JPH0385748A - 半導体集積回路装置の形成方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の形成方法Info
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- JPH0385748A JPH0385748A JP1221463A JP22146389A JPH0385748A JP H0385748 A JPH0385748 A JP H0385748A JP 1221463 A JP1221463 A JP 1221463A JP 22146389 A JP22146389 A JP 22146389A JP H0385748 A JPH0385748 A JP H0385748A
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- Japan
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- basic cell
- compaction
- basic
- wiring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置に関し、特にコンパクシ
ョン技術を用いた半導体集積回路装置の形成方法に適用
して有効な技術に関するものである。
ョン技術を用いた半導体集積回路装置の形成方法に適用
して有効な技術に関するものである。
半導体集積回路装置の開発期間を短縮する目的で、以前
に開発した回路ブロックを集積度の段階に合わせてコン
パクション(縮少)処理し、このコンパクション処理さ
れた回路ブロックを利用する設計手法が採用されている
。
に開発した回路ブロックを集積度の段階に合わせてコン
パクション(縮少)処理し、このコンパクション処理さ
れた回路ブロックを利用する設計手法が採用されている
。
従来、夫々階層をなす素子パターン及び配線パターンを
有する基本セルが綴り返し配置された半導体集積回路装
置をコンパクション処理する際には、まず設計者が素子
パターン及び配線パターンを夫々の階層毎のデザインル
ールに基づきコンパクション処理して繰り返しの基礎に
なる基本セルを作成する。次に、この基礎になる基本セ
ルをコンピュータで繰り返し配置することにより半導体
集積回路装置全体としてのコンパクション処理がなされ
る。
有する基本セルが綴り返し配置された半導体集積回路装
置をコンパクション処理する際には、まず設計者が素子
パターン及び配線パターンを夫々の階層毎のデザインル
ールに基づきコンパクション処理して繰り返しの基礎に
なる基本セルを作成する。次に、この基礎になる基本セ
ルをコンピュータで繰り返し配置することにより半導体
集積回路装置全体としてのコンパクション処理がなされ
る。
また、他の設計手法として、前記基本セル内の素子パタ
ーン及び配線パターンをコンピュータにより夫々の階層
のデザインルールに基づき自動的にコンパクション処理
して基礎となる基本セルを作成し、この基本セルをコン
ピュータで繰り返し配置することにより、半導体集積回
路装置全体としてのコンパクション処理を行なう設計手
法がある。
ーン及び配線パターンをコンピュータにより夫々の階層
のデザインルールに基づき自動的にコンパクション処理
して基礎となる基本セルを作成し、この基本セルをコン
ピュータで繰り返し配置することにより、半導体集積回
路装置全体としてのコンパクション処理を行なう設計手
法がある。
また、他の設計手法として、繰り返し配置された基本セ
ル全体をコンピュータにより自動的にコンパクション処
理する設計手法がある。
ル全体をコンピュータにより自動的にコンパクション処
理する設計手法がある。
しかしながら5本発明者は、前記従来のコンパクション
技術を用いた半導体集積回路装置の形成方法を検討した
結果、以下のような問題点を見出した。
技術を用いた半導体集積回路装置の形成方法を検討した
結果、以下のような問題点を見出した。
前述の第1の設計手法において、設計者が人手で繰り返
しの基礎になる基本セルを作成しているので、この繰り
返しの基礎になる基本セルを作成するのに時間がかかり
、半導体集積回路装置の開発期間が長くなるという問題
があった。
しの基礎になる基本セルを作成しているので、この繰り
返しの基礎になる基本セルを作成するのに時間がかかり
、半導体集積回路装置の開発期間が長くなるという問題
があった。
=4−
また、前述の第2の設計手法において、コンピュータ処
理で基本セルをコンパクション処理しこのコンパクショ
ン処理された基本セルを繰り返し配置しているので、例
えば隣接する基本セル間でのコンパクションする方向と
直交する方向の配線パターン間の接続位置関係を保持す
ることができない。このため、基本セルの配線パターン
間を繋ぐ配線を基本セル間に配置しなければならなくな
り、繋ぎ配線を配置するのに必要な面積に相当する分、
基本セル間の面積が増大し、半導体集積回路装置の集積
度が低下するという問題があった。
理で基本セルをコンパクション処理しこのコンパクショ
ン処理された基本セルを繰り返し配置しているので、例
えば隣接する基本セル間でのコンパクションする方向と
直交する方向の配線パターン間の接続位置関係を保持す
ることができない。このため、基本セルの配線パターン
間を繋ぐ配線を基本セル間に配置しなければならなくな
り、繋ぎ配線を配置するのに必要な面積に相当する分、
基本セル間の面積が増大し、半導体集積回路装置の集積
度が低下するという問題があった。
また、前述の第3の設計手法において、繰り返し配置さ
れた基本セル全体をコンピュータでコンパクション処理
した場合には、繰り返し配置された基本セルとその周囲
に配置された周辺回路等ととの間を接続する領域におい
ては、周辺回路等の配線パターンと接続される繰り返し
の終端の基本セルの配線パターンは、繰り返しの終端以
外の領域の基本セルの配線パターンと異なるので、前述
と同様に周辺回路等の配線パターンと繰り返しの終端の
基本セルの配線パターンとを繋ぐ配線を配置しなければ
ならない。このため、半導体集積回路装置の集積度が低
下するという問題があった。
れた基本セル全体をコンピュータでコンパクション処理
した場合には、繰り返し配置された基本セルとその周囲
に配置された周辺回路等ととの間を接続する領域におい
ては、周辺回路等の配線パターンと接続される繰り返し
の終端の基本セルの配線パターンは、繰り返しの終端以
外の領域の基本セルの配線パターンと異なるので、前述
と同様に周辺回路等の配線パターンと繰り返しの終端の
基本セルの配線パターンとを繋ぐ配線を配置しなければ
ならない。このため、半導体集積回路装置の集積度が低
下するという問題があった。
本発明の目的は、コンパクション処理を用いた半導体集
積回路装置の形成方法において、開発期間を短縮するこ
とが可能な技術を提供することにある。
積回路装置の形成方法において、開発期間を短縮するこ
とが可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、前記コンパクション処理を用いた
半導体集積回路装置の形成方法において。
半導体集積回路装置の形成方法において。
集積度を向」ニすることが可能な技術を提供することに
ある。
ある。
本発明の他の目的は、前記コンパクション処理を用いた
半導体集積回路装置の形成方法において、開発期間を短
縮すると共に、集積度を向上することが可能な技術を提
供することにある。
半導体集積回路装置の形成方法において、開発期間を短
縮すると共に、集積度を向上することが可能な技術を提
供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
要を簡単に説明すれば、以下のとおりである。
少なくともY又はX方向に繰り返し配置された、夫々階
層をなす素子パターン及び配線パターンを有する基本セ
ルを、前記各階層毎のデザインルールニ基づきコンパク
ション処理する半導体集積回路装置の形成力法において
、前記基本セル内の配線とコンパクションする方向と直
交する方向の他の基本セルの配線又は周辺回路の配線と
の接続位置関係を保持した状態で、前記基本セル内の素
子パターン、配線パターンの夫々を階層毎のデザインル
ールに基づきY又はX方向にコンパクションする段階と
、該コンパクション処理が施された基本セル内のデザイ
ンルールに基づきコンパクション処理される方向に動か
せない素子パターン又は配線パターンに向って、コンパ
クション処理される方向に動かせる素子パターン又は配
線パターンをデザインルールの最小の位置まで移動する
段階と、該基本セルをコンパクション処理される方向に
繰り返し配置すると共に、コンパクション処理される方
向に配置された各基本セルをデザインルールの最小の位
置まで相互にコンパクション処理される方向に移動する
段階とを備える。
層をなす素子パターン及び配線パターンを有する基本セ
ルを、前記各階層毎のデザインルールニ基づきコンパク
ション処理する半導体集積回路装置の形成力法において
、前記基本セル内の配線とコンパクションする方向と直
交する方向の他の基本セルの配線又は周辺回路の配線と
の接続位置関係を保持した状態で、前記基本セル内の素
子パターン、配線パターンの夫々を階層毎のデザインル
ールに基づきY又はX方向にコンパクションする段階と
、該コンパクション処理が施された基本セル内のデザイ
ンルールに基づきコンパクション処理される方向に動か
せない素子パターン又は配線パターンに向って、コンパ
クション処理される方向に動かせる素子パターン又は配
線パターンをデザインルールの最小の位置まで移動する
段階と、該基本セルをコンパクション処理される方向に
繰り返し配置すると共に、コンパクション処理される方
向に配置された各基本セルをデザインルールの最小の位
置まで相互にコンパクション処理される方向に移動する
段階とを備える。
前述した手段によれば、コンピュータ処理によって、夫
々の階層毎のデザインルールに基づき繰り返しの基礎に
なる基本セル内の素子パターン及び配線パターンをコン
パクション処理し、このコンパクション処理がなされた
基本セルを繰り返し配置しているので、半導体集積回路
装置の開発期間を短縮することができる。
々の階層毎のデザインルールに基づき繰り返しの基礎に
なる基本セル内の素子パターン及び配線パターンをコン
パクション処理し、このコンパクション処理がなされた
基本セルを繰り返し配置しているので、半導体集積回路
装置の開発期間を短縮することができる。
また、基本セル内の配線パターンと、コンパクションす
る方向と直交する方向の他の基本セルの配線パターンと
の接続位置関係を保持しているので、基本セル間を接続
する繋ぎ配線は必要なくなり、繋ぎ配線を配置するのに
必要な面積に相当する分、基本セル間の面積を縮少し、
半導体集積回路装置の集積度を向上することができる。
る方向と直交する方向の他の基本セルの配線パターンと
の接続位置関係を保持しているので、基本セル間を接続
する繋ぎ配線は必要なくなり、繋ぎ配線を配置するのに
必要な面積に相当する分、基本セル間の面積を縮少し、
半導体集積回路装置の集積度を向上することができる。
また、前記Y方向に配置された各々の基本セルを相互に
移動し、この基本セル間のデッドスペース(空領域)に
相当する分、基本セル間を重ね合おることができるので
、半導体集積回路装置の集積度を向上することができる
。
移動し、この基本セル間のデッドスペース(空領域)に
相当する分、基本セル間を重ね合おることができるので
、半導体集積回路装置の集積度を向上することができる
。
また、周辺回路等の配線パターンとそれに接続される繰
り返し性の終端の基本セルの配線パターンとを接続する
領域においても、繰り返し性の終端の基本セルの配線パ
ターンと、コンパクションする方向と直交する方向の周
辺回路等の配線パターンとの接続位置関係は保持されて
いるので、面配線パターン間を繋ぐ配線はいらなくなり
、この繋ぎ配線に相当する分、半導体集積回路装置の集
積度を向上することができる。
り返し性の終端の基本セルの配線パターンとを接続する
領域においても、繰り返し性の終端の基本セルの配線パ
ターンと、コンパクションする方向と直交する方向の周
辺回路等の配線パターンとの接続位置関係は保持されて
いるので、面配線パターン間を繋ぐ配線はいらなくなり
、この繋ぎ配線に相当する分、半導体集積回路装置の集
積度を向上することができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
なお、実施例を説明するための全回において、同一機能
を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
本発明の実施例の半導体集積回路装置のコンパクション
処理する前の概略構成を、第1図(要部平面図)を用い
て簡単に説明する。
処理する前の概略構成を、第1図(要部平面図)を用い
て簡単に説明する。
第1図に示すように、実施例の半導体集積回路装置は、
行列状に規則的に配置された複数の基本セル1を備えて
いる。前記基本セル1は、第1図において一点#線で囲
まれた領域内に配置されている。この基本セル1の境界
、つまり一点鎖線は、実際の半導体集積回路装置上には
表示されないが、コンピュータのメモリ空間またはデイ
スプレィに仮想的に表示される。前記基本セルエは、素
子パターン2A乃至2D、及び配線パターン3を備えて
いる。この基本セル1の素子パターン2A乃至2Dと配
線パターン3とは、異なる層で形成され異なるデザイン
ルールに基づき形成されている。
行列状に規則的に配置された複数の基本セル1を備えて
いる。前記基本セル1は、第1図において一点#線で囲
まれた領域内に配置されている。この基本セル1の境界
、つまり一点鎖線は、実際の半導体集積回路装置上には
表示されないが、コンピュータのメモリ空間またはデイ
スプレィに仮想的に表示される。前記基本セルエは、素
子パターン2A乃至2D、及び配線パターン3を備えて
いる。この基本セル1の素子パターン2A乃至2Dと配
線パターン3とは、異なる層で形成され異なるデザイン
ルールに基づき形成されている。
前記基本セル1の配線パターン3は、基本セル1間の境
界上(−点鎖線上)に配置された端子4に接続されてい
る。この端子4は、コンピュータのメモリ空間またはデ
イスプレィに仮想的に表示される。前記基本セル1の配
線パターン3は前記端子4に接続され、この端子4を介
して他の基本セルエの配線パターン3または基本セル1
の周囲に配置された図示しない周辺回路等の配線パター
ンと接続される。
界上(−点鎖線上)に配置された端子4に接続されてい
る。この端子4は、コンピュータのメモリ空間またはデ
イスプレィに仮想的に表示される。前記基本セル1の配
線パターン3は前記端子4に接続され、この端子4を介
して他の基本セルエの配線パターン3または基本セル1
の周囲に配置された図示しない周辺回路等の配線パター
ンと接続される。
次に、前記第1図に示す半導体集積回路装置のコンパク
ション方法について、第2図乃至第5図(各処理工程毎
に示す要部平面図)、及び第6図(フローチャート)を
用いて簡単に説明する。
ション方法について、第2図乃至第5図(各処理工程毎
に示す要部平面図)、及び第6図(フローチャート)を
用いて簡単に説明する。
まず、コンパクション処理をY方向(前記第1図中縦方
向)に行なう場合について説明する。初めに、前記第1
図に示す複数個の基本セル1のうち繰り返しの基礎にな
る基本セル1を第2図に示すように取り出す。ここで、
第6図に示すように、前記基本セル1のY方向(コンパ
クションする方向)の基準位置(第2図中Aで示す)に
対する、この基本セルエの配線パターン3と、X方向(
コンパクションするY方向と直交する方向)の他の基本
セル1の配線パターン3との接続位置すなわち端子4の
相対位置(第2図中Bで示す)を、コンピュータにデー
タとして入力し記録するく1〉。
向)に行なう場合について説明する。初めに、前記第1
図に示す複数個の基本セル1のうち繰り返しの基礎にな
る基本セル1を第2図に示すように取り出す。ここで、
第6図に示すように、前記基本セル1のY方向(コンパ
クションする方向)の基準位置(第2図中Aで示す)に
対する、この基本セルエの配線パターン3と、X方向(
コンパクションするY方向と直交する方向)の他の基本
セル1の配線パターン3との接続位置すなわち端子4の
相対位置(第2図中Bで示す)を、コンピュータにデー
タとして入力し記録するく1〉。
次に、前記基本セル1内の素子パターン2及び配線パタ
ーン3の夫々を、各階層毎のデザインル1 −ルに基づき、第3図及び第6図に示すようにコンピュ
ータにより自動的にY方向にコンパクションする〈2〉
。この際、前述した前記基本セル1に対する前記端子4
の相対位置はコンピュータに記録されているので、概略
の縮少率に基づき前記端子4の位置もY方向に移動させ
る。なお、基本セル1の左右夫々に設けられた端子4の
移動は、前記基本セル1のY方向において、前記第2図
の基準位置Aからの距離が等しくなるように行なわれる
(左右夫々の端子4の移動量は同じ)。このコンパクシ
ョン処理によって、前記基本セル1の素子パターン2B
は配線パターン3に最大限に近接され、この基本セル1
の素子パターン2BのY方向の上部にデッドスペース(
第3図中Cで示す領域)が形成される。
ーン3の夫々を、各階層毎のデザインル1 −ルに基づき、第3図及び第6図に示すようにコンピュ
ータにより自動的にY方向にコンパクションする〈2〉
。この際、前述した前記基本セル1に対する前記端子4
の相対位置はコンピュータに記録されているので、概略
の縮少率に基づき前記端子4の位置もY方向に移動させ
る。なお、基本セル1の左右夫々に設けられた端子4の
移動は、前記基本セル1のY方向において、前記第2図
の基準位置Aからの距離が等しくなるように行なわれる
(左右夫々の端子4の移動量は同じ)。このコンパクシ
ョン処理によって、前記基本セル1の素子パターン2B
は配線パターン3に最大限に近接され、この基本セル1
の素子パターン2BのY方向の上部にデッドスペース(
第3図中Cで示す領域)が形成される。
このように、コンパクション処理において、基本セル1
内の配線パターン3と、X方向(コンパクションするY
方向と直交する方向)の他の基本セルエの配線パターン
3との接続位置関係(基本セル1に対する端子4の相対
位置)を、保持する。
内の配線パターン3と、X方向(コンパクションするY
方向と直交する方向)の他の基本セルエの配線パターン
3との接続位置関係(基本セル1に対する端子4の相対
位置)を、保持する。
12−
この処理工程により、基本セル1のX方向の配線パター
ン3間を接続する繋ぎ配線を配置する必要はなくなり、
繋ぎ配線を配置するのに必要な面積に相当する分、基本
セル1間の面積を縮少することができる。
ン3間を接続する繋ぎ配線を配置する必要はなくなり、
繋ぎ配線を配置するのに必要な面積に相当する分、基本
セル1間の面積を縮少することができる。
次に、第4図及び第6図に示すように、前記Y方向にコ
ンパクション処理された基本セルエは、デザインルール
に基づきY方向に動かせない素子パターン2A、2B、
2D、配線パターン3の夫々(ルールに余裕がない)に
向って、Y方向に動かせる素子パターン2G(ルールに
余裕がある)をデザインルールの最少の位置(両者間の
間隔が最少の位置)まで移動させる〈3〉。
ンパクション処理された基本セルエは、デザインルール
に基づきY方向に動かせない素子パターン2A、2B、
2D、配線パターン3の夫々(ルールに余裕がない)に
向って、Y方向に動かせる素子パターン2G(ルールに
余裕がある)をデザインルールの最少の位置(両者間の
間隔が最少の位置)まで移動させる〈3〉。
このように、コンパクション処理後に動かせる前記素子
パターン2Cを動かせない特に前記配線パターン3に向
ってデザインルールの最少の位置まで動かす。この処理
工程により、前記基本セル1素子パターン2CのY方向
の下部にデッドスペース(第4図中りで示す領域)が形
成される。
パターン2Cを動かせない特に前記配線パターン3に向
ってデザインルールの最少の位置まで動かす。この処理
工程により、前記基本セル1素子パターン2CのY方向
の下部にデッドスペース(第4図中りで示す領域)が形
成される。
また、前記基本セル1は、コンパクション処理後に、第
4図中、はぼ中心から上部にかけてパターンを動かせな
い固定領域(第4図中Eで示す)を設定し、この固定領
域以外の動かせる素子パターン2Cをデザインルールの
最小の位置まで移動させても良い。
4図中、はぼ中心から上部にかけてパターンを動かせな
い固定領域(第4図中Eで示す)を設定し、この固定領
域以外の動かせる素子パターン2Cをデザインルールの
最小の位置まで移動させても良い。
次に、第5図及び第6図に示すように、コンピュータに
より自動的に前記基本セルエをY方向に繰り返し配置す
ると共に、各基本セル1をデザインルールの最少の位置
まで相互にY方向に移動する(近づける)く4〉。この
際、前述したように、前記基本セル1の上下部分には夫
々デッドスペースCとDが形成され、この処理工程によ
って前記デッドスペースCとDの夫々に相当する分、Y
方向に配置された基本セル1間は重ね合わされる。
より自動的に前記基本セルエをY方向に繰り返し配置す
ると共に、各基本セル1をデザインルールの最少の位置
まで相互にY方向に移動する(近づける)く4〉。この
際、前述したように、前記基本セル1の上下部分には夫
々デッドスペースCとDが形成され、この処理工程によ
って前記デッドスペースCとDの夫々に相当する分、Y
方向に配置された基本セル1間は重ね合わされる。
従って、Y方向に配置された基本セル1間のデッドスペ
ース(空領域)は縮少されるので、この面積の縮少に相
当する分、集縮度を向上することができる。
ース(空領域)は縮少されるので、この面積の縮少に相
当する分、集縮度を向上することができる。
次に、前記コンパクション処理がなされた、Y本ブロッ
クとし、この基本ブロックについて、前記第6図に示す
〈1〉乃至く4〉の夫々の処理工程をX方向において行
なう。この結果、前記Y方向、X方向の夫々に繰り返し
配置されたすべての基本セル1は、Y方向、X方向の夫
々にコンパクション処理がなされたことになる。
クとし、この基本ブロックについて、前記第6図に示す
〈1〉乃至く4〉の夫々の処理工程をX方向において行
なう。この結果、前記Y方向、X方向の夫々に繰り返し
配置されたすべての基本セル1は、Y方向、X方向の夫
々にコンパクション処理がなされたことになる。
次に、前記基本セルエが繰り返し配置された領域の周囲
に配置された周辺回路等をコンパクション処理する。周
辺回路等をコンパクション処理する際には、前記周辺回
路等の配線パターンと前記基本セルlの配線パターン3
とが接続されているために、両者間の接続位置関係を保
持する必要がある。そこで、前述した第6図に示す処理
工程〈1〉と同様に両者間の接続位置関係をコンピュー
タに入力し記録することによって、基本セル1内の配線
パターン3と、周辺回路等の配線パターンとの接続位置
関係を保持することができる。従って、基本セル1と周
辺回路等との境界領域においても、繋ぎ配線を配置する
必要はない。
に配置された周辺回路等をコンパクション処理する。周
辺回路等をコンパクション処理する際には、前記周辺回
路等の配線パターンと前記基本セルlの配線パターン3
とが接続されているために、両者間の接続位置関係を保
持する必要がある。そこで、前述した第6図に示す処理
工程〈1〉と同様に両者間の接続位置関係をコンピュー
タに入力し記録することによって、基本セル1内の配線
パターン3と、周辺回路等の配線パターンとの接続位置
関係を保持することができる。従って、基本セル1と周
辺回路等との境界領域においても、繋ぎ配線を配置する
必要はない。
これら一連の処理工程によって、本実施例の半】5−
導体集積回路装置は完成する。
以上説明したように、本実施例によれば、少なくともY
方向に繰り返し配置された、夫々階層をなす素子パター
ン2A乃至2D、及び配線パターン3を有する基本セル
1を、前記各階層毎のデザインルールに基づきコンパク
ション処理する半導体集積回路装置の形成方法において
、前記基本セル1内の配線パターン3とX方向に配置さ
れた他の基本セル1の配線パターン3との接続位置関係
を保持した状態で、前記基本セル1内の素子パターン2
A乃至2D、配線パターン3の夫々を階層毎のデザイン
ルールに基づきY方向にコンパクションする段階と、該
コンパクション処理が施された基本セル1内のデザイン
ルールに基づきY方向に動かせない配線パターン3等に
向って、Y方向に動かせる素子パターン2Cをデザイン
ルールの最小の位置まで移動する段階と、該基本セル1
をY方向に繰り返し配置すると共に、Y方向に配置され
た各基本セル1をデザインルールの最小の位置まで相互
にY方向に移動する段階とを備える。
方向に繰り返し配置された、夫々階層をなす素子パター
ン2A乃至2D、及び配線パターン3を有する基本セル
1を、前記各階層毎のデザインルールに基づきコンパク
ション処理する半導体集積回路装置の形成方法において
、前記基本セル1内の配線パターン3とX方向に配置さ
れた他の基本セル1の配線パターン3との接続位置関係
を保持した状態で、前記基本セル1内の素子パターン2
A乃至2D、配線パターン3の夫々を階層毎のデザイン
ルールに基づきY方向にコンパクションする段階と、該
コンパクション処理が施された基本セル1内のデザイン
ルールに基づきY方向に動かせない配線パターン3等に
向って、Y方向に動かせる素子パターン2Cをデザイン
ルールの最小の位置まで移動する段階と、該基本セル1
をY方向に繰り返し配置すると共に、Y方向に配置され
た各基本セル1をデザインルールの最小の位置まで相互
にY方向に移動する段階とを備える。
16−
この構成によれば、繰り返しの基礎となる基本セル1の
作成、この基本セル1のY方向の配置の夫々をコンピュ
ータによって行なうことができるので、人手で形成する
場合よりも半導体集積回路装置の開発期間を短縮するこ
とができる。
作成、この基本セル1のY方向の配置の夫々をコンピュ
ータによって行なうことができるので、人手で形成する
場合よりも半導体集積回路装置の開発期間を短縮するこ
とができる。
また、基本セル1内の配線パターン3と、X方向(コン
パクションするy方向と府交する方向)に配置された他
の基本セル1の配線パターン3との接続位置関係(端子
4の位置)は保持されているので、基本セル1の配線パ
ターン3間を接続する繋ぎ配線を配置する必要がなくな
り、繋ぎ配線を配置するのに必要な面積に相当する分、
半導体集積回路装置の集積度を向上することができる。
パクションするy方向と府交する方向)に配置された他
の基本セル1の配線パターン3との接続位置関係(端子
4の位置)は保持されているので、基本セル1の配線パ
ターン3間を接続する繋ぎ配線を配置する必要がなくな
り、繋ぎ配線を配置するのに必要な面積に相当する分、
半導体集積回路装置の集積度を向上することができる。
また、周辺回路等と基本セル1との境界領域においても
、基本セルl内の配線パターン3と、周囲回路等の配線
パターンとの接続位置関係は保持されているので、繋ぎ
配線を配置する必要はなくなり、この繋ぎ配線に相当す
る分、より半導体集積回路装置の集積度を向」ニするこ
とができる。
、基本セルl内の配線パターン3と、周囲回路等の配線
パターンとの接続位置関係は保持されているので、繋ぎ
配線を配置する必要はなくなり、この繋ぎ配線に相当す
る分、より半導体集積回路装置の集積度を向」ニするこ
とができる。
また、Y方向に隣接する基本セル1間は、デッドスペー
ス(空領域)C及びDの夫々に相当する分重ね合わせら
れて縮少されるので、半導体集積回路装置の集積度を向
]ニすることができる。
ス(空領域)C及びDの夫々に相当する分重ね合わせら
れて縮少されるので、半導体集積回路装置の集積度を向
]ニすることができる。
なお、前記半導体集積回路装置のX方向のコンパクショ
ン処理については、Y方向のコンパクション処理と実質
的に同様な効果を奏することができる。
ン処理については、Y方向のコンパクション処理と実質
的に同様な効果を奏することができる。
前述のコンパクション処理は、主に、基本セルエが繰り
返し配置されたROM、DRAM、SRAM等のメモリ
、ALU、ゲートアレイ等のロジックのいずれかまたは
両者を有する半導体集積回路装置に適用される。
返し配置されたROM、DRAM、SRAM等のメモリ
、ALU、ゲートアレイ等のロジックのいずれかまたは
両者を有する半導体集積回路装置に適用される。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが1
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る コンパクション技術を用いた半導体集積回路装置の形成
方法において、開発期間を短縮することができる。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る コンパクション技術を用いた半導体集積回路装置の形成
方法において、開発期間を短縮することができる。
また、前記コンパクション技術を用いた半導体集積回路
装置の形成方法において、集積度を向上することができ
る。
装置の形成方法において、集積度を向上することができ
る。
また、前記コンパクション技術を用いた半導体集積回路
装置の形成方法において、開発期間を短縮すると共に、
集積度を向上することができる。
装置の形成方法において、開発期間を短縮すると共に、
集積度を向上することができる。
第工図は、本発明の実施例の半導体集積回路装置のコン
パクションする前の概略構成を示す要部平面図、 第2図乃至第5図は、前記半導体集積回路装置の要部を
各処理工程毎に示す要部平面図、第6図は、前記半導体
集積口装置の形成方法を説明するためのフローチャート
である。 図中、1・・基本セル、2・・・素子パターン、3・・
配線パターン、4・・端子である。 9− 第4図 第5図 第6図 ・・・主星ピ□iたじ・・
パクションする前の概略構成を示す要部平面図、 第2図乃至第5図は、前記半導体集積回路装置の要部を
各処理工程毎に示す要部平面図、第6図は、前記半導体
集積口装置の形成方法を説明するためのフローチャート
である。 図中、1・・基本セル、2・・・素子パターン、3・・
配線パターン、4・・端子である。 9− 第4図 第5図 第6図 ・・・主星ピ□iたじ・・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくともY又はX方向に繰り返し配置された、夫
々階層をなす素子パターン及び配線パターンを有する基
本セルを、前記各階層毎のデザインルールに基づきコン
パクション処理する半導体集積回路装置の形成方法にお
いて、前記基本セル内の配線とコンパクションする方向
と直交する方向の他の基本セルの配線又は周辺回路の配
線との接続位置関係を保持した状態で、前記基本セル内
の素子パターン、配線パターンの夫々を階層毎のデザイ
ンルールに基づきY又はX方向にコンパクションする段
階と、該コンパクション処理が施された基本セル内のデ
ザインルールに基づきコンパクション処理される方向に
動かせない素子パターン又は配線パターンに向って、コ
ンパクション処理される方向に動かせる素子パターン又
は配線パターンをデザインルールの最小の位置まで移動
する段階と、該基本セルをコンパクション処理される方
向に繰り返し配置すると共に、コンパクション処理され
る方向に配置された各基本セルをデザインルールの最小
の位置まで相互にコンパクション処理される方向に移動
する段階とを備えたことを特徴とする半導体集積回路装
置の形成方法。 2、前記コンパクション処理がなされ、コンパクション
処理される方向に繰り返し配置された複数個の基本セル
は基本ブロックを構成し、この基本ブロックは前記コン
パクション処理される方向と直向する方向に前記と同様
のコンパクション処理がなされ、このコンパクション処
理がなされた基本ブロックは、前記直交するコンパクシ
ョン処理方向に夫々繰り返し配置される段階を備えたこ
とを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路装置の
形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1221463A JPH0385748A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 半導体集積回路装置の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1221463A JPH0385748A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 半導体集積回路装置の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385748A true JPH0385748A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16767114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1221463A Pending JPH0385748A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 半導体集積回路装置の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0385748A (ja) |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1221463A patent/JPH0385748A/ja active Pending
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