JPH0411092B2 - - Google Patents
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- JPH0411092B2 JPH0411092B2 JP61183580A JP18358086A JPH0411092B2 JP H0411092 B2 JPH0411092 B2 JP H0411092B2 JP 61183580 A JP61183580 A JP 61183580A JP 18358086 A JP18358086 A JP 18358086A JP H0411092 B2 JPH0411092 B2 JP H0411092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- rotating member
- synthetic resin
- molding
- retainer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボールやローラ等の回転部材を金型
内にインサートした後射出成形する、いわゆるイ
ンサート成形法による合成樹脂製ベアリングリテ
ーナの製造方法に関する。
内にインサートした後射出成形する、いわゆるイ
ンサート成形法による合成樹脂製ベアリングリテ
ーナの製造方法に関する。
変形可能で各種ベアリングに適用可能な合成樹
脂製ベアリングリテーナの製造方法として、本件
出願人が先に特願昭60−252461号において提案し
た製造方法は、ボールやローラ等の回転部材の外
周面に離型剤を塗布した後金型内にインサートし
て収縮率の小さい合成樹脂を射出成形するもので
あつた。
脂製ベアリングリテーナの製造方法として、本件
出願人が先に特願昭60−252461号において提案し
た製造方法は、ボールやローラ等の回転部材の外
周面に離型剤を塗布した後金型内にインサートし
て収縮率の小さい合成樹脂を射出成形するもので
あつた。
ところが、上述従来方法の場合、離型剤又はそ
れに混じり易いゴミ、埃等の存在により溶融樹脂
の流れが悪くなつて例えば第6図に示した如くゲ
ート10,10のほぼ中間で溶融樹脂流が互いに
突き当たる位置にウエルドライン11が発生し、
その個所の引張り強度が他の部分の約1/2となつ
て使用上支障をきたすという問題があつた。尚、
7はボール、8B1は環状部、8B2はボール包持
部である。
れに混じり易いゴミ、埃等の存在により溶融樹脂
の流れが悪くなつて例えば第6図に示した如くゲ
ート10,10のほぼ中間で溶融樹脂流が互いに
突き当たる位置にウエルドライン11が発生し、
その個所の引張り強度が他の部分の約1/2となつ
て使用上支障をきたすという問題があつた。尚、
7はボール、8B1は環状部、8B2はボール包持
部である。
又、成形品と回転部材との間隙を保つて回転部
材の回転を円滑にするため上述の如く収縮率の小
さい合成樹脂材料を特に選定しなければならない
ので、コスト高になるという問題があつた。
材の回転を円滑にするため上述の如く収縮率の小
さい合成樹脂材料を特に選定しなければならない
ので、コスト高になるという問題があつた。
本発明は、上記問題点に鑑み、リテーナの引張
り強度が大となり且つ製造コストも安くて済む合
成樹脂製ベアリングリテーナの製造方法を提供す
ることを目的とする。
り強度が大となり且つ製造コストも安くて済む合
成樹脂製ベアリングリテーナの製造方法を提供す
ることを目的とする。
本発明方法は、回転部材に離型材を塗布しない
で、洗浄した回転部材を金型内にインサートして
成形することによつて、溶融合成樹脂の流れがス
ムーズになるようにしてウエルドラインが生じな
いようにしたものである。
で、洗浄した回転部材を金型内にインサートして
成形することによつて、溶融合成樹脂の流れがス
ムーズになるようにしてウエルドラインが生じな
いようにしたものである。
又、金型内にインサートする回転部材を実使用
回転部材より大きいダミー用回転部材とし、成形
後該ダミー用回転部材を実使用回転部材に置換す
ることにより、合成樹脂材の収縮率に合わせてダ
ミー用回転部材の大きさを選定すれば、成形品と
回転部材との間隙を保つて該回転部材の回転を円
滑にすることができ、従つて収縮率の大きい合成
樹脂材の使用も可能となり、材料コストが安くな
るようにしたものである。
回転部材より大きいダミー用回転部材とし、成形
後該ダミー用回転部材を実使用回転部材に置換す
ることにより、合成樹脂材の収縮率に合わせてダ
ミー用回転部材の大きさを選定すれば、成形品と
回転部材との間隙を保つて該回転部材の回転を円
滑にすることができ、従つて収縮率の大きい合成
樹脂材の使用も可能となり、材料コストが安くな
るようにしたものである。
以下図示した実施例に基づき本発明を詳述すれ
ば、第1図及び第2図において、1は固定側ダイ
ブロツクであつて、スプル1aを有する。2は一
方のキヤビテイハーフであつて、リテーナ環状部
成形用キヤビテイ2aと所定の間隔を置いて配置
された複数のリテーナ鍔状包持部成形用キヤビテ
イ2bと該包持部成形用キヤビテイに対応して配
置された半球状凹陥部(ボール収容部)2cとを
有する。3は可動側ダイブロツクであつて、離間
可能に構成されたストリツパプレートブロツク3
aと可動プレート3bとランナ3c′を有していて
可動プレート3bと一体のコア3cとから成る。
4は他方のキヤビテイハーフであつて、ストリツ
パプレートブロツク3aとコア3cとにより形成
されていてリテーナ環状部成形用キヤビテイ4a
と包持部成形用キヤビテイ2bと同じ間隔で配置
されたリテーナ鍔状包持部成形用キヤビテイ4b
と該包持部成形用キヤビテイ4bに対応して配置
された半球状凹陥部(ボール収容部)4cとを有
する。5はエジエクターピン、6はランナ突出し
ピンである。この場合、キヤビテイハーフ2,4
は固定側ダイブロツク1と可動側ダイブロツク3
が接合された時即ち型締めされた時一対の半球状
凹陥部2c,4cは整合して完全な球状空間を画
成するように構成されており、又エジエクターピ
ン5の横断面は円形又は方形をなしている。
ば、第1図及び第2図において、1は固定側ダイ
ブロツクであつて、スプル1aを有する。2は一
方のキヤビテイハーフであつて、リテーナ環状部
成形用キヤビテイ2aと所定の間隔を置いて配置
された複数のリテーナ鍔状包持部成形用キヤビテ
イ2bと該包持部成形用キヤビテイに対応して配
置された半球状凹陥部(ボール収容部)2cとを
有する。3は可動側ダイブロツクであつて、離間
可能に構成されたストリツパプレートブロツク3
aと可動プレート3bとランナ3c′を有していて
可動プレート3bと一体のコア3cとから成る。
4は他方のキヤビテイハーフであつて、ストリツ
パプレートブロツク3aとコア3cとにより形成
されていてリテーナ環状部成形用キヤビテイ4a
と包持部成形用キヤビテイ2bと同じ間隔で配置
されたリテーナ鍔状包持部成形用キヤビテイ4b
と該包持部成形用キヤビテイ4bに対応して配置
された半球状凹陥部(ボール収容部)4cとを有
する。5はエジエクターピン、6はランナ突出し
ピンである。この場合、キヤビテイハーフ2,4
は固定側ダイブロツク1と可動側ダイブロツク3
が接合された時即ち型締めされた時一対の半球状
凹陥部2c,4cは整合して完全な球状空間を画
成するように構成されており、又エジエクターピ
ン5の横断面は円形又は方形をなしている。
次に上記金型を用いての成形方法を説明する。
第1図Aは金型が開かれた所謂型開きの状態を示
しているが、この状態で半球状凹陥部2c,4c
の何れか一方(図面では4c)の総てに所定の大
きさの表面全体がトリクレン等により良く洗浄さ
れたボール(鋼球等)7を載置し(第1図B参
照)、この状態で可動側ダイブロツク3を矢印方
向へ移動せしめて型締めを行い、キヤビテイハー
フ2,4の部分を加熱する。続いてスプル1a及
びランナ3c′を介してキヤビテイハーフ2,4内
へ溶融状態にある合成樹脂8を注入する(第1図
C参照)。この場合、合成樹脂8としては、常態
において柔軟性を有すると共に収縮率の小さい耐
摩耗性に優れた種類のものが使用される。所定時
間経過後第1図Dに示される如く可動側ダイブロ
ツク3を固定側ダイブロツク1より引き離して型
開きを行えば、キヤビテイハーフ2内とスプル1
a及びランナ3c′内で固化した合成樹脂8は可動
側ダイブロツク3と共に固定側ダイブロツク1よ
り離脱する。続いてストリツパプレートブロツク
3aがエジエクターピン5及びランナ突出しピン
6と共に可動プレート3bから引き離されると、
第1図Eに示す如くスプル1aとランナ3c′内で
固化した合成樹脂部分8Aがキヤビテイハーフ
2,4内で固化した合成樹脂部分8Bから分離さ
れる。次にエジエクターピン5とランナ突出しピ
ン6が夫々第1図Fに示される如く矢印方向へ突
き出されると、合成樹脂部分8Bはキヤビテイハ
ーフ4より脱出し、合成樹脂部分8Aとは別に成
形品(製品)として取り出される。かくしてエジ
エクターピン5、ランナ突出しピン6を引込め、
ストリツパプレートブロツク3aを可動プレート
3bと接合する位置まで戻すことにより、金型は
第1図Aに示す型開きの状態に戻り作動の一サイ
クルを終了する。
第1図Aは金型が開かれた所謂型開きの状態を示
しているが、この状態で半球状凹陥部2c,4c
の何れか一方(図面では4c)の総てに所定の大
きさの表面全体がトリクレン等により良く洗浄さ
れたボール(鋼球等)7を載置し(第1図B参
照)、この状態で可動側ダイブロツク3を矢印方
向へ移動せしめて型締めを行い、キヤビテイハー
フ2,4の部分を加熱する。続いてスプル1a及
びランナ3c′を介してキヤビテイハーフ2,4内
へ溶融状態にある合成樹脂8を注入する(第1図
C参照)。この場合、合成樹脂8としては、常態
において柔軟性を有すると共に収縮率の小さい耐
摩耗性に優れた種類のものが使用される。所定時
間経過後第1図Dに示される如く可動側ダイブロ
ツク3を固定側ダイブロツク1より引き離して型
開きを行えば、キヤビテイハーフ2内とスプル1
a及びランナ3c′内で固化した合成樹脂8は可動
側ダイブロツク3と共に固定側ダイブロツク1よ
り離脱する。続いてストリツパプレートブロツク
3aがエジエクターピン5及びランナ突出しピン
6と共に可動プレート3bから引き離されると、
第1図Eに示す如くスプル1aとランナ3c′内で
固化した合成樹脂部分8Aがキヤビテイハーフ
2,4内で固化した合成樹脂部分8Bから分離さ
れる。次にエジエクターピン5とランナ突出しピ
ン6が夫々第1図Fに示される如く矢印方向へ突
き出されると、合成樹脂部分8Bはキヤビテイハ
ーフ4より脱出し、合成樹脂部分8Aとは別に成
形品(製品)として取り出される。かくしてエジ
エクターピン5、ランナ突出しピン6を引込め、
ストリツパプレートブロツク3aを可動プレート
3bと接合する位置まで戻すことにより、金型は
第1図Aに示す型開きの状態に戻り作動の一サイ
クルを終了する。
上述のようにして取り出された成形品8Bは、
第3図に示される如く柔軟で耐摩耗性に優れた環
状部8B1及び環状部8B1の両側表面より若干隆
起した鍔状包持部8B2と該包持部に転動自在に
包持されたボール7とを含むラジアルボールベア
リング用リテーナが得られる。この場合表面全体
が良く洗浄されたボールを用いているので、溶融
合成樹脂の流れが良くなつてウエルドラインが発
生せず、リテーナ自体の引張り強度が増加する。
又、合成樹脂を充填する前に金型を所定温度まで
加熱しておくようにしたので、溶融合成樹脂の流
れが一層良くなつて更に大きな効果が得られる。
第3図に示される如く柔軟で耐摩耗性に優れた環
状部8B1及び環状部8B1の両側表面より若干隆
起した鍔状包持部8B2と該包持部に転動自在に
包持されたボール7とを含むラジアルボールベア
リング用リテーナが得られる。この場合表面全体
が良く洗浄されたボールを用いているので、溶融
合成樹脂の流れが良くなつてウエルドラインが発
生せず、リテーナ自体の引張り強度が増加する。
又、合成樹脂を充填する前に金型を所定温度まで
加熱しておくようにしたので、溶融合成樹脂の流
れが一層良くなつて更に大きな効果が得られる。
又この製品8Bは上述の如く全体が柔軟で而も
ボール7が妄りに環状部8B1から離脱すること
がないから、第4図に示す如く使い方をすること
もできる。即ち、第4図において、Gはガイド、
Sは一対の製品8Bをその環状部8B1が夫々長
円形を描くように収納していてガイドGの内壁面
に複数のボール7が転接するように構成したスラ
イダーであるが、この場合、スライダーSを矢印
方向へ押せば、ガイドGの内壁面に転接するボー
ル7は自転しながら環状部8B1全体を矢印方向
へ移動せしめ、極めて円滑且つ軽快にガイドGに
沿つて移動せしめられ得る。
ボール7が妄りに環状部8B1から離脱すること
がないから、第4図に示す如く使い方をすること
もできる。即ち、第4図において、Gはガイド、
Sは一対の製品8Bをその環状部8B1が夫々長
円形を描くように収納していてガイドGの内壁面
に複数のボール7が転接するように構成したスラ
イダーであるが、この場合、スライダーSを矢印
方向へ押せば、ガイドGの内壁面に転接するボー
ル7は自転しながら環状部8B1全体を矢印方向
へ移動せしめ、極めて円滑且つ軽快にガイドGに
沿つて移動せしめられ得る。
又、本発明方法によれば、第5図に示した如
く、ボール7の代わりにローラ9を用いてローラ
ベアリング用リテーナを製造することもできる。
く、ボール7の代わりにローラ9を用いてローラ
ベアリング用リテーナを製造することもできる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
これは上記実施例と異なり、ボール又はローラ等
の実使用回転部材より大きいダミー用回転部材を
金型内にインサートして射出成形し、その後該ダ
ミー用回転部材を実使用回転部材に置換するよう
にしたものである。従つて、合成樹脂材の収縮率
に合わせてダミー用回転部材の大きさを選定すれ
ば、成形品と回転部材との間隙を保つて該回転部
材の回転を円滑にすることができ、その結果収縮
率の大きい合成樹脂材の使用も可能となり、材料
コストが安くなつて製造コストが安くなる。
これは上記実施例と異なり、ボール又はローラ等
の実使用回転部材より大きいダミー用回転部材を
金型内にインサートして射出成形し、その後該ダ
ミー用回転部材を実使用回転部材に置換するよう
にしたものである。従つて、合成樹脂材の収縮率
に合わせてダミー用回転部材の大きさを選定すれ
ば、成形品と回転部材との間隙を保つて該回転部
材の回転を円滑にすることができ、その結果収縮
率の大きい合成樹脂材の使用も可能となり、材料
コストが安くなつて製造コストが安くなる。
又、ダミー用回転部材の代わりに金型の一部に
より回転部材収容部を埋める従来方法があり、こ
の場合は該金型の一部の型抜き方向が金型のパー
テイング方向により決定されてしまうことにより
無理な型抜きが行われて回転部材収容部が変形
し、内径が不均一になり易いが、本発明方法の場
合、ダミー用回転部材の抜き方向として金型のパ
ーテイング方向に関係なく最も無理のかからない
方向を選択できるので、内径が均一で精度の良い
回転部材収容部を得ることができる。又、この従
来方法では上記金型の一部と回転部材収容部の厚
みが通常同一なので回転部材収容部の径方向にバ
リが発生し、これが後で回転部材収容部に嵌挿さ
れる回転部材と接触して該回転部材の摩擦抵抗が
増加するが、本発明方法の場合、ダミー用回転部
材の周面に沿つてバリが発生するので、回転部材
の摩擦抵抗が増えることは無い。
より回転部材収容部を埋める従来方法があり、こ
の場合は該金型の一部の型抜き方向が金型のパー
テイング方向により決定されてしまうことにより
無理な型抜きが行われて回転部材収容部が変形
し、内径が不均一になり易いが、本発明方法の場
合、ダミー用回転部材の抜き方向として金型のパ
ーテイング方向に関係なく最も無理のかからない
方向を選択できるので、内径が均一で精度の良い
回転部材収容部を得ることができる。又、この従
来方法では上記金型の一部と回転部材収容部の厚
みが通常同一なので回転部材収容部の径方向にバ
リが発生し、これが後で回転部材収容部に嵌挿さ
れる回転部材と接触して該回転部材の摩擦抵抗が
増加するが、本発明方法の場合、ダミー用回転部
材の周面に沿つてバリが発生するので、回転部材
の摩擦抵抗が増えることは無い。
又、特に回転部材がローラの場合、ローラの外
径の寸法は精度良く仕上がる反面長手方向の長さ
の寸法公差が大きくバラツキ幅が径方向に比べ大
きいが、本発明方法によれば、ダミー用ローラと
してベアリング用ローラの最大寸法より大きなロ
ーラを用いれば、寸法のバラツキを吸収できると
いう利点がある。
径の寸法は精度良く仕上がる反面長手方向の長さ
の寸法公差が大きくバラツキ幅が径方向に比べ大
きいが、本発明方法によれば、ダミー用ローラと
してベアリング用ローラの最大寸法より大きなロ
ーラを用いれば、寸法のバラツキを吸収できると
いう利点がある。
上述の如く、本発明による合成樹脂製ベアリン
グリテーナの製造方法によれば、リテーナの引張
り強度が大となり且つ製造コストも安くて済む。
グリテーナの製造方法によれば、リテーナの引張
り強度が大となり且つ製造コストも安くて済む。
第1図は本発明の一実施例によるボールベアリ
ング用リテーナの製造工程を示す要部断面図、第
2図は第1図Aの−線に沿う平面図、第3図
は本発明方法により製造されたボールベアリング
用リテーナの斜視図、第4図Aは本発明方法によ
り製造されたボールベアリング用リテーナの特殊
な一利用例を示す一部破断平面図、第4図Bは第
1図AにおけるB−B線断面図、第5図は本発明
方法により製造されたローラベアリング用リテー
ナの斜視図、第6図は従来方法により製造された
ボールベアリング用リテーナの要部正面図であ
る。 1…固定側ダイブロツク、2,4…キヤビテイ
ハーフ、3…可動側ダイブロツク、5…エジエク
ターピン、6…ランナ突出しピン、7…ボール、
8B…合成樹脂部分(成形品、製品)、8B1…環
状部、8B2…包持部、9…ローラ、10…ゲー
ト、11…ウエルドライン。
ング用リテーナの製造工程を示す要部断面図、第
2図は第1図Aの−線に沿う平面図、第3図
は本発明方法により製造されたボールベアリング
用リテーナの斜視図、第4図Aは本発明方法によ
り製造されたボールベアリング用リテーナの特殊
な一利用例を示す一部破断平面図、第4図Bは第
1図AにおけるB−B線断面図、第5図は本発明
方法により製造されたローラベアリング用リテー
ナの斜視図、第6図は従来方法により製造された
ボールベアリング用リテーナの要部正面図であ
る。 1…固定側ダイブロツク、2,4…キヤビテイ
ハーフ、3…可動側ダイブロツク、5…エジエク
ターピン、6…ランナ突出しピン、7…ボール、
8B…合成樹脂部分(成形品、製品)、8B1…環
状部、8B2…包持部、9…ローラ、10…ゲー
ト、11…ウエルドライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リテーナ環状部成形用キヤビテイとリテーナ
回転部材包持部成形用キヤビテイと回転部材収容
用キヤビテイとが連続して成るキヤビテイを二分
した一対のキヤビテイハーフを有する金型を用い
るインサート成形法による合成樹脂製ベアリング
リテーナの製造方法において、 前記一対のキヤビテイハーフを開いた状態で一
方のキヤビテイハーフの回転部材収容用キヤビテ
イに、離型材を塗布することなく洗浄された回転
部材を配置する工程と、前記一対のキヤビテイハ
ーフを閉じて加熱する工程とを含むことを特徴と
するインサート成形法による合成樹脂製ベアリン
グリテーナの製造方法。 2 リテーナ環状部成形用キヤビテイと、合成樹
脂成形加工技術上適切な寸法に管理された実使用
回転部材より大きいダミー用回転部材を包持する
リテーナ回転部材包持部成形用キヤビテイと回転
部材収容用キヤビテイとが連続して成るキヤビテ
イを二分した一対のキヤビテイハーフを有する金
型を使用し、前記一対のキヤビテイを開いた状態
で一方のキヤビテイハーフの回転部材収容用キヤ
ビテイに前記ダミー用回転部材を配置する工程
と、前記一対のキヤビテイハーフを閉じて加熱す
る工程と、突き出し操作で得た成形品に包持され
たダミー用回転部材を実使用回転部材に置換する
工程とを含むことを特徴とするインサート成形法
による合成樹脂製ベアリングリテーナの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18358086A JPS6339311A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 合成樹脂製ベアリングリテ−ナの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18358086A JPS6339311A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 合成樹脂製ベアリングリテ−ナの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339311A JPS6339311A (ja) | 1988-02-19 |
| JPH0411092B2 true JPH0411092B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=16138300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18358086A Granted JPS6339311A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 合成樹脂製ベアリングリテ−ナの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6339311A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534037U (ja) * | 1976-06-29 | 1978-01-14 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP18358086A patent/JPS6339311A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339311A (ja) | 1988-02-19 |
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