JPH04110298A - 水ジェット推進艇の推進機部の構造 - Google Patents
水ジェット推進艇の推進機部の構造Info
- Publication number
- JPH04110298A JPH04110298A JP2229554A JP22955490A JPH04110298A JP H04110298 A JPH04110298 A JP H04110298A JP 2229554 A JP2229554 A JP 2229554A JP 22955490 A JP22955490 A JP 22955490A JP H04110298 A JPH04110298 A JP H04110298A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rudder
- water
- deflector
- propulsion
- jet
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H11/00—Marine propulsion by water jets
- B63H11/02—Marine propulsion by water jets the propulsive medium being ambient water
- B63H11/10—Marine propulsion by water jets the propulsive medium being ambient water having means for deflecting jet or influencing cross-section thereof
- B63H11/107—Direction control of propulsive fluid
- B63H11/117—Pivoted vane
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Ladders (AREA)
- Actuator (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は水5面を滑走する水ジェット推進艇の推進機
部の構造に関するものである。
部の構造に関するものである。
〔従来の技術]
最近、水ジェット推進艇であって水面を滑走して種々の
運動を行なうものが広く用いられるようになっている。
運動を行なうものが広く用いられるようになっている。
この水ジェット推進艇は艇体底部に形成した流路内で回
転するインペラにより、船底から水を吸引して流路後端
部のディフレクタを通して船尾から後方に水を噴射する
ようにし、このディフレクタが垂直軸回りに揺動するこ
とにより、艇体の推進および旋回を行なわせて水面を滑
走させるようにしている。
転するインペラにより、船底から水を吸引して流路後端
部のディフレクタを通して船尾から後方に水を噴射する
ようにし、このディフレクタが垂直軸回りに揺動するこ
とにより、艇体の推進および旋回を行なわせて水面を滑
走させるようにしている。
上記水ジェット推進艇は、ディフレクタを通して水を後
方に噴射する際にディフレクタを所定の方向に旋回させ
ることにより操舵を行なうようにしているために、低速
になると水の噴射力が少なくなり、このため舵効き性能
が低下するという問題がある。この舵効き性能をよ・く
するためにはラダーを設ければよいが、水ジェット推進
艇では浅瀬を走航したり、砂浜に乗りあげたりすること
があり、この際にラダーを破損させるおそれがある。
方に噴射する際にディフレクタを所定の方向に旋回させ
ることにより操舵を行なうようにしているために、低速
になると水の噴射力が少なくなり、このため舵効き性能
が低下するという問題がある。この舵効き性能をよ・く
するためにはラダーを設ければよいが、水ジェット推進
艇では浅瀬を走航したり、砂浜に乗りあげたりすること
があり、この際にラダーを破損させるおそれがある。
また高速走航域ではディフレクタのみの操作による操舵
で充分であり、ラダーがかえって水の抵抗になって邪魔
になるので、ラダーが不必要な場合には操船者が容易に
ラダーの引上げ操作を行なうことができるようにするこ
とが望ましい。
で充分であり、ラダーがかえって水の抵抗になって邪魔
になるので、ラダーが不必要な場合には操船者が容易に
ラダーの引上げ操作を行なうことができるようにするこ
とが望ましい。
この発明はこのような従来の課題を解決するためになさ
れたものであり、低速時にも良好な舵効きが発揮される
とともに、浅瀬を走航する際にもラダーを破損させるお
それがなく、しかも高速走航時には操船者が容易にラダ
ーを引上げ操作することができる水ジェット推進艇の推
進機部の構造を提供することを目的とするものである。
れたものであり、低速時にも良好な舵効きが発揮される
とともに、浅瀬を走航する際にもラダーを破損させるお
それがなく、しかも高速走航時には操船者が容易にラダ
ーを引上げ操作することができる水ジェット推進艇の推
進機部の構造を提供することを目的とするものである。
この発明は、船尾部にインペラを内蔵するジェットユニ
ットが配置されるとともにその前方のエンジンルーム内
にエンジンか配置され、上記ジェットユニットは底部に
開口する水吸引口を有するとともに流路中の水を船尾後
方に噴射させるディフレクタを有し、このディフレクタ
にはラダーが水平軸回りに回転可能に取付けられ、この
ラダーはスプリングによって航走時の水の抵抗に対して
垂下状態を保つように付勢され、後向きの外力を受ける
とスプリングの力に抗して後方に後退するように構成さ
れ、さらにこのラダーを後向きに回転させる回転駆動手
段が設けられているものである。
ットが配置されるとともにその前方のエンジンルーム内
にエンジンか配置され、上記ジェットユニットは底部に
開口する水吸引口を有するとともに流路中の水を船尾後
方に噴射させるディフレクタを有し、このディフレクタ
にはラダーが水平軸回りに回転可能に取付けられ、この
ラダーはスプリングによって航走時の水の抵抗に対して
垂下状態を保つように付勢され、後向きの外力を受ける
とスプリングの力に抗して後方に後退するように構成さ
れ、さらにこのラダーを後向きに回転させる回転駆動手
段が設けられているものである。
上記ラダーは一対の互いに平行に配置された舵板により
形成し、各舵板は上記ディフレクタの両側に突出した軸
回りに回転可能に取付けるようにしてもよい。
形成し、各舵板は上記ディフレクタの両側に突出した軸
回りに回転可能に取付けるようにしてもよい。
上記構成では、通常の滑走時にはラダーがスプリング力
により垂下状態が保たれて舵効きが良好に発揮され、ま
た浅瀬などで障害物がラダーに当つた場合にはスプリン
グの力に抗してラダーが水平軸回りに回転することによ
り後方に逃げ、ラダーが破損するのが防止される。
により垂下状態が保たれて舵効きが良好に発揮され、ま
た浅瀬などで障害物がラダーに当つた場合にはスプリン
グの力に抗してラダーが水平軸回りに回転することによ
り後方に逃げ、ラダーが破損するのが防止される。
さらに高速時などには回転駆動手段を操作することによ
り容易にラダーを水面上に上昇させることができる。ま
たラダーを一対の舵板により構成した場合には、舵効き
をよりよく発揮させることができる。
り容易にラダーを水面上に上昇させることができる。ま
たラダーを一対の舵板により構成した場合には、舵効き
をよりよく発揮させることができる。
(実施例)
第1図〜第3図において、船底板を構成する船体部材1
2と上部デツキを構成するデツキ部材11とがそれぞれ
FRPで一体に構成され、それらが周縁部で互いに接合
されて艇体10が構成されている。艇体10の中央部付
近には座席が形成され、その前側には操作ハンドル10
aが設けられている。
2と上部デツキを構成するデツキ部材11とがそれぞれ
FRPで一体に構成され、それらが周縁部で互いに接合
されて艇体10が構成されている。艇体10の中央部付
近には座席が形成され、その前側には操作ハンドル10
aが設けられている。
艇体10の座席の下側にはエンジンルーム18が形成さ
れ、このエンジンルーム18中にエンジン1が配置され
、エンジン1はエンジンマウント18aで支持されてい
る。
れ、このエンジンルーム18中にエンジン1が配置され
、エンジン1はエンジンマウント18aで支持されてい
る。
エンジンルーム18の後部には仕切壁15が形成され、
その仕切壁15の上端部には船尾方向に延びる上壁19
が結合され、その両側には両側壁が形成され、底部には
船尾底板51が形成され、これらによって凹所1aが形
成されてこの凹所1a中にジェットユニット3が設置さ
れている。この上壁19にはジェットユニット3用の点
検口9が形成されている。
その仕切壁15の上端部には船尾方向に延びる上壁19
が結合され、その両側には両側壁が形成され、底部には
船尾底板51が形成され、これらによって凹所1aが形
成されてこの凹所1a中にジェットユニット3が設置さ
れている。この上壁19にはジェットユニット3用の点
検口9が形成されている。
上記ジェットユニット3は、第1図および第3図に示す
ように、凹所1a中でブラケット4、油圧シリンダ(昇
降駆動手段)50.1l=iよび昇降アーム5などによ
り昇降可能に構成されている。ブラケット4は、両側壁
41とこの両側壁41間の底壁42とtJ壁43とから
構成され、底壁42には水攻引用穴42aが形成され、
前壁43の上端部両側には平面形状が口字形の昇時駆動
手段用保持部45が形成されている。また両側壁41の
後端部外面にはそれぞれジェットユニット3の上下方向
の移動をガイドして左右方向の力を受けるスラスト受け
(支持部)41aが形成されている。この両側壁41の
外側には、それぞれピン5aによって昇降アーム5の基
端部が回転可能に取付けられている。
ように、凹所1a中でブラケット4、油圧シリンダ(昇
降駆動手段)50.1l=iよび昇降アーム5などによ
り昇降可能に構成されている。ブラケット4は、両側壁
41とこの両側壁41間の底壁42とtJ壁43とから
構成され、底壁42には水攻引用穴42aが形成され、
前壁43の上端部両側には平面形状が口字形の昇時駆動
手段用保持部45が形成されている。また両側壁41の
後端部外面にはそれぞれジェットユニット3の上下方向
の移動をガイドして左右方向の力を受けるスラスト受け
(支持部)41aが形成されている。この両側壁41の
外側には、それぞれピン5aによって昇降アーム5の基
端部が回転可能に取付けられている。
上記一対の保持部45には、それぞれ油圧シリンダ50
の基端部が口字形部内に嵌込まれてピン45aにより取
付けられ、この油圧シリンダ50のピストンロッド50
Cの先端部は上記昇降アーム5の中間部に形成されたリ
ブ51にピン50aにより結合され、これらによってジ
ェットユニット3の昇降手段が構成されている。
の基端部が口字形部内に嵌込まれてピン45aにより取
付けられ、この油圧シリンダ50のピストンロッド50
Cの先端部は上記昇降アーム5の中間部に形成されたリ
ブ51にピン50aにより結合され、これらによってジ
ェットユニット3の昇降手段が構成されている。
そして油圧シリンダ50用の油圧ポンプ56が仕切壁1
5の前面に取付けられ、この油圧ポンプ56の作動によ
りピストンロッド50Cを伸縮させて昇降アーム5をビ
ン5a回りに回転させ、昇降アーム5の先端部付近の内
面5dがスラスト受け41aに当接して摺動することに
より、左右方向の移動が規制されてスムーズな上下動が
なされるようにしている。またこのスラスト受け41a
の上端部には受は部41Cが形成され、これに対応する
位置の昇降アーム5の内面にはストッパ5Cが突出して
形成され、このストッパ5Cが受は部41Cに当接する
ことにより興隆アーム5の下降位置か位置決めされるよ
うにしている。
5の前面に取付けられ、この油圧ポンプ56の作動によ
りピストンロッド50Cを伸縮させて昇降アーム5をビ
ン5a回りに回転させ、昇降アーム5の先端部付近の内
面5dがスラスト受け41aに当接して摺動することに
より、左右方向の移動が規制されてスムーズな上下動が
なされるようにしている。またこのスラスト受け41a
の上端部には受は部41Cが形成され、これに対応する
位置の昇降アーム5の内面にはストッパ5Cが突出して
形成され、このストッパ5Cが受は部41Cに当接する
ことにより興隆アーム5の下降位置か位置決めされるよ
うにしている。
ジェットユニット3は軸案内部31aを有する水導入部
31と、その後端部に連結される円筒部(インペラハウ
ジング)32と、その後端部に連結されるインペラダク
ト部34とを有し、これらによってジェットユニット3
の前側部分が構成されている。水導入部31の下端部に
は水導入口30が形成され、その周縁部にフランジ38
が形成され、このフランジ38と上記底壁42との間に
パツキン38aが挾まれて水吸引口30の周囲のシール
が行なわれるようにしている。また水吸弓口30には、
流路37中に異物が流入するのを防止するためにスクリ
ーン39が取付けられている。
31と、その後端部に連結される円筒部(インペラハウ
ジング)32と、その後端部に連結されるインペラダク
ト部34とを有し、これらによってジェットユニット3
の前側部分が構成されている。水導入部31の下端部に
は水導入口30が形成され、その周縁部にフランジ38
が形成され、このフランジ38と上記底壁42との間に
パツキン38aが挾まれて水吸引口30の周囲のシール
が行なわれるようにしている。また水吸弓口30には、
流路37中に異物が流入するのを防止するためにスクリ
ーン39が取付けられている。
軸案内131aとプロペラシャフト2との間にはオイル
シール38bが取付けられており、これによって流路3
7中への空気混入を防いでいる。
シール38bが取付けられており、これによって流路3
7中への空気混入を防いでいる。
上記エンジン1の伝達軸13は、第1図および第3図に
示すように、仕切W!15を貫通してその貫通部が軸受
部材16によってベアリング16aを介して支持され、
この伝達軸13の後端部にはユニバーサルジヨイント4
6およびインペラシャフト2が順次連結され、このイン
ペラシャフト2の後端部にインペラ20が取付けられ、
このインペラシャフト2の先端部がインペラダクト部3
4内の静翼34bの中心部に形成された軸受34aによ
って支持されるとともにインペラ20がインペラハウジ
ング32中で回転するように配置されている。
示すように、仕切W!15を貫通してその貫通部が軸受
部材16によってベアリング16aを介して支持され、
この伝達軸13の後端部にはユニバーサルジヨイント4
6およびインペラシャフト2が順次連結され、このイン
ペラシャフト2の後端部にインペラ20が取付けられ、
このインペラシャフト2の先端部がインペラダクト部3
4内の静翼34bの中心部に形成された軸受34aによ
って支持されるとともにインペラ20がインペラハウジ
ング32中で回転するように配置されている。
そして流路37中でインペラ20が回転することにより
、吸入口30から水を吸入してディフレクタ8を通して
船尾後方の所定方向に水を噴射することにより艇体1o
の推進および旋回を行なうようにしている。
、吸入口30から水を吸入してディフレクタ8を通して
船尾後方の所定方向に水を噴射することにより艇体1o
の推進および旋回を行なうようにしている。
上記伝達軸13とユニバーサルジヨイント46とはサブ
アセンブルされていて、エンジン側とはスプライン結合
されている。一方、インペラシャフト2はインペラ側と
サブアセンブルされており、ユニバーサルジヨイント4
6とはスプライン結合されている。
アセンブルされていて、エンジン側とはスプライン結合
されている。一方、インペラシャフト2はインペラ側と
サブアセンブルされており、ユニバーサルジヨイント4
6とはスプライン結合されている。
上2軸案内部31aの先端部にはハウジング49が接続
され、このハウジング49の前端部には一対の腕49c
が形成され、これに対向して上記ブラケット4の7前壁
43にも同様の腕を有するハウジング47が設けられ、
この両方の腕は水平方向の連結軸47aにより互いに結
合されてハウジング49が連結軸47a回りに揺動でき
るようにしている。このハウジング47と49との外周
部には伸縮可能なブーツ48が外嵌されてそれぞれバン
ド48aで固定されている。そしてこれらのハウジング
47.49中にユニバーサルジヨイント46およびイン
ペラシャフト2が貫通し、ハウジング49中ではベアリ
ング49aにより支持され、また上記ハウジングの連結
軸47aとユニバーサルジヨイント46の屈曲軸とが同
一線上に位置するようにしている。
され、このハウジング49の前端部には一対の腕49c
が形成され、これに対向して上記ブラケット4の7前壁
43にも同様の腕を有するハウジング47が設けられ、
この両方の腕は水平方向の連結軸47aにより互いに結
合されてハウジング49が連結軸47a回りに揺動でき
るようにしている。このハウジング47と49との外周
部には伸縮可能なブーツ48が外嵌されてそれぞれバン
ド48aで固定されている。そしてこれらのハウジング
47.49中にユニバーサルジヨイント46およびイン
ペラシャフト2が貫通し、ハウジング49中ではベアリ
ング49aにより支持され、また上記ハウジングの連結
軸47aとユニバーサルジヨイント46の屈曲軸とが同
一線上に位置するようにしている。
上記インペラダクト部(内筒)34は、保持筒(外筒〉
60中に回転可能に嵌入されている。またこの保持筒6
0は上記昇降アーム5の先端部内側にそれぞれ相対向し
て取付けられた連結部材55によって両側部で保持され
ている。また保持筒60の後端部には内部流路が先細り
となる円錐部(ノズル〉35が結合され、この円錐部3
5の後端部には上下方向の軸80回りに水平面内で揺動
するディフレクタ−8が取付けられている。この保持1
1i60、円錐部35およびディフレクタ−8などによ
ってジェットユニットの後側部分が構成されている。
60中に回転可能に嵌入されている。またこの保持筒6
0は上記昇降アーム5の先端部内側にそれぞれ相対向し
て取付けられた連結部材55によって両側部で保持され
ている。また保持筒60の後端部には内部流路が先細り
となる円錐部(ノズル〉35が結合され、この円錐部3
5の後端部には上下方向の軸80回りに水平面内で揺動
するディフレクタ−8が取付けられている。この保持1
1i60、円錐部35およびディフレクタ−8などによ
ってジェットユニットの後側部分が構成されている。
上記ディフレクタ−8には、その側方に突出する腕が取
付けられ、この腕には操作ケーブルが連結され、この操
作ケーブルを押し引き操作することにより腕を介してデ
ィフレクタ−8を上下方向の軸80回りに揺動させるよ
うにしている。上記操作ケーブルおよび操作ケーブルは
係止具により連結具上で係止されてジェットユニット3
の一側部を通って前側のエンジンルーム18中に導かれ
ている。
付けられ、この腕には操作ケーブルが連結され、この操
作ケーブルを押し引き操作することにより腕を介してデ
ィフレクタ−8を上下方向の軸80回りに揺動させるよ
うにしている。上記操作ケーブルおよび操作ケーブルは
係止具により連結具上で係止されてジェットユニット3
の一側部を通って前側のエンジンルーム18中に導かれ
ている。
第4図〜第6図に示すように、ディフレクタ8の両側部
には@81が水平方向に突出して設けられ、この軸81
回りに回転可能にラダー82が取付けられている。この
ラダー82は一対の互いに平行な舵板82aとこれらを
互いに上部で接続する接続板82bとで逆U字形に形成
され、両舵板82aの中間部は連結杆82Cにより互い
に連結されている。またディフレクタ8の両側部には腕
92が設けられ、この腕92とラダー82に形成された
穴91aとにスプリング91が掛は渡されてラダー82
に第4図の時計方向の回転力が付勢され、これによって
艇体10の滑走時にはラダー82が艇体10の底部より
下方に突出して、第4図実線に示すように垂下するよう
にしている。さらにディフレクタ80両側部には!!9
4が設けられ、この腕94にステアリングケーブル93
が連結され、このステアリングケーブル93によりディ
フレクタ8を鉛直方向の軸80回りに揺動させてディフ
レクタ8を所定の方向に向けるようにしている。
には@81が水平方向に突出して設けられ、この軸81
回りに回転可能にラダー82が取付けられている。この
ラダー82は一対の互いに平行な舵板82aとこれらを
互いに上部で接続する接続板82bとで逆U字形に形成
され、両舵板82aの中間部は連結杆82Cにより互い
に連結されている。またディフレクタ8の両側部には腕
92が設けられ、この腕92とラダー82に形成された
穴91aとにスプリング91が掛は渡されてラダー82
に第4図の時計方向の回転力が付勢され、これによって
艇体10の滑走時にはラダー82が艇体10の底部より
下方に突出して、第4図実線に示すように垂下するよう
にしている。さらにディフレクタ80両側部には!!9
4が設けられ、この腕94にステアリングケーブル93
が連結され、このステアリングケーブル93によりディ
フレクタ8を鉛直方向の軸80回りに揺動させてディフ
レクタ8を所定の方向に向けるようにしている。
さらにディフレクタ8の下部には逆U字形の取付は部材
95が取付けられ、この取付は部材95によって回転駆
動手段用の外筒22がボルト22a回りに回転可能に保
持され、この外筒22中には操作ケーブル24とその先
端部に結合された内筒23とが挿入されている。この内
筒23中にはピストンロッド25が挿入され、このピス
トンロッド25の先端部は内筒23外に突出して結合部
27が設けられ、この結合部27が上記連結杆82Cに
連結されている。またピストンロッド25は内筒23中
でスプリング26によりピストンロッド25が短縮する
方向の力が付与されている。
95が取付けられ、この取付は部材95によって回転駆
動手段用の外筒22がボルト22a回りに回転可能に保
持され、この外筒22中には操作ケーブル24とその先
端部に結合された内筒23とが挿入されている。この内
筒23中にはピストンロッド25が挿入され、このピス
トンロッド25の先端部は内筒23外に突出して結合部
27が設けられ、この結合部27が上記連結杆82Cに
連結されている。またピストンロッド25は内筒23中
でスプリング26によりピストンロッド25が短縮する
方向の力が付与されている。
また外筒22は、第1図に示すように凹所1a中から仕
切壁15を貫通して操Il席に導かれている。そして第
2図(b)(c)に示すように、取付は板111に係止
部材220が取付けられ、この取付は板111、係止部
材220を操作ケーブル24が貫通し、その先端にグリ
ップ240が設けられている。また操作ケーブル24の
端部付近の外周部には係止突起241が上下両側に突出
して形成され、これに対応して係止部材220の貫通穴
221には突起挿通用溝222が形成されている。そし
て通常の状R(第4図仮想線に示すラダー82の上昇状
態)では、第2図(b)実線に示すように、突起241
は外1122内に位置し、グリップ240は係止部材2
20に当接している。
切壁15を貫通して操Il席に導かれている。そして第
2図(b)(c)に示すように、取付は板111に係止
部材220が取付けられ、この取付は板111、係止部
材220を操作ケーブル24が貫通し、その先端にグリ
ップ240が設けられている。また操作ケーブル24の
端部付近の外周部には係止突起241が上下両側に突出
して形成され、これに対応して係止部材220の貫通穴
221には突起挿通用溝222が形成されている。そし
て通常の状R(第4図仮想線に示すラダー82の上昇状
態)では、第2図(b)実線に示すように、突起241
は外1122内に位置し、グリップ240は係止部材2
20に当接している。
その状態からグリップ240を引張ると、係止突起24
1が突起挿通用溝222中を通過することによって仮想
線に示すように引き出され、その状態から90°回転さ
せると、第2図(C)に不すように係止突起241が突
起挿通用溝222と対向しなくなって貫通穴221の周
縁部に係止され、そのためラダー82は第4図実線の状
態に保持される。
1が突起挿通用溝222中を通過することによって仮想
線に示すように引き出され、その状態から90°回転さ
せると、第2図(C)に不すように係止突起241が突
起挿通用溝222と対向しなくなって貫通穴221の周
縁部に係止され、そのためラダー82は第4図実線の状
態に保持される。
第7図〜第9図はラダーのさらに別の例を示し、ディフ
レクタ8の下部には逆U字形の凹部を有する取付は部材
85が取付けられ、この凹部に単一の舵板からなるラダ
ー84の上端部が嵌入されて水平方向の軸86回りに回
転可能に保持されている。またラダー84の前部上端に
はストッパ87が取付けられ、このストッパ87が取付
は部材85の対向面に当接することにより、第7図にお
ける時計方向の回転を阻止して艇体70の滑走状態でラ
ダー84が所定の垂下状態に保たれるようにしている。
レクタ8の下部には逆U字形の凹部を有する取付は部材
85が取付けられ、この凹部に単一の舵板からなるラダ
ー84の上端部が嵌入されて水平方向の軸86回りに回
転可能に保持されている。またラダー84の前部上端に
はストッパ87が取付けられ、このストッパ87が取付
は部材85の対向面に当接することにより、第7図にお
ける時計方向の回転を阻止して艇体70の滑走状態でラ
ダー84が所定の垂下状態に保たれるようにしている。
またラダー84には軸86を中心とする円弧軌跡を描く
ガイド溝848が形成され、このガイド@84aを移動
可能にピン28が貫通し、このピン28の両端部に第9
図に示すようなU字形の連結部材25aが連結されてい
る。またディフレクタ8の下部には取付は部材95aが
設けられ、この取付は部材95aにより外l522bが
保持され、また上記連結部材25aに操作ケーブル22
cが連結され、この操作ケーブル22cは上記外筒22
b中を通って操縦席に導かれている。
ガイド溝848が形成され、このガイド@84aを移動
可能にピン28が貫通し、このピン28の両端部に第9
図に示すようなU字形の連結部材25aが連結されてい
る。またディフレクタ8の下部には取付は部材95aが
設けられ、この取付は部材95aにより外l522bが
保持され、また上記連結部材25aに操作ケーブル22
cが連結され、この操作ケーブル22cは上記外筒22
b中を通って操縦席に導かれている。
またラダー84にはピン99aが両側に突出して設けら
れ、このピン99aと上記ピン28との端部間にはそれ
ぞれスプリング99が掛は渡され、このスプリング99
により第7図時計方向の回転力が付勢されている。
れ、このピン99aと上記ピン28との端部間にはそれ
ぞれスプリング99が掛は渡され、このスプリング99
により第7図時計方向の回転力が付勢されている。
上記構成において、艇体10の座席上の人は操作ハンド
ル10aを握ってエンジン1を駆動させ、インペラ20
を回転させて水吸引口30から水を吸引し、ディフレク
タ8を通して船尾後方の所定方向に噴射させることによ
り、艇体10の推進および旋回を行なわせる。
ル10aを握ってエンジン1を駆動させ、インペラ20
を回転させて水吸引口30から水を吸引し、ディフレク
タ8を通して船尾後方の所定方向に噴射させることによ
り、艇体10の推進および旋回を行なわせる。
この際、第1図〜第6図に示す実施例のものでは、ラダ
ー82は第1図および第4図実線に示すように垂下され
ており、ディフレクタ8とともに水平方向に揺動して旋
回力を発揮する。したがって艇体10が低速になってデ
ィフレクタ8からの噴制力のみでは旋回力が不充分とな
っても、ラダー82により良好な旋回力が発揮される。
ー82は第1図および第4図実線に示すように垂下され
ており、ディフレクタ8とともに水平方向に揺動して旋
回力を発揮する。したがって艇体10が低速になってデ
ィフレクタ8からの噴制力のみでは旋回力が不充分とな
っても、ラダー82により良好な旋回力が発揮される。
とくにラダー82は一対の舵板82aにより構成されて
いるために、それぞれの舵板82aにより旋回力が発揮
されることになる。なお、艇体10の滑走の際に水によ
る抵抗でラダー82に第4図の反時計方向のモーメント
が作用するが、ラダー82はスプリング91により引張
られて実線に示す垂下状態が維持される。
いるために、それぞれの舵板82aにより旋回力が発揮
されることになる。なお、艇体10の滑走の際に水によ
る抵抗でラダー82に第4図の反時計方向のモーメント
が作用するが、ラダー82はスプリング91により引張
られて実線に示す垂下状態が維持される。
また艇体10が浅瀬などを滑走し、障害物100がラダ
ー82に当った場合には、ラダー82に第4図における
反時計方向のモーメントが作用し、第6図(b)に示す
ようにスプリング26が圧縮されるとともにスプリング
91が伸ばされ、これによってラダー82は第4図仮想
線に示すように軸81回りに反時計方向に回転して後方
に逃げ、ラダー82が破損するのが防止される。障害物
100がラダー82の部分を通過すると、ラダー82は
上記スプリング26およびスプリング91の力により元
の状態に復帰する。
ー82に当った場合には、ラダー82に第4図における
反時計方向のモーメントが作用し、第6図(b)に示す
ようにスプリング26が圧縮されるとともにスプリング
91が伸ばされ、これによってラダー82は第4図仮想
線に示すように軸81回りに反時計方向に回転して後方
に逃げ、ラダー82が破損するのが防止される。障害物
100がラダー82の部分を通過すると、ラダー82は
上記スプリング26およびスプリング91の力により元
の状態に復帰する。
また第7図〜第9図に示す実施例のものでも、艇体10
f7)1走の際に水による抵抗でラダー84に第7図の
反時計方向のモーメントが作用するが、ラダー84はス
プリング99により引張られて実線に示す垂下状態が維
持される。
f7)1走の際に水による抵抗でラダー84に第7図の
反時計方向のモーメントが作用するが、ラダー84はス
プリング99により引張られて実線に示す垂下状態が維
持される。
また艇体10が浅瀬などを滑走し、障害vIj100が
ラダー84に当った場合には、スプリング99の力に抗
してラダー84は第7図仮想線に示すように軸86回り
に反時計方向に回転して後方に逃げ、これによってラダ
ー84が破損するのが防止される。なお、この際連結部
材25aは移動せず、その先端部のピン28がラダー8
4の回転にしたがってガイド184a中を一端部から他
端部まで移動することになる。
ラダー84に当った場合には、スプリング99の力に抗
してラダー84は第7図仮想線に示すように軸86回り
に反時計方向に回転して後方に逃げ、これによってラダ
ー84が破損するのが防止される。なお、この際連結部
材25aは移動せず、その先端部のピン28がラダー8
4の回転にしたがってガイド184a中を一端部から他
端部まで移動することになる。
また艇体10を高速走行させる際にラダー82を上昇さ
せておきたい場合には、第1図〜第6図の構成では、外
筒22中の操作ケーブル24を操縦席から操作して、内
筒23を第6図(C)に示すように前進させる。これに
よって第4図仮想線に示すようにピストンロッド25、
結合部27および連結杆82cを介してラダー82を仮
想線に示すように回転させて水面上に上昇させる。
せておきたい場合には、第1図〜第6図の構成では、外
筒22中の操作ケーブル24を操縦席から操作して、内
筒23を第6図(C)に示すように前進させる。これに
よって第4図仮想線に示すようにピストンロッド25、
結合部27および連結杆82cを介してラダー82を仮
想線に示すように回転させて水面上に上昇させる。
また第7図〜第9図の構成では、操作ケーブル22Cを
操作して連結部材25aを第10図実線の状態から仮想
線に示す状態に前進させる。これによって連結部材25
aの先端部のピン28がガイド*84aの端部を押すこ
とによりラダー84を第10図仮想線に示すように軸8
6回りに回転させる。
操作して連結部材25aを第10図実線の状態から仮想
線に示す状態に前進させる。これによって連結部材25
aの先端部のピン28がガイド*84aの端部を押すこ
とによりラダー84を第10図仮想線に示すように軸8
6回りに回転させる。
また艇体10が停止した状態では、水面9oより下側に
水吸引口30が位置し、このため流路37中に水が入っ
た状態となる。そこで、ジェットユニット3をユニバー
サルジヨイント46を中心に揺動させて上昇させる。す
なわち、第1図に実線で示す状態から、油圧シリンダ5
0の作動によりリブ51を介して昇降アーム5をビン5
a回りに回転させ、連結部材55を介してジェットユニ
ット3を上昇させる。この上昇に伴ってインペラシャフ
ト2も伝達軸13との接続部となるユニバーサルジヨイ
ント46の部分で折れ曲がることになる。またこの上昇
によって水吸引口30は喫水線90上に位置するように
なり、流路37中には水が入らなくなる。したがってこ
の状態で停泊させておけば、流路37中にフジッボなど
が付着するのが防止される。この状態から運転状態に戻
すには上記と逆の操作を行なえばよい。
水吸引口30が位置し、このため流路37中に水が入っ
た状態となる。そこで、ジェットユニット3をユニバー
サルジヨイント46を中心に揺動させて上昇させる。す
なわち、第1図に実線で示す状態から、油圧シリンダ5
0の作動によりリブ51を介して昇降アーム5をビン5
a回りに回転させ、連結部材55を介してジェットユニ
ット3を上昇させる。この上昇に伴ってインペラシャフ
ト2も伝達軸13との接続部となるユニバーサルジヨイ
ント46の部分で折れ曲がることになる。またこの上昇
によって水吸引口30は喫水線90上に位置するように
なり、流路37中には水が入らなくなる。したがってこ
の状態で停泊させておけば、流路37中にフジッボなど
が付着するのが防止される。この状態から運転状態に戻
すには上記と逆の操作を行なえばよい。
なお、上記ジェットユニット3の上下作動の際、ジェッ
トユニット3にインペラシャフト2方向の大きな圧縮力
を作用させることになるが、この力は一対の昇降アーム
5が受けることになり、インペラシャフト2に過大な圧
縮力を作用させることはない。
トユニット3にインペラシャフト2方向の大きな圧縮力
を作用させることになるが、この力は一対の昇降アーム
5が受けることになり、インペラシャフト2に過大な圧
縮力を作用させることはない。
なお、艇体10の航走中は、とくに旋回の際にジェット
ユニット3の後端部付近に旋回方向と逆方向の横方向の
力が作用し、ジェットユニット3を横方向に移動させよ
うとするが、ジェットユニット3はインペラダクト部3
4が連結部材55を介して昇降アーム5により保持され
、この昇降アーム5はブラケット4のスラスト受け41
aによって横方向には移動しないようにガイドされてい
るために、旋回時にもインペラシャフト2に軸方向力以
外の力は作用しない。
ユニット3の後端部付近に旋回方向と逆方向の横方向の
力が作用し、ジェットユニット3を横方向に移動させよ
うとするが、ジェットユニット3はインペラダクト部3
4が連結部材55を介して昇降アーム5により保持され
、この昇降アーム5はブラケット4のスラスト受け41
aによって横方向には移動しないようにガイドされてい
るために、旋回時にもインペラシャフト2に軸方向力以
外の力は作用しない。
また艇体10の航走中は、喫水線90が下降するので、
フランジ38の周囲に1間があると、その隙間から空気
が吸引されて流路37中に吸込まれる可能性が大きくな
り、それによって推進効率が低下するおそれかある。そ
こでこのような現象の発生を防止するために、上記構成
ではパツキン38aが設けられ、空気の吸込みの原因と
なる隙間が発生しないようにしている。
フランジ38の周囲に1間があると、その隙間から空気
が吸引されて流路37中に吸込まれる可能性が大きくな
り、それによって推進効率が低下するおそれかある。そ
こでこのような現象の発生を防止するために、上記構成
ではパツキン38aが設けられ、空気の吸込みの原因と
なる隙間が発生しないようにしている。
(発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、〕常の滑走時
にはラダーがスプリング力により至上状態に保たれて舵
効きが良好に発揮され、また浅瀬などで障害物がラダー
に当った場合にはスプリングの力に抗してラダーが水平
軸回りに回転することにより後方に逃げ、ラダーが破損
するのが防止される。したがって、浅瀬などの走行も支
障なく行なうことができる。
にはラダーがスプリング力により至上状態に保たれて舵
効きが良好に発揮され、また浅瀬などで障害物がラダー
に当った場合にはスプリングの力に抗してラダーが水平
軸回りに回転することにより後方に逃げ、ラダーが破損
するのが防止される。したがって、浅瀬などの走行も支
障なく行なうことができる。
ざらに高速時などには回転駆動手段を操作することによ
り容易にラダーを水面上に上昇させることができ、これ
によってラダーによる抵抗の増大を防止することができ
る。またラダーを一対の舵板により構成した場合には、
舵効きをよりよく発揮させることができる。
り容易にラダーを水面上に上昇させることができ、これ
によってラダーによる抵抗の増大を防止することができ
る。またラダーを一対の舵板により構成した場合には、
舵効きをよりよく発揮させることができる。
第1図はこの発明の実施例を示す推進機部の拡大縦断面
図、第2図(a)はその艇体の部分切欠き側面図、(b
)はそのラダー操作部の拡大断面図、(C)は(b)の
C−C線断面図、第3図は推進機の分解斜視説明図、第
4図はラダー取付は部の側面図、第5図はその背面図、
第6図<a)(b)(c)はラダー操作手段の操作過程
を示す水平断面図、第7図はラダー取付は部の別の例を
示す側面図、第8図はその背面図、第9図はその平面説
明図、第10図はそのラダーの操作状態を示す側面図で
ある。 1・・・エンジン、1a・・・ジェットユニット用の凹
所、2・・・インペラシャフト、3・・・ジェットユニ
ット、8・・・ディフレクタ、10・・・艇体、22c
、24・・・操作ケーブル、23・・・内筒、25・・
・ピストンロッド、37・・・流路、81.86・・・
ラダーの回転中心となる軸、82.84・・・ラダー、
91.99・・・スプリング。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社代 理 人
弁理士 小谷悦司同 弁理
士 長1)正向 弁理士 伊藤孝
夫第 図 (a) (b) (C) 第 図 第 図 第 図 第 図
図、第2図(a)はその艇体の部分切欠き側面図、(b
)はそのラダー操作部の拡大断面図、(C)は(b)の
C−C線断面図、第3図は推進機の分解斜視説明図、第
4図はラダー取付は部の側面図、第5図はその背面図、
第6図<a)(b)(c)はラダー操作手段の操作過程
を示す水平断面図、第7図はラダー取付は部の別の例を
示す側面図、第8図はその背面図、第9図はその平面説
明図、第10図はそのラダーの操作状態を示す側面図で
ある。 1・・・エンジン、1a・・・ジェットユニット用の凹
所、2・・・インペラシャフト、3・・・ジェットユニ
ット、8・・・ディフレクタ、10・・・艇体、22c
、24・・・操作ケーブル、23・・・内筒、25・・
・ピストンロッド、37・・・流路、81.86・・・
ラダーの回転中心となる軸、82.84・・・ラダー、
91.99・・・スプリング。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社代 理 人
弁理士 小谷悦司同 弁理
士 長1)正向 弁理士 伊藤孝
夫第 図 (a) (b) (C) 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、船尾にインペラを内蔵するジェットユニットが配置
されるとともにその前方のエンジンルーム内にエンジン
が配置され、上記ジェットユニットは底部に開口する水
吸引口を有するとともに流路中の水を船尾後方に噴射さ
せるディフレクタを有し、このディフレクタにはラダー
が水平軸回りに回転可能に取付けられ、このラダーはス
プリングによって航走時の水の抵抗に対して垂下状態を
保つように付勢され、後向きの外力を受けるとスプリン
グの力に抗して後方に後退するように構成され、さらに
このラダーを後向きに回転させる回転駆動手段が設けら
れていることを特徴とする水ジェット推進艇の推進機部
の構造。 2、上記ラダーは一対の互いに平行に配置された舵板に
より形成され、各舵板は上記ディフレクタの両側に突出
した軸回りに回転可能に取付けられていることを特徴と
する請求項1記載の水ジェット推進艇の推進機部の構造
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2229554A JP2897376B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 水ジェット推進艇の推進機部の構造 |
| US07/753,201 US5167547A (en) | 1990-08-30 | 1991-08-30 | Rudder for watercraft |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2229554A JP2897376B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 水ジェット推進艇の推進機部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110298A true JPH04110298A (ja) | 1992-04-10 |
| JP2897376B2 JP2897376B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=16893991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2229554A Expired - Fee Related JP2897376B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 水ジェット推進艇の推進機部の構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5167547A (ja) |
| JP (1) | JP2897376B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998028185A1 (en) * | 1996-12-20 | 1998-07-02 | Ishigaki Company Limited | Water-jet propulsive apparatus of boat |
| JP2001328595A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-11-27 | Sanshin Ind Co Ltd | 水ジェット推進艇 |
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| US6174210B1 (en) | 1998-06-02 | 2001-01-16 | Bombardier Inc. | Watercraft control mechanism |
| JP4342040B2 (ja) * | 1999-06-22 | 2009-10-14 | 本田技研工業株式会社 | 噴射式推進艇 |
| US6086437A (en) * | 1999-08-20 | 2000-07-11 | Murray Industries, Inc. | Blow back rudder for a water craft |
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| US6675730B2 (en) | 2000-02-04 | 2004-01-13 | Bombardier Inc. | Personal watercraft having off-power steering system |
| US6443785B1 (en) | 2000-12-15 | 2002-09-03 | Jeffrey B. Swartz | Method and apparatus for self-deploying rudder assembly |
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-
1990
- 1990-08-30 JP JP2229554A patent/JP2897376B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-08-30 US US07/753,201 patent/US5167547A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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|---|---|
| JP2897376B2 (ja) | 1999-05-31 |
| US5167547A (en) | 1992-12-01 |
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