JPH0390421A - サスペンション制御装置 - Google Patents
サスペンション制御装置Info
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- JPH0390421A JPH0390421A JP22622389A JP22622389A JPH0390421A JP H0390421 A JPH0390421 A JP H0390421A JP 22622389 A JP22622389 A JP 22622389A JP 22622389 A JP22622389 A JP 22622389A JP H0390421 A JPH0390421 A JP H0390421A
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- Japan
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- pressure
- vehicle height
- valve
- value
- control
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/018—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the use of a specific signal treatment or control method
- B60G17/0185—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the use of a specific signal treatment or control method for failure detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
[産業上の利用分野コ
本発明は車輌に利用されるサスペンション制御装置に関
し、特に、各車輪位置で車高を検出するセンサを備え、
検出した車高情報に応じたサスペンション制御を行なう
サスペンション制御装置に関する。
し、特に、各車輪位置で車高を検出するセンサを備え、
検出した車高情報に応じたサスペンション制御を行なう
サスペンション制御装置に関する。
[従来の技術]
一般にサスペンション制御においては、車輌の挙動を所
定のセンサで検出し、その検出結果に応じてサスペンシ
ョンの減衰力又はばね定数が変わるようにショックアブ
ソーバを調整する。
定のセンサで検出し、その検出結果に応じてサスペンシ
ョンの減衰力又はばね定数が変わるようにショックアブ
ソーバを調整する。
この種のサスペンション制御においては、車輌の挙動を
検出するセンサが故障した場合、異常な制御が実施され
るか、又はサスペンション制御が不可能になってしまう
。
検出するセンサが故障した場合、異常な制御が実施され
るか、又はサスペンション制御が不可能になってしまう
。
そこで、特開昭63−185510号公報では、車輌の
挙動を検出するセンサを複数設けるとともに、該センサ
の1つに異常が生じた場合には、残りの正常なセンサの
検出値を利用して姿勢制御を継続する、ことが提案され
ている。
挙動を検出するセンサを複数設けるとともに、該センサ
の1つに異常が生じた場合には、残りの正常なセンサの
検出値を利用して姿勢制御を継続する、ことが提案され
ている。
[発明が解決しようとするI!題コ
例えば、4つの車輪の各々の位置FL(前左)。
FR(前震)、RL(後左)、及びRR(後右)に車高
センサを配置し、それらのセンサを用いて姿勢情報を得
る場合、車輌が水平であれば、4つの車高センサが同一
の車高値を出力するので、例えば、FL他位置車高セン
サが故障した時には、RR他位置車高センサの検出車高
をFL他位置車高の代わりに用いれば、例えば車高調整
を正常に実施できる。
センサを配置し、それらのセンサを用いて姿勢情報を得
る場合、車輌が水平であれば、4つの車高センサが同一
の車高値を出力するので、例えば、FL他位置車高セン
サが故障した時には、RR他位置車高センサの検出車高
をFL他位置車高の代わりに用いれば、例えば車高調整
を正常に実施できる。
しかしながら、車輌が傾いている時に、ピッチやロール
に対するサスペンション制御を行なおうとする場合には
、各々の車高センサは互いに異なる車高値を検出してい
るので、特開昭63−185510号公報のように残り
のセンサの検出値を代用することができない。
に対するサスペンション制御を行なおうとする場合には
、各々の車高センサは互いに異なる車高値を検出してい
るので、特開昭63−185510号公報のように残り
のセンサの検出値を代用することができない。
例えば、水平状態での各センサの検出車高値が各々5で
あり、ある姿勢状態においてFL、FR。
あり、ある姿勢状態においてFL、FR。
RL、及びRRの検出車高がそれぞれ2,6,4゜及び
8であるとすれば、次の計算式を用いる場合にはピッチ
量は4、ロール量は−8になる。
8であるとすれば、次の計算式を用いる場合にはピッチ
量は4、ロール量は−8になる。
ピッチ量=−HFL −HFR+HRL +I(RRロ
ール量= HFL −HFR+HRL −HRRHF
L、 HFR,HRL、 HRRは各位置の検出車高こ
こで、FLのセンサが故障したと仮定して、その検出車
高を対角位置のHRRで代用すると、ピッチ量は−2、
ロール量は−2になるので、本来のピッチ量及びロール
量とは大きく異なる。特にこの例ではピッチ量の極性が
逆になっているので、これに応じたサスペンション制御
を実施するとすれば、本来と逆の方向にサスペンション
が調整され、ピッチ量がかえって増大してしまう。
ール量= HFL −HFR+HRL −HRRHF
L、 HFR,HRL、 HRRは各位置の検出車高こ
こで、FLのセンサが故障したと仮定して、その検出車
高を対角位置のHRRで代用すると、ピッチ量は−2、
ロール量は−2になるので、本来のピッチ量及びロール
量とは大きく異なる。特にこの例ではピッチ量の極性が
逆になっているので、これに応じたサスペンション制御
を実施するとすれば、本来と逆の方向にサスペンション
が調整され、ピッチ量がかえって増大してしまう。
本発明は、車高を検出する手段に異常が生じた場合でも
、車体姿勢や車高が異常になるのを防止することを課題
とする。
、車体姿勢や車高が異常になるのを防止することを課題
とする。
[発明の構成]
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、本発明においては、流体の
給排に応じて伸縮するアクチュエータを各々の車輪位置
に備えるサスペンション機構;前記アクチュエータに流
体を供給する、圧力源手段;該圧力源手段から前記アク
チュエータへの流体の給排を制御する複数の調整弁手段
;各々の車輪の近傍において前記アクチュエータの伸縮
に応じて変化する車高情報を検出する。複数の車高検出
手段;及び前記複数の車高検出手段の検出車高に基づい
て車輌姿勢のヒーブ、ロール、ピッチ、及びワープの目
標値に対する偏差を求め、各々の偏差について姿勢制御
量を計算し、該姿勢制御量を各々の車軸位置のアクチュ
エータ制御量に変換し、該アクチュエータ制御量に応じ
て前記調整弁手段を制御するとともに、ヒーブ、ロール
、ピッチ、及びワープの検出姿勢の変化に対する各々の
姿勢制御量への影響度を、ヒーブ、ロール、ピッチ、及
びワープの少なくとも1つは他と異なる状態に設定し、
前記車高検出手段の各々の異常の有無を識別し、異常を
検知した場合には、異常が検知された車高検出手段に割
り当てられた検出車高の値を、前記ヒーブ姿勢における
目標車高と実質上同一の値に切換えて各々の調整弁手段
の制御を継続する、電子制御手段:を設ける。
給排に応じて伸縮するアクチュエータを各々の車輪位置
に備えるサスペンション機構;前記アクチュエータに流
体を供給する、圧力源手段;該圧力源手段から前記アク
チュエータへの流体の給排を制御する複数の調整弁手段
;各々の車輪の近傍において前記アクチュエータの伸縮
に応じて変化する車高情報を検出する。複数の車高検出
手段;及び前記複数の車高検出手段の検出車高に基づい
て車輌姿勢のヒーブ、ロール、ピッチ、及びワープの目
標値に対する偏差を求め、各々の偏差について姿勢制御
量を計算し、該姿勢制御量を各々の車軸位置のアクチュ
エータ制御量に変換し、該アクチュエータ制御量に応じ
て前記調整弁手段を制御するとともに、ヒーブ、ロール
、ピッチ、及びワープの検出姿勢の変化に対する各々の
姿勢制御量への影響度を、ヒーブ、ロール、ピッチ、及
びワープの少なくとも1つは他と異なる状態に設定し、
前記車高検出手段の各々の異常の有無を識別し、異常を
検知した場合には、異常が検知された車高検出手段に割
り当てられた検出車高の値を、前記ヒーブ姿勢における
目標車高と実質上同一の値に切換えて各々の調整弁手段
の制御を継続する、電子制御手段:を設ける。
[作用コ
本発明においては、車高検出手段の異常を検知した場合
には、異常が検知された車高検出手段に割り当てられた
検出車高の値を、ヒーブ姿勢における目標車高と実質上
同一の値で代用し、制御は継続される。
には、異常が検知された車高検出手段に割り当てられた
検出車高の値を、ヒーブ姿勢における目標車高と実質上
同一の値で代用し、制御は継続される。
例えば前述の例と同様に、水平状態での4つの車輪の各
位置の車高センサの検出車高値が各々5であり、ある姿
勢状態においてFL、FR,RL。
位置の車高センサの検出車高値が各々5であり、ある姿
勢状態においてFL、FR,RL。
及びRRの検出車高がそれぞれ2,6,4.及び8であ
る時に、FLのセンサが故障したと仮定すると、FLの
検出車高は5で代用される。この場合、計算により求め
られるピッチ量は+1、ロール量は−5になる。実際の
ピッチ量は+4、ロール量は−8であるので、制御結果
はセンサが正常な時に比べて多少変化するが、極性、即
ち制御の方向が変わることはないので、異常なサスペン
ション制御が実施される恐れはなく、サスペンション制
御を行なわない時に比べて、ロール、ピッチ等の姿勢変
化を確実に低減できる。
る時に、FLのセンサが故障したと仮定すると、FLの
検出車高は5で代用される。この場合、計算により求め
られるピッチ量は+1、ロール量は−5になる。実際の
ピッチ量は+4、ロール量は−8であるので、制御結果
はセンサが正常な時に比べて多少変化するが、極性、即
ち制御の方向が変わることはないので、異常なサスペン
ション制御が実施される恐れはなく、サスペンション制
御を行なわない時に比べて、ロール、ピッチ等の姿勢変
化を確実に低減できる。
本発明においては、ヒーブ、ロール、ピッチ。
及びワープの検出姿勢の変化に対する各々の姿勢制御量
への影響度を、ヒーブ、ロール、ピッチ。
への影響度を、ヒーブ、ロール、ピッチ。
及びワープの少なくとも1つは他と異なる状態に設定し
である。即ち、複数の車高検出手段の検出車高に基づい
てヒーブ、ロール、ピッチ、及びワープの車輌姿勢を検
出し、それに応じた姿勢制御量を各々の車輪位置のアク
チュエータ制御量に変換する場合には、前記影響度が全
て同一であると、例えばFL位置のアクチュエータ制御
量は、FL位置の検出車高のみに依存し、FR,RL、
RR位置の検出車高の影響を全く受けない(実施例の中
で詳細に説明する)、この場合にFL位置の検出車高を
ヒーブ姿勢の目標車高で代用すると、FL位置のアクチ
ュエータ制御量が零になり、この位置のアクチュエータ
に対しては制御が実施されなくなる。しかし、前記影響
度をヒーブ、ロール。
である。即ち、複数の車高検出手段の検出車高に基づい
てヒーブ、ロール、ピッチ、及びワープの車輌姿勢を検
出し、それに応じた姿勢制御量を各々の車輪位置のアク
チュエータ制御量に変換する場合には、前記影響度が全
て同一であると、例えばFL位置のアクチュエータ制御
量は、FL位置の検出車高のみに依存し、FR,RL、
RR位置の検出車高の影響を全く受けない(実施例の中
で詳細に説明する)、この場合にFL位置の検出車高を
ヒーブ姿勢の目標車高で代用すると、FL位置のアクチ
ュエータ制御量が零になり、この位置のアクチュエータ
に対しては制御が実施されなくなる。しかし、前記影響
度をヒーブ、ロール。
ピッチ、及びワープの少なくとも1つが異なる状態に設
定すれば、ヒーブ、ロール、ピッチ、及びワープの姿勢
制御量を例えばFL位置のアクチュエータ制御量に変換
する場合にも、該アクチュエータ制御量には、FL以外
の検出車高の成分も含まれることになり、FL検出車高
を目標値で代用する場合でも、FL位置のアクチュエー
タに対して制御が実施される。従って、車高検出手段が
故障した場合であっても、各種姿勢制御を正常に継続し
うる。
定すれば、ヒーブ、ロール、ピッチ、及びワープの姿勢
制御量を例えばFL位置のアクチュエータ制御量に変換
する場合にも、該アクチュエータ制御量には、FL以外
の検出車高の成分も含まれることになり、FL検出車高
を目標値で代用する場合でも、FL位置のアクチュエー
タに対して制御が実施される。従って、車高検出手段が
故障した場合であっても、各種姿勢制御を正常に継続し
うる。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の5図面を参照した
実施例説明により明らかになろう。
実施例説明により明らかになろう。
[実施例]
第1図に1本発明を実施する自動車用サスペンション装
置の機構部概要を示す。油圧ポンプ1は、ラジアルポン
プであり、エンジンルームに配設され、図示しない車両
上エンジンの駆動出力とベルトによって連結されており
、回転駆動されると、リザーバ2のオイルを吸入して、
所定以上の回転速度で、高圧ポート3に所定流量でオイ
ルを吐出する。
置の機構部概要を示す。油圧ポンプ1は、ラジアルポン
プであり、エンジンルームに配設され、図示しない車両
上エンジンの駆動出力とベルトによって連結されており
、回転駆動されると、リザーバ2のオイルを吸入して、
所定以上の回転速度で、高圧ポート3に所定流量でオイ
ルを吐出する。
サスペンション給圧用のラジアルポンプの高圧ポート3
には、脈動吸収用のアテニュエータ4゜メインチエツク
バルブ50およびリリーフバルブ6軸が接続されており
、メインチエツクバルブ50を通して、高圧ポート3の
高圧オイルが高圧給管8に供給される。
には、脈動吸収用のアテニュエータ4゜メインチエツク
バルブ50およびリリーフバルブ6軸が接続されており
、メインチエツクバルブ50を通して、高圧ポート3の
高圧オイルが高圧給管8に供給される。
メインチエツクバルブ50は、高圧ポート3が高圧給管
8の圧力よりも低いときには、高圧給管8から高圧ポー
ト3へのオイルの逆流を阻止する。
8の圧力よりも低いときには、高圧給管8から高圧ポー
ト3へのオイルの逆流を阻止する。
リリーフバルブ60mは、高圧ポート3の圧力が所定圧
以上になると高圧ポート3を、リザーバ2への戻り油路
の1つである。リザーバリターン管11に通流として、
高圧ポート3の圧力を実質上定圧力に維持する。
以上になると高圧ポート3を、リザーバ2への戻り油路
の1つである。リザーバリターン管11に通流として、
高圧ポート3の圧力を実質上定圧力に維持する。
高圧給管8には、前輪サスペンション100fし。
100frに高圧を供給するための前輪高圧給管6と、
後輪サスペンション100rLt 100rrに高圧を
供給するための後輪高圧給管9が連通しており、前輪高
圧給管6にはアキュムレータ7(前輪用)が。
後輪サスペンション100rLt 100rrに高圧を
供給するための後輪高圧給管9が連通しており、前輪高
圧給管6にはアキュムレータ7(前輪用)が。
後輪高圧給管9にはアキュムレータ10(後輪用)が連
通している。
通している。
前輪高圧給管6には、オイルフィルタを介して圧力制御
弁80frが接続されており、この圧力制御弁80fr
が、前輪高圧給管6の圧力(以下前輪ライン圧)を、所
要圧(その電気コイルの通電電流値に対応する圧カニサ
スペンション支持圧)に調圧(降圧)してカットバルブ
70frおよびリリーフバルブ60frに与える。
弁80frが接続されており、この圧力制御弁80fr
が、前輪高圧給管6の圧力(以下前輪ライン圧)を、所
要圧(その電気コイルの通電電流値に対応する圧カニサ
スペンション支持圧)に調圧(降圧)してカットバルブ
70frおよびリリーフバルブ60frに与える。
カットバルブ70frは、前輪高圧給管6の圧力(前輪
側ライン圧)が所定低圧未満では、圧力制御弁80fr
の(サスペンションへの)出力ポート84と、サスペン
ション100frのショックアブソーバ101frの中
空ピストンロッド102frとの間を遮断して、ピスト
ンロッド102fr(ショックアブソーバ101fr)
から圧力制御弁80frへの圧力の抜けを防止し、前輪
側ライン圧が所定低圧以上の間は、圧力制御弁80fr
の出力圧(サスペンション支持圧)をそのままピストン
ロッド102frに供給する。
側ライン圧)が所定低圧未満では、圧力制御弁80fr
の(サスペンションへの)出力ポート84と、サスペン
ション100frのショックアブソーバ101frの中
空ピストンロッド102frとの間を遮断して、ピスト
ンロッド102fr(ショックアブソーバ101fr)
から圧力制御弁80frへの圧力の抜けを防止し、前輪
側ライン圧が所定低圧以上の間は、圧力制御弁80fr
の出力圧(サスペンション支持圧)をそのままピストン
ロッド102frに供給する。
リリーフバルブ60frは、ショックアブソーバ101
frの内圧を上限値以下に制限する。すなわち、圧力制
御弁80frの出力ポート84の圧力(サスペンション
支持圧)が所定高圧を越えると出力ポート84を、リザ
ーバリターン管11に通流として、圧力制御弁80fr
の出力ポートの圧力を実質上所定高圧以下に維持する。
frの内圧を上限値以下に制限する。すなわち、圧力制
御弁80frの出力ポート84の圧力(サスペンション
支持圧)が所定高圧を越えると出力ポート84を、リザ
ーバリターン管11に通流として、圧力制御弁80fr
の出力ポートの圧力を実質上所定高圧以下に維持する。
リリーフバルブ60frは更に、路面から前右車輪に突
き上げ衝撃があってショックアブソーバ101frの内
圧が衝撃的に上昇するとき、この衝撃の圧力制御弁80
frへの伝播を緩衝するものであり、ショックアブソー
バ101frの内圧が衝撃的に上昇するときショックア
ブソーバ101frの内圧を、ピストンロッド100f
rおよびカットバルブを介して、リザーバリターン管1
1に放出する。
き上げ衝撃があってショックアブソーバ101frの内
圧が衝撃的に上昇するとき、この衝撃の圧力制御弁80
frへの伝播を緩衝するものであり、ショックアブソー
バ101frの内圧が衝撃的に上昇するときショックア
ブソーバ101frの内圧を、ピストンロッド100f
rおよびカットバルブを介して、リザーバリターン管1
1に放出する。
サスペンション100frは、大略で、ショックアブソ
ーバ101frと、懸架用コイルスプリング119fr
で構成されており、圧力制御弁80frの出力ポート8
4およびピストンロッド102frを介してショックア
ブソーバ101fr内に供給される圧力(圧力制御弁8
0frで調圧された圧カニサスペンション支持圧)に対
応した高さ(前右車軸に対する)に車体を支持する。
ーバ101frと、懸架用コイルスプリング119fr
で構成されており、圧力制御弁80frの出力ポート8
4およびピストンロッド102frを介してショックア
ブソーバ101fr内に供給される圧力(圧力制御弁8
0frで調圧された圧カニサスペンション支持圧)に対
応した高さ(前右車軸に対する)に車体を支持する。
ショックアブソーバ101frに与えられる支持圧は、
圧力センサ13frで検出され、圧力センサ13frが
、検出支持圧を示すアナログ信号を発生する。
圧力センサ13frで検出され、圧力センサ13frが
、検出支持圧を示すアナログ信号を発生する。
サスペンション100fr近傍の車体部には、車高セン
サ15frが装着されており、車高センサ15frのロ
ータに連結したリンクが前右車輪の車輪に結合されてい
る。車高センサ15frは、前右車輪部の車高(車輪に
対する車体の高さ)を示す電気信号(デジタルデータ)
を発生する。
サ15frが装着されており、車高センサ15frのロ
ータに連結したリンクが前右車輪の車輪に結合されてい
る。車高センサ15frは、前右車輪部の車高(車輪に
対する車体の高さ)を示す電気信号(デジタルデータ)
を発生する。
上記と同様な、圧力制御弁80fL、カットバルブ70
fL、リリーフバルブ60fし、車高センサ15fLお
よび圧力センサ13fLが、同様に、前左車輪部のサス
ペンション100ft−に割り当てて装備されており、
圧力制御弁80f Lが前輪高圧給管6に接続されて、
所要の圧力(支持圧)をサスペンション100fLのシ
ョックアブソーバ101fLのピストンロッド102f
Lに与える。
fL、リリーフバルブ60fし、車高センサ15fLお
よび圧力センサ13fLが、同様に、前左車輪部のサス
ペンション100ft−に割り当てて装備されており、
圧力制御弁80f Lが前輪高圧給管6に接続されて、
所要の圧力(支持圧)をサスペンション100fLのシ
ョックアブソーバ101fLのピストンロッド102f
Lに与える。
上記と同様な、圧力制御弁80rr 、カットバルブ7
0rr 、リリーフバルブ60rr 、車高センサ15
rrおよび圧力センサ13rrが、同様に、後右車軸部
のサスペンション100rrに割り当てて装備されてお
り。
0rr 、リリーフバルブ60rr 、車高センサ15
rrおよび圧力センサ13rrが、同様に、後右車軸部
のサスペンション100rrに割り当てて装備されてお
り。
圧力制御弁80rrが後輪高圧給管9に接続されて。
所要の圧力(支持圧)をサスペンション100rrのシ
ョックアブソーバ101rrのピストンロッド102r
rに与える。
ョックアブソーバ101rrのピストンロッド102r
rに与える。
更に上記と同様な、圧力制御弁80rLtカツトバルブ
70rLy リリーフバルブ60rL、車高センサ15
rLおよび圧力センサ13rLが、同様に、前右車輪部
のサスペンション100rLに割り当てて装備されてお
り、圧力制御弁80r Lが後輪高圧給管9に接続され
て、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100rL
のショックアブソーバ101rLのピストンロッド10
2rLに与える。
70rLy リリーフバルブ60rL、車高センサ15
rLおよび圧力センサ13rLが、同様に、前右車輪部
のサスペンション100rLに割り当てて装備されてお
り、圧力制御弁80r Lが後輪高圧給管9に接続され
て、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100rL
のショックアブソーバ101rLのピストンロッド10
2rLに与える。
この実施例では、エンジンが前輪側に装備されており、
これに伴って油圧ポンプ1が前輪側(エンジンルーム)
に装備され、油圧ポンプ1から後輪側サスペンション1
00rr、100rLまでの配管長が、油圧ポンプ1か
ら前輪側サスペンション100fr。
これに伴って油圧ポンプ1が前輪側(エンジンルーム)
に装備され、油圧ポンプ1から後輪側サスペンション1
00rr、100rLまでの配管長が、油圧ポンプ1か
ら前輪側サスペンション100fr。
100f Lまでの配管長よりも長い、したがって、配
管路による圧力降下は後輪側において大きく、仮に配管
に油漏れなどが生じた場合、後輪側の圧力低下が最も大
きい、そこで、後輪高圧給管9に、ライン圧検出用の圧
力センサ13rmを接続している。
管路による圧力降下は後輪側において大きく、仮に配管
に油漏れなどが生じた場合、後輪側の圧力低下が最も大
きい、そこで、後輪高圧給管9に、ライン圧検出用の圧
力センサ13rmを接続している。
一方、リザーバリターン管11の圧力はリザーバ2側の
端部で最も低く、リザーバ2から離れる程、圧力が高く
なる傾向を示すので、リザーバリターン管11の圧力も
後輪側で、圧力センサ13rtで検出するようにしてい
る。
端部で最も低く、リザーバ2から離れる程、圧力が高く
なる傾向を示すので、リザーバリターン管11の圧力も
後輪側で、圧力センサ13rtで検出するようにしてい
る。
後輪高圧給管9には、バイパスバルブ120が接続され
ている。このバイパスバルブ120は、その電気コイル
の通電電流値に対応する圧力に、高圧給管8の圧力を調
圧する(所要ライン圧を得る)ものである。また、イグ
ニションスイッチが開(エンジン停止:ポンプ1停止)
になったときには、ライン圧を実質上零(リザーバリタ
ーン管11を通してリザーバ2の大気圧)にして(この
ライン圧の低下により、カットバルブ70fr、70f
L。
ている。このバイパスバルブ120は、その電気コイル
の通電電流値に対応する圧力に、高圧給管8の圧力を調
圧する(所要ライン圧を得る)ものである。また、イグ
ニションスイッチが開(エンジン停止:ポンプ1停止)
になったときには、ライン圧を実質上零(リザーバリタ
ーン管11を通してリザーバ2の大気圧)にして(この
ライン圧の低下により、カットバルブ70fr、70f
L。
70rr 、 70r Lがオフとなって、ショックア
ブソーバの圧力抜けが防止される)、エンジン(ポンプ
1)再起動時の負荷を軽くする。
ブソーバの圧力抜けが防止される)、エンジン(ポンプ
1)再起動時の負荷を軽くする。
第2図に、サスペンション100frの拡大縦断面一を
示す、ショックアブソーバ101frのピストンロッド
102frに固着されたピストン103が、内筒104
内を、大略で上室105と下室106に2区分している
。
示す、ショックアブソーバ101frのピストンロッド
102frに固着されたピストン103が、内筒104
内を、大略で上室105と下室106に2区分している
。
カットバルブ70frの出力ポートより、サスペンショ
ン支持圧(油圧)がピストンロッド102frに供給さ
れ、この圧力が、ピストンロッド102frの側口10
7を通して、内筒104内の上室105に加わり、更に
、ピストン103の上下貫通口108を通して下室10
6に加わるにの圧力と、ピストンロッド102frの横
断面積(ロッド半径の2乗Xπ)の積に比例する支持圧
がピストンロッド102frに加わる。
ン支持圧(油圧)がピストンロッド102frに供給さ
れ、この圧力が、ピストンロッド102frの側口10
7を通して、内筒104内の上室105に加わり、更に
、ピストン103の上下貫通口108を通して下室10
6に加わるにの圧力と、ピストンロッド102frの横
断面積(ロッド半径の2乗Xπ)の積に比例する支持圧
がピストンロッド102frに加わる。
内筒104の下室106は、減衰弁装置109の下室間
110に連通している。減衰弁装置109の上空間は、
ピストン111で下室112と上室113に区分されて
おり、下室112には減衰弁装置109を通して下室間
110のオイルが通流するが、上室113には高圧ガス
が封入されている。
110に連通している。減衰弁装置109の上空間は、
ピストン111で下室112と上室113に区分されて
おり、下室112には減衰弁装置109を通して下室間
110のオイルが通流するが、上室113には高圧ガス
が封入されている。
前右車輪の突上げ上昇により、相対的にピストンロッド
102frが内筒104の下方に急激に進入しようとす
ると、内筒104の内圧が急激に高くなって同様に下室
間110の圧力が下室112の圧力より急激に高くなろ
うとする。このとき、減衰弁装置109の、所定圧力差
以上で下室間110から下室112へのオイルの通流は
許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイル
が下室間110から下室112に流れ、これによりピス
トン111が上昇し、車輪より加わるIff(上方向)
のピストンロッド102frへの伝播を緩衝する。すな
わち、車体への、車輪術!!!(上製上げ)の伝播が緩
衝される。
102frが内筒104の下方に急激に進入しようとす
ると、内筒104の内圧が急激に高くなって同様に下室
間110の圧力が下室112の圧力より急激に高くなろ
うとする。このとき、減衰弁装置109の、所定圧力差
以上で下室間110から下室112へのオイルの通流は
許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイル
が下室間110から下室112に流れ、これによりピス
トン111が上昇し、車輪より加わるIff(上方向)
のピストンロッド102frへの伝播を緩衝する。すな
わち、車体への、車輪術!!!(上製上げ)の伝播が緩
衝される。
前右車輪の急激な落込みにより、相対的にピストンロッ
ド102frが内筒104より上方に抜けようとすると
、内筒104の内圧が急激に低くなって同様に下室間1
10の圧力が下室112の圧力より急激に低くなろうと
する。このとき、減衰弁装M109の、所定圧力差以上
で下室112から下室間110へのオイルの通流は許す
が、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイルが下
室112から下室間110に流れ、これによりピストン
111が降下し、車輪より加わる!I!I!(下方向)
のピストンロッド102frへの伝播を緩衝する。すな
わち、車体への、車輪術l!(下落込み)の伝播が緩衝
される。
ド102frが内筒104より上方に抜けようとすると
、内筒104の内圧が急激に低くなって同様に下室間1
10の圧力が下室112の圧力より急激に低くなろうと
する。このとき、減衰弁装M109の、所定圧力差以上
で下室112から下室間110へのオイルの通流は許す
が、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイルが下
室112から下室間110に流れ、これによりピストン
111が降下し、車輪より加わる!I!I!(下方向)
のピストンロッド102frへの伝播を緩衝する。すな
わち、車体への、車輪術l!(下落込み)の伝播が緩衝
される。
なお、車高上げなどのためにショックアブソーバ101
frに加えられる圧力が上昇するに従がい、下室112
の圧力が上昇して、ピストン111が上昇し、ピストン
111は、車体荷重に対応した位置となる。
frに加えられる圧力が上昇するに従がい、下室112
の圧力が上昇して、ピストン111が上昇し、ピストン
111は、車体荷重に対応した位置となる。
駐車中など、内筒104に対するピストンロッド102
frの相対的な上下動がないときには、内筒104とピ
ストンロッド102frの間のシールにより、内筒10
4より外筒114内へのオイルの漏れは実質上無い。し
かし、ピストンロッド102frの上下動負荷を軽くす
るため、該シールは、ピストンロッド102frが上下
動するときには、わずかなオイル漏れを生ずる程度のシ
ール特性を有するものとされている。外筒114に漏れ
たオイルは、外筒114を通して、大気解放のドレイン
14fr(第1図)を通して。
frの相対的な上下動がないときには、内筒104とピ
ストンロッド102frの間のシールにより、内筒10
4より外筒114内へのオイルの漏れは実質上無い。し
かし、ピストンロッド102frの上下動負荷を軽くす
るため、該シールは、ピストンロッド102frが上下
動するときには、わずかなオイル漏れを生ずる程度のシ
ール特性を有するものとされている。外筒114に漏れ
たオイルは、外筒114を通して、大気解放のドレイン
14fr(第1図)を通して。
第2のリターン管であるドレインリターン管12(第1
図)を通して、リザーバ2に戻される。リザーバ2には
、レベルセンサ28(第1図)が装備されており、レベ
ルセンサ28は、リザーバ2内オイルレベルが下限値以
下のとき、これを示す信号(オイル不足信号)を発生す
る。
図)を通して、リザーバ2に戻される。リザーバ2には
、レベルセンサ28(第1図)が装備されており、レベ
ルセンサ28は、リザーバ2内オイルレベルが下限値以
下のとき、これを示す信号(オイル不足信号)を発生す
る。
他のサスペンション100fL、 100rrおよび1
00rLの構造も、前述のサスペンション100frの
構造と実質上同様である。
00rLの構造も、前述のサスペンション100frの
構造と実質上同様である。
第3図に、圧力制御弁80frの拡大縦断面を示す。
スリーブ81には、その中心にスプール収納穴が開けら
れており、スプール収納穴の内面に、ライン圧ポート8
2が連通ずるリング状の溝83および低圧ポート85が
連通ずるリング状の溝86が形成されている。これらの
リング状の溝83と86の中間に、出力ポート84が開
いている。スプール収納穴に挿入されたスプール90は
、その側周面中間部に、溝83の右縁と溝86の左縁と
の距離に相当する幅のリング状の溝91を有する。スプ
ール90の左端部には、弁収納六が開けられており、こ
の弁収納六は溝91と連通している。該弁収納六には、
圧縮コイルスプリング92で押された弁体93が挿入さ
れている。
れており、スプール収納穴の内面に、ライン圧ポート8
2が連通ずるリング状の溝83および低圧ポート85が
連通ずるリング状の溝86が形成されている。これらの
リング状の溝83と86の中間に、出力ポート84が開
いている。スプール収納穴に挿入されたスプール90は
、その側周面中間部に、溝83の右縁と溝86の左縁と
の距離に相当する幅のリング状の溝91を有する。スプ
ール90の左端部には、弁収納六が開けられており、こ
の弁収納六は溝91と連通している。該弁収納六には、
圧縮コイルスプリング92で押された弁体93が挿入さ
れている。
この弁体93は中心に貫通オリフィスを有し、このオリ
フィスにより、溝91の空間(出力ポート84)と。
フィスにより、溝91の空間(出力ポート84)と。
弁体93および圧縮コイルスプリング92を収納した空
間とが連通している。したがって、スプール90は、そ
の左端において、出力ポート84の圧力(調圧した、サ
スペンション100frへの圧力)を受けて、これによ
り、右に駆動される力を受ける。なお、出力ポート84
の圧力が!II!的に高くなったとき、これにより圧縮
コイルスプリング92の押し力に抗して弁体93が左方
に移動して弁体93の右端に緩衝空間を生じるので、出
力ポート84の衝撃的な上昇のとき、この?R1!的な
上昇圧はすぐにはスプール90の左端面には加わらず、
弁体93は、出力ポート84の衝撃的な圧力上昇に対し
て、スプール90の右移動を緩衝する作用をもたらす、
また逆に。
間とが連通している。したがって、スプール90は、そ
の左端において、出力ポート84の圧力(調圧した、サ
スペンション100frへの圧力)を受けて、これによ
り、右に駆動される力を受ける。なお、出力ポート84
の圧力が!II!的に高くなったとき、これにより圧縮
コイルスプリング92の押し力に抗して弁体93が左方
に移動して弁体93の右端に緩衝空間を生じるので、出
力ポート84の衝撃的な上昇のとき、この?R1!的な
上昇圧はすぐにはスプール90の左端面には加わらず、
弁体93は、出力ポート84の衝撃的な圧力上昇に対し
て、スプール90の右移動を緩衝する作用をもたらす、
また逆に。
出力ポート84の!I!!的な圧力降下に対して、スプ
ール90の左移動を緩衝する作用をもたらす。
ール90の左移動を緩衝する作用をもたらす。
スプール90の右端面には、オリフィス88fを介して
高圧ポート87に連通した目標圧空間88の圧力が加わ
り、この圧力により、スプール90は、左に駆動される
力を受ける。高圧ポート87には、ライン圧が供給され
るが、目標圧空間88は、流路94を通して低圧ポート
89に連通しており、この流路94の通流開口を、ニー
ドル弁95が定める。ニードル弁95が流路94を閉じ
たときには、オリフィス88fを介して高圧ポート87
に連通した目標圧空間88の圧力は、高圧ポート87の
圧力(ライン圧)となり、スプール90が左方に駆動さ
れ、これにより、スプール90の溝91が溝83(ライ
ン圧ボート82)と連通し、溝91(出力ポート84)
の圧力が上昇し、これが弁体93の左方に伝達し、スプ
ール90の左端に、右駆動力を与える。ニードル弁95
が流路94を全開にしたときには、目標圧空間88の圧
力は、オリフィス88fにより絞られるため高圧ポート
87の圧力(ライン圧)よりも大幅に低下し、スプール
90が右方に移動し、これにより、スプール90の溝9
1が溝86(低圧ポート85)と連通し、溝91(出力
ポート84)の圧力が低下し、これが弁体93の左方に
伝達し、スプール90の左端の右駆動力が低下する。こ
のようにして、スプール90は、目標圧空間80の圧力
と出力ポート84の圧力がバランスする位置となる。す
なわち、目標圧空間88の圧力に実質上比例する圧力が
、出力ポート84に現われる。
高圧ポート87に連通した目標圧空間88の圧力が加わ
り、この圧力により、スプール90は、左に駆動される
力を受ける。高圧ポート87には、ライン圧が供給され
るが、目標圧空間88は、流路94を通して低圧ポート
89に連通しており、この流路94の通流開口を、ニー
ドル弁95が定める。ニードル弁95が流路94を閉じ
たときには、オリフィス88fを介して高圧ポート87
に連通した目標圧空間88の圧力は、高圧ポート87の
圧力(ライン圧)となり、スプール90が左方に駆動さ
れ、これにより、スプール90の溝91が溝83(ライ
ン圧ボート82)と連通し、溝91(出力ポート84)
の圧力が上昇し、これが弁体93の左方に伝達し、スプ
ール90の左端に、右駆動力を与える。ニードル弁95
が流路94を全開にしたときには、目標圧空間88の圧
力は、オリフィス88fにより絞られるため高圧ポート
87の圧力(ライン圧)よりも大幅に低下し、スプール
90が右方に移動し、これにより、スプール90の溝9
1が溝86(低圧ポート85)と連通し、溝91(出力
ポート84)の圧力が低下し、これが弁体93の左方に
伝達し、スプール90の左端の右駆動力が低下する。こ
のようにして、スプール90は、目標圧空間80の圧力
と出力ポート84の圧力がバランスする位置となる。す
なわち、目標圧空間88の圧力に実質上比例する圧力が
、出力ポート84に現われる。
目標圧空間88の圧力は、ニードル弁95の位置により
定まりこの圧力が、流路94に対するニードル弁95の
距離に実質上反比例するので、結局、出力ポート84に
は、ニードル弁95の距離に実質上反比例する圧力が現
われる。
定まりこの圧力が、流路94に対するニードル弁95の
距離に実質上反比例するので、結局、出力ポート84に
は、ニードル弁95の距離に実質上反比例する圧力が現
われる。
ニードル弁95は磁性体の固定コア96を貫通している
。固定コア96の右端は、截頭円錐形であり、この右端
面に磁性体プランジャ97の有底円錐穴形の端面が対向
している。ニードル弁95は、このプランジャ97に固
着されている。固定コア96およびプランジャ97は、
電気コイル99を巻回したボビンの内方に進入している
。
。固定コア96の右端は、截頭円錐形であり、この右端
面に磁性体プランジャ97の有底円錐穴形の端面が対向
している。ニードル弁95は、このプランジャ97に固
着されている。固定コア96およびプランジャ97は、
電気コイル99を巻回したボビンの内方に進入している
。
電気コイル99が通電されると、固定コア96−磁性体
ヨーク98a−磁性体端板98b−プランジャ97−固
定コア96のループで磁束が流れて、プランジャ97が
固定コア96に吸引されて左移動し、ニードル弁95が
流路94に近づく(前記距離が短くなる)、ところで、
ニードル弁95の左端は目標圧空間88の圧力を右駆動
力として受け、ニードル弁95の右端は、大気解放の低
圧ポート98cを通して大気圧であるので、ニードル弁
95は、目標圧空間88の圧力により、その圧力値(こ
れはニードル弁95の位置に対応)に対応する右駆動力
を受け、結局、ニードル弁95は流路94に対して、電
気コイル99の通電電流値に実質上反比例する距離とな
る。このような電流値対距離の関係をリニアにするため
に、上述のように、固定コアとプランジャの一方を裁頭
円錐形とし、他方を、これと相対応する有底円錐大形と
している。
ヨーク98a−磁性体端板98b−プランジャ97−固
定コア96のループで磁束が流れて、プランジャ97が
固定コア96に吸引されて左移動し、ニードル弁95が
流路94に近づく(前記距離が短くなる)、ところで、
ニードル弁95の左端は目標圧空間88の圧力を右駆動
力として受け、ニードル弁95の右端は、大気解放の低
圧ポート98cを通して大気圧であるので、ニードル弁
95は、目標圧空間88の圧力により、その圧力値(こ
れはニードル弁95の位置に対応)に対応する右駆動力
を受け、結局、ニードル弁95は流路94に対して、電
気コイル99の通電電流値に実質上反比例する距離とな
る。このような電流値対距離の関係をリニアにするため
に、上述のように、固定コアとプランジャの一方を裁頭
円錐形とし、他方を、これと相対応する有底円錐大形と
している。
以上の結果、出力ポート84には、電気コイル99の通
電電流値に実質上比例する圧力が現われる。
電電流値に実質上比例する圧力が現われる。
この圧力制御弁80frは、通電電流が所定範囲内で、
それに比例する圧力を出力ポート84に出力する。
それに比例する圧力を出力ポート84に出力する。
第4図に、カットバルブ70frの拡大縦断面を示す、
バルブ基体71に開けられたバルブ収納穴には、ライン
圧ボート72.調圧入カポ−ドア3.排油ボート74お
よび出力ポードア5が連通している。ライン圧ボート7
2と調圧入力ポードア3の間はリング状の第1ガイド7
6で区切られ、調圧入力ポードア3と出力ポードア5の
間は、円筒状のガイド77a 、 77bおよび77c
で区切られている。排油ボート74は、第2ガイド77
cの外周のリング状溝と連通し、第2ガイド77a、7
7bおよび77cの外周に漏れたオイルをリターン管路
11に戻す。
バルブ基体71に開けられたバルブ収納穴には、ライン
圧ボート72.調圧入カポ−ドア3.排油ボート74お
よび出力ポードア5が連通している。ライン圧ボート7
2と調圧入力ポードア3の間はリング状の第1ガイド7
6で区切られ、調圧入力ポードア3と出力ポードア5の
間は、円筒状のガイド77a 、 77bおよび77c
で区切られている。排油ボート74は、第2ガイド77
cの外周のリング状溝と連通し、第2ガイド77a、7
7bおよび77cの外周に漏れたオイルをリターン管路
11に戻す。
第1および第2ガイド76 、77a〜77cを、圧縮
コイルスプリング79で左方に押されたスプール78が
通っておりスプール78の左端面にライン圧が加わる。
コイルスプリング79で左方に押されたスプール78が
通っておりスプール78の左端面にライン圧が加わる。
スプール78の左端部が進入した。第2ガイド77cの
中央突起の案内孔は、第2ガイド77cの外周のリング
状の溝および排油ボート74を通してリターン管11に
連通している。ライン圧が所定低圧未満では第4図に示
すように、圧縮コイルスプリング79の反発力でスプー
ル78が最左方に駆動されており。
中央突起の案内孔は、第2ガイド77cの外周のリング
状の溝および排油ボート74を通してリターン管11に
連通している。ライン圧が所定低圧未満では第4図に示
すように、圧縮コイルスプリング79の反発力でスプー
ル78が最左方に駆動されており。
出力ポードア5と調圧入力ポードア3の間は、スプール
78が第2ガイド77aの内聞口を全閉していることに
より、遮断されている。ライン圧が所定低圧以上になる
とこの圧力により圧縮コイルスプリング79の反発力に
抗してスプール79が右方に駆動され始めて、所定低圧
より高い圧力でスプール79が最右方に位置(全開)す
る、すなわち、スプール78が第2ガイド77aの内聞
口より右方に移動し調圧入力ポードア3が出力ポードア
5に連通し、ライン圧(ライン圧ポート72)が所定低
圧まで上昇したときカットバルブ70frは、調圧入力
ポードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)と出力ポ
ードア5(ショックアブソーバ101fr)の間の通流
を始めて、ライン圧(ボート72)が更に上昇すると、
調圧入力ポードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)
と出力ポードア5(ショックアブソーバ101fr)の
間を全開とする。ライン圧が低下するときには、この逆
となり、ライン圧が所定低圧未満になると、出力ポード
ア5(ショックアブソーバ101fr)が、調圧入力ポ
ードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)から完全に
遮断される。
78が第2ガイド77aの内聞口を全閉していることに
より、遮断されている。ライン圧が所定低圧以上になる
とこの圧力により圧縮コイルスプリング79の反発力に
抗してスプール79が右方に駆動され始めて、所定低圧
より高い圧力でスプール79が最右方に位置(全開)す
る、すなわち、スプール78が第2ガイド77aの内聞
口より右方に移動し調圧入力ポードア3が出力ポードア
5に連通し、ライン圧(ライン圧ポート72)が所定低
圧まで上昇したときカットバルブ70frは、調圧入力
ポードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)と出力ポ
ードア5(ショックアブソーバ101fr)の間の通流
を始めて、ライン圧(ボート72)が更に上昇すると、
調圧入力ポードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)
と出力ポードア5(ショックアブソーバ101fr)の
間を全開とする。ライン圧が低下するときには、この逆
となり、ライン圧が所定低圧未満になると、出力ポード
ア5(ショックアブソーバ101fr)が、調圧入力ポ
ードア3(圧力制御弁80frの調圧出力)から完全に
遮断される。
第5図に、リリーフバルブ60frの拡大縦断面を示す
、バルブ基体61のバルブ収納穴に、入力ポートロ2と
低圧ボート63が開いている。該バルブ収納穴には、円
筒状の第1ガイド64と第2ガイド67が挿入されてお
り、入力ポートロ2は、フィルタ65を通して、第1ガ
イド64の内空間と連通している。第1ガイド64には
、中心部にオリフィスを有する弁体66が挿入されてお
り、この弁体66は、圧縮コイルスプリング66aで左
方に押されている。第1ガイド64の、弁体66および
圧縮コイルスプリング66aを収納した空間は、弁体6
6のオリフィスを通して、入力ポートロ2と連通してお
り、また、ばね座66bの開口を通して、第2ガイド6
7の内空間と連通ずる0円錐形状の弁体68が、圧縮コ
イルスプリング69の反発力で左に押されて、ばね座6
6bの上記開口を閉じている。入力ポートロ2の圧力(
制御圧)が所定高圧未満のときには、弁体66のオリフ
ィスを通して入力ポートロ2に連通した。コイルスプリ
ング66a収納空間の圧力が、圧縮コイルスプリング6
9の反発力よりも相対的に低いため、弁体68が。
、バルブ基体61のバルブ収納穴に、入力ポートロ2と
低圧ボート63が開いている。該バルブ収納穴には、円
筒状の第1ガイド64と第2ガイド67が挿入されてお
り、入力ポートロ2は、フィルタ65を通して、第1ガ
イド64の内空間と連通している。第1ガイド64には
、中心部にオリフィスを有する弁体66が挿入されてお
り、この弁体66は、圧縮コイルスプリング66aで左
方に押されている。第1ガイド64の、弁体66および
圧縮コイルスプリング66aを収納した空間は、弁体6
6のオリフィスを通して、入力ポートロ2と連通してお
り、また、ばね座66bの開口を通して、第2ガイド6
7の内空間と連通ずる0円錐形状の弁体68が、圧縮コ
イルスプリング69の反発力で左に押されて、ばね座6
6bの上記開口を閉じている。入力ポートロ2の圧力(
制御圧)が所定高圧未満のときには、弁体66のオリフ
ィスを通して入力ポートロ2に連通した。コイルスプリ
ング66a収納空間の圧力が、圧縮コイルスプリング6
9の反発力よりも相対的に低いため、弁体68が。
第5図に示すように、弁座66bの中心開口を閉じてお
り、したがって、出力ポートロ2は、低圧ポート63と
穴67aを通して連通した。第2ガイド67の内空間と
は遮断されている。すなわち、出力ポートロ2は、低圧
ポート63から遮断されている。
り、したがって、出力ポートロ2は、低圧ポート63と
穴67aを通して連通した。第2ガイド67の内空間と
は遮断されている。すなわち、出力ポートロ2は、低圧
ポート63から遮断されている。
入力ポートロ2の圧力(制御圧)が所定高圧に上昇する
と、この圧力が弁体66のオリフィスを通して弁座66
bの中心開口に加わり、弁体68がこの圧力で右駆動さ
れ始めて、入力ポートロ2の圧力が更に上昇すると、弁
体68が最右方に駆動される。すなわち、入力ポートロ
2の圧力が、低圧ポート63に放出され、制御圧が所定
高圧程度以下に抑制される。
と、この圧力が弁体66のオリフィスを通して弁座66
bの中心開口に加わり、弁体68がこの圧力で右駆動さ
れ始めて、入力ポートロ2の圧力が更に上昇すると、弁
体68が最右方に駆動される。すなわち、入力ポートロ
2の圧力が、低圧ポート63に放出され、制御圧が所定
高圧程度以下に抑制される。
なお、入力ポートロ2に衝撃的に高圧が加わると、弁体
66が右駆動されて、入力ポートロ2が第1ガイドロ4
の側口64aを通して基体61のバルブ収納空間に連通
して低圧ボート63に通通し、この流路面積が大きいの
で、出力ポートロ2の急激な圧力上昇(圧力11!りが
緩衝される。
66が右駆動されて、入力ポートロ2が第1ガイドロ4
の側口64aを通して基体61のバルブ収納空間に連通
して低圧ボート63に通通し、この流路面積が大きいの
で、出力ポートロ2の急激な圧力上昇(圧力11!りが
緩衝される。
第6mに、メインチエツクバルブ50の拡大縦断面を示
す、バルブ基体51に開けられたバルブ収納穴には入力
ポート52と出力ポート53が連通している。バルブ収
納穴には有底円筒状の弁座54が収納されており、弁座
54の通流口55を。
す、バルブ基体51に開けられたバルブ収納穴には入力
ポート52と出力ポート53が連通している。バルブ収
納穴には有底円筒状の弁座54が収納されており、弁座
54の通流口55を。
圧縮コイルスプリング56で押されたボール弁57が閉
じているが、入力ポート52の圧力が出力ポート53の
圧力より高いとき、ボール弁57が入力ポート52の圧
力で右方に押されて通流口55を開く、すなわち、入力
ポート52から出力ポート53方向にはオイルが通流す
る。しかし、出力ポート53の圧力が入力ポート52の
圧力よりも高いときには、ボール弁57が還流口を閉じ
るので、出力ポート53から入力ボート52方向にはオ
イルは通流しない。
じているが、入力ポート52の圧力が出力ポート53の
圧力より高いとき、ボール弁57が入力ポート52の圧
力で右方に押されて通流口55を開く、すなわち、入力
ポート52から出力ポート53方向にはオイルが通流す
る。しかし、出力ポート53の圧力が入力ポート52の
圧力よりも高いときには、ボール弁57が還流口を閉じ
るので、出力ポート53から入力ボート52方向にはオ
イルは通流しない。
第7図に、バイパスバルブ120の拡大縦断面を示す、
入力ポート121は、第1ガイド123の内空間と連通
しており、該内空間に、圧縮コイルスプリング124b
で左方に押された弁体124aが収納されている。この
弁体124aは、左端面中央にオリフィスを有し、この
オリフィスを通して、入力ポート121が第1ガイド1
23の内空間と連通している。該内空間は、流路122
bを通して低圧ポート122と連通するが、この流路1
22bがニードル弁125で開閉される。
入力ポート121は、第1ガイド123の内空間と連通
しており、該内空間に、圧縮コイルスプリング124b
で左方に押された弁体124aが収納されている。この
弁体124aは、左端面中央にオリフィスを有し、この
オリフィスを通して、入力ポート121が第1ガイド1
23の内空間と連通している。該内空間は、流路122
bを通して低圧ポート122と連通するが、この流路1
22bがニードル弁125で開閉される。
ニードル弁125〜電気コイル129でなる、ソレノイ
ド装置は、第3図に示すニードル弁95〜電気コイル9
9でなるソレノイド装置と同一構造および同一寸法のも
の(圧力制御弁とバイパス弁に共用の設計)であり、オ
リフィス122bに対するニードル弁125の距離が電
気コイル129の通電電流値に実質上反比例する。オリ
フィス122bの通流開度が、この距離に反比例するの
で、入力ポート121から弁体124aのオリフィスを
通り第1ガイド123の内空間を通ってオリフィス12
2bを通って低圧ポート122に抜けるオイル流量が、
弁体124aの左端面のオリフィスの前後差圧に比例す
る。
ド装置は、第3図に示すニードル弁95〜電気コイル9
9でなるソレノイド装置と同一構造および同一寸法のも
の(圧力制御弁とバイパス弁に共用の設計)であり、オ
リフィス122bに対するニードル弁125の距離が電
気コイル129の通電電流値に実質上反比例する。オリ
フィス122bの通流開度が、この距離に反比例するの
で、入力ポート121から弁体124aのオリフィスを
通り第1ガイド123の内空間を通ってオリフィス12
2bを通って低圧ポート122に抜けるオイル流量が、
弁体124aの左端面のオリフィスの前後差圧に比例す
る。
以上の結果、入力ポート121の圧力は、電気コイル1
29の通電電流値に実質上比例する圧力となる。このバ
イパスバルブ120は、入力ポート121の圧力(ライ
ン圧)を1通電電流が所定範囲内で、それに比例する圧
力とする。また、イグニションスイッチがオフ(エンジ
ン停止:ポンプ1停止)のときには、電気コイル129
の通電が停止されることにより、ニードル弁125が最
右方に移動し、入力ポート121(ライン圧)がリター
ン圧近くの低圧となる。
29の通電電流値に実質上比例する圧力となる。このバ
イパスバルブ120は、入力ポート121の圧力(ライ
ン圧)を1通電電流が所定範囲内で、それに比例する圧
力とする。また、イグニションスイッチがオフ(エンジ
ン停止:ポンプ1停止)のときには、電気コイル129
の通電が停止されることにより、ニードル弁125が最
右方に移動し、入力ポート121(ライン圧)がリター
ン圧近くの低圧となる。
入力ポート121の圧力が衝撃的に上昇するときには、
この圧力を左端面に受けて弁体124aが右方に駆動さ
れて、低圧ポート122に連通した低圧ポート122a
が、入力ポート121に連通ずる。低圧ポート122a
は比較的に大きい開口であるので、入力ポート21の!
III的な上昇圧は即座に低圧ポート122aに抜ける
。
この圧力を左端面に受けて弁体124aが右方に駆動さ
れて、低圧ポート122に連通した低圧ポート122a
が、入力ポート121に連通ずる。低圧ポート122a
は比較的に大きい開口であるので、入力ポート21の!
III的な上昇圧は即座に低圧ポート122aに抜ける
。
リリーフバルブ60mは、前述のリリーフバルブ60f
rの構造と同じ構造であるが、円錐形状の弁体(68:
第5図)を押す圧縮コイルスプリング(69)が、ばね
力が少し小さいものとされており、入力ポート(62)
の圧力(高圧ボート3の圧力)が、リリーフバルブ60
frがその入力ポートロ2の圧力を低圧ポート63に放
出する圧力よりも少し低い圧力である所定高圧未満のと
きには、出カポ−)−(62)は、低圧ポート(63)
から遮断されている。入力ポート(62)の圧力が所定
高圧以上になると、弁体(68)が最右方に駆動される
。すなわち、入力ポート(62)の圧力が、低圧ポート
(63)に放出され、高圧ポート3の圧力が所定高圧以
下に抑制される。
rの構造と同じ構造であるが、円錐形状の弁体(68:
第5図)を押す圧縮コイルスプリング(69)が、ばね
力が少し小さいものとされており、入力ポート(62)
の圧力(高圧ボート3の圧力)が、リリーフバルブ60
frがその入力ポートロ2の圧力を低圧ポート63に放
出する圧力よりも少し低い圧力である所定高圧未満のと
きには、出カポ−)−(62)は、低圧ポート(63)
から遮断されている。入力ポート(62)の圧力が所定
高圧以上になると、弁体(68)が最右方に駆動される
。すなわち、入力ポート(62)の圧力が、低圧ポート
(63)に放出され、高圧ポート3の圧力が所定高圧以
下に抑制される。
以上の構成により、第1図に示すサスペンション装置に
おいて、メインチエツクバルブ50は、高圧ポート3か
ら高圧給管8へのオイルは供給するが、高圧給管8から
高圧ポート3への逆流は阻止する。
おいて、メインチエツクバルブ50は、高圧ポート3か
ら高圧給管8へのオイルは供給するが、高圧給管8から
高圧ポート3への逆流は阻止する。
リリーフバルブ60mは、高圧ポート3の圧力すなわち
高圧給管8の圧力を所定高圧以下に抑制し、高圧ポート
3の圧力が衝撃的に上昇するとき、それをリターン管1
1に逃して、高圧給管8への衝撃的な圧力の伝播を緩衝
する。
高圧給管8の圧力を所定高圧以下に抑制し、高圧ポート
3の圧力が衝撃的に上昇するとき、それをリターン管1
1に逃して、高圧給管8への衝撃的な圧力の伝播を緩衝
する。
バイパスバルブ120は、後輪高圧給管9の圧力を、所
定の範囲内で実質上リニアにコントロールし、定常時に
は後輪高圧給管9の圧力を所定定圧に維持する。この定
圧制御は、圧力センサ13r■の検出圧を参照したバイ
パスバルブ120の通電電流値制御による行なわれる。
定の範囲内で実質上リニアにコントロールし、定常時に
は後輪高圧給管9の圧力を所定定圧に維持する。この定
圧制御は、圧力センサ13r■の検出圧を参照したバイ
パスバルブ120の通電電流値制御による行なわれる。
また、後輪サスペンションにWt撃的な圧力上昇がある
ときには、それをリターン管11に逃がして高圧給管8
への伝播をli!衝する。更には、イグニションスイッ
チが開(エンジン停止:ポンプ1停止)のときには、通
電が遮断されて、後輪高圧給管9をリターン管11に還
流として、後輪高圧給管9(高圧給管8)の圧力を抜く
。
ときには、それをリターン管11に逃がして高圧給管8
への伝播をli!衝する。更には、イグニションスイッ
チが開(エンジン停止:ポンプ1停止)のときには、通
電が遮断されて、後輪高圧給管9をリターン管11に還
流として、後輪高圧給管9(高圧給管8)の圧力を抜く
。
圧力制御弁80fr、80fL、80rr、80rLは
、サスペンション圧力制御により、所要の支持圧をサス
ペンションに与えるように、電気コイル(99)の通電
電流値が制御され、該所要の支持圧を出力ポート(84
)に出力する。出力ポート(84)へ、サスペンション
からの衝撃圧が伝播するときには、これを緩衝して、圧
力制御用のスプール(91)の乱調(出力圧の乱れ)を
抑制する。すなわち安定して所要圧をサスペンションに
与える。
、サスペンション圧力制御により、所要の支持圧をサス
ペンションに与えるように、電気コイル(99)の通電
電流値が制御され、該所要の支持圧を出力ポート(84
)に出力する。出力ポート(84)へ、サスペンション
からの衝撃圧が伝播するときには、これを緩衝して、圧
力制御用のスプール(91)の乱調(出力圧の乱れ)を
抑制する。すなわち安定して所要圧をサスペンションに
与える。
カットバルブ70fr、70k 、70rr、70rし
は、ライン圧(前輪高圧給管6.後輪高圧給管9)が所
定低圧未満のときには、サスペンション給圧ライン(圧
力制御弁の出力ポート84とサスペンションの間)を遮
断して、サスペンションよりの圧力の抜けを防止し、ラ
イン圧が所定低圧以上のときに、給圧ラインを全開通流
とする。これにより。
は、ライン圧(前輪高圧給管6.後輪高圧給管9)が所
定低圧未満のときには、サスペンション給圧ライン(圧
力制御弁の出力ポート84とサスペンションの間)を遮
断して、サスペンションよりの圧力の抜けを防止し、ラ
イン圧が所定低圧以上のときに、給圧ラインを全開通流
とする。これにより。
ライン圧が低いときのサスペンション圧の異常低下が自
動的に防止される。
動的に防止される。
リリーフバルブ60fr、60fし、60rr、60r
Lは、サスペンション給圧ライン(圧力制御弁の出力ポ
ート84とサスペンションの間)の圧力(主にサスペン
ション圧)を高圧上限値未満に制限し、車輪の突上げ、
高重量物の搭載時の投げ込み等により、給圧ライン(サ
スペンション)にl1rII的な圧力上昇があるときに
はこれをリターン管11に逃がし、サスペンションの衝
撃を緩和すると共にサスペンションに接続された油圧ラ
インおよびそれに接続された機械要素の耐久性を高める
。
Lは、サスペンション給圧ライン(圧力制御弁の出力ポ
ート84とサスペンションの間)の圧力(主にサスペン
ション圧)を高圧上限値未満に制限し、車輪の突上げ、
高重量物の搭載時の投げ込み等により、給圧ライン(サ
スペンション)にl1rII的な圧力上昇があるときに
はこれをリターン管11に逃がし、サスペンションの衝
撃を緩和すると共にサスペンションに接続された油圧ラ
インおよびそれに接続された機械要素の耐久性を高める
。
第8a図に、第1図の油圧回路を制御する電装部の構成
を示す、第8a図を参照すると、この回路は制御ユニッ
トECUと、それの多数の入力端子及び出力端子に接続
された各種スイッチ、各種センサ、各種ソレノイドなど
で構成されている。
を示す、第8a図を参照すると、この回路は制御ユニッ
トECUと、それの多数の入力端子及び出力端子に接続
された各種スイッチ、各種センサ、各種ソレノイドなど
で構成されている。
まずセンサ類について説明する。FL、FR。
RL、及びRRの各位置のショックアブソーバの近傍に
配置された車高センサ15fし、 15fr。
配置された車高センサ15fし、 15fr。
15rL及び15rrは、各々、各位置の車輪と車体と
の距離、即ち各位置の車高に応じた信号を出力する。な
お、各車高センサは車高情報をデジタル信号の形で検出
するが、この情報はアナログ電圧信号に変換されて出力
される。
の距離、即ち各位置の車高に応じた信号を出力する。な
お、各車高センサは車高情報をデジタル信号の形で検出
するが、この情報はアナログ電圧信号に変換されて出力
される。
13fL、 t 3fr、 13rL及び13rrは、
それぞれ、FL、FR,RL及びRRの各ショックアブ
ソーバの内部に配置された圧力センサであり、各油圧に
応じた電圧(アナログ信号)を出力する。
それぞれ、FL、FR,RL及びRRの各ショックアブ
ソーバの内部に配置された圧力センサであり、各油圧に
応じた電圧(アナログ信号)を出力する。
13pm及び13rtは、第1[に示すようにそれぞれ
高圧給管8及びリザーバリターン管11に配置された圧
力センサであり、各位置の圧力に応じた電圧(アナログ
信号)を出力する。また、16p及び16rは、加速度
(G)に応じた電圧(アナログ信号)を出力するGセン
サであり、16pは車体の前後方向、16rは車体の左
右方向のGをそれぞれ検出する。
高圧給管8及びリザーバリターン管11に配置された圧
力センサであり、各位置の圧力に応じた電圧(アナログ
信号)を出力する。また、16p及び16rは、加速度
(G)に応じた電圧(アナログ信号)を出力するGセン
サであり、16pは車体の前後方向、16rは車体の左
右方向のGをそれぞれ検出する。
SNIは、ステアリングホイールの回動量に応じたパル
ス信号を出力するステアリングセンサであり、互いに位
相のずれた2相の信号を出力する。
ス信号を出力するステアリングセンサであり、互いに位
相のずれた2相の信号を出力する。
RGは、発電機の出力電圧を安定化するレギュレータの
1つの出力端子であり、エンジンの回転の有無を示す二
値信号を出力する。SN2は、スロットルバルブの開度
に応じた3ビツトの二値信号を出力するスロットルセン
サである。SN2は、スピードメータケーブルに接続さ
れた永久磁石の回転を検出するリードスイッチであり、
車速に応じて周期の変化するパルスを出力する。
1つの出力端子であり、エンジンの回転の有無を示す二
値信号を出力する。SN2は、スロットルバルブの開度
に応じた3ビツトの二値信号を出力するスロットルセン
サである。SN2は、スピードメータケーブルに接続さ
れた永久磁石の回転を検出するリードスイッチであり、
車速に応じて周期の変化するパルスを出力する。
また、RY、SWI、SN3.SN4.SN5及びSN
6は、それぞれ、メインリレー、イグニツジョンスイッ
チ、ストップランプスイッチ、ドアスイッチ、リザーバ
レベルウオーニングスイッチ。
6は、それぞれ、メインリレー、イグニツジョンスイッ
チ、ストップランプスイッチ、ドアスイッチ、リザーバ
レベルウオーニングスイッチ。
及び車高調整スイッチである。 5OLI、 5OL2
.5OL3及び5OL4は、それぞれFL、FR,RL
及びRRの油圧制御ユニットに備わったリニア制御バル
ブ(80fL、 80fr、 80rL、 80rr)
のソレノイドであり、5OL5はバイパスバルブ120
のソレノイドである。
.5OL3及び5OL4は、それぞれFL、FR,RL
及びRRの油圧制御ユニットに備わったリニア制御バル
ブ(80fL、 80fr、 80rL、 80rr)
のソレノイドであり、5OL5はバイパスバルブ120
のソレノイドである。
第8b図に、第8a図の制御ユニットECUの具体的な
構成を示す、第8b図を参照すると、この制御ユニット
ECUには、2つのCPU (マイクロコンピュータ’
)17,18.I10拡張ユニット130.リセット制
御ユニット140.A/D変換ユニット150.アクテ
ィブフィルタユニット160.デユーティ制御ユニット
170.電流検出ユニット180.ドライバ190,2
00゜電1[210,バックアップ電源220.ドライ
バ230、および入力バッファ240が備わっている。
構成を示す、第8b図を参照すると、この制御ユニット
ECUには、2つのCPU (マイクロコンピュータ’
)17,18.I10拡張ユニット130.リセット制
御ユニット140.A/D変換ユニット150.アクテ
ィブフィルタユニット160.デユーティ制御ユニット
170.電流検出ユニット180.ドライバ190,2
00゜電1[210,バックアップ電源220.ドライ
バ230、および入力バッファ240が備わっている。
この制御ユニットECUの入力端子IG、SPD、SS
I及びSS2に印加される信号は、それぞれ入力バッフ
ァ240を介してCPU17の入力ポートPAO,AS
RO,ASRI及びASR2に印加される。なおASR
O−ASR2は割り込み要求ポートである。また、入力
端子ICL。
I及びSS2に印加される信号は、それぞれ入力バッフ
ァ240を介してCPU17の入力ポートPAO,AS
RO,ASRI及びASR2に印加される。なおASR
O−ASR2は割り込み要求ポートである。また、入力
端子ICL。
Ll、L2.L3.STP、DOOR,LOIL及びH
IGHに印加される信号の情報は、I10拡張ユニット
130を介してCPU17の入力ポートPA4〜PA7
に印加される。
IGHに印加される信号の情報は、I10拡張ユニット
130を介してCPU17の入力ポートPA4〜PA7
に印加される。
車高センサ15fL、 15fr、 15rL、 15
rr。
rr。
圧力センサ13fL、 13fr、 13rL、 13
rrt13rm、 13rt及びGセンサ16Pp
16rが出力する各々のアナログ信号は、アクティブ
フィルタユニット160を介して、A/D変換ユニット
150の各アナログ信号入力端子に印加される。
rrt13rm、 13rt及びGセンサ16Pp
16rが出力する各々のアナログ信号は、アクティブ
フィルタユニット160を介して、A/D変換ユニット
150の各アナログ信号入力端子に印加される。
またソレノイド5OLI−SOL5の各々に流れる電流
に応じたアナログ信号が、それぞれ電流検出ユニット1
80で生成され、A/D変換ユニット150の各アナロ
グ信号入力端子に印加される。
に応じたアナログ信号が、それぞれ電流検出ユニット1
80で生成され、A/D変換ユニット150の各アナロ
グ信号入力端子に印加される。
CPU18は、A/D変換ユニット150を制御するこ
とにより、その各アナログ信号入力端子に印加される信
号のレベルをデジタル信号に変換して読取ることができ
る。CPU18とA/D変換ユニット150との間の情
報は、シリアル出力ポートSo及びシリアル入力ポート
Siを通して伝送される。
とにより、その各アナログ信号入力端子に印加される信
号のレベルをデジタル信号に変換して読取ることができ
る。CPU18とA/D変換ユニット150との間の情
報は、シリアル出力ポートSo及びシリアル入力ポート
Siを通して伝送される。
各電磁弁のソレノイド5QL1〜5OL5に流す電流の
値は、パルスデューティ制御(PWM)によって調整さ
れる。各ソレノイドの通電のオン/オフを制御するパル
スは、デユーティ制御ユニット170によって生成され
る。CPU18がデユーティ制御ユニット170に対し
て所定の命令コードとデユーティ値を決定するデータを
書込むことにより、デユーティ制御ユニット170は、
そのデータに応じたデユーティのパルスを各出力端子に
出力する。ドライバ200は、デユーティ制御ユニット
が出力する各パルス信号のH/Lに応じて、各ソレノイ
ドの通電のオン/オフを制御する。
値は、パルスデューティ制御(PWM)によって調整さ
れる。各ソレノイドの通電のオン/オフを制御するパル
スは、デユーティ制御ユニット170によって生成され
る。CPU18がデユーティ制御ユニット170に対し
て所定の命令コードとデユーティ値を決定するデータを
書込むことにより、デユーティ制御ユニット170は、
そのデータに応じたデユーティのパルスを各出力端子に
出力する。ドライバ200は、デユーティ制御ユニット
が出力する各パルス信号のH/Lに応じて、各ソレノイ
ドの通電のオン/オフを制御する。
ところで、この実施例では制御ユニットECUに2つの
CPU17と18が備わっており、これら2つのCPU
が互いに情報を交換しながら、このシステム全体の動作
を制御する。CPU17と18には、それぞれ、8ビツ
トの双方向入出力ポート(データバス)PB (PB7
〜PBO)が備わっており、この8ビツトポートが信号
線群306を介して互いに接続されている。また、この
信号線群306は、抵抗アレイ305を介して8本の各
ライン全てが電源ライン(+ 5 V)にプルアップさ
れており、2つのCPUのポートPBが同時に入力状態
になる場合には、信号線306の各ラインは全て高レベ
ルHに固定される。
CPU17と18が備わっており、これら2つのCPU
が互いに情報を交換しながら、このシステム全体の動作
を制御する。CPU17と18には、それぞれ、8ビツ
トの双方向入出力ポート(データバス)PB (PB7
〜PBO)が備わっており、この8ビツトポートが信号
線群306を介して互いに接続されている。また、この
信号線群306は、抵抗アレイ305を介して8本の各
ライン全てが電源ライン(+ 5 V)にプルアップさ
れており、2つのCPUのポートPBが同時に入力状態
になる場合には、信号線306の各ラインは全て高レベ
ルHに固定される。
CPU17と18との間で伝送されるデータは、信号線
群306を介して、8ビット並列データの形で送られる
。また、このデータの送受タイミングを合わせるために
、2つのCPU17と18は、更に2本の制御線307
及び308で互いに接続されている。制御線307は、
メイン側のCPU17の出力ポートPA3と、サブ側の
CPU18の割り込み要求ポート入力IRPとの間を接
続しており、もう一方の制御線308はサブ側のCPU
18の出力ポートPA4と、メイン側のCPU17の割
り込み要求入力ボートIRPとの間を接続している。
群306を介して、8ビット並列データの形で送られる
。また、このデータの送受タイミングを合わせるために
、2つのCPU17と18は、更に2本の制御線307
及び308で互いに接続されている。制御線307は、
メイン側のCPU17の出力ポートPA3と、サブ側の
CPU18の割り込み要求ポート入力IRPとの間を接
続しており、もう一方の制御線308はサブ側のCPU
18の出力ポートPA4と、メイン側のCPU17の割
り込み要求入力ボートIRPとの間を接続している。
CPU17および18には、サスペンションそれぞれの
圧力を制御するプログラムが格納されている。このプロ
グラムに従って、CPU18は主に、第1図に示すサス
ペンションシステムに備わった車高センサ15fL、1
5fr、15rL、15rrおよび圧力センサ13k
、13fr、13rt−,13rr、13rm、13r
t、ならびに、車上の縦加速度センサ16pおよび横加
速度センサ16r、の検出値の読込みと、圧力制御弁8
0fし、80fr、80rシ、80rrおよびバイパス
弁120の電気コイル(99,129)への通電電流値
の制御を行なう。
圧力を制御するプログラムが格納されている。このプロ
グラムに従って、CPU18は主に、第1図に示すサス
ペンションシステムに備わった車高センサ15fL、1
5fr、15rL、15rrおよび圧力センサ13k
、13fr、13rt−,13rr、13rm、13r
t、ならびに、車上の縦加速度センサ16pおよび横加
速度センサ16r、の検出値の読込みと、圧力制御弁8
0fし、80fr、80rシ、80rrおよびバイパス
弁120の電気コイル(99,129)への通電電流値
の制御を行なう。
CPU17は、イグニションスイッチSWIが閉になっ
てから開になるまで、および開直後に渡って、サスペン
ションシステム(第1II)のライン圧の設定/解除、
車両運転状態の判定、および、判定結果に対応した、適
切な車高および車体姿勢の確立に要する所要圧力(サス
ペンションそれぞれに設定すべき圧力)の算出を行ない
、車両運転状態の判定のために各種検出値をCPU18
からもらい、所要圧力を設定するに要する通電電流値を
CPU18に与える。
てから開になるまで、および開直後に渡って、サスペン
ションシステム(第1II)のライン圧の設定/解除、
車両運転状態の判定、および、判定結果に対応した、適
切な車高および車体姿勢の確立に要する所要圧力(サス
ペンションそれぞれに設定すべき圧力)の算出を行ない
、車両運転状態の判定のために各種検出値をCPU18
からもらい、所要圧力を設定するに要する通電電流値を
CPU18に与える。
以下、第9a図以下に示すフローチャートを参照して、
CPU17および18の制御動作を説明するが、まず理
解を容易にするために、CPU17の内部メモリに割り
当てられている主なレジスタに割り当てた記号と、各レ
ジスタに書込まれる主なデータの内容を、次の第1表に
要約して示す。
CPU17および18の制御動作を説明するが、まず理
解を容易にするために、CPU17の内部メモリに割り
当てられている主なレジスタに割り当てた記号と、各レ
ジスタに書込まれる主なデータの内容を、次の第1表に
要約して示す。
レジスタ
記号
PFL。
FRO
RLO
PRR。
PH
PL
S
P
S
T
S
G
G
FL
FR
RL
RR
T
T
T
T
書込みデータ
記号
PfL。
Pfr(I
PrL。
Prr。
ph
PL
s
p
s
T
s
g
g
k
fr
rL
rr
t
L
R七
t
第1表
書込みデータの内容
ショックアブソーバ101にの初期圧
ショックアブソーバ101frの初期圧ショックアブソ
ーバ101rLの初期圧ショックアブソーバ101rr
の初期圧高圧ライン8の後輪側圧力 リターン管路11の後輪側圧力 舵角速度 スロットル開度 スロットル開閉速度 CPU 17が検出値を読込む周期 車速 縦加速度(センサ16P) 横加速度(センサ16r) 前左車輪部の車高 前右車輪部の車高 後左車輪部の車高 後右車輪部の車高 ヒーブ目標値 ピッチング目標値 ローリング目標値 ワープ目標値 なお、図面のフローチャートおよび後述の説明において
は、レジスタ記号そのものがレジスタの内容を意味する
場合もある。
ーバ101rLの初期圧ショックアブソーバ101rr
の初期圧高圧ライン8の後輪側圧力 リターン管路11の後輪側圧力 舵角速度 スロットル開度 スロットル開閉速度 CPU 17が検出値を読込む周期 車速 縦加速度(センサ16P) 横加速度(センサ16r) 前左車輪部の車高 前右車輪部の車高 後左車輪部の車高 後右車輪部の車高 ヒーブ目標値 ピッチング目標値 ローリング目標値 ワープ目標値 なお、図面のフローチャートおよび後述の説明において
は、レジスタ記号そのものがレジスタの内容を意味する
場合もある。
まず第9a図を参照する。それ自身に車上バッテリー1
9からの電力が供給されると(ステップ1)CPtJ1
7は、内部レジスタ、カウンタ、タイマ等を予め定めら
れた初期待機状態の内容に設定して、出力ポートには、
初期待機状態(機構各要素の電気的付勢なし)とする信
号レベルを出力する(ステップ2:以下カッコ内では、
ステップとかサブルーチンとかの語を省略し、それらに
付した記号のみを記す)。
9からの電力が供給されると(ステップ1)CPtJ1
7は、内部レジスタ、カウンタ、タイマ等を予め定めら
れた初期待機状態の内容に設定して、出力ポートには、
初期待機状態(機構各要素の電気的付勢なし)とする信
号レベルを出力する(ステップ2:以下カッコ内では、
ステップとかサブルーチンとかの語を省略し、それらに
付した記号のみを記す)。
次にCPU17は、イグニションスイッチSWlが閉で
あるかをチエツクして(3)、それが開であるときには
、閉になるのを待つ、イグニションスイッチSWIが閉
になると、リレーRYのコイルに通電して、自己保持リ
レーRYの接片を閉としその状態を維持する(4)。リ
レーRYがオンすると、リレー接片を介して電源回路2
10がバッテリ19と接続されるので、それ以後、仮に
イグニションスイッチSWIが開になっても、CPU1
7がリレーRYをオフにするまでは、第8図に示す電気
回路系はすべて電気的に付勢されて動作状態を維持する
。
あるかをチエツクして(3)、それが開であるときには
、閉になるのを待つ、イグニションスイッチSWIが閉
になると、リレーRYのコイルに通電して、自己保持リ
レーRYの接片を閉としその状態を維持する(4)。リ
レーRYがオンすると、リレー接片を介して電源回路2
10がバッテリ19と接続されるので、それ以後、仮に
イグニションスイッチSWIが開になっても、CPU1
7がリレーRYをオフにするまでは、第8図に示す電気
回路系はすべて電気的に付勢されて動作状態を維持する
。
CPU17は、リレーRYをオンにすると、その割込み
入力ポートASRO−ASR2へのパルス信号の到来に
応答して実行される各種の割込み処理の実行を許可する
(5)。
入力ポートASRO−ASR2へのパルス信号の到来に
応答して実行される各種の割込み処理の実行を許可する
(5)。
ここで入力ポートASRO〜ASR2へのパルス信号に
応答した割込み処理の概要を説明する。ます車速同期パ
ルスを発生する車速センサSW2の発生パルスに応答し
た割込み処理(入力ポートASR2)を説明すると5セ
ンサSW2が1パルスを発生すると、これに応答して割
込処理(ASR2)に進み、そのときの車速計時レジス
タの内容を読取って車速計時レジスタを再スタートし、
読取った内容(車速同期パルスの周期)より車速値を算
出し、それまでに保持している前数回の車速算出値と荷
重平均をとって得た値Vsを車速レジスタvSに書込み
、この割込み処理に進む直前のステップに戻る(リター
ン)、この割込み処理(ASR2)の実行により、車速
レジスタvSに、常時、そのときの車速(車速演算値の
時系列平滑値)を示すデータVsが保持されている。
応答した割込み処理の概要を説明する。ます車速同期パ
ルスを発生する車速センサSW2の発生パルスに応答し
た割込み処理(入力ポートASR2)を説明すると5セ
ンサSW2が1パルスを発生すると、これに応答して割
込処理(ASR2)に進み、そのときの車速計時レジス
タの内容を読取って車速計時レジスタを再スタートし、
読取った内容(車速同期パルスの周期)より車速値を算
出し、それまでに保持している前数回の車速算出値と荷
重平均をとって得た値Vsを車速レジスタvSに書込み
、この割込み処理に進む直前のステップに戻る(リター
ン)、この割込み処理(ASR2)の実行により、車速
レジスタvSに、常時、そのときの車速(車速演算値の
時系列平滑値)を示すデータVsが保持されている。
ステアリングシャフトの回転方向を検出するためのロー
タリエンコーダSNIが発生する、第1組の発生パルス
に応答した割込み処理(入力ポートASRO)を説明す
ると、第1組の発生パルスの立上りと立下がりでこの割
込み処理(ASRO)に進み、立上りに応答して割込み
処理(ASRO)に進んだときには、回転方向判別用の
フラグレジスタにHを書込み、立下がりに応答して割込
み処理(ASRO)に進んだときには、該フラグレジス
タをクリア(Lを書込み)して、この割込み処理に進む
直前のステップに戻る。
タリエンコーダSNIが発生する、第1組の発生パルス
に応答した割込み処理(入力ポートASRO)を説明す
ると、第1組の発生パルスの立上りと立下がりでこの割
込み処理(ASRO)に進み、立上りに応答して割込み
処理(ASRO)に進んだときには、回転方向判別用の
フラグレジスタにHを書込み、立下がりに応答して割込
み処理(ASRO)に進んだときには、該フラグレジス
タをクリア(Lを書込み)して、この割込み処理に進む
直前のステップに戻る。
なお、ロータリエンコーダSNIの第1組のパルスの立
上り(フラグレジスターH)の次に第2組のパルスの立
上りが現われるときには、ステアリングシャフトは左回
転駆動されており、第1組のパルスの立下り(フラグレ
ジスタ=L)の次に第2組のパルスの立上りが現われる
ときには、ステアリングシャフトは右回転駆動されてい
る。
上り(フラグレジスターH)の次に第2組のパルスの立
上りが現われるときには、ステアリングシャフトは左回
転駆動されており、第1組のパルスの立下り(フラグレ
ジスタ=L)の次に第2組のパルスの立上りが現われる
ときには、ステアリングシャフトは右回転駆動されてい
る。
ステアリングシャフトの回転速度(舵角速度)を検出す
るためのロータリエンコーダSNIの、第2組の発生パ
ルスに応答した割込み処理(入力ポートASRI)を説
明すると、第2組のパルス(の立下がり)が到来すると
、これに応答して割込処理(ASRI)に進み、そのと
きのステアリング計時レジスタの内容を読取ってステア
リング計時レジスタを再スタートし、読取った内容(舵
角速度同期パルスの周期)に、前記回転方向判別用のフ
ラグレジスタの内容がHであると+(左回転)の符号を
、該フラグレジスタの内容がLであると−(右回転)の
符号を付して、それより速度値(方向+、−を含む)を
算出し、それまでに保持している前数回の速度算出値と
荷重平均をとって得た値Ssを舵角速度レジスタSSに
書込み、この割込み処理に進む直前のステップに戻る(
リターン)、この割込み処理(ASRI)の実行により
、舵角速度レジスタSSに、常時、そのときの舵角速度
(速度演算値の時系列平滑値)を示すデータSs(+は
左回転。
るためのロータリエンコーダSNIの、第2組の発生パ
ルスに応答した割込み処理(入力ポートASRI)を説
明すると、第2組のパルス(の立下がり)が到来すると
、これに応答して割込処理(ASRI)に進み、そのと
きのステアリング計時レジスタの内容を読取ってステア
リング計時レジスタを再スタートし、読取った内容(舵
角速度同期パルスの周期)に、前記回転方向判別用のフ
ラグレジスタの内容がHであると+(左回転)の符号を
、該フラグレジスタの内容がLであると−(右回転)の
符号を付して、それより速度値(方向+、−を含む)を
算出し、それまでに保持している前数回の速度算出値と
荷重平均をとって得た値Ssを舵角速度レジスタSSに
書込み、この割込み処理に進む直前のステップに戻る(
リターン)、この割込み処理(ASRI)の実行により
、舵角速度レジスタSSに、常時、そのときの舵角速度
(速度演算値の時系列平滑値)を示すデータSs(+は
左回転。
−は右回転)が保持されている。
CPU17は、上述の割込み処理を許可すると、CPU
18がレディ信号を与えているか否かをチエツクする(
6)。
18がレディ信号を与えているか否かをチエツクする(
6)。
ところでCPU18は、それ自身に電源が投入されると
初期化を実行して、内部レジスタ、カウンタ、タイマ等
を初期待機状態の内容に設定して、出力ポートには、初
期待機状態(機構各要素の電気的付勢なし)とする信号
レベル(デユーティコントローラ170には、全電気コ
イルオフを指定するデータ)を出力する。そして、デユ
−テコントローラ170に、バイパス弁120の全開を
もたらす最高電流値データを与えて、バイパス弁120
への通電を指示する。以上の設定により、圧力制御弁8
0fc、 、80fr、80rL、+10rrは通電電
流値が零で、その出力ポート(84)には、リターン管
11の圧力を出力するが、バイパス弁120が全閉であ
り、またエンジン回転中でポンプlが回転駆動されるこ
とにより、高圧給管8.前輪高圧給管6(アキュムレ−
夕7)および後輪高圧給管9 (アキュムレータio)
の圧力が上昇を始める。
初期化を実行して、内部レジスタ、カウンタ、タイマ等
を初期待機状態の内容に設定して、出力ポートには、初
期待機状態(機構各要素の電気的付勢なし)とする信号
レベル(デユーティコントローラ170には、全電気コ
イルオフを指定するデータ)を出力する。そして、デユ
−テコントローラ170に、バイパス弁120の全開を
もたらす最高電流値データを与えて、バイパス弁120
への通電を指示する。以上の設定により、圧力制御弁8
0fc、 、80fr、80rL、+10rrは通電電
流値が零で、その出力ポート(84)には、リターン管
11の圧力を出力するが、バイパス弁120が全閉であ
り、またエンジン回転中でポンプlが回転駆動されるこ
とにより、高圧給管8.前輪高圧給管6(アキュムレ−
夕7)および後輪高圧給管9 (アキュムレータio)
の圧力が上昇を始める。
その後CPU18は、第1設定周期で、車高センサ15
fL、15fr、 15rL、15rr、圧力センサ1
3fし。
fL、15fr、 15rL、15rr、圧力センサ1
3fし。
13fr、13rL、13rr、13rn+、13rt
、加速度センサ16p。
、加速度センサ16p。
16rの検出値、ならびに、ソレノイド5OLI−5Q
L5の各々の電流検出値、を読込んで内部レジスタに更
新書込みし、CPU17が検出データの転送を要求して
来ると、そのときの内部レジスタのデータをCPU17
に転送する。
L5の各々の電流検出値、を読込んで内部レジスタに更
新書込みし、CPU17が検出データの転送を要求して
来ると、そのときの内部レジスタのデータをCPU17
に転送する。
また、CPU17が、圧力制御弁80fL、 80fr
。
。
80rL、80rrおよびバイパス弁120の各々の通
電電流目標値データを送って来ると、これらの目標値の
各々とソレノイド5QLI N5OL5の対応する電流
検出値とに基づいて、各々の制御デユーティ値を生成し
、これらをデユーティコントローラ170に与える。
電電流目標値データを送って来ると、これらの目標値の
各々とソレノイド5QLI N5OL5の対応する電流
検出値とに基づいて、各々の制御デユーティ値を生成し
、これらをデユーティコントローラ170に与える。
さてCPU17は、前述のステップ6.7のチエツクに
おいて、CPU18がビジィ信号を与えているときには
、そこで待機して待機処理(8〜11)を実行する。待
機処理(8)では、全圧力センサの圧力検出値、全ソレ
ノイドの電流検出値および全車高センサの車高検出値を
参照して異常有無の判定と、サスペンションの制御待機
時(停止中)の圧力設定(バイパス弁120を非通電と
して全開とし、圧力制御弁を非通電とする)を行ない、
異常を判定すると、異常に対応した報知および圧力設定
(バイパス弁120非通電、圧力制御弁非通電)を行な
う(10) 、異常を判定しないと、異常処理を解除(
異常報知をクリア)する(11)。
おいて、CPU18がビジィ信号を与えているときには
、そこで待機して待機処理(8〜11)を実行する。待
機処理(8)では、全圧力センサの圧力検出値、全ソレ
ノイドの電流検出値および全車高センサの車高検出値を
参照して異常有無の判定と、サスペンションの制御待機
時(停止中)の圧力設定(バイパス弁120を非通電と
して全開とし、圧力制御弁を非通電とする)を行ない、
異常を判定すると、異常に対応した報知および圧力設定
(バイパス弁120非通電、圧力制御弁非通電)を行な
う(10) 、異常を判定しないと、異常処理を解除(
異常報知をクリア)する(11)。
さて、CPU18がレディを出力した時には、前述の異
常処理(実行していない場合もある)を解除しく12)
、前述の待機処理(実行していない場合もある)を解除
する(13)。
常処理(実行していない場合もある)を解除しく12)
、前述の待機処理(実行していない場合もある)を解除
する(13)。
そして、CPU17は、CPU18に、圧力センサ13
rmの検出圧データDphの転送を指示してこれを受取
ってレジスタDPHに書込み(14)、検出圧(高圧給
管8の後輪側圧力)Dphが、所定値Pph(カットバ
ルブ70fL、70fr、70rL、70rrが開き始
める所定低圧よりも低い圧力値)以上になったか(ライ
ン圧がある程度立上ったか)をチエツクする(15)、
ライン圧が立上っていないと、ステップ6に戻る。
rmの検出圧データDphの転送を指示してこれを受取
ってレジスタDPHに書込み(14)、検出圧(高圧給
管8の後輪側圧力)Dphが、所定値Pph(カットバ
ルブ70fL、70fr、70rL、70rrが開き始
める所定低圧よりも低い圧力値)以上になったか(ライ
ン圧がある程度立上ったか)をチエツクする(15)、
ライン圧が立上っていないと、ステップ6に戻る。
ライン圧が立上ると、CPU17は、CPU18に、圧
力センサ13fL、13fr、13rL、13rrの検
出圧(初期圧)データPfLO、Pfro yPrLo
rPrr(1の転送を指示してこれらを受取ってレジ
スタPFLo 、PFR,、PRLo、PRRoに書込
む(16)。
力センサ13fL、13fr、13rL、13rrの検
出圧(初期圧)データPfLO、Pfro yPrLo
rPrr(1の転送を指示してこれらを受取ってレジ
スタPFLo 、PFR,、PRLo、PRRoに書込
む(16)。
そして、内部ROMの一領域(テーブル])の、所要圧
力を得るに要する通電電流値データを、レジスタP F
L (3、P F RO、P RL o 、 P R
Roの内容PfL(3、Pfro 、PrLr) 、P
rr(1でアクセスして、圧力pfLoを圧力frIJ
御弁80f Lの出力ポート84に出力するに要するソ
レノイドへの通電電流値IhfL−圧力Pfroを圧力
制御弁80frの出力ポートに出力するに要する通電電
流値Ihfr、圧力PrLoを圧力制御弁gOr Lの
出力ポートに出力するに要する通電電流値工hrL、お
よび圧力Prr0を圧力制御弁80rrの出力ポートに
出力するに要する通電電流値Ihrr、をテーブル1か
ら読み出して。
力を得るに要する通電電流値データを、レジスタP F
L (3、P F RO、P RL o 、 P R
Roの内容PfL(3、Pfro 、PrLr) 、P
rr(1でアクセスして、圧力pfLoを圧力frIJ
御弁80f Lの出力ポート84に出力するに要するソ
レノイドへの通電電流値IhfL−圧力Pfroを圧力
制御弁80frの出力ポートに出力するに要する通電電
流値Ihfr、圧力PrLoを圧力制御弁gOr Lの
出力ポートに出力するに要する通電電流値工hrL、お
よび圧力Prr0を圧力制御弁80rrの出力ポートに
出力するに要する通電電流値Ihrr、をテーブル1か
ら読み出して。
出力レジスタI Hk 、 I Hfr、IHrLおよ
びIHrrに書込み(17)、これらの出力レジスタの
データをCPU18に転送する。CPU18はこれらの
データを電流の目標値とし、それと検出したソレノイド
の電流値とに基づいて、それらが等しくなるようなデユ
ーティ値を生成し、その値をデユーティコントローラ1
70に与える。
びIHrrに書込み(17)、これらの出力レジスタの
データをCPU18に転送する。CPU18はこれらの
データを電流の目標値とし、それと検出したソレノイド
の電流値とに基づいて、それらが等しくなるようなデユ
ーティ値を生成し、その値をデユーティコントローラ1
70に与える。
デユーティコントローラ170は、入力された各々のデ
ユーティ値に対応するデユーティのパルス信号を生威し
、ドライバ200を介して各電磁弁の通電を制御する。
ユーティ値に対応するデユーティのパルス信号を生威し
、ドライバ200を介して各電磁弁の通電を制御する。
この時の電流設定(目標値)により、圧力制御弁80k
、 80fr、 80rt 、 80rrは、ライン
圧が所定低圧以上である場合に、それぞれ実質上PfL
o。
、 80fr、 80rt 、 80rrは、ライン
圧が所定低圧以上である場合に、それぞれ実質上PfL
o。
Pfr□ 、PrLo yPrroの圧力を出力ポート
(84)に出力し、ライン圧の、所定低圧以上への上昇
に応答してカット弁70fし、 70fr、 70rL
、 70rrが開いたときには、その時の各サスペンシ
ョンの圧力(初期圧)PfLg 、Pfr、) 、Pr
L(3、Prtoと実質上等しい圧力が、カット弁70
fし、 70fr、 70rL。
(84)に出力し、ライン圧の、所定低圧以上への上昇
に応答してカット弁70fし、 70fr、 70rL
、 70rrが開いたときには、その時の各サスペンシ
ョンの圧力(初期圧)PfLg 、Pfr、) 、Pr
L(3、Prtoと実質上等しい圧力が、カット弁70
fし、 70fr、 70rL。
70rrを通して圧力制御弁80fL、 80fr、
80rL、 80rrからサスペンション100fし、
100fr、 100rLt100rrに供給される
。
80rL、 80rrからサスペンション100fし、
100fr、 100rLt100rrに供給される
。
従って、イグニションスイッチSW1が開(エンジン停
止:ポンプ1停止)から閉(ポンプ1駆動)になって、
始めてカット弁70fL、 70fr、 70rL。
止:ポンプ1停止)から閉(ポンプ1駆動)になって、
始めてカット弁70fL、 70fr、 70rL。
70rrが開いて(ライン圧が所定低圧以上)、サスペ
ンションの油圧ラインが圧力制御弁の出力ポートと連通
ずるとき、圧力制御弁の出力圧とサスペンション圧とが
実質上等しく、サスペンションの急激な圧力変動を生じ
ない、すなわち車体姿勢の衝撃的な変化を生じない。
ンションの油圧ラインが圧力制御弁の出力ポートと連通
ずるとき、圧力制御弁の出力圧とサスペンション圧とが
実質上等しく、サスペンションの急激な圧力変動を生じ
ない、すなわち車体姿勢の衝撃的な変化を生じない。
以上が、イグニションスイッチSWIが開力讐ら閉に切
換ねったとき(エンジンスタート直後)の、圧力制御弁
80fL、 80fr、 80rL、 80rrの初期
出力圧設定である。
換ねったとき(エンジンスタート直後)の、圧力制御弁
80fL、 80fr、 80rL、 80rrの初期
出力圧設定である。
次に、CPU17は、ST時限のタイマSTをスタート
する。
する。
STはレジスタSTの内容であり、レジスタSTには、
CPU18が検出値を読込む第1設定周期よりも長い第
2ii11定周期を示すデータSTが書込まれている。
CPU18が検出値を読込む第1設定周期よりも長い第
2ii11定周期を示すデータSTが書込まれている。
タイマSTをスタートするとCPU17は、状態読取(
20)を行なう、これにおいては、イグニションスイッ
チSW2の開閉信号、ブレーキペダル踏込み検出スイッ
チSW3の開閉信号、アブソリュートエンコーダSN1
のスロットル開度データ、及び、リザーバレベル検知ス
イッチSW5の信号を読込んで内部レジスタに書込むと
共に、CPU18に検出データの転送を指示して、車高
センサ15fL、 15fr、 15rL、 15rr
の車高検出データDfLy Dfr、 DrLt Dr
r、圧力センサ13fL。
20)を行なう、これにおいては、イグニションスイッ
チSW2の開閉信号、ブレーキペダル踏込み検出スイッ
チSW3の開閉信号、アブソリュートエンコーダSN1
のスロットル開度データ、及び、リザーバレベル検知ス
イッチSW5の信号を読込んで内部レジスタに書込むと
共に、CPU18に検出データの転送を指示して、車高
センサ15fL、 15fr、 15rL、 15rr
の車高検出データDfLy Dfr、 DrLt Dr
r、圧力センサ13fL。
13fr、 13rL、 13rr、 13r+w、
13rtの圧力検出データPfL、 Pfr、 PrL
、 Prr、 Pr+s、 Prt、ならびに、圧力制
御弁およびバイパス弁8QfL、 80fr。
13rtの圧力検出データPfL、 Pfr、 PrL
、 Prr、 Pr+s、 Prt、ならびに、圧力制
御弁およびバイパス弁8QfL、 80fr。
80rL、 80rr、 120の通電電流値検出デー
タの転送を受けて、内部レジスタに書込む。
タの転送を受けて、内部レジスタに書込む。
そして、これらの読込す値を参照して異常/正常の判定
をして、異常のときには、ステップ8に進む。
をして、異常のときには、ステップ8に進む。
正常の場合にはCPU17は1次にライン圧制御(LP
C)を実行する。これにおいては、基準圧(リリーフバ
ルブ60n+のリリーフ圧(所定高圧)より少し低い固
定値)に対する検出ライン圧Prmの偏差の絶対値と極
性(高/低)を算出して、現在バイパス弁120に流し
ている通電電流値に、前記偏差に対応して該偏差を零と
する補正値を加えて、今回のバイパス弁120通電電流
値を算出し、これを出力レジスタに書込む、なお、この
出力レジスタの内容は、後述するステップ36で、CP
U18に転送する。
C)を実行する。これにおいては、基準圧(リリーフバ
ルブ60n+のリリーフ圧(所定高圧)より少し低い固
定値)に対する検出ライン圧Prmの偏差の絶対値と極
性(高/低)を算出して、現在バイパス弁120に流し
ている通電電流値に、前記偏差に対応して該偏差を零と
する補正値を加えて、今回のバイパス弁120通電電流
値を算出し、これを出力レジスタに書込む、なお、この
出力レジスタの内容は、後述するステップ36で、CP
U18に転送する。
この「ライン圧制御J (LPC)により、後輪高圧給
99の圧力が、リリーフバルブ60mのリリーフ圧(所
定高圧)より少し低い所定値になるように、バイパス弁
120の通電電流値が制御されることになる。
99の圧力が、リリーフバルブ60mのリリーフ圧(所
定高圧)より少し低い所定値になるように、バイパス弁
120の通電電流値が制御されることになる。
次に第9b図を参照する。上記ライン圧制御(LPG)
を終えるとC:PU17は、スイッチ20の開閉をチエ
ツクして(22)、それが開になっていると、停止処理
(23)を行ない、リレー22をオフにして、割込みA
SRO〜ASR2を禁止する。なお、停止処理(23)
においては、まずバイパス弁120を非通電にして全開
(ライン圧をリターン管11に放出)にする。
を終えるとC:PU17は、スイッチ20の開閉をチエ
ツクして(22)、それが開になっていると、停止処理
(23)を行ない、リレー22をオフにして、割込みA
SRO〜ASR2を禁止する。なお、停止処理(23)
においては、まずバイパス弁120を非通電にして全開
(ライン圧をリターン管11に放出)にする。
スイッチSW1が開(エンジン停止:ポンプ1停止)に
なってポンプ1の高圧吐出が停止し、バイパス弁120
が全開になったことにより、高圧給管8.前輪高圧給管
6(アキュムレータ7)及び後輪高圧給管9(アキュム
レータ10)の圧力がリターン管11の圧力となり、リ
ターン管11の圧力がリザーバ2に抜けることにより、
高圧給管8等が大気圧となる。高圧給管8等が、カット
バルブ70fL、 70fr、 70rL、 70rr
が完全遮断に転する所定低圧以下の圧力になったタイミ
ングで、CPU17は、圧力制御弁80fL180fr
v 80rLt80rrを非通電とする。
なってポンプ1の高圧吐出が停止し、バイパス弁120
が全開になったことにより、高圧給管8.前輪高圧給管
6(アキュムレータ7)及び後輪高圧給管9(アキュム
レータ10)の圧力がリターン管11の圧力となり、リ
ターン管11の圧力がリザーバ2に抜けることにより、
高圧給管8等が大気圧となる。高圧給管8等が、カット
バルブ70fL、 70fr、 70rL、 70rr
が完全遮断に転する所定低圧以下の圧力になったタイミ
ングで、CPU17は、圧力制御弁80fL180fr
v 80rLt80rrを非通電とする。
さて、スイッチSWIが閉であるときには、車両走行状
態を示すパラメータを算出する(25)。
態を示すパラメータを算出する(25)。
すなわち、舵角速度レジスタSSの内容Ssを読取って
、(サブルーチン20で読込んだ、今回読込みのスロッ
トル開度Tp−前回読込んだスロットル開度)=Ts(
スロットル開閉速度)、を算出してレジスタTSに書込
む。
、(サブルーチン20で読込んだ、今回読込みのスロッ
トル開度Tp−前回読込んだスロットル開度)=Ts(
スロットル開閉速度)、を算出してレジスタTSに書込
む。
次にCPU17は、「車高偏差演算J(31)を実行し
て、目標車高に対する車体車高の偏差を算出してこれを
零とするに要するサスペンション圧力補正量(第1補正
量:各サスペンション毎)を算出する。この内容の詳細
は、第10a図を参照して後述する。
て、目標車高に対する車体車高の偏差を算出してこれを
零とするに要するサスペンション圧力補正量(第1補正
量:各サスペンション毎)を算出する。この内容の詳細
は、第10a図を参照して後述する。
CPU17は、「車高偏差演算J (31)の次に「ピ
ッチング/ローリング予測演算J(32)を実行して、
車体に実際に加わっている縦、横加速度に対応するサス
ペンション圧補正量(第2補正量:各サスペンション毎
)を算出して、〔サスペンション初期圧(PfL□ 、
Pfro tPrLo 、PrrO) +第1補正量十
第2補正量〕(算出中間値:各サスペンション毎)を算
出する。この内容の詳細は、第1Ob図を参照して後述
する。
ッチング/ローリング予測演算J(32)を実行して、
車体に実際に加わっている縦、横加速度に対応するサス
ペンション圧補正量(第2補正量:各サスペンション毎
)を算出して、〔サスペンション初期圧(PfL□ 、
Pfro tPrLo 、PrrO) +第1補正量十
第2補正量〕(算出中間値:各サスペンション毎)を算
出する。この内容の詳細は、第1Ob図を参照して後述
する。
C:PU17は次に、「圧力補正J(33)を実行して
、圧力センサ13rmで検出するライン圧(高圧)およ
び圧力センサ13rtで検出するリターン圧(低圧)に
対応して、前記「算出中間値」を補正する。この内容の
詳細は、第10c図を参照して後述する。
、圧力センサ13rmで検出するライン圧(高圧)およ
び圧力センサ13rtで検出するリターン圧(低圧)に
対応して、前記「算出中間値」を補正する。この内容の
詳細は、第10c図を参照して後述する。
CPU17は次に、「圧力/電流変換J(34)で、上
記補正した「算出中間値」 (各サスペンション毎)を
、圧力制御弁(80f L 、 80fr 、 80r
L 。
記補正した「算出中間値」 (各サスペンション毎)を
、圧力制御弁(80f L 、 80fr 、 80r
L 。
80rr )に流すべき電流値に変換する。この内容は
第10d@を参照して後述する。
第10d@を参照して後述する。
CPU17は次に、「ワープ補正J(35)で。
横加速度Rgおよびステアリング速度SSに対応した、
旋回時ワープ補正値(電流補正値)を算出して。
旋回時ワープ補正値(電流補正値)を算出して。
これを前記圧力制御弁に流すべき電流値を加える。
この内容の詳細は、第10e図を参照して後述する。
CPU17は次に、「出力J (36)で1以上のよ
うにして算出した。圧力制御弁に流すべき電流値を5各
圧力制御弁宛てで、CPU18に転送すると共に、前述
の「ライン圧制御J (LPC)で算出したバイパス
弁120に流すべき電流値を、バイパス弁120宛てで
、CPU18に転送する。
うにして算出した。圧力制御弁に流すべき電流値を5各
圧力制御弁宛てで、CPU18に転送すると共に、前述
の「ライン圧制御J (LPC)で算出したバイパス
弁120に流すべき電流値を、バイパス弁120宛てで
、CPU18に転送する。
ここでCPU17は、1サイクルのサスペンション圧力
制御に含まれるすべてのタスクを完了したことになる。
制御に含まれるすべてのタスクを完了したことになる。
そこで、タイマSTがタイムオーバするのを待って(3
7)、タイムオーバすると、ステップ19に戻って、タ
イマSTを再スタートして、次のサイクルのサスペンシ
ョン圧力制御のタスクを実行する。
7)、タイムオーバすると、ステップ19に戻って、タ
イマSTを再スタートして、次のサイクルのサスペンシ
ョン圧力制御のタスクを実行する。
以上に説明したCPU17のサスペンション圧力制御動
作により、CPU18には、ST周期(第2設定周期)
で、センサ検出値の転送がCPU17から要求(サブル
ーチン20)され、これに応答してCPU18が、第1
設定周期で読込んで過去数回の読込値と荷重平均平滑化
しているセンサ検出値データをCPU17に転送する。
作により、CPU18には、ST周期(第2設定周期)
で、センサ検出値の転送がCPU17から要求(サブル
ーチン20)され、これに応答してCPU18が、第1
設定周期で読込んで過去数回の読込値と荷重平均平滑化
しているセンサ検出値データをCPU17に転送する。
また、CPU18には、ST周期で、圧力制御弁のそれ
ぞれおよびバイパス弁120に流すべき電流値データが
、CPU17から・転送され、CPU18は、この転送
を受ける毎に、これらの電流値データとソレノイドの検
出電流値とからデユーティ値を算出しその値をデユーテ
ィコントローラ170に出力する。したがって、圧力制
御弁のそれぞれおよびバイパス弁120の電流値は、S
T周期で、目標電流値に近づくように更新される。
ぞれおよびバイパス弁120に流すべき電流値データが
、CPU17から・転送され、CPU18は、この転送
を受ける毎に、これらの電流値データとソレノイドの検
出電流値とからデユーティ値を算出しその値をデユーテ
ィコントローラ170に出力する。したがって、圧力制
御弁のそれぞれおよびバイパス弁120の電流値は、S
T周期で、目標電流値に近づくように更新される。
第10a図を参照して、「車高偏差演算J(31)の内
容を説明すると、まず概要では、車高センサ15k 、
15fr、 15rL、 15rrの車高検出値Df
L。
容を説明すると、まず概要では、車高センサ15k 、
15fr、 15rL、 15rrの車高検出値Df
L。
Dfr、 DrL、 Drr (レジスタDFL、DF
R。
R。
DRL、DRRの内容)より、車体全体としてのヒーブ
(高さ)DHT、ピッチ(前輪側車高と後輪側車高の差
)DPT、ロール(右輪側車高と左輪側車高との差)D
RTおよびワープ(前右車輪車高と後左車輪車高の和と
、前左車輪車高と後右車輪車高の和との差)DWTを算
出する。すなわち、各軸車高(レジスタDFL、DFR
,DRL。
(高さ)DHT、ピッチ(前輪側車高と後輪側車高の差
)DPT、ロール(右輪側車高と左輪側車高との差)D
RTおよびワープ(前右車輪車高と後左車輪車高の和と
、前左車輪車高と後右車輪車高の和との差)DWTを算
出する。すなわち、各軸車高(レジスタDFL、DFR
,DRL。
DRRの内容)を、車体全体としての姿勢パラメータ(
ヒーブDHT、ピッチDPT、ロールDRTおよびワー
プDWT)に変換する。
ヒーブDHT、ピッチDPT、ロールDRTおよびワー
プDWT)に変換する。
DHT= DFL+DFR+DRL+DRR。
DPT=−(DFL+DFR)+(DRL+DRR)。
DRT= (DFL−DFR)+(DRL−DRR)
。
。
DWT= (DFL−DFR)−(DRL−DRR)
である。このDPTの算出は「ピッチングエラーcpの
算出J (51)で実行し、DRTの算出は「ローリン
グエラーCRの算出J(52)で実行し、DWTの算出
は「ワープエラーCWの算出J(53)で実行する。
である。このDPTの算出は「ピッチングエラーcpの
算出J (51)で実行し、DRTの算出は「ローリン
グエラーCRの算出J(52)で実行し、DWTの算出
は「ワープエラーCWの算出J(53)で実行する。
そして、「ヒーブエラーCHの算出J(50)で、車速
Vsより目標ヒーブHtを導出して、算出したヒーブD
HTの、目標ヒーブHt、に対するヒーブエラー量を算
出し、PID(比例、積分、微分)制御のために、算出
したヒーブエラー量をPID処理して、ヒーブエラ一対
応のヒーブ補正量CHを算出する。
Vsより目標ヒーブHtを導出して、算出したヒーブD
HTの、目標ヒーブHt、に対するヒーブエラー量を算
出し、PID(比例、積分、微分)制御のために、算出
したヒーブエラー量をPID処理して、ヒーブエラ一対
応のヒーブ補正量CHを算出する。
同様に、「ピッチングエラーCPの算出J (51)で
、縦加速度Pgより目標ピッチPt、を導出して、算出
したピッチDPTの、目標ピッチPtに対するピッチエ
ラー量を算出しPID(比例2積分、′#分)制御のた
めに、算出したピッチエラー量をPID処理してピッチ
エラ一対応のピッチ補正量CPを算出する。
、縦加速度Pgより目標ピッチPt、を導出して、算出
したピッチDPTの、目標ピッチPtに対するピッチエ
ラー量を算出しPID(比例2積分、′#分)制御のた
めに、算出したピッチエラー量をPID処理してピッチ
エラ一対応のピッチ補正量CPを算出する。
同様に、「ローリングエラーCRの算出J (52)で
、横加速度Rgより目標ロールRtを導出して、算出し
たロールDRTの目標ロールRtに対するロールエラー
量を算出しPID (比例、積分、微分)制御のために
、算出したロールエラー量をPID処理して、ロールエ
ラ一対応のロール補正量CRを算出する。
、横加速度Rgより目標ロールRtを導出して、算出し
たロールDRTの目標ロールRtに対するロールエラー
量を算出しPID (比例、積分、微分)制御のために
、算出したロールエラー量をPID処理して、ロールエ
ラ一対応のロール補正量CRを算出する。
同様に、「ワープエラーCWの算出J(53)で、目標
ワープWtを零として、算出したワープDWTの。
ワープWtを零として、算出したワープDWTの。
目標ワープWtに対するワープエラー量を算出し、PI
D (比例、積分、微分)制御のために、算出したワー
プエラー量をPID処理して、ワープエラ一対応のワー
プ補正量CWを算出する。なお、算出したワープエラー
量(目標ワープが零であるので、DWTである)の絶対
値が所定値以下(許容範囲内)のときには、PID処理
するワープエラー量は零とし、所定値を越えるときにP
ID処理するワープエラー量を−DvTとする。
D (比例、積分、微分)制御のために、算出したワー
プエラー量をPID処理して、ワープエラ一対応のワー
プ補正量CWを算出する。なお、算出したワープエラー
量(目標ワープが零であるので、DWTである)の絶対
値が所定値以下(許容範囲内)のときには、PID処理
するワープエラー量は零とし、所定値を越えるときにP
ID処理するワープエラー量を−DvTとする。
「ヒーブエラーCHの算出」 (50)の内容を詳細に
説明すると、CPU17はまず、車速Vsに対応する目
標ヒーブHE、を、内部ROMの1領域(テーブル2H
)から読み出してヒーブ目標値レジスタHTに書込む(
39)。
説明すると、CPU17はまず、車速Vsに対応する目
標ヒーブHE、を、内部ROMの1領域(テーブル2H
)から読み出してヒーブ目標値レジスタHTに書込む(
39)。
第10a図中に「テーブル2HJとして示すように、車
速Vsに対応付けられている目標ヒーブHtは、車速V
sがVsaKw/h以下の低速度では高い値Ht jで
、車速VsがVsb以上の高速度では低い値Ht2であ
るが、VgがVsaを越えVsb未満の範囲では、車速
Vgに対して目標値がリニア(曲線でもよい)に変化し
ている。このように目標値をリニアに変化させるのは1
例えば仮に100に+a/h以下では目標値をHtjに
、IOQKm/h以上では目標値をHt2に、段階的に
切換わるようにすると、Vsが100に+*/h付近の
とき、Vsのわずかな速度変化により目標ヒーブが大き
く段階的に変化して、車高が高速で頻繁に大きく上下し
て車高安定性が悪くなるので、これを防止するためであ
る。上記テーブル2Hの設定によれば、車速Vsのわず
かな高低変化では目標値はわずかに変わるだけであるの
で、車高目標値の変化がわずかとなり、車高安定性が高
くなる。
速Vsに対応付けられている目標ヒーブHtは、車速V
sがVsaKw/h以下の低速度では高い値Ht jで
、車速VsがVsb以上の高速度では低い値Ht2であ
るが、VgがVsaを越えVsb未満の範囲では、車速
Vgに対して目標値がリニア(曲線でもよい)に変化し
ている。このように目標値をリニアに変化させるのは1
例えば仮に100に+a/h以下では目標値をHtjに
、IOQKm/h以上では目標値をHt2に、段階的に
切換わるようにすると、Vsが100に+*/h付近の
とき、Vsのわずかな速度変化により目標ヒーブが大き
く段階的に変化して、車高が高速で頻繁に大きく上下し
て車高安定性が悪くなるので、これを防止するためであ
る。上記テーブル2Hの設定によれば、車速Vsのわず
かな高低変化では目標値はわずかに変わるだけであるの
で、車高目標値の変化がわずかとなり、車高安定性が高
くなる。
次のステップ39Bでは、車高センサの異常有無のチエ
ツクと異常発生時のための処理を実行する。この処理の
詳細は第10f図に示しである。
ツクと異常発生時のための処理を実行する。この処理の
詳細は第10f図に示しである。
即ち、この処理ではまず前部左側(FL)位置の車高セ
ンサ13fLの出力する車高信号DFLのレベルをチエ
ツクし、その異常の有無を調べる。この実施例において
は、正常時には、車高センサの各々は、 VolV以上
、 VohV未溝の電圧を出力するようになっている。
ンサ13fLの出力する車高信号DFLのレベルをチエ
ツクし、その異常の有無を調べる。この実施例において
は、正常時には、車高センサの各々は、 VolV以上
、 VohV未溝の電圧を出力するようになっている。
従って例えば車高センサの内部で回路のショート、オー
プン等の異常が発生すると、センサの出力電圧がVo1
未満又はVoh以上になる。
プン等の異常が発生すると、センサの出力電圧がVo1
未満又はVoh以上になる。
そこで、電圧を調べてそれが、Vo1未満又はVoh以
上であると、それを車高センサ異常有にみなす。
上であると、それを車高センサ異常有にみなす。
車高センサ13fLが正常な場合には、それの検出した
車高DFLが、検出車高としてレジスタTFLにストア
されるが、車高センサ13fLの異常が検知された場合
には、検出車高が目標車高と等しいものとみなし、Ht
/4の値をレジスタTFLに検出車高の代わりに代入す
る。
車高DFLが、検出車高としてレジスタTFLにストア
されるが、車高センサ13fLの異常が検知された場合
には、検出車高が目標車高と等しいものとみなし、Ht
/4の値をレジスタTFLに検出車高の代わりに代入す
る。
一般に、車高センサに異常が生じた場合、異常な車高値
が検出されるので、そのまま制御を続行すると、本来の
制御と逆方向の制御など異常なサスペンション制御が行
なわれることになる。しかし、−%常なサスペンション
制御を回避するために異常検知後の制御を完全に禁止す
ると、例えば右側と左側、あるいは前部と後部のショッ
クアブソーバ間で圧力差を有したまま、その圧力が維持
され、車輌が傾いた状態に保持される場合も起こりうる
。
が検出されるので、そのまま制御を続行すると、本来の
制御と逆方向の制御など異常なサスペンション制御が行
なわれることになる。しかし、−%常なサスペンション
制御を回避するために異常検知後の制御を完全に禁止す
ると、例えば右側と左側、あるいは前部と後部のショッ
クアブソーバ間で圧力差を有したまま、その圧力が維持
され、車輌が傾いた状態に保持される場合も起こりうる
。
しかしこの実施例のように、異常の発生した車高センサ
の検出車高が目標値と等しいものとして扱う場合には、
そのままサスペンション制御を継続することにより、正
常時とほとんど変わることなく、姿勢制御及び車高制御
が行なわれる。逆方向の制御が実施される恐れはない6
勿論、4つの車高センサ全てが同時に故障すれば、姿勢
の修正や車高調整はできなくなるが、少なくとも残りの
2つの車高センサが正常に機能している場合には。
の検出車高が目標値と等しいものとして扱う場合には、
そのままサスペンション制御を継続することにより、正
常時とほとんど変わることなく、姿勢制御及び車高制御
が行なわれる。逆方向の制御が実施される恐れはない6
勿論、4つの車高センサ全てが同時に故障すれば、姿勢
の修正や車高調整はできなくなるが、少なくとも残りの
2つの車高センサが正常に機能している場合には。
姿勢の傾きを検出しそれを修正して車体を水平に維持し
、また車高調整も行なうことができる。
、また車高調整も行なうことができる。
第10f図の処理では、同様に他の車高センサ13fr
、 13rL及び13rrについても、それの異常の
有無を識別し、正常なら実際の検出車高を、異常なら目
標値(Ht/4)を、それぞれレジスタTFR,TRL
及びTRRにストアする。
、 13rL及び13rrについても、それの異常の
有無を識別し、正常なら実際の検出車高を、異常なら目
標値(Ht/4)を、それぞれレジスタTFR,TRL
及びTRRにストアする。
第10a図に戻って説明を続ける。ステップ40では、
ヒーブ量をレジスタ08丁にストアする。
ヒーブ量をレジスタ08丁にストアする。
ヒーブ量は、4つのレジスタTFL、 TFR,丁RL
、 TRRの内容から、丁FL + TFR+ TRL
十丁RRの計算によって求められる。
、 TRRの内容から、丁FL + TFR+ TRL
十丁RRの計算によって求められる。
次に、前回算出したヒーブエラー量を書込んでいるレジ
スタFiHT2の内容をレジスタEHTIに書込み(4
1)、今回のヒーブエラー量HT−DHTを算出して、
これをレジスタEHT2に書込む(42)。
スタFiHT2の内容をレジスタEHTIに書込み(4
1)、今回のヒーブエラー量HT−DHTを算出して、
これをレジスタEHT2に書込む(42)。
以上により、レジスタEHTIには前回(ST前)のヒ
ーブエラー量が、レジスタEHT2には今回のヒーブエ
ラー量が格納されている。CPU17は次に、前回迄の
エラー積分値を書込んでいるレジスタITH2の内容を
レジスタITHIに書込み(43)、今回のPID補正
量IThを次式で算出する。
ーブエラー量が、レジスタEHT2には今回のヒーブエ
ラー量が格納されている。CPU17は次に、前回迄の
エラー積分値を書込んでいるレジスタITH2の内容を
レジスタITHIに書込み(43)、今回のPID補正
量IThを次式で算出する。
ITh= Khl・EHT2 +Kh2・(EHT2
+Kha・ITHI)+Kh4・Kh5・(EHT2−
EHTI)Khl・EHT2は、PID演算のP(比
例)項であり、Khlは比例項の係数、EHT2はレジ
スタEHT2の内容(今回のヒーブエラー量)である。
+Kha・ITHI)+Kh4・Kh5・(EHT2−
EHTI)Khl・EHT2は、PID演算のP(比
例)項であり、Khlは比例項の係数、EHT2はレジ
スタEHT2の内容(今回のヒーブエラー量)である。
Kh2・(EHT2 + Kha・工丁旧)は、■ (
積分)項であり、Kh2は積分項の係数、IT旧は前回
までの補正量積分値(初期圧の設定16〜18からの、
補正量出力の積分値) 、 Kh、は今回のエラー量E
HT2と補正量積分値IT旧との間の重み付は係数であ
る。
積分)項であり、Kh2は積分項の係数、IT旧は前回
までの補正量積分値(初期圧の設定16〜18からの、
補正量出力の積分値) 、 Kh、は今回のエラー量E
HT2と補正量積分値IT旧との間の重み付は係数であ
る。
Kh4・Kh5・(HIT 2− EHT 1 )は、
D(微分)項であり、微分項の係数が、Kh4・Kh、
であるが、Kh4は車速Vsに対応付けられた値を用い
、Khsは舵角速度Ssに対応付けられている値を用い
る。すなわち、内部ROMのl領域(テーブル3H)よ
り、その時の車速Vgに対応付けられている車速補正係
数Kh4を読み出し、かつ、内部ROMの一領域(テー
ブル4H)より、その時の舵角速度Vsに対応付けられ
ている舵角速度補正係数KhSを読み出して、これらの
積Kh4・Kh5 ’@−微分項の係数とする。
D(微分)項であり、微分項の係数が、Kh4・Kh、
であるが、Kh4は車速Vsに対応付けられた値を用い
、Khsは舵角速度Ssに対応付けられている値を用い
る。すなわち、内部ROMのl領域(テーブル3H)よ
り、その時の車速Vgに対応付けられている車速補正係
数Kh4を読み出し、かつ、内部ROMの一領域(テー
ブル4H)より、その時の舵角速度Vsに対応付けられ
ている舵角速度補正係数KhSを読み出して、これらの
積Kh4・Kh5 ’@−微分項の係数とする。
第10a図中に「テーブル3HJとして示すように、車
速補正係数Khaは、大略で、車速Vsが高い程大きい
値であり、微分項の重みを大きくする。これは、微分項
がヒーブの変化に対して速くこれを目標値に収めようと
する補正項であって、車速が高い程外乱に対する車高変
化の速度が速いので、車速に応じて高めている。一方、
車速vSがある程度以上(テーブル3HではVsdKm
/h以上)になると、ブレーキの踏込み/解放、アクセ
ルペダルによる加/減速、ステアリングの回転による旋
回/旋回戻し、等が急激に行なわれると車体姿勢の変化
が急激でしかもきわめて大きくなり、このような急激な
姿勢変化を速く補償するような過大な微分項は、車高制
御安定性がくずれる。従ってテーブル3Hの車速補正係
数Kh4は、より細かくは、車速Vsの変化に対して、
車速Vsが低いときには大きく変化し、車速Vsが高い
程小さく変化する。すなわち車速Vsが低いときには、
車速の変動に対して微分項の重みが大きく変わるが、車
速Vgが高いときには車速の変動に対して微分項の重み
変化が小さい。
速補正係数Khaは、大略で、車速Vsが高い程大きい
値であり、微分項の重みを大きくする。これは、微分項
がヒーブの変化に対して速くこれを目標値に収めようと
する補正項であって、車速が高い程外乱に対する車高変
化の速度が速いので、車速に応じて高めている。一方、
車速vSがある程度以上(テーブル3HではVsdKm
/h以上)になると、ブレーキの踏込み/解放、アクセ
ルペダルによる加/減速、ステアリングの回転による旋
回/旋回戻し、等が急激に行なわれると車体姿勢の変化
が急激でしかもきわめて大きくなり、このような急激な
姿勢変化を速く補償するような過大な微分項は、車高制
御安定性がくずれる。従ってテーブル3Hの車速補正係
数Kh4は、より細かくは、車速Vsの変化に対して、
車速Vsが低いときには大きく変化し、車速Vsが高い
程小さく変化する。すなわち車速Vsが低いときには、
車速の変動に対して微分項の重みが大きく変わるが、車
速Vgが高いときには車速の変動に対して微分項の重み
変化が小さい。
第10a図中に「テーブル4HJとして示すように、舵
角速度補正係数Kh、は、大略で、舵角速度Ssが高い
程大きい値であり、微分項の重みを大きくする。これは
、微分項がヒーブの変化に対して速くこれを目標値に収
めようとする補正項であって、舵角速度Ssが高い程外
乱に対する車高変化の速度が速いので、舵角速度に応じ
て高めている。一方、舵角速度Ssがある程度以下(テ
ーブル4HではSsa” /rssec以下)では、進
行方向の変化が極くゆるやかで微分項の重み付けは小さ
く、Ssaを越えSsb以下では、舵角速度Ssに実質
上比例した速度で車高変化が現われる。 Ssb以上の
舵角速度では、車体姿勢の変化が急激でしかもきわめて
大きくなり、このような急激な姿勢変化を速く補償する
ような過大な微分項は、車高制御安定性がくずれて危険
となる。したがって、舵角速度Ssに対応する微分項の
係数Kh5は、SsがSsa以下では一定値とし、Ss
aを越えSsb以下ではSsに実質上比例する高い値と
し、Ssbを越えるとSsbのときの値の一定値として
いる。
角速度補正係数Kh、は、大略で、舵角速度Ssが高い
程大きい値であり、微分項の重みを大きくする。これは
、微分項がヒーブの変化に対して速くこれを目標値に収
めようとする補正項であって、舵角速度Ssが高い程外
乱に対する車高変化の速度が速いので、舵角速度に応じ
て高めている。一方、舵角速度Ssがある程度以下(テ
ーブル4HではSsa” /rssec以下)では、進
行方向の変化が極くゆるやかで微分項の重み付けは小さ
く、Ssaを越えSsb以下では、舵角速度Ssに実質
上比例した速度で車高変化が現われる。 Ssb以上の
舵角速度では、車体姿勢の変化が急激でしかもきわめて
大きくなり、このような急激な姿勢変化を速く補償する
ような過大な微分項は、車高制御安定性がくずれて危険
となる。したがって、舵角速度Ssに対応する微分項の
係数Kh5は、SsがSsa以下では一定値とし、Ss
aを越えSsb以下ではSsに実質上比例する高い値と
し、Ssbを越えるとSsbのときの値の一定値として
いる。
以上に説明した微分項Kh、・KhS・(EHT2−
EHTI)の導入により、また更に、その係数Kh4を
車速Vsに対応して大きくし、係数Kh、を舵角速度S
sに対応して大きくすることにより、車速Vsおよび舵
角速度Ssに対応した重み付けの微分制御が実現し、車
速Vsおよび舵角速度vsの変動に対して、高い安定性
の車高制御が実現する。
EHTI)の導入により、また更に、その係数Kh4を
車速Vsに対応して大きくし、係数Kh、を舵角速度S
sに対応して大きくすることにより、車速Vsおよび舵
角速度Ssに対応した重み付けの微分制御が実現し、車
速Vsおよび舵角速度vsの変動に対して、高い安定性
の車高制御が実現する。
上述のように、ヒーブエラー補正量IThをPID演算
(44)で算出すると、CPU17は、算出したヒーブ
エラー補正量IThをレジスタITH2に書込み(45
1、それに、ヒーブエラー補正量の重み係数Kh、
(後述するピッチエラー補正量、ロールエラー補正量お
よびワープエラー補正量に対する重み付け:総補正量中
の寄与比)を乗じて、ヒーブエラーレジスタCHに書込
む。
(44)で算出すると、CPU17は、算出したヒーブ
エラー補正量IThをレジスタITH2に書込み(45
1、それに、ヒーブエラー補正量の重み係数Kh、
(後述するピッチエラー補正量、ロールエラー補正量お
よびワープエラー補正量に対する重み付け:総補正量中
の寄与比)を乗じて、ヒーブエラーレジスタCHに書込
む。
以上のようにヒーブエラー〇Hの演算(50)を実行す
ると、CPU17は、「ピッチングエラーCPの演算J
(51)を実行して、ピッチエラー補正量CPを、ヒー
ブエラーCHと同様に算出してピッチエラーレジスタC
Pに書込む、なお、これにおいて、ヒーブ目標値HTに
対応するピッチ目標値PTは、CPU17の内部ROM
の一領域(テーブル2P)より、その時の縦加速度Pg
に対応するデータPt(前後方向加速度Pgに応じた目
標値)を読み出して得る。
ると、CPU17は、「ピッチングエラーCPの演算J
(51)を実行して、ピッチエラー補正量CPを、ヒー
ブエラーCHと同様に算出してピッチエラーレジスタC
Pに書込む、なお、これにおいて、ヒーブ目標値HTに
対応するピッチ目標値PTは、CPU17の内部ROM
の一領域(テーブル2P)より、その時の縦加速度Pg
に対応するデータPt(前後方向加速度Pgに応じた目
標値)を読み出して得る。
ピッチエラーの演算においては、車高センサ13fL、
13fr、 13rL及び13rrが異常有の場合、
それぞれTFL、TFR,TRL、及びTRRに、Ht
/4、即ちヒーブ目標値を各々の検出車高の代わりに代
入する。
13fr、 13rL及び13rrが異常有の場合、
それぞれTFL、TFR,TRL、及びTRRに、Ht
/4、即ちヒーブ目標値を各々の検出車高の代わりに代
入する。
第11a図に、テーブル2Pの内容を示す。縦(前後方
向)加速度pgに対応するピッチ目標値Ptは、縦加速
度Pgによって現われるピッチを相殺する方向(減少)
にある。aの領域は、縦加速度Pgの増大(減少)につ
れて目標ピッチを大きくし省エネルギを狙うもので、b
の領域は異常なPgに対してセンサの異常が考えられる
のでピッチ目標値を小さくして、実際はpgが発生して
いないにもかかわらずピッチ目標値を与えてしまうのを
防止するためのものである。その他の演算処理動作は、
前述の「ヒーブエラーCHの演算J(50)の内容と同
様であり、そのステップ39のHT。
向)加速度pgに対応するピッチ目標値Ptは、縦加速
度Pgによって現われるピッチを相殺する方向(減少)
にある。aの領域は、縦加速度Pgの増大(減少)につ
れて目標ピッチを大きくし省エネルギを狙うもので、b
の領域は異常なPgに対してセンサの異常が考えられる
のでピッチ目標値を小さくして、実際はpgが発生して
いないにもかかわらずピッチ目標値を与えてしまうのを
防止するためのものである。その他の演算処理動作は、
前述の「ヒーブエラーCHの演算J(50)の内容と同
様であり、そのステップ39のHT。
1(LをPT、Ptと置換し、ステップ40(7)DH
T算出式を前述のDPT算出式に置換し、ステップ41
のEHTl、EHT2をEPTI、EPT2に置換し、
ステップ42のEHT2.HT、DHTをEPT2.P
T、DPTに置換し、ステップ43のITHI、ITH
2をITPI、ITP2に置換し、サブルーチン44の
ITh算出式を、それと全く対応関係にあるピッチエラ
ー補正量工Tp算出式に置換し、テーブル3Hを、ピッ
チ補正量ITp算出用の係数テーブル(3P)に置換し
、テーブル4Hもピッチ補正量ITp算出用の係数テー
ブル(4P)に置換し、ステップ45のITf(2,I
ThをITP2.rTpに置換し、かラステップ46)
CH,Kh6 、I ThをCP 、Kpa rITP
と置換することにより、「ピッチエラーCPの演算J
(51)の内容を示すフローチャートが現われる。C:
PU17はこのフローチャートで表わされる処理を実行
する。
T算出式を前述のDPT算出式に置換し、ステップ41
のEHTl、EHT2をEPTI、EPT2に置換し、
ステップ42のEHT2.HT、DHTをEPT2.P
T、DPTに置換し、ステップ43のITHI、ITH
2をITPI、ITP2に置換し、サブルーチン44の
ITh算出式を、それと全く対応関係にあるピッチエラ
ー補正量工Tp算出式に置換し、テーブル3Hを、ピッ
チ補正量ITp算出用の係数テーブル(3P)に置換し
、テーブル4Hもピッチ補正量ITp算出用の係数テー
ブル(4P)に置換し、ステップ45のITf(2,I
ThをITP2.rTpに置換し、かラステップ46)
CH,Kh6 、I ThをCP 、Kpa rITP
と置換することにより、「ピッチエラーCPの演算J
(51)の内容を示すフローチャートが現われる。C:
PU17はこのフローチャートで表わされる処理を実行
する。
次にCPU17は、「ローリングエラーCRの演算J(
52)を実行して、ロールエラー補正量CRを、ヒーブ
エラーCHと同様に算出してロールエラーレジスタCR
に書込む、なお、これにおいて、ヒーブ目標値HTに対
応するロール目標値RTは、CPU17の内部ROMの
一領域(テーブル2R)より、その時の横加速度Rgに
対応するデータRt (横加速度Rgに応じたロール目
標値)を読み出して得る。
52)を実行して、ロールエラー補正量CRを、ヒーブ
エラーCHと同様に算出してロールエラーレジスタCR
に書込む、なお、これにおいて、ヒーブ目標値HTに対
応するロール目標値RTは、CPU17の内部ROMの
一領域(テーブル2R)より、その時の横加速度Rgに
対応するデータRt (横加速度Rgに応じたロール目
標値)を読み出して得る。
ロールエラーの演算においては、車高センサ13fL+
13fr、 13rLr 13rrが異常有の場合
。
13fr、 13rLr 13rrが異常有の場合
。
それぞれTFL、TFR,TRL、TRRにHt/4、
即ちヒーブ目標値を各々の検出車高の代わりに代入する
。
即ちヒーブ目標値を各々の検出車高の代わりに代入する
。
第11b図に、テーブル2Rの内容を示す、横加速度R
gに対応するロール目標値Rtは、横加速度Rgによっ
て現われるロールを相殺する方向(減少)にある。aの
領域は横加速度Rgの増大(減少)につれて目標ロール
を大きくし省エネルギを狙うもので、bの領域は異常な
Rgに対してセンサの、?iS”itが考えられるので
ロール目標値を小さくして、実際はRgが発生していな
いにもかかわらずロール目標値を与えてしまうのを防止
するためである。その他の演算処理動作は、前述の「ヒ
ーブエラーCHの演算J(50)の内容と同様であり、
そのステップ39のHT、HtをRT。
gに対応するロール目標値Rtは、横加速度Rgによっ
て現われるロールを相殺する方向(減少)にある。aの
領域は横加速度Rgの増大(減少)につれて目標ロール
を大きくし省エネルギを狙うもので、bの領域は異常な
Rgに対してセンサの、?iS”itが考えられるので
ロール目標値を小さくして、実際はRgが発生していな
いにもかかわらずロール目標値を与えてしまうのを防止
するためである。その他の演算処理動作は、前述の「ヒ
ーブエラーCHの演算J(50)の内容と同様であり、
そのステップ39のHT、HtをRT。
Rtと置換し、ステップ4oのDHT算出式を前述のD
RT算出式に置換し、ステップ41のEHTI、EWT
2をERTI、EWT2に置換し、ステップ42のEW
T2.HT、DHTをEWT2.RT、DPTに置換し
、ステップ43のITHI、lTR2をITRI、lT
R2に置換し、サブルーチン44のITh算出式を、そ
れと全く対応関係にあるロールエラー補正量ITr算出
式に置換し、テーブル3Hを、ロール補正量ITr算出
用の係数テーブル(3R)に置換し、テーブル4Hもロ
ール補正量ITp算出用の係数テーブル(4R)に置換
し、ステップ45のlTR2,IThをlTR2,IT
rに置換し、かつステップ46のCH,Kh6 、
I ThをCR。
RT算出式に置換し、ステップ41のEHTI、EWT
2をERTI、EWT2に置換し、ステップ42のEW
T2.HT、DHTをEWT2.RT、DPTに置換し
、ステップ43のITHI、lTR2をITRI、lT
R2に置換し、サブルーチン44のITh算出式を、そ
れと全く対応関係にあるロールエラー補正量ITr算出
式に置換し、テーブル3Hを、ロール補正量ITr算出
用の係数テーブル(3R)に置換し、テーブル4Hもロ
ール補正量ITp算出用の係数テーブル(4R)に置換
し、ステップ45のlTR2,IThをlTR2,IT
rに置換し、かつステップ46のCH,Kh6 、
I ThをCR。
Kr6.ITrと置換することにより、「ロールエラー
CRの演算J (51)の内容を示すフローチャートが
現われる。CPU17はこのフローチャートで表わされ
る処理を実行する。
CRの演算J (51)の内容を示すフローチャートが
現われる。CPU17はこのフローチャートで表わされ
る処理を実行する。
CPU17は次に、「ワープエラーCWの演算」(53
)を実行して、ワープエラー補正量CWを、ヒーブエラ
ー〇〇と同様に算出してワープエラーレジスタCWに書
込む、なお、これにおいて、ヒーブ目標値HTに対応す
るワープ目標値PWは零に定めている。
)を実行して、ワープエラー補正量CWを、ヒーブエラ
ー〇〇と同様に算出してワープエラーレジスタCWに書
込む、なお、これにおいて、ヒーブ目標値HTに対応す
るワープ目標値PWは零に定めている。
従って、車高センサ13fL、 13fr、 13rL
及び13rrのいずれかの異常を検知した場合には、そ
れぞれ、レジスタTFL、TFR,TRL及び丁RRに
Ht/4、即ちヒーブをストアする。
及び13rrのいずれかの異常を検知した場合には、そ
れぞれ、レジスタTFL、TFR,TRL及び丁RRに
Ht/4、即ちヒーブをストアする。
その他の演算処理動作は、前述の「ヒーブエラー CH
の演算J(50)の内容と同様であり、そのステップ3
9のHT、HtをWT、0と置換し、ステップ40のD
HT算出式を前述のDWT算出式に置換し、ステップ4
1のEHTI、EWT2をEWT l、EWT2に置換
し、ステップ42の内容を、DWTの絶対値が所定値W
11以下(許容範囲内)であるときにはWTをOに、W
mを越えるときにはWTに−DWTとして、WTをレジ
スタEWT2に書込む内容に変更し、ステップ43のI
THl、lTR2をITWI、ITW2に置換し、サブ
ルーチン44のITh算出式を、それと全く対応関係に
あるワープエラー補正量ITw算出式に置換し、テーブ
ル3Hを、ワープ補正量ITr算出用の係数テーブル(
3W)に置換し、テーブル4Hもワープ補正量ITv算
出用の係数テープ/L/ (4v) 4:置換シ、ステ
ップ45のlTR2゜IThをITW2.ITvに置換
し、かつステップ46のCH,Kh、、I ThをCW
t Kws v I Twと置換することにより、r
ワープエラーC前の演算」(53)の内容を示すフロー
チャートが現われる。
の演算J(50)の内容と同様であり、そのステップ3
9のHT、HtをWT、0と置換し、ステップ40のD
HT算出式を前述のDWT算出式に置換し、ステップ4
1のEHTI、EWT2をEWT l、EWT2に置換
し、ステップ42の内容を、DWTの絶対値が所定値W
11以下(許容範囲内)であるときにはWTをOに、W
mを越えるときにはWTに−DWTとして、WTをレジ
スタEWT2に書込む内容に変更し、ステップ43のI
THl、lTR2をITWI、ITW2に置換し、サブ
ルーチン44のITh算出式を、それと全く対応関係に
あるワープエラー補正量ITw算出式に置換し、テーブ
ル3Hを、ワープ補正量ITr算出用の係数テーブル(
3W)に置換し、テーブル4Hもワープ補正量ITv算
出用の係数テープ/L/ (4v) 4:置換シ、ステ
ップ45のlTR2゜IThをITW2.ITvに置換
し、かつステップ46のCH,Kh、、I ThをCW
t Kws v I Twと置換することにより、r
ワープエラーC前の演算」(53)の内容を示すフロー
チャートが現われる。
CPU17は、このフローチャートで表わされる処理を
実行する。
実行する。
以上のように、ヒーブエラー補正量CH,ピッチエラー
補正量CP、ロールエラー補正量CRおよびワープエラ
ー補正量WPを算出すると、CPU17は、これらの補
正量を、各車輪部のサスペンション圧力補正JiEHf
L(サスペンション100fL宛て)、E Hfr(1
00fr宛て)#E HrL(100rL宛て)、 E
Hrr(100rr宛て)に逆変換する。すなわち次
のように、サスペンション圧力補正量を算出する。
補正量CP、ロールエラー補正量CRおよびワープエラ
ー補正量WPを算出すると、CPU17は、これらの補
正量を、各車輪部のサスペンション圧力補正JiEHf
L(サスペンション100fL宛て)、E Hfr(1
00fr宛て)#E HrL(100rL宛て)、 E
Hrr(100rr宛て)に逆変換する。すなわち次
のように、サスペンション圧力補正量を算出する。
EHf’L=KfL−Kh7・(1/4)(CI C
P+CR+CV) 。
P+CR+CV) 。
E Hfr =Kfr−Kh741/4)・(CH−C
P−CR−Cv) 。
P−CR−Cv) 。
E HrL=KrL4h741/4)(CH+CP+C
RCW) 。
RCW) 。
E Hrr =Krr4h7 ・(1/4)・(CH+
CP−CR+(J)係数KfL、Kfr、KrL、Kr
rは、ライン圧基準点13rmおよびリターン圧基準点
13rtに対する。サスペンション100fL、100
fr、100rL、100rrの配管長の異なりによる
。サスペンション供給圧偏差を補償するための補正係数
である*Kh7は、舵角速度Ssに対応して、車高偏差
補正量を増減するための係数であり、CPU17の内部
ROMの1領域(テーブル5)より、舵角速度Ssに対
応して読み出されるものである。舵角速度Ssが大きい
と大きい姿勢変化が見込まれ姿勢エラー量の増大が見込
まれる。したがって、係数Kh、は、大略で。
CP−CR+(J)係数KfL、Kfr、KrL、Kr
rは、ライン圧基準点13rmおよびリターン圧基準点
13rtに対する。サスペンション100fL、100
fr、100rL、100rrの配管長の異なりによる
。サスペンション供給圧偏差を補償するための補正係数
である*Kh7は、舵角速度Ssに対応して、車高偏差
補正量を増減するための係数であり、CPU17の内部
ROMの1領域(テーブル5)より、舵角速度Ssに対
応して読み出されるものである。舵角速度Ssが大きい
と大きい姿勢変化が見込まれ姿勢エラー量の増大が見込
まれる。したがって、係数Kh、は、大略で。
舵角速度Ssに比例して大きく設定されている。
しかし、舵角速度Ssがある程度以下(テーブル5では
Ssc” /m5ec以下)では、進行方向の変化が極
くゆるやかで姿勢変化は小さくゆるやかで、Sscを越
えSsd以下では、舵角速度Ssに実質上比例した速度
で姿勢変化が現われる。 S+dを越える舵角速度では
、車体姿勢の変化が急激でしかもきわめて大きくなり、
このような急激な姿勢変化を速く補償するような過大な
補正量は、車高制御安定性がくずれる。したがって、舵
角速度Ssに対応する補正係数Kh7は、SsがSsc
以下では一定値とし、Sscを越えSsd以下ではSs
に実質上比例する高い値とし、Ssdを越えるとSsd
のときの値の一定値としている。
Ssc” /m5ec以下)では、進行方向の変化が極
くゆるやかで姿勢変化は小さくゆるやかで、Sscを越
えSsd以下では、舵角速度Ssに実質上比例した速度
で姿勢変化が現われる。 S+dを越える舵角速度では
、車体姿勢の変化が急激でしかもきわめて大きくなり、
このような急激な姿勢変化を速く補償するような過大な
補正量は、車高制御安定性がくずれる。したがって、舵
角速度Ssに対応する補正係数Kh7は、SsがSsc
以下では一定値とし、Sscを越えSsd以下ではSs
に実質上比例する高い値とし、Ssdを越えるとSsd
のときの値の一定値としている。
ところで、第10a図に示すヒーブエラーの演算、ピッ
チングエラーの演算、ローリングエラーの演算、及びワ
ープエラーの演算においては、車高センサの検出車高の
単位変化に対するヒーブ姿勢制御量CH,ピッチ姿勢制
御量CP、ロール姿勢制御量CR2及びワープ姿勢制御
量CWの変化が全て同一にならないように制御ゲインも
しくは周波数特性を設定する必要があり、この実施例に
おいては、ヒーブ、ピッチ及びロールに比べて、ワープ
に対する制御ゲインを小さめに設定しである。
チングエラーの演算、ローリングエラーの演算、及びワ
ープエラーの演算においては、車高センサの検出車高の
単位変化に対するヒーブ姿勢制御量CH,ピッチ姿勢制
御量CP、ロール姿勢制御量CR2及びワープ姿勢制御
量CWの変化が全て同一にならないように制御ゲインも
しくは周波数特性を設定する必要があり、この実施例に
おいては、ヒーブ、ピッチ及びロールに比べて、ワープ
に対する制御ゲインを小さめに設定しである。
即ち、もしも本音センサの検出車高の単位変化に対する
ヒーブ姿勢制御量CH,ピッチ姿勢制御量CP、ロール
姿勢制御量CR,及びワープ姿勢制御量CWの変化、つ
まり各姿勢の最終出力に対する影響度(制御寄与比率)
が同一である場合には、ステップ54においてヒーブ、
ピッチ、ロール、及びワープの姿勢制御量を各アブソー
バの制御量に変換する時に、各々のアブソーバの制御量
は、単一の車高センサの影響のみを受ける。
ヒーブ姿勢制御量CH,ピッチ姿勢制御量CP、ロール
姿勢制御量CR,及びワープ姿勢制御量CWの変化、つ
まり各姿勢の最終出力に対する影響度(制御寄与比率)
が同一である場合には、ステップ54においてヒーブ、
ピッチ、ロール、及びワープの姿勢制御量を各アブソー
バの制御量に変換する時に、各々のアブソーバの制御量
は、単一の車高センサの影響のみを受ける。
即ち、ヒーブ姿勢制御量CH,ピッチ姿勢制御量CP、
ロール姿勢制御量CR,及びワープ姿勢制御icwは、
それぞれ、 TFL+TFR+TRL+TRR。
ロール姿勢制御量CR,及びワープ姿勢制御icwは、
それぞれ、 TFL+TFR+TRL+TRR。
−TFL−TFR+TRL+TRR。
TFL−TFR+TRL−TRR,及びTFL−TFR
−TRL+TRR の影響を受けるので、制御ゲイン等が等しいものとすれ
ば、例えばアブソーバ制御量EHfrに影響を及ぼすC
H−CP−CR−GWの計算結果は、TFRの車高の4
倍の値の関数になり、これは、車高センサ15frの検
出車高の影響のみを受け、その他の車高センサの影響は
受けない。この場合に車高センサ15frが故障し、F
R色位置車高をヒーブ目標値(トrt/4)で置換する
と、検出車高が常に目標値と一致しているので、アブソ
ーバ制御量EHfrが常に0になり、FR色位置アブソ
ーバに対してはサスペンション制御が実施されなくなる
。
−TRL+TRR の影響を受けるので、制御ゲイン等が等しいものとすれ
ば、例えばアブソーバ制御量EHfrに影響を及ぼすC
H−CP−CR−GWの計算結果は、TFRの車高の4
倍の値の関数になり、これは、車高センサ15frの検
出車高の影響のみを受け、その他の車高センサの影響は
受けない。この場合に車高センサ15frが故障し、F
R色位置車高をヒーブ目標値(トrt/4)で置換する
と、検出車高が常に目標値と一致しているので、アブソ
ーバ制御量EHfrが常に0になり、FR色位置アブソ
ーバに対してはサスペンション制御が実施されなくなる
。
しかしこの例では、ヒーブ、ピッチ及びロールに比べて
、ワープに対する制御ゲインを小さめに設定しであるの
で、車高センサの故障によってそれの検出車高をヒ〜ブ
目標値で置換した場合であっても、ステップ54での当
該アブソーバに対する制御量が0になることはなく、全
てのアブソーバに対して制御が実施される。
、ワープに対する制御ゲインを小さめに設定しであるの
で、車高センサの故障によってそれの検出車高をヒ〜ブ
目標値で置換した場合であっても、ステップ54での当
該アブソーバに対する制御量が0になることはなく、全
てのアブソーバに対して制御が実施される。
次に、第10b図を参照して、「ピッチング/ローリン
グ予測演算J(32)の内容を説明する。前述の「車高
偏差演算J (31)が、大略で、車体姿勢を所定の
適切なものに維持するように、現状の車高と舵角速度よ
り現車体姿勢を検出して、現車体姿勢を該所定の適切な
ものにするようにサスペンション圧を調!1(フィード
バック制御)しようとするものであるのに対して、「ピ
ッチング/ローリング予測演算J (32)は、車体
に加わる縦。
グ予測演算J(32)の内容を説明する。前述の「車高
偏差演算J (31)が、大略で、車体姿勢を所定の
適切なものに維持するように、現状の車高と舵角速度よ
り現車体姿勢を検出して、現車体姿勢を該所定の適切な
ものにするようにサスペンション圧を調!1(フィード
バック制御)しようとするものであるのに対して、「ピ
ッチング/ローリング予測演算J (32)は、車体
に加わる縦。
横加速度に応じた車体姿勢の変化を抑制しようとするも
のである。
のである。
CPU17はまず、縦加速度Pgの変化によるピッチの
変化を抑制するための補正量CGTを算出する(55〜
58)、これにおいては前回の、Pg対応の補正量を書
込んでいるレジスタGPT2の内容をレジスタGPTI
に書込み(55)。
変化を抑制するための補正量CGTを算出する(55〜
58)、これにおいては前回の、Pg対応の補正量を書
込んでいるレジスタGPT2の内容をレジスタGPTI
に書込み(55)。
内部ROMの1領域(テーブル6)より、Vsおよびp
g対応の補正量aptを読み出してこれをレジスタGP
T2に書込む(57)、テーブル6のデータGptは、
V5を指標としてグループ化されており、CPU17は
、Vsでグループを指定して、指定したグループ内の、
Pg対応のデータGptを読み出す。各グループは、小
さいvSに割り当てられているもの程、不感帯6幅(第
10b図に示すテーブル6中の、apt=oの横幅)が
大きく設定されている。bは縦加速度pgの増加につれ
ゲインを上げ制御性能を上げる領域、Cはセンサ異常が
考えられるため制御性能をおとす領域である。
g対応の補正量aptを読み出してこれをレジスタGP
T2に書込む(57)、テーブル6のデータGptは、
V5を指標としてグループ化されており、CPU17は
、Vsでグループを指定して、指定したグループ内の、
Pg対応のデータGptを読み出す。各グループは、小
さいvSに割り当てられているもの程、不感帯6幅(第
10b図に示すテーブル6中の、apt=oの横幅)が
大きく設定されている。bは縦加速度pgの増加につれ
ゲインを上げ制御性能を上げる領域、Cはセンサ異常が
考えられるため制御性能をおとす領域である。
次にCPU17は、縦加速度pgの変化を抑制するため
の補正量CGPを次式で算出しレジスタCGPに書込む
(58)。
の補正量CGPを次式で算出しレジスタCGPに書込む
(58)。
CGP = KgPa・(Kgp 1・GPT2+Kg
P2・(GPT2−GPTL))GPT2はレジスタG
PT2の内容であり、今回、テーブル6より読み出した
補正量aptである。
P2・(GPT2−GPTL))GPT2はレジスタG
PT2の内容であり、今回、テーブル6より読み出した
補正量aptである。
GPTIはレジスタGPTIの内容であり、前回にテー
ブル6より読み出した補正量である。P(比例)項Kg
P 1・GPT2のKgP 1は比例項の係数である。
ブル6より読み出した補正量である。P(比例)項Kg
P 1・GPT2のKgP 1は比例項の係数である。
D (v&分) 項Kgpz 1GPT2−GPTI)
(7)Kgpz ハWI1分項の係数であり、この係数
KgP2は、車速Vgに対応して内部ROMの一領域(
テーブル7)から読み出したものである。第10b図中
に「テーブル7」として示すように、係数KgP2は、
大略で。
(7)Kgpz ハWI1分項の係数であり、この係数
KgP2は、車速Vgに対応して内部ROMの一領域(
テーブル7)から読み出したものである。第10b図中
に「テーブル7」として示すように、係数KgP2は、
大略で。
車速Vsが高い程大きい値であり、微分項の重みを大き
くする。これは、微分項が縦加速度PKの変化を速く抑
制しようとする補正項であって、車速が高い程ブレーキ
の踏込みl解放、アクセルペダルによる加l減速、ステ
アリングの回転による旋回/旋回戻し、等による縦加速
度Pgの変化が速いので、この速い変化に対応させて姿
勢変化をすばやく抑制しようとするためである。一方、
車速Vsがある程度以上になると、ブレーキの踏込み/
解放、アクセルペダルによる加/減速、ステアリングの
回転による旋回/旋回戻し、等が急激に行なわれると縦
加速度pgの変化が急激でしかもきわめて大きくなり、
この時の急激な姿勢変化を速く抑制するようむ過大な微
分項は、縦加速度抑制の安定性をくずす。したがってテ
ーブル7の係数KgP 2は、より細かくは、車速v8
の変化に対して、車速Vsが低いときには大きく変化し
、車速Vsが所定値以上では一定としている。すなわち
車速Vsが低いときには、*速の変動に対して微分項の
重みが大きく変わるが、車速Vgが高いときには車速の
変動に対して微分項の重み変化がなくなる。
くする。これは、微分項が縦加速度PKの変化を速く抑
制しようとする補正項であって、車速が高い程ブレーキ
の踏込みl解放、アクセルペダルによる加l減速、ステ
アリングの回転による旋回/旋回戻し、等による縦加速
度Pgの変化が速いので、この速い変化に対応させて姿
勢変化をすばやく抑制しようとするためである。一方、
車速Vsがある程度以上になると、ブレーキの踏込み/
解放、アクセルペダルによる加/減速、ステアリングの
回転による旋回/旋回戻し、等が急激に行なわれると縦
加速度pgの変化が急激でしかもきわめて大きくなり、
この時の急激な姿勢変化を速く抑制するようむ過大な微
分項は、縦加速度抑制の安定性をくずす。したがってテ
ーブル7の係数KgP 2は、より細かくは、車速v8
の変化に対して、車速Vsが低いときには大きく変化し
、車速Vsが所定値以上では一定としている。すなわち
車速Vsが低いときには、*速の変動に対して微分項の
重みが大きく変わるが、車速Vgが高いときには車速の
変動に対して微分項の重み変化がなくなる。
算出した縦加速度Pgの変化抑制用の補正量CGPは、
サスペンションに対しては、ピッチ補正量であり、Kg
P3は、後述のロール補正量CGRおよびGESに対す
る重み付は係数である。
サスペンションに対しては、ピッチ補正量であり、Kg
P3は、後述のロール補正量CGRおよびGESに対す
る重み付は係数である。
CPU17は次に、横加速度Pgの変化によるロールの
変化を抑制(つまり横加速度Pgの変化を抑制)するた
めの補正量CGRを算出する(59〜62)、これにお
いては前回の、Rg対応の補正量を書込んでいるレジス
タGRT2の内容をレジスタGRTIに書込み(59)
、内部ROMの1領域(テーブル8)より、Vsおよび
Rg対応の補正量Crtを読み出してこれをレジスタG
RT2に書込む(61)。テーブル8のデータGrtは
、Vsを指標としてグループ化されており、CPU17
は、Vsでグループを指定して、指定したグループ内の
、Rg対応のデータCrtを読み出す、各グループは、
小さいVsに割り当てられているもの程、不感帯8幅(
第10b図に示すテーブル8中の、Crt=0の横幅)
が大きく設定されている。bは横加速度Rgの増加につ
れゲインを上げ制御性能を上げる領域、Cはセンサ異常
が考えられるため制御性能をおとす領域である。
変化を抑制(つまり横加速度Pgの変化を抑制)するた
めの補正量CGRを算出する(59〜62)、これにお
いては前回の、Rg対応の補正量を書込んでいるレジス
タGRT2の内容をレジスタGRTIに書込み(59)
、内部ROMの1領域(テーブル8)より、Vsおよび
Rg対応の補正量Crtを読み出してこれをレジスタG
RT2に書込む(61)。テーブル8のデータGrtは
、Vsを指標としてグループ化されており、CPU17
は、Vsでグループを指定して、指定したグループ内の
、Rg対応のデータCrtを読み出す、各グループは、
小さいVsに割り当てられているもの程、不感帯8幅(
第10b図に示すテーブル8中の、Crt=0の横幅)
が大きく設定されている。bは横加速度Rgの増加につ
れゲインを上げ制御性能を上げる領域、Cはセンサ異常
が考えられるため制御性能をおとす領域である。
次にCPUL7は、横加速度Rgの変化を抑制するため
の補正量CGRを次式で算出しレジスタCGRに書込む
(62)。
の補正量CGRを次式で算出しレジスタCGRに書込む
(62)。
CGR=Kgra (Kgrt ・GRT2+Kgr2
(GRT2−GRTI)]GRT2はレジスタGRT
2の内容であり、今回テーブル8より読み出した補正量
Grtである。
(GRT2−GRTI)]GRT2はレジスタGRT
2の内容であり、今回テーブル8より読み出した補正量
Grtである。
GRTIはレジスタGRTIの内容であり、前回テーブ
ル8より読み出した補正量である。P(比例)項Kgr
1・GRR2OKgr 1は比例項の係数である。
ル8より読み出した補正量である。P(比例)項Kgr
1・GRR2OKgr 1は比例項の係数である。
D(微分)項Kgr2 ・(GRT2−GRTI)のK
gr2は微分項の係数であり、この係数Kgr2は、車
速Vgに対応して内部ROMの一領域(テーブル9)か
ら読み出したものである。第10b図中に「テーブル9
」として示すように、係数Kgr 2は、大略で、車速
Vgが高い程大きい値であり、微分項の重みを大きくす
る。これは、微分項が横加速度Rgの変化を速く抑制し
ようとする補正項であって、車速が高い程ステアリング
の回転による旋回/旋回戻し、による横加速度Rgの変
化が速いので、この速い変化に対応させて速くこれを抑
制しようとするためである。一方、車速Vsがある程度
以上になると、ステアリングの回転による旋回/旋回戻
し、が急激に行なわれると横加速度Rgの変化が急激で
しかもきわめて大きくなり、このような急激な変化を速
く抑制するような過大な微分項は、横加速度抑制の安定
性がくずれる。したがってテーブル9の係数Kgr2は
、より細かくは。
gr2は微分項の係数であり、この係数Kgr2は、車
速Vgに対応して内部ROMの一領域(テーブル9)か
ら読み出したものである。第10b図中に「テーブル9
」として示すように、係数Kgr 2は、大略で、車速
Vgが高い程大きい値であり、微分項の重みを大きくす
る。これは、微分項が横加速度Rgの変化を速く抑制し
ようとする補正項であって、車速が高い程ステアリング
の回転による旋回/旋回戻し、による横加速度Rgの変
化が速いので、この速い変化に対応させて速くこれを抑
制しようとするためである。一方、車速Vsがある程度
以上になると、ステアリングの回転による旋回/旋回戻
し、が急激に行なわれると横加速度Rgの変化が急激で
しかもきわめて大きくなり、このような急激な変化を速
く抑制するような過大な微分項は、横加速度抑制の安定
性がくずれる。したがってテーブル9の係数Kgr2は
、より細かくは。
車速Vsの変化に対して、車速Vsが低いときには大き
く変化し、車速Vsが所定値以上では一定としている。
く変化し、車速Vsが所定値以上では一定としている。
すなわち車速Vsが低いときには、車速の変動に対して
微分項の重みが大きく変わるが、車速Vsが高いときに
は車速の変動に対して微分項の重み変化がなくなる。
微分項の重みが大きく変わるが、車速Vsが高いときに
は車速の変動に対して微分項の重み変化がなくなる。
算出したCGRは、サスペンションに対してはロール補
正量であり、 Kgr3は、前述のピッチ補正量CGP
および後述のロール補正量GESに対する重み付は係数
であるが、車速Vsが低いときには、横加速度Rgの変
化率は低いので、低速域ではこのロール補正量CGRの
寄与比を下げ、高速域で一定値となるように、内部RO
Mの一領域(テーブル10)に、速度Vs対応で係数デ
ータKgr3を格納している。CPU17は、速度Vs
に対応する係数Kgr3を読み出して、上述のCGRの
算出に用いる。
正量であり、 Kgr3は、前述のピッチ補正量CGP
および後述のロール補正量GESに対する重み付は係数
であるが、車速Vsが低いときには、横加速度Rgの変
化率は低いので、低速域ではこのロール補正量CGRの
寄与比を下げ、高速域で一定値となるように、内部RO
Mの一領域(テーブル10)に、速度Vs対応で係数デ
ータKgr3を格納している。CPU17は、速度Vs
に対応する係数Kgr3を読み出して、上述のCGRの
算出に用いる。
ステアリングポジション(回転位M)の変化(舵角速度
Ss)により横加速度Rgが変化し、この変化率は車速
Vsにも依存する。すなわち横加速度Rgの変化が、舵
角速度SsおよびVsにも対応するので、この変化を抑
制するに要するロール補正量G−e sをCPU17の
内部ROMの一領域(テーブル11)に書込んでいる。
Ss)により横加速度Rgが変化し、この変化率は車速
Vsにも依存する。すなわち横加速度Rgの変化が、舵
角速度SsおよびVsにも対応するので、この変化を抑
制するに要するロール補正量G−e sをCPU17の
内部ROMの一領域(テーブル11)に書込んでいる。
CPU17は次に、算出したピッチ補正量CGP、ロー
ル補正量CGRおよびロール補正量DBSを、各サスペ
ンション宛ての圧力補正量に変換して、この圧力補正量
を、先に「車高偏差演算J(31)で算出した値EHf
L、 EHfr、 EHrL。
ル補正量CGRおよびロール補正量DBSを、各サスペ
ンション宛ての圧力補正量に変換して、この圧力補正量
を、先に「車高偏差演算J(31)で算出した値EHf
L、 EHfr、 EHrL。
EHrr (レジスタE)lfL、 EHfr、 EH
rL、 EHrrの内容)に加算して、得た和EhfL
、 Ehfr、 EhrL、 EhrrをレジスタEH
fL、 EHfr、 EHrL、 EHrrに更新書込
みする(66)。
rL、 EHrrの内容)に加算して、得た和EhfL
、 Ehfr、 EhrL、 EhrrをレジスタEH
fL、 EHfr、 EHrL、 EHrrに更新書込
みする(66)。
EhfL=EllfL+KgfL・(1/4)・(−C
GP+Kcgrf−CGR+KgefL−GES)Eh
fr =EIIfr +Kgfr−(1/4)(−CG
P−Kcgrf−CGR+Kgefr−GES)Ehr
L=EHrL+KgrLH(1/4)(CGP+Kcg
rr−CGR+KgerL−GES)Ehrr =EH
rr +Kgrr・(1/4)・(CGP+Kcgrr
−CGR+Kgerr−GES)上式の右辺第1項が、
先に「車高偏差演算J(31)で算出した値であって、
レジスタEHfL、 EHfr。
GP+Kcgrf−CGR+KgefL−GES)Eh
fr =EIIfr +Kgfr−(1/4)(−CG
P−Kcgrf−CGR+Kgefr−GES)Ehr
L=EHrL+KgrLH(1/4)(CGP+Kcg
rr−CGR+KgerL−GES)Ehrr =EH
rr +Kgrr・(1/4)・(CGP+Kcgrr
−CGR+Kgerr−GES)上式の右辺第1項が、
先に「車高偏差演算J(31)で算出した値であって、
レジスタEHfL、 EHfr。
EHrLy EHrrに書込まれていたものであり、右
辺第2項が、前述のピッチ補正量CGP、ロール補正量
CGRおよびロール補正量GESを、各サスペンション
宛ての圧力補正値に変換した値である。
辺第2項が、前述のピッチ補正量CGP、ロール補正量
CGRおよびロール補正量GESを、各サスペンション
宛ての圧力補正値に変換した値である。
なお、右辺第2項の係数KgfLt Kgfr、 Kg
rLおよびKgrrは、 KgfL =l(fL−Kgs。
rLおよびKgrrは、 KgfL =l(fL−Kgs。
Kgfr =にfr−Kgs。
KgrL =KrL4gg。
Kgrr =Krr4Kgs
であり、 KfL、Kfr、KrL、Krrは、圧力基
準点に対する各サスペンションの配管長のばらつきによ
る圧力誤差を補正するための係数(配管長補正係数)で
あり、Kgsは、テーブル12に示すように、舵角速度
Ssに対応付けて予め定めている係数であって、前述の
「車高偏差演算J (31)で算出した圧力補正値に対
する、「ピッチング/ローリング予測演算J (32
)で算出した、加速度変化抑制のための圧力補正値(上
記4式の右辺第2項: (1/4)・(−CGP+Kc
grf−CGR+KgefL−GES)等)の重み付け
を規定する。舵角速度Ssが大きいと速い加速度変化が
見込まれ、加速度変化抑制のための圧力補正値の重み付
けを大きくするのが良い。したがって、係数Kgsは、
大略で、舵角速度Ssに比例して大きく設定されている
。しかし、舵角速度Ssがある程度以下(テーブル12
ではSse@/m5ec以下)では、加速度の変化が極
く小さ(、Sseを越えSsf以下では、舵角速度Ss
に実質上比例した速度で加速度が変化する。Ssf以上
の舵角速度では、旋回半径の変化が急激でしかもきわめ
て大きくなって加速度変化(特に横加速度)がきわめて
大きく、このような急激な加速度変化を速く補償するよ
うな過大な補正量は、加速度制御の安定性がくずれる。
準点に対する各サスペンションの配管長のばらつきによ
る圧力誤差を補正するための係数(配管長補正係数)で
あり、Kgsは、テーブル12に示すように、舵角速度
Ssに対応付けて予め定めている係数であって、前述の
「車高偏差演算J (31)で算出した圧力補正値に対
する、「ピッチング/ローリング予測演算J (32
)で算出した、加速度変化抑制のための圧力補正値(上
記4式の右辺第2項: (1/4)・(−CGP+Kc
grf−CGR+KgefL−GES)等)の重み付け
を規定する。舵角速度Ssが大きいと速い加速度変化が
見込まれ、加速度変化抑制のための圧力補正値の重み付
けを大きくするのが良い。したがって、係数Kgsは、
大略で、舵角速度Ssに比例して大きく設定されている
。しかし、舵角速度Ssがある程度以下(テーブル12
ではSse@/m5ec以下)では、加速度の変化が極
く小さ(、Sseを越えSsf以下では、舵角速度Ss
に実質上比例した速度で加速度が変化する。Ssf以上
の舵角速度では、旋回半径の変化が急激でしかもきわめ
て大きくなって加速度変化(特に横加速度)がきわめて
大きく、このような急激な加速度変化を速く補償するよ
うな過大な補正量は、加速度制御の安定性がくずれる。
したがって、舵角速度Ssに対応する重み係数Kggは
、SsがSse以下では一定値とし、Sseを越えSs
f以下ではSsに実質上比例する高い値とし、Ssfを
越えると、 Ssfのときの値の一定値としている。
、SsがSse以下では一定値とし、Sseを越えSs
f以下ではSsに実質上比例する高い値とし、Ssfを
越えると、 Ssfのときの値の一定値としている。
CPU17は次に、初期圧レジスタPFL、。
PFR,、PRL、、PRR,に書込んでいる初期圧デ
ータ(ステップ16〜18で設定)を、サブルーチン6
6で算出した、車高偏差調整のための補正圧と加速度抑
制制御のための補正圧の和(レジスタEHfL、 EH
fr、 EHrL、 EHrrの内容)に加算して、各
サスペンションに設定すべき圧力を算出して、レジスタ
EHfL、 EHfr、 EHrL、 EHrrに更新
書込みする(67)。
ータ(ステップ16〜18で設定)を、サブルーチン6
6で算出した、車高偏差調整のための補正圧と加速度抑
制制御のための補正圧の和(レジスタEHfL、 EH
fr、 EHrL、 EHrrの内容)に加算して、各
サスペンションに設定すべき圧力を算出して、レジスタ
EHfL、 EHfr、 EHrL、 EHrrに更新
書込みする(67)。
第10c図を参照して「圧力補正J(33)の内容を説
明すると、CPU17は、圧力センサ13rmの検出圧
Dph (レジスタDPIの内容)に対応する。ライン
圧変動による圧力制御弁の出力圧の変動を補償する補正
値PHを内部ROMの1領域(テーブル13H)より読
み出し、かつ、圧力センサ13rtの検出圧DPL(レ
ジスタDPLの内容)に対応する、リターン圧変動によ
る圧力制御弁の出力圧の変動を補償する補正値PLf(
前輪側補正値)およびPLr(後輪側補正値)を内部R
,OMの一領域(テーブル13L)より読み出して、圧
力制御弁に加わるライン圧およびリターン圧の変動によ
る圧力制御弁出力圧の変動を補償する圧力補正値PDf
=PH−PLfおよびPDr=PH−PLrを算出する
(68.69)、なお、−リターン圧に対応する補正値
を前輪側と後輪側に分けているのは、前輪側はリザーバ
に近く後輪側はリザーバに遠く、低圧検出用の圧力セン
サ13rtは後輪側のリターン圧を検出するので、後輪
側と前輪側とでリターン反差が比較的に大きいので、こ
れによる誤差を小さくするためである。テーブル13L
に、後輪側に割り当てる補正値データ群と前輪側に割り
当てる補正値データ群の2群を格納しており、前輪側の
サスペンションに関しては後者の、後輪側のサスボンジ
ョンに関しては前者のデータ群より、そのときの圧力セ
ンサ13rtの検出圧に対応する補正値を読み出すよう
にしている。
明すると、CPU17は、圧力センサ13rmの検出圧
Dph (レジスタDPIの内容)に対応する。ライン
圧変動による圧力制御弁の出力圧の変動を補償する補正
値PHを内部ROMの1領域(テーブル13H)より読
み出し、かつ、圧力センサ13rtの検出圧DPL(レ
ジスタDPLの内容)に対応する、リターン圧変動によ
る圧力制御弁の出力圧の変動を補償する補正値PLf(
前輪側補正値)およびPLr(後輪側補正値)を内部R
,OMの一領域(テーブル13L)より読み出して、圧
力制御弁に加わるライン圧およびリターン圧の変動によ
る圧力制御弁出力圧の変動を補償する圧力補正値PDf
=PH−PLfおよびPDr=PH−PLrを算出する
(68.69)、なお、−リターン圧に対応する補正値
を前輪側と後輪側に分けているのは、前輪側はリザーバ
に近く後輪側はリザーバに遠く、低圧検出用の圧力セン
サ13rtは後輪側のリターン圧を検出するので、後輪
側と前輪側とでリターン反差が比較的に大きいので、こ
れによる誤差を小さくするためである。テーブル13L
に、後輪側に割り当てる補正値データ群と前輪側に割り
当てる補正値データ群の2群を格納しており、前輪側の
サスペンションに関しては後者の、後輪側のサスボンジ
ョンに関しては前者のデータ群より、そのときの圧力セ
ンサ13rtの検出圧に対応する補正値を読み出すよう
にしている。
CPU17は、補正値PDfおよびPDrを算出すると
、これらの補正値をレジスタEHf L 、 EHfr
。
、これらの補正値をレジスタEHf L 、 EHfr
。
EHrL、 EHrrの内容に加えて、レジスタEHf
L、 EHfr、 EHrL、 EHrrに更新書込
みする(70)。
L、 EHfr、 EHrL、 EHrrに更新書込
みする(70)。
第10d図を参照して、「圧力/電流変換J(34)の
内容を説明すると、CPU17は、レジスタElf L
、 EHfr 、 EHr LおよびEHrrのデー
タEHfL。
内容を説明すると、CPU17は、レジスタElf L
、 EHfr 、 EHr LおよびEHrrのデー
タEHfL。
EHfr、 EHrLおよびEHrrが示す圧力を発生
するための、圧力制御弁80fし、 80fr、 80
rLおよび80rrに流すべき電流値IhfL、 Ih
frt Ihr+−およびIhrrを、圧力/電流変換
テーブル1から読み出して、それぞれ電流出力レジスタ
IHfL、 IHfr。
するための、圧力制御弁80fし、 80fr、 80
rLおよび80rrに流すべき電流値IhfL、 Ih
frt Ihr+−およびIhrrを、圧力/電流変換
テーブル1から読み出して、それぞれ電流出力レジスタ
IHfL、 IHfr。
IHr LおよびIHrrに書込む(34)。
第10e図を参照して、ワープ補正(35)の内容を説
明する。このワープ補正(35)は、横加速度Rgと舵
角速度Ssから、適切な目標ワープDWTを算出しく7
3)、また、前述のレジスタIHfL、 IHfr、’
IHrL、 IHrrの内容を出力した場合に現われる
ワープを算出して、これの、目標ワープDWTに対する
エラーワープ量を算出しく74〜76)、このエラーワ
ープ量を零とするに要する、電流補正値dIf L 7
dIfr t dIr L t dIrrを算出して
(77)、これらの電流補正値をレジスタIHfL、
IHfr、 IHrL、 IHrrの内容に加算し、和
をこれらのレジスタに更新書込みする(78)。
明する。このワープ補正(35)は、横加速度Rgと舵
角速度Ssから、適切な目標ワープDWTを算出しく7
3)、また、前述のレジスタIHfL、 IHfr、’
IHrL、 IHrrの内容を出力した場合に現われる
ワープを算出して、これの、目標ワープDWTに対する
エラーワープ量を算出しく74〜76)、このエラーワ
ープ量を零とするに要する、電流補正値dIf L 7
dIfr t dIr L t dIrrを算出して
(77)、これらの電流補正値をレジスタIHfL、
IHfr、 IHrL、 IHrrの内容に加算し、和
をこれらのレジスタに更新書込みする(78)。
CPU17の内部ROMの1領域(テーブル14)には
、横加速度Rg対応のワープ目標値Idrが書込まれて
おり、またテーブル15には舵角速度Ss対応のワープ
目標値Idsが書込まれており、テーブル16には、こ
れから出力しようとするレジスタIHfL、 IHfr
、 IHrLt IHrrの値で規定される車体前後傾
斜ならびに横加速度Rg(横領斜)に対応するワープ補
正量Idrsが書込まれている。なお、前後傾斜を、 K= l (IhfL+Ihfr)/(IhrL+Ih
rr) 1で表わし、テーブル16にはこのに対応のデ
ータグループが書込まれており、各データグループの各
データは、横加速度Rgに対応付けられている。
、横加速度Rg対応のワープ目標値Idrが書込まれて
おり、またテーブル15には舵角速度Ss対応のワープ
目標値Idsが書込まれており、テーブル16には、こ
れから出力しようとするレジスタIHfL、 IHfr
、 IHrLt IHrrの値で規定される車体前後傾
斜ならびに横加速度Rg(横領斜)に対応するワープ補
正量Idrsが書込まれている。なお、前後傾斜を、 K= l (IhfL+Ihfr)/(IhrL+Ih
rr) 1で表わし、テーブル16にはこのに対応のデ
ータグループが書込まれており、各データグループの各
データは、横加速度Rgに対応付けられている。
CPU17は、テーブル14より、横加速度Rgに対応
するワープ目標値Idrを読み出し、舵角速度Ssに対
応するワープ目標値Idrを読み出し、かつ、レジスタ
IHfL、 IHfr、 IHrLt IHrrの値で
規定される車体前後傾斜ならびに横加速度Rg(横領斜
)に対応するワープ補正量Idrsをテーブル16から
読み出して、ワープ目標値DWTを次式のように計算す
る(73)。
するワープ目標値Idrを読み出し、舵角速度Ssに対
応するワープ目標値Idrを読み出し、かつ、レジスタ
IHfL、 IHfr、 IHrLt IHrrの値で
規定される車体前後傾斜ならびに横加速度Rg(横領斜
)に対応するワープ補正量Idrsをテーブル16から
読み出して、ワープ目標値DWTを次式のように計算す
る(73)。
DWT=Kdv1 ・Idr+Kdv2 ・Ids+K
dv3 ・IdrsCPU17は次に、レジスタIHf
L 、 IHfr 、 IHr LIHrrの内容I
hfL、Ihfr、Ihr+−、Ihrrで規定される
ワープ (IhfLIhfr)−(IhrLIhrr)を算出し
て、それが許容範囲(不感帯)内にあるか否かをチエツ
クして(74)、許容範囲を外れていると、目標ワープ
DWTより算出ワープ(IhfLIhfr) (Ih
rLIhrr)を減算した値をワープエラー補正量レジ
スタDWTに書込み(75)、許容範囲内のときには、
レジスタDWTの内容(DWT)を変更しない。そして
。
dv3 ・IdrsCPU17は次に、レジスタIHf
L 、 IHfr 、 IHr LIHrrの内容I
hfL、Ihfr、Ihr+−、Ihrrで規定される
ワープ (IhfLIhfr)−(IhrLIhrr)を算出し
て、それが許容範囲(不感帯)内にあるか否かをチエツ
クして(74)、許容範囲を外れていると、目標ワープ
DWTより算出ワープ(IhfLIhfr) (Ih
rLIhrr)を減算した値をワープエラー補正量レジ
スタDWTに書込み(75)、許容範囲内のときには、
レジスタDWTの内容(DWT)を変更しない。そして
。
ワープエラー補正量DWT (レジスタDWTの内容)
に、重み係数Kdv4を乗算して積をレジスタDWTに
更新書込みして(76)、このワープエラー補正量DW
Tを、各サスペンション圧力補正量(正確には、圧力補
正量に対応する圧力制御弁通電電流補正値)に変換して
(77)、その分の補正を電流出力レジスタIHfL、
IHfr、 IHrLおよびIHrrの内容に加える
(78)。
に、重み係数Kdv4を乗算して積をレジスタDWTに
更新書込みして(76)、このワープエラー補正量DW
Tを、各サスペンション圧力補正量(正確には、圧力補
正量に対応する圧力制御弁通電電流補正値)に変換して
(77)、その分の補正を電流出力レジスタIHfL、
IHfr、 IHrLおよびIHrrの内容に加える
(78)。
これらの電流出力レジスタIHf L 、 IHfr
、 IHr LおよびIHrrのデータは、「出力J(
36)のサブルーチンで、圧力制御弁80fL、 80
fr、 80rrおよび80rr宛てで、CPU18に
転送され、CPU18がデユーティコントローラ32に
与える。
、 IHr LおよびIHrrのデータは、「出力J(
36)のサブルーチンで、圧力制御弁80fL、 80
fr、 80rrおよび80rr宛てで、CPU18に
転送され、CPU18がデユーティコントローラ32に
与える。
[発明の効果]
以上の通り本発明のサスペンション制御装置によれば、
車高検出手段(13f L 、13fr、13rL、1
3rr)に異常が生じた場合に、それの検出車高を、目
標車高と等しいものに置き替えて制御を継続する(第1
0f図参照)ので、異常が生じた車高検出手段の位置で
は、車高及び姿勢のエラー分は常時零になる。しかし、
車高及び姿勢のエラー分は、検出車高をヒーブ、ピッチ
、ロール、ワープの各姿勢に変換することによって、残
りの正常な車高検出手段によって検出され、そのエラー
分を打ち消すように圧力が調整されるので、車高検出手
段の故障は、姿勢及び車高の制御に大きな影響を及ぼす
ことがない。制御の方向が逆になる恐れは全くない。
車高検出手段(13f L 、13fr、13rL、1
3rr)に異常が生じた場合に、それの検出車高を、目
標車高と等しいものに置き替えて制御を継続する(第1
0f図参照)ので、異常が生じた車高検出手段の位置で
は、車高及び姿勢のエラー分は常時零になる。しかし、
車高及び姿勢のエラー分は、検出車高をヒーブ、ピッチ
、ロール、ワープの各姿勢に変換することによって、残
りの正常な車高検出手段によって検出され、そのエラー
分を打ち消すように圧力が調整されるので、車高検出手
段の故障は、姿勢及び車高の制御に大きな影響を及ぼす
ことがない。制御の方向が逆になる恐れは全くない。
第1図は、本発明の一実施例のサスペンション制御装置
の油圧回路を示すブロック図である。 第2@、第3図、第4図、第5図、第6図及び第7図は
、それぞれ、第1図に示すサスペンション100fr
、圧力制御弁80fr 、カットバルブ70fr 。 リリーフバルブ60fr、メインチエツクバルブ50゜
及びバイパスバルブ120の拡大縦断面図である。 第8a図及び第8b図は、第1図に示すサスペンション
制御装置を制御する電気制御系の構成を示すブロック図
である。 第9a図および第9b図は、第8図に示すマイクロプロ
セッサ17の制御動作を示すフローチャートである。 第10a図、第10b図、第10c図、第10d図、第
10e図及び第10f回は、第9b図に示すサブルーチ
ンの内容を示すフローチャートである。 第11a図および第11b図番よ、CPU17の内部R
OMに書込まれているデータの内容を示すグラフである
。 1:ポンプ 2:リザーバ 3:高圧
ポート4:アテニュエータ 6:前輪高圧給管 7
:アキユムレータ8:高圧給管 9:後軸高圧
給管 1o:アキュムレータll:リザーバリターン管
12ニドレインリターン管13k 、13fr
、13rL、13rr、13rm、13rt :圧力セ
ンサ14k 、14fr、14rLJ4rr :大気解
放のドレイン15k 、15fr、15rL、15rr
:車高センサ16p、 16r:加速度センサ17.
18:マイクロプロセッサ 19:バッテリ50:メ
インチエツクバルブ 51:バルブ基体 52:入力ポート 53:出
力ポート54:弁座 55:通流口 56:圧縮コイルスプリング 57:ボー
ル弁60fr、60k 、60rr、60rL:リリー
フバルブ 61:バルブ基体62:入力ポート 6
3:低圧ポート 64:第1ガイド65:フィルタ
66:弁体 67:第2ガイド6B=
弁体 G9:圧縮コイルスプリング60m
:メインリリーフバルブ 70fr、70k 、70rr、70rL:カットバル
ブ71:バルブ基体 72ニライン圧ボート73:
調圧入力ポードア4:排油ポート 75:出力ポー
ト 76:第1ガイド77:ガイド 78ニス
プール 79:圧縮コイルスプリング 80fr、80k 、80rr、80rL:圧力制御弁
81ニスリーブ 82ニライン圧ポート83:溝
84:出力ポート 85:低圧ポート 86:溝
87:高圧ポート 88:目標圧空間 88fニ
オリフイス89:低圧ポート 90ニスプール
91:溝92:圧縮コイルスプリング
93:弁体94:流路 95:二−ドル弁
96:固定コア97:プランジャ 98a:ヨーク
98b:端板98c:低圧ポート 100fr、100fし、100rr、100rL:サ
スペンション101fr、101k 、101rr、1
01rL:ショックアブソーバ102fr、102k
、102rr、102rt :ピストンロッド103:
ピストン 104:内筒 105:上室1
06:下室 107:側口 108:
上下貫通ロ109:減衰弁装置 110 :下室間
111:ピストン112:下室 113
:上室 114:外筒120:バイパスバルブ
121:入力ボート122:低圧ボ
ート 122a :低圧ポート 122b :流路12
3:第1ガイド 124a :弁体124b :圧縮
コイルスプリング 125:二−ドル弁150 : A
/D変換ユニット 170:デユーティ制御ユニット(デユーティコントロ
ーラ)180:電流検出ユニット 190.20
0 :ドライバRY:リレー SWI
:イグニションスイッチSV2 :車速センサ(リー
ドスイッチ)Sli13 ニストップランプスイッチ
SV4 :ドアスイッチSWS :リザーバレベルウォ
ーニングスイッチSW6 :車高調整スイッチ
SNIニステアリングセンサSN2:スロットルセンサ 5QLI〜5OL5 :ソレノイド
の油圧回路を示すブロック図である。 第2@、第3図、第4図、第5図、第6図及び第7図は
、それぞれ、第1図に示すサスペンション100fr
、圧力制御弁80fr 、カットバルブ70fr 。 リリーフバルブ60fr、メインチエツクバルブ50゜
及びバイパスバルブ120の拡大縦断面図である。 第8a図及び第8b図は、第1図に示すサスペンション
制御装置を制御する電気制御系の構成を示すブロック図
である。 第9a図および第9b図は、第8図に示すマイクロプロ
セッサ17の制御動作を示すフローチャートである。 第10a図、第10b図、第10c図、第10d図、第
10e図及び第10f回は、第9b図に示すサブルーチ
ンの内容を示すフローチャートである。 第11a図および第11b図番よ、CPU17の内部R
OMに書込まれているデータの内容を示すグラフである
。 1:ポンプ 2:リザーバ 3:高圧
ポート4:アテニュエータ 6:前輪高圧給管 7
:アキユムレータ8:高圧給管 9:後軸高圧
給管 1o:アキュムレータll:リザーバリターン管
12ニドレインリターン管13k 、13fr
、13rL、13rr、13rm、13rt :圧力セ
ンサ14k 、14fr、14rLJ4rr :大気解
放のドレイン15k 、15fr、15rL、15rr
:車高センサ16p、 16r:加速度センサ17.
18:マイクロプロセッサ 19:バッテリ50:メ
インチエツクバルブ 51:バルブ基体 52:入力ポート 53:出
力ポート54:弁座 55:通流口 56:圧縮コイルスプリング 57:ボー
ル弁60fr、60k 、60rr、60rL:リリー
フバルブ 61:バルブ基体62:入力ポート 6
3:低圧ポート 64:第1ガイド65:フィルタ
66:弁体 67:第2ガイド6B=
弁体 G9:圧縮コイルスプリング60m
:メインリリーフバルブ 70fr、70k 、70rr、70rL:カットバル
ブ71:バルブ基体 72ニライン圧ボート73:
調圧入力ポードア4:排油ポート 75:出力ポー
ト 76:第1ガイド77:ガイド 78ニス
プール 79:圧縮コイルスプリング 80fr、80k 、80rr、80rL:圧力制御弁
81ニスリーブ 82ニライン圧ポート83:溝
84:出力ポート 85:低圧ポート 86:溝
87:高圧ポート 88:目標圧空間 88fニ
オリフイス89:低圧ポート 90ニスプール
91:溝92:圧縮コイルスプリング
93:弁体94:流路 95:二−ドル弁
96:固定コア97:プランジャ 98a:ヨーク
98b:端板98c:低圧ポート 100fr、100fし、100rr、100rL:サ
スペンション101fr、101k 、101rr、1
01rL:ショックアブソーバ102fr、102k
、102rr、102rt :ピストンロッド103:
ピストン 104:内筒 105:上室1
06:下室 107:側口 108:
上下貫通ロ109:減衰弁装置 110 :下室間
111:ピストン112:下室 113
:上室 114:外筒120:バイパスバルブ
121:入力ボート122:低圧ボ
ート 122a :低圧ポート 122b :流路12
3:第1ガイド 124a :弁体124b :圧縮
コイルスプリング 125:二−ドル弁150 : A
/D変換ユニット 170:デユーティ制御ユニット(デユーティコントロ
ーラ)180:電流検出ユニット 190.20
0 :ドライバRY:リレー SWI
:イグニションスイッチSV2 :車速センサ(リー
ドスイッチ)Sli13 ニストップランプスイッチ
SV4 :ドアスイッチSWS :リザーバレベルウォ
ーニングスイッチSW6 :車高調整スイッチ
SNIニステアリングセンサSN2:スロットルセンサ 5QLI〜5OL5 :ソレノイド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 流体の給排に応じて伸縮するアクチュエータを各々の車
輪位置に備えるサスペンション機構;前記アクチュエー
タに流体を供給する、圧力源手段; 該圧力源手段から前記アクチュエータへの流体の給排を
制御する複数の調整弁手段; 各々の車輪の近傍において前記アクチュエータの伸縮に
応じて変化する車高情報を検出する、複数の車高検出手
段;及び 前記複数の車高検出手段の検出車高に基づいて車輌姿勢
のヒーブ、ロール、ピッチ、及びワープの目標値に対す
る偏差を求め、各々の偏差について姿勢制御量を計算し
、該姿勢制御量を各々の車輪位置のアクチュエータ制御
量に変換し、該アクチュエータ制御量に応じて前記調整
弁手段を制御するとともに、ヒーブ、ロール、ピッチ、
及びワープの検出姿勢の変化に対する各々の姿勢制御量
への影響度を、ヒーブ、ロール、ピッチ、及びワープの
少なくとも1つは他と異なる状態に設定し、前記車高検
出手段の各々の異常の有無を識別し、異常を検知した場
合には、異常が検知された車高検出手段に割り当てられ
た検出車高の値を、前記ヒーブ姿勢における目標車高と
実質上同一の値に切換えて各々の調整弁手段の制御を継
続する、電子制御手段; を備えるサスペンション制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226223A JP2895517B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | サスペンション制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226223A JP2895517B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | サスペンション制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390421A true JPH0390421A (ja) | 1991-04-16 |
| JP2895517B2 JP2895517B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16841826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1226223A Expired - Lifetime JP2895517B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | サスペンション制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2895517B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994000308A3 (en) * | 1992-06-22 | 1994-05-11 | Vehicle suspension systems | |
| JP2016022771A (ja) * | 2014-07-17 | 2016-02-08 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のロール角推定装置 |
| JP2016022770A (ja) * | 2014-07-17 | 2016-02-08 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のロール角推定装置 |
| CN116714406A (zh) * | 2023-07-24 | 2023-09-08 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 空气悬架高度传感器未标定的提醒方法、装置及车辆 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1226223A patent/JP2895517B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994000308A3 (en) * | 1992-06-22 | 1994-05-11 | Vehicle suspension systems | |
| US5627751A (en) * | 1992-06-22 | 1997-05-06 | Lotus Cars Limited | Land vehicle suspension system having a failure detector for detecting failure of a sensor of the system |
| JP2016022771A (ja) * | 2014-07-17 | 2016-02-08 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のロール角推定装置 |
| JP2016022770A (ja) * | 2014-07-17 | 2016-02-08 | いすゞ自動車株式会社 | 車両のロール角推定装置 |
| CN116714406A (zh) * | 2023-07-24 | 2023-09-08 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 空气悬架高度传感器未标定的提醒方法、装置及车辆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2895517B2 (ja) | 1999-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305 Year of fee payment: 10 |
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