JPH038760A - 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 - Google Patents
電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法Info
- Publication number
- JPH038760A JPH038760A JP1143722A JP14372289A JPH038760A JP H038760 A JPH038760 A JP H038760A JP 1143722 A JP1143722 A JP 1143722A JP 14372289 A JP14372289 A JP 14372289A JP H038760 A JPH038760 A JP H038760A
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- JP
- Japan
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- varistor
- mol
- voltage
- component
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気機器、電子機器で発生する異常高電圧、ノ
イズ、静電気などから機器の半導体および回路を保護す
るためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電圧依
存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
に関するものである。
イズ、静電気などから機器の半導体および回路を保護す
るためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電圧依
存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
に関するものである。
従来の技術
従来、各種の電気機器、電子機器における異常高電圧の
吸収、ノイズの除去、火花消去、静電気対策のために電
圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタや、Z
nO系バリスタなどが使用されている。このようなバリ
スタの電圧−電流特性は近似的に次式のように表すこと
ができる。
吸収、ノイズの除去、火花消去、静電気対策のために電
圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタや、Z
nO系バリスタなどが使用されている。このようなバリ
スタの電圧−電流特性は近似的に次式のように表すこと
ができる。
1=(V/C)α
ここで、Iは電流、■は電圧、Cはバリスタ固有の定数
、αは電圧−電流非直線指数である。
、αは電圧−電流非直線指数である。
SiCバリスタのαは2〜7程度、ZnO系バリスタで
はαが50にもおよぶものがある。このようなバリスタ
は比較的高い電圧の吸収には優れた性能を有しであるが
、誘電率が低(、固有の静電容量が小さいため、バリス
タ電圧以下の比較的低い電圧の吸収にはほとんど効果を
示さず、また誘電損失tanδが5〜10%と大きい。
はαが50にもおよぶものがある。このようなバリスタ
は比較的高い電圧の吸収には優れた性能を有しであるが
、誘電率が低(、固有の静電容量が小さいため、バリス
タ電圧以下の比較的低い電圧の吸収にはほとんど効果を
示さず、また誘電損失tanδが5〜10%と大きい。
一方、これらの低電圧のノイズなどの除去には見かけの
誘電率が5X104程度で、tanδが1%前後の半導
体コンデンサが利用されている。
誘電率が5X104程度で、tanδが1%前後の半導
体コンデンサが利用されている。
しかし、このような半導体コンデンサはサージなどによ
りある限度以上の電圧または電流が印加されると、静電
容量が減少したり、破壊されたりしてコンデンサとして
の機能を果たさなくなったりする。
りある限度以上の電圧または電流が印加されると、静電
容量が減少したり、破壊されたりしてコンデンサとして
の機能を果たさなくなったりする。
そこで最近になって5rTi(hを主成分とし、バリス
タ特性とコンデンサ特性の両方の機能を有するものが開
発され、コンピュータなどの電子機器におけるIC,L
SIなどの半導体素子の保護に利用されている。
タ特性とコンデンサ特性の両方の機能を有するものが開
発され、コンピュータなどの電子機器におけるIC,L
SIなどの半導体素子の保護に利用されている。
発明が解決しようとする課題
上記のSrTiO3を主成分とするバリスタとコンデン
サの両方の機能を有する素子は、ZnO系バリスタに比
べ誘電率が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さ
く、バリスタ電圧を低(すると特性が劣化しやすいとい
った欠点を有していた。
サの両方の機能を有する素子は、ZnO系バリスタに比
べ誘電率が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さ
く、バリスタ電圧を低(すると特性が劣化しやすいとい
った欠点を有していた。
そこで本発明では、誘電率が大きく、バリスタ電圧が低
く、αが大きいと共にサージ耐量が大きい電圧依存性非
直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法を提供
することを目的とするものである。
く、αが大きいと共にサージ耐量が大きい電圧依存性非
直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記の問題点を解決するために本発明では、S r I
−xCaxT i 03 (0.0018ii;X≦0
.300) (以下第1成分と呼ぶ)を90.000〜
99.998mol%、Nb2O5,Ta20a、WO
3,Dy2O3゜Y2O3,L’a2O3,CeO2,
Sm2O3,P r6o11゜Nd2O3のうち少なく
とも1種類以上(以下第2成分と呼ぶ)を0.001〜
5.000mo 1%。
−xCaxT i 03 (0.0018ii;X≦0
.300) (以下第1成分と呼ぶ)を90.000〜
99.998mol%、Nb2O5,Ta20a、WO
3,Dy2O3゜Y2O3,L’a2O3,CeO2,
Sm2O3,P r6o11゜Nd2O3のうち少なく
とも1種類以上(以下第2成分と呼ぶ)を0.001〜
5.000mo 1%。
A I 203 、S b 203r B a O、B
e O* P b O。
e O* P b O。
B2O3,Cr2O3,F e2O3,CdO,に20
゜Cab、Co2O3,CuO,Cu2O,L i20
゜L i F、MgO,MnO2,MoO3,Na2O
。
゜Cab、Co2O3,CuO,Cu2O,L i20
゜L i F、MgO,MnO2,MoO3,Na2O
。
NaF,NiO,Rh2O3,5e02.Ag2O。
S io=、S iC,Sr○、T I2O3,Th0
2゜T i 02.V2O5,B 12O3,ZnO,
ZrCh。
2゜T i 02.V2O5,B 12O3,ZnO,
ZrCh。
SnO2のうち少なくとも1種類以上(以下第3成分と
呼ぶ)を0.001〜5.OOOmo 1%含有してな
る主成分100重量部と、BaTiO360.000〜
32.500mo 1%,SiO240、OOO〜67
.500mo 1%からなる混合物を1200〜130
0℃で焼成してなる添加物(以下第4成分と呼ぶ)0.
001〜10.000重量部とからなる電圧依存性非直
線抵抗体磁器組成物を得ることにより問題を解決しよう
とするものである。
呼ぶ)を0.001〜5.OOOmo 1%含有してな
る主成分100重量部と、BaTiO360.000〜
32.500mo 1%,SiO240、OOO〜67
.500mo 1%からなる混合物を1200〜130
0℃で焼成してなる添加物(以下第4成分と呼ぶ)0.
001〜10.000重量部とからなる電圧依存性非直
線抵抗体磁器組成物を得ることにより問題を解決しよう
とするものである。
また、上記組成物を1100℃以上で焼成するバリスタ
の製造方法、あるいは上記組成物を1100℃以上で焼
成した後、還元性雰囲気中で1200℃以上で焼成し、
その後酸化性雰囲気中で900〜1300℃で焼成する
バリスタの製造方法を提案するものである。
の製造方法、あるいは上記組成物を1100℃以上で焼
成した後、還元性雰囲気中で1200℃以上で焼成し、
その後酸化性雰囲気中で900〜1300℃で焼成する
バリスタの製造方法を提案するものである。
作用
上記の発明において第1成分は主たる成分であり、5r
Ti03のSrの一部をCaで置換することにより、粒
界に形成される高抵抗層がサージに対して強くなる。第
2成分は主に第1成分の半導体化を促進する金属酸化物
である。また、第3成分は誘電率、α、サージ耐量の改
善に寄与するものであり、第4成分はバリスタ電圧の低
下、誘電率の改善に有効なものである。特に、第4成分
は触点が1230〜1250℃と比較的低いため、融点
前後の温度で焼成すると液相となり、その他の成分の反
応を促進すると共に粒子の成長を促進する。そのため粒
界部分に第3成分が偏析しやすくなり、粒界が高抵抗化
され易くなり、バリスタ機能およびコンデンサ機能が改
善される。また、粒成長が促進されるためバリスタ電圧
が低くなり、粒径の均一性が向上するため特性の安定性
がよくなり、特にサージl(量が改善されることとなる
。
Ti03のSrの一部をCaで置換することにより、粒
界に形成される高抵抗層がサージに対して強くなる。第
2成分は主に第1成分の半導体化を促進する金属酸化物
である。また、第3成分は誘電率、α、サージ耐量の改
善に寄与するものであり、第4成分はバリスタ電圧の低
下、誘電率の改善に有効なものである。特に、第4成分
は触点が1230〜1250℃と比較的低いため、融点
前後の温度で焼成すると液相となり、その他の成分の反
応を促進すると共に粒子の成長を促進する。そのため粒
界部分に第3成分が偏析しやすくなり、粒界が高抵抗化
され易くなり、バリスタ機能およびコンデンサ機能が改
善される。また、粒成長が促進されるためバリスタ電圧
が低くなり、粒径の均一性が向上するため特性の安定性
がよくなり、特にサージl(量が改善されることとなる
。
実施例
以下に実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
まず、BaTiO3,S i02を下記の第1表に示す
ように組成比を種々変えて秤量し、ボールミルなどで2
08 r混合する。次に、乾燥した後、下記の第1表に
示すように温度を種々変えて焼成し、再びボールミルな
どで20Hr粉砕した後、乾燥し、第4成分とする。次
いで、第1成分、第2成分、第3成分、第4成分を下記
の第1表に示した組成比になるように秤量し、ボールミ
ルなどで24Hr混合した後、乾燥し、ポリビニルアル
コールなどの有機バインダーを10wt%添加して造粒
した後、1(t/cif)のプレス圧力で10φ×1t
(鴫)の円板状に成形し、1000℃で108r焼成し
脱バインダーする。次に、第1表に示したように温度を
種々変えて4Hr焼成(第1焼成)し、その後還元性雰
囲気、例えばN2:H2=9:1のガス中で温度を種々
変えて4Hr焼成(第2焼成)する。さらにその後、酸
化性雰囲気中で温度を種々変えて3Hr焼成(第3焼成
)する。
ように組成比を種々変えて秤量し、ボールミルなどで2
08 r混合する。次に、乾燥した後、下記の第1表に
示すように温度を種々変えて焼成し、再びボールミルな
どで20Hr粉砕した後、乾燥し、第4成分とする。次
いで、第1成分、第2成分、第3成分、第4成分を下記
の第1表に示した組成比になるように秤量し、ボールミ
ルなどで24Hr混合した後、乾燥し、ポリビニルアル
コールなどの有機バインダーを10wt%添加して造粒
した後、1(t/cif)のプレス圧力で10φ×1t
(鴫)の円板状に成形し、1000℃で108r焼成し
脱バインダーする。次に、第1表に示したように温度を
種々変えて4Hr焼成(第1焼成)し、その後還元性雰
囲気、例えばN2:H2=9:1のガス中で温度を種々
変えて4Hr焼成(第2焼成)する。さらにその後、酸
化性雰囲気中で温度を種々変えて3Hr焼成(第3焼成
)する。
こうして得られた第1図、第2図に示す焼結体1の両手
面に外周を残すようにしてAgなどの導電性ペーストを
スクリーン印刷などにより塗布し、600℃、5m1n
で焼成し、電極2,3を形成する。次に、半田などによ
りリード線を取付け、エポキシなどの樹脂を塗装する。
面に外周を残すようにしてAgなどの導電性ペーストを
スクリーン印刷などにより塗布し、600℃、5m1n
で焼成し、電極2,3を形成する。次に、半田などによ
りリード線を取付け、エポキシなどの樹脂を塗装する。
このようにして得られた素子の特性を下記の第2表に示
す。
す。
なお、見掛は誘電率はIKHzでの静電容量から計算し
たものであり、αは α=1/Log (V+omA/V+mA)(ただし、
VlmA、V+omAは1mA、10mAの電流を流し
た時に素子の両端にかかる電圧である。)で評価した。
たものであり、αは α=1/Log (V+omA/V+mA)(ただし、
VlmA、V+omAは1mA、10mAの電流を流し
た時に素子の両端にかかる電圧である。)で評価した。
また、サージ耐量はパルス性の電流を印加した後のV
1 m Aの変化率が±10%以内である時の最大のパ
ルス性電流値により評価している。
1 m Aの変化率が±10%以内である時の最大のパ
ルス性電流値により評価している。
(以 下 余 白 )
また、第1成分のS r 1−xCaxT i 03の
Xの範囲を規定したのは、Xが0.001よりも小さい
と効果を示さず、0.300を越えると格子欠陥が発生
しにくくなるため半導体化が促進されず、粒界にCaか
単一相として析出するため、組織が不均一になり、V+
mAが高くなりすぎて特性が劣化するためである。さら
に、第2成分は0.001mo 1%未満では効果を示
さず、5.000mol%を越えると粒界に偏析して粒
界の高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形成するため特
性が劣化するものである。また、第3成分は0.001
mol%未満では効果を示さず、5.000mol%を
越えると粒界に偏析して第2相を形成するため特性が劣
化するためである。そして、第4成分はBaTiO3と
5i02の2成分系の相図のなかでBaTiO360.
000〜32.500mol%、S i0240.00
0〜67.500mol%の範囲内のものは最も融点の
低い領域の物質であり、その範囲外では融点が高くなる
ものである。また、第4成分の添加量は、0.001重
量部未満では効果を示さず、10.000重量部を越え
ると粒界の抵抗は高(なるが粒界の幅が厚ぐなるため、
静電容量が小さくなると共にVrriAが高くなり、サ
ージに対して弱くなるものである。また、第4成分の焼
成温度を規定したのは、低融点の第4成分が合成される
温度が1200°C以上であるためである。そして、第
1焼成の温度を規定したのは、第4成分の融点が123
0〜1250℃であるため、11009C以上の温度で
焼成すると第4成分が液相に近い状態になって焼結が促
進されるためであり、1100℃未満では第4成分の液
相焼結効果がないためである。また、第2焼成の温度を
規定したのは、1200°C未満では第1焼成後の焼結
体が十分に還元されず、バリスタ特性、コンデンサ特性
共に劣化するためである。さらに、第3焼成の温度を規
定したのは、900℃未満では粒界の高抵抗化が十分に
進まないため、V 1 m Aが低(なりすぎバリスタ
特性が劣化するためであり、1300℃を越えると静電
容量が小さくなりすぎコンデンサ特性が劣化するためで
ある。また、第1焼成の雰囲気は酸化性雰囲気でも還元
性雰囲気でも同様の効果があることを確認した。
Xの範囲を規定したのは、Xが0.001よりも小さい
と効果を示さず、0.300を越えると格子欠陥が発生
しにくくなるため半導体化が促進されず、粒界にCaか
単一相として析出するため、組織が不均一になり、V+
mAが高くなりすぎて特性が劣化するためである。さら
に、第2成分は0.001mo 1%未満では効果を示
さず、5.000mol%を越えると粒界に偏析して粒
界の高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形成するため特
性が劣化するものである。また、第3成分は0.001
mol%未満では効果を示さず、5.000mol%を
越えると粒界に偏析して第2相を形成するため特性が劣
化するためである。そして、第4成分はBaTiO3と
5i02の2成分系の相図のなかでBaTiO360.
000〜32.500mol%、S i0240.00
0〜67.500mol%の範囲内のものは最も融点の
低い領域の物質であり、その範囲外では融点が高くなる
ものである。また、第4成分の添加量は、0.001重
量部未満では効果を示さず、10.000重量部を越え
ると粒界の抵抗は高(なるが粒界の幅が厚ぐなるため、
静電容量が小さくなると共にVrriAが高くなり、サ
ージに対して弱くなるものである。また、第4成分の焼
成温度を規定したのは、低融点の第4成分が合成される
温度が1200°C以上であるためである。そして、第
1焼成の温度を規定したのは、第4成分の融点が123
0〜1250℃であるため、11009C以上の温度で
焼成すると第4成分が液相に近い状態になって焼結が促
進されるためであり、1100℃未満では第4成分の液
相焼結効果がないためである。また、第2焼成の温度を
規定したのは、1200°C未満では第1焼成後の焼結
体が十分に還元されず、バリスタ特性、コンデンサ特性
共に劣化するためである。さらに、第3焼成の温度を規
定したのは、900℃未満では粒界の高抵抗化が十分に
進まないため、V 1 m Aが低(なりすぎバリスタ
特性が劣化するためであり、1300℃を越えると静電
容量が小さくなりすぎコンデンサ特性が劣化するためで
ある。また、第1焼成の雰囲気は酸化性雰囲気でも還元
性雰囲気でも同様の効果があることを確認した。
なお、第2成分としては、2種類以上を組合せて上記範
囲内の添加量で用いてもよいものである。また、第3成
分としては、上記実施例で挙げた成分以外にS b2O
3,BeO,BeO,B2O3゜Cab、L i F、
Na2O,NaF、Rh2O3゜SiO2,S r O
,Th02. T i 02. V2O5゜Bi2O3
,Zn○、SnO2を用いることができ、かつ第2成分
と同様に2種類以上を組み合せて上述した範囲内の添加
量で用いてもよいものである。さらに、上記実施例では
これら添加物の組合せについては一部のみ示しているが
、その他の組合せでも同様の効果が得られることが確認
された。
囲内の添加量で用いてもよいものである。また、第3成
分としては、上記実施例で挙げた成分以外にS b2O
3,BeO,BeO,B2O3゜Cab、L i F、
Na2O,NaF、Rh2O3゜SiO2,S r O
,Th02. T i 02. V2O5゜Bi2O3
,Zn○、SnO2を用いることができ、かつ第2成分
と同様に2種類以上を組み合せて上述した範囲内の添加
量で用いてもよいものである。さらに、上記実施例では
これら添加物の組合せについては一部のみ示しているが
、その他の組合せでも同様の効果が得られることが確認
された。
発明の効果
以上に示したように本発明によれば、粒子径が大きいた
めバリスタ電圧が低く、誘電率εおよびαが太き(、粒
子径のばらつきが小さいためサージ電流が素子に均一に
流れ、またCaによって粒界が効果的に高抵抗化される
ため、サージ耐量が大きくなるという効果が得られる。
めバリスタ電圧が低く、誘電率εおよびαが太き(、粒
子径のばらつきが小さいためサージ電流が素子に均一に
流れ、またCaによって粒界が効果的に高抵抗化される
ため、サージ耐量が大きくなるという効果が得られる。
第1図は本発明による素子を示す上面図、第2図は本発
明による素子を示す断面図である。 ■・・・・・・焼結体、2,3・・・・・・電極。
明による素子を示す断面図である。 ■・・・・・・焼結体、2,3・・・・・・電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)Sr_1_−_XCa_XTiO_3(0.00
1≦X≦0.300)を90.000〜99.998m
ol%,Nb_2O_5,Ta_2O_5,WO_3,
Dy_2O_3・Y_2O_3,La_2O_3,Ce
O_2,Sm_2O_3,Pr_6O_1_1,Nd_
2O_3のうち少なくとも1種類以上を0.001〜5
.000mol%,Al_2O_3,Sb_2O_3,
BaO,BeO,PbO,B_2O_3,Cr_2O_
3,Fe_2O_3,CdO,K_2O,CaO,Co
_2O_3,CuO,Cu_2O,Li_2O,LiF
,MgO,MnO_2,MoO_3,Na_2O,Na
F,NiO,Rh_2O_3,SeO_2,Ag_2O
,SiO_2,SiC,SrO,Tl_2O_3,Th
O_2,TiO_2,V_2O_5,Bi_2O_3,
ZnO,ZrO_2,SnO_2のうち少なくとも1種
類以上を0.001〜5.000mol%含有してなる
主成分100重量部と、BaTiO_3 60.000〜32.500mol%,SiO_240
.000〜67.500mol%からなる混合物を12
00℃以上で焼成してなる添加物0.001〜10.0
00重量部とからなることを特徴とする電圧依存性非直
線抵抗体磁器組成物。 (2)Sr_1_−_XCa_XTiO_3(0.00
1≦X≦0.300)を90.000〜99.998m
ol%,Nb_2O_5,Ta_2O_5,WO_3,
Dy_2O_3,Y_2O_3,La_2O_3,Ce
O_2,Sm_2O_3,Pr_6O_1_1,Nd_
2O_3のうち少なくとも1種類以上を0.001〜5
.000mol%,Al_2O_3,Sb_2O_3,
BaO,BeO,PbO,B_2O_3,Cr_2O_
3,Fe_2O_3,CdO,K_2O,CaO,Co
_2O_3,CuO,Cu_2O,Li_2O,LiF
,MgO,MnO_2,MoO_3,Na_2O,Na
F,NiO,Rh_2O_3,SeO_2,Ag_2O
,SiO_2,SiC,SrO,Tl_2O_3,Th
O_2,TiO_2,V_2O_5,Bi_2O_3,
ZnO,ZrO_2,SnO_2のうち少なくとも1種
類以上を0.001〜5.000mol%含有してなる
主成分100重量部と、BaTiO_3 60.000〜32.500mol%,SiO_240
.000〜67.500mol%からなる混合物を12
00℃以上で焼成してなる添加物0.001〜10.0
00重量部とからなる組成物を1100℃以上で焼成し
たことを特徴とするバリスタの製造方法。 (3)Sr_1_−_XCa_XTiO_3(0.00
1≦X≦0.300)を90.000〜99.998m
ol%,Nb_2O_5,Ta_2O_5,WO_3,
Dy_2O_3,Y_2O_3,La_2O_3,Ce
O_2,Sm_2O_3,Pr_6O_1_1,Nd_
2O_3のうち少なくとも1種類以上を0.001〜5
.000mol%,Al_2O_3,Sb_2O_3,
BaO,BeO,PbO,B_2O_3,Cr_2O_
3,Fe_2O_3,CdO,K_2O,CaO,Co
_2O_3,CuO,Cu_2O,Li_2O,LiF
,MgO,MnO_2,MoO_3,Na_2O,Na
F,NiO,Rh_2O_3,SeO_2,Ag_2O
,SiO_2,SiC,SrO,Tl_2O_3,Th
O_2,TiO_2,V_2O_5,Bi_2O_3,
ZnO,ZrO_2,SnO_2のうち少なくとも1種
類以上を0.001〜5.000mol%含有してなる
主成分100重量部と、BaTiO_3 60.000〜32.500mol%,SiO_240
.000〜67.500mol%からなる混合物を12
00℃以上で焼成してなる添加物0.001〜10.0
00重量部とからなる組成物を1100℃以上で焼成し
た後、還元性雰囲気中で1200℃以上で焼成し、その
後酸化性雰囲気中で900〜1300℃で焼成したこと
を特徴とするバリスタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143722A JP2800268B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143722A JP2800268B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038760A true JPH038760A (ja) | 1991-01-16 |
| JP2800268B2 JP2800268B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=15345473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143722A Expired - Fee Related JP2800268B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2800268B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106957172A (zh) * | 2017-03-05 | 2017-07-18 | 临沂金成电子有限公司 | 一种高介高频电子陶瓷介质材料及制备方法 |
| CN114874010A (zh) * | 2022-04-18 | 2022-08-09 | 电子科技大学 | 一种微波陶瓷材料DyVO4及其制备方法 |
| CN115385688A (zh) * | 2022-09-22 | 2022-11-25 | 昆明理工大学 | 一种锆钛酸锶钡基介电陶瓷材料及其制备方法 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1143722A patent/JP2800268B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106957172A (zh) * | 2017-03-05 | 2017-07-18 | 临沂金成电子有限公司 | 一种高介高频电子陶瓷介质材料及制备方法 |
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| CN115385688A (zh) * | 2022-09-22 | 2022-11-25 | 昆明理工大学 | 一种锆钛酸锶钡基介电陶瓷材料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2800268B2 (ja) | 1998-09-21 |
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