抑制の安定性をくずす。したが
ってテーブル7の係数KgP2は、より細かくは、車速
Vsの変化に対して、車速Vsが低いときには大きく変
化し、車速Vsが所定値以上では一定としている。すな
わち車速Vsが低いときには、車速の変動に対して微分
項の重みが大きく変わるが、車速Vsが高いときには車
速の変動に対して微分項の重み変化がなくなる。
込み/解放、アクセルペダルによる加/減速、ステアリ
ングの回転による旋回/旋回戻し、等が急激に行なわれ
ろと縦加速度Pgの変化が急激でしかもきわめて大きく
なり、この時の急激な姿勢変化を速く抑制するような過
大な微分項は、縦加速度抑制の安定性をくずす。したが
ってテーブル7の係数KgP2は、より細かくは、車速
Vsの変化に対して、車速Vsが低いときには大きく変
化し、車速Vsが所定値以上では一定としている。すな
わち車速Vsが低いときには、車速の変動に対して微分
項の重みが大きく変わるが、車速Vsが高いときには車
速の変動に対して微分項の重み変化がなくなる。
算出した縦加速度Pgの変化抑制用の補正量CGPは、
サスペンションに対してはピッチ補正量であり、KgP
3は、後述のロール補正量CGRおよびGESに対する
重み付は係数である。
サスペンションに対してはピッチ補正量であり、KgP
3は、後述のロール補正量CGRおよびGESに対する
重み付は係数である。
ステップ55Gでは、前後(縦)方向の加速度を検出す
る加速度センサ16pの検出した加速度Pgの値が正常
か否かを識別する。例えば、加速度センサ16pの回路
のショートや断線によってPgが異常な加速度を示す場
合には、ステップ55Cで異常とみなされる。この実施
例では、加速度センサ16pの出力電圧がVggmin
〜V (5gmaxの範囲を正常とみなし、前記以外の
出力値は異常とみなしている。
る加速度センサ16pの検出した加速度Pgの値が正常
か否かを識別する。例えば、加速度センサ16pの回路
のショートや断線によってPgが異常な加速度を示す場
合には、ステップ55Cで異常とみなされる。この実施
例では、加速度センサ16pの出力電圧がVggmin
〜V (5gmaxの範囲を正常とみなし、前記以外の
出力値は異常とみなしている。
ステップ55CでPgが異常であると、ステップ55D
でフラグFggをセットする。また、CGPの絶対値が
Kgg以下、即ち実質上0、でなければ、ステップ55
G又は55Hを実行する。ステップ55Gでは、補正f
icGPの値から微小値Kggを減算し、その結果を更
新後のCGPとする。ステップ55■(ではKggを加
算する。異常が検知されると、フラグFggがセットさ
れるので、第tob図の処理を実行する毎に、ステップ
55G又は55トlが実行される。
でフラグFggをセットする。また、CGPの絶対値が
Kgg以下、即ち実質上0、でなければ、ステップ55
G又は55Hを実行する。ステップ55Gでは、補正f
icGPの値から微小値Kggを減算し、その結果を更
新後のCGPとする。ステップ55■(ではKggを加
算する。異常が検知されると、フラグFggがセットさ
れるので、第tob図の処理を実行する毎に、ステップ
55G又は55トlが実行される。
例えば、加速度センサ16pに回路のショートや断線が
生じると、検出加速度pgの値は急激に変化する。その
場合−時的にGPTIとGPT2との間に大きな差が生
じ、ステップ58で、異常に大きな値がCGPとして現
われる。このCGPをサスペンション制御にそのまま利
用すると、急激な圧力変更制御が実施され、サスペンシ
ョンに支持された車体に急激な車高変化が生じる。
生じると、検出加速度pgの値は急激に変化する。その
場合−時的にGPTIとGPT2との間に大きな差が生
じ、ステップ58で、異常に大きな値がCGPとして現
われる。このCGPをサスペンション制御にそのまま利
用すると、急激な圧力変更制御が実施され、サスペンシ
ョンに支持された車体に急激な車高変化が生じる。
しかしこの実施例では、Pgが異常値になると、その直
前に計算されたCGPの値を基準にして、ステップ55
G又は55Hを実行する毎に、即ち時間の経過につれて
、CGPの値が徐々に小さくなり、最終的にOになる(
第10b図のタイムチャートを参照)。このため、加速
度センサ16pが故障した場合でも、急激な圧力変更制
御が実施されることがなく、ショックも生じない。
前に計算されたCGPの値を基準にして、ステップ55
G又は55Hを実行する毎に、即ち時間の経過につれて
、CGPの値が徐々に小さくなり、最終的にOになる(
第10b図のタイムチャートを参照)。このため、加速
度センサ16pが故障した場合でも、急激な圧力変更制
御が実施されることがなく、ショックも生じない。
なおこの例ではPgの異常時に、補正量CGPの全体に
ついて、ステップ55G又は55Hで調整しているが、
加速度センサの故障時の異常なCGPの値は、ステップ
58の式において微分項の成分によって生じるので、こ
の微分項の値だけを徐々に減小させるように処理しても
よい。
ついて、ステップ55G又は55Hで調整しているが、
加速度センサの故障時の異常なCGPの値は、ステップ
58の式において微分項の成分によって生じるので、こ
の微分項の値だけを徐々に減小させるように処理しても
よい。
第10f図を参照する。CPU17は次に、横加速度P
rの変化によるロールの変化を抑制(つまり横加速度P
rの変化を抑制)するための補正量CGRを算出する(
59〜62)。これにおいては前回の、Rg対応の補正
量を書込んでいろレジスタCRT2の内容をレジスタG
RTIに書込み(59)、内部ROMの1領域(テーブ
ル8)より、VsおよびRg対応の補正量Crtを読み
出してこれをレジスタGRT2に書込む(61)。テー
ブル8のデータCrtは、Vsを指標としてグループ化
されており、CPU17は、Vsでグループを指定して
、指定したグループ内の、Rg対応のデータCrt、を
読み出す。各グループは、小さいVSに割り当てられて
いるもの程、不感帯a輻(第10b図に示すテーブル8
中の、Grt=Oの横幅)が大きく設定されている。b
は横加速度Rgの増加につれゲインを上げ制御性能を上
げる領域、Cはセンサ異常が考えられるため制御性能を
おとす領域である。
rの変化によるロールの変化を抑制(つまり横加速度P
rの変化を抑制)するための補正量CGRを算出する(
59〜62)。これにおいては前回の、Rg対応の補正
量を書込んでいろレジスタCRT2の内容をレジスタG
RTIに書込み(59)、内部ROMの1領域(テーブ
ル8)より、VsおよびRg対応の補正量Crtを読み
出してこれをレジスタGRT2に書込む(61)。テー
ブル8のデータCrtは、Vsを指標としてグループ化
されており、CPU17は、Vsでグループを指定して
、指定したグループ内の、Rg対応のデータCrt、を
読み出す。各グループは、小さいVSに割り当てられて
いるもの程、不感帯a輻(第10b図に示すテーブル8
中の、Grt=Oの横幅)が大きく設定されている。b
は横加速度Rgの増加につれゲインを上げ制御性能を上
げる領域、Cはセンサ異常が考えられるため制御性能を
おとす領域である。
次にCPU17は、横加速度Rgの変化を抑制するため
の補正量CGRを次式で算出しレジスタCGRに書込む
(62)。
の補正量CGRを次式で算出しレジスタCGRに書込む
(62)。
CGR=Kgr3(Kgrt ・GRT2+Kgr2
・(CRT2−GRTI))CRT2はレジスタGRT
2の内容であり、今回テーブル8より読み出した補正量
Crtである。GRTIはレジスタGRTIの内容であ
り、前回テーブル8より読み出した補正量である。P(
比例)項Kgr 1・GRT2のKgr 1は比例項の
係数である6D(微分)項Kgr+ ・(GRT2−G
RTI)のKgr 2は微分項の係数であり、この係数
Kgr2は、車速Vsに対応して内部ROMの一領域(
テーブル9)から読み出したものである。第10b図中
に「テーブル9」として示すように、係数Kgr2は、
大略で、車速Vgが高い程大きい値であり、微分項の重
みを大きくする。これは、微分項が横加速度Rgの変化
を速く抑制しようとする補正項であって、車速が高い程
ステアリングの回転による旋回/旋回戻し、による横加
速度Rgの変化が速いので、この速い変化に対応させて
速くこれを抑制しようとするためである。一方、車速V
sがある程度以上になると、ステアリングの回転による
旋回/旋回戻し、が急激に行なわれると横加速度Rgの
変化が急激でしかもきわめて大きくなり、このような急
激な変化を速く抑制するような過大な微分項は、横加速
度抑制の安定性がくずれる。したがってテーブル9の係
数Kgr2は、より細かくは、車速Vsの変化に対して
、車速Vgが低いときには大きく変化し、車速Vsが所
定値以上では一定としている。すなわち車速Vsが低い
ときには、車速の変動に対して微分項の重みが大きく変
わるが、車速Vsが高いときには車速の変動に対して微
分項の重み変化がなくなる。
・(CRT2−GRTI))CRT2はレジスタGRT
2の内容であり、今回テーブル8より読み出した補正量
Crtである。GRTIはレジスタGRTIの内容であ
り、前回テーブル8より読み出した補正量である。P(
比例)項Kgr 1・GRT2のKgr 1は比例項の
係数である6D(微分)項Kgr+ ・(GRT2−G
RTI)のKgr 2は微分項の係数であり、この係数
Kgr2は、車速Vsに対応して内部ROMの一領域(
テーブル9)から読み出したものである。第10b図中
に「テーブル9」として示すように、係数Kgr2は、
大略で、車速Vgが高い程大きい値であり、微分項の重
みを大きくする。これは、微分項が横加速度Rgの変化
を速く抑制しようとする補正項であって、車速が高い程
ステアリングの回転による旋回/旋回戻し、による横加
速度Rgの変化が速いので、この速い変化に対応させて
速くこれを抑制しようとするためである。一方、車速V
sがある程度以上になると、ステアリングの回転による
旋回/旋回戻し、が急激に行なわれると横加速度Rgの
変化が急激でしかもきわめて大きくなり、このような急
激な変化を速く抑制するような過大な微分項は、横加速
度抑制の安定性がくずれる。したがってテーブル9の係
数Kgr2は、より細かくは、車速Vsの変化に対して
、車速Vgが低いときには大きく変化し、車速Vsが所
定値以上では一定としている。すなわち車速Vsが低い
ときには、車速の変動に対して微分項の重みが大きく変
わるが、車速Vsが高いときには車速の変動に対して微
分項の重み変化がなくなる。
算出したCGRは、サスペンションに対してはロール補
正量であり、Kgr3は、前述のピッチ補正量CGPお
よび後述のロール補正量GESに対する重み付は係数で
あるが、車速Vsが低いときには、横加速度Rgの変化
率は低いので、低速域ではこのロール補正量CGRの寄
与比を下げ、高速域で一定値となるように、内部ROM
の一領域(テーブル10)に、速度Vs対応で係数デー
タKgr3を格納している。CPU17は、速度Vsに
対応する係数Kgr3を読み出して、上述のCGRの算
出に用いる。
正量であり、Kgr3は、前述のピッチ補正量CGPお
よび後述のロール補正量GESに対する重み付は係数で
あるが、車速Vsが低いときには、横加速度Rgの変化
率は低いので、低速域ではこのロール補正量CGRの寄
与比を下げ、高速域で一定値となるように、内部ROM
の一領域(テーブル10)に、速度Vs対応で係数デー
タKgr3を格納している。CPU17は、速度Vsに
対応する係数Kgr3を読み出して、上述のCGRの算
出に用いる。
ステップ58Cでは、左右(横)方向の加速度を検出す
る加速度センサ16rの検出した加速度Prの値が正常
か否かを識別する。例えば、加速度センサ16rの回路
のショートや断線によってPrが異常な加速度を示す場
合には、ステップ58Cで異常とみなされる。この実施
例では、加速度センサ16rの出力電圧がV grmi
n −V grmaxの範囲を正常とみなし、それ以外
の出力値は異常とみなしている。
る加速度センサ16rの検出した加速度Prの値が正常
か否かを識別する。例えば、加速度センサ16rの回路
のショートや断線によってPrが異常な加速度を示す場
合には、ステップ58Cで異常とみなされる。この実施
例では、加速度センサ16rの出力電圧がV grmi
n −V grmaxの範囲を正常とみなし、それ以外
の出力値は異常とみなしている。
ステップ58CでPrが異常であると、ステップ58D
でフラグFgtをセットする。また、CGHの絶対値が
Kgt、以下、即ち実質上Olでなければ、ステップ5
8G又は58Hを実行する。ステップ58Gでは、補正
量CGRの値から微小航Kgtを減算し、その結果を更
新後のCGRとする。ステップ58 HではKgtを加
算する。異常が検知されると、フラグFgtがセットさ
れるので、第1Ob図の処理を実行する毎に、ステップ
58G又は58Nが実行される。
でフラグFgtをセットする。また、CGHの絶対値が
Kgt、以下、即ち実質上Olでなければ、ステップ5
8G又は58Hを実行する。ステップ58Gでは、補正
量CGRの値から微小航Kgtを減算し、その結果を更
新後のCGRとする。ステップ58 HではKgtを加
算する。異常が検知されると、フラグFgtがセットさ
れるので、第1Ob図の処理を実行する毎に、ステップ
58G又は58Nが実行される。
例えば、加速度センサ16rに回路のショートや断線が
生じろと、検出加速度Prの値は急激に変化する。その
場合−時的にGRTIとGRT2との間に大きな差が生
じ、ステップ62で、異常に大きな値がCGRとして現
われる。このCGRをサスペンション制御にそのまま利
用すると、急激な圧力変更制御が実施され、サスペンシ
ョンに支持された車体に急激な車高変化が生じる。
生じろと、検出加速度Prの値は急激に変化する。その
場合−時的にGRTIとGRT2との間に大きな差が生
じ、ステップ62で、異常に大きな値がCGRとして現
われる。このCGRをサスペンション制御にそのまま利
用すると、急激な圧力変更制御が実施され、サスペンシ
ョンに支持された車体に急激な車高変化が生じる。
しかしこの実施例では、Prが異常値になると。
その直前に計算されたCGRの値を基壁にして、ステッ
プ58G又は58Hを実行する毎に、即ち時間経過につ
れてCGRの絶対値が徐々に小さくなり、最終的にOに
なる。このため、加速度センサ16rが故障した場合で
も、急激な圧力変更制御が実施されろことがなくショッ
クも生じない。
プ58G又は58Hを実行する毎に、即ち時間経過につ
れてCGRの絶対値が徐々に小さくなり、最終的にOに
なる。このため、加速度センサ16rが故障した場合で
も、急激な圧力変更制御が実施されろことがなくショッ
クも生じない。
なおこの例ではPrの異常時に、補正量CGRの全体に
ついて、ステップ58G又は58■4で調整しているが
、加速度センサの故障時の異常なCGRの値は、ステッ
プ62の式において微分項の成分によって生じるので、
この微分項の値だけを徐々に減小させるように処理して
もよい。
ついて、ステップ58G又は58■4で調整しているが
、加速度センサの故障時の異常なCGRの値は、ステッ
プ62の式において微分項の成分によって生じるので、
この微分項の値だけを徐々に減小させるように処理して
もよい。
ステアリングポジション(回転位置)の変化(舵角速度
Ss)により横加速度Rgが変化し、この変化率は車速
Vsにも依存する。すなわち横加速度Rgの変化が、舵
角速度SsおよびVsにも対応するので、この変化を抑
制するに要するロール補正量aesをCPU17の内部
ROMの一領域(テーブル11)に書込んでいる。CP
U17は、舵角加速度Saが実質上客であるかをチエツ
クして(64)、それが実質上客でないと、テーブル1
1より、VsおよびSsの組合せに対応するロール補正
fLGesを読出してレジスタGESに書込む(65)
。実質上客である(前回の舵角速度と今回の舵角速度が
等しい:前回読出したロール補正量Gesを、そのまま
今回のロール補正量とすればよい)と、レジスタGES
への更新書込み(65)は実行しない。
Ss)により横加速度Rgが変化し、この変化率は車速
Vsにも依存する。すなわち横加速度Rgの変化が、舵
角速度SsおよびVsにも対応するので、この変化を抑
制するに要するロール補正量aesをCPU17の内部
ROMの一領域(テーブル11)に書込んでいる。CP
U17は、舵角加速度Saが実質上客であるかをチエツ
クして(64)、それが実質上客でないと、テーブル1
1より、VsおよびSsの組合せに対応するロール補正
fLGesを読出してレジスタGESに書込む(65)
。実質上客である(前回の舵角速度と今回の舵角速度が
等しい:前回読出したロール補正量Gesを、そのまま
今回のロール補正量とすればよい)と、レジスタGES
への更新書込み(65)は実行しない。
CPUl7は次に、算出したピッチ補正量CGP、ロー
ル補正量CGRおよびロール補正量DBSを、各サスペ
ンション宛ての圧力補正量に変換して、この圧力補正量
を、先に「車高偏差演算J(31,)で算出した値EH
fL、 EHfr、 EllrL。
ル補正量CGRおよびロール補正量DBSを、各サスペ
ンション宛ての圧力補正量に変換して、この圧力補正量
を、先に「車高偏差演算J(31,)で算出した値EH
fL、 EHfr、 EllrL。
HHrr (レジスタEHft 、 EHfr、 El
lrL 、 EHrrの内容)に加算して、得た和Eh
fL、 Ehfr、 EhrL、 Ehrrをレジスタ
Et(fL、 RHfr、 EHrL+ EHrrに更
新書込みする(G6)。
lrL 、 EHrrの内容)に加算して、得た和Eh
fL、 Ehfr、 EhrL、 Ehrrをレジスタ
Et(fL、 RHfr、 EHrL+ EHrrに更
新書込みする(G6)。
EhfL=EI+fL+KgfL・(1/4)・(−C
GP+Kcgrf−CGR+KHefL−GIES)E
hfr =EIIfr +Kgft” (1/4)・(
−CGP−Kcgrf−CGR+KgefrG[ES)
EhrL =IEIlrし +KgrL ・(1/4)
(CGP+Kcgrr−CGR+Kgerし ・GES
)Ehrr =[E+Irr +Kgrr・(1/4)
(CGP+Kcgrt”CGR+KgerrGES)上
式の右辺第1項が、先に「車高偏差演算J (31)で
算出した値であって、レジスタEHft 、 E)If
r。
GP+Kcgrf−CGR+KHefL−GIES)E
hfr =EIIfr +Kgft” (1/4)・(
−CGP−Kcgrf−CGR+KgefrG[ES)
EhrL =IEIlrし +KgrL ・(1/4)
(CGP+Kcgrr−CGR+Kgerし ・GES
)Ehrr =[E+Irr +Kgrr・(1/4)
(CGP+Kcgrt”CGR+KgerrGES)上
式の右辺第1項が、先に「車高偏差演算J (31)で
算出した値であって、レジスタEHft 、 E)If
r。
[EHrL、 IEHrrに書込まれていたものであり
、右辺第2項が、前述のピッチ補正量CGP、ロール補
正量CGRおよびロール補正量GESを、各サスペンシ
ョン宛ての圧力補正値に変換した値である。
、右辺第2項が、前述のピッチ補正量CGP、ロール補
正量CGRおよびロール補正量GESを、各サスペンシ
ョン宛ての圧力補正値に変換した値である。
なお、右辺第2項の係数Kgft−I Kgfr、 K
grLおよびKgrrは、 Kgfr =KfL−Kgs。
grLおよびKgrrは、 Kgfr =KfL−Kgs。
Kgfr =Kfr−Kgs。
Kgrc =l(rl−−Kgs。
Kgrr =Krt−Kgs
であり、KfL、Kfr、Krc 、Krrは、圧力基
準点に対する各サスペンションの配管長のばらつきによ
る圧力誤差を補正するための係数(配管長補正係数)で
あり、Kgsは、テーブル12に示すように、舵角速度
Ssに対応付けて予め定めている係数であって、前述の
「車高偏差演算J(31)で算出した圧力補正値に対す
る、「ピッチング/ローリング予測演算J (32)
で算出した、加速度変化抑制のための圧力補正値(上記
4式の右辺第2項: (1/4)・(−CGP + K
cgrf−CGR+ Kgef L−GES)等)の重
み付けを規定する。舵角速度Ssが大きいと速い加速度
変化が見込まれ、加速度変化抑制のための圧力補正値の
重み付けを大きくするのが良い。したがって、係数Kg
sは、大略で、舵角速度Ssに比例して大きく設定され
ている。しかし、舵角速度Ssがある程度以下(テーブ
ル12ではSse ” /m5ec以下)では、加速度
の変化が極く小さく、Sseを越え5sfa/lll5
ec以下では、舵角速度Ssに実質上比例した速度で加
速度が変化する。Ssf以上の舵角速度では、旋回半径
の変化が急激でしかもきわめて大きくなって加速度変化
(特に横加速度)がきわめて大きく、このような急激な
加速度変化を速く補償するような過大な補正量は、加速
度制御の安定性がくずれる。したがって、舵角速度Ss
に対応する重み係数Kgsは、SsがSse以下では一
定値とし、Sscを越えSsf以下ではSsに実質上比
例する高い値とし、Ssfを越えろとSsfのときの値
の一定値としている。
準点に対する各サスペンションの配管長のばらつきによ
る圧力誤差を補正するための係数(配管長補正係数)で
あり、Kgsは、テーブル12に示すように、舵角速度
Ssに対応付けて予め定めている係数であって、前述の
「車高偏差演算J(31)で算出した圧力補正値に対す
る、「ピッチング/ローリング予測演算J (32)
で算出した、加速度変化抑制のための圧力補正値(上記
4式の右辺第2項: (1/4)・(−CGP + K
cgrf−CGR+ Kgef L−GES)等)の重
み付けを規定する。舵角速度Ssが大きいと速い加速度
変化が見込まれ、加速度変化抑制のための圧力補正値の
重み付けを大きくするのが良い。したがって、係数Kg
sは、大略で、舵角速度Ssに比例して大きく設定され
ている。しかし、舵角速度Ssがある程度以下(テーブ
ル12ではSse ” /m5ec以下)では、加速度
の変化が極く小さく、Sseを越え5sfa/lll5
ec以下では、舵角速度Ssに実質上比例した速度で加
速度が変化する。Ssf以上の舵角速度では、旋回半径
の変化が急激でしかもきわめて大きくなって加速度変化
(特に横加速度)がきわめて大きく、このような急激な
加速度変化を速く補償するような過大な補正量は、加速
度制御の安定性がくずれる。したがって、舵角速度Ss
に対応する重み係数Kgsは、SsがSse以下では一
定値とし、Sscを越えSsf以下ではSsに実質上比
例する高い値とし、Ssfを越えろとSsfのときの値
の一定値としている。
CPU]7は次に、初期圧レジスタPFLo。
PFR,、PRLo、PRROに書込んでいる初期圧デ
ータ(ステップ16〜18で設定)を、サブルーチン6
6で算出した、車高偏差調整のための補正圧と加速度抑
制制御のための補正圧の和(レジスタIEHft−、E
Hfr、 EHrL、 EHrrの内容)に加算して、
各サスペンションに設定すべき圧力を算出して、レジス
タTl1fシ−、EHfr、 EHrL、 IEHrr
に更新書込みする(67)。
ータ(ステップ16〜18で設定)を、サブルーチン6
6で算出した、車高偏差調整のための補正圧と加速度抑
制制御のための補正圧の和(レジスタIEHft−、E
Hfr、 EHrL、 EHrrの内容)に加算して、
各サスペンションに設定すべき圧力を算出して、レジス
タTl1fシ−、EHfr、 EHrL、 IEHrr
に更新書込みする(67)。
第10c図を参照して「圧力補正J(33)の内容を説
明すると、CPU17は、圧カセンサ13rmの検出圧
Dph (レジスタDP!+の内容)に対応する、ライ
ン圧変動による圧力制御弁の出力圧の変動を補償する補
正値P Hを内部ROMの1領域(テーブル13I−1
)より読み出し、かつ、圧力センサ13rtの検出圧D
ρL(レジスタDPLの内容)に対応する。
明すると、CPU17は、圧カセンサ13rmの検出圧
Dph (レジスタDP!+の内容)に対応する、ライ
ン圧変動による圧力制御弁の出力圧の変動を補償する補
正値P Hを内部ROMの1領域(テーブル13I−1
)より読み出し、かつ、圧力センサ13rtの検出圧D
ρL(レジスタDPLの内容)に対応する。
リターン圧変動による圧力制御弁の出力圧の変動を補償
する補正値PLf(前輪側補正値)およびPLr(後輪
側補正値)を内部ROMの一領域(テーブル13L)よ
り読み出して、圧力制御弁に加わるライン圧およびリタ
ーン圧の変動による圧力制御弁出力圧の変動を補償する
圧力補正値PDf= P H−P L fおよびPDr
=PH−PLrを算出する(68.69)。なお、リタ
ーン圧に対応する補正値を前輪側と後輪側に分けている
のは、前輪側はリザーバに近く後輪側はリザーバに遠く
、低圧検出用の圧力センサ1.3 r tは後輪側のリ
ターン圧を検出するので、後輪側と前輪側とでリターン
反差が比較的に大きいので、これによる誤差を小さくす
るためである。テーブル13 Lに、後輪側に割り当て
ろ補正値データ群と前輪側に割り当てる補正値データ群
の2群を格納しており、前輪側のサスペンションに関し
ては後者の、後輪側のサスボンジョンに関しては前者の
データ酊より、そのときの圧力センサ13rjの検出圧
に対応する補正値を読み出すようにしている。
する補正値PLf(前輪側補正値)およびPLr(後輪
側補正値)を内部ROMの一領域(テーブル13L)よ
り読み出して、圧力制御弁に加わるライン圧およびリタ
ーン圧の変動による圧力制御弁出力圧の変動を補償する
圧力補正値PDf= P H−P L fおよびPDr
=PH−PLrを算出する(68.69)。なお、リタ
ーン圧に対応する補正値を前輪側と後輪側に分けている
のは、前輪側はリザーバに近く後輪側はリザーバに遠く
、低圧検出用の圧力センサ1.3 r tは後輪側のリ
ターン圧を検出するので、後輪側と前輪側とでリターン
反差が比較的に大きいので、これによる誤差を小さくす
るためである。テーブル13 Lに、後輪側に割り当て
ろ補正値データ群と前輪側に割り当てる補正値データ群
の2群を格納しており、前輪側のサスペンションに関し
ては後者の、後輪側のサスボンジョンに関しては前者の
データ酊より、そのときの圧力センサ13rjの検出圧
に対応する補正値を読み出すようにしている。
CPU17は、補正値PDfおよびPDrを算出すると
、これらの補正値をレジスタEHf L 、 Etlf
r 。
、これらの補正値をレジスタEHf L 、 Etlf
r 。
HllrL、 EHrrの内容に加えて、レジスタEl
(f L、 EHfr 、 Ellr L 、 Ell
rrに更新書込みする(70)。
(f L、 EHfr 、 Ellr L 、 Ell
rrに更新書込みする(70)。
第10d図を参照して、「圧力/電流変換J(34)の
内容を説明すると、CPU17は、レジスタEllf
L 、 Ellfr 、 IEtlr LおよびE t
(r rのデータEHfL。
内容を説明すると、CPU17は、レジスタEllf
L 、 Ellfr 、 IEtlr LおよびE t
(r rのデータEHfL。
IEIlfr、 EllrtおよびEt(rrが示す圧
力を発生するための、圧力制御弁80fし、 80fr
、 80rLおよび80rrに流すべき電流値r hf
L、 Ihfr、 IhrLおよびThrrを、圧力/
電流変換テーブル1から読み出して、それぞれ電流出力
レジスタ丁HfL、 IHfr。
力を発生するための、圧力制御弁80fし、 80fr
、 80rLおよび80rrに流すべき電流値r hf
L、 Ihfr、 IhrLおよびThrrを、圧力/
電流変換テーブル1から読み出して、それぞれ電流出力
レジスタ丁HfL、 IHfr。
111rしおよびl1lrrに書込む(34)。
第10e図を参照して、ワープ補正(35)の内容を説
明する。このワープ補正(35)は、横加速度Rgと舵
角速度Ssから、適切な目標ワープDWTを算出しく7
3)、また、前述のレジスタTl1fシ、 l1lfr
、 l1lrL、 IHrrの内容を出力した場合に現
われるワープを算出して、これの、目標ワープDWTに
対するエラーワープ量を算出しく74〜76)、このエ
ラーワープ量を零とするに要する、電流補正イ直dIf
L、d丁fr+ dIrL、 dIrrを算出して(7
7)、これらの電流補正値をレジスタIHfL、 l1
lfr、 IHrL、 IHrrの内容に加算し、和を
これらのレジスタに更新書込みする(78)。
明する。このワープ補正(35)は、横加速度Rgと舵
角速度Ssから、適切な目標ワープDWTを算出しく7
3)、また、前述のレジスタTl1fシ、 l1lfr
、 l1lrL、 IHrrの内容を出力した場合に現
われるワープを算出して、これの、目標ワープDWTに
対するエラーワープ量を算出しく74〜76)、このエ
ラーワープ量を零とするに要する、電流補正イ直dIf
L、d丁fr+ dIrL、 dIrrを算出して(7
7)、これらの電流補正値をレジスタIHfL、 l1
lfr、 IHrL、 IHrrの内容に加算し、和を
これらのレジスタに更新書込みする(78)。
CPU17の内部ROMの1領Vi(テーブル14)に
は、横加速度Rg対応のワープ目標値1drが書込まれ
ており、またテーブル15には舵角速度Ss対応のワー
プロ標値Idsが書込まれており、テーブル16には、
これから出力しようとするレジスタIHfL、 IHf
r、 IHrし、 Hlrrの値で規定される車体前後
傾斜ならびに横加速度Rg(横傾斜)に対応するワープ
補正量1drsが書込まれている。なお、前後傾斜を、 K= l (IhfL +1hfr)/ (Ihr
L + Ihrr)で表わし、テーブル16にはこ
のに対応のデータグループが書込まれており、各データ
グループの各データは、横加速度Rgに対応付けられて
いる。
は、横加速度Rg対応のワープ目標値1drが書込まれ
ており、またテーブル15には舵角速度Ss対応のワー
プロ標値Idsが書込まれており、テーブル16には、
これから出力しようとするレジスタIHfL、 IHf
r、 IHrし、 Hlrrの値で規定される車体前後
傾斜ならびに横加速度Rg(横傾斜)に対応するワープ
補正量1drsが書込まれている。なお、前後傾斜を、 K= l (IhfL +1hfr)/ (Ihr
L + Ihrr)で表わし、テーブル16にはこ
のに対応のデータグループが書込まれており、各データ
グループの各データは、横加速度Rgに対応付けられて
いる。
CPU17は、テーブル14より、横加速度Rgに対応
するワープ目標値Idrを読み出し、舵角速度Ssに対
応するワープ目標値Idrを読み出し、かつ、レジスタ
IHft HIHfr、 IHr(t IHrrの債で
規定される車体前後傾斜ならびに横加速度Rg(横傾斜
)に対応するワープ補正量Idrsをテーブル16から
読み出して、ワープ目標値DWTを次式のように計算す
る(73)。
するワープ目標値Idrを読み出し、舵角速度Ssに対
応するワープ目標値Idrを読み出し、かつ、レジスタ
IHft HIHfr、 IHr(t IHrrの債で
規定される車体前後傾斜ならびに横加速度Rg(横傾斜
)に対応するワープ補正量Idrsをテーブル16から
読み出して、ワープ目標値DWTを次式のように計算す
る(73)。
DWT=Kdw1・Idr+Kdw2−Ids+Kdw
3 ・IDrsCPU17は次に、レジスタIHf L
+ IHfr + IHr L IIHrrの内容丁
hfL、Ihfr、■hrL、Ihrrで規定されるワ
ープ (IhfL Ihfr) (Ihrt −Ihrr
)を算出して、それが許容範囲(不感帯)内にあるか否
かをチエツクして(74)、許容範囲を外れていると、
目標ワープDWTより算出ワープ(ThfL−Ihfr
) (IhrL−Ihrr)を減算した値をワープエ
ラー補正量しジスタDWTに書込み(75)、許容範囲
内のときには、レジスタDWTの内容(DWT)を変更
しない。そして、ワープエラー補正量DWT (レジス
タDWTの内容)に、重み係数Kdw4を乗算して積を
レジスタDWTに更新書込みして(76)、このワープ
エワー補正ff1DWTを、各サスペンション圧力補正
量(正確には、圧力補正量に対応する圧力制御弁通電電
流補正値)に変換して(77)、その分の補正を′社流
出力レジスタl1lf L I Itlfr 、 II
!r Lおよびl1lrrの内容に加える(78)。
3 ・IDrsCPU17は次に、レジスタIHf L
+ IHfr + IHr L IIHrrの内容丁
hfL、Ihfr、■hrL、Ihrrで規定されるワ
ープ (IhfL Ihfr) (Ihrt −Ihrr
)を算出して、それが許容範囲(不感帯)内にあるか否
かをチエツクして(74)、許容範囲を外れていると、
目標ワープDWTより算出ワープ(ThfL−Ihfr
) (IhrL−Ihrr)を減算した値をワープエ
ラー補正量しジスタDWTに書込み(75)、許容範囲
内のときには、レジスタDWTの内容(DWT)を変更
しない。そして、ワープエラー補正量DWT (レジス
タDWTの内容)に、重み係数Kdw4を乗算して積を
レジスタDWTに更新書込みして(76)、このワープ
エワー補正ff1DWTを、各サスペンション圧力補正
量(正確には、圧力補正量に対応する圧力制御弁通電電
流補正値)に変換して(77)、その分の補正を′社流
出力レジスタl1lf L I Itlfr 、 II
!r Lおよびl1lrrの内容に加える(78)。
これらの電流出力レジスタIHfL、 l1lfr、
IHrLおよびIHrrのデータは、「出力J(36)
のサブルーチンで、圧力制御弁80k 、80fr、8
0rrおよび80rr宛てで、CPU18に転送され、
CPU]、8がデユーティコントローラ32に与える。
IHrLおよびIHrrのデータは、「出力J(36)
のサブルーチンで、圧力制御弁80k 、80fr、8
0rrおよび80rr宛てで、CPU18に転送され、
CPU]、8がデユーティコントローラ32に与える。
[効果]
以上のとおり本発明によれば、
加速度検出手段(16p、 16 r)の異常を検知
した場合、加速度制御量(第10b図のCGP。
した場合、加速度制御量(第10b図のCGP。
CGR)を、異常が検知されろ前の加速度制御量を基や
として時間経過とともに徐々に減小させ0に近づけるの
で、加速度検出手段に回路のショートや断線が生じた場
合でも、制御系で急激な圧力変更制御が行なわれること
がなく、サスペンションに急激な小諸変化が生じるのを
防止できる。
として時間経過とともに徐々に減小させ0に近づけるの
で、加速度検出手段に回路のショートや断線が生じた場
合でも、制御系で急激な圧力変更制御が行なわれること
がなく、サスペンションに急激な小諸変化が生じるのを
防止できる。
第1図は、本発明の一実施例のサスペンション制御装置
の油圧回路を示すブロック図である。 第2図、第3図、第4図、第5図、第6図及び第7図は
、それぞれ、第1図に示すサスペンション100fし、
圧力制御弁80fし、カットバルブ70fL。 リリーフバルブ60fL、メインチエツクバルブ50、
及びバイパスバルブ120の拡大縦断面図である。 第8a図及び第8b図は、第1図に示すサスペンション
制御装置を制御する電気制御系の構成を示すブロック図
である。 第9a図および第9b図は、第8図に示すマイクロプロ
セッサ17の制御動作を示すフローチャートである。 第1Oa図、第10b図、第10c図、第10d図、第
10e図及び第10f図は、第9b図に示すサブルーチ
ンの内容を示すフローチャートである。 第11a図および第11b図は、CPU17の内部RO
Mに書込まれているデータの内容を示すグラフである。 l:ポンプ 2:リザーバ 3:高圧
ポート4:アキュムレータ 6:前輪高圧給管 7
:アキユムレータ8:高圧給管 9:後輪高圧
給管 lO:アキュムレータ11:リザーバリターン管
12ニドレインリターン管13k 、13fr、13r
L、13rr、13rm、13rt:圧力センサ14k
、14fr、14rL、14rr :大気解放のドレ
イン15fし、15fr、15rL、15rr:車高セ
ンサ16p、 16r:加速度センサ17.18:マイ
クロプロセッサ 19:バッテリ50:メインチエツ
クバルブ 51:バルブ基体 52:入力ポート 53:出
力ボート54:弁座 55:通流口 56:圧縮コイルスプリング 57:ボー
ル弁60fr、60fL、60rr、60rし:リリー
フバルブ 61:パルブ基体62:入力ポート 6
3:低圧ポート 64:第1ガイド65:フィルタ
66:弁体 67:第2ガイド68:
弁体 69:圧縮コイルスプリング60■:
メインリリーフバルブ 70fr、70k 、70rr、70rL:カットバル
ブ71:バルブ基体 72ニライン圧ボート73:
調圧入力ポート74:排泊ポート 75 : 75
:出力ポート76:第1ガイド77:ガイド
78ニスプール79:圧縮コイルスプリング 80fr、80k 、80rr、80rL:圧力制御弁
81ニスリーブ 82ニライン圧ポート83:溝
84:出力ポート 85:低圧ポート 86:溝
87:高圧ポート 88:目標圧空間 88fニ
オリフイス89:低圧ポート 90ニスプール
91:溝り2:圧縮コイルスプリング
93:弁体94:流路 95:二−ドル弁
96:固定コア97:プランジヤ98a:ヨーク
98b:端板98c:低圧ポート 100fr、100k 、100rr、100rL:サ
スペンション101fr、tolk 、101rr、1
01rt :ショックアブソーバ102fr、102k
、102rr、102rL:ピストンロッド103:
ピストン 104:内筒 105:上室1
06:下室 107 :側口 108
:上下貫通ロ109:減衰弁装置 110 :下空間
111:ピストン112 :下室 1
13:上室 114:外筒120:バイパスバ
ルブ 121:入力ポート122:低
圧ボート 122a :低圧ポート 122b:流路1
23:第1ガイド 124a :弁体124b :圧
縮コイルスプリング 125:二−ドル弁150:A/
D変換ユニット 170:デユーティ制御ユニット(デユーティコントロ
ーラ)180 : ffi流検出ユニット 19
0.200 :ドライバRY:リレー
SVt :イグニションスイッチ5M2 :車速セン
サ(リードスイッチ)ST13 ニストップランプスイ
ッチ 5114 :ドアスイッチSWS :リザーバレ
ベルウォーニングスイッチ5116 :車高調整スイッ
チ SNIニステアリングセンサSN2 :スロ
ットルセンサ
の油圧回路を示すブロック図である。 第2図、第3図、第4図、第5図、第6図及び第7図は
、それぞれ、第1図に示すサスペンション100fし、
圧力制御弁80fし、カットバルブ70fL。 リリーフバルブ60fL、メインチエツクバルブ50、
及びバイパスバルブ120の拡大縦断面図である。 第8a図及び第8b図は、第1図に示すサスペンション
制御装置を制御する電気制御系の構成を示すブロック図
である。 第9a図および第9b図は、第8図に示すマイクロプロ
セッサ17の制御動作を示すフローチャートである。 第1Oa図、第10b図、第10c図、第10d図、第
10e図及び第10f図は、第9b図に示すサブルーチ
ンの内容を示すフローチャートである。 第11a図および第11b図は、CPU17の内部RO
Mに書込まれているデータの内容を示すグラフである。 l:ポンプ 2:リザーバ 3:高圧
ポート4:アキュムレータ 6:前輪高圧給管 7
:アキユムレータ8:高圧給管 9:後輪高圧
給管 lO:アキュムレータ11:リザーバリターン管
12ニドレインリターン管13k 、13fr、13r
L、13rr、13rm、13rt:圧力センサ14k
、14fr、14rL、14rr :大気解放のドレ
イン15fし、15fr、15rL、15rr:車高セ
ンサ16p、 16r:加速度センサ17.18:マイ
クロプロセッサ 19:バッテリ50:メインチエツ
クバルブ 51:バルブ基体 52:入力ポート 53:出
力ボート54:弁座 55:通流口 56:圧縮コイルスプリング 57:ボー
ル弁60fr、60fL、60rr、60rし:リリー
フバルブ 61:パルブ基体62:入力ポート 6
3:低圧ポート 64:第1ガイド65:フィルタ
66:弁体 67:第2ガイド68:
弁体 69:圧縮コイルスプリング60■:
メインリリーフバルブ 70fr、70k 、70rr、70rL:カットバル
ブ71:バルブ基体 72ニライン圧ボート73:
調圧入力ポート74:排泊ポート 75 : 75
:出力ポート76:第1ガイド77:ガイド
78ニスプール79:圧縮コイルスプリング 80fr、80k 、80rr、80rL:圧力制御弁
81ニスリーブ 82ニライン圧ポート83:溝
84:出力ポート 85:低圧ポート 86:溝
87:高圧ポート 88:目標圧空間 88fニ
オリフイス89:低圧ポート 90ニスプール
91:溝り2:圧縮コイルスプリング
93:弁体94:流路 95:二−ドル弁
96:固定コア97:プランジヤ98a:ヨーク
98b:端板98c:低圧ポート 100fr、100k 、100rr、100rL:サ
スペンション101fr、tolk 、101rr、1
01rt :ショックアブソーバ102fr、102k
、102rr、102rL:ピストンロッド103:
ピストン 104:内筒 105:上室1
06:下室 107 :側口 108
:上下貫通ロ109:減衰弁装置 110 :下空間
111:ピストン112 :下室 1
13:上室 114:外筒120:バイパスバ
ルブ 121:入力ポート122:低
圧ボート 122a :低圧ポート 122b:流路1
23:第1ガイド 124a :弁体124b :圧
縮コイルスプリング 125:二−ドル弁150:A/
D変換ユニット 170:デユーティ制御ユニット(デユーティコントロ
ーラ)180 : ffi流検出ユニット 19
0.200 :ドライバRY:リレー
SVt :イグニションスイッチ5M2 :車速セン
サ(リードスイッチ)ST13 ニストップランプスイ
ッチ 5114 :ドアスイッチSWS :リザーバレ
ベルウォーニングスイッチ5116 :車高調整スイッ
チ SNIニステアリングセンサSN2 :スロ
ットルセンサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 流体の給排に応じて伸縮するアクチュエータを備えるサ
スペンション機構; 前記サスペンション機構が支持する車体の加速度を検出
する加速度検出手段; 前記アクチュエータに流体を供給する、圧力源手段; 該圧力源手段から前記アクチュエータへの流体の給排を
制御する調整弁手段;及び 前記加速度検出手段の検出した加速度の少なくとも微分
成分に基づく加速度制御量に従って、前記調整弁手段の
制御量を調整し車体姿勢が水平に近づく方向に制御する
とともに、前記加速度検出手段の異常の有無を識別し、
異常有を識別した時には、異常有を検出する前の加速度
制御量の値を初期値とし、時間とともに徐々に減小し零
に近づく値を異常発生後の加速度制御量として設定する
、電子制御手段; を備えるサスペンション制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20908689A JPH082725B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | サスペンション制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20908689A JPH082725B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | サスペンション制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370619A true JPH0370619A (ja) | 1991-03-26 |
| JPH082725B2 JPH082725B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16567043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20908689A Expired - Fee Related JPH082725B2 (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | サスペンション制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082725B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0592713A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用サスペンシヨン |
| WO1994000308A3 (en) * | 1992-06-22 | 1994-05-11 | Vehicle suspension systems |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20908689A patent/JPH082725B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0592713A (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用サスペンシヨン |
| WO1994000308A3 (en) * | 1992-06-22 | 1994-05-11 | Vehicle suspension systems | |
| US5627751A (en) * | 1992-06-22 | 1997-05-06 | Lotus Cars Limited | Land vehicle suspension system having a failure detector for detecting failure of a sensor of the system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082725B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |