JPH0411109Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0411109Y2
JPH0411109Y2 JP1984141935U JP14193584U JPH0411109Y2 JP H0411109 Y2 JPH0411109 Y2 JP H0411109Y2 JP 1984141935 U JP1984141935 U JP 1984141935U JP 14193584 U JP14193584 U JP 14193584U JP H0411109 Y2 JPH0411109 Y2 JP H0411109Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding device
document holding
image processing
document
regulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984141935U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6156468U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984141935U priority Critical patent/JPH0411109Y2/ja
Publication of JPS6156468U publication Critical patent/JPS6156468U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0411109Y2 publication Critical patent/JPH0411109Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hinge Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は複写機などの画像処理装置の原稿セ
ツト面を覆う原稿押さえ装置を画像処理装置に対
して開閉自在に結合するヒンジ装置に関する。
[従来の技術] 画像処理装置例えば複写機に対し、この複写機
の原稿セツト面を覆う原稿押さえ装置を上下に開
閉自在に結合するヒンジ装置としては、例えば実
開昭57−11544号公報に示されたものがある。
この公報のような原稿押さえ装置は、開閉動作
をし易いように通常は前傾姿勢で取り付けられて
いる。即ち、原稿押さえ装置が水平の原稿セツト
面に対して90度以上開くようになつていると、複
写機の背面に壁などがあつた場合、開いたときに
原稿押さえ装置がこの壁などに当たつたり、閉じ
るときには一旦90度まで起こしてから閉じなけれ
ばならず、操作し難いため、90度以上開かないよ
うになつている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、このような原稿押さえ装置を複写機に
取り付ける場合、上記のように前傾姿勢のままで
は前方に転倒し易く、片手で原稿押さえ装置を支
えるか、他の人に支持してもらう必要がある。特
に原稿押さえ装置が単に原稿押さえ、外光遮断、
原稿の白地背部を提供するカバー機能を有するだ
けでなく、原稿の自動給送機能を有するいわゆる
自動原稿給送装置(ADF)である場合には形態
も大きく、重量もかなり大であつて、上記公報の
ような前傾姿勢のままでは前方に倒れてしまい、
取り付けに非常に苦労するという問題点があつ
た。
[考案の目的] この考案の目的は、画像処理装置への原稿押さ
え装置の取り付け作業が容易で、しかも取り付け
完了後は原稿押さえ装置を使用上適切な開き角度
に設定できるヒンジ装置を得ることにある。
[課題を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するために、画像処
理装置Cの原稿セツト面を覆う原稿押さえ装置D
を画像処理装置Cに対して開閉自在に結合するヒ
ンジ装置において、画像処理装置Cに取り付けら
れる第1の取り付け部3と、原稿押さえ装置Dに
取り付けられる第2の取り付け部7と、これら第
1および第2の取り付け部3,7を回動自在に結
合する軸部材12と、原稿押さえ装置Dを開き方
向に付勢する付勢手段17と、第1、第2の取り
付け部3,7にそれぞれ設けられ、原稿押さえ装
置Dを開いた際、互いに接触して原稿押さえ装置
Dを画像処理装置C上に立つた状態の所定角度に
規制する第1、第2の規制部3a,7aと、第1
の取り付け部3と第2の取り付け部7との間に作
用し、原稿押さえ装置Dを開いた際、第1の規制
部3aと第2の規制部7aとを非接触状態にし
て、原稿押さえ装置Dの開き角度を前記所定角度
より小さい角度に規制する規制部材18とを設け
た。
[実施例] 以下、この考案の一実施例について第1図〜第
3図を参照して説明する。
この実施例では、第1図のように複写機などの
画像処理装置Cに自動原稿給送装置などの原稿押
さえ装置Dがヒンジ装置Aを介して開閉自在に取
り付けられている。
このヒンジ装置Aは、第2図のように画像処理
装置Cの背部1に取り付けられる第1の取り付け
部3と、原稿押さえ装置Dに取り付けられる第2
の取り付け部7と、これら第1および第2の取り
付け部3,7を回動自在に結合する軸部材12
と、原稿押さえ装置Dを開き方向に付勢するスプ
リングなどの付勢手段17とを備え、原稿押さえ
装置Dを開いた際、原稿押さえ装置Dを立つた状
態の所定角度に規制するようになつている。
第1の取り付け部3は、第2図のように上縁に
設けられた第1の規制部3aと、上部両側に前方
へ突出した結合部4と、画像処理装置Cの上部角
に係合する隅部4aと、結合部4から前方へ突出
した幅の狭い突出部4bとを有している。
一方、、第2の取り付け部7は、第1図のよう
に第1の規制部3aと係合して原稿押さえ装置D
を立つた状態の所定角度に規制する第2の規制部
7aと、取り付け部3の結合部4を挟むように突
出して形成された結合部8とを有し、原稿押さえ
装置Dのフレーム5にねじ6で固定されている。
尚、取り付け部7の上面にはL字型の固定板9が
ねじ10によつて固定され、さらに固定板9はフ
レーム5の垂直部にねじ11によつて固定されて
いる。
そして、取り付け部3と取り付け部7とは結合
部4と結合部8とにおいて、軸部材12によつて
回動自在に結合されている。
結合部4の突出部4bには支持部14が軸部材
13により回動自在に取り付けられている。この
支持部14にはロツド15が装着され、先端部に
はそれぞれ保持部16が摺動自在に嵌装されてい
る。そして支持部14と保持部16との間には原
稿押さえ装置Dを開き方向に付勢する前記付勢手
段17が介装されている。
更に第1図に見るように、取り付け部3の第1
の規制部3aと、取り付け部7の第2の規制部7
aとの間には開口部Eが構成されている。
この開口部Eは原稿押さえ装置Dが画像処理装
置Cの原稿セツト面上を覆う状態のときには、大
きく開いているが、原稿押さえ装置Dを上方へ開
くに連れてその開口面積が狭まつていき、原稿押
さえ装置Dがほぼ鉛直に直立したときには、取り
付け部7の第2の規制部7aと取り付け部3の第
1の規制部3aとが直接係合して原稿押さえ装置
Dが立つた状態の所定角度に規制されると共に、
開口部Eは事実上なくなる。
そして開口部Eには、第3図に示すようなスト
ツパとしての規制部材18が介装される。
この規制部材18は、取り付け部3の内側また
は取り付け部7の第2の規制部7aに接する支持
板19と、この支持板19の両側に曲折して形成
され、原稿押さえ装置Dが開いたとき取り付け部
7の第2の規制部7aと係合して、原稿押さえ装
置Dの開き角度を前記所定角度より小さい角度に
規制する傾斜部20aを有するアーム部20とを
備え、例えば支持板19に設けられたねじ穴21
を介して、第2図のように実線または破線で示す
ようにねじ22で取り付けられるようになつてい
る。
尚、アーム部20には軸部材12と係合する凹
部20bが形成されている。
上記構成において、原稿押さえ装置Dを画像処
理装置Cに取り付けるには、まずフレーム5に第
2の取り付け部7をねじ6で固定し、固定板9も
同様にねじ10,11で固定する。尚、この際に
は規制部材18は装着しないでおく。
上記状態では、付勢手段17の付勢力によつて
取り付け部3と取り付け部7とは相対的に開き、
取り付け部3の第1の規制部3aと取り付け部7
の第2の規制部7aとが当接状態にある。従つて
取り付け部3を画像処理装置Cの背部1に取り付
ける際には原稿押さえ装置Dは上方に立つた状態
となる。
そこで、結合部4の隅部4aを画像処理装置C
の上部角に係止させると、原稿押さえ装置Dの重
心に掛かる重力力線はほぼこの隅部4aを通り、
原稿押さえ装置Dを前方または後方へ倒そうとす
るモーメントは小さく、僅かに手を添えるだけで
指示でき、ねじ2の締め付け作業がし易く、取り
付け部3を画像処理装置Cに容易に固定できる。
画像処理装置Cへの原稿押さえ装置Dの結合が
終了すると、原稿押さえ装置Dを原稿セツト面側
へ引き下げる。これにより開口部Eが大きく開
き、この開口部Eを通して規制部材18を第2図
の実線のように嵌め込み、ねじ22によつて固定
する。そして、静かに原稿押さえ装置Dを開く
と、取り付け部7の第2の規制部7aが規制部材
18のアーム部20の傾斜部20aの最適位置に
係合し、所定の開き角度が確保され、原稿押さえ
装置Dの取り付けが完了する。
一方、規制部材18を第2図の破線のように取
り付けることもできる。
即ち、取り付け部3側を軸部材12を中心に内
側に回動させ、第2図のように折り曲げた状態で
破線のように規制部材18の支持板19を支持部
14側に向けて挿入し、アーム部20の凹部20
bを軸12に係合させてねじ22をねじ穴21に
螺挿して規制部材18を取り付け部3に固定す
る。これにより、支持板19と取り付け部7の第
2の規制部7aとが係合して取り付け部7が係止
され、ヒンジ装置Aは折り曲げられたままの状態
となる。
そして、原稿押さえ装置Dを画像処理装置Cの
原稿セツト面に載せる。ヒンジ装置Aはすでに直
角に折り曲げられているので、そのまま取り付け
部3を背部1にねじ2で固定する。つまり、規制
部材18の取り付け向きを変えるだけで、原稿押
さえ装置Dの開き角度を変更できる。
次いで、ねじ22を外して規制部材18を抜き
取り、この規制部材18を第2図の実線のように
取り付けてねじ22で固定する。これにより、原
稿押さえ装置Dを開くと第2の規制部7aが傾斜
部20aに係合し、適切な開き角度に規制され
る。
第4図にヒンジ装置の他の実施例を示す。
本実施例のヒンジ装置Bは、規制部材23が直
方体の形状をしたもので、規制部材23を取り外
したり、図示の実線もしくは破線のように取り付
けることにより、第1および第2の取り付け部
3,7を互いに平行にしたり、所定開き角度に規
制したり、あるいは互いに直角方向に規制するこ
とが可能となる。
なお、規制部材の形態については、上記各実施
例のものに限定されず、考案の趣旨内において
種々の形態が考え得ることは明らかである。
[考案の効果] この考案によれば、画像処理装置Cの原稿セツ
ト面を覆う原稿押さえ装置Dを画像処理装置Cに
対して開閉自在に結合するヒンジ装置において、
画像処理装置Cに取り付けられる第1の取り付け
部3と、原稿押さえ装置Dに取り付けられる第2
の取り付け部7と、これら第1および第2の取り
付け部3,7を回動自在に結合する軸部材12
と、原稿押さえ装置Dを開き方向に付勢する付勢
手段17と、第1、第2の取り付け部3,7にそ
れぞれ設けられ、原稿押さえ装置Dを開いた際、
互いに接触して原稿押さえ装置Dを画像処理装置
C上に立つた状態の所定角度に規制する第1、第
2の規制部3a,7aと、第1の取り付け部3と
第2の取り付け部7との間に作用し、原稿押さえ
装置Dを開いた際、第1の規制部3aと第2の規
制部7aとを非接触状態にして、原稿押さえ装置
Dの開き角度を前記所定角度より小さい角度に規
制する規制部材18とを設けたので、次のような
効果が得られる。
即ち、第1の取り付け部3を画像処理装置Cに
取り付ける時、規制部材18を作用させない場合
には、原稿押さえ装置Dを開いた際、第1、第2
の規制部3a,7aが接触して、原稿押さえ装置
Dの開き角度が規制部材18により規制される角
度より大きい立つた状態の所定角度に規制される
ため、作業者が原稿押さえ装置Dを支え易く、画
像処理装置Cへの原稿押さえ装置Dの取り付け作
業が容易で、しかも取り付け完了後は、第1の取
り付け部3と第2の取り付け部7との間に規制部
材18を作用させ、第1の規制部3aと第2の規
制部7aとを非接触状態にして、原稿押さえ装置
Dの開き角度を前記所定角度より小さい角度に規
制することができ、原稿押さえ装置Dを使用上適
切な開き角度に設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示して
おり、第1図はヒンジ装置の斜視図、第2図は縦
断面図、第3図は規制部材の斜視図である。第4
図は他の実施例のヒンジ装置の縦断面図である。 A……ヒンジ装置、B……他の実施例のヒンジ
装置、C……画像処理装置、D……原稿押さえ装
置、E……開口部、3……第1の取り付け部、3
a……第1の規制部、4……結合部、4a……隅
部、4b……突出部、7……第2の取り付け部、
7a……第2の規制部、12……軸部材、13…
…軸部材、14……支持部、15……ロツド、1
6……保持部、17……付勢手段、18……規制
部材、19……支持部、20……アーム部、20
a……傾斜部、23……規制部材(他の実施例)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 画像処理装置Cの原稿セツト面を覆う原稿押さ
    え装置Dを画像処理装置Cに対して開閉自在に結
    合するヒンジ装置において、 画像処理装置Cに取り付けられる第1の取り付
    け部3と、 原稿押さえ装置Dに取り付けられる第2の取り
    付け部7と、 これら第1および第2の取り付け部3,7を回
    動自在に結合する軸部材12と、 原稿押さえ装置Dを開き方向に付勢する付勢手
    段17と、 第1、第2の取り付け部3,7にそれぞれ設け
    られ、原稿押さえ装置Dを開いた際、互いに接触
    して原稿押さえ装置Dを画像処理装置C上に立つ
    た状態の所定角度に規制する第1、第2の規制部
    3a,7aと、 第1の取り付け部3と第2の取り付け部7との
    間に作用し、原稿押さえ装置Dを開いた際、第1
    の規制部3aと第2の規制部7aとを非接触状態
    にして、原稿押さえ装置Dの開き角度を前記所定
    角度より小さい角度に規制する規制部材18とを
    備えたことを特徴とするヒンジ装置。
JP1984141935U 1984-09-19 1984-09-19 Expired JPH0411109Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984141935U JPH0411109Y2 (ja) 1984-09-19 1984-09-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984141935U JPH0411109Y2 (ja) 1984-09-19 1984-09-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6156468U JPS6156468U (ja) 1986-04-16
JPH0411109Y2 true JPH0411109Y2 (ja) 1992-03-18

Family

ID=30700272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984141935U Expired JPH0411109Y2 (ja) 1984-09-19 1984-09-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0411109Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9028170B2 (en) 2001-07-09 2015-05-12 Henry K. Obermeyer Water control apparatus

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4996955B2 (ja) * 2007-03-28 2012-08-08 下西技研工業株式会社 開閉装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6019893Y2 (ja) * 1979-08-27 1985-06-14 勝美 丹羽 蝶番
JPS5688651U (ja) * 1979-12-10 1981-07-15
JPS5739489U (ja) * 1980-08-19 1982-03-03
JPS5896557U (ja) * 1981-12-23 1983-06-30 株式会社東芝 原稿押え装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9028170B2 (en) 2001-07-09 2015-05-12 Henry K. Obermeyer Water control apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6156468U (ja) 1986-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5926013B2 (ja) 複写機の原稿抑えの保持機構
JPH0411109Y2 (ja)
US4403856A (en) Office copier with articulated hinge cover
JP4102956B2 (ja) 原稿読取装置
JP2510242Y2 (ja) 原稿圧着板開閉装置
JP2606706Y2 (ja) ピボット受金具
JP3917048B2 (ja) ヒンジ装置及びこのヒンジ装置を備えた画像処理装置
JPS6041554Y2 (ja) 複写機の原稿抑え装置
JP2005047658A (ja) 開閉板の開閉構造およびこの構造を備えた画像形成装置
JP2875358B2 (ja) 給紙カセット
JPH05297665A (ja) 画像形成装置
JPH0710351Y2 (ja) 画像形成装置
JP2524532Y2 (ja) 便 器
JPH09140909A (ja) パチンコ設備ユニット
JPH07610Y2 (ja) 扉用ヒンジ部材
JP2000203722A (ja) 給紙カセット
JPH0134183Y2 (ja)
KR200144473Y1 (ko) 사무기기의 경사급지 카세트 커버장치
JPH09106014A (ja) 原稿圧着板の取付装置
JP3414860B2 (ja) 画像形成装置
JPH0428101Y2 (ja)
JPH0142094Y2 (ja)
JP3668539B2 (ja) 原稿圧着板の取付装置
JP2528823Y2 (ja) 補助鏡取付装置
JPS6144206Y2 (ja)