JPH0398192A - 時間管理装置及び時間管理方法 - Google Patents
時間管理装置及び時間管理方法Info
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- JPH0398192A JPH0398192A JP1234594A JP23459489A JPH0398192A JP H0398192 A JPH0398192 A JP H0398192A JP 1234594 A JP1234594 A JP 1234594A JP 23459489 A JP23459489 A JP 23459489A JP H0398192 A JPH0398192 A JP H0398192A
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、フレックスタイム制ににおける労働時間管理
に有用な時間管理装置に係り、特にコアタイム等の視覚
認識が容易なものに関する。
に有用な時間管理装置に係り、特にコアタイム等の視覚
認識が容易なものに関する。
[発明の背景J
最近、出社時刻、退社時刻を各従業者が自主的に決める
ことができるフレックスタイム制を導入する企業が増え
てきた。
ことができるフレックスタイム制を導入する企業が増え
てきた。
フレックスタイム制としては、例えば,一定期間すなわ
ち清算期間(例えば、1ケ月間)の総労働時間が定めら
れ,各人がその範囲内で出社時刻および退社時刻を自由
に決めることができる制度がある.ところで、このよう
なフレックスタイム制でも、全員が勤務しなければなら
ない時間帯(以下においてコアタイムという)が定めら
れている場合が多〈,コアタイム内であれば,既に何時
間勤務していようとも、退社が不可能である.従って、
このような場合退社するときには、現在、コアタイム内
か否かの確認が必要となる.また,1日の労働時間が自
由だとしても,清算期間(例えば1ケ月間)の総労働時
間が定められているので、毎日,ある程度の労働時間を
確保してい〈ことが必要で、そうしない場合は,今清算
期間の期末に長時間労働を要することにもなる.[発明
の目的] 本願の発明はいずれも上述の如き事情に鑑みてなされた
ものであり、清算期間内に働くべき総労働時間およびコ
アタイムが定められているフレックスタイム制の下で、
適切な退社時刻を容易に認識できる時間管理装置の提供
を目的とする.[発明の要点】 請求項(1)項記載の発明は上記目的を達成するために
,多数の表示体からなるアナログ表示部を設け、これに
より現在時刻及び予め設定されているコアタイムを表示
すると共に今日の現時点までの労働時間を計数して表示
するようにしたことを要旨とする.また、請求項(2)
記載の発明は、請求項(1)記載の発明に,更に、退社
目安時刻を算出して表示する手段を追加したことを要旨
とする. 【実施例] 以下、図面に示す一実施例に基づいて、本発明を具体的
に説明する. 延一處 第1図は、本実施例の回路構成を示すもので,CPUI
を中心に他の各回路部がこれに接続する構成となってい
る,CPUIは他の回路部からのデータを受取り、これ
を処理して送出すると共に,各回路部に制御信号を送っ
てそれらを制御する回路である. 計時部2は現在時刻等を得て、これらをCPUlに与え
る回路であり,発振回路2a,分周回路2b.時刻計数
回路2cからなる.発振回路2aは,常時、一定周波数
信号を送出する回路であり、分周回路2bは発振回路2
aからの上記一定周波数信号を1分周期信号にまで分周
し、該l分周期信号を時刻計数回路2cおよび後述のア
ンドゲー13に送出する回路である.時刻計数回路2c
は分周回路2bからの1分周期信号を計数して現在時刻
を得て、これらを現在時データH,現在分データMIと
してCPUIに送出すると共に、午後12時になる度に
、日キャリーCDをCPUIに与える回路である. アンドゲート3はRSフリップフロップ4の出力Qによ
り開威し、分周回路2bからの1分周期信号をCPUI
に送出する回路である,RSフリップフロップ4はCP
UIからの信号によりセット或いはリセットされ、セッ
ト状態において出力Qを送出する回路である.RAM5
は後述の各メモリを有し,CPUIの制御の下に,CP
UIとの間でデータの授受を行なう記憶回路部である.
キー人力部6は後述の多数のキースイッチを備え、それ
らのいずれかが操作されたときに、対応するキー人力信
号をCPUIに送出する回路である..また、表示部7
はCPUIからのデータを表示する回路部である. 第2図は、RAM5の構成を示すものである.基準労働
時間レジスタRTは1日当りの基準労働時間がセットさ
れるレジスタであり、総労働時間レジスタTRは当日が
属する清算期間すなわち今情算期間に働くことが求めら
れている総労働時間がセットされるレジスタである(な
お、本実施例においては清算期間を各月に対応した1ケ
月間としている).コアタイム開始時刻レジスタCTA
はコアタイムの開始時刻がセットされるレジスタで、コ
アタイム終了時刻レジスタCTBはコアタイムの終了時
刻がセットされるレジスタである.最小時間単位レジス
タTTは,労働時間の計数において計数対象となる最小
時間すなわち最小時間単位(例えば、最小時間単位が1
5分のときは、出社が8時9分におこなわれても、出社
時刻は8時15分として労働時間が計数され、退社が6
時13分であっても、退社時刻は6時として労働時間が
計数される)がセットされるレジスタである.累計労働
時間レジスタRRは今清算期間すなわち今月において、
既に働いた労働時間の累計がセットされるレジスタであ
る.残り時間レジスタNRは総労働時間レジスタTRの
値から累計労働時間レジスタRRの値を引いた値、すな
わち、これから先,今清算期間中(今月中)に、働かな
ければならな.い残り時間がセットされるレジスタであ
る.超過時間レジスタCRは,既に働いた総労働時間す
なわち累計労働時間レジスタRRの値が、今清算期間中
(今月中)に働かなければならない総労働時間すなわち
総労働時間レジスタTRの値を越えた場合に、その超過
分の労働時間がセットされるレジスタである.経過時間
レジスタKTは、当日において、既に働いた時間がセッ
トされるレジスタである.レジスタKUは最小時間単位
により前記経過時間を計数する際に用いられるワーキン
グレジスタであり,また追加労働時間レジスタGは,一
旦,退社のキー入力操作を行なった後に、更に労働を行
なったときに、その労働時間を計数するのに用いられる
レジスタである.出社時刻レジスタXは出社時レジスタ
XHと出社分レジスタXMとからなり,前者には当日の
出社時刻の時データ、後者には当日の出社時刻の分デー
タがセットされる.退社目安時刻レジスタYRは退社時
レジスタY}Iと退社分レジスタYMとからなり、前者
には当日の退社目安時刻の時データ,後者には当日の退
社目安時刻の分データがセツトされる. また休憩時間〆記憶部KMには5個の休憩時間が設定可
能で5個の休憩開始時間レジスタKI A〜Ks A,
5個の休憩終了時間レジスタK+ B〜KsBおよび5
個の休憩時間レジスタKI C〜Ks Cが設けられて
いる.休憩開始時間レジスタKI Aおよび休憩終了時
間レジスタKI Bにはそれぞれ、最初の休憩時間の開
始時刻および終了時刻がセットされ、休憩時間レジスタ
KI Cにはその間の時間がセットされる.以下同様に
して、各回の休憩時間データがセットされていき、休憩
開始時間レジスタKs Aおよび休憩終了時間レジスタ
KsBにはそれぞれ第5回目の休憩時間の開始時刻およ
び終了時刻がセットされ、休憩時間レジスタKs Cに
はその間の時間がセー2トされる.出社フラグFSは出
社のキー人力操作があったときに立てられ,その日の午
後12時に(すなわち時刻計数回路2cから日キャリー
CDが送られてきたときに)降ろされるフラグであり、
退社フラグF[は、その日の最初の退社のキー人力操作
が行なわれたときに立てられ,上記出社フラグFs と
同様にその日の午後12時に降ろされるフラグである.
休憩数レジスタKは、上述の休憩時間記憶部KMに設定
されている休憩時間の個数がセットされるレジスタであ
る.また、モードレジスタMはモードを指定するレジス
タであり、0がセットされているときは、現在時刻、退
社目安時刻等を表示部7に表示する通常モードを指定し
、lがセットされているときは、例えば前記総労働時間
レジスタTRに総労働時間を設定等する際の一般労働デ
ータ設定モードを指定し,2がセットされているときは
,前記コアタイムの開始および終了時刻をコアタイム開
始時刻レジスタCTA、コアタイム終了時刻レジスタC
TBに設定する際のコアタイム設定モードを指定し、3
がセットされているときは、休憩時間に係るデータを休
憩時間記憶部KMに設定する際の休憩時間データ設定モ
ードを指定する.表示対象フラグLは、上記通常モード
で,後述の第3表示部11Cに表示する表示データを指
定するフラグであり,立てられているときは、経過時間
レジスタKTの経過時間を指定し、降ろされているとき
は、退社目安時刻レジスタYRの退社目安時刻を指定す
る. 第3図は、本実施例の外観を示し、本体ケース正面には
、現在時刻および各種労働データがデジタル表示される
液晶表示パネル11が設けられ、その下方には,コアタ
イム、退社目安時刻等がアナログ表示されるアナログ表
示部l2が配されている.また、本体ケース上面には出
社時或いは退社時に操作されるキーSSが設けられ、本
体ケース右側面には、後述のキーS^,プラスキーS.
、マイナスキーS−およびモードキーSNが配されてい
る. 第4図は、液晶表示パネル11およびアナログ表示部l
2における表示体の配列状態を示すものである.すなわ
ち液晶表示パネル1lは第1表示部11A,第2表示部
11e,第3表示部11Cからなり、第1表示部1l^
には、時刻データ或いは時間データ表示用の7セグメン
ト表示体等が配され、第2表示部11Bには時刻データ
或いは時間データ表示用の7セグメント表示体等および
該第2表示部11Bに超過時間レジスタCRの超過時間
が表示されているときに点灯されるΔマークの表示体が
配されている.また第3表示部lieには、他の表示部
と同様に時間データ等を表示するための7セグメント表
示体等が配され、史に、該範囲に前記経過時間又は退社
目安時間が表示されているとき、その表示対象に応じて
選択的に点灯されるEND,WORKなる文字表示体お
よび上記いずれの場合にも点灯されるTIMEなる文字
表示体も配されている. また、アナログ表示部l2は、多数の棒状表示体12&
からなり、各棒状表示体12aの上部にはその棒状表示
体12aが表示する時刻を示す数字(午前5時〜午後1
2時)が印刷されている.動作 次に、以上の如くに構成された本実施例の動作について
説明する. 第5図は、本実施例の動作の概要を示すジェネラルフロ
ーチャートであるが、先ず該フローチャートにより本実
施例の動作を概括的に説明する.先ず、ステップSlで
は、時刻計数回路2cからの日キャリーCDがあったか
を調べる.そして,日キャリーCoがなかったときは、
直接,後述のステップS7に進むが、日キャリーCDが
あったときは(すなわち、午後12時には)、出社フラ
グFs を降ろし(ステップS2)、退社フラグFEを
降ろし(ステップS3)、経過時間レジスタKTをクリ
アし(ステップS4)、追加労働時間レジスタGをクリ
アする(ステップS5).その上でRSフリップフロッ
プ4にリセット信号を送出し、該RSフリップフロップ
4をリセット状態として(ステップS6)、アンドゲー
ト3を介して1分周期信号が送られてこないようにし(
第1図参照)、後述のステップ319に進む.他方、ス
テップSlで日キャリーCOはなかったと判断されたと
きは,ステップS7に進み、アンドゲー13を介して分
周回路2bからの1分周期信号が送られてきたかを判断
する(後述の如く、この場合,既に出社が行なわれて経
過時間の計数が開始され、かつその計数用の1分周期信
号が送られてきたかを判断している).そして、該l分
周期信号が送られてきていないときは、直接、ステップ
319に進むが、送られてきたときは、現在、休憩時間
記憶部KMに記憶されているいずれかの休憩時間中かを
判断し(ステップステップS8),休憩時間中のときは
、直接、ステップ519に進み,休憩時間外のときはス
テップS9からステップS18で示される後述の経過時
間計数処理に進む. ステップS6でRSフリップフロップ4をリセットした
後、ステップS7で1分周期信号がなかったと判断され
た場合,ステップS8で休憩中と判断された場合、およ
び上記経過時間計数処理が終了した場合には、ステップ
319でキー入力があったかを判断し、キー人力があっ
たときは、対応するキー処理を実行し(ステップS20
).その後ステップS21の表示処理へ進み,その時点
に指定されているデータを液晶表示パネル11に表示す
るが、キー人力がなかったときは、ステップ519から
,直接、上記ステップ521の表示処理へと進む. 第6図は、第5図中のキー処理(ステップS20)を詳
細に示すフローチャートであり、第7図は,上記第6図
中の出社処理(ステップ538)を詳細に示すフローチ
ャートであり,第8図は上記第7図中の退社目安時刻算
出処理(ステップS67)を詳細に示すフローチャート
であり,第9図は第6図中の退社処理(ステップS39
)を詳細に示すフローチャートであり、第lO図は第5
図中の表示処理(ステップ521)を詳細に示すフロー
チャートであり、第11図は上記第lO図中のアナログ
表示部表示処理(ステップ5142)を詳細に示すフロ
ーチャートであり,第12図は,各種キー操作等に伴な
う液晶表示パネル11の表示変遷を示すものであり,ま
た第13図はアナログ表示部l2による表示例を示す図
である.以下、上記各図を参照しながら各種動作を詳細
に説明してい〈. (イ)各種データの設定時の動作 本実施例の使用にあたっては、1日の基準労働時間,コ
アタイム,休憩時間等を予めキー操作によって設定して
おく必要がある. 先ず、第2図に示す基準労働時間レジスタRT.総労働
時間レジスタTRおよび最小時間単位レジスタTTそれ
ぞれにセットされる1日の基準労働時間、1ケ月の総労
働時間および最小時間単位の設定動作について説明する
.この場合,先ず、モードキー3Nを操作して,モード
レジスタMに1をセットして前記一般労働データ設定モ
ードとする(第6図ステップ530〜S33),然る後
、キーS^により上記データのいずれかを設定対魚とし
て指定し、プラスキーS.又はマイナスキーS−により
データを設定していくが、この場合,上記各キーの操作
がある度に、第6図のステップ545からステップ34
6に進み、指定されたデータが対応する上記レジスタに
設定されていく.そして上記キー操作の度に、続く表示
処理では、第10図のステップ5130でモード確認し
、第1表示部11^にlケ月の総労働時間、第2表示部
11eに1日の基準労働時間、第3表示部11cに最小
時間単位を表示していく(ステップ5145〜S147
). 以上の動作により,設定したデータを確認しながらキー
操作を繰返して上記各データを所望の値のものとして設
定する. また、コアタイム開始時刻レジスタCTAおよびコアタ
イム終了時刻レジスタCTBへのコアタイムの設定,並
びに休憩時間記憶部KMへの休憩時間の設定も,概ね上
記同様にして行なわれる.すなわち,モードキーSNを
操作してモードレジスタMによりコアタイム設定モード
又は休憩時間データ設定モードとし(ステップ330〜
S33),然る後、キーS^でセットデータ(例えばコ
アタイムの設定に際してはコアタイム開始時刻かコアタ
イム終了時刻)を選択し、プラスキーS.又はマイナス
キーS一でセットデータの値の増又は減を行ないセット
データを所望の値のものとして〈(ステップ550〜S
52).そして、上記キー操作の度に,その時点に設定
されているデータが液晶表示パネル11の各表示部に表
示されてい〈(ステップ5148〜5152).以上の
如くして、予め設定しておくべき各種データを設定した
後に通常モードに戻すにはモードキーSRを操作してモ
ードレジスタMに0をセットすることにより行なう(ス
テップ530〜S33).これにより、液晶表示バネル
11には後述の通常モードの表示がなされる. bL14口引悲薮E 日キャリーGoがあった後で、出社前には、日キャリー
COおよび1分周期信号は送られてこないからキー操作
がなければ第5図ステー,プSl、S7.ステップ31
9を経てステップ321すなわち第lO図の表示処理に
進み,通常モードになっていることを確認し(ステップ
5130).ステップS131に進む.該ステップS1
31では,時刻計数回路2cから現在時データHおよび
現在分データMlに基づき第1表示部11^に現在時刻
を表示し,次いでステップ5132に進む.そして該ス
テップでは出社フラグFsが立てられており、かつ退社
フラグFEが降ろされているかを1断するが、この場合
は,日キャリーCDがあった後であるから、前述の如〈
、両フラグ共に降ろされており(ステップSl−S3参
照),ステップS133に進む.そしてステップS13
3では超過時間レジスタCRの値が正か,すなわち、今
月は既に総労働時間レジスタTRの総労働時間以上に労
働を行っているかを判断し,la労働時間レジスタTR
の総労働時間以上に働いているときは,第2表示部II
sに超過時間レジスタCRヘセットされているその超過
分の時間を表示し、更に,その旨を示すべく該第2表示
部11Bの左下にΔマークの表示体を点灯するが(ステ
ップ5135).他方、未だ今月は総労働時間レジスタ
TRの総労働時間だけ働いていないときは,第2表示部
tteに残り時間レジスタNRの残り時間を表示する(
ステップS134). 上記ステップ5134又はSl35の表示動作を終えた
後には、第3表示部11Cに経過時間レジスタKTの経
過時間を表示するが、この場合、経過蒔間レジスタKT
は日キャリーCOがあった時にクリアされ(ステップS
4),かつ,未だ出社前で経過時間の計数は行なわれて
いないので経過時間レジスタKTの経過時間は0となり
、該O時間0分が第3表示部11cに表示されることに
なる.例えば、現在午前9時30分で,残り吟間レジス
タNRの残り時間が123時間となっているときは、液
晶表示パネルl1には第12図(a)に示す如き表示が
なされる. いL辿1011艶立 出社時には、キーSs (第3図参1!!)を操作す
ることになるが,これを第5図のステップSl9で検出
し、ステ−2プS20のキー処理すなわち第6図のフロ
ーチャートに進み、ステップS30を経て,ステップS
35で通常モードであることを確認し、次いで操作され
たキーはキーSSであることを確認し(ステップ336
).未だ出社フラグFsが降ろされていることを確認し
(ステップS37).出社処理(ステップ838)すな
わち第7図のフローチャートへと進む. 該出社処理においては,先ず、出社フラグFSを立て(
ステップS55).次いで、時刻計数回路2cから現在
時データHおよび現在分データMlを取込み、、それら
を,それぞれ出社時レジスタXHおよび出社分レジスタ
XMに七ー2トする(ステップS56、S57).次に
、レジスタIに、1から休憩数レジスタKにセ−/ ト
されている数(休憩時間記憶部KMにセ−/ }されて
いる休憩時間データ数に等しい)までの各整数値をn次
,セットしながら、このレジスタIの値によって指定さ
れる休憩時間記位部KMの各休憩時間を点検していき、
現在、そのいずれかの休憩時間中かを調べ、いずれかの
休憩時間中であるときは、出社時レジスタXHおよび出
社分レジスタXMからなる出社時刻レジスタXの出社時
刻を、その休憩時間の終了時刻に変更する(ステップ5
59〜S62).すなわち,休憩時間中に出社が行なわ
れても休憩時間内の時間は勤務時間に含まれないように
なっている. 以上の処理の後,ステップS63に進み、最小時間単位
レジスタTTに設定されている最小時間単位が1分かを
判断する.そして1分であるときは、直接、ステップS
64に進むが,1分以外のときは、出社分レジスタXM
の出社分データが0分かを調べ、0分であるときは、上
記ステップS64に進み、0分でないときはステップ3
71〜S75で示される出社直後時間切捨処理が実行さ
れる.すなわち、出社分レジスタXMの値が負になるま
でレジスタIにより回数を数えながら、n次、該出社分
レジスタXMの値を最小時間単位だけ小さいものにして
いく動作を繰返し(ステップ571−S74).出社分
レジスタXMの値が負になったときは、それをステップ
S73で検出し,最小時間単位を,レジスタIにより数
えた上記回数倍して出社分データとして出社分レジスタ
XMにセットする(ステップS75).これにより、例
えば、現実の出社時刻が8時17分で最小時間単位がl
O分のときは、出社分レジスタXM等からなる出社時刻
レジスタXにセットされる出社時刻は8時20分となり
、8時17分から8時20分までの3分間の勤務時間は
切捨てられることになる. 以上の後、上記の如くして新たに出社分レジスタXMに
セットされた出社分データが60分となっているかを調
べ、60分になっていないときは、直接,ステップ56
4に進むが、60分になっているときは、出社分レジス
タXMの出社分データを0分とし出社時レジスタxHの
出社時データを1時間だけ大きいものとする繰上げ処理
を実行し(ステップ376,378).その後,上記ス
テップ364に進む. ステップS63で最小時間単位が1分であると判断され
たとき、ステップS70で出社分データがθ分であると
判断されたとき、上記ステップ576で出社分レジスタ
XMの出社分データは60分ではないと判断されたとき
,および上記繰上げ処理が終了したときは、経過時間レ
ジスタKTおよびレジスタKUをクリアし(ステップ5
64、S65).更に、RSフリップフロップ4(第1
図参rVA)をセットして(ステップ566),次の退
社目安時刻算出処理(ステップS67)すなわち第8図
のフローチャートに進む. 該退社目安時刻算出処理では、先ず、出社時刻レジスタ
Xの出社時刻に基準労働時間レジスタRTの1日の基準
労働時間を加算し、その結果を退社目安時刻VジスタY
Rにセットする(ステップSaO).次いで、休憩数レ
ジスタKの値が0になっているか否かにより休憩時間記
憶部KMに休MJ時間が設定されているか否かを判断し
(ステップ381),休fA時間記憶部KMに全〈休M
J侍間が設定されていないときは、直接、ステップS9
0に進むが,休憩時間記憶部KMに休憩昨間が設定され
ているときは、ステップ582〜S87で示される第1
補正処理に進む.該第一補正処理では,レジスタ■に1
から休S数レジスタKの値までの整数を,順次,セット
しながら、このレジスタlの値によって指定される休憩
時間記憶部KMの休憩時間の休憩開始時刻が、その時点
で退社目安時刻レジスタYRにセットされている退社目
安時刻より遅いものでない限り、その休憩時間だけ上記
退社時刻を遅いものに補正していく.すなわち退社目安
時刻を、その時刻前の休憩時間だけ遅いものとする. ステップ381で休憩数レジスタKの値は0で休憩時間
記憶部KMには全〈休憩時間が設定されていないと判断
された場合および上記第一補正処理が終了した後には、
ステップ590,591からなる第二補正処理に進む.
該第に補正処理では、退社目安時刻は、必ずコアタイム
終了時刻後とするため、ステップ590で、その時点に
退社目安時刻レジスタygにセットされている退社目安
時刻はコアタイム終了時刻後かを判断し、退社目安時刻
がコアタイム終了時刻後でないときは、退社目安時刻と
してコアタイム終了時刻を設定する(ステップS91)
. 上記第二補正処理を終了した後には最小時間単位レジス
タTTの最小時間単位が1分かを判断する(ステップ9
92).そして1分であるときは、該退社目安時刻算出
処理を終了するが、1分以外のときはステップS93〜
S97で示される第三補正処理に進む.該第三補正処理
では、レジスタ■により回数を数えながら、退社分レジ
スタYMの値が負になるまで,退社分レジスタYMの偵
を最小時間単位だけ小さいものにする動作を繰返す(ス
テップ393〜S96),そして退社分レジスタYMの
値が負となったときは、それをステップ595で検出し
、最小時間単位を、レジスタIにより数えた上記回数倍
して,これを退社目安時刻の分データとして退社分レジ
スタYMにセットする(ステップS97),上記第三補
正処理が終了した後には、該処理により、退社分レジス
タYMに新たにセットされた退社目安時刻の分データが
60分となっているかを調べる(ステップ598),6
0分となっていないときは、該退社目安時刻算出処理を
終了するが、60分となっているときは、退社分レジス
タYMの分データを0分とし(ステップS99),退社
時レジスタYHの退社目安時刻の時データを1時間だけ
大きいものとする繰上げ処理を実行し(ステップS10
0),該退社目安時刻算出処理を終了する.以上の如く
して、退社目安時刻算出処理(第8図のフローチャート
すなわち第7図のステップS67)を終えたときは、第
7図のフローチャートで示される出社処理(すなわち第
6図のステップS38)も終了する.そして、続く表示
処理では、第1表示部11^に現在時刻、第2表示部1
1eに超過時間等又は残り時間が表示され、第3表示部
11cには上述の如くして算出された退社目安時刻が表
示されると共に、その旨を示すべ<ENDおよびTIM
Eの文字表示体が点灯されアナログ表示部l2には後に
詳述するアナログ表示部表示処理によりコアタイム等が
アナログ表示される(ステップ3130〜S132、5
137〜5142).このため例えば、液晶表示パネル
11の表示が先に説明した第12図(a)の如き状態に
おいて、出社があり,キーSSを操作したときは、第3
表示部11cに退社目安時刻が追加表示され、同図(b
)の如くになる(なお同図は退社目安時刻が6時30分
と算出された場合を示す). (二 の経過 間二数 上述の如き出社処理動作が行なわれた後は、該処理のス
テップS66(第7図)でRSフリップフロップ4がセ
ット状態となるのでアンドゲート3が開成され分周回路
2bから1分周期信号が送られてきて、出社後の経過時
間が計数されていく.すなわち,第5図のステップSt
で日キャリーCOがなかったことを確認し,ステップS
7に進み、上記1分周期信号があったかを調べ、該信号
があったときは、更に,現在、休憩中かを調べ(ステッ
プS8),休憩中でないときは、ステップS9〜518
で示される経過時間計数処理が行なわれる.該処理にお
いては、先ずレジスタKUの値を1分だけ長いものとし
ていき、先の1分周期信号があった時より更に1分間が
経過したことを記憶する(ステップS9).そして、ス
テップS10ではレジスタKUの新たな値が最小時間単
位レジスタTTの値に達したか、すなわち,更に最小時
間単位だけの時間経過があったかを調べる.未だ最小時
間単位だけの時間経過がないときは、ステップS17に
進むが、最小時間単位だけの時間経過があったときは,
次の最小時間単位経過の計数動作に備えてレジスタKU
をクリアする(ステップSll).次いで,未だ退社フ
ラグF[が立てられていないことを確認し(ステップ5
12).今月,既に働いた労働時間の累計を更に最小特
間単位だけ大きいものにし(ステップSl3)、経過時
間レジスタKTの経過時間を最小時間単位だけ大きいも
のにし(ステップS14)、次のステップS15に進む
.そして,ステップS15では,残り時間レジスタNR
の値が正か,すなわち、未だ、今月において働かなけれ
ばならない労働時間すなわち残り時間が正かを判断する
.そして未だ正のときは、残り時間を最小時間単位だけ
小さいものとするが(ステップSl6),既に残り時間
がなくなっているときは,超過時間レジスタCRの値す
なわち超過時間を最小時間単位だけ大きいものとする(
ステップSl7). 以上の処理の後には、前述の場合と同様に、ステップS
l9,S20を経てステップS21では計数した残り時
間等を表示する前述の表示処理(ステップ5130〜S
132、S137〜Sl42)が行なわれる.例えば,
出社してから6時間20分経過した午1il13時50
分には、液晶表示バネルル11の表示は第12図(C)
に示す如くになり、第1表示部11^には現在時刻3時
50分,第2表示部lieには残り時間117時間40
分、そして第3表示部11cには退社目安時刻午後6時
30分が表示され,更にアナログ表示部l2にはコアタ
イム等がアナログ表示される.(本)アナログ表示部表
示処理動作 前述の如く、通常モードにおいては出社のキー操作があ
った後で、かつ第3表示部11cに退社目安時刻が表示
されているときは、必ずアナログ表示部l2にコアタイ
ム等がアナログ表示される(ステップS142すなわち
第11図のフローチャート).以下にこの場合のアナロ
グ表示部表示処理を詳述する. 先ずステップ3160では出社時刻レジスタXにセット
されている出社時刻に対応する棒状表示体12atlH
zで点減し(ステップS 1 6 0)次にコアタイム
開始時刻レジスタCTAにセットされているコアタイム
開始時刻に対応する棒状表示体12aを2Hzで点滅し
(ステップS161).コアタイム終了時刻レジスタC
TBにセットされているコアタイム終了時刻に対応する
棒状表示体12aを2Hzで点滅する(ステップ316
2),然る後,退社目安時刻レジスタYHにセットされ
ている退社目安時刻に対応する棒状表示体t2aをIH
Zで点減し(ステップ8163).更に出社時刻レジス
タXにセットされている出社時刻から現在時刻に対応す
る棒状表示体12aのうちで,上記、点滅が行なわれて
l/)ないものを点灯表示し(ステップS164).該
アナログ表示部表示処理を終了する. 例えば、上述の第12図(C)の状態においては(すな
わち現在時刻が午後3時50分で、出社時刻レジスタX
に出社時刻として午前9時30分がセットされ退社目安
時刻レジスタYRに退社目安時刻として午vk6時30
分がセットされている状態においては)、アナログ表示
部l2の表示は第13図に示す如〈になる. へ)経過時間等の確認時の動作 前述の如くして,計数される出社後の経過時間等を腋晶
表示パネル1lに表示して確認せんとするときは,上述
の通常モードにおいて、キーS^を操作する.この場合
、該操作をキー処理中のステップS40で検出し,出社
フラグFsが立てられていること、すなわち既に出社の
キー操作があったことを確認し(ステップS41).退
社フラグFEが降ろされていること、すなわち未だ、度
も,退社のキー操作が行なわれていないことを確認し(
ステップS42).表示対象ブラグLを立てる(ステッ
プS43). そして、表示処理においては,ステップS130で通常
モードであることを確認し、第11表示部11Aに現在
時刻を表示し(ステップS131).出社フラグFsが
立てられ、かつ退社フラグFEが降ろされていることを
確認し(ステップ3132),ステップS137では既
に表示対免フラグLが立てられていることを確認し、第
2表示部11aに累計労働時間レジスタRRの累計労働
時間を表示し(ステップ5143).第3表示部11c
に経過時間レジスタKTの経過時間を表示すると共に該
データが経過時間であることを示すべく、WORKおよ
びTIMEの文字表示体を点灯する(ステップ5144
),例え6f第12図(C)の状慝でキーSAを操作し
たときtよ同図(d)に示す如く,第2表示部11aに
tま残り時間に代って累計労働時間(58時間20分)
第3表示部11cには退社目安時刻に代って経過時間(
5蒔間20分)がそれぞれ表示される(同図において、
経過時間が、6 [1!y間20分となっていないのは
、前述の如く、経過時間は休憩時間が除かれたものとな
っているからである).以上の如くして、経過時間を確
認した後に、第3表示部11cに退社目安時刻を表示す
る状慝(例えば第12図(C)の状態)に戻すには、再
度、キーS^を操作する.このと!!該操作をステップ
540で検出し、出社フラグFsが立てられ退社フラグ
FEが降ろされていることを確認し(ステップS41.
342).表示対魚フラグLを降ろす(ステップS43
).そして,続く表示処理では現在時刻、残り時間、退
社目安時刻のデジタル表示およびコアタイム等のアナロ
グ表示が行なわれ,元の表示状態に戻る(ステップS1
30〜S132.S137〜S142).0上」L化叱
1ど1立 上述の如くして経過時間を計数していき、退社目安時刻
を10分すぎた午後6時40分には、液晶表示パネル1
1の表示は第l2図(e)の如くになる.ところで退社
する場合は、出社の際と同様に、キーSSを操作するが
、例えば液晶表示パネル11の表示が上記第12図(e
)の状態,すなわち午後6時40分に退社するものとし
て、該キーSsを操作したときは、該操作をステップ5
36で検出し,出社フラグFsが既に立てられているこ
とを確認し(ステップS37).退社処理(ステップS
39)すなわち,第9図のフローチャートに進む. 退社処理においては、先ず、未だ退社フラグFFが立て
られていないことを確認し(ステップSIIO).その
上で退社フラグF〔を立てる(ステップSlll).そ
して、続〈表示処理では第1表示部11^に現在時刻を
表し、然る後、既に出社フラグFs .退社フラグFE
のいずれもが立てられていることを確認し、$2表示部
に残り時間又は超過時間を表示し,第3表示部11cに
経過時間レジスタKTの経過時間が表示される(ステッ
プ5130〜S136).而して、液晶表示パネル11
の表示は、第12図(f)の如きものになる(すなわち
第3表示部11cには経過時間が表示されるようになり
、アナログ表示部l2による表示は行なわれなくなる)
.以上の動作の後には,分周回路2bからの1分周期信
号がある度に、第5図のステップS7で、これを検出し
、休憩時間中でないときは(ステップS8)、前記経過
時間計数処理に進む.そして、前述と同様に、レジスタ
KUの値を1分だけ大きいものとし(ステップS9)、
レジスタKUが最小時間単位に達したかを判断し(ステ
ップS10)、達しているときはレジスタKUをクリア
し(ステップSll). ステップSl2に進む.そし
てステップS12では、前述の場合と異なり、既に退社
フラグF[が立っていることを確認し、ステップ518
で追加労働時間レジスタGの値を上記最小時間単位だけ
大きいものとしていく(すなわち、一度,退社のキー操
作を行なった後は,その後の時間経過を追加労働時間レ
ジスタGにより計数し、退社のキー操作後に何らかの理
由で働く必要ができて労働を行なう場合に、その労働時
間の計数を行なえるようにするのである).以上の処理
の後、ステップ519を経てステップ521の表示処理
に進み、第1表示部11^に現在時刻、第2表示部tt
eに残り時間等、第3表示部11cに経過時間レジスタ
KTの経過時間が表示される(なお上述の如く退社キー
操作後は残り時間レジスタNRの更新、経過時間レジス
タKTによる経過時間の計数は行なわれないので、上記
第1回目の退社キー操作時までの残り時間、経過時間が
表示される). 上記退社キー操作の後,実際に、退社が行なわれたとき
は、上記追加労働時間レジスタGによる経過時間の計数
が継続され、午後12時に、前述同様に、日キャリーC
Dを検出し、出社フラグFs .退社フラグF[が降ろ
され,経過時間レジスタKT.追加労働時間レジスタG
がクリアされ、更にRSフリップフロップ4がリセット
され追加労働時間レジスタGによる計数も停止される(
ステップSl−36).そして,表示処理では前記第1
2図(a)と、概ね、同様の表示がなされる(ステップ
S130〜S136).他方、前記第1回目の退社キー
操作の後に、例えば今日中に行なっておくべき仕事がで
き、更に午後7時20分まで労働を継続したときは、上
記同様に、追加労働時間レジスタGにより上記第1回目
の退社キー操作後の経過時間が計数され、液晶表示パネ
ル11の表示は第12図(g)の如くになる.この段階
で、上記仕事が終り,退社するときは,再度、キーSs
を操作して第2回目の退社キー操作を行なう.この場合
、該操作を、キー処理中のステップ536で検出し,未
だ出社フラグFSが降ろされていないことを確認し(ス
テッ7’S37),ステップ339の退社処理すなわち
第9図のフローチャートに進む.そして、未だ退社フラ
グFEが降ろされていないことを確認し(ステップSI
IO).追加労働時間レジスタGにより計数しておいた
第l回目の退社キー操作後からの経過時間を累計労働時
間レジスタRRの累計労働峙問および経過時間レジスタ
KTの経過時間に加算しておき(ステップS112.3
113).ステップS114に進む.そしてステップS
114では、残り時間レジスタNRが未だ正かを判断し
、既に正でなくなっているときは、超過時間レジスタC
Rの超過時間を追加労働時間レジスタGの経過時間だけ
大きいものとするが(ステップS118).未だ正であ
るときは、残り時間レジスタNRの残り時間を追加労働
時間レジスタGの経過時間だけ小さいものとし(ステッ
プ5115).該処理により残り時間レジスタNRの残
り時間が負になったかを調べ(ステップS116).負
になったときは、その残り時間レジスタNRの残り時間
の絶対値を超過時間レジスタCRの超過時間に加算して
おく(ステップS1 1 7) .上記ステップ311
6で残り時間レジスタNRの残り時間が未だ負になって
いないと判断されたとき、ステップS117およびステ
−2プS118の処理が終了したときは,追加労働時間
レジスタGをクリアし(ステップ3119).該退社処
理を終了する.そして、続く表示処理では、前述と同様
にして、第1表示部11Aには現在時刻が表示され、第
2表示部11aおよび第3表示部11cにはそれぞれ第
1回目の退社キー操作から第2回目の退社キー操作まで
の経過時間を考慮して修正された残り時間および経過時
間が表示される(第12図(h)参照). なお、上記第2回目の退社キー操作後においても、該操
作後の時間経過を,上述同様にして追加労働時間レジス
タGにより計数していくので(ステップSl.S7〜3
12,318).上記第2回目の退社キー操作後に労働
を行ないその後の退社時の第3回目の退社キー操作がな
された場合も,第2回目と第3回目の退社キー操作の間
の経過時間を考慮した残り時間レジスタNRの残り時間
、および経過時間レジスタKTの経過時間の修正が行な
われ(ステップSIIO. S112〜S119).以
下,何回,退社キー操作がなされても,上記同様の処理
が行なわれていく.そして、いずれの場合も、午後12
時に至ると、日キャリーCOを検出して、各フラグを降
ろし,各レジスタをクリアし,RSフリップフロップ4
をリセットシ(ステップSl−56),液晶表示バネル
11には第12図(a)に相当する表示がなされる(ス
テップS130〜313B). このように、本実施例によれば、退社するつもりで、一
度、退社のキー操作した後に、更に仕事ができて、その
仕事を行なった場合にも、その仕事が終了し,退社する
ときに再度、退社のキー操作をすれば、先の退社のキー
操作から今回の退社のキー操作までの経過時間に応じて
経過時間,残り時間或いは超過時間を修正することもで
きる.なお,この発明は上記実施例に限定されず、この
発明を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能であ
る. 例えば以下の如きであってもよいとは勿論である. (+)清算期間は1ケ月とせず20日間、1週間とする
もの. (2)また清算期間は各月に対応せしめず、各月の所定
の口から翌月のその所定の日の前日までとするもの. (3)時間の表示を時分単位とせず、時を単位とするよ
うにしたもの(例えば1時間30分と表示せずlO.5
時間とするもの). (4)1台の装置で多数の人の時間管理が行なえるよう
に、各人用のキーを備えるもの或いは人を指定する専用
のキーを設け、これと出社および退社を入力するキーを
操作するようにしたもの。
ち清算期間(例えば、1ケ月間)の総労働時間が定めら
れ,各人がその範囲内で出社時刻および退社時刻を自由
に決めることができる制度がある.ところで、このよう
なフレックスタイム制でも、全員が勤務しなければなら
ない時間帯(以下においてコアタイムという)が定めら
れている場合が多〈,コアタイム内であれば,既に何時
間勤務していようとも、退社が不可能である.従って、
このような場合退社するときには、現在、コアタイム内
か否かの確認が必要となる.また,1日の労働時間が自
由だとしても,清算期間(例えば1ケ月間)の総労働時
間が定められているので、毎日,ある程度の労働時間を
確保してい〈ことが必要で、そうしない場合は,今清算
期間の期末に長時間労働を要することにもなる.[発明
の目的] 本願の発明はいずれも上述の如き事情に鑑みてなされた
ものであり、清算期間内に働くべき総労働時間およびコ
アタイムが定められているフレックスタイム制の下で、
適切な退社時刻を容易に認識できる時間管理装置の提供
を目的とする.[発明の要点】 請求項(1)項記載の発明は上記目的を達成するために
,多数の表示体からなるアナログ表示部を設け、これに
より現在時刻及び予め設定されているコアタイムを表示
すると共に今日の現時点までの労働時間を計数して表示
するようにしたことを要旨とする.また、請求項(2)
記載の発明は、請求項(1)記載の発明に,更に、退社
目安時刻を算出して表示する手段を追加したことを要旨
とする. 【実施例] 以下、図面に示す一実施例に基づいて、本発明を具体的
に説明する. 延一處 第1図は、本実施例の回路構成を示すもので,CPUI
を中心に他の各回路部がこれに接続する構成となってい
る,CPUIは他の回路部からのデータを受取り、これ
を処理して送出すると共に,各回路部に制御信号を送っ
てそれらを制御する回路である. 計時部2は現在時刻等を得て、これらをCPUlに与え
る回路であり,発振回路2a,分周回路2b.時刻計数
回路2cからなる.発振回路2aは,常時、一定周波数
信号を送出する回路であり、分周回路2bは発振回路2
aからの上記一定周波数信号を1分周期信号にまで分周
し、該l分周期信号を時刻計数回路2cおよび後述のア
ンドゲー13に送出する回路である.時刻計数回路2c
は分周回路2bからの1分周期信号を計数して現在時刻
を得て、これらを現在時データH,現在分データMIと
してCPUIに送出すると共に、午後12時になる度に
、日キャリーCDをCPUIに与える回路である. アンドゲート3はRSフリップフロップ4の出力Qによ
り開威し、分周回路2bからの1分周期信号をCPUI
に送出する回路である,RSフリップフロップ4はCP
UIからの信号によりセット或いはリセットされ、セッ
ト状態において出力Qを送出する回路である.RAM5
は後述の各メモリを有し,CPUIの制御の下に,CP
UIとの間でデータの授受を行なう記憶回路部である.
キー人力部6は後述の多数のキースイッチを備え、それ
らのいずれかが操作されたときに、対応するキー人力信
号をCPUIに送出する回路である..また、表示部7
はCPUIからのデータを表示する回路部である. 第2図は、RAM5の構成を示すものである.基準労働
時間レジスタRTは1日当りの基準労働時間がセットさ
れるレジスタであり、総労働時間レジスタTRは当日が
属する清算期間すなわち今情算期間に働くことが求めら
れている総労働時間がセットされるレジスタである(な
お、本実施例においては清算期間を各月に対応した1ケ
月間としている).コアタイム開始時刻レジスタCTA
はコアタイムの開始時刻がセットされるレジスタで、コ
アタイム終了時刻レジスタCTBはコアタイムの終了時
刻がセットされるレジスタである.最小時間単位レジス
タTTは,労働時間の計数において計数対象となる最小
時間すなわち最小時間単位(例えば、最小時間単位が1
5分のときは、出社が8時9分におこなわれても、出社
時刻は8時15分として労働時間が計数され、退社が6
時13分であっても、退社時刻は6時として労働時間が
計数される)がセットされるレジスタである.累計労働
時間レジスタRRは今清算期間すなわち今月において、
既に働いた労働時間の累計がセットされるレジスタであ
る.残り時間レジスタNRは総労働時間レジスタTRの
値から累計労働時間レジスタRRの値を引いた値、すな
わち、これから先,今清算期間中(今月中)に、働かな
ければならな.い残り時間がセットされるレジスタであ
る.超過時間レジスタCRは,既に働いた総労働時間す
なわち累計労働時間レジスタRRの値が、今清算期間中
(今月中)に働かなければならない総労働時間すなわち
総労働時間レジスタTRの値を越えた場合に、その超過
分の労働時間がセットされるレジスタである.経過時間
レジスタKTは、当日において、既に働いた時間がセッ
トされるレジスタである.レジスタKUは最小時間単位
により前記経過時間を計数する際に用いられるワーキン
グレジスタであり,また追加労働時間レジスタGは,一
旦,退社のキー入力操作を行なった後に、更に労働を行
なったときに、その労働時間を計数するのに用いられる
レジスタである.出社時刻レジスタXは出社時レジスタ
XHと出社分レジスタXMとからなり,前者には当日の
出社時刻の時データ、後者には当日の出社時刻の分デー
タがセットされる.退社目安時刻レジスタYRは退社時
レジスタY}Iと退社分レジスタYMとからなり、前者
には当日の退社目安時刻の時データ,後者には当日の退
社目安時刻の分データがセツトされる. また休憩時間〆記憶部KMには5個の休憩時間が設定可
能で5個の休憩開始時間レジスタKI A〜Ks A,
5個の休憩終了時間レジスタK+ B〜KsBおよび5
個の休憩時間レジスタKI C〜Ks Cが設けられて
いる.休憩開始時間レジスタKI Aおよび休憩終了時
間レジスタKI Bにはそれぞれ、最初の休憩時間の開
始時刻および終了時刻がセットされ、休憩時間レジスタ
KI Cにはその間の時間がセットされる.以下同様に
して、各回の休憩時間データがセットされていき、休憩
開始時間レジスタKs Aおよび休憩終了時間レジスタ
KsBにはそれぞれ第5回目の休憩時間の開始時刻およ
び終了時刻がセットされ、休憩時間レジスタKs Cに
はその間の時間がセー2トされる.出社フラグFSは出
社のキー人力操作があったときに立てられ,その日の午
後12時に(すなわち時刻計数回路2cから日キャリー
CDが送られてきたときに)降ろされるフラグであり、
退社フラグF[は、その日の最初の退社のキー人力操作
が行なわれたときに立てられ,上記出社フラグFs と
同様にその日の午後12時に降ろされるフラグである.
休憩数レジスタKは、上述の休憩時間記憶部KMに設定
されている休憩時間の個数がセットされるレジスタであ
る.また、モードレジスタMはモードを指定するレジス
タであり、0がセットされているときは、現在時刻、退
社目安時刻等を表示部7に表示する通常モードを指定し
、lがセットされているときは、例えば前記総労働時間
レジスタTRに総労働時間を設定等する際の一般労働デ
ータ設定モードを指定し,2がセットされているときは
,前記コアタイムの開始および終了時刻をコアタイム開
始時刻レジスタCTA、コアタイム終了時刻レジスタC
TBに設定する際のコアタイム設定モードを指定し、3
がセットされているときは、休憩時間に係るデータを休
憩時間記憶部KMに設定する際の休憩時間データ設定モ
ードを指定する.表示対象フラグLは、上記通常モード
で,後述の第3表示部11Cに表示する表示データを指
定するフラグであり,立てられているときは、経過時間
レジスタKTの経過時間を指定し、降ろされているとき
は、退社目安時刻レジスタYRの退社目安時刻を指定す
る. 第3図は、本実施例の外観を示し、本体ケース正面には
、現在時刻および各種労働データがデジタル表示される
液晶表示パネル11が設けられ、その下方には,コアタ
イム、退社目安時刻等がアナログ表示されるアナログ表
示部l2が配されている.また、本体ケース上面には出
社時或いは退社時に操作されるキーSSが設けられ、本
体ケース右側面には、後述のキーS^,プラスキーS.
、マイナスキーS−およびモードキーSNが配されてい
る. 第4図は、液晶表示パネル11およびアナログ表示部l
2における表示体の配列状態を示すものである.すなわ
ち液晶表示パネル1lは第1表示部11A,第2表示部
11e,第3表示部11Cからなり、第1表示部1l^
には、時刻データ或いは時間データ表示用の7セグメン
ト表示体等が配され、第2表示部11Bには時刻データ
或いは時間データ表示用の7セグメント表示体等および
該第2表示部11Bに超過時間レジスタCRの超過時間
が表示されているときに点灯されるΔマークの表示体が
配されている.また第3表示部lieには、他の表示部
と同様に時間データ等を表示するための7セグメント表
示体等が配され、史に、該範囲に前記経過時間又は退社
目安時間が表示されているとき、その表示対象に応じて
選択的に点灯されるEND,WORKなる文字表示体お
よび上記いずれの場合にも点灯されるTIMEなる文字
表示体も配されている. また、アナログ表示部l2は、多数の棒状表示体12&
からなり、各棒状表示体12aの上部にはその棒状表示
体12aが表示する時刻を示す数字(午前5時〜午後1
2時)が印刷されている.動作 次に、以上の如くに構成された本実施例の動作について
説明する. 第5図は、本実施例の動作の概要を示すジェネラルフロ
ーチャートであるが、先ず該フローチャートにより本実
施例の動作を概括的に説明する.先ず、ステップSlで
は、時刻計数回路2cからの日キャリーCDがあったか
を調べる.そして,日キャリーCoがなかったときは、
直接,後述のステップS7に進むが、日キャリーCDが
あったときは(すなわち、午後12時には)、出社フラ
グFs を降ろし(ステップS2)、退社フラグFEを
降ろし(ステップS3)、経過時間レジスタKTをクリ
アし(ステップS4)、追加労働時間レジスタGをクリ
アする(ステップS5).その上でRSフリップフロッ
プ4にリセット信号を送出し、該RSフリップフロップ
4をリセット状態として(ステップS6)、アンドゲー
ト3を介して1分周期信号が送られてこないようにし(
第1図参照)、後述のステップ319に進む.他方、ス
テップSlで日キャリーCOはなかったと判断されたと
きは,ステップS7に進み、アンドゲー13を介して分
周回路2bからの1分周期信号が送られてきたかを判断
する(後述の如く、この場合,既に出社が行なわれて経
過時間の計数が開始され、かつその計数用の1分周期信
号が送られてきたかを判断している).そして、該l分
周期信号が送られてきていないときは、直接、ステップ
319に進むが、送られてきたときは、現在、休憩時間
記憶部KMに記憶されているいずれかの休憩時間中かを
判断し(ステップステップS8),休憩時間中のときは
、直接、ステップ519に進み,休憩時間外のときはス
テップS9からステップS18で示される後述の経過時
間計数処理に進む. ステップS6でRSフリップフロップ4をリセットした
後、ステップS7で1分周期信号がなかったと判断され
た場合,ステップS8で休憩中と判断された場合、およ
び上記経過時間計数処理が終了した場合には、ステップ
319でキー入力があったかを判断し、キー人力があっ
たときは、対応するキー処理を実行し(ステップS20
).その後ステップS21の表示処理へ進み,その時点
に指定されているデータを液晶表示パネル11に表示す
るが、キー人力がなかったときは、ステップ519から
,直接、上記ステップ521の表示処理へと進む. 第6図は、第5図中のキー処理(ステップS20)を詳
細に示すフローチャートであり、第7図は,上記第6図
中の出社処理(ステップ538)を詳細に示すフローチ
ャートであり,第8図は上記第7図中の退社目安時刻算
出処理(ステップS67)を詳細に示すフローチャート
であり,第9図は第6図中の退社処理(ステップS39
)を詳細に示すフローチャートであり、第lO図は第5
図中の表示処理(ステップ521)を詳細に示すフロー
チャートであり、第11図は上記第lO図中のアナログ
表示部表示処理(ステップ5142)を詳細に示すフロ
ーチャートであり,第12図は,各種キー操作等に伴な
う液晶表示パネル11の表示変遷を示すものであり,ま
た第13図はアナログ表示部l2による表示例を示す図
である.以下、上記各図を参照しながら各種動作を詳細
に説明してい〈. (イ)各種データの設定時の動作 本実施例の使用にあたっては、1日の基準労働時間,コ
アタイム,休憩時間等を予めキー操作によって設定して
おく必要がある. 先ず、第2図に示す基準労働時間レジスタRT.総労働
時間レジスタTRおよび最小時間単位レジスタTTそれ
ぞれにセットされる1日の基準労働時間、1ケ月の総労
働時間および最小時間単位の設定動作について説明する
.この場合,先ず、モードキー3Nを操作して,モード
レジスタMに1をセットして前記一般労働データ設定モ
ードとする(第6図ステップ530〜S33),然る後
、キーS^により上記データのいずれかを設定対魚とし
て指定し、プラスキーS.又はマイナスキーS−により
データを設定していくが、この場合,上記各キーの操作
がある度に、第6図のステップ545からステップ34
6に進み、指定されたデータが対応する上記レジスタに
設定されていく.そして上記キー操作の度に、続く表示
処理では、第10図のステップ5130でモード確認し
、第1表示部11^にlケ月の総労働時間、第2表示部
11eに1日の基準労働時間、第3表示部11cに最小
時間単位を表示していく(ステップ5145〜S147
). 以上の動作により,設定したデータを確認しながらキー
操作を繰返して上記各データを所望の値のものとして設
定する. また、コアタイム開始時刻レジスタCTAおよびコアタ
イム終了時刻レジスタCTBへのコアタイムの設定,並
びに休憩時間記憶部KMへの休憩時間の設定も,概ね上
記同様にして行なわれる.すなわち,モードキーSNを
操作してモードレジスタMによりコアタイム設定モード
又は休憩時間データ設定モードとし(ステップ330〜
S33),然る後、キーS^でセットデータ(例えばコ
アタイムの設定に際してはコアタイム開始時刻かコアタ
イム終了時刻)を選択し、プラスキーS.又はマイナス
キーS一でセットデータの値の増又は減を行ないセット
データを所望の値のものとして〈(ステップ550〜S
52).そして、上記キー操作の度に,その時点に設定
されているデータが液晶表示パネル11の各表示部に表
示されてい〈(ステップ5148〜5152).以上の
如くして、予め設定しておくべき各種データを設定した
後に通常モードに戻すにはモードキーSRを操作してモ
ードレジスタMに0をセットすることにより行なう(ス
テップ530〜S33).これにより、液晶表示バネル
11には後述の通常モードの表示がなされる. bL14口引悲薮E 日キャリーGoがあった後で、出社前には、日キャリー
COおよび1分周期信号は送られてこないからキー操作
がなければ第5図ステー,プSl、S7.ステップ31
9を経てステップ321すなわち第lO図の表示処理に
進み,通常モードになっていることを確認し(ステップ
5130).ステップS131に進む.該ステップS1
31では,時刻計数回路2cから現在時データHおよび
現在分データMlに基づき第1表示部11^に現在時刻
を表示し,次いでステップ5132に進む.そして該ス
テップでは出社フラグFsが立てられており、かつ退社
フラグFEが降ろされているかを1断するが、この場合
は,日キャリーCDがあった後であるから、前述の如〈
、両フラグ共に降ろされており(ステップSl−S3参
照),ステップS133に進む.そしてステップS13
3では超過時間レジスタCRの値が正か,すなわち、今
月は既に総労働時間レジスタTRの総労働時間以上に労
働を行っているかを判断し,la労働時間レジスタTR
の総労働時間以上に働いているときは,第2表示部II
sに超過時間レジスタCRヘセットされているその超過
分の時間を表示し、更に,その旨を示すべく該第2表示
部11Bの左下にΔマークの表示体を点灯するが(ステ
ップ5135).他方、未だ今月は総労働時間レジスタ
TRの総労働時間だけ働いていないときは,第2表示部
tteに残り時間レジスタNRの残り時間を表示する(
ステップS134). 上記ステップ5134又はSl35の表示動作を終えた
後には、第3表示部11Cに経過時間レジスタKTの経
過時間を表示するが、この場合、経過蒔間レジスタKT
は日キャリーCOがあった時にクリアされ(ステップS
4),かつ,未だ出社前で経過時間の計数は行なわれて
いないので経過時間レジスタKTの経過時間は0となり
、該O時間0分が第3表示部11cに表示されることに
なる.例えば、現在午前9時30分で,残り吟間レジス
タNRの残り時間が123時間となっているときは、液
晶表示パネルl1には第12図(a)に示す如き表示が
なされる. いL辿1011艶立 出社時には、キーSs (第3図参1!!)を操作す
ることになるが,これを第5図のステップSl9で検出
し、ステ−2プS20のキー処理すなわち第6図のフロ
ーチャートに進み、ステップS30を経て,ステップS
35で通常モードであることを確認し、次いで操作され
たキーはキーSSであることを確認し(ステップ336
).未だ出社フラグFsが降ろされていることを確認し
(ステップS37).出社処理(ステップ838)すな
わち第7図のフローチャートへと進む. 該出社処理においては,先ず、出社フラグFSを立て(
ステップS55).次いで、時刻計数回路2cから現在
時データHおよび現在分データMlを取込み、、それら
を,それぞれ出社時レジスタXHおよび出社分レジスタ
XMに七ー2トする(ステップS56、S57).次に
、レジスタIに、1から休憩数レジスタKにセ−/ ト
されている数(休憩時間記憶部KMにセ−/ }されて
いる休憩時間データ数に等しい)までの各整数値をn次
,セットしながら、このレジスタIの値によって指定さ
れる休憩時間記位部KMの各休憩時間を点検していき、
現在、そのいずれかの休憩時間中かを調べ、いずれかの
休憩時間中であるときは、出社時レジスタXHおよび出
社分レジスタXMからなる出社時刻レジスタXの出社時
刻を、その休憩時間の終了時刻に変更する(ステップ5
59〜S62).すなわち,休憩時間中に出社が行なわ
れても休憩時間内の時間は勤務時間に含まれないように
なっている. 以上の処理の後,ステップS63に進み、最小時間単位
レジスタTTに設定されている最小時間単位が1分かを
判断する.そして1分であるときは、直接、ステップS
64に進むが,1分以外のときは、出社分レジスタXM
の出社分データが0分かを調べ、0分であるときは、上
記ステップS64に進み、0分でないときはステップ3
71〜S75で示される出社直後時間切捨処理が実行さ
れる.すなわち、出社分レジスタXMの値が負になるま
でレジスタIにより回数を数えながら、n次、該出社分
レジスタXMの値を最小時間単位だけ小さいものにして
いく動作を繰返し(ステップ571−S74).出社分
レジスタXMの値が負になったときは、それをステップ
S73で検出し,最小時間単位を,レジスタIにより数
えた上記回数倍して出社分データとして出社分レジスタ
XMにセットする(ステップS75).これにより、例
えば、現実の出社時刻が8時17分で最小時間単位がl
O分のときは、出社分レジスタXM等からなる出社時刻
レジスタXにセットされる出社時刻は8時20分となり
、8時17分から8時20分までの3分間の勤務時間は
切捨てられることになる. 以上の後、上記の如くして新たに出社分レジスタXMに
セットされた出社分データが60分となっているかを調
べ、60分になっていないときは、直接,ステップ56
4に進むが、60分になっているときは、出社分レジス
タXMの出社分データを0分とし出社時レジスタxHの
出社時データを1時間だけ大きいものとする繰上げ処理
を実行し(ステップ376,378).その後,上記ス
テップ364に進む. ステップS63で最小時間単位が1分であると判断され
たとき、ステップS70で出社分データがθ分であると
判断されたとき、上記ステップ576で出社分レジスタ
XMの出社分データは60分ではないと判断されたとき
,および上記繰上げ処理が終了したときは、経過時間レ
ジスタKTおよびレジスタKUをクリアし(ステップ5
64、S65).更に、RSフリップフロップ4(第1
図参rVA)をセットして(ステップ566),次の退
社目安時刻算出処理(ステップS67)すなわち第8図
のフローチャートに進む. 該退社目安時刻算出処理では、先ず、出社時刻レジスタ
Xの出社時刻に基準労働時間レジスタRTの1日の基準
労働時間を加算し、その結果を退社目安時刻VジスタY
Rにセットする(ステップSaO).次いで、休憩数レ
ジスタKの値が0になっているか否かにより休憩時間記
憶部KMに休MJ時間が設定されているか否かを判断し
(ステップ381),休fA時間記憶部KMに全〈休M
J侍間が設定されていないときは、直接、ステップS9
0に進むが,休憩時間記憶部KMに休憩昨間が設定され
ているときは、ステップ582〜S87で示される第1
補正処理に進む.該第一補正処理では,レジスタ■に1
から休S数レジスタKの値までの整数を,順次,セット
しながら、このレジスタlの値によって指定される休憩
時間記憶部KMの休憩時間の休憩開始時刻が、その時点
で退社目安時刻レジスタYRにセットされている退社目
安時刻より遅いものでない限り、その休憩時間だけ上記
退社時刻を遅いものに補正していく.すなわち退社目安
時刻を、その時刻前の休憩時間だけ遅いものとする. ステップ381で休憩数レジスタKの値は0で休憩時間
記憶部KMには全〈休憩時間が設定されていないと判断
された場合および上記第一補正処理が終了した後には、
ステップ590,591からなる第二補正処理に進む.
該第に補正処理では、退社目安時刻は、必ずコアタイム
終了時刻後とするため、ステップ590で、その時点に
退社目安時刻レジスタygにセットされている退社目安
時刻はコアタイム終了時刻後かを判断し、退社目安時刻
がコアタイム終了時刻後でないときは、退社目安時刻と
してコアタイム終了時刻を設定する(ステップS91)
. 上記第二補正処理を終了した後には最小時間単位レジス
タTTの最小時間単位が1分かを判断する(ステップ9
92).そして1分であるときは、該退社目安時刻算出
処理を終了するが、1分以外のときはステップS93〜
S97で示される第三補正処理に進む.該第三補正処理
では、レジスタ■により回数を数えながら、退社分レジ
スタYMの値が負になるまで,退社分レジスタYMの偵
を最小時間単位だけ小さいものにする動作を繰返す(ス
テップ393〜S96),そして退社分レジスタYMの
値が負となったときは、それをステップ595で検出し
、最小時間単位を、レジスタIにより数えた上記回数倍
して,これを退社目安時刻の分データとして退社分レジ
スタYMにセットする(ステップS97),上記第三補
正処理が終了した後には、該処理により、退社分レジス
タYMに新たにセットされた退社目安時刻の分データが
60分となっているかを調べる(ステップ598),6
0分となっていないときは、該退社目安時刻算出処理を
終了するが、60分となっているときは、退社分レジス
タYMの分データを0分とし(ステップS99),退社
時レジスタYHの退社目安時刻の時データを1時間だけ
大きいものとする繰上げ処理を実行し(ステップS10
0),該退社目安時刻算出処理を終了する.以上の如く
して、退社目安時刻算出処理(第8図のフローチャート
すなわち第7図のステップS67)を終えたときは、第
7図のフローチャートで示される出社処理(すなわち第
6図のステップS38)も終了する.そして、続く表示
処理では、第1表示部11^に現在時刻、第2表示部1
1eに超過時間等又は残り時間が表示され、第3表示部
11cには上述の如くして算出された退社目安時刻が表
示されると共に、その旨を示すべ<ENDおよびTIM
Eの文字表示体が点灯されアナログ表示部l2には後に
詳述するアナログ表示部表示処理によりコアタイム等が
アナログ表示される(ステップ3130〜S132、5
137〜5142).このため例えば、液晶表示パネル
11の表示が先に説明した第12図(a)の如き状態に
おいて、出社があり,キーSSを操作したときは、第3
表示部11cに退社目安時刻が追加表示され、同図(b
)の如くになる(なお同図は退社目安時刻が6時30分
と算出された場合を示す). (二 の経過 間二数 上述の如き出社処理動作が行なわれた後は、該処理のス
テップS66(第7図)でRSフリップフロップ4がセ
ット状態となるのでアンドゲート3が開成され分周回路
2bから1分周期信号が送られてきて、出社後の経過時
間が計数されていく.すなわち,第5図のステップSt
で日キャリーCOがなかったことを確認し,ステップS
7に進み、上記1分周期信号があったかを調べ、該信号
があったときは、更に,現在、休憩中かを調べ(ステッ
プS8),休憩中でないときは、ステップS9〜518
で示される経過時間計数処理が行なわれる.該処理にお
いては、先ずレジスタKUの値を1分だけ長いものとし
ていき、先の1分周期信号があった時より更に1分間が
経過したことを記憶する(ステップS9).そして、ス
テップS10ではレジスタKUの新たな値が最小時間単
位レジスタTTの値に達したか、すなわち,更に最小時
間単位だけの時間経過があったかを調べる.未だ最小時
間単位だけの時間経過がないときは、ステップS17に
進むが、最小時間単位だけの時間経過があったときは,
次の最小時間単位経過の計数動作に備えてレジスタKU
をクリアする(ステップSll).次いで,未だ退社フ
ラグF[が立てられていないことを確認し(ステップ5
12).今月,既に働いた労働時間の累計を更に最小特
間単位だけ大きいものにし(ステップSl3)、経過時
間レジスタKTの経過時間を最小時間単位だけ大きいも
のにし(ステップS14)、次のステップS15に進む
.そして,ステップS15では,残り時間レジスタNR
の値が正か,すなわち、未だ、今月において働かなけれ
ばならない労働時間すなわち残り時間が正かを判断する
.そして未だ正のときは、残り時間を最小時間単位だけ
小さいものとするが(ステップSl6),既に残り時間
がなくなっているときは,超過時間レジスタCRの値す
なわち超過時間を最小時間単位だけ大きいものとする(
ステップSl7). 以上の処理の後には、前述の場合と同様に、ステップS
l9,S20を経てステップS21では計数した残り時
間等を表示する前述の表示処理(ステップ5130〜S
132、S137〜Sl42)が行なわれる.例えば,
出社してから6時間20分経過した午1il13時50
分には、液晶表示バネルル11の表示は第12図(C)
に示す如くになり、第1表示部11^には現在時刻3時
50分,第2表示部lieには残り時間117時間40
分、そして第3表示部11cには退社目安時刻午後6時
30分が表示され,更にアナログ表示部l2にはコアタ
イム等がアナログ表示される.(本)アナログ表示部表
示処理動作 前述の如く、通常モードにおいては出社のキー操作があ
った後で、かつ第3表示部11cに退社目安時刻が表示
されているときは、必ずアナログ表示部l2にコアタイ
ム等がアナログ表示される(ステップS142すなわち
第11図のフローチャート).以下にこの場合のアナロ
グ表示部表示処理を詳述する. 先ずステップ3160では出社時刻レジスタXにセット
されている出社時刻に対応する棒状表示体12atlH
zで点減し(ステップS 1 6 0)次にコアタイム
開始時刻レジスタCTAにセットされているコアタイム
開始時刻に対応する棒状表示体12aを2Hzで点滅し
(ステップS161).コアタイム終了時刻レジスタC
TBにセットされているコアタイム終了時刻に対応する
棒状表示体12aを2Hzで点滅する(ステップ316
2),然る後,退社目安時刻レジスタYHにセットされ
ている退社目安時刻に対応する棒状表示体t2aをIH
Zで点減し(ステップ8163).更に出社時刻レジス
タXにセットされている出社時刻から現在時刻に対応す
る棒状表示体12aのうちで,上記、点滅が行なわれて
l/)ないものを点灯表示し(ステップS164).該
アナログ表示部表示処理を終了する. 例えば、上述の第12図(C)の状態においては(すな
わち現在時刻が午後3時50分で、出社時刻レジスタX
に出社時刻として午前9時30分がセットされ退社目安
時刻レジスタYRに退社目安時刻として午vk6時30
分がセットされている状態においては)、アナログ表示
部l2の表示は第13図に示す如〈になる. へ)経過時間等の確認時の動作 前述の如くして,計数される出社後の経過時間等を腋晶
表示パネル1lに表示して確認せんとするときは,上述
の通常モードにおいて、キーS^を操作する.この場合
、該操作をキー処理中のステップS40で検出し,出社
フラグFsが立てられていること、すなわち既に出社の
キー操作があったことを確認し(ステップS41).退
社フラグFEが降ろされていること、すなわち未だ、度
も,退社のキー操作が行なわれていないことを確認し(
ステップS42).表示対象ブラグLを立てる(ステッ
プS43). そして、表示処理においては,ステップS130で通常
モードであることを確認し、第11表示部11Aに現在
時刻を表示し(ステップS131).出社フラグFsが
立てられ、かつ退社フラグFEが降ろされていることを
確認し(ステップ3132),ステップS137では既
に表示対免フラグLが立てられていることを確認し、第
2表示部11aに累計労働時間レジスタRRの累計労働
時間を表示し(ステップ5143).第3表示部11c
に経過時間レジスタKTの経過時間を表示すると共に該
データが経過時間であることを示すべく、WORKおよ
びTIMEの文字表示体を点灯する(ステップ5144
),例え6f第12図(C)の状慝でキーSAを操作し
たときtよ同図(d)に示す如く,第2表示部11aに
tま残り時間に代って累計労働時間(58時間20分)
第3表示部11cには退社目安時刻に代って経過時間(
5蒔間20分)がそれぞれ表示される(同図において、
経過時間が、6 [1!y間20分となっていないのは
、前述の如く、経過時間は休憩時間が除かれたものとな
っているからである).以上の如くして、経過時間を確
認した後に、第3表示部11cに退社目安時刻を表示す
る状慝(例えば第12図(C)の状態)に戻すには、再
度、キーS^を操作する.このと!!該操作をステップ
540で検出し、出社フラグFsが立てられ退社フラグ
FEが降ろされていることを確認し(ステップS41.
342).表示対魚フラグLを降ろす(ステップS43
).そして,続く表示処理では現在時刻、残り時間、退
社目安時刻のデジタル表示およびコアタイム等のアナロ
グ表示が行なわれ,元の表示状態に戻る(ステップS1
30〜S132.S137〜S142).0上」L化叱
1ど1立 上述の如くして経過時間を計数していき、退社目安時刻
を10分すぎた午後6時40分には、液晶表示パネル1
1の表示は第l2図(e)の如くになる.ところで退社
する場合は、出社の際と同様に、キーSSを操作するが
、例えば液晶表示パネル11の表示が上記第12図(e
)の状態,すなわち午後6時40分に退社するものとし
て、該キーSsを操作したときは、該操作をステップ5
36で検出し,出社フラグFsが既に立てられているこ
とを確認し(ステップS37).退社処理(ステップS
39)すなわち,第9図のフローチャートに進む. 退社処理においては、先ず、未だ退社フラグFFが立て
られていないことを確認し(ステップSIIO).その
上で退社フラグF〔を立てる(ステップSlll).そ
して、続〈表示処理では第1表示部11^に現在時刻を
表し、然る後、既に出社フラグFs .退社フラグFE
のいずれもが立てられていることを確認し、$2表示部
に残り時間又は超過時間を表示し,第3表示部11cに
経過時間レジスタKTの経過時間が表示される(ステッ
プ5130〜S136).而して、液晶表示パネル11
の表示は、第12図(f)の如きものになる(すなわち
第3表示部11cには経過時間が表示されるようになり
、アナログ表示部l2による表示は行なわれなくなる)
.以上の動作の後には,分周回路2bからの1分周期信
号がある度に、第5図のステップS7で、これを検出し
、休憩時間中でないときは(ステップS8)、前記経過
時間計数処理に進む.そして、前述と同様に、レジスタ
KUの値を1分だけ大きいものとし(ステップS9)、
レジスタKUが最小時間単位に達したかを判断し(ステ
ップS10)、達しているときはレジスタKUをクリア
し(ステップSll). ステップSl2に進む.そし
てステップS12では、前述の場合と異なり、既に退社
フラグF[が立っていることを確認し、ステップ518
で追加労働時間レジスタGの値を上記最小時間単位だけ
大きいものとしていく(すなわち、一度,退社のキー操
作を行なった後は,その後の時間経過を追加労働時間レ
ジスタGにより計数し、退社のキー操作後に何らかの理
由で働く必要ができて労働を行なう場合に、その労働時
間の計数を行なえるようにするのである).以上の処理
の後、ステップ519を経てステップ521の表示処理
に進み、第1表示部11^に現在時刻、第2表示部tt
eに残り時間等、第3表示部11cに経過時間レジスタ
KTの経過時間が表示される(なお上述の如く退社キー
操作後は残り時間レジスタNRの更新、経過時間レジス
タKTによる経過時間の計数は行なわれないので、上記
第1回目の退社キー操作時までの残り時間、経過時間が
表示される). 上記退社キー操作の後,実際に、退社が行なわれたとき
は、上記追加労働時間レジスタGによる経過時間の計数
が継続され、午後12時に、前述同様に、日キャリーC
Dを検出し、出社フラグFs .退社フラグF[が降ろ
され,経過時間レジスタKT.追加労働時間レジスタG
がクリアされ、更にRSフリップフロップ4がリセット
され追加労働時間レジスタGによる計数も停止される(
ステップSl−36).そして,表示処理では前記第1
2図(a)と、概ね、同様の表示がなされる(ステップ
S130〜S136).他方、前記第1回目の退社キー
操作の後に、例えば今日中に行なっておくべき仕事がで
き、更に午後7時20分まで労働を継続したときは、上
記同様に、追加労働時間レジスタGにより上記第1回目
の退社キー操作後の経過時間が計数され、液晶表示パネ
ル11の表示は第12図(g)の如くになる.この段階
で、上記仕事が終り,退社するときは,再度、キーSs
を操作して第2回目の退社キー操作を行なう.この場合
、該操作を、キー処理中のステップ536で検出し,未
だ出社フラグFSが降ろされていないことを確認し(ス
テッ7’S37),ステップ339の退社処理すなわち
第9図のフローチャートに進む.そして、未だ退社フラ
グFEが降ろされていないことを確認し(ステップSI
IO).追加労働時間レジスタGにより計数しておいた
第l回目の退社キー操作後からの経過時間を累計労働時
間レジスタRRの累計労働峙問および経過時間レジスタ
KTの経過時間に加算しておき(ステップS112.3
113).ステップS114に進む.そしてステップS
114では、残り時間レジスタNRが未だ正かを判断し
、既に正でなくなっているときは、超過時間レジスタC
Rの超過時間を追加労働時間レジスタGの経過時間だけ
大きいものとするが(ステップS118).未だ正であ
るときは、残り時間レジスタNRの残り時間を追加労働
時間レジスタGの経過時間だけ小さいものとし(ステッ
プ5115).該処理により残り時間レジスタNRの残
り時間が負になったかを調べ(ステップS116).負
になったときは、その残り時間レジスタNRの残り時間
の絶対値を超過時間レジスタCRの超過時間に加算して
おく(ステップS1 1 7) .上記ステップ311
6で残り時間レジスタNRの残り時間が未だ負になって
いないと判断されたとき、ステップS117およびステ
−2プS118の処理が終了したときは,追加労働時間
レジスタGをクリアし(ステップ3119).該退社処
理を終了する.そして、続く表示処理では、前述と同様
にして、第1表示部11Aには現在時刻が表示され、第
2表示部11aおよび第3表示部11cにはそれぞれ第
1回目の退社キー操作から第2回目の退社キー操作まで
の経過時間を考慮して修正された残り時間および経過時
間が表示される(第12図(h)参照). なお、上記第2回目の退社キー操作後においても、該操
作後の時間経過を,上述同様にして追加労働時間レジス
タGにより計数していくので(ステップSl.S7〜3
12,318).上記第2回目の退社キー操作後に労働
を行ないその後の退社時の第3回目の退社キー操作がな
された場合も,第2回目と第3回目の退社キー操作の間
の経過時間を考慮した残り時間レジスタNRの残り時間
、および経過時間レジスタKTの経過時間の修正が行な
われ(ステップSIIO. S112〜S119).以
下,何回,退社キー操作がなされても,上記同様の処理
が行なわれていく.そして、いずれの場合も、午後12
時に至ると、日キャリーCOを検出して、各フラグを降
ろし,各レジスタをクリアし,RSフリップフロップ4
をリセットシ(ステップSl−56),液晶表示バネル
11には第12図(a)に相当する表示がなされる(ス
テップS130〜313B). このように、本実施例によれば、退社するつもりで、一
度、退社のキー操作した後に、更に仕事ができて、その
仕事を行なった場合にも、その仕事が終了し,退社する
ときに再度、退社のキー操作をすれば、先の退社のキー
操作から今回の退社のキー操作までの経過時間に応じて
経過時間,残り時間或いは超過時間を修正することもで
きる.なお,この発明は上記実施例に限定されず、この
発明を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能であ
る. 例えば以下の如きであってもよいとは勿論である. (+)清算期間は1ケ月とせず20日間、1週間とする
もの. (2)また清算期間は各月に対応せしめず、各月の所定
の口から翌月のその所定の日の前日までとするもの. (3)時間の表示を時分単位とせず、時を単位とするよ
うにしたもの(例えば1時間30分と表示せずlO.5
時間とするもの). (4)1台の装置で多数の人の時間管理が行なえるよう
に、各人用のキーを備えるもの或いは人を指定する専用
のキーを設け、これと出社および退社を入力するキーを
操作するようにしたもの。
(5)半導体メモリーを有するカード(所謂ICカード
)をカード読取り機に挿入することにより、出社、退社
を入力すると共に上記カード側に各個人のデータを記憶
するようにしたもの.或いはカードのメモリに各個人の
コードを記憶しておき,それをカード読取り機で読み取
り各人を判別して読取り機のメモリに個人別にデータを
記憶するもの. [発明の効果] 請求田(1)項記載の発明は、多数の表示体からなるア
ナログ表示部を設け、これにより現在時刻及び予め設定
されているコアタイムを表示すると共に今日の現時点ま
での労働時間を計数して表示するようにした時間管理装
置に係るものであり、請求項(2)記載の発明は、更に
、退社目安時刻を算出してこれをも表示するようにした
時間管理装置に係るものであるから、両発明は,いずれ
も、清算期間内に働くべき総労働時間およびコアタイム
が定められているフレックスタイム制の下で,適切な退
社時刻を容易に認識できる時間管理装置の提供を可能と
する.
)をカード読取り機に挿入することにより、出社、退社
を入力すると共に上記カード側に各個人のデータを記憶
するようにしたもの.或いはカードのメモリに各個人の
コードを記憶しておき,それをカード読取り機で読み取
り各人を判別して読取り機のメモリに個人別にデータを
記憶するもの. [発明の効果] 請求田(1)項記載の発明は、多数の表示体からなるア
ナログ表示部を設け、これにより現在時刻及び予め設定
されているコアタイムを表示すると共に今日の現時点ま
での労働時間を計数して表示するようにした時間管理装
置に係るものであり、請求項(2)記載の発明は、更に
、退社目安時刻を算出してこれをも表示するようにした
時間管理装置に係るものであるから、両発明は,いずれ
も、清算期間内に働くべき総労働時間およびコアタイム
が定められているフレックスタイム制の下で,適切な退
社時刻を容易に認識できる時間管理装置の提供を可能と
する.
第1図は本発明の一実施例の回路構成を示す図、第2図
は第1図中のRAMの構成を示す図、第3図は本実施例
の外観を示す図、第4図は本実施例の液晶表示パネルお
よびアナログ表示部の表示体配列を示す図、第5図は本
実施例の動作の概要を示すジェネラルフローチャート,
第6図は第5図中のキー処理を詳細に示すフローチャー
ト,第7図は第6図中の出社処理を詳細に示すフローチ
ャート、第8図は第7図中の退社目安時刻算出処理を詳
細に示すフローチャート、第9図は第6図中の退社処理
を詳細に示すフローチャート、第10図は第5図中の表
示処理を詳細に示すフローチャート,第11図は第lO
図中のアナログ表示部表示処理を詳細に示すフローチャ
ート、第12図は各種キー操作等に伴なう液晶表示パネ
ルにおける表示変遷を示す図、第13図はアナログ表示
部による表示例を示す図である. 1・・・・・・CPU.2・・・・・・計時部、2a・
・・・・・発振回路.2b・・・・・・分周回路.2c
・・・・・・峙刻計数回路、4・・・・・・RSフリッ
プフロップ、5・・・・・・RAM,6・・・・・・キ
ー人力部,7・・・・・・表示部,11・・・・・・液
晶表示パネル、11^・・・・・・第1表示部、lla
・・・・・・第2表示部、IIc・・・・・・第3表示
部、12・・・・・・アナログ表示部,12a・・・・
・・棒状表示体、RT・・・・・・基準労働一時間レジ
スタ.TR・・・・・・総労働時間レジスタ、CTA・
・・・・・コアタイム開始時刻レジスタ、CTB・・・
・・・コアタイム終了時刻レジスタ、TT・・・・・・
最小時間単位レジスタ、RR・・・・・・累計労働時間
レジスタ.NR・・・・・・残り時間レジスタ、CR・
・・・・・超過時間レジスタ、KT・・・・・・経過時
間レジスタ、KU・・・・・・レジスタ、G・・・・・
・追加労働時間レジスタ,X・・・・・・出社時刻レジ
スタ、XH・・・・・・出社時レジスタ、XM・・・・
・・出社分レジスタ,YR・・・・・・退社目安時刻レ
ジスタ、YH・・・・・・退社時レジスタ、YM・・・
・・・退社分レジスタ、KM・・・・・・休憩時間記憶
部,K+ A”K5A・・・・・・休憩開始時間レジス
タ、H・・・・・・現在時データ、MI・・・・・・現
在分データ、K+B”KsB・・・・・・休憩終了時間
レジスタ、K,C−K5C・・・・・・休憩時間レジス
タ,FS・・・・・・出社フラグ、FE・・・・・・退
社フラグ、K・・・・・・休憩数レジスタ、M・・・・
・・モードレジスタ、L・・・・・・表示対象フラグ,
Ss ,S^・・・・・・キー、SN・・・・・・モー
ドキー、CD・・・・・・日キャリー
は第1図中のRAMの構成を示す図、第3図は本実施例
の外観を示す図、第4図は本実施例の液晶表示パネルお
よびアナログ表示部の表示体配列を示す図、第5図は本
実施例の動作の概要を示すジェネラルフローチャート,
第6図は第5図中のキー処理を詳細に示すフローチャー
ト,第7図は第6図中の出社処理を詳細に示すフローチ
ャート、第8図は第7図中の退社目安時刻算出処理を詳
細に示すフローチャート、第9図は第6図中の退社処理
を詳細に示すフローチャート、第10図は第5図中の表
示処理を詳細に示すフローチャート,第11図は第lO
図中のアナログ表示部表示処理を詳細に示すフローチャ
ート、第12図は各種キー操作等に伴なう液晶表示パネ
ルにおける表示変遷を示す図、第13図はアナログ表示
部による表示例を示す図である. 1・・・・・・CPU.2・・・・・・計時部、2a・
・・・・・発振回路.2b・・・・・・分周回路.2c
・・・・・・峙刻計数回路、4・・・・・・RSフリッ
プフロップ、5・・・・・・RAM,6・・・・・・キ
ー人力部,7・・・・・・表示部,11・・・・・・液
晶表示パネル、11^・・・・・・第1表示部、lla
・・・・・・第2表示部、IIc・・・・・・第3表示
部、12・・・・・・アナログ表示部,12a・・・・
・・棒状表示体、RT・・・・・・基準労働一時間レジ
スタ.TR・・・・・・総労働時間レジスタ、CTA・
・・・・・コアタイム開始時刻レジスタ、CTB・・・
・・・コアタイム終了時刻レジスタ、TT・・・・・・
最小時間単位レジスタ、RR・・・・・・累計労働時間
レジスタ.NR・・・・・・残り時間レジスタ、CR・
・・・・・超過時間レジスタ、KT・・・・・・経過時
間レジスタ、KU・・・・・・レジスタ、G・・・・・
・追加労働時間レジスタ,X・・・・・・出社時刻レジ
スタ、XH・・・・・・出社時レジスタ、XM・・・・
・・出社分レジスタ,YR・・・・・・退社目安時刻レ
ジスタ、YH・・・・・・退社時レジスタ、YM・・・
・・・退社分レジスタ、KM・・・・・・休憩時間記憶
部,K+ A”K5A・・・・・・休憩開始時間レジス
タ、H・・・・・・現在時データ、MI・・・・・・現
在分データ、K+B”KsB・・・・・・休憩終了時間
レジスタ、K,C−K5C・・・・・・休憩時間レジス
タ,FS・・・・・・出社フラグ、FE・・・・・・退
社フラグ、K・・・・・・休憩数レジスタ、M・・・・
・・モードレジスタ、L・・・・・・表示対象フラグ,
Ss ,S^・・・・・・キー、SN・・・・・・モー
ドキー、CD・・・・・・日キャリー
Claims (2)
- (1)現在時刻を計数する時刻計数手段と、複数の表示
体を並べて設けられたアナログ表示部と、 出社時刻を記憶する出社時刻記憶手段と、 コアタイムを記憶するコアタイム記憶手段と、前記アナ
ログ表示部の複数の表示体で前記出社時刻記憶手段の出
社時刻、上記コアタイム記憶手段のコアタイムおよび前
記時刻記憶手段による現在時刻を同時に表示する表示制
御手段とを備えることを特徴とする時間管理装置。 - (2)現在時刻を計数する時刻計数手段と、複数の表示
体を並べて設けられたアナログ表示部と、 出社時刻を記憶する出社時刻記憶手段と、 コアタイムを記憶するコアタイム記憶手段と、1日の基
準労働時間を記憶する基準労働時間記憶手段と、 前記出社時刻記憶手段に記憶されている出社時刻と上記
基準労働時間記憶手段に記憶されている1日の基準労働
時間とより退社目安時間を算出して、これを記憶する退
社目安時間算出記憶手段と、 前記アナログ表示部の複数の表示体で前記出社時刻記憶
手段の出社時刻、前記コアタイム記憶手段のコアタイム
、前記時刻計数手段による現在時刻および前記退社目安
時間算出記憶手段の退社目安時刻を同時に表示する表示
制御手段とを備えることを特徴とする時間管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234594A JP2893598B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 時間管理装置及び時間管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234594A JP2893598B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 時間管理装置及び時間管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398192A true JPH0398192A (ja) | 1991-04-23 |
| JP2893598B2 JP2893598B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16973477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1234594A Expired - Fee Related JP2893598B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 時間管理装置及び時間管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2893598B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06243318A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-02 | Max Co Ltd | 就業区分設定機能を備えたタイムレコーダ |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1234594A patent/JP2893598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06243318A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-02 | Max Co Ltd | 就業区分設定機能を備えたタイムレコーダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2893598B2 (ja) | 1999-05-24 |
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