JPH041099A - 製図ヘツドのブレーキ装置 - Google Patents
製図ヘツドのブレーキ装置Info
- Publication number
- JPH041099A JPH041099A JP2102165A JP10216590A JPH041099A JP H041099 A JPH041099 A JP H041099A JP 2102165 A JP2102165 A JP 2102165A JP 10216590 A JP10216590 A JP 10216590A JP H041099 A JPH041099 A JP H041099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- disc
- mounting plate
- support plate
- brake shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、自在平行定規に使用する製図ヘッドの角度
を設定するブレーキ装置に関するものである。
を設定するブレーキ装置に関するものである。
[従来の技術]
従来の製図ヘッドの一例を別紙添付図面の第3図に従っ
て説明する。同図に於て0)は製図ヘッドである。該製
図ヘッド(1)は自在平行アームやキャリッジに連結す
る支持板(2)と、該支持板(2)に枢着したスケール
取付板(3)とから形成され、前記スケール取付板(3
)へ一体的に固設した把持部(4)を操作して、スケー
ル取付板(3)を任意の角度で固定できるように形成さ
れている。
て説明する。同図に於て0)は製図ヘッドである。該製
図ヘッド(1)は自在平行アームやキャリッジに連結す
る支持板(2)と、該支持板(2)に枢着したスケール
取付板(3)とから形成され、前記スケール取付板(3
)へ一体的に固設した把持部(4)を操作して、スケー
ル取付板(3)を任意の角度で固定できるように形成さ
れている。
又、前記支持板(2)とスケール取付板(3)との間に
は分度盤(5)並びに該分度盤(5)に結合したラチェ
ットホイール(6)が介装され、該分度盤(5)並びに
ラチェットホイール(6)を支持板(2)とスケール取
付板(3)との夫々に固定できるブレーキ機構(7)(
8)を設けている。
は分度盤(5)並びに該分度盤(5)に結合したラチェ
ットホイール(6)が介装され、該分度盤(5)並びに
ラチェットホイール(6)を支持板(2)とスケール取
付板(3)との夫々に固定できるブレーキ機構(7)(
8)を設けている。
即ち、支持板(2)に枢着した基線ブレーキレバー(9
)を第3図中紙面表側から裏側に向い回動すると該基線
ブレーキレバー(9)の回動軸(In)に螺着したブレ
ーキ片Q +)が下降する。該ブレーキ片(IりのTヘ
ッド(lla)は前記分度盤(5)の上面に穿設した断
面視凸状のガイド溝(■に遊挿されており、前記ガイド
溝(+2は分度盤(5)の円周方向へ環状に配設されて
いるので、ブレーキ片01)を下降させて支持板(2)
と分度盤(5)との圧接を解除すると、前記把持部(4
)の操作によって分度盤(5)はスケール取付板(3)
と一体に回動する。そして、支持板(2)のバーニヤ0
→に印した指標と分度盤(5)の角度目盛(図示せず)
によって所望の基準線角度を決定し、前記基線ブレーキ
レバー(9)を第3図中紙面裏側から表側に向い回動す
ると、ブレーキ片(11)が上昇して分度盤(5)を支
持板(2)に圧接し、スケール取付板(3)並びに分度
盤(5)は支持板(2)に固定される。
)を第3図中紙面表側から裏側に向い回動すると該基線
ブレーキレバー(9)の回動軸(In)に螺着したブレ
ーキ片Q +)が下降する。該ブレーキ片(IりのTヘ
ッド(lla)は前記分度盤(5)の上面に穿設した断
面視凸状のガイド溝(■に遊挿されており、前記ガイド
溝(+2は分度盤(5)の円周方向へ環状に配設されて
いるので、ブレーキ片01)を下降させて支持板(2)
と分度盤(5)との圧接を解除すると、前記把持部(4
)の操作によって分度盤(5)はスケール取付板(3)
と一体に回動する。そして、支持板(2)のバーニヤ0
→に印した指標と分度盤(5)の角度目盛(図示せず)
によって所望の基準線角度を決定し、前記基線ブレーキ
レバー(9)を第3図中紙面裏側から表側に向い回動す
ると、ブレーキ片(11)が上昇して分度盤(5)を支
持板(2)に圧接し、スケール取付板(3)並びに分度
盤(5)は支持板(2)に固定される。
次に、前記手順により決定された基準線に対しスケール
取付板(3)を任意の角度へ回動するときは、インデッ
クスレバー(→を同図中左へ押圧すると、スケール取付
板(3)の回動軸(Ic9に遊挿した連結ピン(10が
、中u■部位の膨拡部(ロ)を支点として反時計方向へ
回動する。そして、下端部に係合したインデックス爪操
作板(日をコイルスプリング(鋳の付勢に抗して右方向
へ移動させる。すると前記インデックス爪操作板(日の
先端部(イ)(第3図中有)はラチェットホイール(6
)の爪C21)から離脱し、スケール取付板(3)は分
度盤(5)に対して回動自在となり、インデックスレバ
ー(ゆの抑圧を解除すると、インデックス爪操作板(日
の先端部(イ)は再びラチェットホイール(6)の爪0
!l)に嵌合してスケール取付板(3)は固定される。
取付板(3)を任意の角度へ回動するときは、インデッ
クスレバー(→を同図中左へ押圧すると、スケール取付
板(3)の回動軸(Ic9に遊挿した連結ピン(10が
、中u■部位の膨拡部(ロ)を支点として反時計方向へ
回動する。そして、下端部に係合したインデックス爪操
作板(日をコイルスプリング(鋳の付勢に抗して右方向
へ移動させる。すると前記インデックス爪操作板(日の
先端部(イ)(第3図中有)はラチェットホイール(6
)の爪C21)から離脱し、スケール取付板(3)は分
度盤(5)に対して回動自在となり、インデックスレバ
ー(ゆの抑圧を解除すると、インデックス爪操作板(日
の先端部(イ)は再びラチェットホイール(6)の爪0
!l)に嵌合してスケール取付板(3)は固定される。
従って、前記操作による固定角度はラチェットホイール
(6)の爪G!I)(2+)・・・の間隔設定に規定さ
れ、この固定角度以外の角度でスケール取付板(3)を
固定するときは、前記インデックスレバー(ロ)を押圧
し、ラチェットホイール(6)とインデックス爪操作板
(ト)の先端部(イ)とを離間させた状態で、前記イン
デックスレバー(ゆを同図中手前方向へ回動させる。
(6)の爪G!I)(2+)・・・の間隔設定に規定さ
れ、この固定角度以外の角度でスケール取付板(3)を
固定するときは、前記インデックスレバー(ロ)を押圧
し、ラチェットホイール(6)とインデックス爪操作板
(ト)の先端部(イ)とを離間させた状態で、前記イン
デックスレバー(ゆを同図中手前方向へ回動させる。
すると、インデックスレバー04)の中間部位に係合し
たビン(イ)が押圧され、該ピン(イ)を立設したブレ
ーキパッド(至)が回動し、該ブレーキパッド(ハ)は
スケール取付板(3)の回動軸O→に螺合していること
から下方へ移動する。そして、この移動によりスラスト
ベアリング(ロ)を支持板(2)に挾圧し、スケール取
付板(3)を支持板(2)に対し任意の角度で固定する
。
たビン(イ)が押圧され、該ピン(イ)を立設したブレ
ーキパッド(至)が回動し、該ブレーキパッド(ハ)は
スケール取付板(3)の回動軸O→に螺合していること
から下方へ移動する。そして、この移動によりスラスト
ベアリング(ロ)を支持板(2)に挾圧し、スケール取
付板(3)を支持板(2)に対し任意の角度で固定する
。
[発明が解決しようとする課題]
前述した従来のブレーキ装置は構造が複雑なため、例え
ば分度盤(5)の取付は誤差やガイド溝(1,Dの加工
誤差等によって、スケール取付板(3)の回動時にガイ
ド溝(+2とブレーキ片(11)とが摩擦して円滑な回
動を阻害することがあり、加工及び組立てに高精度が要
求される。
ば分度盤(5)の取付は誤差やガイド溝(1,Dの加工
誤差等によって、スケール取付板(3)の回動時にガイ
ド溝(+2とブレーキ片(11)とが摩擦して円滑な回
動を阻害することがあり、加工及び組立てに高精度が要
求される。
又、ブレーキ片(11)並びにブレーキパッド(ト)を
回動軸(1つの比較的近傍に配置しているので所望の制
動力を得るための操作力が大きいという問題がある。
回動軸(1つの比較的近傍に配置しているので所望の制
動力を得るための操作力が大きいという問題がある。
そこで、制動力を向上して操作力を軽減し、且つ、加工
及び組立てを容易として操作性並びに生産性を向上した
製図ヘッドのブレーキ装置を提供するために解決せられ
るべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課
題を解決することを目的とする。
及び組立てを容易として操作性並びに生産性を向上した
製図ヘッドのブレーキ装置を提供するために解決せられ
るべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課
題を解決することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するために提案せられたもの
であり、図板上のキャリッジに装着する製図ヘッドであ
って、前記キャリッジへ連結する支持板にスケール取付
板と分度盤とを同軸に枢着し、前記支持板へ分度盤を任
意の回動角度で固定する基準線設定手段と、前記分度盤
に対してスケール取付板を任意の角度で固定する任意角
度設定手段とを有する製図ヘッドに於て、前記分度盤と
一体的に回動するブレーキディスクを設け、前記支持板
並びにスケール取付板の夫々に前記ブレーキディスクの
外縁部近傍を挟圧するブレーキを設けて基線ブレーキ機
構並びに任意角度ブレーキ機構を形成したことを特徴と
する製図ヘッドのブレーキ装置を提供せんとするもので
ある。
であり、図板上のキャリッジに装着する製図ヘッドであ
って、前記キャリッジへ連結する支持板にスケール取付
板と分度盤とを同軸に枢着し、前記支持板へ分度盤を任
意の回動角度で固定する基準線設定手段と、前記分度盤
に対してスケール取付板を任意の角度で固定する任意角
度設定手段とを有する製図ヘッドに於て、前記分度盤と
一体的に回動するブレーキディスクを設け、前記支持板
並びにスケール取付板の夫々に前記ブレーキディスクの
外縁部近傍を挟圧するブレーキを設けて基線ブレーキ機
構並びに任意角度ブレーキ機構を形成したことを特徴と
する製図ヘッドのブレーキ装置を提供せんとするもので
ある。
[作用]
基線ブレーキ機構を制動操作すると、キャリッジ或はア
ームへ連結すべき支持板に設けたブレーキは、分度盤へ
一体的に結合したブレーキディスクの外縁部近傍を挟圧
して制動し、前記分度盤を支持板に対して固定する。又
、前記基線ブレーキ機構を操作して、ブレーキディスク
に対する制動を解除すると分度盤は支持板に対して回動
自在となる。
ームへ連結すべき支持板に設けたブレーキは、分度盤へ
一体的に結合したブレーキディスクの外縁部近傍を挟圧
して制動し、前記分度盤を支持板に対して固定する。又
、前記基線ブレーキ機構を操作して、ブレーキディスク
に対する制動を解除すると分度盤は支持板に対して回動
自在となる。
又、任意角度ブレーキ機構の操作によってスケール取付
板に設けたブレーキが前記ブレーキディスクを挟圧し、
スケール取付板は分度盤に対して固定される。即ち、基
準線の設定と、基準線に対する角度を直読できる任意角
度設定とが1枚のブレーキディスクを介して行われる。
板に設けたブレーキが前記ブレーキディスクを挟圧し、
スケール取付板は分度盤に対して固定される。即ち、基
準線の設定と、基準線に対する角度を直読できる任意角
度設定とが1枚のブレーキディスクを介して行われる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を別紙添付図面の第1図及び
第2図に従って詳述する。第1図に於て(50)は製図
ヘッドであり、(51)は自在平行定規のキャリッジ等
へ連結する支持板、(52)は前記支持板(5I)へ遊
嵌した回動軸、(53)は該回動軸(52)へ結合した
スケール取付板である。前記回動軸(52)の上部には
把持部数付板(54)を嵌合してナツト(55)にて固
定し、該把持部数付板(54)へ把持部(56)をボル
ト(57)(5?)・・・にて固着してスケール取付板
(53)を回動できるように形成されている。
第2図に従って詳述する。第1図に於て(50)は製図
ヘッドであり、(51)は自在平行定規のキャリッジ等
へ連結する支持板、(52)は前記支持板(5I)へ遊
嵌した回動軸、(53)は該回動軸(52)へ結合した
スケール取付板である。前記回動軸(52)の上部には
把持部数付板(54)を嵌合してナツト(55)にて固
定し、該把持部数付板(54)へ把持部(56)をボル
ト(57)(5?)・・・にて固着してスケール取付板
(53)を回動できるように形成されている。
前記支持板(51)とスケール取付板(53)との間に
は分度盤(58)を遊転自在に介装し、該分度盤(58
)に金属薄板で形成したブレーキディスク(59)とラ
チェットホイール(60)とを結合しである。前記ブレ
ーキディスク(59)は分度盤(58)並びにラチェッ
トホイール(60)よりも大径に形成し、その外縁部を
支持板(51)に設けた基線ブレーキ機構(61)と、
スケール取付板(53)に設けた任意角度ブレーキ機t
i($2)とにより挟圧して制動する。
は分度盤(58)を遊転自在に介装し、該分度盤(58
)に金属薄板で形成したブレーキディスク(59)とラ
チェットホイール(60)とを結合しである。前記ブレ
ーキディスク(59)は分度盤(58)並びにラチェッ
トホイール(60)よりも大径に形成し、その外縁部を
支持板(51)に設けた基線ブレーキ機構(61)と、
スケール取付板(53)に設けた任意角度ブレーキ機t
i($2)とにより挟圧して制動する。
支持板(51)に設けたブレーキ(63)は、皿頭(6
4a)を有するセンタピン(64)にてブレーキシュー
(65)を揺動自在に支持し、前記ブレーキシュー(6
5)の先端部位に対向して支持板(51)上に設けた固
定ブレーキシュー(66、)と前記ブレーキシュー(6
5)とによりブレーキディスク(59)を挟圧するもの
である。
4a)を有するセンタピン(64)にてブレーキシュー
(65)を揺動自在に支持し、前記ブレーキシュー(6
5)の先端部位に対向して支持板(51)上に設けた固
定ブレーキシュー(66、)と前記ブレーキシュー(6
5)とによりブレーキディスク(59)を挟圧するもの
である。
前記ブレーキシュー(65)の後部には左ねじ(67)
を螺合し、該左ねしく67)の頭(67a)は第2図に
示すように、受動セクタギヤ(6B)の回動中心に嵌着
している。前記受動セクタギヤ(68)を駆動する主動
セクタギヤ(6g)は、同図及び第1図に示すように支
持板(51)の支持軸(70)に遊嵌し、他側部に基線
ブレーキレバー(7I)を突設している。
を螺合し、該左ねしく67)の頭(67a)は第2図に
示すように、受動セクタギヤ(6B)の回動中心に嵌着
している。前記受動セクタギヤ(68)を駆動する主動
セクタギヤ(6g)は、同図及び第1図に示すように支
持板(51)の支持軸(70)に遊嵌し、他側部に基線
ブレーキレバー(7I)を突設している。
従って、前記基線ブレーキレバー(71)を第1図中手
前方向へ回動させると、前記主動セクタギヤ(6g)と
受動セクタギヤ(68)の作用によって左ねじ(67)
は左回転し、ブレーキシュー(65)に螺入する。
前方向へ回動させると、前記主動セクタギヤ(6g)と
受動セクタギヤ(68)の作用によって左ねじ(67)
は左回転し、ブレーキシュー(65)に螺入する。
前記左ねじ(67)の先端部は、支持板(51)に螺着
したストッパねしく72)に当接しているので、ブレー
キシュー(65)の後部は上方へ持上げられ、センタピ
ン(64)を支点として揺動し、前端部(65a)がブ
レーキディスク(59)を固定ブレーキシュー(66)
に圧接してブレーキディスク(59)及び分度盤(58
)の回動を制止する。又、基線ブレーキレバー(71)
を前述した方向とは逆に回動させると、ブレーキディス
ク(59)の挟圧は解除され、把持部(56)の回動操
作によってスケール取付板(53)と分度盤(58)と
を一体内に回動し、任意の角度に固定して基準線を設定
することができる。
したストッパねしく72)に当接しているので、ブレー
キシュー(65)の後部は上方へ持上げられ、センタピ
ン(64)を支点として揺動し、前端部(65a)がブ
レーキディスク(59)を固定ブレーキシュー(66)
に圧接してブレーキディスク(59)及び分度盤(58
)の回動を制止する。又、基線ブレーキレバー(71)
を前述した方向とは逆に回動させると、ブレーキディス
ク(59)の挟圧は解除され、把持部(56)の回動操
作によってスケール取付板(53)と分度盤(58)と
を一体内に回動し、任意の角度に固定して基準線を設定
することができる。
前記回動輪(52)の内側には中空の開目動軸(73)
を遊挿し、該開目動軸(73)の上部にインデックスレ
バー(74)を嵌着している。該開目動軸(73)の下
部はスケール取付板(53)に開穿した孔(75)から
突出し、主動セクタギヤ(76)を固着しである。該主
動セクタギヤ(76)と噛合する受動セクタギヤ(77
)の回動中心にはブレーキ(78)の右ねじ(79)が
嵌着されており、前記インデックスレバー(74)を手
前方向へ回動するとスケール取付板(53)に螺合した
右ねじ(79)は上方へ突出し、ブレーキシュー(80
)の後部を押上げる。すると、該ブレーキシュー(80
)は前述したブレーキ(63)と同様にセンタピン(8
1)を支点として揺動し、先端部位(Oh)でブレーキ
ディスク(59)を固定ブレーキシュー(82)に圧接
し、スケール取付板(53)を分度盤(58)に対して
任意の角度で固定することができる。
を遊挿し、該開目動軸(73)の上部にインデックスレ
バー(74)を嵌着している。該開目動軸(73)の下
部はスケール取付板(53)に開穿した孔(75)から
突出し、主動セクタギヤ(76)を固着しである。該主
動セクタギヤ(76)と噛合する受動セクタギヤ(77
)の回動中心にはブレーキ(78)の右ねじ(79)が
嵌着されており、前記インデックスレバー(74)を手
前方向へ回動するとスケール取付板(53)に螺合した
右ねじ(79)は上方へ突出し、ブレーキシュー(80
)の後部を押上げる。すると、該ブレーキシュー(80
)は前述したブレーキ(63)と同様にセンタピン(8
1)を支点として揺動し、先端部位(Oh)でブレーキ
ディスク(59)を固定ブレーキシュー(82)に圧接
し、スケール取付板(53)を分度盤(58)に対して
任意の角度で固定することができる。
前記ブレーキディスク(59)は金属薄板製で可撓性を
有しているため、固定ブレーキシュー(6G) (82
)との間隔に誤差を生じても制動時に前記ブレーキディ
スク(59)が撓んで前記誤差を吸収するので制動力に
支障をきたす虞れはない。
有しているため、固定ブレーキシュー(6G) (82
)との間隔に誤差を生じても制動時に前記ブレーキディ
スク(59)が撓んで前記誤差を吸収するので制動力に
支障をきたす虞れはない。
又、インデックスレバー(74)の上方には第2のイン
デックスレバー(83)を配設してあり、従来例に於て
説明したインデックスレバー(ゆと同様に連結ピン(I
ffを介してインデックス爪操作板(日を作動させる。
デックスレバー(83)を配設してあり、従来例に於て
説明したインデックスレバー(ゆと同様に連結ピン(I
ffを介してインデックス爪操作板(日を作動させる。
前記インデックス爪操作板(日は、開目動軸(73)の
下端部位を貫通してスケール取付板(53)のガイド溝
(531)へ挿入し、先端部(18りはスケール取付板
(53)の孔(53b)から上方へ突出し、ラチェット
ホイール(60)の爪(84) (84)・・・へ螺合
させて所定の角度でスケール取付板(53)を分度盤(
58)へ固定するものである。
下端部位を貫通してスケール取付板(53)のガイド溝
(531)へ挿入し、先端部(18りはスケール取付板
(53)の孔(53b)から上方へ突出し、ラチェット
ホイール(60)の爪(84) (84)・・・へ螺合
させて所定の角度でスケール取付板(53)を分度盤(
58)へ固定するものである。
尚、この発明は上記一実施例に限定されるべきではなく
、ブレーキ操作の伝達にセクタギヤに代えてリンク機構
等を用いてもよく、又、ブレーキ(63) (7B)の
構成や操作レバー等の配置等も種々の改変を為すことが
でき、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは
当然である。
、ブレーキ操作の伝達にセクタギヤに代えてリンク機構
等を用いてもよく、又、ブレーキ(63) (7B)の
構成や操作レバー等の配置等も種々の改変を為すことが
でき、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは
当然である。
[発明の効果]
この発明は、上記一実施例に詳述したように、基準線設
定用のブレーキ機構と任意角度設定用のブレーキ機構と
の制動部材に一枚のブレーキディスクを共用するので構
成を簡素化することができた。そして、前記ブレーキデ
ィスクの外縁部を挟圧する構造であるため、多少の組付
は誤差が生じても、ブレーキ解除時に分度盤並びにスケ
ール取付板の回動を阻害することがなく、組立作業が容
易になるとともに制動力が極めて大きく、安定性及び操
作性を向上できる発明である。
定用のブレーキ機構と任意角度設定用のブレーキ機構と
の制動部材に一枚のブレーキディスクを共用するので構
成を簡素化することができた。そして、前記ブレーキデ
ィスクの外縁部を挟圧する構造であるため、多少の組付
は誤差が生じても、ブレーキ解除時に分度盤並びにスケ
ール取付板の回動を阻害することがなく、組立作業が容
易になるとともに制動力が極めて大きく、安定性及び操
作性を向上できる発明である。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第1図は
製図ヘッドの縦断面図、第2図は基線ブレーキ機構の主
動セクタギヤと受動セクタギヤを示す一部切欠平面図で
あり、第3図は従来例の製図ヘッドを示す縦断面図であ
る。 (50)・・・・・・製図ヘッド (51)・・・・
・・支持板(52)・・・・・・回動軸 (53
)・・・スケール取付板(58)・・・・・・分度盤 (59)・・・・・・ブレーキディスク(60)・・・
・・・ラチェットホイール(61) (62)・・・・
・・ブレーキ機構(63)(78)・・・・・・ブレー
キ (64)(81)・・・センタピン(li5) (
80)・・・・・・ブレーキシュー(66) (82)
・・・・・・固定ブレーキシュー(6B) (7?)・
・・・・・受動セクタギヤ(69) (76)・・・・
・・主動セクタギヤ(71)・・・・・・基線フレーキ
レバー(74)・・・・・・インデックスレバー第2図 (71)・・・基線ブレーキレバー
製図ヘッドの縦断面図、第2図は基線ブレーキ機構の主
動セクタギヤと受動セクタギヤを示す一部切欠平面図で
あり、第3図は従来例の製図ヘッドを示す縦断面図であ
る。 (50)・・・・・・製図ヘッド (51)・・・・
・・支持板(52)・・・・・・回動軸 (53
)・・・スケール取付板(58)・・・・・・分度盤 (59)・・・・・・ブレーキディスク(60)・・・
・・・ラチェットホイール(61) (62)・・・・
・・ブレーキ機構(63)(78)・・・・・・ブレー
キ (64)(81)・・・センタピン(li5) (
80)・・・・・・ブレーキシュー(66) (82)
・・・・・・固定ブレーキシュー(6B) (7?)・
・・・・・受動セクタギヤ(69) (76)・・・・
・・主動セクタギヤ(71)・・・・・・基線フレーキ
レバー(74)・・・・・・インデックスレバー第2図 (71)・・・基線ブレーキレバー
Claims (1)
- 図板上のキャリッジに装着する製図ヘッドであつて、
前記キャリッジへ連結する支持板にスケール取付板と分
度盤とを同軸に枢着し、前記支持板へ分度盤を任意の回
動角度で固定する基準線設定手段と、前記分度盤に対し
てスケール取付板を任意の角度で固定する任意角度設定
手段とを有する製図ヘッドに於て、前記分度盤と一体的
に回動するブレーキディスクを設け、前記支持板並びに
スケール取付板の夫々に前記ブレーキディスクの外縁部
近傍を挟圧するブレーキを設けて基線ブレーキ機構並び
に任意角度ブレーキ機構を形成したことを特徴とする製
図ヘッドのブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102165A JP2503721B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 製図ヘツドのブレ―キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102165A JP2503721B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 製図ヘツドのブレ―キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041099A true JPH041099A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2503721B2 JP2503721B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=14320100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102165A Expired - Lifetime JP2503721B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 製図ヘツドのブレ―キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503721B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4731844U (ja) * | 1971-04-20 | 1972-12-09 | ||
| JPH0210091U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-23 |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2102165A patent/JP2503721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4731844U (ja) * | 1971-04-20 | 1972-12-09 | ||
| JPH0210091U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2503721B2 (ja) | 1996-06-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH041099A (ja) | 製図ヘツドのブレーキ装置 | |
| JPS61103748A (ja) | 微動回転機構 | |
| JPH0453738B2 (ja) | ||
| US3768603A (en) | Tilting pin with spring return | |
| JPH1122823A (ja) | トランスミッションのギヤシフト機構 | |
| JPS59192771U (ja) | 運行記録計用の記録装置 | |
| JPH0229564Y2 (ja) | ||
| JPH075954Y2 (ja) | 捩じりバネ自動組付装置 | |
| JPH0125357Y2 (ja) | ||
| JPH0420139Y2 (ja) | ||
| JPH0737917Y2 (ja) | 製図ヘツドに於けるブレーキ固定装置 | |
| JPH0248191Y2 (ja) | ||
| JP2805536B2 (ja) | 自在平行定規のヘッド | |
| US2176280A (en) | Accelerator and brake control | |
| CN217079987U (zh) | 一种锁体执手座安装结构 | |
| JPS605139Y2 (ja) | 摩擦クラツチのレリ−ズレバ−支持装置 | |
| JPS6320518Y2 (ja) | ||
| JPH043736Y2 (ja) | ||
| JPS6347155Y2 (ja) | ||
| JP2002028834A (ja) | 加工振れ防止支持具 | |
| JPS624405Y2 (ja) | ||
| JPS594246Y2 (ja) | 血圧計の指度微調整装置 | |
| JPH0232474Y2 (ja) | ||
| JPH0131409Y2 (ja) | ||
| DE598971C (de) | Selbsttaetige Abstellvorrichtung fuer Plattensprechmaschinen |