JPS62127611A - ケ−ブルの端末検査方法 - Google Patents

ケ−ブルの端末検査方法

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JPS62127611A
JPS62127611A JP26816585A JP26816585A JPS62127611A JP S62127611 A JPS62127611 A JP S62127611A JP 26816585 A JP26816585 A JP 26816585A JP 26816585 A JP26816585 A JP 26816585A JP S62127611 A JPS62127611 A JP S62127611A
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cable
photosensor
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terminal
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Toshihiko Osawa
大澤 利彦
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OSAWA PRESS Manufacturing CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ケーブルの端末から口出しされた心線の不良
の有無を検査する方法に関するものである。
「従来の技術」 一般に、ケーブルを接続しようとする場合、その端末部
の被覆を剥がして心線を露出させるいわゆる口出し作業
が必要とされている。
この口出し作業は、前記ケーブルの被覆を機械的に切断
して除去することにより行なわれるが、この作業におい
ては、誤って一部の心線を切断し、あるいは、その反対
に被覆が除去されないといった口出し不良の発生を完全
に防止することは不可能であるから、口出しされたケー
ブルを検査する必要がある。
第6図はライン上を搬送されるケーブルの端末検査方法
の一従来例を示すものである。
この方法は、ケーブル1を半径方向(第6図矢印方向)
に移動させて被覆除去装置(図示路)から搬出する搬送
路の途中で行なわれるもので、ケーブルlがフォトセン
サ2の投光器2aと受光器2bとの間の光路(図中鎖線
で示す)をさえぎる時間を計数することにより端末部を
検査しようとするものである。
すなわち、第7図に示すように心線1aの一部が切断さ
れている場合には、光路がさえぎられる時間が正常な場
合(第6図の場合)より短くなり、また、第7図に示す
ように被覆1bが除去されていない場合には、光路がさ
えぎられる時間が正常な場合より長くなるから、この時
間を測定して正常値と比較することにより、口出し不良
の有無が検知される。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、上記検査装置において光路がさえぎられ
る時間は、ケーブルの半径方向への寸法と、半径方向へ
の移動速度とによって決定されるものであるから、ケー
ブル搬送路のラインスピードの変動の影響を受けて誤動
作をすることが起こり得る。
そこで、ラインスピードを測定して検査装置の測定値を
補正した後、正否の判断を行う方式、あるいは、搬送路
のラインスピードを一定に維持すべく速度を制御する方
式の採用が考えられるが、速度測定用センサの設置、あ
るいは搬送路の駆動系の改造等の費用がかかるという問
題がある。
本発明は上記の事情に鑑みて提案されたもので、ケーブ
ルの搬送装置に何隻改造を施すことなく設置することが
可能な低コストの検査装置を提供すa− ることを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するため、本発明は、ケーブルの端末部
とテストピースとを一体に移動させながら、それぞれ、
フォトセンサの光路と交差させるとともに、両センサの
光路がそれぞれ遮光状態となった時間をカウントし、こ
のカウントデータの比を求めて基準値と比較することに
より不良の有無を測定するようにしたものである。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。なお、
図中従来例と共通の部分には同一符号を付し、説明を簡
略化する。
第1図ないし第4図は本発明が適用された検査装置の一
実施例を示すものである。
すなわち、この検査装置は、ケーブル1の長さ方向に互
いに離間した2箇所にフォトセンサ2A・2Bを設ける
とともに、該ケーブル1をその半径方向(第2図矢印で
示す)に移動させて、ケーブル1の先端の心線1aが露
出した部分をフォトセンサ2Aの光路(第1図鎖線Aで
示す)と交差させるとともに、被覆1bに覆われた部分
をフォトセンサ2Bの光路(第1図鎖線Bで示す)と交
差させ、これら両フォトセンサ2A・2Bの出力を第3
図に示す測定回路に入力して異常の有無を検知するよう
にした基本構成を有している。
次いで、前記測定回路の構成を説明する。
前記フォトセンサ2A・2Bの受光器2b・2bの出力
端子は、それぞれ比較器3A・3Bの入力端子に接続さ
れており、この比較器3A・3Bは、前記受光器2b・
2bの出力が基準電源4A・4Bの設定電圧より高いと
きに出力が“H”となるよう設定されている。また、こ
の比較器3A・3Bの出力端子は、それぞれANDゲー
ト5A・5Bの一つの入力端子に接続されており、この
ANDゲート5A・5B他の入力端子には、それぞれ、
クロックCLKのクロックパルスが入力されるようにな
っている。また、前記ANDゲート5A・5Bの出力端
子は、それぞれカウンタ6A・6Bに接続されており、
このカウンタ6A・6Bは、前記ANDゲート5A・5
Bの出力信号をカウントして演算器7に入力するように
なっている。そして、この演算器7は、前記両カウンタ
6A・6Bの計数値NAおよびNBからこれらの比、す
なわち、  X=NA/NB・・・・・・(1)式の演
算を行い、さらにこのXに定数kを乗じた後、比較器8
に入力する機能をもっている。そして、該比較器8は、
設定器9により設定された基準データ、すなわち、測定
されるケーブルにより定められた被覆外径と心線外径と
の比が前記演算値kXに一致したときに、正常である旨
の“H”信号を出力するようになっている。
次いで、第4図により、測定動作を説明する。
〜t、:フォトセンサの光路と交差する方向にケーブル
1を移動させる。
〜t2:フォトセンサ2Bの光路にケーブル1の被覆が
交差すると、光路(図示例では線で示すが実際にはある
一定の幅を持っている)が徐々にさえぎられて行き、受
光器2bの受光レベルが低下して行く。
〜t3:受光レベルが第4図鎖線Aで示す敷居値より低
くなると、比較器3Bの出力が“H”となり、これによ
り、クロックCLKの出力に同期したパルスがANDゲ
ート5Bから出力され、カウンタ6Bがこのパルスのカ
ウントを開始する。
〜t4=フォトセンサ2Aの光路がケーブルlの心線1
aによりさえぎられて行くと、受光器2bの受光レベル
が徐々に低下して行く。
〜t5:フォトセンサ2Aの受光レベルが第4図鎖線B
で示す敷居値よりも低下すると、比較器3Aの出力がH
”となり、これにより、クロックCLKの出力に同期し
たパルスがANDゲート5Aから出力され、カウンタ6
Aがこのパルスのカウントを開始する。さらに、心線I
aが光路と交差する範囲を通過して前記受光レベルが徐
々に高くなっていく。
〜t6:フオトセンサ2Aの受光レベルが敷居値より高
くなると、比較器3Aの出力が“L”に切替わり、AN
Dゲート5Aからパルスが出力されなくなり、カウント
が停止する。
〜t7:被覆部分がフォトセンサ2Bの光路と交差する
範囲を通過すると、受光レベルが徐々に高くなって行く
〜t8:フォトセンサ2Bの受光レベルが敷居値より高
くなると、比較器3Bの出力が“L”に切替わり、AN
Dゲート5Bからパルスが出力されなくなり、カウント
が停止する。
そして、前記ケーブルlを回転させて前記両カウンタ6
A・6Bのカウント値を前記(1)式に基づいて演算し
、演算結果を基準値と比較して端末処理(口出し)の良
否を判断する。
すなわち、被覆が除去された部分の外径をDA、除去さ
れていない部分の外径寸法をDBとすると、検査すべき
ケーブル1について予め求められたDA /DBの値と
NA /NBとが一致するか否かにより端末の良否が判
断される。
なお、DA /DB <NA /NBの場合には、被覆
が除去されていないとの判断がなされ、一方、DA /
DB >NA /NB となった場合には、心線1aの一部が切断されたとの判
断がなされる。
そして、上記検査を行った後、ケーブルを周方向に(例
えば90度)回転させた後、前述の場合と同様にして検
査を行い、異なる方向から心線の状態を検査する。
なお、ケーブルを回転させる操作に代えて、ケーブルを
光路に交差させる方向を変えて再度検査を行うようにし
てもよい。
さらに、第5図は本発明が適用された検査装置の他の実
施例を示すものである。
すなわち、この実施例の検査装置は、フォトセンサ2A
・2Bを上下2段に設けるとともに、第5図の紙面と直
交する方向に移動する移動フレームlO上に設けられた
クランプ11にケーブル1を把持させて、該ケーブル1
の先端部分を前記フォトセンサ2A・2Bの光路と交差
させるとともに、前記移動フレームlOの下部に設けら
れたクランプI2に前記ケーブルlと同一寸法のケーブ
ルの一部を切断してなるテストピース13を保持させて
おき、これらケーブルlおよびテストピース13を移動
フレーム10とともに移動させて、それぞれフォトセン
サ2A・2Bの光路を交差させるようにしたものである
この実施例の装置においても、前記一実施例と同様に、
両フォトセンサ2A・2Bが遮光される時間をカウント
してこれらを比較することにより、移動フレームの移動
速度にかかわらず端末部の検査を行うことができる。
なお、この実施例においては、テストピースとして、被
検査ケーブルの一部を切断したものを使用したが、ケー
ブル以外の物品を、検査すべきケーブルの外径とほぼ同
一の外径寸法に形成したものをテストピースとして使用
してもよいのはもちろんである。
さらに、テストピースは、少なくとも、ケーブルの端末
部が一のフォトセンサの光路をさえぎるタイミングの前
後で他のフォトセンサの光路をさえぎるもので有れば、
どのような外径寸法、あるいは幅寸法であってもよいが
、十分な測定精度を得るためには、ケーブルの端末部と
ほぼ等しい外径寸法の物体(例えば正しく口出しされた
端末部)をテストピースとして利用し、かつこのテスト
ピースにより、被検査ケーブルの端末部と同時にフォト
センサの光路をさえぎるようにすることが望ましい。
「発明の効果」 以上の説明で明らかなように、本発明は、ケーブルの端
末部と被覆部分とを一体に移動させながら、それぞれフ
ォトセンサの光路と交差させるとともに、両センサの光
路がそれぞれ遮光状態となった時間をカウントし、この
カウントデータの比を求めて基準値と比較することによ
り不良の有無を測定するようにしたものであるから、ケ
ーブルとフォトセンサとの相対的な移動速度の変化に拘
わらず正確にケーブル端末部の検査を行うことができ、
したがって、ケーブルの搬送ラインの途中等において、
該ラインに何隻改造を施すことなく、容易に実施するこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないじ第4図は本発明が適用された端末検査装置
の一実施例を示すもので、第1図は側面図、第2図は正
面図、第3図は測定回路のブロック図、第4図は測定回
路の動作を示すタイミングチャート、第5図は本発明が
適用された端末検査装置の他の実施例の側面図、第6図
ないし第8図は端末検査装置の一従来例を示すもので、
第6図は正面図、第7図および第8図は、それぞれ、第
6図の装置により検査されるケーブルにおける口出し不
良の発生状態を示す側面図である。 ■・・・・・・ケーブル、la・・・・・・心線、■b
・・・・・・被覆、2A・2B・・・・・・フォトセン
サ、2a・・・・・・投光器、2b・・・・・・受光器
、3A・3B・・・・・・比較器、5A・5B・・・・
・・ANDゲート、6A・6B・・・・・・カウンタ、
7・・・・・・演算器、8・・・・・・比較器、10・
・・・・・移動フレーム、11・12・・・・・・クラ
ンプ、13・・・・・・テストピース。 第1図 第2因 第4図 t+ t2t3t4tst6t7ts 第5図 第6図 第7図 仁 第8図 に: 月 1b/1 と− C ノ゛、゛1 i″I丁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーブルとフォトセンサとをケーブルの半径方向
    に相対的に移動させて前記フォトセンサの検査光路にケ
    ーブルを交差させることによりケーブル端末の口出し部
    を検査する方法において、ケーブルとフォトセンサとを
    相対的に移動させながらその端末部を一のフォトセンサ
    の検査光路に交差させる工程と、テストピースを前記端
    末部と一体に移動させながら他のフォトセンサの検査光
    路に交差させる工程と、前記両フォトセンサの光路が遮
    断される時間をそれぞれカウントする工程と、両カウン
    ト値の比を演算する工程と、この演算結果を基準値と比
    較して端末処理の良否を判断する工程とからなることを
    特徴とするケーブルの端末検査方法。
  2. (2)前記テストピースは、端末部が検査されるケーブ
    ルの一部であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のケーブルの端末検査方法。
  3. (3)前記テストピースは、端末部が検査されるケーブ
    ルと別体で、かつ同一の外径寸法を有するケーブルであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のケーブ
    ルの端末検査方法。
  4. (4)前記テストピースは、ケーブル以外の物体であっ
    て、端末部が検査されるケーブルと同一の外径寸法を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のケー
    ブルの端末検査方法。
JP26816585A 1985-11-28 1985-11-28 ケ−ブルの端末検査方法 Granted JPS62127611A (ja)

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JP26816585A JPS62127611A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ケ−ブルの端末検査方法

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JPS62127611A true JPS62127611A (ja) 1987-06-09
JPH0375803B2 JPH0375803B2 (ja) 1991-12-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104034273A (zh) * 2014-06-23 2014-09-10 苏州经贸职业技术学院 基于物联网技术的铜包钢线径测量监控装置及方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104034273A (zh) * 2014-06-23 2014-09-10 苏州经贸职业技术学院 基于物联网技术的铜包钢线径测量监控装置及方法

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