JPH037859Y2 - - Google Patents

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JPH037859Y2
JPH037859Y2 JP1985030644U JP3064485U JPH037859Y2 JP H037859 Y2 JPH037859 Y2 JP H037859Y2 JP 1985030644 U JP1985030644 U JP 1985030644U JP 3064485 U JP3064485 U JP 3064485U JP H037859 Y2 JPH037859 Y2 JP H037859Y2
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JP
Japan
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rotor
shaft
shaft holding
holding portion
stopper
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JP1985030644U
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JPS61146834U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 この考案のデイジタルスイツチのロータの回転
を規制するストツパーに関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
周知のように、デイジタルスイツチにおいて
は、必要としないデイジタル信号の出力を防ぐた
め、ロータの回転を規制することがある。このロ
ータの回転の規制する手段としては従来よりスト
ツパーが用いられている。
第4図は従来のデイジタルスイツチのストツパ
ーを示すものである。周囲に爪片11が設けられ
たロータ12の内部には図示せぬ軸が挿入される
挿入孔13が設けられ、この挿入孔13の周囲に
は複数個の突起14が設けられ、これら突起14
の周囲にはそれぞれ所定間隔離間して複数の突部
15が設けられている。そして、これら突部15
の相互間および突起14の相互間にストツパー部
材16の両端部が挿入固定される。そして、この
ストツパー部材16の回転方向端部161が図示
せぬケース内面に突設された係合部材に係合さ
れ、ロータ12の回転が規制されるようになつて
いる。
ところで、上記従来の構成では、ストツパー部
材16を挿入固定するために、突起14と突部1
5を別途設ける必要がある。したがつて、ロータ
12の形状が大型化し、デイジタルスイツチ全体
の形状が大型化するという問題を有していた。
〔考案の目的〕
この考案は上記事情に基づいてなされたもので
あり、その目的とするところは構成が簡単で形状
の大型化を抑えることができ、且つ確実にロータ
の回転を規制することが可能なデイジタルスイツ
チのストツパーを提供しようとするものである。
〔考案の概要〕
この考案は例えばロータの軸保持部と節度カムと
の相互間にストツパー部材を設け、このストツパ
ー部材とスイツチケースの側面に設けられた係合
部とを係合するようにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
第1図a,bにおいて、スイツチケース21の
開放された一方側面にはこれを閉塞するよう印刷
基板2が取着される。この印刷基板22の図示せ
ぬ内面には外部接続端子23と一体的に印刷形成
された接触パターンが設けられている。また、ス
イツチケース21の内部には周囲に操作用の爪片
24および数字25が形成されたロータ26が設
けられている。このロータ26の一方側面部には
前記接触パターンに接触される可動接片(図示せ
ず)が設けられ、他方側面部中央には第2図に示
す如く、円筒状の軸保持部27が設けられてい
る。この軸保持部27にはスイツチケース21の
他方側面に突設された軸28が挿入されており、
ロータ26はこの軸28を中心として回転される
ようになつている。また、ロータ26の他方側面
部で前記軸保持部27の周囲には同心状に節度カ
ム29が形成されており、この節度カム29はス
イツチケース21の他方側面に形成された係合部
30に係合されるようになつている。即ち、この
係合部30の先端には前記軸28と同一方向に突
出された突起31が設けられており、この突起3
1と節度カム29とが係合するようになつてい
る。したがつて、ロータ26は節度カム29のピ
ツチ毎に節動される。さらに、この節度カム29
と前記軸保持部27の相互間にはストツパー部材
32が圧入される。このストツパー部材32は第
3図に示す如く、その一端部が節度カム29の隣
接する谷に係合するように形成され、他端部が軸
保持部27の周囲に係合するよう円弧状とされて
いる。そして、このストツパー部材32の回転方
向端部321が前記係合部30の突起31に当接
することにより、ロータ26の回転が規制される
ようになつている。
上記実施例によれば、ロータ26の軸保持部2
7と節度カム29の相互間にストツパー部材32
を圧入保持するようにしている。したがつて、従
来のようにストツパー部材32を保持するため別
途特別な構造物を設ける必要がないため、構成を
簡単化することができ、ロータ26およびスイツ
チケース21の形状の大型化を抑えることができ
る。
しかも、ストツパー部材32は節度カム29と
軸保持部27とにより固定され、係合部30の突
起31と確実に当接するため、ロータ26の回転
を確実に規制することが可能である。
〔考案の効果〕
以上、詳述したようにこの考案によれば、構成
が簡単で形状の大型化を抑えることができ。且つ
確実にロータの回転を抑えることが可能なデイジ
タルスイツチのストツパーを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係わるデイジタルスイツチ
のストツパーの一実施例を示すものであり、同図
aは正面図、同図bは側面図、第2図は第1図の
要部を取出して示す一部切除した平面図、第3図
はストツパー部材を示す斜視図、第4図は従来の
デイジタルスイツチのストツパーを示す要部の斜
視図である。 21……スイツチケース、26……ロータ、2
7……軸保持部、28……軸、29……節度カ
ム、30……係合部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 側面に軸を有するスイツチケースと、 前記軸が挿入される円筒状の軸保持部を有し、
    前記スイツチケース内部において前記軸を中心と
    して回転可能とされ接触状態を切換え設定するロ
    ータと、 このロータの前記軸保持部に対して同心状に設
    けられ、前記軸保持部と対向する内面部に凹凸が
    設けられて形成された節度カムと、 前記スイツチケースの側面部に設けられ、前記
    節度カムに係合可能とされた係合部と、 前記節度カムと前記軸保持部の相互間に嵌合さ
    れ、前記係合部に当接してロータの回転を規制す
    るストツパー部材と、 を具備したことを特徴とするデイジタルスイツチ
    のストツパー。
JP1985030644U 1985-03-04 1985-03-04 Expired JPH037859Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985030644U JPH037859Y2 (ja) 1985-03-04 1985-03-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985030644U JPH037859Y2 (ja) 1985-03-04 1985-03-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61146834U JPS61146834U (ja) 1986-09-10
JPH037859Y2 true JPH037859Y2 (ja) 1991-02-27

Family

ID=30530529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985030644U Expired JPH037859Y2 (ja) 1985-03-04 1985-03-04

Country Status (1)

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JP (1) JPH037859Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS526866Y2 (ja) * 1972-05-15 1977-02-14
JPS526867Y2 (ja) * 1972-05-15 1977-02-14
JPS53127185U (ja) * 1977-03-17 1978-10-09
JPS56169334U (ja) * 1980-05-19 1981-12-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61146834U (ja) 1986-09-10

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