JPH0375803B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0375803B2
JPH0375803B2 JP26816585A JP26816585A JPH0375803B2 JP H0375803 B2 JPH0375803 B2 JP H0375803B2 JP 26816585 A JP26816585 A JP 26816585A JP 26816585 A JP26816585 A JP 26816585A JP H0375803 B2 JPH0375803 B2 JP H0375803B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
test piece
photo sensor
terminal
optical path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP26816585A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62127611A (ja
Inventor
Toshihiko Oosawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSAWA PRESS Manufacturing CO Ltd
Original Assignee
OSAWA PRESS Manufacturing CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OSAWA PRESS Manufacturing CO Ltd filed Critical OSAWA PRESS Manufacturing CO Ltd
Priority to JP26816585A priority Critical patent/JPS62127611A/ja
Publication of JPS62127611A publication Critical patent/JPS62127611A/ja
Publication of JPH0375803B2 publication Critical patent/JPH0375803B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ケーブルの端末から口出しされた心
線の不良の有無を検査する方法に関するものであ
る。
「従来の技術」 一般に、ケーブルを接続しようとする場合、そ
の端末部の被覆を剥がして心線を露出させるいわ
ゆる口出し作業が必要とされている。
この口出し作業は、前記ケーブルの被覆を機械
的に切断して除去することにより行なわれるが、
この作業においては、誤つて一部の心線を切断
し、あるいは、その反対に被覆が除去されないと
いつた口出し不良の発生を完全に防止することは
不可能であるから、口出しされたケーブルを検査
する必要がある。
第6図はライン上を搬送されるケーブルの端末
検査方法の一従来例を示すものである。
この方法は、ケーブル1を半径方向(第6図矢
印方向)に移動させて被覆除去装置(図示略)か
ら搬出する搬送路の途中で行なわれるもので、ケ
ーブル1がフオトセンサ2の投光器2aと受光器
2bとの間の光路(図中鎖線で示す)をさえぎる
時間を計数することにより端末部を検査しようと
するものである。
すなわち、第7図に示すように心線1aの一部
が切断されている場合には、光路がさえぎられる
時間が正常な場合(第6図の場合)より短くな
り、また、第7図に示すように被覆1bが除去さ
れていない場合には、光路がさえぎられる時間が
正常な場合より長くなるから、この時間を測定し
て正常値と比較することにより、口出し不良の有
無が検知される。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、上記検査装置において光路がさ
えぎられる時間は、ケーブルの半径方向への寸法
と、半径方向への移動速度とによつて決定される
ものであるから、ケーブル搬送路のラインスピー
ドの変動の影響を受けて誤動作をすることが起こ
り得る。
そこで、ラインスピードを測定して検査装置の
測定値を補正した後、正否の判断を行う方式、あ
るいは、搬送路のラインスピードを一定に維持す
べく速度を制御する方式の採用が考えられるが、
速度測定用センサの設置、あるいは搬送路の駆動
系の改造等の費用がかかるという問題がある。
本発明は上記の事情に鑑みて提案されたもの
で、ケーブルの搬送装置に何等改造を施すことな
く設置することが可能な低コストの検査装置を提
供することを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するため、本発明は、ケーブル
の端末部とテストピースとを一体に移動させなが
ら、それぞれ、フオトセンサの光路と交差させる
とともに、両センサの光路がそれぞれ遮光状態と
なつた時間をカウントし、このカウントデータの
比を求めて基準値と比較することにより不良の有
無を測定するようにしたものである。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。なお、図中従来例と共通の部分には同一符号
を付し、説明を簡略化する。
第1図ないし第4図は本発明が適用された検査
装置の一実施例を示すものである。
すなわち、この検査装置は、ケーブル1の長さ
方向に互いに離間した2箇所にフオトセンサ2
A,2Bを設けるとともに、該ケーブル1をその
半径方向(第2図矢印で示す)に移動させて、ケ
ーブル1の先端の心線1aが露出した部分をフオ
トセンサ2Aの光路(第1図鎖線Aで示す)と交
差させるとともに、被覆1bに覆われた部分をフ
オトセンサ2Bの光路(第1図鎖線Bで示す)と
交差させ、これら両フオトセンサ2A,2Bの出
力を第3図に示す測定回路に入力して異常の有無
を検知するようにした基本構成を有している。
次いで、前記測定回路の構成を説明する。
前記フオトセンサ2A,2Bの受光器2b,2
bの出力端子は、それぞれ比較器3A,3Bの入
力端子に接続されており、この比較器3A,3B
は、前記受光器2b,2bの出力が基準電源4
A,4Bの設定電圧より高いときに出力が“H”
となるよう設定されている。また、この比較器3
A,3Bの出力端子は、それぞれANDゲート5
A,5Bの一つの入力端子に接続されており、こ
のANDゲート5A,5B他の入力端子には、そ
れぞれ、クロツクCLKのクロツクパルスが入力
されるようになつている。また、前記ANDゲー
ト5A,5Bの出力端子は、それぞれカウント6
A,6Bに接続されており、このカウント6A,
6Bは、前記ANDゲート5A,5Bの出力信号
をカウントして演算器7に入力するようになつて
いる。そして、この演算器7は、前記両カウント
6A,6Bの計数値NAおよびNAからこれらの
比、すなわち、 X=NA/NB ……(1)式 の演算を行い、さらにこのXに定数kを乗じた
後、比較器8に入力する機能をもつている。そし
て、該比較器8は、設定器9により設定された基
準データ、すなわち、測定されるケーブルにより
定められた被覆外径と心線外径との比が前記演算
値kXに一致したときに、正常である旨の“H”
信号を出力するようになつている。
次いで、第4図により、測定動作を説明する。
〜t1:フオトセンサの光路と交差する方向にケー
ブル1を移動させる。
〜t2:フオトセンサ2Bの光路にケーブル1の被
覆が交差すると、光路(図示例では線で示すが
実際にはある一定の幅を持つている)が徐々に
さえぎられて行き、受光器2bの受光レベルが
低下して行く。
〜t3:受光レベルが第4図鎖線Aで示す敷居値よ
り低くなると、比較器3Bの出力が“H”とな
り、これにより、クロツクCLKの出力に同期
したパルスがANDゲート5Bから出力され、
カウンタ6Bがこのパルスのカウントを開始す
る。
〜t4:フオトセンサ2Aの光路がケーブル1の心
線1aによりさえぎられて行くと、受光器2b
の受光レベルが徐々に低下して行く。
〜t5:フオトセンサ2Aの受光レベルが第4図鎖
線Bで示す敷居値よりも低下すると、比較器3
Aの出力が“H”となり、これにより、クロツ
クCLKの出力に同期したパルスがANDゲート
5Aから出力され、カウンタ6Aがこのパルス
のカウントを開始する。さらに、心線1aが光
路と交差する範囲を通過して前記受光レベルが
徐々に高くなつていく。
〜t6:フオトセンサ2Aの受光レベルが敷居値よ
り高くなると、比較器3Aの出力が“L”に切
替わり、ANDゲート5Aからパルスが出力さ
れなくなり、カウントが停止する。
〜t7:被覆部分がフオトセンサ2Bの光路と交差
する範囲を通過すると、受光レベルが徐々に高
くなつて行く。
〜t8:フオトセンサ2Bの受光レベルが敷居値よ
り高くなると、比較器3Bの出力が“L”に切
替わり、ANDゲート5Bからパルスが出力さ
れなくなり、カウントが停止する。
そして、前記ケーブル1を回転させて前記両カ
ウンタ6A,6Bのカウント値を前記(1)式に基づ
いて演算し、演算結果を基準値と比較して端末処
理(口出し)の良否を判断する。
すなわち、被覆が除去された部分の外径を
DA、除去されていない部分の外径寸法をDBと
すると、検査すべきケーブル1について予め求め
られたDA/DBの値とNA/NBとが一致するか
否かにより端末の良否が判断される。
なお、DA/DB<NA/NBの場合には、被覆
が除去されていないとの判断がなされ、一方、 DA/DB>NA/NB となつた場合には、心線1aの一部が切断された
との判断がなされる。
そして、上記検査を行つた後、ケーブルを周方
向に(例えば90度)回転させた後、前述の場合と
同様にして検査を行い、異なる方向から心線の状
態を検査する。
なお、ケーブルを回転させる操作に代えて、ケ
ーブルを光路に交差させる方向を変えて再度検査
を行うようにしてもよい。
さらに、第5図は本発明が適用された検査装置
の他の実施例を示すものである。
すなわち、この実施例の検査装置は、フオトセ
ンサ2A,2Bを上下2段に設けるとともに、第
5図の紙面と直交する方向に移動する移動フレー
ム10上に設けられたクランプ11にケーブル1
を把持させて、該ケーブル1の先端部分を前記フ
オトセンサ2A,2Bの光路と交差させるととも
に、前記移動フレーム10の下部に設けられたク
ランプ12に前記ケーブル1と同一寸法のケーブ
ルの一部を切断してなるテストピース13を保持
させておき、これらケーブル1およびテストピー
ス13を移動フレーム10とともに移動させて、
それぞれフオトセンサ2A,2Bの光路を交差さ
せるようにしたものである。
この実施例の装置においても、前記一実施例と
同様に、両フオトセンサ2A,2Bが遮光される
時間をカウントしてこれらを比較することによ
り、移動フレームの移動速度にかかわらず端末部
の検査を行うことができる。
なお、この実施例においては、テストピースと
して、被検査ケーブルの一部を切断したものを使
用したが、ケーブル以外の物品を、検査すべきケ
ーブルの外径とほぼ同一の外径寸法に形成したも
のをテストピースとして使用してもよいのはもち
ろんである。
さらに、テストピースは、少なくとも、ケーブ
ルの端末部が一のフオトセンサの光路をさえぎる
タイミングの前後で他のフオトセンサの光路をさ
えぎるもので有れば、どのような外径寸法、ある
いは幅寸法であつてもよいが、十分な測定精度を
得るためには、ケーブルの端末部とほぼ等しい外
径寸法の物体(例えば正しく口出しされた端末
部)とテストピースとして利用し、かつこのテス
トピースにより、被検査ケーブルの端末部と同時
にフオトセンサの光路をさえぎるようにすること
が望ましい。
「発明の効果」 以上の説明で明らかなように、本発明は、ケー
ブルの端末部と被覆部分とを一体に移動させなが
ら、それぞれフオトセンサの光路と交差させると
ともに、両センサの光路がそれぞれ遮光状態とな
つた時間をカウントし、このカウントデータの比
を求めて基準値と比較することにより不良の有無
を測定するようにしたものであるから、ケーブル
とフオトセンサとの相対的な移動速度の変化に拘
わらず正確にケーブル端末部の検査を行うことが
でき、したがつて、ケーブルの搬送ラインの途中
等において、該ラインに何等改造を施すことな
く、容易に実施することができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明が適用された端末
検査装置の一実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図は正面図、第3図は測定回路のブロツ
ク図、第4図は測定回路の動作を示すタイミング
チヤート、第5図は本発明が適用された端末検査
装置の他の実施例の側面図、第6図ないし第8図
は端末検査装置の一従来例を示すもので、第6図
は正面図、第7図および第8図は、それぞれ、第
6図の装置により検査されるケーブルにおける口
出し不良の発生状態を示す側面図である。 1……ケーブル、1a……心線、1b……被
覆、2A,2B……フオトセンサ、2a……投光
器、2b……受光器、3A,3B……比較器、5
A,5B……ANDゲート、6A,6B……カウ
ンタ、7……演算器、8……比較器、10……移
動フレーム、11,12……クランプ、13……
テストピース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーブルとフオトセンサとをケーブルの半径
    方向に相対的に移動させて前記フオトセンサの検
    査光路にケーブルを交差させることによりケーブ
    ル端末の口出し部を検査する方法において、ケー
    ブルとフオトセンサとを相対的に移動させながら
    その端末部を一のフオトセンサの検査光路に交差
    させる工程と、テストピースを前記端末部と一体
    に移動させながら他のフオトセンサの検査光路に
    交差させる工程と、前記両フオトセンサの光路が
    遮断される時間をそれぞれカウントする工程と、
    両カウント値の比を演算する工程と、この演算結
    果を基準値と比較して端末処理の良否を判断する
    工程とからなることを特徴とするケーブルの端末
    検査方法。 2 前記テストピースは、端末部が検査されるケ
    ーブルの一部であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のケーブルの端末検査方法。 3 前記テストピースは、端末部が検査されるケ
    ーブルと別体で、かつ同一の外径寸法を有するケ
    ーブルであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のケーブルの端末検査方法。 4 前記テストピースは、ケーブル以外の物体で
    あつて、端末部が検査されるケーブルと同一の外
    径寸法を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のケーブルの端末検査方法。
JP26816585A 1985-11-28 1985-11-28 ケ−ブルの端末検査方法 Granted JPS62127611A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26816585A JPS62127611A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ケ−ブルの端末検査方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26816585A JPS62127611A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ケ−ブルの端末検査方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62127611A JPS62127611A (ja) 1987-06-09
JPH0375803B2 true JPH0375803B2 (ja) 1991-12-03

Family

ID=17454807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26816585A Granted JPS62127611A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ケ−ブルの端末検査方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62127611A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104034273A (zh) * 2014-06-23 2014-09-10 苏州经贸职业技术学院 基于物联网技术的铜包钢线径测量监控装置及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62127611A (ja) 1987-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4033179A (en) Acoustic emission monitoring system
US4544268A (en) Method and apparatus for detecting flaw on threads of male screw
JPH0375803B2 (ja)
US6496271B1 (en) Wire and seal profile analyzer
JP5085187B2 (ja) 電線端末部の芯線検査装置および検査方法
JPH0324122B2 (ja)
JP3020015B2 (ja) 電線の端末部処理状態検査方法
JPS59183312A (ja) 線条体の検査装置
JPS62187258A (ja) 回路板の検査方法
JPH04213007A (ja) 円形物体の形状測定方法及びこの方法を用いた形状測定装置
US4754134A (en) Method of and apparatus for inspecting a stripped wire end
KR100215811B1 (ko) 테이핑 부품의 피치불량검출방법
KR100439897B1 (ko) 반도체 소자의 리드부 결함 검사 장치 및 방법
JP2841200B2 (ja) 配列パターン検査装置
JP2651305B2 (ja) 電線の端末処理検査装置
JPH039138Y2 (ja)
JPH06174445A (ja) 切り欠き部分を有する円板の欠陥検出装置
JPH0325304A (ja) パターン位置合わせ方法
JPS6114737A (ja) リ−ド曲り検出装置
JPS63127545A (ja) プロ−ブ装置
CA2199055A1 (en) Method and apparatus for determining the position of an object conveyed along a conveyor path
JPH0321845B2 (ja)
JPS60160137A (ja) リ−ド曲り検出方法
JPS61272666A (ja) 電力ケ−ブルの部分放電測定方法
JPH01182983A (ja) カセット用ビス締め検査装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term