JPH0374322A - 牛乳使用入浴剤とこの牛乳使用入浴剤の製法 - Google Patents

牛乳使用入浴剤とこの牛乳使用入浴剤の製法

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JPH0374322A
JPH0374322A JP1210501A JP21050189A JPH0374322A JP H0374322 A JPH0374322 A JP H0374322A JP 1210501 A JP1210501 A JP 1210501A JP 21050189 A JP21050189 A JP 21050189A JP H0374322 A JPH0374322 A JP H0374322A
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JP
Japan
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natural
milk
calcium
minerals
drying
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JP1210501A
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English (en)
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Osamu Yoshimura
好村 修
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本願は、真空凍結乾燥法による牛乳使用入浴剤に係るも
のであり、詳しくは真空凍結乾燥法を用い、牛乳中にお
ける一切のビタミン、タンパク及び酵素を破壊せず、有
効成分としての質的低下を防いだ入浴剤であり、がっ、
ビタミン及び他の自然品を添加しやすく、物質内に変性
を起こさない牛乳使用入浴剤に関するものである。
[従来の技術1 従来の牛乳パウダー及び脱脂乳パウダー等の入浴剤は、
高温乾燥法によるちのが主相として多く使用されている
また、増量剤及び色出し及び防腐剤及び酸化防止剤等、
多くの化学合成剤を添加している。
[発明が解決しようとする課題] 上述のような高温乾燥による牛乳パウダ脱脂パウダー等
の入浴剤は、下記のような問題点を有していた。
1、タンパク質の著しい熱変性が起こるため、分解しに
くくなる。
2、ビタミンが分解を起こし、牛乳成分の質的低下が起
こる。
3、牛乳中の酵素が、高温乾燥により全て破壊してしま
う。
以上の従来の技術を使用した美容目的の入浴剤について
は、牛乳及び脱脂パウダー等々何れにしても高温乾燥に
よる製法のため、原乳の持つ大切な成分の質的低下が避
けられないために、増色剤及び増量剤及び防腐剤、他添
加剤の量を多く配合セざるを得ない。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑ミな
されたものであり、その目的とするところは、次のよう
な事のできるものを提供しようとするものである。
すなわち、従来の牛乳を主材とする他の入浴剤は、皮膚
へ適当な刺激を与え血行をよくし、入浴効果を高める目
的であったのに対し、本発明のものは、美容入浴剤とし
てより一層の効果を高めようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成1−るために、本発明のちのは下記のよ
うになるものである。
すなわち本願のものは、適量に配合された生牛乳、脱脂
粉乳、天然カルシウム、天然ミネラル、天然ビタミンE
を、真空凍結乾燥法で処理した牛乳使用入浴剤である。
この場合、適量の化学合成添加物を加えた牛乳使用入浴
剤とすることができると共に、天然カルシウムと天然ミ
ネラルの代替として、米および澱粉などの天然品を配合
した牛乳使用人ン谷剤とすることもできる。
また、牛乳使用入浴剤の製法は、下記のとおりである。
適量に配合された生牛乳、脱脂粉乳、天然カルシウム、
天然ミネラル、天然ビタミンE、香料を常温にて均一に
なるまで混合し溶解させたちのを、所定条件で予備凍結
したのち、所定条件で真空凍結乾燥するよう構成されて
いる。
この場合、適量の化学合成添加物を加えた製法とするこ
とができると共に、天然カルシウムと天然ミネラルの代
替として、米および澱粉などの天然品を配合した製法と
することもできる。
[作用] 本発明のものの入浴剤使用法は下記の通りである。
家庭用浴槽(容量18Off)に入浴剤100〜120
g溶解させる。
簡単にボディを洗った後人浴する。
リンス効果また栄養補充のためマツサージを軽く浴槽内
において施すとさらに効果がある。
[発明の実施例〕 実施例の詳細について説明する。
本発明の牛乳使用入浴剤は、牛乳50%、脱脂粉乳25
%、天然カルシウム125%、天然ミネラル(薬石) 
12.5%と配合したものに対して天然ビタミンE O
,07%を加え真空凍結乾燥法で処理して構成されてい
る。
この場合、適量の化学合成添加物を加えることができる
また、カルシウムと天然ミネラルの代替として、米およ
び澱粉などの天然品を配合することもできる。
製法は下記のとおりである。
第1工程 生牛乳2000g 、脱脂粉乳1000g 、天然カル
シウム500g、天然ミネラル500g、天然ビ、タミ
ンE3g、香料適量、以上を常温にて均一になるまで混
合し溶解させる。
この場合、防腐剤として、ソルビン酸カリウム0,1g
を添加する。
また、適量の化学合成添加物を加えることも、さらに、
例えば、業務用のものには、天然カルシウムと天然ミネ
ラルの代替として、増量剤として米および澱粉などの天
然品を同量配合することもできる。
第2工程 混合溶解液を乾燥器に均一(厚さ20〜25″′/。)
になるよう計量充填し専用台に載置する。
第3工程 専用台車のまま冷凍室において一30℃まで予備凍結を
行なう。(12時間以上)第4工程 予備凍結した溶液を真空凍結乾燥基に収容し真空度1″
′/、、hg以下に保ち、24時間真空凍結乾燥する。
第5工程 製品を取出し、粉砕器または篩にかける等の処理を施し
完成品に仕上げる。
[発明の効果] 本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する
効果を奏する。
A 本発明の牛乳使用入浴剤は、真空凍結乾燥法によっ
て製造されているので、主材である牛乳の持つ有効成分
である多くのビタミンおよび酵素は、品質低下および変
性を切起こすことがない。
従って、これら有効成分を効果的に利用できる。
B、香り及び親和性について 真空凍結乾燥法を採用することにより、入浴剤としての
製品は水に親和しゃすく、かつまた、香りの点でも牛乳
本来のものである。
C,タンパクの変性について 本製法を組み込むことにより、熱変性を起こし分解しに
くくなるカゼイン(タンパク質)が、変性を起こさない
ために皮膚に刻する保湿効果は従来の方法と違い格段に
良化する。
このことは美容入浴剤として欠かすことができない要点
になる。
D、牛乳中に含まれるミネラルの変性について 13本製法を取り込むことにより、牛乳成分のリン及び
カルシウム、鉄、ナトリウム、カリウム等が変性を起こ
さないた め、肌に対してこれらの成分が有効に働くと考えられる
口1本製法により製造した製品は、肌に必要な牛乳中の
あらゆるビタミン群、タンパク、酵素、ミネラルが破壊
及び変性を起こさないために、肌に必要な複合的な要素
を完全に補充し、かつ、本製法は常温で溶解させる工程
において、天然ミネラルを容易に添加し得るため、肌に
有効と考える成分を牛乳中に配合し総合的な美容入浴剤
とすることができる。
ハ、牛乳成分中のビタミン及びタンパク及び酵素などの
働きは、従来の化学分野において解明されており、当然
のことながらそれらの成分が破壊変性を起こさないこと
が本発明の美容入浴剤の特徴であ る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、適量に配合された生牛乳、脱脂粉乳、天然カルシウ
    ム、天然ミネラル、天然ビタミンEを、真空凍結乾燥法
    で処理したことを特徴とする牛乳使用入浴剤。 2、適量の化学合成添加物を加えた請求項1記載の牛乳
    使用入浴剤。 3、天然カルシウムと天然ミネラルの代替として、米お
    よび澱粉などの天然品を配合した請求項1あるいは請求
    項2記載の牛乳使用入浴剤。 4、適量に配合された生牛乳、脱脂粉乳、天然カルシウ
    ム、天然ミネラル、天然ビタミンE、香料を常温にて均
    一になるまで混合し溶解させたものを、所定条件で予備
    凍結したのち、所定条件で真空凍結乾燥することを特徴
    とする牛乳使用入浴剤の製法。 5、適量の化学合成添加物を加えた請求項4記載の牛乳
    使用入浴剤の製法。 6、天然カルシウムと天然ミネラルの代替として、米お
    よび澱粉などの天然品を配合した請求項4あるいは請求
    項5記載の牛乳使用入浴剤の製法。
JP1210501A 1989-08-14 1989-08-14 牛乳使用入浴剤とこの牛乳使用入浴剤の製法 Pending JPH0374322A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006248914A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Taiyo Kagaku Co Ltd 入浴剤

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JPS60181013A (ja) * 1984-02-27 1985-09-14 Ichiro Shibauchi 浴剤およびその製造方法
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JPS6391316A (ja) * 1986-10-06 1988-04-22 Kameya Minami Chain:Kk 植物精油を用いる入浴剤の製造法

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