JPH038946Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH038946Y2
JPH038946Y2 JP3492588U JP3492588U JPH038946Y2 JP H038946 Y2 JPH038946 Y2 JP H038946Y2 JP 3492588 U JP3492588 U JP 3492588U JP 3492588 U JP3492588 U JP 3492588U JP H038946 Y2 JPH038946 Y2 JP H038946Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary
fixed
tube
gasket
rotary tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3492588U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01136898U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3492588U priority Critical patent/JPH038946Y2/ja
Publication of JPH01136898U publication Critical patent/JPH01136898U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH038946Y2 publication Critical patent/JPH038946Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は回転キルンにおいて、鏡板又はケー
シング等の定置部分と回転筒等との間の気密を保
持するめの新規なる密封装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来回転キルンの回転部分と定置部分との間の
気体の密封装置としては、回転筒に巻きつけた帯
状パツキンを、定置部分に取付けた溝形の押さえ
金で周囲から締めつけて気密を図るものが多く行
われているが、回転筒の熱膨張による移動の影響
もあつて漏気を完全に防止できないため改善が要
望されていた。
(考案が解決しようとする問題点) そこでこの考案は、回転部分に接するパツキン
を定置部分に取付けたパツキンケースで直接保持
すると、回転部分の熱膨張による影響を大きく受
けるので、パツキンケースやパツキンに及ぼす歪
が大きく保守に困難なため、熱膨張の影響を直接
受けない構造とすることが必要である。
そのため回転筒の外側を嵌挿する回転リングを
設置し、定置部分のパツキンで挟持するとともに
回転リングの一側にも回転筒に接する環状パツキ
ンを保持し、これらの回転リングと2組のパツキ
ンによつて完全に内外の気密を保持する密封装置
を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案の密封装
置においては、回転キルンの鏡板、燃焼ケーシン
グまたは製品出口ケーシングあるいは排気放出管
等の定置部分に、回転筒を囲繞する固定筒と固定
箱とよりなる密封パツキンケースを設け、また回
転筒の外側には上記の密封パツキンケース内の前
後に配列した環状パツキンより挟持される回転リ
ングを嵌通し、該回転リングの一側には回転筒を
囲繞する環状パツキンを保持する回転筒パツキン
ケースを固定し、他側には回転筒外側の数個所に
相対して突設した固定ガイドにより回転自在に挟
持される固定板を回転筒軸と平行に固定し成るも
のである。
(作用) 上記のように構成された回転キルンの定置部分
と回転部分の間の密封装置は、第1に回転リング
とこれを両側から挟持つする密封パツキンケース
内の環状パツキンにより、回転リングによつて回
転筒内外の気体の移動を完全に遮断して気密を保
持する。第2に回転リングの一側に設けた回転筒
パツキンケース内の回転筒を囲繞する環状パツキ
ンは回転筒の外側の気体の移動を遮断するので、
これらの第1及び第2の密封装置により内外の気
体は完全に遮断されるものである。この際回転リ
ングの他側に固定された固定板は回転筒の熱膨張
に拘らず固定ガイドによつて回転自在に構成され
ているため、前後に移動することなく一定の位置
で回転するので環状パツキンに無理な力を及ぼす
ことはない。
(実施例) 以下実施例について図面を参照して説明する
と、回転キルンにおける定置部分Sに回転筒Rを
囲繞する固定筒1と固定箱2よりなる密封パツキ
ンケースを設け、また回転筒の外側には上記密封
パツキンケース内の前後に配列した環状パツキン
3により挟持される回転リング4を嵌通し、該回
転リング4の一側には回転筒Rを囲繞する環状パ
ツキン6を保持する回転筒パツキンケース5を固
定し、他側には回転筒Rの中心軸より45゜の位置
の外側4個所に相対して突設した固定ガイド7に
より挟持つされる固定板8を回転筒Rの軸心と平
行に固定して成る密封装置である。なお図面にお
いて9は環状パツキン3の端部に取付けられるボ
ルトナツトである。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように構成されているの
で、以下記載のような諸効果を奏する。
定置部分に設置した密封パツキンケースの環状
パツキンと回転リングとにより、まず内外の気体
を遮断密閉するとともに、回転筒パツキンにより
回転筒外側の漏気を遮断する。
また回転リングを駆動する固定板は回転筒の熱
膨張の影響を受けることなく一定位置で回転可能
なため、環状パツキンに無理なく力を与えること
ががなく保守上極めて安定している。
従つて長期の安定使用に耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部
切欠けの断面の正面図、第2図は第1図の一部切
欠けの左側面図、第3図は回転筒及び回転リング
の側面図である。 1……固定筒、2……固定箱、3……環状パツ
キン、4……回転リング、5……回転筒パツキン
ケース、6……環状パツキン、7……固定ガイ
ド、8……固定板、9……ボルトナツト、S……
定置部分、R……回転筒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転キルンにおいて、鏡板、燃焼ケーシング又
    は製品出口ケーシングあるいは排気放出管等の定
    置部分に、回転筒を囲繞する固定筒と固定箱とよ
    りなる密封パツキンケースを設け、また回転筒の
    外側には上記の密封パツキンケース内の前後に配
    列した環状パツキンにより挟持される回転リング
    を嵌通し、該回転リングの一側には回転筒を囲繞
    する環状パツキンを保持する回転筒パツキンケー
    スを固定し、他側には回転筒外側の数個所に相対
    しして突設した固定ガイドにより回転自在に挟持
    される固定板を回転筒軸と平行に固定して成るこ
    とを特徴とする回転キルンにおける回転部分と定
    置部分の間の密封装置。
JP3492588U 1988-03-15 1988-03-15 Expired JPH038946Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3492588U JPH038946Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3492588U JPH038946Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01136898U JPH01136898U (ja) 1989-09-19
JPH038946Y2 true JPH038946Y2 (ja) 1991-03-06

Family

ID=31261594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3492588U Expired JPH038946Y2 (ja) 1988-03-15 1988-03-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH038946Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4126397B2 (ja) * 2000-05-16 2008-07-30 株式会社明電舎 回転加熱処理装置
JP4583964B2 (ja) * 2005-02-22 2010-11-17 株式会社チサキ 原料受渡し装置のためのシール装置
JP7261688B2 (ja) * 2019-08-07 2023-04-20 明和工業株式会社 連続式加熱処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01136898U (ja) 1989-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EG20404A (en) Spherical rotary valve assembly for use in a rotary valve internal combustion engine
BR7404428A (pt) Valvula para controle de fluxo de gases sob alta pressao aplicavel a recipientes (cilindros) ou tubulacoes
JP2001116460A (ja) 回転炉のシール装置
JPH01136898U (ja)
YU47292B (sh) Obloga za izolaciju zvuka kod motora sa unutrašnjim sagorevanjem
JPS62188858A (ja) 軸封装置
JPS62180168A (ja) 真空容器用シ−ル機構
CN223475303U (zh) 一种燃烧室壳体喷漆处理用防护装置
JPS6124649Y2 (ja)
JPH0626771Y2 (ja) 軸封止構造
JPS645639U (ja)
CN221096652U (zh) 一种方便拆装的三元催化剂封装装置
CN213206708U (zh) 一种天然气阀门安全保护装置
JPS6255445A (ja) スタ−リングエンジンのデイスプレ−サ,動力ピストンのシ−ル機構
JPH025056Y2 (ja)
JPS5817962Y2 (ja) ガスシ−ル用ダブルエキセンボ−ル弁
JP2977004B2 (ja) プラグバルブのシール構造
JPS632787Y2 (ja)
JP2555679Y2 (ja) つぼ型蒸気タービンのグランドシール部の仕切り構造
JPH0143492Y2 (ja)
JPS6123713Y2 (ja)
JP2977005B2 (ja) プラグバルブのシール構造
JPH087169Y2 (ja) ピストンシール
JPH1073104A (ja) シリンダ制御装置
JPS6218949Y2 (ja)