JPH0411174Y2 - - Google Patents
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- JPH0411174Y2 JPH0411174Y2 JP4797884U JP4797884U JPH0411174Y2 JP H0411174 Y2 JPH0411174 Y2 JP H0411174Y2 JP 4797884 U JP4797884 U JP 4797884U JP 4797884 U JP4797884 U JP 4797884U JP H0411174 Y2 JPH0411174 Y2 JP H0411174Y2
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- piece
- speed
- contact
- pointer
- elastic piece
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は速度警報装置、主に自動車・オートバ
イなどの走行速度が所定値に達したときに運転者
に警報を発するための速度警報装置の改良に関す
るものである。
イなどの走行速度が所定値に達したときに運転者
に警報を発するための速度警報装置の改良に関す
るものである。
近年自動車・オートバイなどはその性能の向上
に伴い高速での走行が可能となり、このことは危
険な状態に陥ることがある。
に伴い高速での走行が可能となり、このことは危
険な状態に陥ることがある。
また特にオートバイ(原動機付き自転車)など
においては、その危険度が高く速度警報装置の装
備が義務づけられ法令化される傾向にあり、また
一般的には自動車においてその走行速度が所定値
に達したときブザーあるいはチヤイムなどを鳴動
して運転者に警告を与えるようにしている。
においては、その危険度が高く速度警報装置の装
備が義務づけられ法令化される傾向にあり、また
一般的には自動車においてその走行速度が所定値
に達したときブザーあるいはチヤイムなどを鳴動
して運転者に警告を与えるようにしている。
一般的な速度警報装置を第7図により説明する
と、1は車輌に装備される渦電流型速度計を示
し、速度計1の導電性機枠2に車速に比例して回
転駆動される回転軸3が枢着され、この回転軸3
の上端に磁石4が固定され、その磁石4と少許間
隙を介して指針軸5に固着した誘導板6を配置
し、上記指針軸5の上端には指針7が固定されて
いる。また上記指針軸5にはヒゲバネ8の一端が
固定され、他端が上記機枠2側に固定され、回転
軸3が車速に比例して回転駆動すると磁石4の回
転により上記誘導板6に渦電流が発生し、誘導板
6に上記回転軸3の回転数に比例した回転トルク
が得られ、誘導板6とともに指針軸5が上記回転
トルクとヒゲバネ8の弾性と均衡する位置まで回
転し、指針7の指示値により文字板9の指示目盛
(図示せず)と対比判読して車輌の走行速度の計
測を行うようにしている。また回転軸3の回転速
度に比例して角変位する指針軸側には、その指針
軸5を中心として円弧状突部10aを有する警報
速度設定板10が配設され、その警報速度設定板
10の円弧状突部10aと接触する接点弾性片1
1が絶縁部材12を介して上記導電性機枠2に固
定されている。上記円弧状突部10aの角度巾に
よつて警報速度領域が設定されている。またバツ
テリ13と接点弾性片11と機枠2およびブザ
ー・ランプ等の警報表示器14から警報回路が形
成されている。しかして、回転軸3が車速に比例
して回転すると磁石4の回転により誘導板6とと
もに車速に見合つた位置に指針7が追従して走行
速度が指示される。このとき車速が規定された警
報速度以上に達すると接点弾性片11が警報速度
設定板10の円弧状突部10aに接触して導通
し、上記警報回路を閉成して警報表示器14の作
動により運転者に警告するものである。
と、1は車輌に装備される渦電流型速度計を示
し、速度計1の導電性機枠2に車速に比例して回
転駆動される回転軸3が枢着され、この回転軸3
の上端に磁石4が固定され、その磁石4と少許間
隙を介して指針軸5に固着した誘導板6を配置
し、上記指針軸5の上端には指針7が固定されて
いる。また上記指針軸5にはヒゲバネ8の一端が
固定され、他端が上記機枠2側に固定され、回転
軸3が車速に比例して回転駆動すると磁石4の回
転により上記誘導板6に渦電流が発生し、誘導板
6に上記回転軸3の回転数に比例した回転トルク
が得られ、誘導板6とともに指針軸5が上記回転
トルクとヒゲバネ8の弾性と均衡する位置まで回
転し、指針7の指示値により文字板9の指示目盛
(図示せず)と対比判読して車輌の走行速度の計
測を行うようにしている。また回転軸3の回転速
度に比例して角変位する指針軸側には、その指針
軸5を中心として円弧状突部10aを有する警報
速度設定板10が配設され、その警報速度設定板
10の円弧状突部10aと接触する接点弾性片1
1が絶縁部材12を介して上記導電性機枠2に固
定されている。上記円弧状突部10aの角度巾に
よつて警報速度領域が設定されている。またバツ
テリ13と接点弾性片11と機枠2およびブザ
ー・ランプ等の警報表示器14から警報回路が形
成されている。しかして、回転軸3が車速に比例
して回転すると磁石4の回転により誘導板6とと
もに車速に見合つた位置に指針7が追従して走行
速度が指示される。このとき車速が規定された警
報速度以上に達すると接点弾性片11が警報速度
設定板10の円弧状突部10aに接触して導通
し、上記警報回路を閉成して警報表示器14の作
動により運転者に警告するものである。
ところで従来の絶縁部材12は別体に形成され
た一対の絶縁片12a,12bからなり、一方の
絶縁片12aを機枠2側に当接し、次いで接点弾
性片11と他方の絶縁片12bとを順次重ね合わ
せて三者をビス15により機枠2に固定してい
る。したがつて一方の絶縁片12aと接点弾性片
11と他方の絶縁片12bとを重ね合わせてビス
止めする作業が面倒で組込み作業に手間がかかる
と共に一対の絶縁片12a,12bを必要とする
ためコスト的にも難点を有していた。
た一対の絶縁片12a,12bからなり、一方の
絶縁片12aを機枠2側に当接し、次いで接点弾
性片11と他方の絶縁片12bとを順次重ね合わ
せて三者をビス15により機枠2に固定してい
る。したがつて一方の絶縁片12aと接点弾性片
11と他方の絶縁片12bとを重ね合わせてビス
止めする作業が面倒で組込み作業に手間がかかる
と共に一対の絶縁片12a,12bを必要とする
ためコスト的にも難点を有していた。
本考案は上記実情に鑑み、組込みが簡単でコス
ト面も良好な絶縁材を提供して上記問題を解消す
ることを目的とし、その特徴は計器の導電性機枠
に車輌の回転駆動力を伝達する回転軸を枢着し、
この回転軸の回転速度に比例して角変位する指針
軸側に、その指針軸を中心とする円弧状突部を形
成した導電性の警報速度設定板を設け、その警報
速度設定板に接触する接点弾性片を絶縁部材を介
して上記導電性機枠側に固定したものにおいて、
上記絶縁部材を、ヒンジ部により連設した一対の
挟持片により形成するとともに、上記挟持片の少
なくとも一方に位置決め部を形成し、上記一対の
挟持片の間に上記接点弾性片を介在し、かつ上記
位置決め部により上記接点弾性片を位置決め規整
したことにある。
ト面も良好な絶縁材を提供して上記問題を解消す
ることを目的とし、その特徴は計器の導電性機枠
に車輌の回転駆動力を伝達する回転軸を枢着し、
この回転軸の回転速度に比例して角変位する指針
軸側に、その指針軸を中心とする円弧状突部を形
成した導電性の警報速度設定板を設け、その警報
速度設定板に接触する接点弾性片を絶縁部材を介
して上記導電性機枠側に固定したものにおいて、
上記絶縁部材を、ヒンジ部により連設した一対の
挟持片により形成するとともに、上記挟持片の少
なくとも一方に位置決め部を形成し、上記一対の
挟持片の間に上記接点弾性片を介在し、かつ上記
位置決め部により上記接点弾性片を位置決め規整
したことにある。
次に第1図〜第4図により本考案の第1実施例
を説明すると、21は渦電流型速度計を示し、導
電性機枠22に車速に比例して回転駆動される回
転軸23が枢着され、この回転軸23の上端に磁
石24が固定され、その磁石24と小許間隙を介
して指針軸25に固着した誘導板26を配置し、
上記指針軸25の上端には指針27を固定してい
る。また上記指針軸25にはヒゲバネ28の一端
が固定され、他端が上記機枠22側に固定され、
回転軸23が車速に比例して回転駆動すると磁石
24の回転により上記誘導板26に渦電流が発生
し、誘導板26に上記回転軸23の回転数に比例
した回転トルクが得られ、誘導板26と共に指針
軸25が上記回転トルクとヒゲバネ28の弾性と
均衡する位置まで回転し、指針27の指示値によ
り文字板29の指示目盛と対比判読して車輌の走
行速度の計測を行うようにしている。また回転軸
23の回転速度に比例して角変位する指針軸側に
は、その指針軸25を中心として円弧状突部30
aを有する警報速度設定板30が配設され、その
警報速度設定板30の円弧状突部30aと接触す
る接点弾性片31が絶縁部材32を介して上記導
電性機枠22に固定されている。またバツテリ3
3と接点弾性片31と機枠22および警報表示器
34から警報回路が形成されている。また回転軸
23の回転力を順次伝達する第1の伝達軸35と
第2の伝達軸36とが機枠22に配設され、第2
の伝達軸36にはカム37が形成され、上記接点
弾性片31と一体に形成した揺動片38が上記カ
ム37に弾発的に接触している。しかして、回転
軸23が車速に比例して回転すると磁石24の回
転により誘導板26とともに車速に見合つた位置
に指針27が追従して走行速度が指示される。こ
のとき車速が規定された警報速度以上に達すると
接点弾性片31が警報速度設定板30の円弧状突
部30aに接触して導通し、上記警報回路を閉成
して警報表示器34の作動により警告をするもの
であり、その場合回転軸23から順次分岐伝達さ
れる第1および第2の伝達軸35,36も回転さ
れ第2の伝達軸36に形成されたカム37も回転
し、カム37に弾発的に接触している揺動片38
はカム37の上死点と下死点の高さの差異分に相
当して揺動動作し、その揺動片38と一体に形成
された接点弾性片31も円弧状突部30aに向か
つて揺動し間歇的に円弧状突部30aと接触す
る。そのため警報表示器34は間歇的に警報する
ことになる。
を説明すると、21は渦電流型速度計を示し、導
電性機枠22に車速に比例して回転駆動される回
転軸23が枢着され、この回転軸23の上端に磁
石24が固定され、その磁石24と小許間隙を介
して指針軸25に固着した誘導板26を配置し、
上記指針軸25の上端には指針27を固定してい
る。また上記指針軸25にはヒゲバネ28の一端
が固定され、他端が上記機枠22側に固定され、
回転軸23が車速に比例して回転駆動すると磁石
24の回転により上記誘導板26に渦電流が発生
し、誘導板26に上記回転軸23の回転数に比例
した回転トルクが得られ、誘導板26と共に指針
軸25が上記回転トルクとヒゲバネ28の弾性と
均衡する位置まで回転し、指針27の指示値によ
り文字板29の指示目盛と対比判読して車輌の走
行速度の計測を行うようにしている。また回転軸
23の回転速度に比例して角変位する指針軸側に
は、その指針軸25を中心として円弧状突部30
aを有する警報速度設定板30が配設され、その
警報速度設定板30の円弧状突部30aと接触す
る接点弾性片31が絶縁部材32を介して上記導
電性機枠22に固定されている。またバツテリ3
3と接点弾性片31と機枠22および警報表示器
34から警報回路が形成されている。また回転軸
23の回転力を順次伝達する第1の伝達軸35と
第2の伝達軸36とが機枠22に配設され、第2
の伝達軸36にはカム37が形成され、上記接点
弾性片31と一体に形成した揺動片38が上記カ
ム37に弾発的に接触している。しかして、回転
軸23が車速に比例して回転すると磁石24の回
転により誘導板26とともに車速に見合つた位置
に指針27が追従して走行速度が指示される。こ
のとき車速が規定された警報速度以上に達すると
接点弾性片31が警報速度設定板30の円弧状突
部30aに接触して導通し、上記警報回路を閉成
して警報表示器34の作動により警告をするもの
であり、その場合回転軸23から順次分岐伝達さ
れる第1および第2の伝達軸35,36も回転さ
れ第2の伝達軸36に形成されたカム37も回転
し、カム37に弾発的に接触している揺動片38
はカム37の上死点と下死点の高さの差異分に相
当して揺動動作し、その揺動片38と一体に形成
された接点弾性片31も円弧状突部30aに向か
つて揺動し間歇的に円弧状突部30aと接触す
る。そのため警報表示器34は間歇的に警報する
ことになる。
ところで本考案の絶縁部材32はリブなどの接
点弾性片31の位置規整用位置決め部39を周縁
適所に形成した挟持片32aとこの挟持片32a
にヒンジ部32bを介し連設した挟持片32cと
から形成され、上記挟持片32aと挟持片32c
との端部には相互に係着結合する爪状係合部32
dがそれぞれ形成されている。40は挟持片32
aと挟持片32cと接点弾性片31と端子片31
aとに形成されたビス孔であり、挟持片32aの
ビス孔40の周縁には上記接点弾性片31と端子
片31aのビス孔40が嵌合する周壁部41が突
出形成している。
点弾性片31の位置規整用位置決め部39を周縁
適所に形成した挟持片32aとこの挟持片32a
にヒンジ部32bを介し連設した挟持片32cと
から形成され、上記挟持片32aと挟持片32c
との端部には相互に係着結合する爪状係合部32
dがそれぞれ形成されている。40は挟持片32
aと挟持片32cと接点弾性片31と端子片31
aとに形成されたビス孔であり、挟持片32aの
ビス孔40の周縁には上記接点弾性片31と端子
片31aのビス孔40が嵌合する周壁部41が突
出形成している。
したがつて、接点弾性片31と端子片31aと
を上記位置決め部39により挟持片32aに位置
決め規整すると共に挟持片32aと一体形成され
た挟持片32cをヒンジ部32bから折り曲げ、
重ね合わせて双方の係合部32dを係着すること
により挟持片32aと挟持片32cとにより接点
弾性片31と端子片31aとを挟着し、かかる状
態で絶縁部材32を介して接点弾性片31と端子
片31aとをビス42により固定するものであ
る。その場合機枠22側に挟持片32aが配置さ
れ、その挟持片32aの機枠22側の面には機枠
22との当接部43が突出形成している。
を上記位置決め部39により挟持片32aに位置
決め規整すると共に挟持片32aと一体形成され
た挟持片32cをヒンジ部32bから折り曲げ、
重ね合わせて双方の係合部32dを係着すること
により挟持片32aと挟持片32cとにより接点
弾性片31と端子片31aとを挟着し、かかる状
態で絶縁部材32を介して接点弾性片31と端子
片31aとをビス42により固定するものであ
る。その場合機枠22側に挟持片32aが配置さ
れ、その挟持片32aの機枠22側の面には機枠
22との当接部43が突出形成している。
第5図、第6図は第2実施例を示し、上記実施
例と同一部分に同一符号を用いて説明すると、2
1は車輌に装備される渦電流型の速度計を示すも
ので、速度計21の機枠22に車速に比例して回
転駆動がされる回転軸23が枢着され、この回転
軸23の上端に磁石24を固定し、磁石24と少
許間隙を介して指針軸25に固着した誘導板26
を配設し、上記指針軸25の上端には指針27が
固定されている。また、上記指針軸25にはヒゲ
バネ28の一端が固着され、その他端は上記計器
の機枠22側に固定されている。従つて回転軸2
3が車速に比例して回転駆動すると磁石24の回
転により上記誘導板26に渦電流が発生し、誘導
板26に上記回転軸23の回転数に比例した回転
トルクが得られ、誘導板26とともに指針軸25
が上記回転トルクとヒゲバネ28の弾性と均衡す
る位置まで回転し、指針軸25の上端に取り付け
られた指針27の指示値により文字板29の指示
目盛(図示せず)と対比判読して車輌の走行速度
の計測を行うようにしている。
例と同一部分に同一符号を用いて説明すると、2
1は車輌に装備される渦電流型の速度計を示すも
ので、速度計21の機枠22に車速に比例して回
転駆動がされる回転軸23が枢着され、この回転
軸23の上端に磁石24を固定し、磁石24と少
許間隙を介して指針軸25に固着した誘導板26
を配設し、上記指針軸25の上端には指針27が
固定されている。また、上記指針軸25にはヒゲ
バネ28の一端が固着され、その他端は上記計器
の機枠22側に固定されている。従つて回転軸2
3が車速に比例して回転駆動すると磁石24の回
転により上記誘導板26に渦電流が発生し、誘導
板26に上記回転軸23の回転数に比例した回転
トルクが得られ、誘導板26とともに指針軸25
が上記回転トルクとヒゲバネ28の弾性と均衡す
る位置まで回転し、指針軸25の上端に取り付け
られた指針27の指示値により文字板29の指示
目盛(図示せず)と対比判読して車輌の走行速度
の計測を行うようにしている。
また回転軸23の回転速度に比例して角変位す
る指針軸側には、その指針軸25を中心として円
弧状突部30aを有する警報速度設定用の導電性
速度設定板30が上記指針軸25に圧入されてい
ると共に、上記円弧状突部30aと係合可能な切
欠部44aによつて速度設定板用嵌合凹部44b
を形成した絶縁性の円柱状カラー44が上記指針
軸25に圧入されて、上記円柱状カラー44の嵌
合凹部44bに速度設定板30が嵌合された状態
でそれぞれ指針軸25に固定されている。
る指針軸側には、その指針軸25を中心として円
弧状突部30aを有する警報速度設定用の導電性
速度設定板30が上記指針軸25に圧入されてい
ると共に、上記円弧状突部30aと係合可能な切
欠部44aによつて速度設定板用嵌合凹部44b
を形成した絶縁性の円柱状カラー44が上記指針
軸25に圧入されて、上記円柱状カラー44の嵌
合凹部44bに速度設定板30が嵌合された状態
でそれぞれ指針軸25に固定されている。
また上記円柱状カラー44には、このカラー4
4を回動して警告速度の調整を行うことを可能に
するための一対の偏平面からなる調整部45を一
体的に設けている。
4を回動して警告速度の調整を行うことを可能に
するための一対の偏平面からなる調整部45を一
体的に設けている。
また上記円弧状突部30aを有する速度設定板
30の側周面または円柱状カラー44の側周面と
弾発的に当接する導電性の接点弾性片31が絶縁
性部材32を介して機枠22に固定している。ま
た警報速度領域は速度設定板30の円弧状突部3
0aの角度巾によつても自由に設定できる。また
カラー44と速度設定板30の径はほぼ同一であ
ることが好ましい。
30の側周面または円柱状カラー44の側周面と
弾発的に当接する導電性の接点弾性片31が絶縁
性部材32を介して機枠22に固定している。ま
た警報速度領域は速度設定板30の円弧状突部3
0aの角度巾によつても自由に設定できる。また
カラー44と速度設定板30の径はほぼ同一であ
ることが好ましい。
しかして回転軸23が車速に比例して回転する
と磁石24の回転により速度計機構に形成された
誘導板26とともに車速に見合つた位置に指針2
7が追従して走行速度が指示される。このとき円
柱状カラー44の側周面に接点弾性片31が弾発
的に接触した状態すなわち警報回路が開成した状
態で指針27が追従して走行速度が指示される
が、車速が規定された警報速度以上に達すると接
点弾性片31が速度設定板30の円弧状突部30
aに接触して導通し、バツテリ33、接点弾性片
31、機枠22およびブザー・ランプ等の警報表
示器34からなる警報回路が閉成して警告表示器
34の作動により運転者に車速が警報速度以上に
達したことを連続して警告するものである。
と磁石24の回転により速度計機構に形成された
誘導板26とともに車速に見合つた位置に指針2
7が追従して走行速度が指示される。このとき円
柱状カラー44の側周面に接点弾性片31が弾発
的に接触した状態すなわち警報回路が開成した状
態で指針27が追従して走行速度が指示される
が、車速が規定された警報速度以上に達すると接
点弾性片31が速度設定板30の円弧状突部30
aに接触して導通し、バツテリ33、接点弾性片
31、機枠22およびブザー・ランプ等の警報表
示器34からなる警報回路が閉成して警告表示器
34の作動により運転者に車速が警報速度以上に
達したことを連続して警告するものである。
ところで絶縁部材32はリブなどの接点弾性片
31の位置規整用位置決め部39を周縁適所に形
成した挟持片32aとこの挟持片32aにヒンジ
部32bを介し連設した挟持片32cとから形成
され、上記挟持片32aと挟持片32cとの端部
には相互に係着結合する爪状係合部32dがそれ
ぞれ形成されている。40は挟持片32aと挟持
片32cと接点弾性片31と端子片31cとに形
成されたビス孔であり、挟持片32cのビス孔4
0の周縁には上記接点弾性片31と端子片31a
のビス孔40が嵌合する周壁部41が突出形成し
ている。
31の位置規整用位置決め部39を周縁適所に形
成した挟持片32aとこの挟持片32aにヒンジ
部32bを介し連設した挟持片32cとから形成
され、上記挟持片32aと挟持片32cとの端部
には相互に係着結合する爪状係合部32dがそれ
ぞれ形成されている。40は挟持片32aと挟持
片32cと接点弾性片31と端子片31cとに形
成されたビス孔であり、挟持片32cのビス孔4
0の周縁には上記接点弾性片31と端子片31a
のビス孔40が嵌合する周壁部41が突出形成し
ている。
したがつて、接点弾性片31と端子片31aと
を上記位置決め部39により挟持片32aに位置
決め規整すると共に、挟持片32aと一体形成さ
れた挟持片32cをヒンジ部32bから折り曲
げ、重ね合わせて双方の係合部32dを係着する
ことにより挟持片32aと挟持片32cとにより
接点弾性片31と端子片31aとを挟着し、かか
る状態で絶縁部材32を介して接点弾性片31と
端子片31aとをビス42により固定するもので
ある。その場合機枠22側に挟持片32cが配置
され、その挟持片32cの機枠22側の面には機
枠22との当接部43が突出形成している。
を上記位置決め部39により挟持片32aに位置
決め規整すると共に、挟持片32aと一体形成さ
れた挟持片32cをヒンジ部32bから折り曲
げ、重ね合わせて双方の係合部32dを係着する
ことにより挟持片32aと挟持片32cとにより
接点弾性片31と端子片31aとを挟着し、かか
る状態で絶縁部材32を介して接点弾性片31と
端子片31aとをビス42により固定するもので
ある。その場合機枠22側に挟持片32cが配置
され、その挟持片32cの機枠22側の面には機
枠22との当接部43が突出形成している。
本考案は上記のとおり計器の導電性機枠に車輌
の回転駆動力を伝達する回転軸を枢着し、この回
転軸の回転速度に比例して角変位する指針軸側
に、その指針軸を中心とする円弧状突部を形成し
た導電性の警報速度設定板を設け、その警報速度
設定板に接触する接点弾性片を絶縁部材を介して
上記導電性機枠側に固定したものにおいて、上記
絶縁部材を、ヒンジ部により連設した一対の挟持
片により形成するとともに、上記挟持片の少なく
とも一方に位置決め部を形成し、上記一対の挟持
片の間に上記接点弾性片を介在し、かつ上記位置
決め部により上記接点弾性片を位置決め規整して
なるため、接点弾性片の挟付および機枠への組付
け作業が簡単でかつコスト減が計り得られその効
果は大きい。
の回転駆動力を伝達する回転軸を枢着し、この回
転軸の回転速度に比例して角変位する指針軸側
に、その指針軸を中心とする円弧状突部を形成し
た導電性の警報速度設定板を設け、その警報速度
設定板に接触する接点弾性片を絶縁部材を介して
上記導電性機枠側に固定したものにおいて、上記
絶縁部材を、ヒンジ部により連設した一対の挟持
片により形成するとともに、上記挟持片の少なく
とも一方に位置決め部を形成し、上記一対の挟持
片の間に上記接点弾性片を介在し、かつ上記位置
決め部により上記接点弾性片を位置決め規整して
なるため、接点弾性片の挟付および機枠への組付
け作業が簡単でかつコスト減が計り得られその効
果は大きい。
第1図第2図第3図第4図は本考案の第1実施
例を示し、第1図は全体構造図、第2図は要部の
断面図、第3図は要部の分解斜視図、第4図は斜
視図、第5図第6図は第2実施例を示し、第5図
は全体構造図、第6図は断面図、第7図は従来の
全体構造図、第8図は同要部の断面図である。 22……機枠、23……回転軸、30……警報
速度設定板、30a……円弧状突部、31……接
点弾性片、32……絶縁部材、32a,32c…
…挟持片、32b……ヒンジ部。
例を示し、第1図は全体構造図、第2図は要部の
断面図、第3図は要部の分解斜視図、第4図は斜
視図、第5図第6図は第2実施例を示し、第5図
は全体構造図、第6図は断面図、第7図は従来の
全体構造図、第8図は同要部の断面図である。 22……機枠、23……回転軸、30……警報
速度設定板、30a……円弧状突部、31……接
点弾性片、32……絶縁部材、32a,32c…
…挟持片、32b……ヒンジ部。
Claims (1)
- 計器の導電性機枠に車輌の回転駆動力を伝達す
る回転軸を枢着し、この回転軸の回転速度に比例
して角変位する指針軸側に、その指針軸を中心と
する円弧状突部を形成した導電性の警報速度設定
板を設け、その警報速度設定板に接触する接点弾
性片を絶縁部材を介して上記導電性機枠側に固定
したものにおいて、上記絶縁部材を、ヒンジ部に
より連設した一対の挟持片により形成するととも
に、上記挟持片の少なくとも一方に位置決め部を
形成し、上記一対の挟持片の間に上記接点弾性片
を介在し、かつ上記位置決め部により上記接点弾
性片を位置決め規整したことを特徴とする速度警
報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4797884U JPS60159377U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 速度警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4797884U JPS60159377U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 速度警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159377U JPS60159377U (ja) | 1985-10-23 |
| JPH0411174Y2 true JPH0411174Y2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=30563795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4797884U Granted JPS60159377U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 速度警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159377U (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4797884U patent/JPS60159377U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60159377U (ja) | 1985-10-23 |
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