JPH0399887A - 昇華型熱転写記録用受像シート - Google Patents
昇華型熱転写記録用受像シートInfo
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- JPH0399887A JPH0399887A JP1238877A JP23887789A JPH0399887A JP H0399887 A JPH0399887 A JP H0399887A JP 1238877 A JP1238877 A JP 1238877A JP 23887789 A JP23887789 A JP 23887789A JP H0399887 A JPH0399887 A JP H0399887A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱移行性染料を設けた昇華型熱転写記録用シー
トと組合わせて使用する昇華型熱転写記録用受像シート
に関する。
トと組合わせて使用する昇華型熱転写記録用受像シート
に関する。
近年、OA端末機のデイスプレィの画像やテレビの画像
を連続階調を有するフルカラー記録する方法として、熱
転写記録方式が注目されており、その中でも熱移行性染
料を用いた、いわゆる昇華型熱転写方式は特に注目され
ている。
を連続階調を有するフルカラー記録する方法として、熱
転写記録方式が注目されており、その中でも熱移行性染
料を用いた、いわゆる昇華型熱転写方式は特に注目され
ている。
昇華型熱転写方式は、フィルムなどの基材の一方の面に
熱移行性染料を含む染料層を設け、その反対面にサーマ
ルヘッドの熱時融着防止剤の耐熱層を設けた昇華型熱転
写記録用シート(以下、単に熱転写シートという。)に
、合成紙などの基材の一方の面に熱可塑性樹脂を主成分
とする受像層を設けた昇華型熱転写記録用受像シート(
以下、単に熱転写受像シートという。)を重ね合わせ、
サーマルヘッドなどにより熱転写シートの背面から加熱
印字して、染料を熱転写シートより熱転写受像シートに
移行させてカラー記録する方法である。
熱移行性染料を含む染料層を設け、その反対面にサーマ
ルヘッドの熱時融着防止剤の耐熱層を設けた昇華型熱転
写記録用シート(以下、単に熱転写シートという。)に
、合成紙などの基材の一方の面に熱可塑性樹脂を主成分
とする受像層を設けた昇華型熱転写記録用受像シート(
以下、単に熱転写受像シートという。)を重ね合わせ、
サーマルヘッドなどにより熱転写シートの背面から加熱
印字して、染料を熱転写シートより熱転写受像シートに
移行させてカラー記録する方法である。
しかし、この方法ではサーマルヘッドの温度が高温のた
めに、熱転写シートの染料層のバインダー樹脂および熱
転写受像シートの受像層の熱可塑性樹脂が溶融し、染料
層と受像層とが融着してしまい、剥離印字を生じたり、
融着のためプリンターの走行が不能になってしまうこと
がある。
めに、熱転写シートの染料層のバインダー樹脂および熱
転写受像シートの受像層の熱可塑性樹脂が溶融し、染料
層と受像層とが融着してしまい、剥離印字を生じたり、
融着のためプリンターの走行が不能になってしまうこと
がある。
こうした問題を解消するために、受像層に離型剤を含有
したことを特徴とする熱転写受像シートに関する特許出
願、例えば特開昭60−34898号、特開昭60−2
12394号、特開昭62−294596号などがある
。
したことを特徴とする熱転写受像シートに関する特許出
願、例えば特開昭60−34898号、特開昭60−2
12394号、特開昭62−294596号などがある
。
ところで、前記先行技術の熱転写受像シートでは、例え
ば特開昭60−34898号および特開昭62−294
596号公報に記載されているように、離型剤としてア
ミノ変性シリコーンを用いると、熱転写シートと熱転写
受像シートとは融着しないが、熱転写受像シートの表面
に油性マーカで筆記した際に、鮮明な筆跡状態が得られ
ない。
ば特開昭60−34898号および特開昭62−294
596号公報に記載されているように、離型剤としてア
ミノ変性シリコーンを用いると、熱転写シートと熱転写
受像シートとは融着しないが、熱転写受像シートの表面
に油性マーカで筆記した際に、鮮明な筆跡状態が得られ
ない。
特開昭60−212394号公報に記載されているよう
に、離型剤としてワックス類などをもちいると、熱転写
受像シートの表面に油性マーカで筆記した際に、鮮明な
筆跡状態が得られるが、熱転写シートと熱転写受像シー
トとが融着することがままあり、両方の課題を同時に満
足するものはない。
に、離型剤としてワックス類などをもちいると、熱転写
受像シートの表面に油性マーカで筆記した際に、鮮明な
筆跡状態が得られるが、熱転写シートと熱転写受像シー
トとが融着することがままあり、両方の課題を同時に満
足するものはない。
(発明が解決しようとする課題〕
本発明は昇華型熱転写方式において、サーマルヘッドな
どで印字の際に、熱転写シートと熱転写受像シートが融
着しないようにすることと、前記した先行技術の熱転写
受像シートにおける染料の転写濃度を低下させることな
(、さらに熱転写受像シートの表面に油性マーカで筆記
した際に、鮮明な筆跡状態が得られるような熱転写受像
シートを得ることである。
どで印字の際に、熱転写シートと熱転写受像シートが融
着しないようにすることと、前記した先行技術の熱転写
受像シートにおける染料の転写濃度を低下させることな
(、さらに熱転写受像シートの表面に油性マーカで筆記
した際に、鮮明な筆跡状態が得られるような熱転写受像
シートを得ることである。
本発明は上記のような熱転写受像シートを得るために、
基材の表面に設けた熱可塑性樹脂を主成分とする受像層
を有する昇華型熱転写記録用受像シートにおいて、常温
で油状もしくは油溶性のアルミニウムアルコレート、ア
ルミニウムキレート、アルミニウム環状オリゴマー、チ
タニウムアルコレート、チタニウムアシレート、チタニ
ウムキレート、スルフォン酸金属塩、ナフテン酸金属塩
の中から選ばれた1種または2種以上の化合物を主成分
とする熱時融着防止剤を、受像層に含有もしくは受像層
の表面に層を形成したことを特徴とする昇華型熱転写記
録用受像シートである。
基材の表面に設けた熱可塑性樹脂を主成分とする受像層
を有する昇華型熱転写記録用受像シートにおいて、常温
で油状もしくは油溶性のアルミニウムアルコレート、ア
ルミニウムキレート、アルミニウム環状オリゴマー、チ
タニウムアルコレート、チタニウムアシレート、チタニ
ウムキレート、スルフォン酸金属塩、ナフテン酸金属塩
の中から選ばれた1種または2種以上の化合物を主成分
とする熱時融着防止剤を、受像層に含有もしくは受像層
の表面に層を形成したことを特徴とする昇華型熱転写記
録用受像シートである。
スルフォン酸金属塩とは、その一般式を(RS 03)
−M で表すことができ、ここでMはn価の原子価を持つ、ナ
トリウム、カルシウム、バリウム、マグネシウムなどの
金属元素、Rは分子内にパラフィン側鎖およびナフテン
環を持つ1ないし2環の芳香族炭化水素基で、スルフォ
ン基SO1は芳香環に結合しているものである。
−M で表すことができ、ここでMはn価の原子価を持つ、ナ
トリウム、カルシウム、バリウム、マグネシウムなどの
金属元素、Rは分子内にパラフィン側鎖およびナフテン
環を持つ1ないし2環の芳香族炭化水素基で、スルフォ
ン基SO1は芳香環に結合しているものである。
ナフテン酸金属塩とは、ナフテン酸のアルミニウム、マ
ンガン、コバルト、鉛、カルシウム、クロム、銅、鉄、
マグネシウム、亜鉛、ニッケルなどの金属塩である。
ンガン、コバルト、鉛、カルシウム、クロム、銅、鉄、
マグネシウム、亜鉛、ニッケルなどの金属塩である。
熱転写受像シートにおける受像層形成用の熱可塑性樹脂
とは、従来から使用されているもので染料との親和性に
優れた樹脂が良く、ポリエステル系樹脂、ポリメチルメ
タクリレート、ポリブチルメタクリレート、ポリメチル
アクリレート、ポリブチルアクリレートなどのアクリル
系樹脂、ポリスチレン、AS樹脂、ポリカーボネート、
ポリスルホン、ポリビニルピロリドン、エチルセルロー
ス、アセチルセルロース、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ヒ
ニル、ポリビニルアルコール、塩化ビニル−酢酸ビニル
系共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン系共重合体、
塩化ビニル−アクリル系共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル系共重合体などがある。
とは、従来から使用されているもので染料との親和性に
優れた樹脂が良く、ポリエステル系樹脂、ポリメチルメ
タクリレート、ポリブチルメタクリレート、ポリメチル
アクリレート、ポリブチルアクリレートなどのアクリル
系樹脂、ポリスチレン、AS樹脂、ポリカーボネート、
ポリスルホン、ポリビニルピロリドン、エチルセルロー
ス、アセチルセルロース、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ヒ
ニル、ポリビニルアルコール、塩化ビニル−酢酸ビニル
系共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリデン系共重合体、
塩化ビニル−アクリル系共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル系共重合体などがある。
熱時融着防止剤を含有した受像層中、あるいは受像層の
表面に形成した熱時融着防止剤の層中には、紫外線吸収
剤、光安定剤、酸化防止剤、蛍光増白剤、帯電防止剤な
どを添加してもよい。
表面に形成した熱時融着防止剤の層中には、紫外線吸収
剤、光安定剤、酸化防止剤、蛍光増白剤、帯電防止剤な
どを添加してもよい。
基材としては、たとえばセルロース繊維紙、合成紙、フ
ィルムなどがある。
ィルムなどがある。
熱時融着防止剤を含んだ受像層の形成方法は、前記した
受像層形成用組成物を適当な溶媒に溶解し、常温で油状
もしくは油溶性のアルミニウムアルコレート、アルミニ
ウムキレート、アルミニウム環状オリゴマー、チタニウ
ムアルコレート、チタニウムアシレート、チタニウムキ
レート、スルフォン酸金属塩、ナフテン酸金属塩の中か
ら選ばれた1種または2種以上の化合物を主成分とする
熱時融着防止剤を添加し、更に必要に応じて他の樹脂や
前記の各種添加剤を加えて、塗布液を調製し、基材上に
塗布し、乾燥する。この際、基材と受像層の間に接着層
などの中間層を設けてもよい。
受像層形成用組成物を適当な溶媒に溶解し、常温で油状
もしくは油溶性のアルミニウムアルコレート、アルミニ
ウムキレート、アルミニウム環状オリゴマー、チタニウ
ムアルコレート、チタニウムアシレート、チタニウムキ
レート、スルフォン酸金属塩、ナフテン酸金属塩の中か
ら選ばれた1種または2種以上の化合物を主成分とする
熱時融着防止剤を添加し、更に必要に応じて他の樹脂や
前記の各種添加剤を加えて、塗布液を調製し、基材上に
塗布し、乾燥する。この際、基材と受像層の間に接着層
などの中間層を設けてもよい。
また、熱時融着防止剤の層はこれを添加せずに調製した
、前記の塗布液により形成した受像層の表面に、前記の
熱時融着防止剤の塗布液を調製し、受像層の表面に塗布
し、乾燥することにより設ける。
、前記の塗布液により形成した受像層の表面に、前記の
熱時融着防止剤の塗布液を調製し、受像層の表面に塗布
し、乾燥することにより設ける。
塗布方法としては、通常用いられている方法から任意に
選ぶことができ、たとえばリバースロールコータ、グラ
ビアコータ、ロッドコータ、エアドクタコータなどを用
いる方法がある。
選ぶことができ、たとえばリバースロールコータ、グラ
ビアコータ、ロッドコータ、エアドクタコータなどを用
いる方法がある。
本発明における受像層の厚さは0.1〜50μm1好ま
しくは1−15μmである。熱時融着防止剤を受像層に
含有する場合は、その割合は1〜20%が好ましく、受
像層の表面に層を形成する場合は、その厚さは0.01
〜2μmで、好ましくは0.01〜0.5μmである。
しくは1−15μmである。熱時融着防止剤を受像層に
含有する場合は、その割合は1〜20%が好ましく、受
像層の表面に層を形成する場合は、その厚さは0.01
〜2μmで、好ましくは0.01〜0.5μmである。
中間層の厚さは0.1〜5μmである。
本発明の熱転写受像シートは、常温で油状もしくは油溶
性のアルミニウムアルコレート、アルミニウムキレート
、アルミニウム環状オリゴマーチタニウムアルコレート
、チタニウムアシレート、チタニウムキレート、スルフ
ォン酸金属塩、ナフテン酸金属塩の中から選ばれた1種
または2種以上の化合物を主成分とする化合物を熱時融
着防止剤として用いているが、なぜ、その化合物が熱時
融着防止の効果をもたらすかの理由は定かではない。本
発明者が考えるには、常温で油状の前記化合物は、その
分子式中に含有する金属元素の極性に起因する界面活性
効果および長鎖炭化水素基の離型効果により、熱時融着
防止効果が顕著に現れると、考えられる。また、油溶性
の前記化合物も、その分子式中に含有する金属元素の極
性に起因する界面活性効果により、熱時融着防止効果が
現れ、油状の長鎖炭化水素化合物に溶解して用いた場合
は前述と同様の理由により、さらにその効果は顕著に現
れると推察される。
性のアルミニウムアルコレート、アルミニウムキレート
、アルミニウム環状オリゴマーチタニウムアルコレート
、チタニウムアシレート、チタニウムキレート、スルフ
ォン酸金属塩、ナフテン酸金属塩の中から選ばれた1種
または2種以上の化合物を主成分とする化合物を熱時融
着防止剤として用いているが、なぜ、その化合物が熱時
融着防止の効果をもたらすかの理由は定かではない。本
発明者が考えるには、常温で油状の前記化合物は、その
分子式中に含有する金属元素の極性に起因する界面活性
効果および長鎖炭化水素基の離型効果により、熱時融着
防止効果が顕著に現れると、考えられる。また、油溶性
の前記化合物も、その分子式中に含有する金属元素の極
性に起因する界面活性効果により、熱時融着防止効果が
現れ、油状の長鎖炭化水素化合物に溶解して用いた場合
は前述と同様の理由により、さらにその効果は顕著に現
れると推察される。
また、常温で油状もしくは油溶性の前記化合物は油性マ
ーカーの筆記具に含まれる各種有機溶剤に対するぬれ性
も良いので、インキをはじくことなく受像層の表面に、
油性マーカーで筆記することができる。
ーカーの筆記具に含まれる各種有機溶剤に対するぬれ性
も良いので、インキをはじくことなく受像層の表面に、
油性マーカーで筆記することができる。
本発明の熱転写受像シート1は、第1図に示すように、
基材2上に、常温で油状もしくは油溶性のアルミニウム
アルコレート、アルミニウムキレート、アルミニウム環
状オリゴマー、チタニウムアルコレート、チタニウムア
シレート、チタニウムキレート、スルフォン酸金属塩、
ナフテン酸金属塩の中から選ばれた1種または2種以上
の化合物を主成分とする熱時融着防止剤3を含有した熱
可塑性樹脂からなる受像層4を設けるか、第2図に示す
ように、基材2上に中間層5を形成し、その表面に前述
の熱時融着防止剤3を含有した熱可塑性樹脂からなる受
像層4を設けるか、または第3図に示すように、基材2
上に熱可塑性樹脂からなる受像層4を形成し、その表面
に前述の熱時融着防止剤の層3′を設けである。
基材2上に、常温で油状もしくは油溶性のアルミニウム
アルコレート、アルミニウムキレート、アルミニウム環
状オリゴマー、チタニウムアルコレート、チタニウムア
シレート、チタニウムキレート、スルフォン酸金属塩、
ナフテン酸金属塩の中から選ばれた1種または2種以上
の化合物を主成分とする熱時融着防止剤3を含有した熱
可塑性樹脂からなる受像層4を設けるか、第2図に示す
ように、基材2上に中間層5を形成し、その表面に前述
の熱時融着防止剤3を含有した熱可塑性樹脂からなる受
像層4を設けるか、または第3図に示すように、基材2
上に熱可塑性樹脂からなる受像層4を形成し、その表面
に前述の熱時融着防止剤の層3′を設けである。
次に、実施例および比較例をあげて詳述するが、これら
の実施例は本発明を限定するものではない。
の実施例は本発明を限定するものではない。
これらの例において記載の「部Jはいずれも「重量部」
をあられす。
をあられす。
1隻斑上
合成紙(YUPOFPG#150 (玉子油化合成紙■
製)に、下記の受像層形成用組成物からなる塗布液を塗
布し、90°Cで1時間乾燥し、厚さ約5μmの受像層
を形成して、第1図に示すような、本発明の熱転写受像
シートを得た。
製)に、下記の受像層形成用組成物からなる塗布液を塗
布し、90°Cで1時間乾燥し、厚さ約5μmの受像層
を形成して、第1図に示すような、本発明の熱転写受像
シートを得た。
受像層形成用組成物
塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体樹脂18部
(エスレック C1積水化学工業■製)油溶性スルフォ
ン酸金属塩 2部(SULFOL#500
(ナトリウムスルホネート 62%、油分 32%、そ
の他 6%)、■松材石油研究所製) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部実施貫1 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような、本発明の熱転写受像シートを得た。
ン酸金属塩 2部(SULFOL#500
(ナトリウムスルホネート 62%、油分 32%、そ
の他 6%)、■松材石油研究所製) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部実施貫1 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような、本発明の熱転写受像シートを得た。
受像層形成用組成物
塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体樹脂18部
(エスレック C1積水化学工業■製)油溶性アルミニ
ウム環状オリゴマー 2部(アルゴマ−(環状アルミ
ニウムオキサイドイソプロピレート 45%、油分 5
5%)、用研ファインケミカル■製) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部ス」1例」− 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような、本発明の熱転写受像シートを得た。
ウム環状オリゴマー 2部(アルゴマ−(環状アルミ
ニウムオキサイドイソプロピレート 45%、油分 5
5%)、用研ファインケミカル■製) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部ス」1例」− 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような、本発明の熱転写受像シートを得た。
受像層形成用組成物
塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体樹脂18部
(エスレック C1積水化学工業■製)油溶性チタニウ
ムキレート 2部(プレンアクト KR55
(常温で油状lOO%)、味の素■製) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部実長1目工 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような、本発明の熱転写受像シートを得た。
ムキレート 2部(プレンアクト KR55
(常温で油状lOO%)、味の素■製) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部実長1目工 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような、本発明の熱転写受像シートを得た。
受像層形成用組成物
塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体樹脂18部
(エスレック C1積水化学工業■製)油溶性ナフテン
酸金属塩 2部(Ca−Naphthen
ate (ナフテン酸カルシウム 48%、油分 52
%)、大日本インキ化学工業■製) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部実施例圭 合成紙(YUPOFPC;#150 (玉子油化合成紙
■製)に、下記の接着層形成用組成物からなる塗布液を
塗布し、90℃で1時間乾燥し、厚さ約0.5μmの接
着層を形成した。次いで、接着層に下記の受像層形成用
組成物からなる塗布液を塗布し、90°Cで1時間乾燥
し、厚さ約5μmの受像層を形成して、第2図に示すよ
うな、本発明の熱転写受像シートを得た。
酸金属塩 2部(Ca−Naphthen
ate (ナフテン酸カルシウム 48%、油分 52
%)、大日本インキ化学工業■製) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部実施例圭 合成紙(YUPOFPC;#150 (玉子油化合成紙
■製)に、下記の接着層形成用組成物からなる塗布液を
塗布し、90℃で1時間乾燥し、厚さ約0.5μmの接
着層を形成した。次いで、接着層に下記の受像層形成用
組成物からなる塗布液を塗布し、90°Cで1時間乾燥
し、厚さ約5μmの受像層を形成して、第2図に示すよ
うな、本発明の熱転写受像シートを得た。
接着層形成用組成物
酢酸セルロース樹脂 10部(L−30
、ダイセル味製) アセトン 90部受像層形成
用組成物 ポリエステル樹脂 18部(バイロン
#200、東洋紡績■製) 油溶性スルフォン酸金属塩 2部(SULF
OL Ca45 (カルシウムスルホネート 45%
、油分 54%、その他 1%)、■松材石油研究所製
) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部1星糎旦 合成紙(YUPOFPG#150 (玉子油化合成紙■
製)に、下記の受像層形成用組成物からなる塗布液を塗
布し、90°Cで1時間乾燥し、厚さ約5μmの受像層
を形成した。次いで、受像層に下記の熱時融着防止剤層
形成用組成物からなる塗布液を塗布し、90°Cで1時
間乾燥し、厚さ約0゜2μmの熱時融着防止剤の層を得
、第3図に示すような、本発明の熱転写受像シートを得
た。
、ダイセル味製) アセトン 90部受像層形成
用組成物 ポリエステル樹脂 18部(バイロン
#200、東洋紡績■製) 油溶性スルフォン酸金属塩 2部(SULF
OL Ca45 (カルシウムスルホネート 45%
、油分 54%、その他 1%)、■松材石油研究所製
) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部1星糎旦 合成紙(YUPOFPG#150 (玉子油化合成紙■
製)に、下記の受像層形成用組成物からなる塗布液を塗
布し、90°Cで1時間乾燥し、厚さ約5μmの受像層
を形成した。次いで、受像層に下記の熱時融着防止剤層
形成用組成物からなる塗布液を塗布し、90°Cで1時
間乾燥し、厚さ約0゜2μmの熱時融着防止剤の層を得
、第3図に示すような、本発明の熱転写受像シートを得
た。
受像層形成用組成物
ポリエステル樹脂 20部(バイロン
#200、東洋紡績■製) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部熱時融着防止剤層形成
用組成物 油溶性アルミニウムキレート 10部(プレンア
クl−AL−M(常温で油状 100%)、味の素■製
) トルエン 90部災施■工 下記の受像層形成用組成物を実施例6と同じくし、下記
の熱時融着防止剤層形成用組成物とを実施例8と同様に
して、第3図に示すような、本発明の熱転写受像シート
を得た。
#200、東洋紡績■製) メチルエチルケトン 40部トルエン
40部熱時融着防止剤層形成
用組成物 油溶性アルミニウムキレート 10部(プレンア
クl−AL−M(常温で油状 100%)、味の素■製
) トルエン 90部災施■工 下記の受像層形成用組成物を実施例6と同じくし、下記
の熱時融着防止剤層形成用組成物とを実施例8と同様に
して、第3図に示すような、本発明の熱転写受像シート
を得た。
熱時融着防止剤層形成用組成物
油溶性チタニウムアルコレート 10部(プレンア
クト KRTTS(常温で油状100%)、味の素■製
) トルエン 90部止較■上 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような熱転写受像シートを得た。
クト KRTTS(常温で油状100%)、味の素■製
) トルエン 90部止較■上 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような熱転写受像シートを得た。
受像層形成用組成物
ポリエステル樹脂 1部(バイロン
#200、東洋紡績■製) アミノ変性シリコーン 0.03部(KF−3
93、信越化学工業■製) エポキシ変性シリコーン 0.03部(X−22
−343、信越化学工業■製)メチルエチルケトン/ト
ルエン/シクロヘキサノン(重量比4:4:2)
9部止較1 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような熱転写受像シートを得た。
#200、東洋紡績■製) アミノ変性シリコーン 0.03部(KF−3
93、信越化学工業■製) エポキシ変性シリコーン 0.03部(X−22
−343、信越化学工業■製)メチルエチルケトン/ト
ルエン/シクロヘキサノン(重量比4:4:2)
9部止較1 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような熱転写受像シートを得た。
受像層形成用組成物
ポリエステル樹脂 10蔀(TP−2
20、日本合成化学■製) アミノ変性シリコーン 0.5部(KF−3
93、信越化学工業■製) メチルエチルケトン 15部キシレン
15部比重生1 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような熱転写受像シートを得た。
20、日本合成化学■製) アミノ変性シリコーン 0.5部(KF−3
93、信越化学工業■製) メチルエチルケトン 15部キシレン
15部比重生1 下記の受像層形成用組成物を実施例1と同様にして、第
1図に示すような熱転写受像シートを得た。
受像層形成用組成物
ポリエステル樹脂 20部(バイロン
#200、東洋紡績■製) ステアリン酸カルシウム 5部メチルエチ
ルケトン 100部拭襞方法 (1)前記の実施例および比較例の熱転写受像シートを
、下記の示す製造方法により製造した熱転写シート(シ
アン色)を用いて、6w/dot 、0.28W/do
tの電力のサーマルヘッドを使用して印字を行い、融着
の有無の確認と、マクベスRD−915(マクベス社製
)で反射濃度を測定した。
#200、東洋紡績■製) ステアリン酸カルシウム 5部メチルエチ
ルケトン 100部拭襞方法 (1)前記の実施例および比較例の熱転写受像シートを
、下記の示す製造方法により製造した熱転写シート(シ
アン色)を用いて、6w/dot 、0.28W/do
tの電力のサーマルヘッドを使用して印字を行い、融着
の有無の確認と、マクベスRD−915(マクベス社製
)で反射濃度を測定した。
熱転写シートの製造方法
PETフィルム(厚さ6μm)の一方の面に耐熱処理を
施し、他方の面に下記の接着層形成用組成物からなる塗
布液を塗布し、80゛Cで48時間エージングを行い、
接着層(厚さ0.2μm)を形成した。次いで接着層に
下記の染料層形成用組成物からなるインキを塗布して乾
燥し、染料層(厚さ1.5μm)を形成して本発明の熱
転写シートを得た。
施し、他方の面に下記の接着層形成用組成物からなる塗
布液を塗布し、80゛Cで48時間エージングを行い、
接着層(厚さ0.2μm)を形成した。次いで接着層に
下記の染料層形成用組成物からなるインキを塗布して乾
燥し、染料層(厚さ1.5μm)を形成して本発明の熱
転写シートを得た。
接着層形成用組成物
塩化ビニル−アクリル系共重合体樹脂
51.0部
(エスレックE−CIIO1積水化学工業■製)
イソシアネート 3.0部(コロネー
トL、固形分75%、日本ポリウレタン工業■製) トルエン 23.0部酢酸エチル
23.0部染料層形成用組成物 ソルベントブルー63 3.0部(CERE
S Blue GN、バイエル■製) 塩化ビニル−アクリル系共重合体樹脂 4.3部 (エスレックE−CIIO1積水化学工業■製) トルエン 46.7部メチルエチ
ルケトン 46.0部(2)前記の実施例お
よび比較例の熱転写受像シート上に、黒色の細字用の油
性マーカ(パイロット万年筆■製)で筆記を行い、イン
キのはじきまたはかすれの有無を観察し、評価した。
トL、固形分75%、日本ポリウレタン工業■製) トルエン 23.0部酢酸エチル
23.0部染料層形成用組成物 ソルベントブルー63 3.0部(CERE
S Blue GN、バイエル■製) 塩化ビニル−アクリル系共重合体樹脂 4.3部 (エスレックE−CIIO1積水化学工業■製) トルエン 46.7部メチルエチ
ルケトン 46.0部(2)前記の実施例お
よび比較例の熱転写受像シート上に、黒色の細字用の油
性マーカ(パイロット万年筆■製)で筆記を行い、イン
キのはじきまたはかすれの有無を観察し、評価した。
新来
結果を表にて示す。
*試験方法(1)の結果において、熱転写受像シートと
熱転写シートとが融着しなかったものは03融着したも
のは×とした。
熱転写シートとが融着しなかったものは03融着したも
のは×とした。
*試験方法(2)の結果において、熱転写受像シート上
にインキがはじけることなく鮮明な筆記状態が得られた
ものは○、インキがはじけてしまい不鮮明な筆記状態の
ものは×とした。
にインキがはじけることなく鮮明な筆記状態が得られた
ものは○、インキがはじけてしまい不鮮明な筆記状態の
ものは×とした。
(以下、余白)
める。
本発明の熱転写受像シートは、印字の際に、熱転写シー
トと融着せず、かつ従来の熱転写受像シートが有する転
写濃度を低下させることなく、熱転写受像シートの表面
に油性マーカにより筆記した際に、鮮明な筆跡状態を得
ることができる。
トと融着せず、かつ従来の熱転写受像シートが有する転
写濃度を低下させることなく、熱転写受像シートの表面
に油性マーカにより筆記した際に、鮮明な筆跡状態を得
ることができる。
第1図〜第3図は、本発明の昇華型熱転写記録用受像シ
ートの断面図で、第1図は基材上に熱時融着防止剤を含
有した受像層を形成した昇華型熱転写記録用受像シート
の断面図、第2図は基材上に接着層を設け、その表面に
熱時融着防止剤を含有した受像層を形成した昇華型熱転
写記録用受像シートの断面図、第3図は基材上に受像層
を形成し、その表面に熱時融着防止剤の層を設けた昇華
型熱転写記録用受像シートの断面図である。 1・・・昇華型熱転写記録用受像シート、2・・・基材
、 3・・・熱時融着防止剤、3” ・・・熱時
融着防止剤の層、 4・・・受像層、 5・・・接着層。 第 国 第 国 第
ートの断面図で、第1図は基材上に熱時融着防止剤を含
有した受像層を形成した昇華型熱転写記録用受像シート
の断面図、第2図は基材上に接着層を設け、その表面に
熱時融着防止剤を含有した受像層を形成した昇華型熱転
写記録用受像シートの断面図、第3図は基材上に受像層
を形成し、その表面に熱時融着防止剤の層を設けた昇華
型熱転写記録用受像シートの断面図である。 1・・・昇華型熱転写記録用受像シート、2・・・基材
、 3・・・熱時融着防止剤、3” ・・・熱時
融着防止剤の層、 4・・・受像層、 5・・・接着層。 第 国 第 国 第
Claims (1)
- 基材の表面に設けた熱可塑性樹脂を主成分とする受像
層を有する昇華型熱転写記録用受像シートにおいて、常
温で油状もしくは油溶性のアルミニウムアルコレート、
アルミニウムキレート、アルミニウム環状オリゴマー、
チタニウムアルコレート、チタニウムアシレート、チタ
ニウムキレート、スルフォン酸金属塩、ナフテン酸金属
塩の中から選ばれた1種または2種以上の化合物を主成
分とする熱時融着防止剤を、受像層に含有もしくは受像
層の表面に層を形成したことを特徴とする昇華型熱転写
記録用受像シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238877A JP2592334B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 昇華型熱転写記録用受像シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238877A JP2592334B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 昇華型熱転写記録用受像シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399887A true JPH0399887A (ja) | 1991-04-25 |
| JP2592334B2 JP2592334B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=17036593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238877A Expired - Lifetime JP2592334B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 昇華型熱転写記録用受像シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592334B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009544496A (ja) * | 2006-07-26 | 2009-12-17 | ダイモ | テーププリンタ及びテープカセット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5976298A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-01 | Sony Corp | 昇華転写式ハ−ドコピ−用カバ−フイルム |
| JPS63178082A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 | Pilot Pen Co Ltd:The | 階調記録用感熱転写記録材料 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1238877A patent/JP2592334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5976298A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-01 | Sony Corp | 昇華転写式ハ−ドコピ−用カバ−フイルム |
| JPS63178082A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-22 | Pilot Pen Co Ltd:The | 階調記録用感熱転写記録材料 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009544496A (ja) * | 2006-07-26 | 2009-12-17 | ダイモ | テーププリンタ及びテープカセット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592334B2 (ja) | 1997-03-19 |
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