JPH0386840A - α,β―不飽和カルボニル化合物の製造方法 - Google Patents
α,β―不飽和カルボニル化合物の製造方法Info
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- JPH0386840A JPH0386840A JP1224033A JP22403389A JPH0386840A JP H0386840 A JPH0386840 A JP H0386840A JP 1224033 A JP1224033 A JP 1224033A JP 22403389 A JP22403389 A JP 22403389A JP H0386840 A JPH0386840 A JP H0386840A
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- JP
- Japan
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- group
- unsaturated carbonyl
- ether
- carbonyl compound
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/27—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation
- C07C45/32—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation with molecular oxygen
- C07C45/37—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation with molecular oxygen of >C—O—functional groups to >C=O groups
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2601/00—Systems containing only non-condensed rings
- C07C2601/06—Systems containing only non-condensed rings with a five-membered ring
- C07C2601/10—Systems containing only non-condensed rings with a five-membered ring the ring being unsaturated
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- C07C2601/12—Systems containing only non-condensed rings with a six-membered ring
- C07C2601/16—Systems containing only non-condensed rings with a six-membered ring the ring being unsaturated
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はα、β−不飽和カルボニル化合物の新規な製造
法に関し、さらに詳しくは、アルケニル化合物と酸素を
不均一系で反応させることによってα、β−不飽和カル
ボニル化合物を製造する方法に関する。
法に関し、さらに詳しくは、アルケニル化合物と酸素を
不均一系で反応させることによってα、β−不飽和カル
ボニル化合物を製造する方法に関する。
(従来の技術)
シクロベンテノン誘導体、シクロヘキセノン誘導体、シ
クロドブセノン誘導体などのごとき不飽和カルボニル化
合物は香料、医薬、化学薬品などの分野で有用な化学物
質である。
クロドブセノン誘導体などのごとき不飽和カルボニル化
合物は香料、医薬、化学薬品などの分野で有用な化学物
質である。
而して、かかる不飽和カルボニル化合物の合成法として
はアルケニルシリルエーテルを酢酸パラジウムと反応せ
しめてなる方法が知られているが(ジャーナルオブオー
ガニックケミストリー1978、43.1011) 、
この方法では高価なパラジウムを化学量論量用いるため
経済的でなく、また、反応が均−系で行なわれるため反
応系からパラジウムを分離回収するのに手間がかかり操
作性に劣るなどの欠点があった。
はアルケニルシリルエーテルを酢酸パラジウムと反応せ
しめてなる方法が知られているが(ジャーナルオブオー
ガニックケミストリー1978、43.1011) 、
この方法では高価なパラジウムを化学量論量用いるため
経済的でなく、また、反応が均−系で行なわれるため反
応系からパラジウムを分離回収するのに手間がかかり操
作性に劣るなどの欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者らは前記欠点を解決すべく鋭意研究の結果、ア
ルケニルシリルエーテルやアルケニルエステルなどのど
ときアルケニル化合物と酸素を白金族金属担持触媒の存
在下に接触せしめれば、経済的にかつ操作性に優れた方
法で不飽和カルボニル化合物を得ることができることを
見い出し、この知見に基づいて本発明を完成するに到っ
た。
ルケニルシリルエーテルやアルケニルエステルなどのど
ときアルケニル化合物と酸素を白金族金属担持触媒の存
在下に接触せしめれば、経済的にかつ操作性に優れた方
法で不飽和カルボニル化合物を得ることができることを
見い出し、この知見に基づいて本発明を完成するに到っ
た。
(課題を解決するための手段)
かくして本発明によれば、下記一般式CI)で表わされ
るアルケニル化合物と酸素を白金族金属担持触媒の存在
下に接触せしめることを特徴とする下記一般式〔R3で
表わされるα、β−不飽和カルボニル化合物の製造法が
提供される。
るアルケニル化合物と酸素を白金族金属担持触媒の存在
下に接触せしめることを特徴とする下記一般式〔R3で
表わされるα、β−不飽和カルボニル化合物の製造法が
提供される。
(前記式中、R1,R□R3及びR4は水素または炭化
水素残基、Xはトリハイドロカルビルシリル基またはア
シル基を表わし、R0R□R3+R4は鎖状であっても
またそれぞれが任意の組合せで環を形成していてもよい
、但し、R8R□R3及びR4の炭素原子数の合計は1
2以下である。)本発明においては、出発原料として前
記一般式CI)で表わされるアルケニル化合物が使用さ
れる。式中、R9は水素原子のばかメチル基、エチル基
、プロプル基、ペンチル基などのごときアルキル基+
R1+R3またはR4と結合してシクロペンクン環、シ
クロヘキサン環、シクロドデカン環などのごとき環を形
成しているアルキレン基またはフェニル基、トリチル基
などのごときアリール基をさし、またR□R1及びR4
は水素原子またはR3と同様のアルキル基、アルキレン
基、了り−ル基を意味する。かかるR+、Rz、Rs及
びR1はそれぞれが任意の組合せで環を形成していても
よい。但し、R1,R□R3及びR4の炭素原子数の合
計は12以下である。
水素残基、Xはトリハイドロカルビルシリル基またはア
シル基を表わし、R0R□R3+R4は鎖状であっても
またそれぞれが任意の組合せで環を形成していてもよい
、但し、R8R□R3及びR4の炭素原子数の合計は1
2以下である。)本発明においては、出発原料として前
記一般式CI)で表わされるアルケニル化合物が使用さ
れる。式中、R9は水素原子のばかメチル基、エチル基
、プロプル基、ペンチル基などのごときアルキル基+
R1+R3またはR4と結合してシクロペンクン環、シ
クロヘキサン環、シクロドデカン環などのごとき環を形
成しているアルキレン基またはフェニル基、トリチル基
などのごときアリール基をさし、またR□R1及びR4
は水素原子またはR3と同様のアルキル基、アルキレン
基、了り−ル基を意味する。かかるR+、Rz、Rs及
びR1はそれぞれが任意の組合せで環を形成していても
よい。但し、R1,R□R3及びR4の炭素原子数の合
計は12以下である。
また、Xはトリメチルシリル基、トリエチルシリル基、
トリプロピルシリル基、トリブチルシリル基などのごと
きトリハイドロカルビルシリル基。
トリプロピルシリル基、トリブチルシリル基などのごと
きトリハイドロカルビルシリル基。
ホルミル基、アセチル基、プロピオニル基、ブチリル基
、バレリル基などのごときアシル基などを意味する。
、バレリル基などのごときアシル基などを意味する。
かかるアルケニル化合物の具体例としては、例えば1−
シクロペンテニルトリメチルシリルエーテル、1−シク
ロへキセニルトリメチルシリルエーテル、2−メチル−
1−シクロペンテニルトリメチルシリルエーテル、■−
シクロペンテニルトリエチルシリルエーテル、1−シク
ロペンテニルトリプロピルシリルエーテル、2−ペンテ
ニル−1−シクロへキセニルトリメチルシリルエーテル
。
シクロペンテニルトリメチルシリルエーテル、1−シク
ロへキセニルトリメチルシリルエーテル、2−メチル−
1−シクロペンテニルトリメチルシリルエーテル、■−
シクロペンテニルトリエチルシリルエーテル、1−シク
ロペンテニルトリプロピルシリルエーテル、2−ペンテ
ニル−1−シクロへキセニルトリメチルシリルエーテル
。
2−プロピル−1−シクロペンテニルトリメチルシリル
エーテル、2−ペンチル−1−シクロへキセニルトリメ
チルシリルエーテル、2−ペンテニル−1−シクロペン
テニルトリメチルシリルエーテル、2−ペンチニル−1
−シクロペンテニルトメチルシリルエーテル、1−ペン
テニルトリメチルシリルエーテル、2−メチル−1−ブ
テニルトリメチルシリルエーテル、3−フェニル−1−
プロペニルトリメチルシリルエーテルなどのごときアル
ケニルシリルエーテル、1−シクロペンテニルブチレ−
ト、1−シクロへキセニルアセテート6−メチルーl−
シクロペンテニノーアセテート。
エーテル、2−ペンチル−1−シクロへキセニルトリメ
チルシリルエーテル、2−ペンテニル−1−シクロペン
テニルトリメチルシリルエーテル、2−ペンチニル−1
−シクロペンテニルトメチルシリルエーテル、1−ペン
テニルトリメチルシリルエーテル、2−メチル−1−ブ
テニルトリメチルシリルエーテル、3−フェニル−1−
プロペニルトリメチルシリルエーテルなどのごときアル
ケニルシリルエーテル、1−シクロペンテニルブチレ−
ト、1−シクロへキセニルアセテート6−メチルーl−
シクロペンテニノーアセテート。
6−エチル−l−シクロペンテニルアセテート。
1−シクロへブテニルアセテート、1−シクロペンテニ
ルプロピオネート、1−シクロペンテニルブチレート、
1−フェニル−1−プテニルアセテ−ト、1−7”ロベ
ニルアセテート、■−へキセニルアセテート、3−メチ
ル−1−ブテニルアセテート、3−フェニル−1−プロ
ペニルアセテートなどのごときアルケニルエステルなど
が挙げられる。
ルプロピオネート、1−シクロペンテニルブチレート、
1−フェニル−1−プテニルアセテ−ト、1−7”ロベ
ニルアセテート、■−へキセニルアセテート、3−メチ
ル−1−ブテニルアセテート、3−フェニル−1−プロ
ペニルアセテートなどのごときアルケニルエステルなど
が挙げられる。
これらの化合物の合或は常法に従って行えばよく、例え
ば1−シクロペンテニルトリメチルシリルエーテルの場
合は、シクロペンタノンとトリメチルシリルクロライド
を塩基の存在下に反応せしめる方法によって容易に台底
することができる。
ば1−シクロペンテニルトリメチルシリルエーテルの場
合は、シクロペンタノンとトリメチルシリルクロライド
を塩基の存在下に反応せしめる方法によって容易に台底
することができる。
また1−シクロペンテニルアセテートの場合は、シクロ
ペンタノンとイソプロペニルアセテートを酸の存在下に
反応せしめる方法、シクロペンタノンと無水酢酸を反応
せしめる方法などによって容易に合成することができる
。
ペンタノンとイソプロペニルアセテートを酸の存在下に
反応せしめる方法、シクロペンタノンと無水酢酸を反応
せしめる方法などによって容易に合成することができる
。
本発明の方法は、かかるアルケニル化合物と酸素を白金
族金属担持触媒の存在下に接触せしめることにより実施
される。
族金属担持触媒の存在下に接触せしめることにより実施
される。
酸素はガス状で反応系に供給してもよいし、予め反応系
中に溶解しておいてもよい。また、必要に応じて窒素な
どの不活性ガスと混合して用いてもよい。酸素の使用量
はアルケニル化合物1モル当り、通常0.4〜5モル、
好ましくは0.4〜2モルである。
中に溶解しておいてもよい。また、必要に応じて窒素な
どの不活性ガスと混合して用いてもよい。酸素の使用量
はアルケニル化合物1モル当り、通常0.4〜5モル、
好ましくは0.4〜2モルである。
本発明で用いられる白金族金属担持触媒は白金族金属が
担体に担持しているものである。白金族金属としてはパ
ラジウム、白金、ロジウム、イリジウム、ルテニウムな
どが挙げられる。担体としてはシリカ、アル亀す、ゼオ
ライトなどの酸化物や活性炭などのごとき多孔性の物質
が挙げられる。
担体に担持しているものである。白金族金属としてはパ
ラジウム、白金、ロジウム、イリジウム、ルテニウムな
どが挙げられる。担体としてはシリカ、アル亀す、ゼオ
ライトなどの酸化物や活性炭などのごとき多孔性の物質
が挙げられる。
担体への担持のさせ方は常法により行なわれるが、例え
ば前記白金族金属の各種塩の水溶液を担体に含浸させ焼
成した後、還元して調製する方法が挙げられる。白金族
金属の担体への担持量は特に制限されないが通常は0.
1〜15%(重量基準)になるように調製される。白金
族金属担持触媒の使用I螢アルケニル化合物1モル当り
通常、0.01〜0.5モルである。
ば前記白金族金属の各種塩の水溶液を担体に含浸させ焼
成した後、還元して調製する方法が挙げられる。白金族
金属の担体への担持量は特に制限されないが通常は0.
1〜15%(重量基準)になるように調製される。白金
族金属担持触媒の使用I螢アルケニル化合物1モル当り
通常、0.01〜0.5モルである。
反応条件は原料や触媒などの種類により異なるが、通常
、反応温度は0℃以上、好ましくは20〜100℃、反
応時間は10分〜72時間である。
、反応温度は0℃以上、好ましくは20〜100℃、反
応時間は10分〜72時間である。
また反応に際して、希釈剤を存在せしめることが選択性
向上の見地から好ましく、その具体例として、例えばN
−メチルピロリドン、ジメチルホルムア逅ド、ジメチル
アセドアξド、テトラヒドロフラン、ジオキサンなどが
例示される。これらの希釈剤は通常出発原料の濃度が1
〜50重量%となるような割合で使用される。
向上の見地から好ましく、その具体例として、例えばN
−メチルピロリドン、ジメチルホルムア逅ド、ジメチル
アセドアξド、テトラヒドロフラン、ジオキサンなどが
例示される。これらの希釈剤は通常出発原料の濃度が1
〜50重量%となるような割合で使用される。
本発明の反応は不均一系で実施されるため、反応終了後
は反応液を濾過することにより触媒を容易に分離するこ
とができる。また濾液中の目的物は蒸留や抽出などの操
作により高純度のα、β−不飽和カルボニル化合物、す
なわちα、β−不飽和ケトンまたはα、β−不飽和アル
デヒドが得られる。かかる不飽和カルボニル化合物は種
々の有用な化合物の合成中間体、とくに香料、医薬など
の中間体として用いられる。
は反応液を濾過することにより触媒を容易に分離するこ
とができる。また濾液中の目的物は蒸留や抽出などの操
作により高純度のα、β−不飽和カルボニル化合物、す
なわちα、β−不飽和ケトンまたはα、β−不飽和アル
デヒドが得られる。かかる不飽和カルボニル化合物は種
々の有用な化合物の合成中間体、とくに香料、医薬など
の中間体として用いられる。
(発明の効果)
かくして本発明によれば、従来技術に比較して経済的に
かつ操作性に優れた方法で、α、β−不飽和カルボニル
化合物を効率良く得ることができる。
かつ操作性に優れた方法で、α、β−不飽和カルボニル
化合物を効率良く得ることができる。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例、比較例及び参考例中の部及び%はとく
に断りのないかぎり重量基準である。
。なお、実施例、比較例及び参考例中の部及び%はとく
に断りのないかぎり重量基準である。
参考例1−触媒の調製−
28%アンモ・ニア水100m1にテトラアンミンハラ
シウム(■)クロライド(〔Pb(NH3)4〕c12
)2.5 X 10−3mo1を溶解させ、そこへシリ
カ(フジダビソン社製、品名Grade62) 10
gを浸漬させた0次いで、空気中180”Cで1時間
焼成した後、360℃で1時間、水素ガスにより還元を
行ないパラジウム担持シリカ触媒9.6gを得た。
シウム(■)クロライド(〔Pb(NH3)4〕c12
)2.5 X 10−3mo1を溶解させ、そこへシリ
カ(フジダビソン社製、品名Grade62) 10
gを浸漬させた0次いで、空気中180”Cで1時間
焼成した後、360℃で1時間、水素ガスにより還元を
行ないパラジウム担持シリカ触媒9.6gを得た。
シリカに対するパラジウムの担持量を原子吸光分析によ
り求めたところ4.2%(重量基準)であった。
り求めたところ4.2%(重量基準)であった。
実施例1
容器中にエーシクロベンテニルトリメチルシリルエーテ
ル1.12 mmof、パラジウム担持シリカ触媒(シ
リカに対するパラジウムの担持量は4.2重量%である
)0.3g%N−メチル−2−ピロリドン4calを仕
込み、酸素雰囲気下で60℃、24時間撹拌した。反応
終了後、反応液をガスクロマトグラフィーで分析したと
ころ、2−シクロベンテノンが収率90.1%、選択率
99.2%で得られていた。反応液を濾過し、触媒を濾
別した後、濾液を減圧蒸留したところ、2−シクロベン
テノンが収率82%で得られた。
ル1.12 mmof、パラジウム担持シリカ触媒(シ
リカに対するパラジウムの担持量は4.2重量%である
)0.3g%N−メチル−2−ピロリドン4calを仕
込み、酸素雰囲気下で60℃、24時間撹拌した。反応
終了後、反応液をガスクロマトグラフィーで分析したと
ころ、2−シクロベンテノンが収率90.1%、選択率
99.2%で得られていた。反応液を濾過し、触媒を濾
別した後、濾液を減圧蒸留したところ、2−シクロベン
テノンが収率82%で得られた。
比較例1
酸素雰囲気下に代えて窒素雰囲気下とすること以外は実
施例1と同様に操作したところ、反応液中の2−シクロ
ベンテノンの収率は6.3%、選択率は14.6%であ
った。
施例1と同様に操作したところ、反応液中の2−シクロ
ベンテノンの収率は6.3%、選択率は14.6%であ
った。
比較例2
実施例1と同様に操作したところ、反応液中の2−シク
ロベンテノンの収率は2.2%、選択率2.9%であっ
た。主、生成物はシクロペンタノン(収率72.6%〉
であった。
ロベンテノンの収率は2.2%、選択率2.9%であっ
た。主、生成物はシクロペンタノン(収率72.6%〉
であった。
実施例2
1−シクロペンテニルトリメチルシリルエーテルに代え
て1−シクロへキセニルトリメチルシリルエーテルを用
い、またシリカに対するパラジウムの担持量を3.9重
量%とすること以外は実施例1と同様にして操作したと
ころ、反応液中の2=シクロヘキセノンの収率は87.
4%、選択率は82.3%であった。
て1−シクロへキセニルトリメチルシリルエーテルを用
い、またシリカに対するパラジウムの担持量を3.9重
量%とすること以外は実施例1と同様にして操作したと
ころ、反応液中の2=シクロヘキセノンの収率は87.
4%、選択率は82.3%であった。
実施例3
1−シクロペンテニルトリメチルシリルエーテルに代え
てl−シクロペンテニルアセテートを用いること以外は
実施例1と同様に操作したところ、反応液中の2−シク
ロベンテノンの収率は6461%、選択率は98.4%
であった。
てl−シクロペンテニルアセテートを用いること以外は
実施例1と同様に操作したところ、反応液中の2−シク
ロベンテノンの収率は6461%、選択率は98.4%
であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・〔 I
〕 (式中、R_1、R_2、R_3及びR_4は水素また
は炭化水素残基、Xはトリハイドロカルビルシリル基ま
たはアシル基を表わし、R_1、R_2、R_3及びR
_4は鎖状であってもまたはそれぞれが任意の組合せで
環を形成していてもよい。但し、R_1、R_2、R_
3及びR_4の炭素原子数の合計は12以下である。)
で表わされるアルケニル化合物と酸素を白金族金属担持
触媒の存在下に接触せしめることを特徴とする一般式〔
II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・・〔II〕 (式中、R_1、R_2、R_3及びR_4は前記と同
じ)で表わされるα,β−不飽和カルボニル化合物の製
造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22403389A JP2592680B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | α,β―不飽和カルボニル化合物の製造方法 |
| US07/572,581 US5118862A (en) | 1989-08-30 | 1990-08-27 | Process for producing αβ-unsaturated carbonyl compound |
| DE69011244T DE69011244T2 (de) | 1989-08-30 | 1990-08-30 | Verfahren zur Herstellung von alpha-beta-ungesättigten Carbonylverbindungen. |
| EP19900309461 EP0415745B1 (en) | 1989-08-30 | 1990-08-30 | Process for producing alpha-beta-unsaturated carbonyl compound |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22403389A JP2592680B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | α,β―不飽和カルボニル化合物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386840A true JPH0386840A (ja) | 1991-04-11 |
| JP2592680B2 JP2592680B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=16807541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22403389A Expired - Lifetime JP2592680B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | α,β―不飽和カルボニル化合物の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5118862A (ja) |
| EP (1) | EP0415745B1 (ja) |
| JP (1) | JP2592680B2 (ja) |
| DE (1) | DE69011244T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008011767B4 (de) | 2008-02-28 | 2012-07-26 | Basf Se | Verfahren zur Herstellung von olefinisch ungesättigten Carbonylverbindungen durch oxidative Dehydrierung von Alkoholen |
| DE102008014910A1 (de) * | 2008-03-19 | 2009-09-24 | Basf Se | Verwendung eines geträgerten edelmetallhaltigen Katalysators zur oxidativen Dehydrierung |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3153083A (en) * | 1957-09-06 | 1964-10-13 | Consortium Elektrochem Ind | Process for the production of carbonyl groups in organic compounds |
| US3365498A (en) * | 1963-04-15 | 1968-01-23 | Union Carbide Corp | Redox catalytic oxidation of olefins to aldehydes and ketones |
| US3461157A (en) * | 1966-05-27 | 1969-08-12 | Union Oil Co | Process for the oxidation of olefins with a platinum group metal catalyst |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP22403389A patent/JP2592680B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-08-27 US US07/572,581 patent/US5118862A/en not_active Expired - Fee Related
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