JPH0386542A - 二軸配向熱可塑性樹脂フイルム - Google Patents
二軸配向熱可塑性樹脂フイルムInfo
- Publication number
- JPH0386542A JPH0386542A JP22306589A JP22306589A JPH0386542A JP H0386542 A JPH0386542 A JP H0386542A JP 22306589 A JP22306589 A JP 22306589A JP 22306589 A JP22306589 A JP 22306589A JP H0386542 A JPH0386542 A JP H0386542A
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- Japan
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- film
- thermoplastic resin
- particles
- protrusions
- inert particles
- Prior art date
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、二軸配向熱可塑性樹脂フィルムに関し、とく
に表面特性の改良をはかった、@胴フィルム構成の二軸
配向熱’uJ塑性樹脂フィルムに関゛する。
に表面特性の改良をはかった、@胴フィルム構成の二軸
配向熱’uJ塑性樹脂フィルムに関゛する。
[従来の技術]
表面特性の改良をはかった二軸配向熱「lT塑性樹脂フ
ィルムとして、熱uJ塑性樹脂であるポリ1ステルにコ
ロイド状シリカに起因する実質的に球形のシリカ粒子を
含有させたフィルムが知られているくたとえば特開昭5
9−171623号公報〉。
ィルムとして、熱uJ塑性樹脂であるポリ1ステルにコ
ロイド状シリカに起因する実質的に球形のシリカ粒子を
含有させたフィルムが知られているくたとえば特開昭5
9−171623号公報〉。
このような二軸配向熱可塑性樹脂フィルムにおいては、
含有されたシリカ粒子により、フィルム表面に突起を形
成し、表面の摩擦係数を下げてハンドリング性、走行性
を向上したり、磁気記録媒体用途での磁性層の接着性を
向上したりすることが可能である。
含有されたシリカ粒子により、フィルム表面に突起を形
成し、表面の摩擦係数を下げてハンドリング性、走行性
を向上したり、磁気記録媒体用途での磁性層の接着性を
向上したりすることが可能である。
[発明が解決しようとする課題」
しかしながら、上記従来の二軸配向熱可塑性樹脂フィル
ムでは、含有されたシリカ粒子が、フィルムの厚さ方向
全域にわたって略フンダムに分んするため、フィルム表
向におGTJる含41粒子による突起の密度増大には限
界があり、しか−しその突起高さもランダムに相当ばら
つくことになる。この突起高さが不均一であること、突
起密度が低いことに起因して、最近つぎのような問題が
指摘されだした。
ムでは、含有されたシリカ粒子が、フィルムの厚さ方向
全域にわたって略フンダムに分んするため、フィルム表
向におGTJる含41粒子による突起の密度増大には限
界があり、しか−しその突起高さもランダムに相当ばら
つくことになる。この突起高さが不均一であること、突
起密度が低いことに起因して、最近つぎのような問題が
指摘されだした。
フィルム表向の突起高さが不均一であると、高さの高い
突起部分が削れやすくなり、フィルムの加工工程、たと
えば包装用途にJ3ける印刷工程、磁気記録媒体用途に
おける磁↑4腑塗孔・カレンダー工程あるいは感熱転写
用途における感熱転写層塗布などの工程速度の増大にと
もない、接触するロールによってフィルム表面に傷がつ
くという欠点が、最近、問題となってさている。
突起部分が削れやすくなり、フィルムの加工工程、たと
えば包装用途にJ3ける印刷工程、磁気記録媒体用途に
おける磁↑4腑塗孔・カレンダー工程あるいは感熱転写
用途における感熱転写層塗布などの工程速度の増大にと
もない、接触するロールによってフィルム表面に傷がつ
くという欠点が、最近、問題となってさている。
また、ある種用途、たとえばグラフィック用途では、フ
ィルムの透明性が要求されるが、表面突起の高さが長物
−であると光のランダムな敗北の度合が大きくなり、透
明性が悪くなるという問題がある。
ィルムの透明性が要求されるが、表面突起の高さが長物
−であると光のランダムな敗北の度合が大きくなり、透
明性が悪くなるという問題がある。
また、磁気記録媒体用途、とくにビデオテープは、最近
、ソフト用(制作された映像作品をパッケージ媒体に記
録固定、複製・増製したもの)に用いられるケースが多
いが、この場合、上記従来のフィルムをベースとしたビ
デオテープでは、映像作品を録画する工程でマスターテ
ープから高速でダビング(記録複写)する時のS/N
(シグナル/ノイズ比、画質のパラメータ)の低下が大
きく画質が悪くなるという問題も出てきている。また、
ビデオテープくり返し使用における、あるいはくり返し
ダビングにおCノる耐久性(S/Nの低ト〉の向上も望
まれている。
、ソフト用(制作された映像作品をパッケージ媒体に記
録固定、複製・増製したもの)に用いられるケースが多
いが、この場合、上記従来のフィルムをベースとしたビ
デオテープでは、映像作品を録画する工程でマスターテ
ープから高速でダビング(記録複写)する時のS/N
(シグナル/ノイズ比、画質のパラメータ)の低下が大
きく画質が悪くなるという問題も出てきている。また、
ビデオテープくり返し使用における、あるいはくり返し
ダビングにおCノる耐久性(S/Nの低ト〉の向上も望
まれている。
一方、フィルム表面の突起密度が低いと、フィルム表面
の滑り性改良の効果が低く、ハンドリング性、走行性改
良の効果が期待した程得られない。
の滑り性改良の効果が低く、ハンドリング性、走行性改
良の効果が期待した程得られない。
とくに、高温・高湿下でフィルムを取り扱う時に摩擦係
数が高くなり、ハンドリング性が小良になるという問題
があった。
数が高くなり、ハンドリング性が小良になるという問題
があった。
また、突起を有するフィルム表面においては、相手物(
たとえば加工工程におけるロール)に対し主として突起
の先端面が接触するが、突起密度が低いと、この先端面
による接触1「f1積が小さくなつ−C接触mj圧が高
くなるので、フィルム表面の耐摩耗性にも問題が生じて
くる。
たとえば加工工程におけるロール)に対し主として突起
の先端面が接触するが、突起密度が低いと、この先端面
による接触1「f1積が小さくなつ−C接触mj圧が高
くなるので、フィルム表面の耐摩耗性にも問題が生じて
くる。
本発明は、−軸配向熱可塑性樹脂フィルムにお6プるフ
ィルム表面の突起高さの均一化と突起の高密度化を達成
し、上記従来技術にお番プる各種問題に対し、とくに透
明↑4の改良、ダビングによる画!(S/N>の低下の
防止〈以下、耐ダビング性ともいう)、そのテープ使用
嗣久性の向−f=、J3よび潰り性の向−Eを目的とす
る。
ィルム表面の突起高さの均一化と突起の高密度化を達成
し、上記従来技術にお番プる各種問題に対し、とくに透
明↑4の改良、ダビングによる画!(S/N>の低下の
防止〈以下、耐ダビング性ともいう)、そのテープ使用
嗣久性の向−f=、J3よび潰り性の向−Eを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この目的に沿う本発明の二軸配向熱iiJ塑性樹脂フィ
ルムは、熱11J塑性樹脂Aと不活性粒子とを主成分と
するフィルムを共押出により熱u(塑性樹脂Bを主成分
とするフィルムに積層した二軸配向熱可塑性樹脂フィル
ムであって、前記不活性粒子により形成されたフィルム
表面の突起の個数が1万fI/iI/ mrtt ”以
上であり、かつ、該突起の高さ分布の相対標準偏差が0
.7以下であるフィルムから成る。
ルムは、熱11J塑性樹脂Aと不活性粒子とを主成分と
するフィルムを共押出により熱u(塑性樹脂Bを主成分
とするフィルムに積層した二軸配向熱可塑性樹脂フィル
ムであって、前記不活性粒子により形成されたフィルム
表面の突起の個数が1万fI/iI/ mrtt ”以
上であり、かつ、該突起の高さ分布の相対標準偏差が0
.7以下であるフィルムから成る。
本発明を構成する熱可塑性樹脂Aはポリエステル、ポリ
オレフィン、ポリアミド、ポリフェニレンスルフィドな
ど特に限定されることはないが、特に、ポリエステル、
中でも、エヂレンデレフタレート、エチレンα、β−ビ
ス(2−クロルフェノキシ)エタン−4,4゛−ジカル
ボキシレート、エチレン2,6−ナフタレート単位から
選ばれた少なくとも一層の構造単位を主要構成成分とす
る場合に透明性、耐ダビング性、摩擦係数がより一層良
好となるので望ましい。また、本発明を構成する熱i1
塑性樹脂は結晶性である場合に透明性、耐ダビング性、
摩擦係数がより一層良好となるのできわめて望ましい。
オレフィン、ポリアミド、ポリフェニレンスルフィドな
ど特に限定されることはないが、特に、ポリエステル、
中でも、エヂレンデレフタレート、エチレンα、β−ビ
ス(2−クロルフェノキシ)エタン−4,4゛−ジカル
ボキシレート、エチレン2,6−ナフタレート単位から
選ばれた少なくとも一層の構造単位を主要構成成分とす
る場合に透明性、耐ダビング性、摩擦係数がより一層良
好となるので望ましい。また、本発明を構成する熱i1
塑性樹脂は結晶性である場合に透明性、耐ダビング性、
摩擦係数がより一層良好となるのできわめて望ましい。
ここでいう結晶性とはいわゆる非晶質ではないことを示
すものであり、定量的には結晶化パラメータにお(プる
冷結晶化温度Tccが検出され、かつ結晶化パフメータ
△TCOが150℃以下のものである。さらに、示差走
査熱ff1A=tで測定された融解熱(融解エンタルピ
ー変化)が7.5cal/g以上の結晶性を示す場合に
透明性、耐ダビング性、摩擦係数がより一層良好となる
のできわめて望ましい。また、エチレンテレフタレート
を主要構成成分とするポリニスデルの場合に耐ダビング
性と透明性がより一層良好となるので特に望ましい。
すものであり、定量的には結晶化パラメータにお(プる
冷結晶化温度Tccが検出され、かつ結晶化パフメータ
△TCOが150℃以下のものである。さらに、示差走
査熱ff1A=tで測定された融解熱(融解エンタルピ
ー変化)が7.5cal/g以上の結晶性を示す場合に
透明性、耐ダビング性、摩擦係数がより一層良好となる
のできわめて望ましい。また、エチレンテレフタレート
を主要構成成分とするポリニスデルの場合に耐ダビング
性と透明性がより一層良好となるので特に望ましい。
なお、本発明を剛害しない範囲内で、2種以上の熱6■
塑性樹脂を混合しても良いし、共重合ポリマを用いても
良い。
塑性樹脂を混合しても良いし、共重合ポリマを用いても
良い。
本発明の熱11T塑性樹脂A中の不活性粒子の形状は、
特に限定されないが、フィルム中での粒径比〈粒子の長
径/短径〉が1.0〜1.3の粒子、特に、球形状の粒
子の場合にフィルム表面が傷つきにくくなり(耐スクラ
ッチ性ともいう〉、透明性が−PM良好となるので望ま
しい。
特に限定されないが、フィルム中での粒径比〈粒子の長
径/短径〉が1.0〜1.3の粒子、特に、球形状の粒
子の場合にフィルム表面が傷つきにくくなり(耐スクラ
ッチ性ともいう〉、透明性が−PM良好となるので望ま
しい。
また、本発明の熱可塑性樹脂A中の不活性粒子はフィル
ム中での単一粒子指数が0.7以上、好ましくは0.9
以上である場合に耐スクラッチ性、耐ダビング性がより
一層良好となるので特に望ましい。
ム中での単一粒子指数が0.7以上、好ましくは0.9
以上である場合に耐スクラッチ性、耐ダビング性がより
一層良好となるので特に望ましい。
本弁明の熱ii)塑性樹脂A中の不活性粒子の種類は特
に限定されないが、上記の好ましい粒子特性を満足させ
るにはアルミナ珪酸塩、1次粒子が凝集した状態のシリ
カ、内部析出粒子などは好ましくない。好ましい粒子と
して、コロイダルシリカに起因する実質的に球形のシリ
カ粒子、架橋高分子による粒子(たとえば架橋ポリスチ
レン〉などがあるが、特に10重景%減4時温度(窒素
中で熱重填分析装置島津T G −30Mを用いて測定
。昇温速ff120℃/分)が380℃以上になるまで
架橋度を高くした架橋高分子粒子の場合に耐スクラッチ
性、耐ダビング性がより一層良好となるので特に望まし
い。なお、コロイダルシリカに起因する球形シリカの場
合にはアルコキシド法で製造された、ナトリウム含有量
が少ない、実質的に球形のシリカの場合に耐スクラッチ
性、透明性がより一層良好となるので特に望ましい。し
かしながら、その他の粒子、例えば炭酸カルシウム、二
酸化チタン、アルミナ等の粒子でもフィルム厚さと平均
粒径の適切なコントロールにJ、クー1−分使いこなせ
るものである。
に限定されないが、上記の好ましい粒子特性を満足させ
るにはアルミナ珪酸塩、1次粒子が凝集した状態のシリ
カ、内部析出粒子などは好ましくない。好ましい粒子と
して、コロイダルシリカに起因する実質的に球形のシリ
カ粒子、架橋高分子による粒子(たとえば架橋ポリスチ
レン〉などがあるが、特に10重景%減4時温度(窒素
中で熱重填分析装置島津T G −30Mを用いて測定
。昇温速ff120℃/分)が380℃以上になるまで
架橋度を高くした架橋高分子粒子の場合に耐スクラッチ
性、耐ダビング性がより一層良好となるので特に望まし
い。なお、コロイダルシリカに起因する球形シリカの場
合にはアルコキシド法で製造された、ナトリウム含有量
が少ない、実質的に球形のシリカの場合に耐スクラッチ
性、透明性がより一層良好となるので特に望ましい。し
かしながら、その他の粒子、例えば炭酸カルシウム、二
酸化チタン、アルミナ等の粒子でもフィルム厚さと平均
粒径の適切なコントロールにJ、クー1−分使いこなせ
るものである。
不活性粒子の大きさは、該不活性粒子を含有する積層フ
ィルム中での平均粒径が該積層フィルム厚さの0.1〜
10倍、好ましくは0.5〜5倍、さらに好ましくは1
.1〜3倍の範囲とされる。平均粒径/フィルム厚さ比
が上記の範囲より小さいと耐スクラッチ性、摩1察係教
、透明性が不良とムリ、逆に大きくても耐スクラッチ性
、耐ダビング性、摩擦係数が不良となるので好ましくな
い。
ィルム中での平均粒径が該積層フィルム厚さの0.1〜
10倍、好ましくは0.5〜5倍、さらに好ましくは1
.1〜3倍の範囲とされる。平均粒径/フィルム厚さ比
が上記の範囲より小さいと耐スクラッチ性、摩1察係教
、透明性が不良とムリ、逆に大きくても耐スクラッチ性
、耐ダビング性、摩擦係数が不良となるので好ましくな
い。
また、f!!、可塑性樹脂A中の不活性粒子のフィルム
中Cの平均粒径(西径)がo、 ooy〜0.5μ流、
好ましくは0.02〜0.45μ7nの範囲である場合
に、耐スクラッチ性、耐ダビング性、摩擦係数がより一
層良好となるので望ましい。
中Cの平均粒径(西径)がo、 ooy〜0.5μ流、
好ましくは0.02〜0.45μ7nの範囲である場合
に、耐スクラッチ性、耐ダビング性、摩擦係数がより一
層良好となるので望ましい。
つまり、本発明における積層フィルム層には、該フィル
ム厘ざ近傍あるいはそれよりも大きな平均粒径の不活性
粒子が含イ三1される。換言すれば、極21や積層フィ
ルムに、そのフィルム厚さ近傍あるいはそれより−b大
きな平均粒径の微小本活性粒子が含有される。したがっ
て、二軸配向熱可塑性樹脂フィルム全体に対し、その厚
さ方向に、実質的に積層フィルム層のみに集中して不活
性粒子を分布させることができる。その結果、積層フィ
ルム中における粒子密度を容易に高くすることができ、
該粒子により形成されるフィルム表面の突起の密度も容
易に高めることができる。また、不活付粒子は、上記積
層フィルム中に含有されることで、二軸配向熱可塑性樹
脂フィルム全体に対し、その厚さ方向に位d規制される
ことになり、しかも積層フィルムの厚さと平均粒径とは
前述の如ぎ関係にあるから、該粒子により形成される表
面突起の高さは、極めて均一になる。
ム厘ざ近傍あるいはそれよりも大きな平均粒径の不活性
粒子が含イ三1される。換言すれば、極21や積層フィ
ルムに、そのフィルム厚さ近傍あるいはそれより−b大
きな平均粒径の微小本活性粒子が含有される。したがっ
て、二軸配向熱可塑性樹脂フィルム全体に対し、その厚
さ方向に、実質的に積層フィルム層のみに集中して不活
性粒子を分布させることができる。その結果、積層フィ
ルム中における粒子密度を容易に高くすることができ、
該粒子により形成されるフィルム表面の突起の密度も容
易に高めることができる。また、不活付粒子は、上記積
層フィルム中に含有されることで、二軸配向熱可塑性樹
脂フィルム全体に対し、その厚さ方向に位d規制される
ことになり、しかも積層フィルムの厚さと平均粒径とは
前述の如ぎ関係にあるから、該粒子により形成される表
面突起の高さは、極めて均一になる。
このような熱可塑性樹脂Aと不活性粒子とを主成分とす
るフィルムが熱可塑性樹脂Bを主成分とするフィルムに
積層される。
るフィルムが熱可塑性樹脂Bを主成分とするフィルムに
積層される。
熱可塑性樹脂Bは、前述の熱111塑性樹脂Aと同様の
ものからなり、熱可塑性樹脂Bと熱可塑性樹脂Aとは同
じ種類のものでも異なるものでもよい。
ものからなり、熱可塑性樹脂Bと熱可塑性樹脂Aとは同
じ種類のものでも異なるものでもよい。
熱0■塑性樹脂Aのフィルム層は、熱可塑性樹脂Bから
なるフィルム層の画商、又は片1a1に積層される。つ
まり、積層構成がA/B/A、A/Bの場合であるが、
もちろん、Aと異なる表面状態を有する0層をAと反対
面に設けたA / [3/ Cでも、あるいはそれ以上
の多層構造でもよい。(ここで、A、B、Cそれぞれの
熱虻11塑性樹脂の種類は同種でも、異種でもよい。ま
た、少なくとも片方の表面はへ唐であることが必要であ
る。〉 熱可塑性樹脂Bとしても、結晶性ポリマが望ましく、特
に、結晶性パラメータΔTCgが20〜100℃の範囲
の場合に、耐ダビング性がより一層良好となるので望ま
しい。具体例として、ポリlステル、ポリアミド、ポリ
フェニレンスルフィド、ポリオレフィンが挙げられるが
、ポリエステルの場合に耐ダビング性がより一層良好と
なるので特に望ましい。また、ポリエステルとしては、
エチレンテレフタレート、エチレンα、β−ビス(2−
り【コルフェノキシ〉エタン−4,4゛−ジカルボキシ
レート、エチレン2,6−ナフタレート単位から選ばれ
た少なくとも一種の構造単位を主要構成成分とする場合
に耐ダビング性が特に良好となるので望ましい。ただし
、本発明を阻害しない範囲内、望ましい結晶性を損なわ
ない範囲内で、好ましくは5モル%以内であれば他成分
が共重合されていてもよい。
なるフィルム層の画商、又は片1a1に積層される。つ
まり、積層構成がA/B/A、A/Bの場合であるが、
もちろん、Aと異なる表面状態を有する0層をAと反対
面に設けたA / [3/ Cでも、あるいはそれ以上
の多層構造でもよい。(ここで、A、B、Cそれぞれの
熱虻11塑性樹脂の種類は同種でも、異種でもよい。ま
た、少なくとも片方の表面はへ唐であることが必要であ
る。〉 熱可塑性樹脂Bとしても、結晶性ポリマが望ましく、特
に、結晶性パラメータΔTCgが20〜100℃の範囲
の場合に、耐ダビング性がより一層良好となるので望ま
しい。具体例として、ポリlステル、ポリアミド、ポリ
フェニレンスルフィド、ポリオレフィンが挙げられるが
、ポリエステルの場合に耐ダビング性がより一層良好と
なるので特に望ましい。また、ポリエステルとしては、
エチレンテレフタレート、エチレンα、β−ビス(2−
り【コルフェノキシ〉エタン−4,4゛−ジカルボキシ
レート、エチレン2,6−ナフタレート単位から選ばれ
た少なくとも一種の構造単位を主要構成成分とする場合
に耐ダビング性が特に良好となるので望ましい。ただし
、本発明を阻害しない範囲内、望ましい結晶性を損なわ
ない範囲内で、好ましくは5モル%以内であれば他成分
が共重合されていてもよい。
本発明の熱可塑性樹脂Bにも、本発明の目的を阻害しな
い範囲内で、他種ポリマをルンドして−しよいし、また
酸化防止剤、熱安定剤、滑剤、紫外線吸収剤などの有機
添加剤が通常添加される程度添加されていてもよい。
い範囲内で、他種ポリマをルンドして−しよいし、また
酸化防止剤、熱安定剤、滑剤、紫外線吸収剤などの有機
添加剤が通常添加される程度添加されていてもよい。
熱可塑性樹脂Bを主成分とするフィルム中には不活性粒
子を含有している必要は特にないが、このフィルムがフ
ィルム表面の一面を形成づる場合、平均粒径が0.00
7〜2μ7W、特に0.02〜0.45μmの不活性粒
子が0.001〜0.2重積%、特に0.005〜0.
15重量%、さらにはo、 oob〜0.12重量%含
有されていると、摩擦係数、耐スクラッチ性がより−I
良好となるのみならず、フィルムの巻姿が良好となるの
できわめて望ましい。含有づる不活性粒子の種類は熱可
塑性樹脂Aに望ましく用いられるものを使用することが
望ましい。熱可塑性樹脂AとBに含有される粒子の種類
、大きさは同じでも異なっていても良い。
子を含有している必要は特にないが、このフィルムがフ
ィルム表面の一面を形成づる場合、平均粒径が0.00
7〜2μ7W、特に0.02〜0.45μmの不活性粒
子が0.001〜0.2重積%、特に0.005〜0.
15重量%、さらにはo、 oob〜0.12重量%含
有されていると、摩擦係数、耐スクラッチ性がより−I
良好となるのみならず、フィルムの巻姿が良好となるの
できわめて望ましい。含有づる不活性粒子の種類は熱可
塑性樹脂Aに望ましく用いられるものを使用することが
望ましい。熱可塑性樹脂AとBに含有される粒子の種類
、大きさは同じでも異なっていても良い。
上述の如き不活性粒子を含有する熱ii1塑性樹脂Aと
、熱可塑性樹脂Bとが共押出により積層され、シート状
に成形された後二軸に延伸され、二軸配向熱IIJ塑性
樹脂フィルムとされる。本発明における共押出によるM
層とは、不活性粒子を含有する熱可塑性樹脂Aと、熱可
塑性樹脂Bとをそれぞれ異なる押出装置で押出し、[]
金から積層シートを91出する前にこれらを積層するこ
とをいう。この積層は、シート状に成形、Fjl出する
ための口金内〈たとえばマニホルド〉で行ってもよいが
、前述の如く積層フィルム層が極薄であることから、口
金に導入する前のポリマ管内で行うことが好ましい。と
くに、ポリマ管内の積層部を、矩形に形成しておくと、
幅方向に均一に積層できるので特に好ましい。ポリマ管
内矩形積層部で梢居された溶融ポリマは、口金内マニホ
ルドでシート幅方向に所定幅まC拡幅され、]]金から
シート状に吐出された後、二軸に延伸される。したがっ
て、たとえ二輪配向後の積層フィルム層が極薄であって
も、ポリマ管内矩形積層部では、不活性粒子含り熱Ti
J塑性樹脂ポリマを、かなりの厚さで積層することにな
るので、容易にかつ清廉よく積層できる。
、熱可塑性樹脂Bとが共押出により積層され、シート状
に成形された後二軸に延伸され、二軸配向熱IIJ塑性
樹脂フィルムとされる。本発明における共押出によるM
層とは、不活性粒子を含有する熱可塑性樹脂Aと、熱可
塑性樹脂Bとをそれぞれ異なる押出装置で押出し、[]
金から積層シートを91出する前にこれらを積層するこ
とをいう。この積層は、シート状に成形、Fjl出する
ための口金内〈たとえばマニホルド〉で行ってもよいが
、前述の如く積層フィルム層が極薄であることから、口
金に導入する前のポリマ管内で行うことが好ましい。と
くに、ポリマ管内の積層部を、矩形に形成しておくと、
幅方向に均一に積層できるので特に好ましい。ポリマ管
内矩形積層部で梢居された溶融ポリマは、口金内マニホ
ルドでシート幅方向に所定幅まC拡幅され、]]金から
シート状に吐出された後、二軸に延伸される。したがっ
て、たとえ二輪配向後の積層フィルム層が極薄であって
も、ポリマ管内矩形積層部では、不活性粒子含り熱Ti
J塑性樹脂ポリマを、かなりの厚さで積層することにな
るので、容易にかつ清廉よく積層できる。
本弁明による二輪配向後の熱可塑性樹脂フィルムは、熱
可塑性樹脂Aに含有の不活性粒子により形成されたフィ
ルム表面の突起の個数が、1万個、/ 7F1111
”以上である。とくに各種工業用+4利、グツフィック
用途では、突起個数が1):J個/ mm ”以上、5
0万個/rrm2未満が好ましい。これよりも少ないと
くつまり突起密度が上記値よりも小さいと〉、洞り性が
悪くなり、上記値よりも多いと(突起密度が高いと)、
透明性が悪くなる。また、磁気記録媒体用途、とくにビ
デオテープ用途では、透明性は実質的に問題にならず、
耐ダビング性、デープの使用耐久性、ドロップアウトが
問題視されることから、突起個数はさらに多く、50万
個/闇2以上とすることが好ましい。このように突起個
数が極めて多くなると、次に述べる突起高さも均一化さ
れる。突起@数を5o7.個/闇2以上とすることで、
ビデオテープとして、極めて望ましい耐ダビング性、使
用耐久性、ドロップアウトの特性が得られるようになる
。なJ3、突起個数に関しての製造上の上限は1億個/
rra2程度である。
可塑性樹脂Aに含有の不活性粒子により形成されたフィ
ルム表面の突起の個数が、1万個、/ 7F1111
”以上である。とくに各種工業用+4利、グツフィック
用途では、突起個数が1):J個/ mm ”以上、5
0万個/rrm2未満が好ましい。これよりも少ないと
くつまり突起密度が上記値よりも小さいと〉、洞り性が
悪くなり、上記値よりも多いと(突起密度が高いと)、
透明性が悪くなる。また、磁気記録媒体用途、とくにビ
デオテープ用途では、透明性は実質的に問題にならず、
耐ダビング性、デープの使用耐久性、ドロップアウトが
問題視されることから、突起個数はさらに多く、50万
個/闇2以上とすることが好ましい。このように突起個
数が極めて多くなると、次に述べる突起高さも均一化さ
れる。突起@数を5o7.個/闇2以上とすることで、
ビデオテープとして、極めて望ましい耐ダビング性、使
用耐久性、ドロップアウトの特性が得られるようになる
。なJ3、突起個数に関しての製造上の上限は1億個/
rra2程度である。
本発明による二軸配向熱IIJ塑情樹脂フィルムにおい
ては、上記突起の高さ分布の相対標準偏差〈標準偏差/
平均1泊〉が067以下、好ましくは0゜6以下である
。つまり極めて均一な高さ分布を有しくいる。この11
@を越えると、透明↑4が悪化し、かつフィルム表面が
削れやすくなる〈耐スクラッチ性が悪化する〉。また、
ビデオテープにお【ノる嗣ダビング↑1、使用耐久性も
低トする。
ては、上記突起の高さ分布の相対標準偏差〈標準偏差/
平均1泊〉が067以下、好ましくは0゜6以下である
。つまり極めて均一な高さ分布を有しくいる。この11
@を越えると、透明↑4が悪化し、かつフィルム表面が
削れやすくなる〈耐スクラッチ性が悪化する〉。また、
ビデオテープにお【ノる嗣ダビング↑1、使用耐久性も
低トする。
さらに、本発明の二軸配向熱可塑t4樹脂フィルムは、
幅方向のヤング率が400 Kg/1wrt”以上であ
ることが好ましく、ビデオテープ用途等では、ざらに好
ましくは幅方向、長手方向ともにヤング率が400 K
’j/N!1”以上であることが好ましい。前述の矩形
積層部を右するポリマ管内で積層することにより、均一
な積層が可能になり、積層フィルム層が極薄層であって
も、幅方向延伸倍率として少なくとも3倍がとれるよう
になり、上記400 Kg/M2以1の幅方向ヤング率
が容易に達成できる。
幅方向のヤング率が400 Kg/1wrt”以上であ
ることが好ましく、ビデオテープ用途等では、ざらに好
ましくは幅方向、長手方向ともにヤング率が400 K
’j/N!1”以上であることが好ましい。前述の矩形
積層部を右するポリマ管内で積層することにより、均一
な積層が可能になり、積層フィルム層が極薄層であって
も、幅方向延伸倍率として少なくとも3倍がとれるよう
になり、上記400 Kg/M2以1の幅方向ヤング率
が容易に達成できる。
ヤング率が上記値よりも低いと、広幅フィルムを使用用
途に合わ吐て狭幅にスリットする際、スリットされたフ
ィルム端面からの粉落ち特性が悪く、発生したフィルム
粉が各種障害を惹ぎ起こすおそれがあるので、好ましく
ない。また、幅方向および長手方向ヤング率が上記f#
J、りも低いと、ビデオテープとしての耐ダビング性、
ドロップアウト特性が低下するおそれがあるので好まし
くない。
途に合わ吐て狭幅にスリットする際、スリットされたフ
ィルム端面からの粉落ち特性が悪く、発生したフィルム
粉が各種障害を惹ぎ起こすおそれがあるので、好ましく
ない。また、幅方向および長手方向ヤング率が上記f#
J、りも低いと、ビデオテープとしての耐ダビング性、
ドロップアウト特性が低下するおそれがあるので好まし
くない。
また、本発明の二軸配向熱可塑性樹脂フィルムにおいて
は、不活性粒子を含む@層フィルム側の表層の不活性粒
子による粒子si比が0.1以下であることが好ましい
。この表層粒子11度比は、後述の測定法に示す如く、
フィルム表面突起を形成する不活性粒子がフィルム表面
において如何に熱可塑性樹脂Aの薄膜で覆われているか
を示すものであり、粒子がフィルム表面に実質的に直接
露出している度合が高い程表層粒子In比が高く、表面
突起は形成するが熱可塑性樹脂Aの薄膜に覆われている
度合が高い稈表層粒子m度比は低い。突起を形成する不
活性粒子が熱可塑性樹脂Aの薄膜で覆われていることに
より、不活性粒子が高密度に柿:’x9積層フィルム層
に分布している状態にあつ−Cち、該粒子が該積層フィ
ルム層、ひいては熱可塑性樹脂Bのベースフィルム岡に
しっかりと保持されることになる。したがって、表層粒
子濃度比をL配信以下とでることにより、粒子の脱落等
が防ILされて、フィルム表面の耐スクラッチ性、耐I
f41;情が高く維持される。このような大間粒子濃度
比は、共押出による積層を行うことによって達成可能と
なる。ちなみに、コーディング方法によっても、本発明
と類似のフィルム、すなわち、ベースフィルム腑に対し
極薄厚さで樹脂層をコーティングし、該樹脂層内に不活
性粒子を含有させることは6■能であるが、表層粒子′
a度比が著しく高くなり(つまり粒子が実質的に表面に
直接露出する度合が著しく高くなり)、本発明フィルム
に比へ表面の極め’CP&いものしか得られない。
は、不活性粒子を含む@層フィルム側の表層の不活性粒
子による粒子si比が0.1以下であることが好ましい
。この表層粒子11度比は、後述の測定法に示す如く、
フィルム表面突起を形成する不活性粒子がフィルム表面
において如何に熱可塑性樹脂Aの薄膜で覆われているか
を示すものであり、粒子がフィルム表面に実質的に直接
露出している度合が高い程表層粒子In比が高く、表面
突起は形成するが熱可塑性樹脂Aの薄膜に覆われている
度合が高い稈表層粒子m度比は低い。突起を形成する不
活性粒子が熱可塑性樹脂Aの薄膜で覆われていることに
より、不活性粒子が高密度に柿:’x9積層フィルム層
に分布している状態にあつ−Cち、該粒子が該積層フィ
ルム層、ひいては熱可塑性樹脂Bのベースフィルム岡に
しっかりと保持されることになる。したがって、表層粒
子濃度比をL配信以下とでることにより、粒子の脱落等
が防ILされて、フィルム表面の耐スクラッチ性、耐I
f41;情が高く維持される。このような大間粒子濃度
比は、共押出による積層を行うことによって達成可能と
なる。ちなみに、コーディング方法によっても、本発明
と類似のフィルム、すなわち、ベースフィルム腑に対し
極薄厚さで樹脂層をコーティングし、該樹脂層内に不活
性粒子を含有させることは6■能であるが、表層粒子′
a度比が著しく高くなり(つまり粒子が実質的に表面に
直接露出する度合が著しく高くなり)、本発明フィルム
に比へ表面の極め’CP&いものしか得られない。
なお、本発明のフィルムにおいては、不活性粒子により
形成される表面突起の高さは特に限定されないが、狙っ
た滑り性改良等の効果を得るために、突起平均高さが不
活性粒子の平均粒径の0.3倍以上となるように、不活
性粒子の平均粒径、熱可塑性樹脂Aの積層フィルム層の
厚さを設定することが好ましい。また、均一なかつ高密
度の突起を得るために、不活性粒子自身の粒径分布の標
準偏差が0.5以下であることが好ましい。
形成される表面突起の高さは特に限定されないが、狙っ
た滑り性改良等の効果を得るために、突起平均高さが不
活性粒子の平均粒径の0.3倍以上となるように、不活
性粒子の平均粒径、熱可塑性樹脂Aの積層フィルム層の
厚さを設定することが好ましい。また、均一なかつ高密
度の突起を得るために、不活性粒子自身の粒径分布の標
準偏差が0.5以下であることが好ましい。
次に本発明フィルムの製造方法について説明する。
まず、熱可塑性樹脂Aに不活性粒子を含有せしめる方法
としては、重合後、重合中、重合前のいずれでも良いが
、ポリマにベント方式の2軸押出機を用いて練り込む方
法が本発明範囲の表面形態のフィルムを得るのに有効で
ある。また、粒子の含有量を調節する方法としては、上
記方法で高濃度マスターを作っておき、それを製膜時に
不活性粒子を実質的に含有しない熱可塑性樹脂で希釈し
て粒子の含有量を調節づる方法が本発明範囲の表面形態
のフィルムを得るのに有効である。さらにこの粒子高S
度マスターポリマの溶融粘度、共重合成分などを調節し
て、その結晶化パラメータ△Tcgを30〜80℃の範
囲にしておく方法は延伸破れなく、本発明範囲の表面形
態のフィルムを得るのに有効である。
としては、重合後、重合中、重合前のいずれでも良いが
、ポリマにベント方式の2軸押出機を用いて練り込む方
法が本発明範囲の表面形態のフィルムを得るのに有効で
ある。また、粒子の含有量を調節する方法としては、上
記方法で高濃度マスターを作っておき、それを製膜時に
不活性粒子を実質的に含有しない熱可塑性樹脂で希釈し
て粒子の含有量を調節づる方法が本発明範囲の表面形態
のフィルムを得るのに有効である。さらにこの粒子高S
度マスターポリマの溶融粘度、共重合成分などを調節し
て、その結晶化パラメータ△Tcgを30〜80℃の範
囲にしておく方法は延伸破れなく、本発明範囲の表面形
態のフィルムを得るのに有効である。
かくして、不活性粒子を含有するベレットAを1−分乾
燥したのち、公知の溶融押出機に供給し、熱p]塑性樹
脂の融点以上分解点以下の温度で溶融し、もう一方の実
質的に不活性粒子を含有しない熱可塑性樹脂B(種類は
不活性粒子を含有する熱可塑性樹脂と同一であっても異
なっていてもよい〉を前述の如き積層用装置に供給し、
スリット状のダイからシート状の押出し、キャスティン
グロール上で冷却固化せしめて未延伸フィルムを作る。
燥したのち、公知の溶融押出機に供給し、熱p]塑性樹
脂の融点以上分解点以下の温度で溶融し、もう一方の実
質的に不活性粒子を含有しない熱可塑性樹脂B(種類は
不活性粒子を含有する熱可塑性樹脂と同一であっても異
なっていてもよい〉を前述の如き積層用装置に供給し、
スリット状のダイからシート状の押出し、キャスティン
グロール上で冷却固化せしめて未延伸フィルムを作る。
すなわち、2または3台の押出機、2または3腑用の合
流ブロックあるいは口金を用い−C1これらの熱可塑性
樹脂を!14層する。合流ブロック方式を用いる場合は
積層部分を前述の如く矩形のものとし、両者の熱可塑性
樹脂の溶融粘度の差(絶対値〉をO〜2000ボイズ、
好ましくはO〜1000ボイズの範囲にしておくことが
本発明範囲の表面形態のフィルムを安定して、幅方向の
斑なく、工業的に製造するのに有効である。
流ブロックあるいは口金を用い−C1これらの熱可塑性
樹脂を!14層する。合流ブロック方式を用いる場合は
積層部分を前述の如く矩形のものとし、両者の熱可塑性
樹脂の溶融粘度の差(絶対値〉をO〜2000ボイズ、
好ましくはO〜1000ボイズの範囲にしておくことが
本発明範囲の表面形態のフィルムを安定して、幅方向の
斑なく、工業的に製造するのに有効である。
次にこの多層の未延伸フィルムを二輪延伸し、二軸配向
せしめる。−1軸延伸の方法は同時二輪延伸、逐次二輪
延伸法のいずれでもよいが、長手方向、幅方向の順に延
伸する逐次二輪延伸法の場合に本発明範囲の表面形態の
フィルムを安定して、幅方向の斑なく、1:渠内に製造
するのに有効である。逐次二輪延伸の場合、長手方向の
延伸を、3段階、特に4段階以上に分けて、40〜15
0℃の範囲で、かつ、1000〜5oooo%/分の延
伸速度で、3〜6倍行なう方法は本発明範囲の表面形態
を有するフィルムを得るのに有効である。幅方向の延伸
温度、速度は、80〜170 ’C,1000〜200
00%/分の範囲が好適である。延伸倍率は3〜10倍
が好適である。また必要に応じてさらに長手方向、幅方
向の少なくとも一方向に延伸することもできる。
せしめる。−1軸延伸の方法は同時二輪延伸、逐次二輪
延伸法のいずれでもよいが、長手方向、幅方向の順に延
伸する逐次二輪延伸法の場合に本発明範囲の表面形態の
フィルムを安定して、幅方向の斑なく、1:渠内に製造
するのに有効である。逐次二輪延伸の場合、長手方向の
延伸を、3段階、特に4段階以上に分けて、40〜15
0℃の範囲で、かつ、1000〜5oooo%/分の延
伸速度で、3〜6倍行なう方法は本発明範囲の表面形態
を有するフィルムを得るのに有効である。幅方向の延伸
温度、速度は、80〜170 ’C,1000〜200
00%/分の範囲が好適である。延伸倍率は3〜10倍
が好適である。また必要に応じてさらに長手方向、幅方
向の少なくとも一方向に延伸することもできる。
いずれにしても不活性粒子を含有するきわめて薄い層を
設けてから、面積延伸倍率(長手方向倍率X幅方向倍率
)として9倍以七の延伸を行なうことが本発明のポイン
トである。次にこの延伸フィルムを熱処理する。この場
合の熱処理条件としては、幅方向に弛緩、微延伸、定長
トのいずれかの状態で140〜280℃、好ましくは1
60〜220℃の範囲で0.5〜60秒間が好適である
が、熱処理にマイクロ波加熱を併用すること(よって本
発明範囲の表面形態を有するフィルムが得られやすくな
るので望ましい。
設けてから、面積延伸倍率(長手方向倍率X幅方向倍率
)として9倍以七の延伸を行なうことが本発明のポイン
トである。次にこの延伸フィルムを熱処理する。この場
合の熱処理条件としては、幅方向に弛緩、微延伸、定長
トのいずれかの状態で140〜280℃、好ましくは1
60〜220℃の範囲で0.5〜60秒間が好適である
が、熱処理にマイクロ波加熱を併用すること(よって本
発明範囲の表面形態を有するフィルムが得られやすくな
るので望ましい。
また、製品フィルムの状態で、不活性粒子を含有づる熱
可塑性樹脂層の厚さtと含有する不活性粒子の平均粒径
〈直径〉dとの比、d/lを0.1〜10、好ましくは
0.5〜5、さらに好ましくは1゜1〜3とすることが
本発明範囲の表面形態を和するフィルムを製造するのに
きわめても効である。
可塑性樹脂層の厚さtと含有する不活性粒子の平均粒径
〈直径〉dとの比、d/lを0.1〜10、好ましくは
0.5〜5、さらに好ましくは1゜1〜3とすることが
本発明範囲の表面形態を和するフィルムを製造するのに
きわめても効である。
したがって、適切な積腑厚さは用いる不活性粒子の大き
さによって異なり一概には言えないが、通常、0.00
7〜0.5μ仇、好ましくは0.02〜0.45μ扉の
場合に本発明範囲の表IR1形態が得られやすいので特
に有効である。
さによって異なり一概には言えないが、通常、0.00
7〜0.5μ仇、好ましくは0.02〜0.45μ扉の
場合に本発明範囲の表IR1形態が得られやすいので特
に有効である。
本発明フィルムの製法の特徴は、特殊な方法で調製した
特定範囲の熱特性を有する高濃反粒子ポリマを用いて、
不活性粒子を含有づるきわめて涜い層を設けた後にフィ
ルムを二輪延伸することであり、製膜工程内で、フィル
ムを一軸延伸した後、コーティングなどを施しさらに延
伸する方法、あるいは二、軸延伸フィルムにコーディン
グして作られる積層フィルムでは本発明フィルムの性能
には遠く及ばず、また、コスト面でも本発明フィルムが
優れている。
特定範囲の熱特性を有する高濃反粒子ポリマを用いて、
不活性粒子を含有づるきわめて涜い層を設けた後にフィ
ルムを二輪延伸することであり、製膜工程内で、フィル
ムを一軸延伸した後、コーティングなどを施しさらに延
伸する方法、あるいは二、軸延伸フィルムにコーディン
グして作られる積層フィルムでは本発明フィルムの性能
には遠く及ばず、また、コスト面でも本発明フィルムが
優れている。
[物性の測定方法ならびに効果の評価方法1本発明の特
性値の測定り法並びに効果の評価方法は次の通りである
。
性値の測定り法並びに効果の評価方法は次の通りである
。
〈1)粒子の平均粒径
フィルムからポリエステルをプラズマ低温灰化処理法(
たとえばヤマト科学製P R−503型〉で除去し粒子
を露出させる。処理条件はポリエステルは灰化されるが
粒子はダメージを受けない条件を選択する。これをSF
M(走査型電子顕微鏡)でIIusし、粒子の画像(粒
子によってできる光の濃淡)をイメージアナライザー(
たとえばケンブリッジインストルメント製QI”M2O
3)に結び付け、観察箇所を変えて粒子数5000個以
上で次の数的処理を行ない、それによって求めた数平均
l![)を平均粒径とする。
たとえばヤマト科学製P R−503型〉で除去し粒子
を露出させる。処理条件はポリエステルは灰化されるが
粒子はダメージを受けない条件を選択する。これをSF
M(走査型電子顕微鏡)でIIusし、粒子の画像(粒
子によってできる光の濃淡)をイメージアナライザー(
たとえばケンブリッジインストルメント製QI”M2O
3)に結び付け、観察箇所を変えて粒子数5000個以
上で次の数的処理を行ない、それによって求めた数平均
l![)を平均粒径とする。
D=ΣDi/N
ここで、Diは粒子の円相当径、Nは個数である。
(2)粒子の含有量
ポリエステルは溶解し粒子は溶解させない溶媒を選択し
、粒子をポリエステルから遠心分離し、粒子の全体単産
に対する比率(準星%)をもって粒子含有量とする。騙
合によっては赤外分光法の併用−b有効である。
、粒子をポリエステルから遠心分離し、粒子の全体単産
に対する比率(準星%)をもって粒子含有量とする。騙
合によっては赤外分光法の併用−b有効である。
(3〉ガラス点移転Tg、冷結晶化温度TCC1結晶化
パラメータΔ−r’cg、融点 バーキシエルマーd製のDSC(示差走査熱量Ai>I
t型を用いて測定した。D S Cの測定条件は次の通
りである。りなわら、試料10IRgをDSC装置にセ
ットし、300℃の温度で5分間溶融した後、液体窒素
中に急冷する。この急冷試料を10’C/分で’4Wし
、ガラス転移点−r gを検知する。ざらに冒温を続け
、ガラス状態からの結晶化発熱ピーク温度をもって冷結
晶化fA度Tccとした。ざらに昇温を続け、融解ピー
ク温度を融点とした。また、1°ccとTgの差(T’
CC−1’g>を結晶化パラメータ△Tc9と定義する
。
パラメータΔ−r’cg、融点 バーキシエルマーd製のDSC(示差走査熱量Ai>I
t型を用いて測定した。D S Cの測定条件は次の通
りである。りなわら、試料10IRgをDSC装置にセ
ットし、300℃の温度で5分間溶融した後、液体窒素
中に急冷する。この急冷試料を10’C/分で’4Wし
、ガラス転移点−r gを検知する。ざらに冒温を続け
、ガラス状態からの結晶化発熱ピーク温度をもって冷結
晶化fA度Tccとした。ざらに昇温を続け、融解ピー
ク温度を融点とした。また、1°ccとTgの差(T’
CC−1’g>を結晶化パラメータ△Tc9と定義する
。
(4)表面突起の平均高さ、個数、高さ分布の相対e!
、準偏差 2検出器方式の走査型電子顕微鏡[ESM−3200、
エリオニクス■製]と断面測定&置fPMs−1、エリ
オニラス(11!l!]においてフィルム表面の平坦面
の高さをOとして走査したときの突起の高さ測定値を画
像処理装置[IBAS2000、カールツアイス■製1
に送り、画像処理装着上にフィルム表面突起画像を再構
築する。次に、この表1r「1突起画像で突起部分を2
i#i化して得られた個々の突起の面積から円相当径を
求めこれをその突起の平均径とする。また、この2値化
された個々の突起部分の中で最も高い値をその突起の高
さとし、これを個々の突起について求める。この測定を
場所をかえて500回繰返し、突起個数を求め、測定さ
れた全突起についてその高さの平均値を平均高さとした
。また個々の突起の高さデータをもとに、高さ分布の標
準(IIi差を求めた。求められた標準偏差を1ニ記高
ざの平均値で割った値を、相対a準偏差とした。また走
査型電子顕微鏡の倍率は、1000〜8000倍の間の
値を選択づる。なJ3、場合によっては、高精度光干渉
式3次元表1a1解析装謬(WYKO社製10PO−3
1)、対物レンズ:40〜200倍、高wl像磨カメシ
使用が有効)を用いて得られる高さ情報を、1−記SE
Mの値に読み替えて用いて−bよい。
、準偏差 2検出器方式の走査型電子顕微鏡[ESM−3200、
エリオニクス■製]と断面測定&置fPMs−1、エリ
オニラス(11!l!]においてフィルム表面の平坦面
の高さをOとして走査したときの突起の高さ測定値を画
像処理装置[IBAS2000、カールツアイス■製1
に送り、画像処理装着上にフィルム表面突起画像を再構
築する。次に、この表1r「1突起画像で突起部分を2
i#i化して得られた個々の突起の面積から円相当径を
求めこれをその突起の平均径とする。また、この2値化
された個々の突起部分の中で最も高い値をその突起の高
さとし、これを個々の突起について求める。この測定を
場所をかえて500回繰返し、突起個数を求め、測定さ
れた全突起についてその高さの平均値を平均高さとした
。また個々の突起の高さデータをもとに、高さ分布の標
準(IIi差を求めた。求められた標準偏差を1ニ記高
ざの平均値で割った値を、相対a準偏差とした。また走
査型電子顕微鏡の倍率は、1000〜8000倍の間の
値を選択づる。なJ3、場合によっては、高精度光干渉
式3次元表1a1解析装謬(WYKO社製10PO−3
1)、対物レンズ:40〜200倍、高wl像磨カメシ
使用が有効)を用いて得られる高さ情報を、1−記SE
Mの値に読み替えて用いて−bよい。
〈5〉表層粒子1度比
2次イオンマススペクトル(SIMS>を用い−C、フ
ィルム中の粒子に起因する元素の内のもつとも高濃度の
元素とポリエステルの炭素元素の濃麿比を粒子濃度とし
、厚さ方向の分析を行なう。
ィルム中の粒子に起因する元素の内のもつとも高濃度の
元素とポリエステルの炭素元素の濃麿比を粒子濃度とし
、厚さ方向の分析を行なう。
SIMSによって測定される最表層粒子濃度(深さOの
点〉における粒子濃度Aとさらに深さ方向の分析を続番
〕で得られる最高濃度Bの比、A/Bを表層粒子1度比
と定義した。測定装置、条イ4は下記のとおりである。
点〉における粒子濃度Aとさらに深さ方向の分析を続番
〕で得られる最高濃度Bの比、A/Bを表層粒子1度比
と定義した。測定装置、条イ4は下記のとおりである。
■ 測定装置
2次イオン質量分析装置(SIMS)
西独、^TOHIK八社製 ^へ[)ID八へ000■
測定条件 1次イオン種 :02 1次イオン加速電ロー: 12KV 1次イオン電流: 200nA ラス’) −fAtf)、 : 400 am口分析
領域:ゲート30% &M¥真空fi : 6.Ox 10’ 7orrF
−G U N : 0.5KV−3,OA(6〉単一粒
子指数 フィルムの断面を透過型電子顕微鏡(1’ FE、 M
)で写真観察し、粒子を検知する。観察倍率を100
000倍程度にすれば、それ以上分けることができない
1個の粒子がW察できる。粒子の占める仝面積をA、そ
の内2個以上の粒子が凝集している凝集体の占める面積
をBとした時、(A−B)/Aをもって、単一粒子指数
とする。1[M条件はド記のとJ>りであり1視野面積
=2μm’の測定を場所を変えて、500視野測定する
。
測定条件 1次イオン種 :02 1次イオン加速電ロー: 12KV 1次イオン電流: 200nA ラス’) −fAtf)、 : 400 am口分析
領域:ゲート30% &M¥真空fi : 6.Ox 10’ 7orrF
−G U N : 0.5KV−3,OA(6〉単一粒
子指数 フィルムの断面を透過型電子顕微鏡(1’ FE、 M
)で写真観察し、粒子を検知する。観察倍率を100
000倍程度にすれば、それ以上分けることができない
1個の粒子がW察できる。粒子の占める仝面積をA、そ
の内2個以上の粒子が凝集している凝集体の占める面積
をBとした時、(A−B)/Aをもって、単一粒子指数
とする。1[M条件はド記のとJ>りであり1視野面積
=2μm’の測定を場所を変えて、500視野測定する
。
・装置二日本電子製JFM1200EX・観察倍率:
100000倍 ・切片厚さ:約1000;1ングス1−〇−ム(7〉粒
径比 ]−記(1)の測定において個々の粒子の長径の平均1
10/短径の平均値の比Cある。
100000倍 ・切片厚さ:約1000;1ングス1−〇−ム(7〉粒
径比 ]−記(1)の測定において個々の粒子の長径の平均1
10/短径の平均値の比Cある。
マなわら、ト式で求められる。
長径=ΣDli/N
短径=ΣD2i/N
1)1i、D2iはそれぞれ個々の粒子の長径〈最大径
〉、短径(!yrj径)、Nは総個数である。
〉、短径(!yrj径)、Nは総個数である。
(8〉ヤング率
J I S−Z−1702に規定された方法にしたがっ
て、インストロンタイプの引っ張り試験機を用いて、2
5℃、65’CRHにて測定した。
て、インストロンタイプの引っ張り試験機を用いて、2
5℃、65’CRHにて測定した。
(9〉積層されたフィルム中の熱可塑性樹脂A層の厚さ
2次イオン質量分析装置(SIMS)を用いて、フィル
ム中の粒子の内装も高濃度の粒子に起因する元素とポリ
エステルの炭素元素の濃度比(M”/C+)を粒子m度
とし、熱可塑性樹脂Afi1Mの表IR1から深ざ(厚
ざ〉方向の分析を行なう。表層では表面という界面のた
めに粒子濃度は低く表面から遠ざかるにつれて粒子濃度
は高くなる。本発明フィルムの場合は深さ[1]でいっ
たん極大値となった粒子s度がまた減少し始める。この
m度分布曲線をもとに極大値の粒子濃度の1/2になる
深さ[■] (ここでII>Hを積層厚さとした。
ム中の粒子の内装も高濃度の粒子に起因する元素とポリ
エステルの炭素元素の濃度比(M”/C+)を粒子m度
とし、熱可塑性樹脂Afi1Mの表IR1から深ざ(厚
ざ〉方向の分析を行なう。表層では表面という界面のた
めに粒子濃度は低く表面から遠ざかるにつれて粒子濃度
は高くなる。本発明フィルムの場合は深さ[1]でいっ
たん極大値となった粒子s度がまた減少し始める。この
m度分布曲線をもとに極大値の粒子濃度の1/2になる
深さ[■] (ここでII>Hを積層厚さとした。
条件は測定法(5)と同様である。
なお、フィルム中にもっとも多く含4n′?iる粒子が
有機高分子粒子の場合はSIMSでは測定が難しいので
、表面からエツチングしながらXI)S〈X線光電子分
光法)、IR(赤外分光法〉あるいはフンフォーカル顕
微鏡などで、その粒子濃度のデプスプロファイルを測定
し、上記同様の手法から積層厚さを求めても良い。
有機高分子粒子の場合はSIMSでは測定が難しいので
、表面からエツチングしながらXI)S〈X線光電子分
光法)、IR(赤外分光法〉あるいはフンフォーカル顕
微鏡などで、その粒子濃度のデプスプロファイルを測定
し、上記同様の手法から積層厚さを求めても良い。
さらに、上述した粒子濃度のデプスプロファイルからで
はなく、フィルムの断面観察あるいは簿膜段差測定機等
によって熱可塑性樹脂への積層厚さを求めても良い。
はなく、フィルムの断面観察あるいは簿膜段差測定機等
によって熱可塑性樹脂への積層厚さを求めても良い。
(10)fli1スクフツブ性
フィルムを幅1i2インチのテープ状にスリットしたも
のをテープ走行試験機を使用して、ガイドピン(表面粗
磨:Raで1100n>七を走行さぜる(走行速磨10
00Trt/分、走行同数10パス、巻き付は角:60
°、走行張カニ20g>。この時、フィルムに入った傷
を顕微鏡で観察し、幅2.5μTrL以「−の傷かテー
プ輸あたり2本未満は優、2本成tlO本未満は良、1
0木以りは本皮と判定した。優が望ましいが、良でも実
用的には使用再能である。
のをテープ走行試験機を使用して、ガイドピン(表面粗
磨:Raで1100n>七を走行さぜる(走行速磨10
00Trt/分、走行同数10パス、巻き付は角:60
°、走行張カニ20g>。この時、フィルムに入った傷
を顕微鏡で観察し、幅2.5μTrL以「−の傷かテー
プ輸あたり2本未満は優、2本成tlO本未満は良、1
0木以りは本皮と判定した。優が望ましいが、良でも実
用的には使用再能である。
(11〉耐ダビング付、使用劇久性
フィルムにト記組成の磁性塗料をグラビヤロールにより
塗布し、磁気配向させ、乾燥させる。さらに、小型テス
トカレンダー装置(スチールロール/ブイロンロール、
5段)で、温度ニア0℃、線L↓:200に1/cmで
カレンダー処理した後、70℃、48時間キユアリング
する。上記テープ原反を1i2インチにスリットし、パ
ンケーキを作成した。
塗布し、磁気配向させ、乾燥させる。さらに、小型テス
トカレンダー装置(スチールロール/ブイロンロール、
5段)で、温度ニア0℃、線L↓:200に1/cmで
カレンダー処理した後、70℃、48時間キユアリング
する。上記テープ原反を1i2インチにスリットし、パ
ンケーキを作成した。
このパンケーキから長さ250Tnの長さをV T−R
カセットに組み込みVTRカセットテープとした。
カセットに組み込みVTRカセットテープとした。
(磁性塗料の組成〉
−Co含有酸化鉄(B E 1’ f泊50m2/ y
):100重量部 ・エスレックA(漬水化学製塩化ビニル/酢酸ビニル共
重合体〉=10重星準 星ラポラン2304 (日本ポ1戸ンレタン製ポリウレ
タンエラストマ〉=10重吊部 ・コトネートL(日本ポリウレタン製ポリイソシアネー
ト) =5重単部・レシチン
°1重量部・メチルエヂルケトン
ニア5J1部・メチルイソブチルケトン ニ
ア51tt部・トルエン =15重
量部・カーボンブラック :2重量部・ラウ
リン酸 :1.5重量部このテープに
家庭用V T Rを用いてシバツク製のテレビ試験波形
発生器(1’ G 7 / U 706 )により10
0%クロマ信号を記録し、その再生信号からシバツク製
カフ−ビデオノイズ測定器(925D/1〉でクロマS
/Nを測定しAとした。また上記と同じ信号を記録した
マスターデー1のパンケーキを磁界転写方式のビデオソ
フト高速プリントシステム(たとえばソニーマグネスク
ール@製のスプリンタ)を用いてAを測定したのと同じ
試料テープ(未記録〉のパンケーキへダビングした後の
テープのクロマS/Nを1ニ記と同様にして測定し、8
とした。このダビングによるクロマS/Nの低ト(A−
B)が3dB未満の場合は耐ダビング性:侵、3dB以
上5dB未満の場合は良、5dB以上は不良と判定した
。優が望ましいが、良でも実用的には使用可能である。
):100重量部 ・エスレックA(漬水化学製塩化ビニル/酢酸ビニル共
重合体〉=10重星準 星ラポラン2304 (日本ポ1戸ンレタン製ポリウレ
タンエラストマ〉=10重吊部 ・コトネートL(日本ポリウレタン製ポリイソシアネー
ト) =5重単部・レシチン
°1重量部・メチルエヂルケトン
ニア5J1部・メチルイソブチルケトン ニ
ア51tt部・トルエン =15重
量部・カーボンブラック :2重量部・ラウ
リン酸 :1.5重量部このテープに
家庭用V T Rを用いてシバツク製のテレビ試験波形
発生器(1’ G 7 / U 706 )により10
0%クロマ信号を記録し、その再生信号からシバツク製
カフ−ビデオノイズ測定器(925D/1〉でクロマS
/Nを測定しAとした。また上記と同じ信号を記録した
マスターデー1のパンケーキを磁界転写方式のビデオソ
フト高速プリントシステム(たとえばソニーマグネスク
ール@製のスプリンタ)を用いてAを測定したのと同じ
試料テープ(未記録〉のパンケーキへダビングした後の
テープのクロマS/Nを1ニ記と同様にして測定し、8
とした。このダビングによるクロマS/Nの低ト(A−
B)が3dB未満の場合は耐ダビング性:侵、3dB以
上5dB未満の場合は良、5dB以上は不良と判定した
。優が望ましいが、良でも実用的には使用可能である。
上記ダビングしたテープを、さらに家庭用VTRに50
0回パス後S/Nの低トを測定し、使用耐久性を評価し
た。S/N低)が2dB未満を使用耐久性良好とした。
0回パス後S/Nの低トを測定し、使用耐久性を評価し
た。S/N低)が2dB未満を使用耐久性良好とした。
(12)ドロップアウト
ビデオテープをVTRにセットし、TV試験信号発生機
((11シバツク製TG−7/1型〉からの信号を録画
させた後、25℃、50%R1−1で100パス(12
0分xlOOパス〉走行させた。このテープをドロップ
アウトカウンターを用いてドロップアウトの幅が5μ秒
以上で、再生された信号の減衰がマイナス16d b以
上のものをピックアークトしてドロップアウトとした。
((11シバツク製TG−7/1型〉からの信号を録画
させた後、25℃、50%R1−1で100パス(12
0分xlOOパス〉走行させた。このテープをドロップ
アウトカウンターを用いてドロップアウトの幅が5μ秒
以上で、再生された信号の減衰がマイナス16d b以
上のものをピックアークトしてドロップアウトとした。
測定は10巻について行ない、−分間に換痺したドロッ
プアウト個数が10個未満の場合はドロップアウト良好
、10個以上の場合を不良とした。
プアウト個数が10個未満の場合はドロップアウト良好
、10個以上の場合を不良とした。
(13)静摩擦係数 μs
ASTM−D−1894−B−63に従い、スリツノデ
スタを用いてフィルム/フィルムの静摩擦係数を測定し
た。1.5を超えるとハンドリング性不良となる。
スタを用いてフィルム/フィルムの静摩擦係数を測定し
た。1.5を超えるとハンドリング性不良となる。
〈14〉透明性
ASTM−D−1003−52に従ってフィルムへイズ
を測定した。
を測定した。
〈15〉フィルム端面の粉落ち
テスト用小型スリッターを用いて速19150 Trt
/分でフィルムをスリットする。このときスリット部か
ら10iJ離れた箇所において、フィルムの両端面に黒
色の東し製トレシー(眼鏡ふき〉を軽く触れる稈喰押し
あて300 m拭きとる。拭きとった後のトレシーを目
視でl+!察し次の基準で判定を行なつ lこ。
/分でフィルムをスリットする。このときスリット部か
ら10iJ離れた箇所において、フィルムの両端面に黒
色の東し製トレシー(眼鏡ふき〉を軽く触れる稈喰押し
あて300 m拭きとる。拭きとった後のトレシーを目
視でl+!察し次の基準で判定を行なつ lこ。
全く粉が付着していない 5点
やや粉が付着している 3点
多蟻に粉が何着している 1点
5点と3点の間を4点、3点と1点の間を2点とし、3
点より点数の高いものを粉落ち良好とした。
点より点数の高いものを粉落ち良好とした。
[実施例]
本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1〜6、比較例1〜3
平均粒径の異なる架橋ポリスチレン粒子、コ[1イダル
シリ力に起因づるシリカ粒子を含14″gるエチレング
リコールスラリーを調製し、このエチレングリコールス
ラリーを190’Cで1.5時間熱処理した後、テレフ
タル酸ジメチルと1スプル交換反応後、重縮合し、該粒
子を0.3〜55重量%含4qするポリエチレンテレフ
タレート(以下])Elと略記する〉のペレットを作っ
た。このペレットを用いて熱?+l塑性樹脂Aを調製し
、また、常法によって、実質的に不活性粒子を含有しな
いP E Tを製造し、熱可塑性樹脂Bとした。これら
のポリマをそれぞれ180℃で3時間減圧乾燥(3丁o
rr> シた。
シリ力に起因づるシリカ粒子を含14″gるエチレング
リコールスラリーを調製し、このエチレングリコールス
ラリーを190’Cで1.5時間熱処理した後、テレフ
タル酸ジメチルと1スプル交換反応後、重縮合し、該粒
子を0.3〜55重量%含4qするポリエチレンテレフ
タレート(以下])Elと略記する〉のペレットを作っ
た。このペレットを用いて熱?+l塑性樹脂Aを調製し
、また、常法によって、実質的に不活性粒子を含有しな
いP E Tを製造し、熱可塑性樹脂Bとした。これら
のポリマをそれぞれ180℃で3時間減圧乾燥(3丁o
rr> シた。
熱可塑性樹脂Aを押出機1に供給し310℃で溶融し、
さらに、熱可塑性樹脂Bを押出機2に供給、280℃で
溶融し、これらのポリマを矩形積腑部を備えた合流ブロ
ックで合流積層し、静電印加キャスト法を用いて表面温
度30℃のキャスティング・ドラムに巻きつけて冷却固
化し、2層又は画商に熱可塑性樹脂A層を有する3@構
造の未延伸フィルムを作った。この時、それぞれの押出
機の吐出量を調節し総厚さ、熱可塑性樹脂AffWの厚
さを調節した。(ただし比較例3はA層単闇)。この未
延伸フィルムを温度80℃にて長手方向に4.5倍延伸
した。この延伸は2組ずつのロールの周速差で、4段階
で行なった。この−M伸フィルムをスデンタを用いて延
伸速i 2000%/分で100℃で幅方向に4.0倍
延伸し、定長五で、200℃にて5秒間熱処理し、総厚
さ15μ7rt、熱可塑性樹脂A1fl厚さ0.2〜2
μ汎の二軸配向積層フィルムを1qた。これらのフィル
ムの本発明のパラメータは第1表に示したとおりであり
、本発明のパラメータが範囲内の場合は透明性(ヘイズ
〉、滑り性(摩擦係数〉、スリット端面粉落ちの各特性
は第1表に示したとおり良好な値を示したが、そうでな
い場合は透明性、滑り性、粉落ち特性を兼備するフィル
ムは得られなかった。
さらに、熱可塑性樹脂Bを押出機2に供給、280℃で
溶融し、これらのポリマを矩形積腑部を備えた合流ブロ
ックで合流積層し、静電印加キャスト法を用いて表面温
度30℃のキャスティング・ドラムに巻きつけて冷却固
化し、2層又は画商に熱可塑性樹脂A層を有する3@構
造の未延伸フィルムを作った。この時、それぞれの押出
機の吐出量を調節し総厚さ、熱可塑性樹脂AffWの厚
さを調節した。(ただし比較例3はA層単闇)。この未
延伸フィルムを温度80℃にて長手方向に4.5倍延伸
した。この延伸は2組ずつのロールの周速差で、4段階
で行なった。この−M伸フィルムをスデンタを用いて延
伸速i 2000%/分で100℃で幅方向に4.0倍
延伸し、定長五で、200℃にて5秒間熱処理し、総厚
さ15μ7rt、熱可塑性樹脂A1fl厚さ0.2〜2
μ汎の二軸配向積層フィルムを1qた。これらのフィル
ムの本発明のパラメータは第1表に示したとおりであり
、本発明のパラメータが範囲内の場合は透明性(ヘイズ
〉、滑り性(摩擦係数〉、スリット端面粉落ちの各特性
は第1表に示したとおり良好な値を示したが、そうでな
い場合は透明性、滑り性、粉落ち特性を兼備するフィル
ムは得られなかった。
実施例7〜12、比較例4〜6
磁気記録媒体用途のフィルム作成を1」指し、シリカ粒
子、架橋ポリスチレン粒子の平均粒径を小ざくするとと
もに、個数を大幅に増大させた。その他の製法について
は前記実施例と同じである。
子、架橋ポリスチレン粒子の平均粒径を小ざくするとと
もに、個数を大幅に増大させた。その他の製法について
は前記実施例と同じである。
第2表に示すように、各パラメータを本発明範囲内とす
ることにより、良好な耐ダビング性、耐久性、ドロップ
アウト特性が得られる。
ることにより、良好な耐ダビング性、耐久性、ドロップ
アウト特性が得られる。
[発明の効果」
以−り説明したように、本発明の二軸配向熱14塑性樹
脂フィルムによるときは、積層フィルム腑内含イ1の不
活性粒子により形成されるフィルム表面の突起個数を特
定値以上に大きくとり、突起高さ分布の相対標準偏差を
特定f+ff以下に小さく抑えたので、フィルム表面の
突起密度の向上と突起高さの均一化を両立させることが
でき、一般工業用材料、グラフィック用途等に対しては
、とくに透明性、滑り性、スリット端面からの粉落ち特
性を向−ヒすることができ、磁気記録媒体用途に対して
は、とくに耐ダビング性、使用上の耐久性、ドロップア
ウトの特性を向上することができる。
脂フィルムによるときは、積層フィルム腑内含イ1の不
活性粒子により形成されるフィルム表面の突起個数を特
定値以上に大きくとり、突起高さ分布の相対標準偏差を
特定f+ff以下に小さく抑えたので、フィルム表面の
突起密度の向上と突起高さの均一化を両立させることが
でき、一般工業用材料、グラフィック用途等に対しては
、とくに透明性、滑り性、スリット端面からの粉落ち特
性を向−ヒすることができ、磁気記録媒体用途に対して
は、とくに耐ダビング性、使用上の耐久性、ドロップア
ウトの特性を向上することができる。
また、本発明フィルムは、製膜工程内C1]−フ゛イン
グなどの操作なしで共押出により直接複合@唐すること
によって作ったフィルムであり、製膜工程中あるいはそ
の後のコーディングによって作られる積層フィルムに比
べて、最表層の分子も二軸配向であるため、上述した特
性以外、例えば、表面の耐削れ性もはるかに優れ、しか
もコスト面、品質の安定性などにおいて有利である。
グなどの操作なしで共押出により直接複合@唐すること
によって作ったフィルムであり、製膜工程中あるいはそ
の後のコーディングによって作られる積層フィルムに比
べて、最表層の分子も二軸配向であるため、上述した特
性以外、例えば、表面の耐削れ性もはるかに優れ、しか
もコスト面、品質の安定性などにおいて有利である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱可塑性樹脂Aと不活性粒子とを主成分とするフィ
ルムを共押出により熱可塑性樹脂Bを主成分とするフィ
ルムに積層した二軸配向熱可塑性樹脂フィルムであって
、前記不活性粒子により形成されたフィルム表面の突起
の個数が1万個/mm^2以上であり、かつ、該突起の
高さ分布の相対標準偏差が0.7以下であることを特徴
とする二軸配向熱可塑性樹脂フィルム。 2、前記不活性粒子の平均粒径が、該不活性粒子を含む
前記積層フィルムの厚さの0.1〜10倍の範囲にある
請求項1記載の二軸配向熱可塑性樹脂フィルム。 3、幅方向ヤング率が400Kg/mm^2以上である
請求項1記載の二軸配向熱可塑性樹脂フィルム。 4、前記不活性粒子を含む積層フィルム側の表層の不活
性粒子の粒子濃度比が0.1以下である請求項1記載の
二軸配向熱可塑性樹脂フィルム。 5、前記熱可塑性樹脂Aが結晶性の樹脂である請求項1
記載の二軸配向熱可塑性樹脂フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223065A JP2555739B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 二軸配向熱可塑性樹脂フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223065A JP2555739B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 二軸配向熱可塑性樹脂フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386542A true JPH0386542A (ja) | 1991-04-11 |
| JP2555739B2 JP2555739B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=16792281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1223065A Expired - Lifetime JP2555739B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 二軸配向熱可塑性樹脂フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555739B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03208642A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-11 | Toray Ind Inc | 二軸配向熱可塑性樹脂フィルム |
| KR100749702B1 (ko) * | 2000-03-27 | 2007-08-16 | 후지필름 가부시키가이샤 | 라미네이트된 폴리에스테르 필름 |
Citations (10)
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| JPS6232048A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-12 | 帝人株式会社 | 金属薄膜磁気テープ用ポリエステルフィルム |
| JPS6253815A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-09 | Teijin Ltd | 金属薄膜磁気記録媒体用ポリエステルフイルム |
| JPS62502456A (ja) * | 1985-04-15 | 1987-09-24 | ロ−ヌ・プ−ラン・フイルム | 特に印刷技術用に使用される延伸複合ポリエステルフイルム |
| JPS62225345A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-10-03 | ロ−ヌ−プ−ラン・フイルム | 非常に光沢のある金属光沢フイルムの製造に特に使用しうる透明な複合ポリエステルフイルム及びその製造方法 |
| JPS62270335A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | 富士写真フイルム株式会社 | 帯電防止層を有するプラスチツクフイルム |
| JPS63194948A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-12 | 帝人株式会社 | 平担・易滑性ポリエステルフイルム及びその製造方法 |
| JPH01176556A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | Toyobo Co Ltd | 複合ポリエステルフイルム |
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| JPH01229420A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | Toray Ind Inc | バックコートレスビデオテープ |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1223065A patent/JP2555739B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555739B2 (ja) | 1996-11-20 |
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