JPH04103161A - バイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジスタ混載半導体装置 - Google Patents

バイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジスタ混載半導体装置

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JPH04103161A
JPH04103161A JP2222256A JP22225690A JPH04103161A JP H04103161 A JPH04103161 A JP H04103161A JP 2222256 A JP2222256 A JP 2222256A JP 22225690 A JP22225690 A JP 22225690A JP H04103161 A JPH04103161 A JP H04103161A
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JP
Japan
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region
type
transistor
bipolar transistor
insulated gate
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JP2222256A
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Toshikazu Sei
清 俊和
Yasunori Tanaka
康規 田中
Hiroyuki Hara
浩幸 原
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Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、特にBi−MOSIC等を構成する際の構
造の縮小化が要求されるバイポーラトランジスタ・絶縁
ゲート型トランジスタ混載半導体装置に関する。
(従来の技術) バイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジスタ混
載半導体装置としてBi−MOSICか知られている。
Bi−MOSICは、バイポーラ素子とMO8素子とを
同一チップ上に混載している。高周波、高速動作が可能
なバイポーラIC,ディジタル処理に向いている高集積
可能なMOS  ICにより、相互の利点を生かして種
々の回路構成が実現される。
第18図は従来のB1−MOSICの構成を示す断面図
であり、第19図は第18図の構成を用いて配線され実
現される等伍回路図である。P型の半導体基板1801
上にN型拡散領域1802.1801及びP型拡散領域
1804が形成され素子領域が形成されている。N型拡
散領域1802.1803底部にはそれぞれ、N型の不
純物が高濃度に導入されたN+型の埋め込み拡散層18
05.1808が形成されており、N型拡散領域180
2.1801の電位が設定できるようにN+型領領域1
813718(18として基板上にまで伸びている。ま
た、P型拡散領域1804の電位を設定するため、P型
の不純物が高濃度に導入されたP+型領域1809が基
板上に伸びている。
N型拡散領域1803上には絶縁膜1810を介してゲ
ート電極1811が形成され、ゲート電極1811を隔
てて拡散領域1803表面にはソース、ドレイン領域と
してのP+型領域1812.1813が形成されており
、PチャネルMO6)ランジスタTriが形成されてい
る。
P型拡散領域1804上には絶縁膜1814を介してゲ
ート電極1815が形成され、ゲート電極1815を隔
てて拡散領域1804表面にはソース、ドレイン領域と
してのP″″型領域1816. l1lJ、7が形成さ
れており、NチャネルMOSトランジスタTr2が形成
されている。
コレクタとなるN型拡散領域1802表面にはベースに
なるP領域1818が形成され、その領域中にp”型領
域1818、エミッタになるN′″領域1820が形成
されており、パーティカル構造のNPN型のバイポーラ
トランジスタTr3が形成されている。
TrlとTr3との間の基板1801表面には互いの素
子領域を分離するための分離領域、例えばP゛型領領域
1821形成されている。
上記構成において、隣接する素子間では、互いのトラン
ジスタ間の干渉を防ぐために拡散領域1802、180
3.1804を形成する。また、バイポーラトランジス
タと絶縁ゲート型トランジスタとは別々の拡散領域に作
り込むの一般的である。そこで周辺の半導体の接合が逆
バイアスとなるように拡散領域1802と1803との
間の基板1801上にP+型領域1821を設けてこの
P“型領域1821に適当なバイアスを加え、互いの素
子領域間を分離している。
ところで、第19図のような回路を構成する場合の配線
を上記第18図に示しているが、この構成によれば、P
+型領域1821は不要であり、拡散領域1802.1
803への配線、コンタクトも別々に取る必要がない。
不要な分離領域があると拡散領域間をつなぐ配線等が多
くなり、チップの縮小化を妨げることになる。また、ト
ランジスタを予め固定して形成するゲートアレイ(マス
タスライス)を構成した場合、バイポーラ素子とMOS
素子を同時に使用することは少なく、このため、上記従
来例のようにバイポーラ素子とMOS素子の部分が各々
別々に形成される構造では、素子の微細化を妨げる。
(発明か解決しようとする課題) このように、従来では、バイポーラトランジスタと絶縁
ゲート型トランジスタとは半導体基板上で別々の拡散領
域上に形成されるのが一般的である。また拡散領域間に
分離領域が設けられており、バイポーラトランジスタと
絶縁ゲート型トランジスタの両方の拡散領域と分離領域
の半導体に適切なバイアスを加えていた。しかし、その
半面、不要な分離領域や拡散領域間をつなぐ配線等が多
く生じ、チップ面積の縮小化を妨げる原因となっている
。また、ゲートアレイを構成した場合にもバイポーラ素
子とMOS素子の部分が各々別々に形成される構造では
、素子の利用度は著しく低下するという欠点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、素子のチップ面積が縮小化されるバ
イポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジスタ混載
半導体装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明のバイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トラ
ンジスタ混載半導体装置は、半導体基板上にベース、エ
ミッタ、コレクタのうちの第1の活性領域がウェル状に
形成された第1極性のバイポーラトランジスタと、前記
バイポーラトランジスタの第1の活性領域とバックゲー
トが共有し、かつソース ドレイン領域がこの第1の活
性領域表面中に形成された第1導電型の絶縁ゲート型ト
ランジスタと、前記第1の活性領域表面中に設けられた
前記バイポーラトランジスタの第1の活性領域以外の第
2、第3の活性領域とを具備したことを特徴とする。
(作用) この発明では、バイポーラトランジスタの拡散層と絶縁
ゲート型トランジスタのバックゲートを共通に用い、バ
イポーラトランジスタを構成する拡散層の一部に絶縁ゲ
ート型トランジスタを構成する。また、ゲートアレイの
マスタスライスパターンでは基本セルのパターンを幾何
学的に左右対称な形状とすることにより、ゲート使用効
率の向上を図る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
第1図はこの発明の一実施例による構成を示す断面図で
あり、第2図はこの第1図の構成を用いて実現される等
価回路図である。
P型半導体基板101にN型拡散領域102が形成され
、その底部にはN型の不純物が高濃度に導入されたN′
″型の埋め込み拡散層103が形成されている。
拡散領域102の表面領域中にはPチャネル絶縁ゲート
型トランジスタMTrl及びNPN型のバイポーラトラ
ンジスタBT rlが形成されている。
絶縁ゲート型トランジスタMTrlは、拡散領域102
上に104を介してゲート電極105が形成され、ゲー
ト電極105を隔てて拡散領域102表面にはソース、
ドレイン領域としてのP+型領域108 。
107が形成されてなる。
バイポーラトランジスタBTrlは、コレクタとなるN
型拡散領域102表面にベースとなるP型頭域108、
ベース端子が接続されるP゛型領領域109形成され、
P型頭域108の表面領域中にはエミッタとしてのN”
領域110が形成されている。
拡散領域102表面領域中のN”型領域111にはコレ
クタ端子が接続される。
上記N型拡散領域102は、BTrlのコレクタとMT
rlのバックゲートとが共有した構成となっている。す
なわち、第2図の等価回路図に示すようになる。各英符
号り、G、S、B、E、Cで示す各端子は第1図のそれ
と対応して示しである。
第3図はこの発明の第2の実施例を示す断面図であり、
上記第1図の応用例である。絶縁ゲート型トランジスタ
を3個形成し、そのうちのドレインの一端にバイポーラ
トランジスタのベースが接続されている構造を示す。
P型半導体基板301にN゛゛拡散領域302か形成さ
れ、その底部にはN゛型埋込み拡散層303が形成され
ている。拡散領域302にはPチャネル絶縁ゲート型ト
ランジスタMTr2〜MTr4及びNPN型のバイポー
ラトランジスタBT r2が形成されている。第1図の
実施例と同様にBT r2のコレクタは拡散領域302
に相当し、MTr2〜MTr4のバックゲートを兼ねて
いる。
また、絶縁膜303及びゲート電極304を隔てて拡散
領域302表面に形成されるP゛型領領域305うち、
MTr2〜M T r 4の互いに隣接する領域ではソ
ース ドレインの共有化がなされている。
BTr2と隣り合うMTr2でもベースとドレインが共
有するP+型領域306が形成されている。
なお、BT r2はベース領域となるP型頭域307表
菌類域中にエミッタのN++域308が形成され、拡散
領域302表面領域中にはコレクタ端子が接続されるN
゛゛域309が形成されている。このような構造により
、第4図のような回路を構成し、縮小化に寄与する。
第5図はこの発明の第3の実施例を示す断面図である。
P型半導体基板501にN型拡散領域502、N+型埋
め込み拡散層503が形成されている。
N゛型拡散領域502表面菌類中でNPNバイポーラト
ランジスタBT r8のベースとしてP型領域504が
形成されている。また、P型領域504表菌類域中には
Nチャネル絶縁ゲート型トランジスタMTr5〜MTr
7が構成されている。ソース。
ドレインとしてのN″″領域505を跨ぐように絶縁膜
50Bを介してゲート電極507が形成されている。
また、BTrS側はベースとしてのP型領域504表菌
類域中にベース端子が接続されるP“型領域508、エ
ミッタのN”型領域509が形成され、拡散領域502
にはコレクタ端子が接続されるN+型領領域510形成
されている。このような構造により、第6図のような回
路を構成する。
第7図はこの発明の第4の実施例を示す断面図であり、
上記第5図の応用例である。N型半導体基板701に、
ラテラル構造のNPN型のバイポーラトランジスタBT
 r4のベース拡散領域として形成されたP型拡散領域
702表菌類域中にNチャネル絶縁ゲート型トランジス
タMTr8M T r 9を構成している。ソース、ド
レインとしてのN“領域703を跨ぐように絶縁膜70
4を介してゲート電極705が形成されている。また、
BTrS側はベースとしてのP型頭域702表面領域内
にベース端子が接続されるP+型領域708、それぞれ
コレクタ、エミッタのN”型領域707708がラテラ
ルに形成されている。
第8図はこの発明の第5の実施例を示す断面図であり、
上記第7図の応用例である。バイポーラトランジスタの
コレクタまたはエミッタが絶縁ゲート型トランジスタの
ソースまたはドレインを兼ねた構造になっており、プロ
セス的に分離が必要ないときに好適である。基板801
に、ラテラル構造のNPN型のバイポーラトランジスタ
BTr5のベース拡散領域として形成されたP型拡散領
域802票m面領域内にNチャネル絶縁ゲート型トラン
ジスタMTrlO〜MTr12を構成している。ソ−ス
、ドレインとしてのN1領域803〜806相互間を跨
くように絶縁膜807を介してゲート電極808か形成
されている。また、BTr4側はベースとしてのP小領
域802表面領域内にベース端子か接続されるP″型領
領域809エミッタのN+型領領域81O1してコレク
タと共存しているのが前記MTrlOのドレインで共に
N″″領域803である。
第9図はこの発明の第6の実施例を示す断面図であり、
この構造により、第10図のようなり i CMO8の
インバータ回路を実現する。P型半導体基板901に、
それぞれNPN型のバイポーラトランジスタBTr6B
Tr7のコレクタとするN型拡散領域902 、903
が設けられ、埋め込み拡散層904 905が設けられ
ている。これら拡散領域902と903の間の基板上に
はP+型分離領域906が形成される。
N型拡散領域902上には絶縁膜907を介してゲート
電極908が形成され、これを隔てて基板上にはソース
 ドレインとしてのP“型領域909゜910が形成さ
れてPチャネルMOS)ランジスタMTr13か構成さ
れている。このN++域910はP型頭域911表菌類
域中にあり、BT r6のベースとMTr13のドレイ
ンとが共有している。
BT rfiのエミッタはP型領域911に設けられた
N1型領域912であり、コレクタ端子は拡散領域90
2表面領域内のN+型領領域913接続される。
N型拡散領域903表面にはNPN型のバイポーラトラ
ンジスタBT r7のベース拡散領域としてP型頭域9
14が形成されている。このP型頭域914内にNチャ
ネルMOS)ランジスタMTr14が構成されている。
ソース、ドレインとしてのN”領域915 L 91B
を跨ぐように絶縁膜917を介してゲート電極918が
形成されている。また、BT rT側はベース端子が接
続されるP+型領域919、エミッタのN“型領域92
0がいずれもP型領域914表面領域内に形成されてい
る。また、拡散領域903にはコレクタ端子が接続され
るN+型領領域921設けられている。このような構造
を用い、抵抗R1,R2を付加して配線がなされれば、
第10図のような回路が構成される。
上記各実施例の構成によれば、MOSトランジスタのバ
ックゲートがバイポーラトランジスタの一極と等電位に
なる場合、例えば第10図の回路に示されるような場合
では拡散領域の共有化、動作領域の共有化をすることに
よって、後に施されるコンタクト、配線が省略でき、回
路構成が簡素化するので、チップ面積の縮小化が図れる
また、この発明を用いれば、特にバイポーラトランジス
タ・絶縁ゲート型トランジスタ混載のゲートアレイを構
成する場合、基本セルの機能に応じて絶縁ゲート型トラ
ンジスタ、バイポーラトランジスタを効率良く使い分け
、配線を容易にすることができる。以下、これについて
説明する。
第11図(a)はこの発明をB1CMOSゲートアレイ
に実施した第7の実施例によるパターン平面図であり、
第11図(b)は同図(a)のA−A’ 線に沿った断
面図である。
基本セルは図面左側のNチャネルMOSトランジスタ列
の基本ブロック1101と図面右側のPチャネルMOS
トランジスタ列の基本ブロック1102とからなる。
まず、基本セルの基本ブロック1102には、Pチャネ
ルMOSトランジスタ列内にバイポーラトランジスタが
構成されている。第11図(b)によれば、P型半導体
基板1103に形成されたN型拡散領域1104の底部
にはN型の埋め込み拡′散層11o5が形成されている
。N型拡散領域1104上にはゲート酸化膜1106を
介してゲート電極11o7が複数形成されている。N型
拡散領域1104表面領域中にはゲート電極1107そ
れぞれを隔ててソース、ドレイン領域となるP+型領域
1108が各々形成されている。
2つのゲート電極1107を有して3つに分けられたP
”型領域1108を1固まりとして構成されるPチャネ
ルMOSトランジスタMTr21と21’ の間には、
NPN型のバイポーラトランジスタB T r 11が
構成されている。二〇B T r 11は、ベースとな
るP型頭域1109がP′″型領域1108に接してお
り、ベース端子が接続される部分とトランジスタMTr
21のソース、ドレイン領域とが共有された構成となっ
ている。P型領域1109表面にはエミッ夕としてのN
゛型領領域1110形成されている。また、P型飴域1
109付近のN型拡散領域1104にはコレクタ端子か
接続されるN゛型領領域1111形成されており、この
N型拡散領域1104はB T r 11のコレクタと
MTr21のバックゲートとを兼ねている。
一方、基本セルの基本ブロック1101のNチャネルM
OSトランジスタM T r 2222’ も、基板上
2つのゲート電極1112を有して3つに分けられたN
′″型領域1113を1固まりとして構成される。
MTr22と22′の間の基板表面にはMTr22(2
2’ )のバックゲート取り出し部としてのP+領域1
114、及び拡散抵抗1115が形成されている。
このようにPチャネルMOSトランジスタ列の基本ブロ
ック1101は、ブロック内にNPNバイポーラトラン
ジスタB T r 11を設けているが、ベースの拡散
領域をMOSトランジスタのものと共有している。この
ため、それぞれ拡散領域を分ける場合に必要な分離領域
がなくなるために、小型化されている。
また、NチャネルMOSトランジスタ列の基本ブロック
1101は、縦方向の長さかノ1イボーラトランジスタ
を持たないためにPチャネルMO3I−ランジスタ列の
基本ブロック1102に比べて短くてきるが、拡散抵抗
1115を配置することにより、長さを揃えている。
第12図は、上記第11図(a)における基本セルのパ
ターンの左右を逆にした構成のものである。すなわち、
この基本セルはPチャネルMOSトランジスタ列の基本
ブロック1101が左側てNチャネルMOS)ランジス
タ列の基本ブロック1102は右側に配置されている。
このような基本セルは、第13図に示すように各基本ブ
ロック1101.1102がそれぞれ共にY−Y′軸に
対して対称であるため、第11図の基本セルを用いた機
能セルを設計すると、その鏡像のデータを用いることに
よって、容易に第12図のような機能セルを構成するこ
とができる。
第14図に基本ブロック1101によるNチャネルMO
S)ランジスタ列と基本ブロック1102によるPチャ
ネルMOSトランジスタ列とを交互に配列したゲートア
レイを示す。ここで、前記第11図(a)のような基本
セルを用いて機能セルCL1か配置される。機能セルC
LIの右隣のNチャネルMOSトランジスタ列(基本ブ
ロック1101)は機能セルとせずに配線領域Wとする
。配線領域Wの右隣から前記第12図のような基本セル
を用いて機能セルCL2が配置される。
このように、ゲートアレイを機能セルCLI、その鏡像
の機能セルCL2により構成することにより、基本セル
よりも幅の狭い配線領域Wを設定することができる。例
えば、基本セルの横幅が、配線グリッドで横幅12グリ
ツドであるとすれば、従来は配線専用領域として12グ
リツドおきにしか設定できないが、この発明を用いれば
、例えば、6グリツドで設定できるようになる。マスタ
スライス上に構成する回路の種類、配線層の数により配
線専用領域を必要最小限に設定して機能セルの配置配線
が行える。よって、配線領域の大きさ、位置設定に自由
度が増すと共にMOS)ランジスタ、バイポーラトラン
ジスタを効率良く使い分けできるように構成できる。こ
の結果、ゲートアレイ(マスタスライス)の利用効率が
向上し、回路の縮小化に寄与する。
第15図はこの発明をB1CMOSゲートアレイに実施
した第8の実施例によるパターン平面図である。
基本セルはNチャネルMOSトランジスタMTr23 
23’の列の基本ブロック1501、PチャネルMOS
)ランジスタM T r 24.24’ の列の基本ブ
ロック1502とからなる。前記第11図(a)と同一
の箇所には同一符号を付している。第11図(a)に示
した実施例では、バイポーラトランジスタBTrllの
エミッタ、コレクタ、ベースが一列に並んでいたが、こ
の第15図の実施例のバイポーラトランジスタB T 
r 12では、コレクタ端子が接続されるN“型領域1
111が、エミッタとなるN+型領領域1110両隣に
配置されている。これにより、基本ブロック1502の
縦方向の長さは第11図の基本ブロック1102の構成
に比べて短縮される。これに伴って、基本ブロック15
01の長さも拡散抵抗1115の配置を適当に変更する
ことによって基本ブロック1502に揃えておく。
このような構成によれば、基本セルは、第16図に示す
ように各基本ブロック1501.1502が共にY−Y
’軸に対して、また、x−x’軸に対しても対称となる
。このため、第15図の基本セルを用いた機能セルを設
計する際、第11図と同様にトランジスタ列単位で配線
領域が設定できるのはもちろんのこと、機能セルを配置
する際に左右どちらでも、鏡像でも元のままでも効率の
良い方を選んで設計することができる。
第17図(a)はこの発明をB1CMOSゲートアレイ
に実施した第9の実施例によるパターン平面図であり、
第17図(b)は同図(a)のB−B’線に沿った断面
図である。
基本セルはNチャネルMOSトランジスタ列の基本ブロ
ック1701、PチャネルMOSトランジスタ列の基本
ブロック1702とからなる。これら両基本ブロックそ
れぞれにおいてMOSトランジスタ間にはNPNバイポ
ーラトランジスタが形成されている。
ます、基本ブロック1701を第17図(b)を参照し
て説明する。P型半導体基板1703上のP型拡散領域
1704上には、ゲート絶縁膜1705を介してゲート
電極1706が2個形成されている。ゲート電極170
Bそれぞれを隔ててP型拡散領域1704表面にはソー
ス ドレイン領域となるN+型領領域1707各々形成
されている。
また、P型半導体基板1703上のN型拡散領域170
8はバイポーラトランジスタBTr13のコレクタとな
るものであり、その底部にはN′″型の埋め込み拡散層
1709が形成されている。また、N型拡散領域170
8端部にはコレクタ端子が接続されるN+型領領域17
10形成されている。N型拡散領域1708の表面領域
中にはB T r 13のエミッタとなるP型拡散領域
1711が形成されている。このP型拡散領域1711
の表面領域中にはB T r 13のベースとなるN+
型領領域1712びエミッタ端子が接続されるP+型拡
散領域1713が形成される。P型拡散領域1711上
にはMTr25と同様に、ゲート絶縁膜1705を介し
てゲート電極1706が2個形成され、これを隔てたP
型拡散領域1711表面にはソース、ドレイン領域とな
るN0型領域1707が各々形成されている。
従って基本ブロック1701は、各々2つのゲート電極
1706を有して3つに分けられたN”型領域1707
を1固まりとして構成されるNチャネルMO8)ランジ
スタMTr25と25′ との間にBTr13が形成さ
れた構成になる。
一方、基本セルの基本ブロック1702は、Pチャネル
MOSトランジスタM T r 26.26’が基板上
2つのゲート電極1714を有して3つに分けられたP
+型領域1715を1固まりとして構成され、このMT
r2Bと28’ との間にB T r 14が形成され
た構成である。この基本ブロック1702は、前記第1
1図(b)と同様の構成であり、M T r 28.2
fi’ それぞれの間のN型領域表面にはバイポーラト
ランジスタB T r 14のコレクタ端子が接続され
るN+型領領域171Bエミッタ端子が接続されるN+
型領領域1717形成され、さらに、上記基本ブロック
1701の縦方向の長さを揃えるため拡散抵抗171g
が設けられている。ここでも、BTr14のベースはM
Tr26’のP+型領域1715の一領域と共有してお
り、M T r 26.26’のバックゲートはB T
 r 14のコレクタと共有している。なお、上記拡散
抵抗1718は、基本ブロック1701中両側にも設け
られている。
このような構成によれば、第16図(b)に示されるよ
うに、バイポーラトランジスタB T r 13のベー
スとなるP型拡散領域1711の表面にNチャネルMO
SトランジスタMTr25’ を構成している。このた
め、このトランジスタMTr25を使う場合、ソースと
バックゲートが同電位でかつ基板変調がかからないとい
う利点がある。
[発明の効果コ 以上説明したようにこの発明によれば、バイポーラトラ
ンジスタの一極と絶縁ゲート型トランジスタのバックゲ
ートが共通で同一の拡散領域を用いているため、配線の
省略に伴う回路の縮小化がなされ、ゲートアレイの基本
セルの面積の縮小化に寄与する。この結果、ゲートアレ
イでは配線領域の縮小化と共に機能セルか縮小てき、ト
ランジスタの利用効率が向上することにより、高集積可
能なバイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジス
タ混載半導体装置か提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による構成の断面図、 第2図は第1図の構成により実現される等価回路図、 第3図はこの発明の第2の実施例を示す断面図、第4図
は第3図の構成により実現される等価回路図、 第5図はこの発明の第3の実施例を示す断面図、第6図
は第5図の構成により実現される等価回路図、 第7図はこの発明の第4の実施例を示す断面図、第8図
はこの発明の第5の実施例を示す断面図、第9図はこの
発明の第6の実施例を示す断面図、第10図は第9図の
構成により実現される等価回路図、 第11図(a)はこの発明をB i CM○Sケートア
レイに実施した第7の実施例によるパターン平面図、 第11図(b)は同図(a)のA−A’線に沿った断面
図、 第12図は、第11図(a)における基本セルのパター
ンの左右を逆にした構成の断面図、第13図は第11図
(a)における基本ブロックのパターンの対称性を示す
構成図、 第14図はこの発明を利用したBiC〜10Sゲートア
レイの構成図、 第15図はこの発明をB1CMOSゲートアレイに実施
した第8の実施例によるパターン平面図、第16図は第
15図における基本ブロックのパターンの対称性を示す
構成図、 第17図(a)はこの発明をB1CMOSゲートアレイ
に実施した第9の実施例によるパターン平面図、 第17図(b)は同図(a)のB−B’線に沿った断面
図、 第18図(a)は従来のB1−MOSICの構成を示す
断面図、 第19図は第18図の構成を用いて配線され実現される
等価回路図である。 MTrlBTrl 101・・・P型半導体基板、1.02・・・N型拡散
領域、103・・・埋め込み拡散層、104・・・絶縁
膜、105・・・ゲート電極、106. 107. 1
09・・・P”型領域、108・・・P型領域、110
.111・・・N+領領域第11!i1 8願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第 図 8T「4 Tr8 Tr9 第 7図 第 図 第 図 1o1 第14 図 手 続 補 正 書(方式) 補正の内容 明細書第29頁第2行目に、「第18図(a)」とある
を「第18図」と補正する。 1、事件の表示 特願平2−222256号 2、発明の名称 バイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジスタ混
載半導体装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (307)株式会社 東芝 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上にベース、エミッタ、コレクタのう
    ちの第1の活性領域がウェル状に形成された第1極性の
    バイポーラトランジスタと、 前記バイポーラトランジスタの第1の活性領域とバック
    ゲートが共有し、かつソース、ドレイン領域がこの第1
    の活性領域表面中に形成された第1導電型の絶縁ゲート
    型トランジスタと、 前記第1の活性領域表面中に設けられた前記バイポーラ
    トランジスタの第1の活性領域以外の第2、第3の活性
    領域と を具備したことを特徴とするバイポーラトランジスタ・
    絶縁ゲート型トランジスタ混載半導体装置。
  2. (2)半導体基板上にベース、エミッタ、コレクタのう
    ちの第1の活性領域がウェル状に形成された第1極性の
    バイポーラトランジスタと、 前記バイポーラトランジスタの第1の活性領域とバック
    ゲートが共有し、かつソース、ドレイン領域がこの第1
    の活性領域表面中に形成された第1導電型の絶縁ゲート
    型トランジスタと、 前記第1の活性領域表面中に設けられた前記バイポーラ
    トランジスタの第1の活性領域以外の第2、第3の活性
    領域とを具備し、これら形成領域を前記基板上に列状に
    配列しマスタスライスとして構成したことを特徴とする
    バイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジスタ混
    載半導体装置。
  3. (3)前記バイポーラトランジスタの第2、第3の活性
    領域のうち少なくとも一領域は前記第1導電型の絶縁ゲ
    ート型トランジスタのソース、ドレイン領域のうちの一
    領域を共有することを特徴とする請求項1または2記載
    のバイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジスタ
    混載半導体装置。
  4. (4)半導体基板上にベース、エミッタ、コレクタのう
    ちの第1の活性領域がウェル状に形成された第1極性の
    バイポーラトランジスタと、 前記バイポーラトランジスタを挟むように配置される、
    バックゲートが前記第1の活性領域と共有し、ゲート電
    極で分離されたソース、ドレイン領域がこの第1の活性
    領域表面中に形成された第1導電型の第1の絶縁ゲート
    型トランジスタ及びバックゲートが前記第1の活性領域
    と共有し、かつゲート電極で分離されたソース、ドレイ
    ンのうちの一領域がこの第1の活性領域表面中に形成さ
    れた前記バイポーラトランジスタの第1の活性領域以外
    の第2、第3の活性領域のうちの一領域と共有している
    第1導電型の第2の絶縁ゲート型トランジスタとから構
    成され、一定の周期性を有して配列されるパターンが左
    右対称の第1の基本ブロックと、 前記第1の基本ブロックと同じ周期性を有して第2導電
    型の絶縁ゲート型トランジスタが配列されパターンが左
    右対称の第2の基本ブロックとを具備し、 前記第1の基本ブロックの配列と第2の基本ブロックの
    配列とが交互に配設されゲートアレイを構成することを
    特徴とするバイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トラ
    ンジスタ混載半導体装置。
  5. (5)前記バイポーラトランジスタはNPN型、前記第
    1の絶縁ゲート型トランジスタはPチャネル型、前記第
    2の絶縁ゲート型トランジスタはNチャネル型であり、
    第2の基本ブロックにはバイポーラトランジスタを含ま
    ない構成であることを特徴とする請求項4記載のバイポ
    ーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジスタ混載半導
    体装置。
  6. (6)前記第1、第2の基本ブロックのパターンは各々
    上下、左右に対称であることを特徴とする請求項4記載
    のバイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジスタ
    混載半導体装置。
JP2222256A 1990-08-22 1990-08-22 バイポーラトランジスタ・絶縁ゲート型トランジスタ混載半導体装置 Pending JPH04103161A (ja)

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