JPH0370671A - 鉄道車両の構体構造 - Google Patents
鉄道車両の構体構造Info
- Publication number
- JPH0370671A JPH0370671A JP20467089A JP20467089A JPH0370671A JP H0370671 A JPH0370671 A JP H0370671A JP 20467089 A JP20467089 A JP 20467089A JP 20467089 A JP20467089 A JP 20467089A JP H0370671 A JPH0370671 A JP H0370671A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer panel
- flange
- welding
- reinforcing material
- railway vehicle
- Prior art date
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉄道車両の構体構造に係り、特に軽量な車両
に好適な鉄道車両の構体構造に関するものである。
に好適な鉄道車両の構体構造に関するものである。
従来、鉄道車両の外板に大型の押出し形材を用いた構造
における外板と骨部材の結合は、外板に一体成形された
補強材のフランジに骨部材を載せ、接合面を溶接するも
のとなっ−Cいた。あるいは、骨部材と外板面が結合可
能なように補強材部分に当る骨部材を切欠いた構造とな
っていた。
における外板と骨部材の結合は、外板に一体成形された
補強材のフランジに骨部材を載せ、接合面を溶接するも
のとなっ−Cいた。あるいは、骨部材と外板面が結合可
能なように補強材部分に当る骨部材を切欠いた構造とな
っていた。
なお、この種の構造として「新高速特急電車用構体の開
発J1986年12月22日、川崎重工業株式会社 が
挙げられる。
発J1986年12月22日、川崎重工業株式会社 が
挙げられる。
上記従来技術のうち骨部材を切欠いた構造については、
製作工数低減の点について配慮がされておらず、切欠き
のための新たな作業が必要であった。また、骨部材と外
板とは直接スボ1ト溶接により結合するため、外板面に
溶接ひずみが発生し見栄えを悪くするという問題があっ
た。
製作工数低減の点について配慮がされておらず、切欠き
のための新たな作業が必要であった。また、骨部材と外
板とは直接スボ1ト溶接により結合するため、外板面に
溶接ひずみが発生し見栄えを悪くするという問題があっ
た。
次に、外板に一体成形された補強材のフランジ部で骨部
材を結合する構造については、フランジ部と骨部材の隅
肉溶接結合部の安全性の点について配慮がされておらず
、強度上の信頼性を向上させるうえで問題があった。
材を結合する構造については、フランジ部と骨部材の隅
肉溶接結合部の安全性の点について配慮がされておらず
、強度上の信頼性を向上させるうえで問題があった。
本発明の目的は、外板面に溶接ひずみを発生させること
なく外板と骨部材の溶接部の強度向上を図った鉄道車内
の構体構造を提供することにある。
なく外板と骨部材の溶接部の強度向上を図った鉄道車内
の構体構造を提供することにある。
cm題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、車両構体を構成する外板を
車体長手方向に伸びた補強材を一体に形成した押出材と
し、かつ、該外板と車体周方向に配置される骨部材との
結合は外板面から離れた補強材のフランジ位置で行い、
さらに、該補強材のフランジに溶接強度向上(溶は込み
量の増大)のための凹凸部を設けたものである。
車体長手方向に伸びた補強材を一体に形成した押出材と
し、かつ、該外板と車体周方向に配置される骨部材との
結合は外板面から離れた補強材のフランジ位置で行い、
さらに、該補強材のフランジに溶接強度向上(溶は込み
量の増大)のための凹凸部を設けたものである。
外板と一体に成形された補強材のフランジ部は外板面か
ら離れているため、外板面には溶接によるひずみは発生
しない3、それによって、外板面はひずみのない見栄え
の良好なものが製作できる。
ら離れているため、外板面には溶接によるひずみは発生
しない3、それによって、外板面はひずみのない見栄え
の良好なものが製作できる。
また、フランジ部疹こは凹凸が設けられているため骨部
材と溶接結合する際、十分な溶は込み量が得られるので
溶接強度が向上する。
材と溶接結合する際、十分な溶は込み量が得られるので
溶接強度が向上する。
〔実 施 例〕
以下1本発明の一実施例を第1図ないし第5図により説
明する。
明する。
第1図は本発明を適用した鉄道車両構体の断面斜視図を
示し、第2図は前記鉄道車両構体の断面図、第3図は第
2図のA部詳細図、第4図は第3図の正面図、第5図は
第3図のB部詳細図である。
示し、第2図は前記鉄道車両構体の断面図、第3図は第
2図のA部詳細図、第4図は第3図の正面図、第5図は
第3図のB部詳細図である。
同図において、2は台枠を構成する側はり、3は前記側
はり2に配設される横はりである。4 +、i、 *体
長手方向に通して設けられる外板であり、補強材9を一
体に形成した押出形材である。5は車体周方向に配設さ
れる骨部材、6および7は側窓lOの車体上下方向に配
設される車体長手方向に引通された骨部材である。
はり2に配設される横はりである。4 +、i、 *体
長手方向に通して設けられる外板であり、補強材9を一
体に形成した押出形材である。5は車体周方向に配設さ
れる骨部材、6および7は側窓lOの車体上下方向に配
設される車体長手方向に引通された骨部材である。
前記外板4の補強材9は、外板面に垂直方向のウェブ4
aと、外板面に水平な7ランジ4bより構成され、車体
周方向の骨部材5と溶接部8を形成することによって結
合される。第5図に示した前記7ランジ4bl、t、溝
部4Cを形成している。
aと、外板面に水平な7ランジ4bより構成され、車体
周方向の骨部材5と溶接部8を形成することによって結
合される。第5図に示した前記7ランジ4bl、t、溝
部4Cを形成している。
このような構成によれば、7ランジ4bの溝部4Cによ
り外板4と車体周方向の骨部材5との結合部8は十分な
溶接量が得られるため、結合強度の向上の効果がある。
り外板4と車体周方向の骨部材5との結合部8は十分な
溶接量が得られるため、結合強度の向上の効果がある。
また、外@4の外板面4Cは溶接部8からつ、ブ4aに
より離れているため。
より離れているため。
溶接によって発生する熱の影響が及ばない。したがって
、外板面4eは見栄えの良好なものが得られるという効
果がある。
、外板面4eは見栄えの良好なものが得られるという効
果がある。
第6図は他の実施例を示したもので、第3図のB部に相
当する部分を示したものである。第6図に示した補強材
9のフランジ4bにおいては、突部4dが設けられてお
り、フランジ4bの両端部4fの溶接量を多くできるよ
うにしている。
当する部分を示したものである。第6図に示した補強材
9のフランジ4bにおいては、突部4dが設けられてお
り、フランジ4bの両端部4fの溶接量を多くできるよ
うにしている。
このような構成において、主な効果は前記一実施例と同
様であるが、さらにフランジの南端部4fの強度向上が
増大する効果がある。なお、′!J5図および第6図に
示した溝部4Cおよび突部4dは形材製作時に7ランジ
4bに一体戊形できるため、新たに機械加工等により加
工する必要がない。
様であるが、さらにフランジの南端部4fの強度向上が
増大する効果がある。なお、′!J5図および第6図に
示した溝部4Cおよび突部4dは形材製作時に7ランジ
4bに一体戊形できるため、新たに機械加工等により加
工する必要がない。
以上説明したように本発明によれば、車体周方向の骨部
材に切欠きあるいは溶接のための開先加工を行う二とな
く十分な溶接量が得られるので、外板と骨部材の結合強
度向上の効果がある。また、溶接部は外板面より離れて
いるため溶接により発する熱が外板に影響しないので外
板面はひずみが発生しなくなり見栄えがよりいっそう良
好となる効果がある。
材に切欠きあるいは溶接のための開先加工を行う二とな
く十分な溶接量が得られるので、外板と骨部材の結合強
度向上の効果がある。また、溶接部は外板面より離れて
いるため溶接により発する熱が外板に影響しないので外
板面はひずみが発生しなくなり見栄えがよりいっそう良
好となる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を適用した鉄道車両構体の断
面斜視図、第2図は第1図に示した鉄道車両構体の断面
図、第3図は第2図のA部拡大断面図、第4図は第3図
の正面図、gg5図は第3図のB部拡大断面図、第6図
は他の実施例を適用した第3図のB部に相当する断面図
である。 2・・・・・・側はり、3・・・・・横はり−4・・・
・・・外板、、4a・・・・・・ウェブ、4b・・・・
・・7ランジ、4c・・−・・溝部。 4d・・−・・突部、46・・・・・・外板面、4f・
・・・・・フランジ端部、5・・・・・・骨部材、9.
7・・・・・・骨部材、8・・・’43目 第5図 第4 図 ′;t6図
面斜視図、第2図は第1図に示した鉄道車両構体の断面
図、第3図は第2図のA部拡大断面図、第4図は第3図
の正面図、gg5図は第3図のB部拡大断面図、第6図
は他の実施例を適用した第3図のB部に相当する断面図
である。 2・・・・・・側はり、3・・・・・横はり−4・・・
・・・外板、、4a・・・・・・ウェブ、4b・・・・
・・7ランジ、4c・・−・・溝部。 4d・・−・・突部、46・・・・・・外板面、4f・
・・・・・フランジ端部、5・・・・・・骨部材、9.
7・・・・・・骨部材、8・・・’43目 第5図 第4 図 ′;t6図
Claims (1)
- 1、構体を構成する外板を車体長手方向に伸びた補強材
を一体に形成した押出材とし、かつ、該外板と骨部材と
の結合を外板面から離れた補強材のフランジ位置で行い
、さらに、前記補強材のフランジ部に溶接用の溝を設け
たことを特徴とする鉄道車両の構体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204670A JPH0686209B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 鉄道車両の構体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204670A JPH0686209B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 鉄道車両の構体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370671A true JPH0370671A (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0686209B2 JPH0686209B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=16494347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1204670A Expired - Lifetime JPH0686209B2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 鉄道車両の構体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686209B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05665A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 軽合金押出形材を用いた構体構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59227558A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-20 | 株式会社日立製作所 | 屋根構と側構の結合構造 |
| JPS62105071U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP1204670A patent/JPH0686209B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59227558A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-20 | 株式会社日立製作所 | 屋根構と側構の結合構造 |
| JPS62105071U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05665A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 軽合金押出形材を用いた構体構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0686209B2 (ja) | 1994-11-02 |
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