JPH04102003A - 周波数変調光ヘテロダイン干渉測定装置 - Google Patents
周波数変調光ヘテロダイン干渉測定装置Info
- Publication number
- JPH04102003A JPH04102003A JP2220904A JP22090490A JPH04102003A JP H04102003 A JPH04102003 A JP H04102003A JP 2220904 A JP2220904 A JP 2220904A JP 22090490 A JP22090490 A JP 22090490A JP H04102003 A JPH04102003 A JP H04102003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- measurement
- measurement beam
- objective lens
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光ヘテロダイン干渉測定装置に係り、特に、計
測ビームおよび参照ビームをそれぞれ周波数変調して測
定を行う周波数変調光へテロゲイン干渉測定装置に関す
るものである。
測ビームおよび参照ビームをそれぞれ周波数変調して測
定を行う周波数変調光へテロゲイン干渉測定装置に関す
るものである。
従来の技術
光ヘテロゲイン干渉を利用して表面形状を測定する装置
の一種に、同一の光源から出射された互いに周波数が異
なる計測ビームおよび参照ビームをそれぞれ同じ周期で
周波数変調するとともに、その計測ビームの光軸と交差
する方向へ相対移動させられる被測定物の表面にその計
測ビームを対物レンズによって集光させ、その表面で反
射された計測ビームと前記参照ビームとを干渉させて光
センサに入射させることによりビート信号を取り出し、
そのビート信号のビート周波数の変化に基づいて前記表
面の凹凸形状を測定する周波数変調光ヘテロゲイン干渉
測定装置がある。このような測定装置によれば、光源の
光強度変化などによる振幅性のノイズに影響され難く、
高い測定精度を得られる利点がある。また、上記計測ビ
ームは、被測定物を対物レンズの光軸方向へ振動させる
ことによって周波数変調されるようになっているのが普
通であり、この対物レンズの振動により、空気のゆらぎ
や外部振動等の影響も受は難くなる。
の一種に、同一の光源から出射された互いに周波数が異
なる計測ビームおよび参照ビームをそれぞれ同じ周期で
周波数変調するとともに、その計測ビームの光軸と交差
する方向へ相対移動させられる被測定物の表面にその計
測ビームを対物レンズによって集光させ、その表面で反
射された計測ビームと前記参照ビームとを干渉させて光
センサに入射させることによりビート信号を取り出し、
そのビート信号のビート周波数の変化に基づいて前記表
面の凹凸形状を測定する周波数変調光ヘテロゲイン干渉
測定装置がある。このような測定装置によれば、光源の
光強度変化などによる振幅性のノイズに影響され難く、
高い測定精度を得られる利点がある。また、上記計測ビ
ームは、被測定物を対物レンズの光軸方向へ振動させる
ことによって周波数変調されるようになっているのが普
通であり、この対物レンズの振動により、空気のゆらぎ
や外部振動等の影響も受は難くなる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のように被測定物を振動させるには
大きな駆動力を必要とするとともに、高い周波数で振動
させること、言い換えれば変調周期を短くすることが困
難で、表面の凹凸に伴うビート信号のビート周波数変化
が小さく、必ずしも充分な測定感度が得られないという
問題があった。
大きな駆動力を必要とするとともに、高い周波数で振動
させること、言い換えれば変調周期を短くすることが困
難で、表面の凹凸に伴うビート信号のビート周波数変化
が小さく、必ずしも充分な測定感度が得られないという
問題があった。
また、被測定物の振動周波数は被測定物の重量に依存し
て変化し、これに伴って計測ビームの変調周期と参照ビ
ームの変調周期とがずれてしまうため、被測定物の重量
に応じてそれ等の変調周期を一致させるための調整手段
等を設けなければならなかった。
て変化し、これに伴って計測ビームの変調周期と参照ビ
ームの変調周期とがずれてしまうため、被測定物の重量
に応じてそれ等の変調周期を一致させるための調整手段
等を設けなければならなかった。
本発明は以上の事情を背景として為されたもので、その
目的とするところは、被測定物の重量に影響されること
なく比較的小さな駆動力で短い周期で計測ビームを周波
数変調できるようにすることにある。
目的とするところは、被測定物の重量に影響されること
なく比較的小さな駆動力で短い周期で計測ビームを周波
数変調できるようにすることにある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するために、本発明は、同一の光源か
ら出射された互いに周波数が異なる計測ビームおよび参
照ビームをそれぞれ同じ周期で周波数変調するとともに
、その計測ビームの光軸と交差する方向へ相対移動させ
られる被測定物の表面にその計測ビームを対物レンズに
よって集光させ、その表面で反射された計測ビームと前
記参照ビームとを干渉させて光センサに入射させること
によりビート信号を取り出し、そのビート信号のビート
周波数の変化に基づいて前記表面の凹凸形状を測定する
周波数変調光ヘテロゲイン干渉測定装置において、前記
計測ビームを周波数変調するための手段として前記対物
レンズを光軸方向へ振動させるレンズ駆動装置が設けら
れていることを特徴とする。
ら出射された互いに周波数が異なる計測ビームおよび参
照ビームをそれぞれ同じ周期で周波数変調するとともに
、その計測ビームの光軸と交差する方向へ相対移動させ
られる被測定物の表面にその計測ビームを対物レンズに
よって集光させ、その表面で反射された計測ビームと前
記参照ビームとを干渉させて光センサに入射させること
によりビート信号を取り出し、そのビート信号のビート
周波数の変化に基づいて前記表面の凹凸形状を測定する
周波数変調光ヘテロゲイン干渉測定装置において、前記
計測ビームを周波数変調するための手段として前記対物
レンズを光軸方向へ振動させるレンズ駆動装置が設けら
れていることを特徴とする。
作用および発明の効果
すなわち、対物レンズをその光軸方向へ振動させると、
その光軸上における光路長は変化しないものの、計測ビ
ームが反射される被測定物の表面と対物レンズによって
集光される計測ビームのビームウェストとの距離は、対
物レンズの振動に伴って周期的に変化する。ビームウェ
ストと表面とが一致していないと、計測ビームは球面波
の状態で被測定物の表面に照射されることとなり、ビー
ム周縁部とビーム中心部とで位相ずれが生じるが、この
位相のずれ量は、ビームウェストと表面との距離変化、
すなわち対物レンズの振動に伴って周期的に変化する。
その光軸上における光路長は変化しないものの、計測ビ
ームが反射される被測定物の表面と対物レンズによって
集光される計測ビームのビームウェストとの距離は、対
物レンズの振動に伴って周期的に変化する。ビームウェ
ストと表面とが一致していないと、計測ビームは球面波
の状態で被測定物の表面に照射されることとなり、ビー
ム周縁部とビーム中心部とで位相ずれが生じるが、この
位相のずれ量は、ビームウェストと表面との距離変化、
すなわち対物レンズの振動に伴って周期的に変化する。
そして、この位相ずれ量の周期的な変化により、計測ビ
ームに周波数変調がかけられるのである。
ームに周波数変調がかけられるのである。
ここで、このように対物レンズを振動させて計測ビーム
を周波数変調する場合には、被測定物の重量によって変
調周期が全く影響されないため、計測ビームおよび参照
ビームを常に予め定められた同じ周期で周波数変調させ
ることができ、被測定物の重量に応じてそれ等の変調周
期を一致させるための調整手段等を設ける必要がない。
を周波数変調する場合には、被測定物の重量によって変
調周期が全く影響されないため、計測ビームおよび参照
ビームを常に予め定められた同じ周期で周波数変調させ
ることができ、被測定物の重量に応じてそれ等の変調周
期を一致させるための調整手段等を設ける必要がない。
また、対物レンズは被測定物に比較して軽量であるため
、小さな駆動力で振動させることが可能であり、レンズ
駆動装置を小型且つコンパクトに構成できるとともに、
対物レンズを高速振動させて変調周期を短くすることに
より、表面の凹凸に伴うビート信号のビート周波数変化
を大きくして測定感度を向上させることができる。
、小さな駆動力で振動させることが可能であり、レンズ
駆動装置を小型且つコンパクトに構成できるとともに、
対物レンズを高速振動させて変調周期を短くすることに
より、表面の凹凸に伴うビート信号のビート周波数変化
を大きくして測定感度を向上させることができる。
更に、このように対物レンズを振動させて計測ビームを
周波数変調した場合でも、光源の光強度変化などによる
振幅性のノイズや空気のゆらぎ。
周波数変調した場合でも、光源の光強度変化などによる
振幅性のノイズや空気のゆらぎ。
外部振動等の影響を受は難く、高い測定精度を得られる
ことは、被測定物を振動させて周波数変調する従来の場
合と同様である。
ことは、被測定物を振動させて周波数変調する従来の場
合と同様である。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図において、He−Neレーザ等のレーザ光源10
から出射された周波数がfoの直線偏光レーザ光りは、
戻り光がレーザ光源10に人らないようにするアイソレ
ータ12を通過したのちミラー14によって反射され、
偏光ビームスプリッタ16に入射させられる。レーザ光
源lOの姿勢は、レーザ光りの偏波面(電気ベクトルの
振動面)が紙面に対して45°の角度で傾斜するように
設定されており、そのレーザ光りのうち偏波面が紙面と
平行なP偏光成分は計測ビームL、とじて上記偏光ビー
ムスプリッタ16を通過させられ、偏波面が紙面と垂直
なS偏光成分は参照ビームし、として偏光ビームスプリ
ンタ16により反射される。
から出射された周波数がfoの直線偏光レーザ光りは、
戻り光がレーザ光源10に人らないようにするアイソレ
ータ12を通過したのちミラー14によって反射され、
偏光ビームスプリッタ16に入射させられる。レーザ光
源lOの姿勢は、レーザ光りの偏波面(電気ベクトルの
振動面)が紙面に対して45°の角度で傾斜するように
設定されており、そのレーザ光りのうち偏波面が紙面と
平行なP偏光成分は計測ビームL、とじて上記偏光ビー
ムスプリッタ16を通過させられ、偏波面が紙面と垂直
なS偏光成分は参照ビームし、として偏光ビームスプリ
ンタ16により反射される。
偏光ビームスプリッタ16を透過した計測ビームLMは
、音響光学変調器18により十f1の周波数シフトを受
けて周波数がfo +f、とされた後、偏光ビームスプ
リッタ20に入射させられる。
、音響光学変調器18により十f1の周波数シフトを受
けて周波数がfo +f、とされた後、偏光ビームスプ
リッタ20に入射させられる。
また、偏光ビームスプリンタ16で反射された参照ビー
ムL+tはミラー22によって更に反射され、音響光学
変調器24により+f2の周波数シフトを受けて周波数
がf。+f2とされた後、ミラー26で反射されて偏光
ビームスプリッタ20に入射させられる。上記周波数シ
フト量f1およびf!は、例えば80MHzと80.I
MHzなど数百kHz程度の周波数差を有するように設
定される。
ムL+tはミラー22によって更に反射され、音響光学
変調器24により+f2の周波数シフトを受けて周波数
がf。+f2とされた後、ミラー26で反射されて偏光
ビームスプリッタ20に入射させられる。上記周波数シ
フト量f1およびf!は、例えば80MHzと80.I
MHzなど数百kHz程度の周波数差を有するように設
定される。
偏光ビームスプリッタ20により重ね合わされた計測ビ
ームL、および参照ビームLmは、その後、偏光ビーム
スプリッタ28により再び偏波面の向きによって分離さ
れ、S偏光成分から成る参照ビームLe+は偏光ビーム
スプリッタ28により反射される。偏光ビームスプリッ
タ28で反射された参照ビームLRは、174波長板3
0を介してミラー32に照射される。ミラー32はPZ
T圧電変位素子34の端面に取り付けられ、PZT変調
駆動回路36によりPZT圧電変位素子34が伸縮させ
られることによって図の右方向、すなわち参照ビームL
Rの光軸方向へ振動させられ、この振動に伴う光路長変
化によって参照ビームLHは周波数変調される。
ームL、および参照ビームLmは、その後、偏光ビーム
スプリッタ28により再び偏波面の向きによって分離さ
れ、S偏光成分から成る参照ビームLe+は偏光ビーム
スプリッタ28により反射される。偏光ビームスプリッ
タ28で反射された参照ビームLRは、174波長板3
0を介してミラー32に照射される。ミラー32はPZ
T圧電変位素子34の端面に取り付けられ、PZT変調
駆動回路36によりPZT圧電変位素子34が伸縮させ
られることによって図の右方向、すなわち参照ビームL
Rの光軸方向へ振動させられ、この振動に伴う光路長変
化によって参照ビームLHは周波数変調される。
上記PZT圧電変位素子34の振動周波数をf。
H2、振幅をd2とすると、その振動に伴う参照ビーム
L、の光路長変化ΔZ2は次式(1)で表され、その光
路長変化による周波数変調の最大周波数偏移Δf2は次
式(2)で表される。なお、(2)式のに2は参照ビー
ムL、の波数である。
L、の光路長変化ΔZ2は次式(1)で表され、その光
路長変化による周波数変調の最大周波数偏移Δf2は次
式(2)で表される。なお、(2)式のに2は参照ビー
ムL、の波数である。
ΔZ2 =d2・5in(2πfs t) ・・
11)Δf2=d2・f、・k2 ・・・(
2)そして、このようにミラー32で反射されるととも
に周波数変調された参照ビームL、lは、再び174波
長板30を透過させられることによりP偏光とされ、偏
光ビームスプリッタ28を透過させられて偏光板38を
通過した後光センサ40に照射される。
11)Δf2=d2・f、・k2 ・・・(
2)そして、このようにミラー32で反射されるととも
に周波数変調された参照ビームL、lは、再び174波
長板30を透過させられることによりP偏光とされ、偏
光ビームスプリッタ28を透過させられて偏光板38を
通過した後光センサ40に照射される。
一方、P偏光成分から成る計測ビームL、は、上記偏光
ビームスプリッタ28を通過させられ、174波長板4
4を経て対物レンズ46により集光されて被測定物48
の表面50に照射される。被測定物48は、モータ等の
駆動装置52によって上記計測ビームL、の光軸に対し
て直角なX−Y平面内を二次元方向へ移動させられる移
動台54に配置されている。また、上記対物レンズ46
はZ軸モータ56に取り付けられ、モータ変調駆動回路
58によりZ軸方向、すなわち計測ビームL。の光軸方
向へ振動させられ、これにより、計測ビームL8が周波
数変調される。
ビームスプリッタ28を通過させられ、174波長板4
4を経て対物レンズ46により集光されて被測定物48
の表面50に照射される。被測定物48は、モータ等の
駆動装置52によって上記計測ビームL、の光軸に対し
て直角なX−Y平面内を二次元方向へ移動させられる移
動台54に配置されている。また、上記対物レンズ46
はZ軸モータ56に取り付けられ、モータ変調駆動回路
58によりZ軸方向、すなわち計測ビームL。の光軸方
向へ振動させられ、これにより、計測ビームL8が周波
数変調される。
すなわち、対物レンズ46をその光軸方向へ振動させる
と、その対物レンズ46によって集光される計測ビーム
LMのビームウェストと表面5゜との距離は対物レンズ
46の振動に伴って周期的に変化させられ、ビームウェ
ストと表面5oとが一致していないと計測ビームLMは
球面波の状態でその表面50に照射されるため、ビーム
周縁部とビーム中心部とで位相ずれが生じるとともに、
この位相のずれ量はビームウェストと表面5oとの距離
変化、すなわち対物レンズ46の振動に伴って周期的に
変化するため、この位相ずれ量の周期的な変化により計
測ビームL。に周波数変調がかけられるのである。
と、その対物レンズ46によって集光される計測ビーム
LMのビームウェストと表面5゜との距離は対物レンズ
46の振動に伴って周期的に変化させられ、ビームウェ
ストと表面5oとが一致していないと計測ビームLMは
球面波の状態でその表面50に照射されるため、ビーム
周縁部とビーム中心部とで位相ずれが生じるとともに、
この位相のずれ量はビームウェストと表面5oとの距離
変化、すなわち対物レンズ46の振動に伴って周期的に
変化するため、この位相ずれ量の周期的な変化により計
測ビームL。に周波数変調がかけられるのである。
例えば、対物レンズ46を位置固定に設けて被測定物4
8をX−Y方向へ移動させつつ、通常の光ヘテロダイン
干渉によって表面50の凹凸形状を測定する場合に、第
2図の(a)に示されているように、対物レンズ46に
よって集光させられる計測ビームLHのビームウェスト
が表面50と略−致させられていると、その計測ビーム
LMの光束の中心部と周縁部とで光の位相ずれは殆どな
いが、Φ)に示されているようにビームウェストよりも
手前側に表面50が位置していると、計測ビームトイは
球面波の状態でその表面50に照射されることとなり、
光束の中心部と周縁部とで光の位相ずれが生じ、それが
平均化されることによって測定誤差が生じる。第2図の
一点鎖線は光の位相が等しい等価曲線である。
8をX−Y方向へ移動させつつ、通常の光ヘテロダイン
干渉によって表面50の凹凸形状を測定する場合に、第
2図の(a)に示されているように、対物レンズ46に
よって集光させられる計測ビームLHのビームウェスト
が表面50と略−致させられていると、その計測ビーム
LMの光束の中心部と周縁部とで光の位相ずれは殆どな
いが、Φ)に示されているようにビームウェストよりも
手前側に表面50が位置していると、計測ビームトイは
球面波の状態でその表面50に照射されることとなり、
光束の中心部と周縁部とで光の位相ずれが生じ、それが
平均化されることによって測定誤差が生じる。第2図の
一点鎖線は光の位相が等しい等価曲線である。
そして、この測定誤差について解析すると、計測ビーム
L、4のビームウェストでのスポット径、すなわち計測
ビーム、の光強度が中心部の1 / e ”(e:自然
対数)となる部分の直径寸法を2w。
L、4のビームウェストでのスポット径、すなわち計測
ビーム、の光強度が中心部の1 / e ”(e:自然
対数)となる部分の直径寸法を2w。
とすると、半径寸法W0は、計測ビームLsの波長λお
よび対物レンズ46による光の集束角θを用いて次式(
3)で表され、ビームウェストから距離りだけ離間した
位置でのスポット径の半径寸法W(D)および波面の曲
率半径R(D)は、それぞれ次式(4)および(5)で
表される。なお、上記集束角θは、対物レンズ46の開
口数NAに基づいて求められる。
よび対物レンズ46による光の集束角θを用いて次式(
3)で表され、ビームウェストから距離りだけ離間した
位置でのスポット径の半径寸法W(D)および波面の曲
率半径R(D)は、それぞれ次式(4)および(5)で
表される。なお、上記集束角θは、対物レンズ46の開
口数NAに基づいて求められる。
□。=λ/πθ ・・・(3)w
(D ) =wo(l + D”/ Do”)””
・・・(4)R(D)=D+D、”/D
・−・(5)但し、D0=πw0′/λ また、上記距離りでの波面の平均高さとDとの誤差Eを
、仮に二次元的に算出すると次式(6)で表される。
(D ) =wo(l + D”/ Do”)””
・・・(4)R(D)=D+D、”/D
・−・(5)但し、D0=πw0′/λ また、上記距離りでの波面の平均高さとDとの誤差Eを
、仮に二次元的に算出すると次式(6)で表される。
E= f (R−(R”−X”)””) d X/w
= (Rw w(R” w”)””/2(R”5i
n−’(w/ R)) / 2 ]/ w・ ・ ・(
6) この誤差Eは、前記位相ずれに起因する測定誤差に相当
するもので、例えば表面50に30nmの凸部が形成さ
れた試料を用いて、開口数NAが異なる複数種類の対物
レンズ46を取り替えつつ、表面50をビームウェスト
と一致させた後試料を光軸と直角方向へ移動させて通常
の光ヘテロダイン干渉により上記30nmの凸部を測定
すると、その実験値D″は第3図に「○」で示されてい
る通すであったのに対し、対物レンズ46の開口数NA
に応じてD=30 nmの場合の誤差Eを上記(6)式
に従って求め、30nmからその誤差Eを差し引いた理
論値は第3図に「・」で示されている通りであった。か
かる第3図から明らかなように、上記(6)弐で算出さ
れる誤差Eは、実験値D1′の誤差と良い相関が得られ
ることが判る。なお、実際の計測ビームL、は立体的な
球面波であり、厳密には誤差Eも立体的に求める必要が
あるが、誤差Eを三次元で解析して求めると二次元の場
合よりも大きくなって実験値との差が拡大してしまい、
上記のように二次元で解析した方が良い相関が得られた
。これは、計測ビームL、の光強度はガウス分布を成し
ていて、周縁部の位相ずれが大きい部分の光強度が小さ
いため、その位相ずれの影響が軽減されるからと考えら
れる。
= (Rw w(R” w”)””/2(R”5i
n−’(w/ R)) / 2 ]/ w・ ・ ・(
6) この誤差Eは、前記位相ずれに起因する測定誤差に相当
するもので、例えば表面50に30nmの凸部が形成さ
れた試料を用いて、開口数NAが異なる複数種類の対物
レンズ46を取り替えつつ、表面50をビームウェスト
と一致させた後試料を光軸と直角方向へ移動させて通常
の光ヘテロダイン干渉により上記30nmの凸部を測定
すると、その実験値D″は第3図に「○」で示されてい
る通すであったのに対し、対物レンズ46の開口数NA
に応じてD=30 nmの場合の誤差Eを上記(6)式
に従って求め、30nmからその誤差Eを差し引いた理
論値は第3図に「・」で示されている通りであった。か
かる第3図から明らかなように、上記(6)弐で算出さ
れる誤差Eは、実験値D1′の誤差と良い相関が得られ
ることが判る。なお、実際の計測ビームL、は立体的な
球面波であり、厳密には誤差Eも立体的に求める必要が
あるが、誤差Eを三次元で解析して求めると二次元の場
合よりも大きくなって実験値との差が拡大してしまい、
上記のように二次元で解析した方が良い相関が得られた
。これは、計測ビームL、の光強度はガウス分布を成し
ていて、周縁部の位相ずれが大きい部分の光強度が小さ
いため、その位相ずれの影響が軽減されるからと考えら
れる。
また、開口数NAが0.95の場合について、D=30
.60.90nmの時の誤差Eを前記(6)弐に従って
算出すると、それぞれ7.952,16.448.25
.853となり、誤差Eは距離りに略比例して増加する
ことが判る。すなわち、表面50の凹凸寸法が同しであ
れば、ビームウェストと表面50とのずれ寸法りの大小
に拘らず誤差Eは路間しになるのである。
.60.90nmの時の誤差Eを前記(6)弐に従って
算出すると、それぞれ7.952,16.448.25
.853となり、誤差Eは距離りに略比例して増加する
ことが判る。すなわち、表面50の凹凸寸法が同しであ
れば、ビームウェストと表面50とのずれ寸法りの大小
に拘らず誤差Eは路間しになるのである。
以上の説明から明らかなように、表面50とビームウェ
ストとのずれ距離りに応じて誤差Eが生じるのであるが
、これは、表面50の位置を一定として対物レンズ46
を光軸方向へ距離りだけ移動させると、誤差Eに相当す
る分だけ計測ビームL、に位相変化が生しることを意味
する。言い換えれば、対物レンズ46を動かさずに表面
50を誤差Eだけ移動させたのと同様な作用が得られる
のである。例えば、開口数NAが0.95の対物レンズ
46を30nm移動させると、被測定物48を約8nm
変位させたのと同等の作用が得られるのである。
ストとのずれ距離りに応じて誤差Eが生じるのであるが
、これは、表面50の位置を一定として対物レンズ46
を光軸方向へ距離りだけ移動させると、誤差Eに相当す
る分だけ計測ビームL、に位相変化が生しることを意味
する。言い換えれば、対物レンズ46を動かさずに表面
50を誤差Eだけ移動させたのと同様な作用が得られる
のである。例えば、開口数NAが0.95の対物レンズ
46を30nm移動させると、被測定物48を約8nm
変位させたのと同等の作用が得られるのである。
したがって、前記Z軸モータ56によって対物レンズ4
6を前記周波数fsHz、振幅d1で振動させると、そ
の振動に伴う計測ビームLMの光路長変化ΔZ1は次式
(7)で表され、その光路長変化による周波数変調の最
大周波数偏移Δft は次式(8)で表される。ここで
、(7)式のd maは前記距離りを振幅d、とした場
合の誤差已に相当し、前記(6)式によって求められる
。また、(8)式のに1は計測ビームLMの波数である
。なお、最大周波数偏移Δf1が前記Δf2と一致する
ように、振幅d。
6を前記周波数fsHz、振幅d1で振動させると、そ
の振動に伴う計測ビームLMの光路長変化ΔZ1は次式
(7)で表され、その光路長変化による周波数変調の最
大周波数偏移Δft は次式(8)で表される。ここで
、(7)式のd maは前記距離りを振幅d、とした場
合の誤差已に相当し、前記(6)式によって求められる
。また、(8)式のに1は計測ビームLMの波数である
。なお、最大周波数偏移Δf1が前記Δf2と一致する
ように、振幅d。
およびd2は予め設定されている。
ΔZI=dna・5in(2x fs t) ・・
・(7)Δf、=d、、・f、・k、 ・・
・(8)本実施例では、対物レンズ46を光軸方向へ振
動させるZ軸モータ56およびモータ変調駆動回路58
によりレンズ駆動装置が構成されている。
・(7)Δf、=d、、・f、・k、 ・・
・(8)本実施例では、対物レンズ46を光軸方向へ振
動させるZ軸モータ56およびモータ変調駆動回路58
によりレンズ駆動装置が構成されている。
そして、このように対物レンズ46の振動によって周波
数変調されるとともに表面50で反射された計測ビーム
L、は、対物レンズ46を経て再び174波長板44を
通過させられることにより、往路に対して偏波面が90
°回転した直線偏光すなわちS偏光とされ、偏光ビーム
スプリッタ28によって反射されるとともに、偏光板3
8により前記参照ビームL、と干渉させられた後光セン
サ40に照射される。光センサ40からは、それぞれ同
じ周期1/f、で周波数変調された計測ビームL。と参
照ビームL、Iとの干渉により、それ等の周波数差でビ
ートを発生するビート信号BSが計測手段60に出力さ
れる。
数変調されるとともに表面50で反射された計測ビーム
L、は、対物レンズ46を経て再び174波長板44を
通過させられることにより、往路に対して偏波面が90
°回転した直線偏光すなわちS偏光とされ、偏光ビーム
スプリッタ28によって反射されるとともに、偏光板3
8により前記参照ビームL、と干渉させられた後光セン
サ40に照射される。光センサ40からは、それぞれ同
じ周期1/f、で周波数変調された計測ビームL。と参
照ビームL、Iとの干渉により、それ等の周波数差でビ
ートを発生するビート信号BSが計測手段60に出力さ
れる。
上記ビート信号BSのビート周波数f、について具体的
に説明すると、例えば時間t0における表面50の位置
S1から光センサ40の位置S3までの間の各部の計測
ビームL、の周波数が第4図において実線で示されてい
る通りであり、同時間t0におけるミラー32の位置S
2から光センサ40の位置S3までの間の各部の参照ビ
ームL7の周波数が第4図において一点鎖線で示されて
いる通りであるとすると、位置S3における両者の周波
数差がその時間L0におけるビート周波数f、となる。
に説明すると、例えば時間t0における表面50の位置
S1から光センサ40の位置S3までの間の各部の計測
ビームL、の周波数が第4図において実線で示されてい
る通りであり、同時間t0におけるミラー32の位置S
2から光センサ40の位置S3までの間の各部の参照ビ
ームL7の周波数が第4図において一点鎖線で示されて
いる通りであるとすると、位置S3における両者の周波
数差がその時間L0におけるビート周波数f、となる。
このビート周波数f、は、第5図に示されているように
、両ビームLM、LRの変調周期1/f、と同し周期で
変化するとともに、ビート周波数[、の最大値f%は、
両ビームL。
、両ビームLM、LRの変調周期1/f、と同し周期で
変化するとともに、ビート周波数[、の最大値f%は、
両ビームL。
L、lの光路差すなわちSlから33までの距離ZとS
2からS3までの距離Z2との差Z + Z zが
一定であれば変化しないが、駆動装置52によって被測
定物4日がX−Y方向へ移動させられ、表面50の凹凸
に従って距離Zlが変化するのに伴って光路差Z+
Ztが変化すると、換言すれば第4図に示されている
計測ビームLxが図の左右方向へ移動すると、最大(i
f b ”も変化する。
2からS3までの距離Z2との差Z + Z zが
一定であれば変化しないが、駆動装置52によって被測
定物4日がX−Y方向へ移動させられ、表面50の凹凸
に従って距離Zlが変化するのに伴って光路差Z+
Ztが変化すると、換言すれば第4図に示されている
計測ビームLxが図の左右方向へ移動すると、最大(i
f b ”も変化する。
前記計測手段60はマイクロコンピュータ等にて構成さ
れ、前記ビート信号BSのビート周波数の最大値f%を
1/f、の周期で取り出し、予め定められた最大値f%
と光路差ZI−72との関係を表す演算式若しくはデー
タマツプ等に基づいて、最大値f、11の変化から光路
差Z 、Z 2の変化量すなわち表面50の凹凸寸法を
求め、図示しない表示器に表示する。
れ、前記ビート信号BSのビート周波数の最大値f%を
1/f、の周期で取り出し、予め定められた最大値f%
と光路差ZI−72との関係を表す演算式若しくはデー
タマツプ等に基づいて、最大値f、11の変化から光路
差Z 、Z 2の変化量すなわち表面50の凹凸寸法を
求め、図示しない表示器に表示する。
ここで、かかる本実施例の周波数変調光ヘテロダイン干
渉測定装置においては、対物レンズ46を振動させて計
測ビームL、を周波数変調するようになっているため、
被測定物48の重量によって変調周期が全く影響されず
、計測ビームL、および参照ビームLllを常に予め定
められた一定の周期1/f、で周波数変調させることが
でき、被測定物48の重量に応じてそれ等の変調周期を
一致させるための調整手段等が不要である。
渉測定装置においては、対物レンズ46を振動させて計
測ビームL、を周波数変調するようになっているため、
被測定物48の重量によって変調周期が全く影響されず
、計測ビームL、および参照ビームLllを常に予め定
められた一定の周期1/f、で周波数変調させることが
でき、被測定物48の重量に応じてそれ等の変調周期を
一致させるための調整手段等が不要である。
また、対物レンズ46は被測定物48に比較して軽量で
あるため、小さな駆動力で振動させることが可能であり
、小型でコンパクトなZ軸モータ56を採用できるとと
もに、対物レンズ46を高速振動させて変調周期1/f
、を短くすることにより、表面50の凹凸に伴うビート
信号BSのビート周波数f%の変化を大きくして、測定
感度を向上させることができる。すなわち、変調周期1
/f、を短くすると、第4図における計測ビームL、お
よび参照ビームL、の周波数変化の傾きが大きくなり、
光路差2.−22の変化が小さくてもビート周波数の最
大値fb”が大きく変化するようになるのである。
あるため、小さな駆動力で振動させることが可能であり
、小型でコンパクトなZ軸モータ56を採用できるとと
もに、対物レンズ46を高速振動させて変調周期1/f
、を短くすることにより、表面50の凹凸に伴うビート
信号BSのビート周波数f%の変化を大きくして、測定
感度を向上させることができる。すなわち、変調周期1
/f、を短くすると、第4図における計測ビームL、お
よび参照ビームL、の周波数変化の傾きが大きくなり、
光路差2.−22の変化が小さくてもビート周波数の最
大値fb”が大きく変化するようになるのである。
また、このように対物レンズ46を振動させて計測ビー
ムLxを周波数変調した場合でも、レーザ光源10の光
強度変化などによる振幅性のノイズや空気のゆらぎ、外
部振動等の影響を受は難(、高い測定精度を得られるこ
とは、被測定物48を振動させて周波数変調する従来の
場合と同様である。
ムLxを周波数変調した場合でも、レーザ光源10の光
強度変化などによる振幅性のノイズや空気のゆらぎ、外
部振動等の影響を受は難(、高い測定精度を得られるこ
とは、被測定物48を振動させて周波数変調する従来の
場合と同様である。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明し
たが、本発明は他の態様で実施することもできる。
たが、本発明は他の態様で実施することもできる。
例えば、前記実施例では音響光学変調器18により計測
ビームL。を+f1だけ周波数シフトさせるとともに、
音響光学変調器24により参照ビームL、lを+f2だ
け周波数シフトさせるようになっているが、第6図に示
されているように音響光学変調器18を音響光学変調器
24とミラー26との間に配設し、参照ビームLmのみ
を+f2−f、たけ周波数シフトさせるようにしても、
前記実施例と実質的に同じである。なお、逆に計測ビー
ムL、4のみを周波数シフトさせたり、横ゼーマンレー
ザを用いて周波数が異なる計測ビームおよび参照ビーム
を直接取り出すようにしたりしても差支えない。
ビームL。を+f1だけ周波数シフトさせるとともに、
音響光学変調器24により参照ビームL、lを+f2だ
け周波数シフトさせるようになっているが、第6図に示
されているように音響光学変調器18を音響光学変調器
24とミラー26との間に配設し、参照ビームLmのみ
を+f2−f、たけ周波数シフトさせるようにしても、
前記実施例と実質的に同じである。なお、逆に計測ビー
ムL、4のみを周波数シフトさせたり、横ゼーマンレー
ザを用いて周波数が異なる計測ビームおよび参照ビーム
を直接取り出すようにしたりしても差支えない。
また、前記PZT圧電変位素子34およびPZT変調駆
動回路36の替わりにモータおよびモータ変調駆動回路
を用いたり、Z軸モータ56およびモータ変調駆動回路
58の替わりにPZT圧電変位素子およびPZT変調駆
動回路を用いたりするなど、他の振動駆動装置を採用す
ることも可能である。
動回路36の替わりにモータおよびモータ変調駆動回路
を用いたり、Z軸モータ56およびモータ変調駆動回路
58の替わりにPZT圧電変位素子およびPZT変調駆
動回路を用いたりするなど、他の振動駆動装置を採用す
ることも可能である。
また、前記参照ビームL、についても、ミラー32の手
前に集光レンズを配置して振動させることにより、計測
ビームLHと同じ原理で周波数変調を行うようにしても
差支えない。
前に集光レンズを配置して振動させることにより、計測
ビームLHと同じ原理で周波数変調を行うようにしても
差支えない。
また、焦点ずれを検出する光学系を組み込んで、Z軸モ
ータ56およびモータ変調駆動回路58をアクチュエー
タとしてオートフォーカス機構を構成し、測定開始初期
などに対物レンズ46と被測定物48との間の距離を調
整するようにしても良い。
ータ56およびモータ変調駆動回路58をアクチュエー
タとしてオートフォーカス機構を構成し、測定開始初期
などに対物レンズ46と被測定物48との間の距離を調
整するようにしても良い。
また、前記実施例ではビート周波数の最大値f、′の変
化から表面50の凹凸寸法を求めるようになっているが
、その最大値fb1が一定に維持されるようにPZT圧
電変位素子などによって被測定物48をZ軸方向へ移動
させ、その移動量を表面50の凹凸寸法として検出する
ようにしても良い。
化から表面50の凹凸寸法を求めるようになっているが
、その最大値fb1が一定に維持されるようにPZT圧
電変位素子などによって被測定物48をZ軸方向へ移動
させ、その移動量を表面50の凹凸寸法として検出する
ようにしても良い。
その他−々例示はしないが、本発明は当業者の知識に基
づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することが
できる。
づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することが
できる。
第1図は本発明の一実施例である周波数変調光ヘテロダ
イン干渉測定装置の基本的構成を説明する図である。第
2図は被測定物の表面に対して計測ビームが球面波の状
態で照射される場合の位相ずれを説明する図である。第
3図は計測ビームが球面波の状態で被測定物の表面に照
射されることに伴う誤差の理論値と実験値との相関を示
す図である。第4図は第1図の実施例における計測ビー
ムおよび参照ビームの周波数分布の一例を説明する図で
ある。第5図は第1図の実施例におけるビート信号のビ
ート周波数の一例を説明する図である。第6図は本発明
の他の実施例を説明する構成図で、第1図に相当する図
である。 10:レーザ光源 4o:光センサ46:対物レン
ズ 48:被測定物50:表面 り阿 :計測ビーム BS:ビート信号 り、:参照ビーム
イン干渉測定装置の基本的構成を説明する図である。第
2図は被測定物の表面に対して計測ビームが球面波の状
態で照射される場合の位相ずれを説明する図である。第
3図は計測ビームが球面波の状態で被測定物の表面に照
射されることに伴う誤差の理論値と実験値との相関を示
す図である。第4図は第1図の実施例における計測ビー
ムおよび参照ビームの周波数分布の一例を説明する図で
ある。第5図は第1図の実施例におけるビート信号のビ
ート周波数の一例を説明する図である。第6図は本発明
の他の実施例を説明する構成図で、第1図に相当する図
である。 10:レーザ光源 4o:光センサ46:対物レン
ズ 48:被測定物50:表面 り阿 :計測ビーム BS:ビート信号 り、:参照ビーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同一の光源から出射された互いに周波数が異なる計測ビ
ームおよび参照ビームをそれぞれ同じ周期で周波数変調
するとともに、該計測ビームの光軸と交差する方向へ相
対移動させられる被測定物の表面に該計測ビームを対物
レンズによって集光させ、該表面で反射された計測ビー
ムと前記参照ビームとを干渉させて光センサに入射させ
ることによりビート信号を取り出し、該ビート信号のビ
ート周波数の変化に基づいて前記表面の凹凸形状を測定
する周波数変調光ヘテロダイン干渉測定装置において、 前記計測ビームを周波数変調するための手段として前記
対物レンズを光軸方向へ振動させるレンズ駆動装置が設
けられていることを特徴とする周波数変調光ヘテロダイ
ン干渉測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220904A JPH04102003A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 周波数変調光ヘテロダイン干渉測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220904A JPH04102003A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 周波数変調光ヘテロダイン干渉測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04102003A true JPH04102003A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16758357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2220904A Pending JPH04102003A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 周波数変調光ヘテロダイン干渉測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04102003A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008224394A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Anritsu Corp | 光ヘテロダイン干渉装置およびその光路長差測定方法 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2220904A patent/JPH04102003A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008224394A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Anritsu Corp | 光ヘテロダイン干渉装置およびその光路長差測定方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7491142B2 (ja) | レーザー干渉計およびレーザー干渉計の制御方法 | |
| JPH01203906A (ja) | 光ファイバセンサ装置 | |
| JPH0378609A (ja) | 光スキッド式表面粗さ計測装置 | |
| JP2002213913A (ja) | レーザ測長器及びレーザ測長方法 | |
| JPH04102003A (ja) | 周波数変調光ヘテロダイン干渉測定装置 | |
| CN210109553U (zh) | 一种干涉条纹锁定控制装置 | |
| JPS60253940A (ja) | 実時間波面分析修正装置 | |
| JPS6355035B2 (ja) | ||
| JPH0222503A (ja) | レーザ干渉測定装置 | |
| JP2928398B2 (ja) | 多次元振動計 | |
| JPS63241305A (ja) | 縞走査法 | |
| JPH0579817A (ja) | 干渉計 | |
| JPH04249719A (ja) | 光ファイバ・レーザドップラ振動計 | |
| SU1497451A1 (ru) | Интерферометр дл измерени линейных перемещений объектов | |
| JPH04218730A (ja) | 光ファイバ・レーザドップラ振動計 | |
| JPH01320489A (ja) | 距離測定方法およびその装置 | |
| JP2025108874A (ja) | レーザー干渉計 | |
| JPH0425705A (ja) | 光干渉計 | |
| JP2000221077A (ja) | 振動計測装置 | |
| JPH0465612A (ja) | 光学式表面粗さ測定方法および装置 | |
| JPH0474914A (ja) | 追従型光波干渉表面形状測定装置 | |
| JPH0549922B2 (ja) | ||
| JPS63204183A (ja) | 反射型レ−ザドツプラ速度測定装置 | |
| JPS58210511A (ja) | 光干渉計 | |
| JPH04310810A (ja) | 光ヘテロダイン干渉測定装置 |