JPH04105910A - 縫製表皮一体発泡成形品の製造方法 - Google Patents

縫製表皮一体発泡成形品の製造方法

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JPH04105910A
JPH04105910A JP2227238A JP22723890A JPH04105910A JP H04105910 A JPH04105910 A JP H04105910A JP 2227238 A JP2227238 A JP 2227238A JP 22723890 A JP22723890 A JP 22723890A JP H04105910 A JPH04105910 A JP H04105910A
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JP
Japan
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skin
sewing
sewn
positioning
outer covering
Prior art date
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Pending
Application number
JP2227238A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Watanabe
浩志 渡辺
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DaikyoNishikawa Corp
Original Assignee
Nishikawa Kasei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は縫製表皮一体発泡成形品の製造方法に関する。
(従来の技術) 自動車のインストルメントパネルやドアには、パッドな
いしはトリムとして縫製表皮一体発泡成形品が張られて
いるものがある。すなわち、二の成形品は、2枚の表皮
素材の端縁同士を互いの表面が接触するよう縫い合わし
てなる縫製表皮を成形型に装着し、上記縫製表皮の裏側
に発泡性樹脂材料を注入発泡させてなるものである。こ
の場合、上記縫製表皮が成形型に縫製ラインが蛇行した
状態で装着されてしまったり、あるいは樹脂材料の発泡
圧により縫製表皮がずれ動いて、縫製ラインが予期しな
い状態になることがある。
これに対して、実開昭6’3−69036号公報には、
縫製表皮の縫製部の縫い代部分に裏側から位置決め用プ
レートを取り付け、このプレートを上型側の基材に固定
することにより、縫製ラインを位置決めして樹脂材料を
注入発泡させるという技術が開示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上述の如き、プレートを用いる位置決め方法で
は、このプレートが樹脂発泡層内に埋設された状態にな
るため、縫製表皮の縫製部での成形品のクツション性が
損なわれる。
また、縫製表皮の縫製部にその表面側から位置決めピン
を引っ掛けておいて、この位置決めピンを成形型の位置
決め穴に差し込み、樹脂材料の発泡成形後に上記位置決
めピンを外すことも考えられる。しかし、上記位置決め
ピンの引っ掛は作業が面倒であるとともに、縫製部に裏
側から貼付けされた樹脂洩れ防止用の目止めテープか上
記位置決めピンの引っ掛は作業の際に破れ、樹脂材料の
洩れを生じ易くなる。
(課題を解決するための手段) 本発明は、縫製表皮の縫い目を利用して位置決めピンを
縫製表皮の縫製部にその裏側から取り付けて成形型に位
置決めし、成形後に縫製表皮の表面側から位置決めピン
を取り外すようにして、上記課題を解決するものである
その具体的な手段は、2枚の表皮祠の端縁同士が互いの
表面を接触せしめて縫い合わされてなる縫製表皮を、成
形型に縫製表皮の表面が成形型の成形面に接触するよう
に装着し、上記縫製表皮の裏側に発泡性樹脂材料を注入
発泡させて縫製表皮一体発泡成形品を製造する方法であ
って、上記成形型の成形面における上記縫製表皮の縫製
部に対応する部位に位置決め穴を形成しておき、上記縫
製表皮の裏側から位置決めピンを縫製部の縫い目に通し
上記成形型の位置決め穴に差し込むことにより、縫製表
皮を成形型に位置決め装着し、 次いで、上記0製表皮の縫製部に裏側からfI!い目及
び上記位置決めピンを覆うように目止めテープを貼付け
、 その後、上記縫製表皮の裏側に発泡性樹脂材料を注入し
て発泡させ、 しかる後、脱型後に縫製表皮の表面側より上記位置決め
ピンを取り外すことを特徴とするものである。
(作用) 上記製造方法においては、位置決めピンを縫製表皮の縫
い目にその裏側から通し成形型の位置決め穴に差し込ん
で縫製ラインの位置決めを行なうから、縫製表皮を成形
型の成形面に沿わせた状態で上記縫い目への挿通と上記
位置決め穴への差し込みとを行なうことができ、予め縫
製表皮の縫製部に位置決めピンを引っ掛けておく作業は
不要になって、位置決めピンによる縫製ラインの位置決
め作業を簡単に且つ迅速に行なうことができる。
また、上記位置決めピンによる縫製ラインの位置決め後
に、縫製表皮の縫製部への目止めテープの貼付は行なう
から、」二記位置決めピンの取付け作業によって目止め
テープの損傷を招くことがなく、また、上記位置決めピ
ンを目止めテープの貼付けによって成形型に確実に保持
することができ、樹脂材料の発泡圧による位置決めピン
の脱落及びそれに伴う縫製表皮のずれ動きを防止するこ
とができる。さらに、位置決めピンは縫製表皮の縫い目
に通すだけでよく、成形後の縫製表皮表面側がらの位置
決めピンの除去も容易になる。
(発明の効果) 従って、本発明によれば、位置決めピンを縫製表皮の繍
い目にその裏側から通し成形型の位置決め穴に差し込ん
で縫製ラインの位置決めをした後、縫製表皮の縫製部へ
の目止めテープの貼付は行なうから、目止めテープの損
傷を招くことなく、縫製ラインの位置決め作業を簡単に
且つ迅速に行ない、且つ発泡圧による縫製表皮のずれを
確実に防止して、所期の縫製ライン形状を有する縫製表
皮一体発泡成形品を得ることができ、また、成形後に位
置決めピンを取外すので、位置決めピンで成形品のクツ
ション性を損ねることはない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図には自動車のインストルメントパネル
1が示されている。本例はこのインストルメントパネル
1の製造方法である。同インストルメントパネル1は、
合成樹脂製、布製、あるいは皮製の上部表皮材2aと下
部表皮材2bとを縫い合わせて成る縫製表皮2を有し、
この縫製表皮2とウレタン樹脂材料による発泡層3と基
材4とか一体に成形されたものである。
第3図には上記インストルメントパネル1の製造装置5
か示されている。すなわち、同図において、6は上記縫
製表皮2が装着される下型、7は上記基材4が装着され
る上型、9は縫製表皮2の下部表皮材2b側の端部が装
着されるスライドコアである。上記上型7は下型6に対
しヒンジ11により開閉可能に連結されている。そして
、上記下型6の成形面には、上記縫製表皮2の縫製部に
対応する部位に縫製表皮2の縫製ラインに沿って第4図
に示すように数珠繋ぎになった多数の位置決め穴12が
穿設されている。
上記インストルメントパネル1の製造は以下の手順で行
なう。
■ 上部及び下部の各表皮素材を加圧成形することによ
り、最終製品形状に倣った下部表皮材2aと下部表皮材
2bとを得る。
■ 上記表皮材2a、2bの端縁同士を互いの表面か接
触するように重ね、その状態でこの接触部を縫い合わせ
、且つ縫い合わせた外側の末端を各々折返して縫い込む
ことにより、縫製表皮2を得る。
■ スライドコア9を成形位置にスライドさせ、縫製表
皮2を下型6及びスライドコア8の成形面に沿わせる。
この場合、縫製表皮2はその表面が上記成形面に接触す
るようにする。
■ 第3図及び第4図に示すように、上記縫製表皮2の
複数箇所の縫い目2c(縫製ラインを所期のラインに位
置決めするに適当な複数箇所の縫い目2c)の各々に位
置決めピン13を縫製表皮2の裏側(上側)から通し上
記成形面の位置決め穴]2に差し込むことにより、縫製
表皮2を下型6に位置決め装着する。
上記位置決めピン13は、縫製表皮2の縫い目を通る先
細のピン部の頭部に縫製表皮2の縫込部に係合するフッ
ク部を備えたものである。
■ 第6図に示すように、上記縫製表皮2の縫製部に、
縫製表皮2の裏側がら縫い目及び上記位置決めピン]3
を覆うように口止めテープ]4を貼付ける。
■ 上記縫製表皮2の裏面(上面)に発泡性樹脂4イ料
を注入する。
■ 上型7に基材4を装着し、この上型7を下型6に合
わせる。
■ 上記樹脂材料が発泡硬化した後、スライドコア9を
外方へスライドさせ、上型7を開いて、成形品を脱型す
る。
■ 第7図に示すように、上記成形品の縫製表皮2の表
面側から位置決めピン13を回転させながら取り外す。
[相] 成形品から縫製表皮2の不要部分を切り離し、
インストルメントパネル1を完成する。
上記製造方法においては、■の工程で上部と下部の表皮
材2a、2bを予め最終製品形状に加圧成形するから、
■の工程での縫製により縫製ラインを予定する形状に仕
上げ易くなり、■の工程での縫製表皮2の成形面への沿
いが良くなる。
また、■の工程において、位置決めピン13によって、
縫製表皮2の縫製ラインが下型6に対し正確に位置決め
される。この場合、位置決めピン13の縫い目2cへの
挿通及び下型6の位置決め穴12への差し込みは下型6
の上方より行なうことができるから、この位置決めピン
13の装着作業が容易になる。しかも、縫製表皮2が予
め最終製品形状に成形されていて、下型6の成形面に沿
っているから、つまり、縫製表皮2の縫い目2cが下型
6の位置決め穴12に略対応する位置に設けられている
から、0い目2cを通しての位置決めピン13の位置決
め穴]2への差し込みも容易になる。
] 0 さらに、上記位置決めピン13にフック部が設けられて
いるから、下型6の位置決め穴12に差し込んだ位置決
めピンから縫製表皮2が上方へ外れることが防止され、
縫製ラインの位置決めが確実になる。
また、■の工程において、目止めテープ14によって縫
製表皮2の縫い目が塞がれるから、■の工程における注
入樹脂材料の洩れを確実に防止することができるととも
に、位置決めピン13が目止めテープ14によって縫製
表皮2の裏側(上側)に突出してこないように下型6に
保持されるから、■の工程において、樹脂側斜の発泡圧
によって、縫製表皮2がずれ動くことが防止される。
なお、上記実施例では、フック部を有する位置決めピン
13を用いたが、フック部がないピンを位置決めピンと
して用いることもてきる。さらには、樹脂製の長尺棒を
縫製表皮2の縫い目に通して下型6の位置決め穴12に
差し込み、縫製表皮2の位置決めに必要な部分のみを切
り離して位置決めピンとする作業を縫製表皮2の各位置
決め箇所で順次繰り返すことによって、縫製表皮2の位
置決めを行なうようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は縫製表皮一体発
泡成形品(インストルメントパネル)の斜視図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図は製造装置の断面図
、第4図は縫製表皮の縫い目を通して下型の位置決め穴
に位置決めピンを差し込む状態を示す一部断面にした斜
視図、第5図は上記状態を示す断面図、第6図は縫製表
皮の縫い目を通して下型の位置決め穴に位置決めピンを
差し込んだ状態を示す断面図、第7図は成形品から位置
決めピンを取り外す様子を示す断面図である。 1・・・・・・インストルメントパネル(縫製表皮一体
発泡成形品) 2・・・・・・縫製表皮 2a・・・・・・上部表皮材 2b・・・・・・下部表皮材 2C・・・・・・縫い目 3・・・・・・発泡層 6・・・・・・下型 7・・・・・・上型 12・・・・・・位置決め穴 13・・・・・・位置決めピン 14・・・・・・目止めテープ 船 八  ト (く  1 樽  −491)。 返当Ω 第5回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2枚の表皮材の端縁同士が互いの表面を接触せし
    めて縫い合わされてなる縫製表皮を、成形型に縫製表皮
    の表面が成形型の成形面に接触するように装着し、上記
    縫製表皮の裏側に発泡性樹脂材料を注入発泡させて縫製
    表皮一体発泡成形品を製造する方法であって、 上記成形型の成形面における上記縫製表皮の縫製部に対
    応する部位に位置決め穴を形成しておき、 上記縫製表皮の裏側から位置決めピンを縫製部の縫い目
    に通し上記成形型の位置決め穴に差し込むことにより、
    縫製表皮を成形型に位置決め装着し、 次いで、上記縫製表皮の縫製部に裏側から縫い目及び上
    記位置決めピンを覆うように目止めテープを貼付け、 その後、上記縫製表皮の裏側に発泡性樹脂材料を注入し
    て発泡させ、 しかる後、脱型後に縫製表皮の表面側より上記位置決め
    ピンを取り外すことを特徴とする縫製表皮一体発泡成形
    品の製造方法。
JP2227238A 1990-08-27 1990-08-27 縫製表皮一体発泡成形品の製造方法 Pending JPH04105910A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002067054A (ja) * 2000-08-31 2002-03-05 Mitsuboshi Belting Ltd インストルメントパネル
JP2006137015A (ja) * 2004-11-10 2006-06-01 Howa Kasei Co Ltd 表皮付発泡成形体の成形方法およびその装置
JP2013184354A (ja) * 2012-03-07 2013-09-19 Toyota Boshoku Corp 複合部材の製造方法及び複合部材の製造装置
JP2017132042A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 ダイキョーニシカワ株式会社 車両用内装品
JP2017132276A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 ダイキョーニシカワ株式会社 車両用内装品の製造方法

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