JPH0375282B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0375282B2 JPH0375282B2 JP5236983A JP5236983A JPH0375282B2 JP H0375282 B2 JPH0375282 B2 JP H0375282B2 JP 5236983 A JP5236983 A JP 5236983A JP 5236983 A JP5236983 A JP 5236983A JP H0375282 B2 JPH0375282 B2 JP H0375282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diamond
- polishing
- cutting tool
- cutting edge
- flank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B9/00—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
- B24B9/02—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
- B24B9/06—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain
- B24B9/16—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of diamonds; of jewels or the like; Diamond grinders' dops; Dop holders or tongs
- B24B9/164—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of diamonds; of jewels or the like; Diamond grinders' dops; Dop holders or tongs of diamond tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はダイヤモンドバイトにかかわり、特
に、切刃稜部の微小うねりによる仕上面の面粗さ
への影響の低減させたダイヤモンドバイトに関す
るものである。
に、切刃稜部の微小うねりによる仕上面の面粗さ
への影響の低減させたダイヤモンドバイトに関す
るものである。
従来のダイヤモンドバイトでは、能率良く研磨
し、刃付けを行うため、すくい面、逃げ面とも研
磨容易方向に研磨仕上げされている。このため、
第1図に示す例のように、シヤンク2と押え3に
より保持されているダイヤモンドチツプ1のうす
くい面Bと逃げ面Aには、図示した研磨痕の方向
に研磨されている場合、刃先稜線Cにうねりが生
じることになる。この研磨痕は、通常のバイト固
定、研磨皿回転による研磨法では避けられず、ほ
とんどのダイヤモンドバイトに生じている。従つ
て、稜線C上に0.01〜0.04μm程度の微小うねり
が生じている。上記した従来のバイトを用いて鏡
面切削加工を行つた例を第2図に示す。図におい
て、Eは被工作物1回転あたりの工具の送り量に
相等し、Dはバイトの切刃稜Cに相等している。
このDの領域内部の面粗さFは切刃稜Cのうねり
に相等していることになる。要求される加工面の
面粗さが0.1〜0.3μmRmaxの場合には、この切刃
稜のうねりは問題にならないが、仕上げ面粗さが
0.01μmRmax程度になると、この切刃稜のうね
りが表面粗さを劣化させるため問題となる。
し、刃付けを行うため、すくい面、逃げ面とも研
磨容易方向に研磨仕上げされている。このため、
第1図に示す例のように、シヤンク2と押え3に
より保持されているダイヤモンドチツプ1のうす
くい面Bと逃げ面Aには、図示した研磨痕の方向
に研磨されている場合、刃先稜線Cにうねりが生
じることになる。この研磨痕は、通常のバイト固
定、研磨皿回転による研磨法では避けられず、ほ
とんどのダイヤモンドバイトに生じている。従つ
て、稜線C上に0.01〜0.04μm程度の微小うねり
が生じている。上記した従来のバイトを用いて鏡
面切削加工を行つた例を第2図に示す。図におい
て、Eは被工作物1回転あたりの工具の送り量に
相等し、Dはバイトの切刃稜Cに相等している。
このDの領域内部の面粗さFは切刃稜Cのうねり
に相等していることになる。要求される加工面の
面粗さが0.1〜0.3μmRmaxの場合には、この切刃
稜のうねりは問題にならないが、仕上げ面粗さが
0.01μmRmax程度になると、この切刃稜のうね
りが表面粗さを劣化させるため問題となる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、切刃稜部の微小うねりによる仕上面の面粗
さへの影響を低減させたダイヤモンドバイトを提
供するにある。
くし、切刃稜部の微小うねりによる仕上面の面粗
さへの影響を低減させたダイヤモンドバイトを提
供するにある。
本発明は、上記目的を達成するため、逃げ面を
回転している研磨皿に押し当て、研磨方向とは異
なる方向に送りを与えながら研磨し、該面を研磨
痕のない面とした後、すくい面を研磨して刃付け
を行う研磨法を用いて作成されたダイヤモンドバ
イトを提供するもので、逃げ面を研磨痕のない面
とすることにより、微小うねりの仕上面を面粗さ
に与える影響の低減を図つたものである。
回転している研磨皿に押し当て、研磨方向とは異
なる方向に送りを与えながら研磨し、該面を研磨
痕のない面とした後、すくい面を研磨して刃付け
を行う研磨法を用いて作成されたダイヤモンドバ
イトを提供するもので、逃げ面を研磨痕のない面
とすることにより、微小うねりの仕上面を面粗さ
に与える影響の低減を図つたものである。
本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第
3図は該実施例のダイヤモンドバイトの研磨に用
いる研磨機の概略側面図である。従来のダイヤモ
ンドバイトでは、刃を付けるため、回転している
研磨皿9にバイトを押し付け、送りをかけないで
研磨しているため、上記したように切刃稜にうね
りが生じた。本発明によるダイヤモンドバイトを
研磨するには、第3図の送り装置6上に設置した
保持具7にバイト8を取り付け、逃げ面を研磨皿
9上で送りをかけながら研磨痕が残らないように
研磨した後、すくい面を刃付けができるように送
りをかけずに研磨する。この研磨法で仕上げた本
実施例のダイヤモンドバイトを第4図に示す。第
4図に示すように、逃げ面Aは研磨痕がないた
め、うねりがほとんどなく、すくい面Bは刃付け
のため送りをかけないで研磨しているため、研磨
痕が生じる。その結果として、切刃稜線Cの部分
は、すくい面Bの面内でうねりを有しているが、
逃げ面Aの面内ではうねりがほぼ皆無の状態とな
る。逃げ面A内でうねりがなければ、切削鏡面の
面粗さになんらの影響も与えないことになる。
3図は該実施例のダイヤモンドバイトの研磨に用
いる研磨機の概略側面図である。従来のダイヤモ
ンドバイトでは、刃を付けるため、回転している
研磨皿9にバイトを押し付け、送りをかけないで
研磨しているため、上記したように切刃稜にうね
りが生じた。本発明によるダイヤモンドバイトを
研磨するには、第3図の送り装置6上に設置した
保持具7にバイト8を取り付け、逃げ面を研磨皿
9上で送りをかけながら研磨痕が残らないように
研磨した後、すくい面を刃付けができるように送
りをかけずに研磨する。この研磨法で仕上げた本
実施例のダイヤモンドバイトを第4図に示す。第
4図に示すように、逃げ面Aは研磨痕がないた
め、うねりがほとんどなく、すくい面Bは刃付け
のため送りをかけないで研磨しているため、研磨
痕が生じる。その結果として、切刃稜線Cの部分
は、すくい面Bの面内でうねりを有しているが、
逃げ面Aの面内ではうねりがほぼ皆無の状態とな
る。逃げ面A内でうねりがなければ、切削鏡面の
面粗さになんらの影響も与えないことになる。
第5図は、本発明による切刃が円弧状のダイヤ
モンドバイトを用いて鏡面切削した例を示したも
のである。同図は一刃あたりの断面形状を示して
いるが、うねりはほとんどないことがわかる。
モンドバイトを用いて鏡面切削した例を示したも
のである。同図は一刃あたりの断面形状を示して
いるが、うねりはほとんどないことがわかる。
以上のように、本実施例によれば、一刃あたり
の切削鏡面の面粗さを向上させることができる。
の切削鏡面の面粗さを向上させることができる。
なお、すくい面の研磨容易方向が切刃稜と平行
な方向であるように結晶方位が選定されたバイト
では、本発明の効果は一層大きなものとなる。
な方向であるように結晶方位が選定されたバイト
では、本発明の効果は一層大きなものとなる。
本発明によれば、ダイヤモンドバイトの切刃稜
部の逃げ面内でのうねりを小さくすることができ
るため、このバイトを用いて行う切削鏡面の面粗
さを向上することができる。
部の逃げ面内でのうねりを小さくすることができ
るため、このバイトを用いて行う切削鏡面の面粗
さを向上することができる。
第1図は従来のダイヤモンドバイトを示す見取
図、第2図は従来のダイヤモンドバイトを用いて
切削した加工面の断面曲線の例を示す特性図、第
3図は本発明の実施に用いる研磨機の概略側面
図、第4図は本発明によるダイヤモンドバイトの
一実施例を示す見取図、第5図は本発明によるダ
イヤモンドバイトを用いて切削した加工面の断面
曲線の例を示す特性図である。 符号の説明、1……ダイヤモンドチツプ、2…
…シヤンク、3……押え。
図、第2図は従来のダイヤモンドバイトを用いて
切削した加工面の断面曲線の例を示す特性図、第
3図は本発明の実施に用いる研磨機の概略側面
図、第4図は本発明によるダイヤモンドバイトの
一実施例を示す見取図、第5図は本発明によるダ
イヤモンドバイトを用いて切削した加工面の断面
曲線の例を示す特性図である。 符号の説明、1……ダイヤモンドチツプ、2…
…シヤンク、3……押え。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切削加工するための鋭利な切刃稜を有するダ
イヤモンドチツプと、該ダイヤモンドチツプを保
持するためのシヤンクよりなるダイヤモンドバイ
トであつて、前記ダイヤモンドチツプが、あらか
じめ逃げ面を研磨痕のない状態に研磨し、次にす
くい面を研磨し刃付けを行つて製作されているこ
とを特徴とするダイヤモンドバイト。 2 特許請求の範囲第1項に記載のダイヤモンド
バイトにおいて、逃げ面の研磨が、該逃げ面を研
磨方向とは異なる方向に送りをかけながら研磨す
ることにより行なわれたものであることを特徴と
するダイヤモンドバイト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236983A JPS59182005A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ダイヤモンドバイト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236983A JPS59182005A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ダイヤモンドバイト |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4294156A Division JP2550269B2 (ja) | 1992-11-02 | 1992-11-02 | ダイヤモンドバイトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182005A JPS59182005A (ja) | 1984-10-16 |
| JPH0375282B2 true JPH0375282B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=12912889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236983A Granted JPS59182005A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | ダイヤモンドバイト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182005A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109610A (ja) * | 1988-10-20 | 1990-04-23 | Mitsubishi Metal Corp | スローアウエイチップ |
| JP2533049B2 (ja) * | 1992-12-25 | 1996-09-11 | 大阪ダイヤモンド工業株式会社 | ダイヤモンド工具 |
| JP7106010B2 (ja) * | 2020-01-17 | 2022-07-25 | 株式会社アライドマテリアル | 単結晶ダイヤモンド切削工具 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5236983A patent/JPS59182005A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59182005A (ja) | 1984-10-16 |
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