JPH0384946A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0384946A
JPH0384946A JP22268089A JP22268089A JPH0384946A JP H0384946 A JPH0384946 A JP H0384946A JP 22268089 A JP22268089 A JP 22268089A JP 22268089 A JP22268089 A JP 22268089A JP H0384946 A JPH0384946 A JP H0384946A
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JP
Japan
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region
type
type semiconductor
semiconductor region
conductivity type
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Pending
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JP22268089A
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English (en)
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Taira Matsunaga
平 松永
Takashi Kimura
隆 木村
Takahiro Ito
伊藤 隆啓
Shoichi Kabuto
甲 正一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は半導体装置に関するもので、特にバイポーラト
ランジスタから成る集積回路に使用されるものである。
(従来の技術) 第5図は、従来のバイポーラ集積回路の平面パターンを
示したものである。また、第6図は前記第5図のI−I
 −線に沿う断面図を示したものである。そこで、以下
、第5図及び第6図を参照しながら従来のバイポーラ集
積回路の製造方法について説明する。
まず、低濃度のP型(以下「P−型」と略記する。)半
導体基板11の所定の領域に高濃度のN型(以下「N″
型」と略記する。)埋め込み領域12を形成する。また
、基板ti上にはN型半導体領域13をエピタキシャル
成長させる。次に、N型半導体領域13の表面から基板
11に達するような高濃度のP型(以下「P+型」と路
記する。)半導体領域(分離領域)14を形成し、N型
半導体領域13をトランジスタ等が形成される素子領域
に分離する。この後、トランジスタのN+型コレクタ取
出し領域i5を形成する。また、P型ベース領域16及
び配線電極接続用のPゝ型領領域エフ形成した後、全面
に絶縁膜19を形成する。また、この絶縁膜19の所定
の領域にコンタクトホールを形成し、ヒ素がドープされ
たポリシリコン電極20を形成する。
なお、このポリシリコン電極20からのヒ素の拡散によ
りトランジスタのエミッタとなるN+型エミッタ領域1
8が形成される。さらに、CvD(che旧cat v
aper deposition)法等により層間絶縁
[21を形成する。次に、層間絶縁膜21の所定の領域
に配線電極とのコンタクトのための開孔部22〜25を
形成する。また、AII (アルミニウム)等により配
線電極26〜32及びそのボンディングパッド27P〜
32Pを形成する。
このようなバイポーラ集積回路の欠点は、N型半導体領
域L3がP+型半導体領域14で分離されることにある
。即ち、P+型半導体領域14とN型半導体領域(素子
領域) 13との間にはP”Nのダイオードが形成され
る。一方、エピタキシャル成長によるN型半導体領域1
3は、トランジスタのコレクタ領域になるため、その不
純物濃度はI X 10”cm−’程度に形成される。
また、P+型半導体領域14は分離領域になるため、そ
の不純物濃度は1QI8〜10 ”c m−3に形成さ
れる。従って、前記P”Nのダイオードの容量は、トラ
ンジスタの面積を1.804X10−’cm2程度にす
ると、約2.6PFとかなり大きくなり、高周波動作さ
せる場合に不都合となる。
ところで、この容量を小さくするためには、バイポーラ
素子の面積を小さくするか、又はN型半導体領域13の
濃度を低くすることが必要であるが、素子特性を変動さ
せるおそれがあるため好ましくない。
また、基板11を最も低電位に接地するため、接地用の
電極配線31をバイポーラ集積回路の周囲に張り巡らし
て適当な位置でコンタクトをとるような構造にしている
が、これでは、チップサイズが大きくなるという欠点が
ある。例えば、第5図に示すような回路では、トランジ
スタ1個の面積を1.804X10−’cm2程度にし
た場合に、チップサイズは、0.56mmX0.55m
mとなる。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来、接合分離型の半導体装置では、N型
半導体領域(素子領域)がP+型半導体領域(分離領域
)で分離されていたため、P+Nのダイオードが形成さ
れ、その寄生容量が大きくなる欠点があった。また、接
地用の電極配線を回路の周囲に張り巡らしていたため、
チップサイズが大きくなる欠点があった。
よって、本発明は、素子領域と分離領域(基板)間の寄
生容量を低減でき、かつ、基板を確実に接地できると共
にチップサイズも小さくすることができる半導体装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の半導体装置は、第
1導電型半導体基板と、この第1導電型半導体基板上に
形成される第1導電型半導体領域と、この第1導電型半
導体領域に形成される第2導電型半導体領域と、この第
2導電型半導体領域に形成される半導体素子と、前記第
2導電型半導体領域の周囲を取り囲むように、かつ、前
記第2導電型半導体領域に接しないように前記第1導電
型半導体領域に形成される、前記第1導電型半導体領域
よりも高濃度の第1導電型不純物領域と、この第1導電
型不純物領域に電気的に接続されるボンディングパッド
とを有している。
また、前記第1導電型不純物領域と前記ボンディングパ
ッドとは、前記ボンディングパッドの形成領域において
のみ電気的に接続されている。
(作用) このような構成によれば、第2導電型半導体領域(素子
領域)を分離する第1導電型半導体領域(分離領域)の
濃度をできる限り低くすることができ、この第1導電型
半導体領域と第2導電型半導体領域間に形成されるダイ
オードの容量値を低く抑えることが可能になる。また、
第1導電型半導体領域には、第2導電型半導体領域の周
囲を取り囲むように、かつ、前記第2導電型半導体領域
に接しないように、第1導電型半導体領域よりも高濃度
の第1導電型不純物領域が形成されている。このため、
第1導電型不純物領域に接地電位を印加することにより
、基板を確実に接地することが可能になる。
また、第1導電型不純物領域とボンディングパッドとが
、前記ボンディングパッドの形成領域においてのみ電気
的に接続されているため、基板を確実に接地できると共
にチップサイズも小さくすることができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係わる半導体装置をバイ
ポーラ集積回路に適用した場合の平面パターンを示すも
のである。また、第2図は前記第1図のn−n’線に沿
う断面図を示すものである。
P−型半導体基板51の所定の領域にはN+型埋め込み
領域52が形成されている。また、基板51上にはエピ
タキシャル成長によるP−型半導体領域53が形成され
ている。さらに、P−型半導体領域53にはN型半導体
領域(素子領域)54が形成されている。ト■型半導体
領域54にはN+型コレクタ取出し領域55、P型ベー
ス領域58、N+型エミッタ領域59及びベースコンタ
クト用P+領域57がそれぞれ形成されている。そして
、これらにより半導体素子、即ちNPN型トランジスタ
が形成されている。さらに、全面には絶縁膜60が形成
されている。この絶縁膜BOの所定の領域に開けられた
コンタクトホールを介し、ヒ素がドープされたポリシリ
コン電極61が形成されている。また、CVD法等によ
り層間絶縁膜62が形成されている。層間絶縁膜62の
所定の領域には配線電極とのコンタクトのための開孔部
63〜66が形成されている。さらに、AII (アル
ミニウム)等により配線電極67〜73及びそのボンデ
ィングパッド68P〜73Pが形成されている。
さらに、P−型半導体領域53の表面領域には、このp
−型半導体領域53よりも高濃度のP+型不純物領域5
6が形成されている。このP1型不純物領域5Bは、N
PN型トランジスタ等の半導体素子が形成されるN型半
導体領域54の周囲を取り囲むように、かつ、N型半導
体領域54とは接しないように形成されている。また、
P+型不純物領域5Bとボンディングパッド73Pとは
、ボンディングパラドア3Pの形成領域においてのみ、
具体的には開孔部66を介して電気的に接続されている
。なお、P1型不純物領域5Gには、通常、ボンディン
グパッド73Pから一定電位(例えば接地電位)が印加
される。
次に、前記第1図及び第2図を参照しながら本発明の半
導体装置の製造方法について詳細に説明する。
まず、不純物濃度が4X10”cm−’程度のボロン(
B)を含むP−型半導体基板51の所定の領域にアンチ
モン(S b)等によるN+型埋め込み領域52を形成
する。また、基板51上には不純物濃度が2X10”c
m−’以下のボロンを含むエピタキシャル成長によるP
〜N型半導体領域53形成する。次に、イオンインプラ
等の不純物注入工程と熱拡散工程とを行うことによりN
型半導体領域(素子領域)54を形成する。なお、N型
半導体領域54の不純物濃度はIXIO16cm−”程
度にするのがよい。また、イオンインプラ等の不純物注
入工程と熱拡散工程とを行うことによりN+型コレクタ
取出し領域55を形成する。なお、N+型コレクタ取出
し領域55の不純物濃度は1Q18〜10”cm−’に
するのがよい。次に、ボロンのイオン注入及び熱拡散に
より、P+型不純物領域5B及びベースコンタクト用P
1領域57を形成する。
この時、P0型不純物領域5Bは、例えばドーズ量4−
 0XIO”cm−2程度でボロンのイオンインプラを
行い、窒素雰囲気中で1100”C11゜分のアニール
を行うことにより、極めて高濃度(1018〜1019
c mす)に形成することが可能である。このため、P
+型不純物領域5Bに例えば接地電位を印加することに
より、基板51を有効に接地させることができる。次に
、絶縁膜(例えば酸化膜)60を1000入程度に形成
し、ボロンを加速電圧40 k e V、 ドーズj1
1.2X10”cm−2程度でイオン注入する。また1
、窒素雰囲気中で1000℃、15分のアニールを行う
ことによりP型ベース領域58を形成する。次に、ヒ素
をドープしたポリシリコンを堆積してパターンニングを
行うことにより、ポリシリコン電極81を形成する。次
に、層間絶縁11162として、例えばリンをドープし
た酸化膜をCVD法等により8000入程度に堆積形成
する。また、1000℃の窒素雰囲気中において、適当
な時間アニールを行うことにより、直流電流増幅率ha
i+の制御を行う。この時、このポリシリコン電極81
からのヒ素の拡散によりN+型エミッタ領域59が形成
される。次に、層間絶縁膜62の所定の領域に配線電極
とのコンタクトをとるための開孔部63〜6Bを形成す
る。そして、AIを約1.2μm程度蒸着した後、パタ
ーンニングを行うことにより、配線電極87〜73及び
そのボンディングパッド68P〜73Pを形成する。
このような構成によれば、P−型半導体領域58とN“
型コレクタ取出し領域55とによりP−N+のダイオー
ドが形成される。この場合、N+型コレクタ取出し領域
55の濃度は1018〜1019c m−’になるが、
エピタキシャル成長により形成されるP−型半導体領域
53の濃度はかなり低くすることが可能である。従って
、例えばP−型半導体領域53の濃度を2X10”am
−3程度とすれば、トランジスタの面積を1.804x
10−’cm2とした場合、P−型半導体領域53とN
+型コレクタ取出し領域55間の容量は1.99PFと
することができる。なお、この容量値は、P−型半導体
領域53の濃度をさらに低くすることにより、さらに小
さくすることが可能である。
また、P+型不純物領域5Bは、N型半導体領域54の
周囲を取り囲むように形成され、又N型半導体領域54
とは接触しないように形成されている。
さらに、P+型不純物領域56とボンディングパッド7
3Pとは、ボンディングパッド73Pの形成領域におい
てのみ電気的に接続されている。従って、P+型不純物
領域56に例えば接地電位を印加することにより、チッ
プ全体を有効に接地することができると共にチップサイ
ズも小さくすることができる。例えば、トランジスタの
面積を1,804XIO−’am2とした場合には、チ
ップサイズは0.54mmX0.51mm程度にするこ
とが可能である。
ところで、本発明は上記実施例に限られるものではなく
種々の変形が可能である。第3図は、本発明の他の実施
例に係わる半導体装置の平面パターンを示すものである
。また、第4図は前記第3図のm−m’線に沿う断面図
を示すものである。
これは、チップ全体を有効に接地するために、P1型不
純物領域5BをNPN型トランジスタ等の・半導体°素
子が形成されるN型半導体領域(素子領域)54以外の
全てのP−型半導体領域53の表面領域に形成したもの
である。なお、第3図及び第4図において、前記第1図
及び第2図と同一の部分には同じ符号が付しである。
[発明の効果〕 以上、説明したように、本発明の半導体装置によれば、
次のような効果を奏する。
エピタキシャル成長によるP−型半導体領域と、N+型
コレクタ取出し領域とによりP−N”のダイオードが形
成されるため、P−型半導体領域の濃度を低くすること
により、その寄生容量を小さくすることが可能になる。
また、P−型半導体領域にはP+型不純物領域が形成さ
れており、又このP+型不純物領域は、トランジスタ等
の半導体素子が形成されるN型半導体領域の周囲を取り
囲むように、かつ、前記N型半導体領域とは接しないよ
うに形成されて、いる。このため、前記P+型不純物領
域に例えば接地電位を印加することに・より、基板全体
を有効に接地することができる。さらに、前記P“型不
純物領域とボンディングパッドとは、そのボンディング
パッドの形成領域においてのみ電気的に接続されている
。よって、チップサイズも小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる半導体装置を示す平
面パターン図、第2図は前記第1図の■−■′線に沿う
断面図、第3図は本発明の他の実施例に係わる半導体装
置を示す平面パターン図、第4図は前記第3図のm−I
I!’線に沿う断面図、第5図は従来の半導体装置を示
す平面パターン図、第6図は前記第5図のI−1′線に
沿う断面図である。 51・・・P−型半導体基板、52・・・N+型埋め込
み領域、53・・・P−型半導体領域、54・・・N型
半導体領域(素子領域)55・・・N+型コレクタ取出
し領域、56・・・P1型不純物領域、57・・・ベー
スコンタクト用P+領域、58・・・P型ベース領域、
59・・・N+型エミッタ領域、60・・・絶縁膜、6
1・・・ポリシリコン電極、62・・・層間絶縁膜、6
3〜88・・・開孔部、67〜73・・・配線電極、8
8P〜73P・・・ポンデイ ングパッ ド。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接合分離型の半導体装置であって、第1導電型半
    導体基板と、この第1導電型半導体基板上に形成される
    第1導電型半導体領域と、この第1導電型半導体領域に
    形成される第2導電型半導体領域と、この第2導電型半
    導体領域に形成される半導体素子と、前記第2導電型半
    導体領域の周囲を取り囲むように、かつ、前記第2導電
    型半導体領域に接しないように前記第1導電型半導体領
    域に形成される、前記第1導電型半導体領域よりも高濃
    度の第1導電型不純物領域と、この第1導電型不純物領
    域に電気的に接続されるボンディングパッドとを具備す
    ることを特徴とする半導体装置。
  2. (2)前記第1導電型不純物領域と前記ボンディングパ
    ッドとは、前記ボンディングパッドの形成領域において
    のみ電気的に接続されていることを特徴とする請求項1
    記載の半導体装置。
JP22268089A 1989-08-29 1989-08-29 半導体装置 Pending JPH0384946A (ja)

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