JPH04109029A - 2サイクルエンジンの排気タイミング可変装置 - Google Patents

2サイクルエンジンの排気タイミング可変装置

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Publication number
JPH04109029A
JPH04109029A JP22250090A JP22250090A JPH04109029A JP H04109029 A JPH04109029 A JP H04109029A JP 22250090 A JP22250090 A JP 22250090A JP 22250090 A JP22250090 A JP 22250090A JP H04109029 A JPH04109029 A JP H04109029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust timing
valve
exhaust
valve guide
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP22250090A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Nakayama
洋一 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH04109029A publication Critical patent/JPH04109029A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

Landscapes

  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、2サイクルエンジンの排気タイミング可変
装置に係り、特に排気タイミングバルブを案内するバル
ブガイドに関する。
(従来の技術) 第3図は、従来の2サイクルエンジンの排気タイミング
可変装置を示す断面図である。
符号10は2サイクルエンジンを示し、この2サイクル
エンジン10のシリンダブロック11にスリーブ12が
嵌装されて、シリンダ13が構成される。このシリンダ
13内にピストン14が摺動自在に収容される。シリン
ダ13の内壁15には、新気を燃焼室16内へ案内する
掃気口17と、燃焼室16内で燃焼した燃焼ガスを排出
する排気口18とがそれぞれ開口される。この排気口1
5から排気通路19が外部に向って延びている。
シリンダブロック11には、排気口19の上部近傍に排
気タイミングバルブ20およびバルブガイド21が配置
される。これらの排気タイミングバルブ20およびバル
ブガイド21は、排気口18の上方に2組並設される。
このうち、排気タイミングバルブ20は作動部22、ロ
ッド部23およびストッパ部24を有して成り、ストッ
パ部24はロッド部23に嵌合固定される。作動部22
はバルブガイド21の案内部25に摺接し、またロッド
部23はバルブガイド21の係止部26を挿通する。
バルブガイド21の係止部26が図示しない止めねじに
よってシリンダブロック11に固定されて、バルブガイ
ド21がシリンダブロック11に取り付けられる。また
、バルブガイド21における案内部25の先端部25a
は排気口18内に収容され、シリンダ13の内壁15と
路面−に配置される。したがって、第4図に示すように
、バルブガイド21における案内部25の先端部25a
が排気口18の形状を構成する一要素となっている。こ
のため、第3図の距離mによって、後述の排気タイミン
グバルブ20の全開時における排気タイミングが決定さ
れる。
上記排気タイミングバルブ20のロッド部23およびス
トッパ部24にはピン27が貫通され、このピン27に
作動アーム28が嵌合される。作動アーム28はクラン
クシャフト(図示せず)に連動して作動し、エンジン1
0が高回転域にあるときに第3図の位置にあり、排気タ
イミングバルブ20を後退させて、この排気タイミング
バルブ20を全開とする。また、エンジン10が低中回
転域にあるときには、作動アーム28が回動して第5図
に示す位置に至り、排気タイミングバルブ20が排気口
18内に突出して、この排気タイミングバルブ20が全
閉状態となる。このように、作動アーム28の作動によ
り、排気タイミングバルブ20がバルブガイド21に案
内されて、排気口18に向い進退可能に構成される。
エンジン低中回転域において排気タイミングバルブ20
を全閉することにより(第5図)、新気の吹抜けを防止
し、充填効率を高めている。また、エンジン高回転域に
おいて排気タイミングバルブ20を全開することにより
(第3図)、掃気効率を高めるとともに、排気脈動とマ
ツチングして高出力を得ている。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような排気タイミング可変装置では、自動二輪車
の開発段階において、2サイクルエンジン10の性能を
向上させるために、エンジン高回転域における排気タイ
ミングバルブ20全開時の排気タイミングを度々変更す
ることがある。この変更は、一般に、バルブガイド21
における案内部25の先端下面29の角度を変えること
によりなされるが、この作業は加工治具費や加工時間が
嵩み、コストが上昇してしまうおそれがある。
この発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、
排気タイミングバルブの全開時におる排気タイミングを
容易にかつ低コストで変更できる2サイクルエンジンの
排気タイミング可変装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、シリンダの排気口近傍に配置され、この排
気口に向って進退自在に設けられた排気タイミングバル
ブと、上記シリンダを構成するシリンダブロックに取り
付けられ、上記排気タイミングバルブの摺動を案内する
バルブガイドとを有し、上記バルブガイドの先端部が上
記排気口内に収容されるとともに、上記バルブガイドの
上記シリンダブロックに対する取付位置を調整可能とし
て、上記バルブガイド先端部とシリンダ内壁面との隙間
を変更し得るよう構成されたことを特徴とするものであ
る。
(作用) したがって、この発明に係る2サイクルエンジンの排気
タイミング可変装置によれば、排気口に収容されたバル
ブガイド先端部とシリンダ内壁面との隙間を大きく設定
すると、排気タイミングバルブ全開時において排気の吹
抜けが早期に起こり、排気タイミングが早まる。このよ
うなバルブガイド先端部とシリンダ内壁との隙間の設定
は、バルブガイドのシリンダブロックへの取付位置の調
整により容易に実施できるので、排気タイミングバルブ
の全開時における排気タイミングを容易にかつ低コスト
で変更できる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る2サイクルエンジンの排気タイ
ミング可変装置の一実施例を示す断面図である。この一
実施例において、前記従来例と同様な部分は、同一の符
号を付すことにより説明を省略する。
この実施例に係る排気タイミング可変装置では、バルブ
ガイド21の係止部26とシリンダブロック11との間
にシム30が配置されて、バルブガイド21が取り付け
られる。この結果、バルブガイド21の案内部25にお
ける先端部25aとシリンダ13の内壁15との間に隙
間nが形成される。この隙間nの大小は、シム30の肉
厚によって調整される。この隙間nの存在により、第1
図の矢印Aに示すように、排気タイミングバルブ20の
全開時において排気の吹抜けが早期に起こり、排気タイ
ミングが早まる。
したがって、第3図に示す距離mを排気タイミングバル
ブ20の全開時における最も遅い排気タイミングとする
と、シム30の肉厚を調整して隙間nの大小を適切に設
定すれば、排気タイミングバルブ20の全開時における
最適な排気タイミングを実現できる。
上記シム30の設置は短時間かつ容易に実施でき、隙間
nの大小も、肉厚の異なる多種類のシム30のうちから
適切なシム30を選択するだけでよいので、従来のよう
に加工治具費や加工時間が不要となり、排気タイミング
の調整を容易かつ低コストで実現できる。
また、シム30をバルブガイド21の係止部26および
シリンダブロック11間に設置するだけなので、2サイ
クルエンジン10の完成後であっても、シリンダブロッ
ク11やバルブガイド21等を加工することなく、排気
タイミングバルブ20全開時における排気タイミングを
調整できる。
第2図はこの発明の他の実施例におけるバルブガイドを
示す側面図である。この他の実施例では、バルブガイド
31の案内部32における先端部32aとシリンダ13
の内壁15との隙間nの調整を、バルブガイド31にお
ける係止部33の鍔33aの厚さが異なったバルブガイ
ド31を選択することによってなされる。
この実施例においても、バルブガイド31の鍔33aの
厚さが異なったバルブガイド31を多種類用意しておけ
ば、上記隙間nの大小を簡単に調整できるので、排気タ
イミングバルブ20の全開時における排気タイミングを
容易かつ低コストで変更できるとともに、2サイクルエ
ンジンの完成後であっても上記排気タイミングの変更を
容易に実現できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る2サイクルエンジンの排
気タイミング可変装置によれば、排気タイミングバルブ
の摺動を案内するバルブガイドの先端部が排気口内に収
容されると共に、上記バルブガイドのシリンダブロック
に対する取付位置を調整可能として、上記バルブガイド
先端部とシリンダ内壁面との距離を変更し得るよう構成
されたことから、排気タイミングバルブの全開時におけ
る排気タイミングを容易かつ低コストで変更できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る2サイクルエンジンの排気タイ
ミング可変装置における一実施例を示す断面図、第2図
はこの発明の他の実施例におけるバルブガイドの側面図
、第3図は従来の排気タイミング可変装置を示す断面図
、第4図は第3図の■矢視図、第5図は第3図における
排気タイミング可変装置のエンジン中低回転域における
作動状況を示す断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シリンダの排気口近傍に配置され、この排気口に向って
    進退自在に設けられた排気タイミングバルブと、上記シ
    リンダを構成するシリンダブロックに取り付けられ、上
    記排気タイミングバルブの摺動を案内するバルブガイド
    とを有し、上記バルブガイドの先端部が上記排気口内に
    収容されるとともに、上記バルブガイドの上記シリンダ
    ブロックに対する取付位置を調整可能として、上記バル
    ブガイド先端部とシリンダ内壁面との隙間を変更し得る
    よう構成されたことを特徴とする2サイクルエンジンの
    排気タイミング可変装置。
JP22250090A 1990-08-27 1990-08-27 2サイクルエンジンの排気タイミング可変装置 Pending JPH04109029A (ja)

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ID=16783407

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JP22250090A Pending JPH04109029A (ja) 1990-08-27 1990-08-27 2サイクルエンジンの排気タイミング可変装置

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