JPH0399831A - 接着剤塗布量管理装置 - Google Patents

接着剤塗布量管理装置

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JPH0399831A
JPH0399831A JP23750989A JP23750989A JPH0399831A JP H0399831 A JPH0399831 A JP H0399831A JP 23750989 A JP23750989 A JP 23750989A JP 23750989 A JP23750989 A JP 23750989A JP H0399831 A JPH0399831 A JP H0399831A
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克己 猪頭
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秀人 高山
Toshimi Sato
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はラミネート機によるラミネーション工程におけ
るラミネートフィルム貼り合わせ時の接着剤の塗布量を
インラインで自動計測することにより、塗布量管理を正
確でかつ迅速に行ない得るようにした接着剤塗布量管理
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、ラミネート機によるラミネーション工程における
ラミネートフィルム貼り合わせ時の接着剤の塗布量管理
は、オペレータが適当なタイミングでラミネートフィル
ムの巻メータ数と接着剤の使用量をチエツクすることに
より、接着剤塗布量を算出して行なっている。しかしな
がら、このような管理方法では、その都度オペレータの
手を煩わすことになり、作業が簡略化できないばかりで
なく、塗布量管理が迅速に行なえないという問題があっ
た。
一方最近では、あるラミネーション工程においては、ラ
ミネートフィルム貼り合わせ時の接着剤塗布量の管理を
、特殊なセンサーを用いてインラインで自動計測するこ
とにより、成果が上げられてきている。しかしながら、
このような管理方法では、センサーの原理上工程によっ
ては、接着剤の経時変化によって正確な塗布量が得られ
ない等の問題点があり、全てのラミネーション工程に適
用することは困難である等の問題があった。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、従来の塗布量管理方法では、オペレータ
の手を煩わせるのみでなく、接着剤塗布量の管理が不正
確であり、しかも迅速に行なえないという問題があった
。
本発明は上述のような問題を解決するために成されたも
ので、オペレータの手を煩わすことなく接着剤塗布量の
管理を正確でかつ迅速に行なうことができ、もって製品
の品質安定化および作業の簡略化を図ることが可能な極
めて信頼性の高い接着剤塗布量管理装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本発明では、ラミネート機
によるラミネーション工程におけるラミネートフィルム
貼り合わせ時の接着剤の塗布量を管理する装置を、接着
剤の重量をITPJ定する重量測定手段と、ラミネート
機からのラミネートフィルムの巻メータ信号と、重量測
定手段からの重量11)J定信号とに基づいて、接着剤
の塗布量を算出する塗布量算出手段と、塗布量算出手段
で算出された接着剤塗布量が予定の管理限界値を逸脱し
ているか否かを判定する判定手段とを備えて構成し、接
着剤塗布量が管理限界値を逸脱したことを判定した場合
に、その旨の警報を出力するようにしている。
[作用] 従って、本発明の接着剤塗布量管理装置においては、ラ
ミネーション工程におけるラミネートフィルム貼り合わ
せ時の接着剤の塗布量がインラインで自動計測されるこ
とにより、オペレータの手を煩わさずに接着剤塗布量の
管理を正確で迅速に行ない、製品の品質安定化と作業の
簡略化を図ることが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は、本発明による接着剤塗布量管理装置の全体構
成例を示すブロック図である。第1図において、本実施
例の接着剤塗布量管理装置は、重量測定手段である重量
計1と、中継装置2と、コンピュータ3と、警報装置4
と、入力手段であるキーボード5と、表示手段であるC
RT6と、出力手段であるプリンター7とから構成して
いる。
なお、8は管理対象となるラミネート機である。
+ +で、重量計1は、接着剤(タンク)の重量を測定
し、重量n1定信号をアナログ信号として出力するもの
である。また、中継装置2は、重量計1からの重量測定
信号と、ラミネート機8がらのラミネートフィルムの巻
メータ信号(パルス信号)とを取込みコンピュータ3へ
出力すると共に、コンピュータ3からの警報信号を取込
み警報装置4へ出力するものである。この中継装置2は
、重量測定信号と巻メータ信号とを、ノイズ等の影響を
与えずにコンピュータ3へ与えるためのものである。
一方、コンピュータ3は、中継装置2がらの巻メータ信
号と重量測定信号とに基づいて、接着剤の塗布量を算出
する塗布量算出機能、塗布量算出機能で算出された接着
剤塗布量が予定の管理限界値を逸脱しているが否がを判
定し、その結果接着剤塗布量が管理限界値を逸脱した場
合にその旨の警報信号を中継装置2へ出力する警報判定
機能、キーボード5からの入力信号処理機能、CRT6
およびプリンター7への出力処理機能を有するものであ
る。
また、警報装置4は、中継装置2がらの警報信号が入力
されると、警報を出力するものである。
さらに、キーボード5は、ラミネートフィルムの幅、管
理限界値、ラミネートフィルムの流れ方向の巻メータ数
等の各種データを、コンピュータ3へ入力するものであ
る。さらにまたCRT6は、コンピュータ3での算出結
果を表示出力するものであり、プリンター7は、コンピ
ュータ3での算出結果を印字出力するものである。
次に、以上の如く構成した接着剤塗布量管理装置の作用
について、第2図および第3図を用いて説明する。
まず、第2図のステップS1において、ラミネートフィ
ルムの幅a、管理限界値A1設定塗布量T1ラミネート
フィルムの流れ方向の巻メータ数g等の初期データが、
キーボード5からコンピュータ3へ入力される。次に、
ステップS2では、ラミネート機8が運転状態にあるか
どうかが判定され、ラミネート機8が運転状態にある場
合には、ステップS3でラミネートフィルムの巻メータ
数が塗布量算出のための流れ方向の巻メータ数に達した
かどうかが判定され、当該巻メータ数に達した場合には
、ステップS4で接着剤塗布量の算出が行なわれる。
すなわち、重量計1からの重量測定信号と、ラミネート
機8からのラミネートフィルムの巻メータ信号が、中継
装置2を経由してコンピュータ3に取込まれる。コンピ
ュータ3では、あるタイミングで、第3図の計測点1に
おけるラミネートフィルムの巻メータ数g1を記憶する
と共に、接亡剤タンク重ff1W+が記憶される。また
、上述と同様にして、第3図の計1]111点2におけ
るラミネートフィルムの巻メータ数g2を記憶すると共
に、接若剤タンク重ff1W2が記憶される。次に、計
測点1と計測点2との間におけるラミネートフィルムの
巻メータ数gが、Ω−g2−91により算出される。ま
た、第3図の斜線部の面積Sが、S−gXaにより算出
される。さらに、計測点1と計測点2との間における接
着剤使用量Wが、W −W 1−w2により算出される
。以上により、接着剤塗布Htが、t m w / S
により算出される。以後、上述の作用が繰り返して行な
われ、ステップS5で巻メータ数に対応した塗布量値t
がCTR6上にグラフィック表示される。また、ステッ
プS6においては、コンピュータ3で接着剤塗布量値t
が管理限界値Aを逸脱しているか否かが判定され、その
結果接着剤塗布Htが管理限界値Aを逸脱した場合には
、その旨の警報信号が中継装置2を経由して警報装置4
へ与えられることにより、警報装置4が作動してステッ
プS7で警報信号が出力される。
次に、ステップS8において、ラミネート機8の巻取軸
が切替わったかどうか、換言すれば一つの製品が終了し
たかどうかが判定され、その結果巻取軸が切替わった場
合には、ステップS9で切替え前の巻メータ数に対応し
た塗布量値tが、プリンター7により印字出力される。
次に、ステップSIOにおいて、製品のに番の切替えが
なされたかどうかが判定され、その結果に番の切替えが
なされた(実際には、オペレータによりキーボード5か
ら切替指令が入力される)場合には、ステップS11で
切替え前の巻メータ数に対応した塗MW値【が、プリン
ター7により印字出力される。
最後に、ステップS12において、全ての作業が終了し
たかどうかが判定され、その結果全ての作業が終了した
(実際には、オペレータによりキーボード5から作業終
了指令が入力される)場合には、ステップ813で全作
業終了時点の巻メータ数に対応した塗布量値tが、プリ
ンター7により印字出力される。
上述したように、本実施例の接着剤塗布量管理装置は、
接着剤の重量を重量計1で測定し、ラミネート機8から
のラミネートフィルムの巻メータ信号gと、重量計1か
らの重量 1l11定信号Wと、ラミネートフィルムの
幅aに基づいて、コンピュータ3で接着剤の塗布itを
算出し、この算出された接着剤塗布f:Ltが予定の管
理限界値Aを逸脱しているか否かを判定し、その結果接
着剤塗布Qtが管理限界値Aを逸脱したことを判定した
場合に、その旨の警報を出力するようにしたものである
。
従って、従来人手により行なっていたラミネーション工
程におけるラミネートフィルム貼り合わせ時の接着剤塗
布量の管理を、特殊なセンサーを使用することなくコン
ピュータ3処理によりインラインで自動針nJすること
ができる。これにより、接着剤塗布−の管理の正確性お
よび迅速性の向上を図ると共に1、塗布量異常の早期発
見により不良品を無くして、製品の品質安定化と作業の
簡略化を図ることが可能となる。さらに、特殊センサー
の適用ができなかったラミネーション工程においても、
本実施例の接着剤塗布量管理装置は低価格で装置を構成
できるため、コストを著しく低減することが可能となる
。
尚、上記実施例では場合について説明したが、これに限
らず場合についても、本発明を同様に適用することが可
能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、接着剤の重量を重
量計で測定し、ラミネート機からのラミネートフィルム
の巻メータ信号と、重量計からの重量 ’11定信号と
に基づいて、接着剤の塗布量を算出し、この算出された
接着剤塗布量が予定の管理限界値を逸脱しているか否か
を判定し、その結果接着剤塗布量が管理限界値を逸脱し
たことを判定した場合に、その旨の警報を出力するよう
にしたので、オペレータの手を煩わすことなく接着剤塗
布量の管理を正確でかつ迅速に行なうことができ、もっ
て製品の品質安定化および作業の簡略化を図ることが可
能な極めて信頼性の高い接着剤塗布量管理装置が提供で
きる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による接着剤塗布量管理装置の一実施例
を示すブロック図、第2図および第3図は同実施例にお
ける作用をそれぞれ説明するための図である。 1・・・重量計、2・・・中継装置、3・・・コンピュ
ータ、4・・・警報装置、5・・・キーボード、6・・
・CRT。 7・・・プリンター 8・・・ラミネート機。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラミネート機によるラミネーション工程における
    ラミネートフィルム貼り合わせ時の接着剤の塗布量を管
    理する装置において、 前記接着剤の重量を測定する重量測定手段と、前記ラミ
    ネート機からのラミネートフィルムの巻メータ信号と、
    前記重量測定手段からの重量測定信号とに基づいて、接
    着剤の塗布量を算出する塗布量算出手段と、 前記塗布量算出手段で算出された接着剤塗布量が予定の
    管理限界値を逸脱しているか否かを判定する判定手段と
    、 を備えてなることを特徴とする接着剤塗布量管理装置。
  2. (2)前記判定手段において接着剤塗布量が管理限界値
    を逸脱したことを判定した場合に、その旨の警報を出力
    するようにしたことを特徴とする請求項(1)項に記載
    の接着剤塗布量管理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11998943B2 (en) * 2020-03-16 2024-06-04 Nhk Spring Co., Ltd. Application device for applying adhesive, and adhesive application method
CN120191037A (zh) * 2025-03-25 2025-06-24 南通思泽塑业有限公司 一种注塑加工成品的覆膜控制方法及装置

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US12202002B2 (en) 2020-03-16 2025-01-21 Nhk Spring Co., Ltd. Application device for applying adhesive, and adhesive application method
CN120191037A (zh) * 2025-03-25 2025-06-24 南通思泽塑业有限公司 一种注塑加工成品的覆膜控制方法及装置

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