JPH039003A - タービン制御装置 - Google Patents
タービン制御装置Info
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- JPH039003A JPH039003A JP14210689A JP14210689A JPH039003A JP H039003 A JPH039003 A JP H039003A JP 14210689 A JP14210689 A JP 14210689A JP 14210689 A JP14210689 A JP 14210689A JP H039003 A JPH039003 A JP H039003A
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- turbine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は原子カブラン1へのタービン制御装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
原子カブラン1〜におけるタービン系統の一例を第3図
に示す。
に示す。
第3図において、原子炉1で発生した蒸気は、主蒸気止
め弁(以下MSVと呼ぶ)2および蒸気加減弁(以下C
Vと呼ぶ)3を通ってタービン4に流入してタービンを
駆動し、復水器5て復水される。
め弁(以下MSVと呼ぶ)2および蒸気加減弁(以下C
Vと呼ぶ)3を通ってタービン4に流入してタービンを
駆動し、復水器5て復水される。
また、一部の蒸気はMSV2の手前からタービンバイパ
ス弁(以下TBVと呼ぶ)6を通ってタービン4をバイ
パスして復水器5に流される。
ス弁(以下TBVと呼ぶ)6を通ってタービン4をバイ
パスして復水器5に流される。
常時はMSV2を全開とし、CV3とTBV6の弁開度
を調節してタービン速度およびタービン入口蒸気圧力の
制御が行なわれる。
を調節してタービン速度およびタービン入口蒸気圧力の
制御が行なわれる。
この場合、タービン入口蒸気圧力およびタービン速度は
それぞれ主蒸気止め弁2の手前に設けた圧力検出器7お
よびタービン軸に取付けた速度検出器8によって検出さ
れる。
それぞれ主蒸気止め弁2の手前に設けた圧力検出器7お
よびタービン軸に取付けた速度検出器8によって検出さ
れる。
なお、新型炉では、タービン入口蒸気圧力の代りに原子
炉ドーム圧力を検出してCV3とTBV6の弁開度を調
節してタービン速度および原子炉ドーム圧力の制御が行
なわれる。
炉ドーム圧力を検出してCV3とTBV6の弁開度を調
節してタービン速度および原子炉ドーム圧力の制御が行
なわれる。
従来のタービン制御装置の機能ブロックを第4図に示す
。
。
第4図において、速度設定器9で設定された設定速度U
□と速度検出器8で検出された実速度V2とは加算器1
0で減算され、速度偏差u3(=υ1vz)が速度制御
指令値として出力される。一方、圧力設定器11で設定
した設定圧力u4と圧力検出器7で検出された実圧力V
5は加算器12で減算され、圧力偏差υr、 (=#s
?#Jが原子炉最大蒸気流量を制限する最大流量制
限器13を介して圧力指令値す、として取出される。
□と速度検出器8で検出された実速度V2とは加算器1
0で減算され、速度偏差u3(=υ1vz)が速度制御
指令値として出力される。一方、圧力設定器11で設定
した設定圧力u4と圧力検出器7で検出された実圧力V
5は加算器12で減算され、圧力偏差υr、 (=#s
?#Jが原子炉最大蒸気流量を制限する最大流量制
限器13を介して圧力指令値す、として取出される。
上記速度ヅ、と圧力制御指令値7j7は低値選択器14
に入力され、低い方の指令値が選択されてCv開度指令
値18として出力され、弁位置変換器15が弁駆動部1
7を介してCV3の弁開度を開度指令値?sに対応して
制御する。
に入力され、低い方の指令値が選択されてCv開度指令
値18として出力され、弁位置変換器15が弁駆動部1
7を介してCV3の弁開度を開度指令値?sに対応して
制御する。
また、CV3は通常複数台設置されており、全部のC■
に対して同一のCv開度指令値V8が出力され、全部の
C■は同一開度に制御される。
に対して同一のCv開度指令値V8が出力され、全部の
C■は同一開度に制御される。
一方、上記圧力制御信号V7とCV開度指令値す8とは
加算器18で減算され、 その差y7−?7.がTBV
開度偏差す□□として出力される。バイパス弁オープニ
ングジヤツキ設定器19で設定したTBV設定開度ヅ、
2は高値選択器20に入力され、高い方の値が選択され
てTBV開度指令値す□3として出力され、弁位置変換
器21で検出されたTBV6の実開度ui4と加算器2
2で比較され、その開度偏差V□5(=ヅ□3 ?#
x4)が弁駆動器23を介してTBV6の弁開度を開度
指令値す、3に対応して制御する。
加算器18で減算され、 その差y7−?7.がTBV
開度偏差す□□として出力される。バイパス弁オープニ
ングジヤツキ設定器19で設定したTBV設定開度ヅ、
2は高値選択器20に入力され、高い方の値が選択され
てTBV開度指令値す□3として出力され、弁位置変換
器21で検出されたTBV6の実開度ui4と加算器2
2で比較され、その開度偏差V□5(=ヅ□3 ?#
x4)が弁駆動器23を介してTBV6の弁開度を開度
指令値す、3に対応して制御する。
上記の制御装置を用いて、常時は下記のような圧力制御
運転が行なわれる。
運転が行なわれる。
圧力制御運転では、設定速度V1を最大流量制限器13
の制限値よりも低く、更に速度制御指令値す、が圧力制
御指令値ヅ、より少し高くなるように設定し、圧力制御
指令値す、が低値選択されてCV開度指令値v8となる
ようにしている。
の制限値よりも低く、更に速度制御指令値す、が圧力制
御指令値ヅ、より少し高くなるように設定し、圧力制御
指令値す、が低値選択されてCV開度指令値v8となる
ようにしている。
従って、圧力制御指令値y、=cv開度指令値V8とな
ってTBV開度偏差す□□は零となり、 また、常時は
バイパス弁オープニングジヤツキ設定器19は零に設定
されていることから、高値選択器20により零が高値選
択されてTBV開度指令値ヅ、3となり、TBV6は全
閉となってCV3だけで圧力制御が行なわれる。
ってTBV開度偏差す□□は零となり、 また、常時は
バイパス弁オープニングジヤツキ設定器19は零に設定
されていることから、高値選択器20により零が高値選
択されてTBV開度指令値ヅ、3となり、TBV6は全
閉となってCV3だけで圧力制御が行なわれる。
圧力制御運転中に実速度す、が上昇すると、速度制御指
令値す、が減少し、速度制御指令値V3が圧力制御指令
値u7より低くなるのでCv開度指令値−v8は速度制
御指令値V3となり、CV開度は閉方向に制御される。
令値す、が減少し、速度制御指令値V3が圧力制御指令
値u7より低くなるのでCv開度指令値−v8は速度制
御指令値V3となり、CV開度は閉方向に制御される。
この時は圧力制御指令値v7>CV開度指令値V8とな
るので、TBV開度偏差V工、〉0となり、TBVは開
方向に制御される。
るので、TBV開度偏差V工、〉0となり、TBVは開
方向に制御される。
4−
すなわち、CV3の閉によりタービン4に流入する蒸気
量は減少し、余剰蒸気はTBV6に流れ、原子炉1から
見た蒸気流量は一定となり、タービン4の入口蒸気圧力
も一定のままとなる。
量は減少し、余剰蒸気はTBV6に流れ、原子炉1から
見た蒸気流量は一定となり、タービン4の入口蒸気圧力
も一定のままとなる。
上記のように通常の圧力制御運転時には実速度や実圧力
が変動してもCV3およびTBV6の開度が制御される
ことによりタービン入口圧力は一定に制御される。
が変動してもCV3およびTBV6の開度が制御される
ことによりタービン入口圧力は一定に制御される。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように通常の圧力制御運転時には実速度や実圧力
が変動してもCV3およびTBV6の開度が制御され、
タービン入口蒸気圧力が一定に制御されるので、何ら問
題は起こらないが、C■閉故障で実圧カサ、が上昇した
場合には次のような問題が発生する。
が変動してもCV3およびTBV6の開度が制御され、
タービン入口蒸気圧力が一定に制御されるので、何ら問
題は起こらないが、C■閉故障で実圧カサ、が上昇した
場合には次のような問題が発生する。
複数台設置されたCV3の内の1弁が閉故障した場合、
を想定する。
を想定する。
Cvl弁閉故障によりタービン4への流入蒸気量が減少
し、実圧力9gが増加することにより、CV開度指令値
す、は増加し、 Cv開度は開方向に制御される。
し、実圧力9gが増加することにより、CV開度指令値
す、は増加し、 Cv開度は開方向に制御される。
実圧カヅ、が更に増加すると、圧力制御指令値す、〉速
度制御指令値す3となり、CV開度指令値VIl−速度
制御指令値y3=一定となってジ。はヅ。
度制御指令値す3となり、CV開度指令値VIl−速度
制御指令値y3=一定となってジ。はヅ。
に抑えられC■開度は一定に制御される。この時、TB
V開度偏差U□、=圧力制御指令値す7−速度制御指令
値v3>Oとなり、 TBV開度は開方向に制御される
。
V開度偏差U□、=圧力制御指令値す7−速度制御指令
値v3>Oとなり、 TBV開度は開方向に制御される
。
Cv開度およびTBV開度が開方向に制御されても実圧
力9Sが更に増加すると、圧力制御指令値u7=最大流
量制限値となり、 TBV開度偏差ツ1、=最大流量制
限値−速度制御指令値y3== −定となり、TBV開
度は一定に制御される。
力9Sが更に増加すると、圧力制御指令値u7=最大流
量制限値となり、 TBV開度偏差ツ1、=最大流量制
限値−速度制御指令値y3== −定となり、TBV開
度は一定に制御される。
従って、CV3最大開度は速度制御指令値せ3、すなわ
ち設定速度す□により抑えられ、 TBV6最大開度は
最大流量制限値−速度制御指令値す3、すなわち最大流
量制限値−設定速度ヅ、によって抑えられ、CV3およ
びTBV6を流れる総蒸気流量はCV閉故障時のCV3
最大間度時蒸気流量+TBV6最大開度時蒸気流量に抑
えられる。
ち設定速度す□により抑えられ、 TBV6最大開度は
最大流量制限値−速度制御指令値す3、すなわち最大流
量制限値−設定速度ヅ、によって抑えられ、CV3およ
びTBV6を流れる総蒸気流量はCV閉故障時のCV3
最大間度時蒸気流量+TBV6最大開度時蒸気流量に抑
えられる。
複数台のCV3の全部が正常な場合には、原子炉1発生
蒸気量〈正常時のCV3最犬開度時蒸気流量+TBV6
最犬開度時蒸気流量が成立するために問題はないが、C
■↑弁閉故障の場合には、CV3最大最大開度低蒸気流
量常時より小さくなり原子炉1発生蒸気量〉C閉故障時
のCV3最犬開度時蒸気流量+TBV6最大開度時蒸気
流量となり、余剰蒸気により原子炉圧力が上昇し原子炉
保護インターロックが作動して原子炉スクラムに至る虞
れがある。
蒸気量〈正常時のCV3最犬開度時蒸気流量+TBV6
最犬開度時蒸気流量が成立するために問題はないが、C
■↑弁閉故障の場合には、CV3最大最大開度低蒸気流
量常時より小さくなり原子炉1発生蒸気量〉C閉故障時
のCV3最犬開度時蒸気流量+TBV6最大開度時蒸気
流量となり、余剰蒸気により原子炉圧力が上昇し原子炉
保護インターロックが作動して原子炉スクラムに至る虞
れがある。
本発明は複数台のCVの実開度の間の偏差によりC■閉
故障を検出し、C■閉故障信号によりゴBVを強制開し
、これによってタービン入口蒸気圧力または原子炉ドー
ム圧力の」部具を防止し、タービン入口蒸気圧力または
原子炉ドーム圧力の安定な制御を行なうタービン制御装
置を提供することを目的としている。
故障を検出し、C■閉故障信号によりゴBVを強制開し
、これによってタービン入口蒸気圧力または原子炉ドー
ム圧力の」部具を防止し、タービン入口蒸気圧力または
原子炉ドーム圧力の安定な制御を行なうタービン制御装
置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明は原子炉で発生して
タービンに導かれる蒸気の流量を調節する複数台の蒸気
加減弁およびタービンをバイパスする蒸気の流量を調整
するタービンバイパス弁の開度を制御してタービン速度
および、タービン入口蒸気圧力または原子炉ドーム圧力
を制御するタービン制御装置において、 複数台の蒸気加減弁の実開度の間の偏差により蒸気加減
弁閉故障を検出し、蒸気加減弁閉故障信号を出力する蒸
気加減弁閉故障検出部と、この蒸気加減弁閉故障検出部
から出力された蒸気加減弁閉故障信号によりタービンバ
イパス弁オープニングジヤツキ設定器の設定値をタービ
ンバイパス弁強制開開度に切換えるタービンバイパス弁
開度設定切換部と を設けたことを特徴とするものである。
タービンに導かれる蒸気の流量を調節する複数台の蒸気
加減弁およびタービンをバイパスする蒸気の流量を調整
するタービンバイパス弁の開度を制御してタービン速度
および、タービン入口蒸気圧力または原子炉ドーム圧力
を制御するタービン制御装置において、 複数台の蒸気加減弁の実開度の間の偏差により蒸気加減
弁閉故障を検出し、蒸気加減弁閉故障信号を出力する蒸
気加減弁閉故障検出部と、この蒸気加減弁閉故障検出部
から出力された蒸気加減弁閉故障信号によりタービンバ
イパス弁オープニングジヤツキ設定器の設定値をタービ
ンバイパス弁強制開開度に切換えるタービンバイパス弁
開度設定切換部と を設けたことを特徴とするものである。
(作用)
これによってCV3が閉故障した時にもTBv6が強制
開されることによりタービン入口蒸気圧力または原子炉
ドーム圧力の上昇は防止され、またCV3により安定な
圧力制御が行なわれる。
開されることによりタービン入口蒸気圧力または原子炉
ドーム圧力の上昇は防止され、またCV3により安定な
圧力制御が行なわれる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図は従来の第4図に対して2点鎖線で示す部分が追
加されており、他は第4図と同一である。
加されており、他は第4図と同一である。
第1図ではCV3の設置台数はn台としている。
CV開閉故障検出24は、第1cV実開度す、6゜第2
CV実開度?71□、第nCV実開度ヅ□9を入力し、
これらの実開度の偏差に基づきCV閉故障信号す□9を
出力する。
CV実開度?71□、第nCV実開度ヅ□9を入力し、
これらの実開度の偏差に基づきCV閉故障信号す□9を
出力する。
TBV開度開度設定部換部25−ビンバイパス弁強制開
開度設定26とリレー接点27により構成され、リレー
接点27はC■閉故障信号す□9により閉じられる。常
時のバイパス弁オープニングジヤツキ設定器19の設定
値は零であり、CV閉故障信号す、9によりリレー接点
27が閉じられることによりバイパス弁オープニングジ
ヤツキ設定器19にタービンバイパス弁強制開開度設定
26が入力され、バイパス弁オープニングジヤツキ設定
値はタービンバイパス弁強制開開度に切換えられる。
開度設定26とリレー接点27により構成され、リレー
接点27はC■閉故障信号す□9により閉じられる。常
時のバイパス弁オープニングジヤツキ設定器19の設定
値は零であり、CV閉故障信号す、9によりリレー接点
27が閉じられることによりバイパス弁オープニングジ
ヤツキ設定器19にタービンバイパス弁強制開開度設定
26が入力され、バイパス弁オープニングジヤツキ設定
値はタービンバイパス弁強制開開度に切換えられる。
第2図にCV3が4弁の場合CV閉故障検出部24の一
実施例を示す。
実施例を示す。
第1CV実開度91Gと第2CV実開度U□7とは加算
器28で減算され、その偏差1□7 yisが比較器
29に入力され、偏差が規定値以上の場合に比較器29
より第1/第2CV異常信号す2゜が出力される。
器28で減算され、その偏差1□7 yisが比較器
29に入力され、偏差が規定値以上の場合に比較器29
より第1/第2CV異常信号す2゜が出力される。
同様に、第1CV実開度す□6と第3CV実開度v2□
とは加算器30で減算され、 その偏差す、1v1.が
比較器31に入力され、偏差が規定値以上の場合に比較
器31より第1/第3CV異常信号u2□が出力される
。
とは加算器30で減算され、 その偏差す、1v1.が
比較器31に入力され、偏差が規定値以上の場合に比較
器31より第1/第3CV異常信号u2□が出力される
。
同様に、第1CV実開度ヅ、6と第4CV実開度す23
とは加算器32で減算され、 その偏差223yisが
比較器33に入力され、偏差が規定値以上の場合に比較
器33より第1/第4CV異常信号−v24が出力され
る。
とは加算器32で減算され、 その偏差223yisが
比較器33に入力され、偏差が規定値以上の場合に比較
器33より第1/第4CV異常信号−v24が出力され
る。
各異常信号ヅ2゜、V2□、す24は誤信号による誤検
出を検出するための27ウトオブ30シツク34に入力
され、2アウトオブ30シツク34は各異常信号す2゜
、−v2□、V24の内の2個以上が成立している場合
に、第1CV閉故障す、5の論理信号を出力する。
出を検出するための27ウトオブ30シツク34に入力
され、2アウトオブ30シツク34は各異常信号す2゜
、−v2□、V24の内の2個以上が成立している場合
に、第1CV閉故障す、5の論理信号を出力する。
同様にして作られた第2CV閉故障V26.第3CV閉
故障す2□、第4CV閉故障Z’zsの論理信号はオア
ロジック35に入力され、オアロジック35よりCv閉
故障信号Z’xsが出力される。
故障す2□、第4CV閉故障Z’zsの論理信号はオア
ロジック35に入力され、オアロジック35よりCv閉
故障信号Z’xsが出力される。
上記のように、通常の圧力制御運転時にはバイパス弁オ
ープニングジヤツキ設定器19は零に設定され、TBV
6は全閉で、Cv3だけで圧力制御が行なわれている。
ープニングジヤツキ設定器19は零に設定され、TBV
6は全閉で、Cv3だけで圧力制御が行なわれている。
圧力制御運転時にCV閉故障が発生したとすると、実圧
力V5の上昇開始とほぼ同時にCv開閉故障検出24に
よりCv閉故障が検出され、バイパス弁オープニングジ
ヤツキ設定器19設定値はタービンバイパス弁強制開開
度に切換えられることによりTBV6は強制開される。
力V5の上昇開始とほぼ同時にCv開閉故障検出24に
よりCv閉故障が検出され、バイパス弁オープニングジ
ヤツキ設定器19設定値はタービンバイパス弁強制開開
度に切換えられることによりTBV6は強制開される。
タービンバイパス弁強制開開度設定25を原子炉1発生
蒸気量<CV閉故障時のCV3最大開度時蒸気流量+T
BV6強制開聞度時蒸気流量となるように設定すること
により、Cv3およびTBV1− 12 6で全部の原子炉発生蒸気を流すことができるので、タ
ービン入口蒸気圧力または原子炉ドーム圧力の上昇は防
止される。
蒸気量<CV閉故障時のCV3最大開度時蒸気流量+T
BV6強制開聞度時蒸気流量となるように設定すること
により、Cv3およびTBV1− 12 6で全部の原子炉発生蒸気を流すことができるので、タ
ービン入口蒸気圧力または原子炉ドーム圧力の上昇は防
止される。
また、原子炉1発生蒸気量<CV閉故障時のCv3最太
開度時蒸気流Ji+TBV6強制開聞度時蒸気流量であ
り、CV閉故障時のCV3蒸気蒸気流量子原子炉1発生
蒸気量BV6強制開聞度時蒸気流量となるので、CV閉
故障時のCV3蒸気流量<CV閉故障時のCV3最大最
大開度低蒸気流量り、 Cv6は圧力制御指令値t7、
すなわち、実圧力u5に追従して安定に圧力制御を行な
う。
開度時蒸気流Ji+TBV6強制開聞度時蒸気流量であ
り、CV閉故障時のCV3蒸気蒸気流量子原子炉1発生
蒸気量BV6強制開聞度時蒸気流量となるので、CV閉
故障時のCV3蒸気流量<CV閉故障時のCV3最大最
大開度低蒸気流量り、 Cv6は圧力制御指令値t7、
すなわち、実圧力u5に追従して安定に圧力制御を行な
う。
このように圧力制御運転時にCv閉故障が発生したとす
ると、Cv開閉故障検出24によりC■閉故障が検出さ
れ、TBV6が強制開されることによりタービン入口蒸
気圧力または原子炉ドーム圧力の上昇は防止される。
ると、Cv開閉故障検出24によりC■閉故障が検出さ
れ、TBV6が強制開されることによりタービン入口蒸
気圧力または原子炉ドーム圧力の上昇は防止される。
また、TBV強制開後のタービン入口圧力または原子炉
ドーム圧力の制御はCv6により安定に行なわれる。
ドーム圧力の制御はCv6により安定に行なわれる。
以上説明したように本発明によれば、CV閉故障が発生
してもタービン入口蒸気圧力または原子炉ドーム圧力の
上昇は防止され、また、Cvによりタービン入口蒸気圧
力または原子炉ドーム圧力の安定な制御が行なわれる。
してもタービン入口蒸気圧力または原子炉ドーム圧力の
上昇は防止され、また、Cvによりタービン入口蒸気圧
力または原子炉ドーム圧力の安定な制御が行なわれる。
第1図は本発明によるタービン制御装置の一実施例を示
す機能ブロック図、第2図は本発明の蒸気加減弁閉故障
検出部の一実施例を示す機能ブロック図、第3図は従来
のタービンプラントの一般的な構成を示す構成図、第4
図は従来のタービン制御装置の一例を示す機能ブロック
図である。 3・・・蒸気加減弁 6・・・タービンバイパス弁1
0.12,16,18.22・・・加算器 14・・・
低値選択器19・・・バイパスオープニングジヤツキ設
定器20・・・高値選択器 24・・・CV故障検
出部25・・・TBV開度設定切換部
す機能ブロック図、第2図は本発明の蒸気加減弁閉故障
検出部の一実施例を示す機能ブロック図、第3図は従来
のタービンプラントの一般的な構成を示す構成図、第4
図は従来のタービン制御装置の一例を示す機能ブロック
図である。 3・・・蒸気加減弁 6・・・タービンバイパス弁1
0.12,16,18.22・・・加算器 14・・・
低値選択器19・・・バイパスオープニングジヤツキ設
定器20・・・高値選択器 24・・・CV故障検
出部25・・・TBV開度設定切換部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原子炉で発生してタービンに導かれる蒸気の流量を調節
する複数台の蒸気加減弁およびタービンをバイパスする
蒸気の流量を調整するタービンバイパス弁の開度を制御
してタービン速度および、タービン入口蒸気圧力または
原子炉ドーム圧力を制御するタービン制御装置において
、 上記複数台の蒸気加減弁の実開度の間の偏差により蒸気
加減弁閉故障を検出し、蒸気加減弁閉故障信号を出力す
る蒸気加減弁閉故障検出部と、上記蒸気加減弁閉故障検
出部から出力された蒸気加減弁閉故障信号によりタービ
ンバイパス弁オープニングジャッキ設定器の設定値をタ
ービンバイパス弁強制開開度に切換えるタービンバイパ
ス弁開度設定切換部とを設けたことを特徴とするタービ
ン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14210689A JPH039003A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | タービン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14210689A JPH039003A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | タービン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039003A true JPH039003A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15307566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14210689A Pending JPH039003A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | タービン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039003A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0594384A1 (en) * | 1992-10-19 | 1994-04-27 | General Electric Company | System and method for controlling a nuclear reactor upon steam flow control valve failure |
| JP2008131403A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Tempearl Ind Co Ltd | インターフェースユニット |
| JP2008131402A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Tempearl Ind Co Ltd | ホームオートメーションシステム |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14210689A patent/JPH039003A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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