JPH0410537A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0410537A
JPH0410537A JP2113203A JP11320390A JPH0410537A JP H0410537 A JPH0410537 A JP H0410537A JP 2113203 A JP2113203 A JP 2113203A JP 11320390 A JP11320390 A JP 11320390A JP H0410537 A JPH0410537 A JP H0410537A
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polyimide
polyimide film
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Tomie Yamamoto
山本 富恵
Koichi Mase
間瀬 康一
Masayasu Abe
正泰 安部
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  • Formation Of Insulating Films (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば半導体のポリイミドパッシベーショ
ン膜に係わり、特に、ポリイミド膜の加工工程に関する
(従来の技術) 従来、ポリイミドのパッシベーション膜に、例えばポン
ディングパッドに対応した開口部を形成する場合、ポリ
イミド上に設けたポジレジストを開口部に対応したマス
クパターンに従って現像すると同時に、ポリイミドを現
像してエツチングしている。このようにポジレジストと
ポリイミドの現像を同時に行う場合、一般には、ポリイ
ミドよりポジレジストのほうが膜厚が薄く塗布されてい
る。例えば2.0μmのポリイミドに対して、ポジレジ
ストは1.2μm〜1.5μmの膜厚で塗布されている
(発明が解決しようとする課題) 通常、1.5μmのレジストの露光部における現像レー
トは、第4図に示すごとく、15秒であり、この時間で
エツチングが完了する。このため、レジストの現像時間
としては、マージンを含めて30秒に設定している。
一方、ポリイミドのエツチングレートは、膜厚2.0μ
mの場合60秒である。このポリイミドの現像時間は、
レジストに対しては過剰な現像となっている。このよう
にレジストに対して過剰な現像を行った場合、次のよう
な問題が生じる。
■ 第5図および第6図に示すごとく、ポリイミド21
上にレジスト22をバターニングして塗布した後、エツ
チングすると、パターン周辺のレジストに欠落部23が
生じ、欠落したレジスト24は、レジスト剥離時に開口
部25の内部に残存し、ワイヤボンディング時に不良の
原因となり、アセンブリの歩留まりが低下する。
■ ポリイミドのパターンの寸法がレジストの過剰現像
と欠落部の発生により、第5図、第6図に示すごとく、
異常に大きくなる。例えば相互間隔1ll−100μm
のマスクに対して1.エツチング後のポリイミドのパタ
ーンの寸法は、Ω2−120μmとなる。
■ 第6図に破線で示すごとく、未露光のレジスト膜2
6が異常に減少して、ポリイミドにピンホールが生じ、
パッシベーション効果の不良の原因となる。
近時、バッファ膜としてのポリイミドパッシベーション
膜の膜厚は増加の方向にある。このため、レジストに対
する現像は一層過剰となる傾向にあり、上記■■■の問
題がより深刻となっている。
この発明は、上記従来の半導体装置の製造方法が有する
課題を解決するものであり、その目的とするところは、
ポジレジストとポリイミドの同時現像時に、レジストの
欠落やポリイミドに対する過剰なサイドエツチング、お
よびピンホールの発生を防止することが可能な半導体装
置の製造方法を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、上記課題を解決するため、ポリイミド膜を
このポリイミド膜上に設けられたレジスト膜と同時に現
像し、所定のパターンを形成する半導体装置の製造方法
において、前記ポリイミド膜の上にポリイミド膜の膜厚
以上の膜厚でレジスト膜を設け、これらレジスト膜とポ
リイミド膜とを同時に現像している。
また、前記レジストは、ノボラック系ポジ型レジストで
ある。
さらに、前記ポリイミド膜に所定のパターンを形、成す
る工程は、アルカリ系溶液を用いたポリイミド膜とレジ
スト膜の連続エツチングである。
(作 用) すなわち、この発明は、レジスト膜とポリイミド膜を同
時に現像して所要のパターンを形成するに際して、レジ
スト膜の膜厚をポリイミドの膜厚以上とすることにより
、レジスト膜の過剰な現像によるレジスト膜の欠落およ
びその残奇に起因したボンディング時の歩留まりの低下
や、ポリイミド膜のサイドエツチング、およびレジスト
膜の膜厚の減少によるポリイミド膜のピンホールの発生
等を防止している。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図、第2図に示すごとく、例えばプラズマ5iO1
1上に、ポリイミド膜12として、例えば5P710 
(登録商標)を2.3μmの膜厚に塗布する。このポリ
イミド膜の塗布は、周知の回転塗布機が使用され、塗布
の条件は、回転速度=400Orpm、時間:60秒で
ある。これを130℃で5分間ベークした後、ポリイミ
ド膜12上にノボラック系のポジ型レジスト13として
、例えば0FPR−80,0(登録商標)を、2.3μ
mの膜厚に塗布する。この場合の塗布の条件も、回転速
度:4000rpm、時間:6゜秒である。この後、1
10℃で60秒間のベークを行う。
次に、所定のパターンを有する図示せぬマスクを使用し
て露光した後、アルカリ系現像液、例えばコリン系現像
液により、ポジ型レジスト13の現像とポリイミド膜1
4のエツチングを連続して行い、第1図、第2図に示す
ようなパターンを形成した。
最後に、有機溶剤によってポジ型レジストを選択的に除
去した後、ポリイミド膜12を、例えば250℃で30
分、350℃で40分の手順てキュアーし、開口部14
を有するポリイミドバッンベーション膜を完成した。
第3図は、レジスト膜13の膜厚とポリイミド膜12の
膜厚に対応して、良好な加工形状が得られた場合(O印
)、レジストの欠落が生じ加工形状の不良が発生した場
合(X印)、およびレジストの欠落およびレジスト膜の
減少か発生した場合(口印)を示すものである。
同図から明らかなように、レジスト膜の膜厚をポリイミ
ド膜の膜厚に対して同等かそれ以上とすることにより、
レジストの欠落に伴う加工形状の不良、およびレジスト
膜の減少を抑えることかでき、良好な加工形状を得るこ
とができる。
したかって、レジスト膜13の膜厚をポリイミド膜12
の膜厚と同等かそれ以上とすることにより、レジストの
過剰現像に起因した異常なサイドエツチングを防止でき
、所定寸法の開口部を形成することができる。この実施
例の場合、マスク上でN 1−100μmの場合、エツ
チング後でも、Ω2−105μmであり、高精度の加工
を行うことができた。
また、パターン周辺のレジストの欠落かないためレジス
トの残香がなく、この残否に起因するボンディング不良
を減少することかでき、アセンブリの歩留まりを向上す
ることかできる。この実施例の場合、従来に比べて約1
.5%歩留まりを向上することかできた。
さらに、未露光部のレジスト膜の減少を抑えることかで
きるため、ポリイミド膜にピンホールが生じることを防
止でき、パッシベーション効果を向上することができる
尚、上記上記実施例においては、ポリイミドとしては、
5P710 (登録商標)を使用したが、ポリイミド系
樹脂であれば、他のものを使用することも可能である。
らす、TSMR−8900や0FPR−8600(登録
商標)等のノボラック系のポジ型レジストを使用するこ
とも可能である。
さらに、アルカリ系現像液としては、コリン系現像液を
使用したか、ノボラック系のポジ型レジストおよびポリ
イミド膜を現像およびエツチングできるものであれば、
他のアルカリ系現像液を使用することも可能である。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果コ 以上詳述したようにこの発明によれば、レジスト膜とポ
リイミド膜を同時に現像して所要のパターンを形成する
に際して、レジスト膜の膜厚をポリイミドの膜厚以上と
することにより、レジスト膜の過剰な現像によるレジス
ト膜の欠落、およびその残香に起因したボンディング時
の歩留まりの低下や、ポリイミド膜のサイドエツチング
、およびレジスト膜の膜厚の減少によるポリイミド膜の
ピンホールの発生等を防止することが可能な半導体装置
の製造方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す要部の平面図、第2
図は第1図の■−■線に沿った断面図、第3図はポリイ
ミド膜厚とレジスト膜厚に対するパターンの加工性を説
明するために示す図、第4図はレジスト露光部の現像レ
ートを説明するために示す図、第5図は従来のレジスト
膜とポリイミド膜の同時現像を説明するために示す図、
第6図は第5図の■−■線に沿った断面図である。 12・・・ポリイミド膜、13・・レジスト膜。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリイミド膜をこのポリイミド膜上に設けられた
    レジスト膜と同時に現像し、所定のパターンを形成する
    半導体装置の製造方法において、前記ポリイミド膜の上
    にポリイミド膜の膜厚以上の膜厚でレジスト膜を設け、
    これらレジスト膜とポリイミド膜とを同時に現像するこ
    とを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. (2)前記レジストは、ノボラック系ポジ型レジストで
    あることを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造
    方法。
  3. (3)前記ポリイミド膜に所定のパターンを形成する工
    程は、アルカリ系溶液を用いたポリイミド膜とレジスト
    膜の連続エッチングであることを特徴とする請求項1記
    載の半導体装置の製造方法。
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