JPH0439575Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439575Y2 JPH0439575Y2 JP16231485U JP16231485U JPH0439575Y2 JP H0439575 Y2 JPH0439575 Y2 JP H0439575Y2 JP 16231485 U JP16231485 U JP 16231485U JP 16231485 U JP16231485 U JP 16231485U JP H0439575 Y2 JPH0439575 Y2 JP H0439575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- fixed
- yoke
- spring fixing
- inductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両用速度計等に用いられる渦電流式
計器に関する。
計器に関する。
従来、この種のものとしては、ボデーに固定さ
れたヨークに、渦巻きスプリングの外周端を固定
するためのスプリング固定部を一体に形成するも
のが考えられている(例えば、特開昭58−32169
号公報)。
れたヨークに、渦巻きスプリングの外周端を固定
するためのスプリング固定部を一体に形成するも
のが考えられている(例えば、特開昭58−32169
号公報)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上述した従来のものでは、指針軸の
回動位置を規制するためのストツパは別個に形成
してボデーに固定するのが一般的であるので、部
品点数や組付工数が多くなり、コストが高くなる
という問題があつた。
回動位置を規制するためのストツパは別個に形成
してボデーに固定するのが一般的であるので、部
品点数や組付工数が多くなり、コストが高くなる
という問題があつた。
そこで、本考案は、より部品点数および組付工
数を低減してコストを低減するものである。
数を低減してコストを低減するものである。
そのため本考案は、ボデーと、このボデーに回
転自在に保持され、外部よりの回転力が伝達され
て回転するシヤフトと、このシヤフトに固定され
このシヤフトと共に回転する永久磁石と、この磁
石の外周に配置された非磁性体製の導電材料より
なる誘導体と、この誘導体に固定され、この誘導
体と共に回動する指針軸と、前記誘導体の外周に
配置されると共に前記ボデーに固定された磁性体
製のヨークと、このヨークに一体に形成され前記
指針軸の回動位置を規制するためのストツパと、
前記ヨークに一体に形成されたスプリング固定部
と、このスプリング固定部に外周端が固定され内
周端が前記指針軸側に固定された渦巻きスプリン
グとを備える渦電流式計器を提供するものであ
る。
転自在に保持され、外部よりの回転力が伝達され
て回転するシヤフトと、このシヤフトに固定され
このシヤフトと共に回転する永久磁石と、この磁
石の外周に配置された非磁性体製の導電材料より
なる誘導体と、この誘導体に固定され、この誘導
体と共に回動する指針軸と、前記誘導体の外周に
配置されると共に前記ボデーに固定された磁性体
製のヨークと、このヨークに一体に形成され前記
指針軸の回動位置を規制するためのストツパと、
前記ヨークに一体に形成されたスプリング固定部
と、このスプリング固定部に外周端が固定され内
周端が前記指針軸側に固定された渦巻きスプリン
グとを備える渦電流式計器を提供するものであ
る。
これにより、スプリング固定部と共にストツパ
もヨークと一体に形成されて別部品が不要とな
る。
もヨークと一体に形成されて別部品が不要とな
る。
以下本考案を図に示す実施例について説明す
る。
る。
1は合成樹脂製のボデーで、シヤフト2が回転
自在に保持されており、このシヤフト2には車輪
の回転がフレキシブルシヤフトを介して伝達され
る。3はシヤフト2に固定された永久磁石でシヤ
フト2と共に回転する。4は磁石3の外周に配置
された非磁性体の導電材料(例えばアルミニユー
ム)よりなる碗状の誘導体で、開口端側を下にし
てその底壁中央部分が導電ブツシユ4aを介して
導電材よりなる指針軸5に固定され、この指針軸
5の下端はシヤフト2の上端に回転自在に支持さ
れ、指針軸5の上部はボデー1の上端に固定した
保持部材1Aに回転自在に支持されていて、指針
軸5の上端には図示しない指針が固定されてい
る。6は誘導体4の外周に配置されると共にボデ
ー1に固定された磁性体製のヨークで、外周の一
部および底部の中心部を連続して切欠いた碗状に
形成され、その開口端側が上にして配置されてい
る。7は誘導体4の底壁上外面に固定された導電
材よりなる速度検出板で、外径方向に突出する円
弧状の速度検出部7aが形成されている。8は速
度検出板7と対向させて配置した導電材よりなる
弾性接点板で、その一端はL字状に折れ曲がつて
ボデー1の側壁に固定され他端は内側にわん曲し
て押圧部8aが形成され、速度検出板7と対向す
る中間部分には接点部8bが速度検出板7に向つ
て突出形成され、この接点部8bに速度検出部7
aが対向すると、速度検出部7aと接点部8bと
が接触して導通するようにしてある。また、ヨー
ク6は弾性接点板8側の外周部分が切欠いてある
ものである。9は誘導体4の底壁を切り起こして
上方に突出形成したストツパ、10はヨーク6の
開口端側の一部を上方に逆L字状に延長させ、そ
の先端側をストツパ9に向つて傾め内径側に折り
曲げ形成したストツパで、これら両ストツパ9,
10が互いに当接することによつて誘導体4の回
動位置を規制するようにしてある。11はヨーク
6の開口端側の一部を上方に延長させ、さらに、
この延長させた部分の先端を外径方向に放射状に
延長させこの放射状に延長する部分をU字状形状
となしたスプリング固定部である。12は導電材
よりなる渦巻きスプリングで、その外周端はスプ
リング固定部11のU字状部分に挟まれ、このU
字状部分をかしめることによりスプリング固定部
11に固定され、内周端は導電ブツシユ12aを
介して指針軸5に固定されている。13はヨーク
6の開口端の一部を外径方向に折り曲げ延長させ
て一体に形成した端子、14は弾性接点板8の一
端に密着させてボデー1に固定した端子板であ
る。そして、弾性接点板8は端子板14より一方
の電気出力が取出され、速度検出板7は誘導体
4、導電ブツシユ4a、指針軸5、導電ブツシユ
12a、渦巻きスプリング7、スプリング固定部
11およびヨーク6を介して端子13より他方の
電気出力が取出され、接点部8bと速度検出部7
aとの接触・開離状態に応じて端子板14と端子
13間にオンオフ出力が得られるようにしてあ
る。15はボデー1に取付けた走行距離計で、シ
ヤフト1よりの回転が伝導軸16を介して伝達さ
れることにより走行距離を積算表示するものであ
る。17は伝導軸16に形成したカムで、弾性接
点板8の押圧部8aと対向する位置に形成されて
おり、伝導軸16の回転に伴つて押圧部8aを周
期的に押圧することによつて弾性接点板8を揺動
運動させ、接点部8bと速度検出部7aとが対向
する位置にあるときに、接点部8bと速度検出部
7aとの間の接触を周期的に開離させるようにし
てある。
自在に保持されており、このシヤフト2には車輪
の回転がフレキシブルシヤフトを介して伝達され
る。3はシヤフト2に固定された永久磁石でシヤ
フト2と共に回転する。4は磁石3の外周に配置
された非磁性体の導電材料(例えばアルミニユー
ム)よりなる碗状の誘導体で、開口端側を下にし
てその底壁中央部分が導電ブツシユ4aを介して
導電材よりなる指針軸5に固定され、この指針軸
5の下端はシヤフト2の上端に回転自在に支持さ
れ、指針軸5の上部はボデー1の上端に固定した
保持部材1Aに回転自在に支持されていて、指針
軸5の上端には図示しない指針が固定されてい
る。6は誘導体4の外周に配置されると共にボデ
ー1に固定された磁性体製のヨークで、外周の一
部および底部の中心部を連続して切欠いた碗状に
形成され、その開口端側が上にして配置されてい
る。7は誘導体4の底壁上外面に固定された導電
材よりなる速度検出板で、外径方向に突出する円
弧状の速度検出部7aが形成されている。8は速
度検出板7と対向させて配置した導電材よりなる
弾性接点板で、その一端はL字状に折れ曲がつて
ボデー1の側壁に固定され他端は内側にわん曲し
て押圧部8aが形成され、速度検出板7と対向す
る中間部分には接点部8bが速度検出板7に向つ
て突出形成され、この接点部8bに速度検出部7
aが対向すると、速度検出部7aと接点部8bと
が接触して導通するようにしてある。また、ヨー
ク6は弾性接点板8側の外周部分が切欠いてある
ものである。9は誘導体4の底壁を切り起こして
上方に突出形成したストツパ、10はヨーク6の
開口端側の一部を上方に逆L字状に延長させ、そ
の先端側をストツパ9に向つて傾め内径側に折り
曲げ形成したストツパで、これら両ストツパ9,
10が互いに当接することによつて誘導体4の回
動位置を規制するようにしてある。11はヨーク
6の開口端側の一部を上方に延長させ、さらに、
この延長させた部分の先端を外径方向に放射状に
延長させこの放射状に延長する部分をU字状形状
となしたスプリング固定部である。12は導電材
よりなる渦巻きスプリングで、その外周端はスプ
リング固定部11のU字状部分に挟まれ、このU
字状部分をかしめることによりスプリング固定部
11に固定され、内周端は導電ブツシユ12aを
介して指針軸5に固定されている。13はヨーク
6の開口端の一部を外径方向に折り曲げ延長させ
て一体に形成した端子、14は弾性接点板8の一
端に密着させてボデー1に固定した端子板であ
る。そして、弾性接点板8は端子板14より一方
の電気出力が取出され、速度検出板7は誘導体
4、導電ブツシユ4a、指針軸5、導電ブツシユ
12a、渦巻きスプリング7、スプリング固定部
11およびヨーク6を介して端子13より他方の
電気出力が取出され、接点部8bと速度検出部7
aとの接触・開離状態に応じて端子板14と端子
13間にオンオフ出力が得られるようにしてあ
る。15はボデー1に取付けた走行距離計で、シ
ヤフト1よりの回転が伝導軸16を介して伝達さ
れることにより走行距離を積算表示するものであ
る。17は伝導軸16に形成したカムで、弾性接
点板8の押圧部8aと対向する位置に形成されて
おり、伝導軸16の回転に伴つて押圧部8aを周
期的に押圧することによつて弾性接点板8を揺動
運動させ、接点部8bと速度検出部7aとが対向
する位置にあるときに、接点部8bと速度検出部
7aとの間の接触を周期的に開離させるようにし
てある。
なお、上述した実施例においては、端子13も
ヨーク6と一体に形成したが、別体で形成するよ
うにしてもよく、また、速度検出機構等の電気機
構を有しない場合には、端子13および端子板1
4は不要である。
ヨーク6と一体に形成したが、別体で形成するよ
うにしてもよく、また、速度検出機構等の電気機
構を有しない場合には、端子13および端子板1
4は不要である。
また、上述した実施例においては、本考案を速
度計に適用した例について述べたが、エンジン回
転計等に適用することもできる。
度計に適用した例について述べたが、エンジン回
転計等に適用することもできる。
以上述べたように本考案においては、スプリン
グ固定部と共にストツパもヨークと一体に形成さ
れるから、部品点数および組付工数を低減してコ
ストを低減かることができるという優れた効果が
ある。
グ固定部と共にストツパもヨークと一体に形成さ
れるから、部品点数および組付工数を低減してコ
ストを低減かることができるという優れた効果が
ある。
第1図は本考案計器の一実施例の要部構成を示
す平面図、第2図および第3図は第1図図示計器
の正面図および縦断面図である。 1……ボデー、2……シヤフト、3……永久磁
石、4……誘導体、5……指針軸、6……ヨー
ク、10……ストツパ、11……スプリング固定
部、12……渦巻きスプリング。
す平面図、第2図および第3図は第1図図示計器
の正面図および縦断面図である。 1……ボデー、2……シヤフト、3……永久磁
石、4……誘導体、5……指針軸、6……ヨー
ク、10……ストツパ、11……スプリング固定
部、12……渦巻きスプリング。
Claims (1)
- ボデーと、このボデーに回転自在に保持され、
外部よりの回転力が伝達されて回転するシヤフト
と、このシヤフトに固定されこのシヤフトと共に
回転する永久磁石と、この磁石の外周に配置され
た非磁性体製の導電材料よりなる誘導体と、この
誘導体に固定され、この誘導体と共に回動する指
針軸と、前記誘導体の外周に配置されると共に前
記ボデーに固定された磁性体製のヨークと、この
ヨークに一体に形成され前記指針軸の回動位置を
規制するためのストツパと、前記ヨークに一体に
形成されたスプリング固定部と、このスプリング
固定部に外周端が固定され内周端が前記指針軸側
に固定された渦巻きスプリングとを備える渦電流
式計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16231485U JPH0439575Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16231485U JPH0439575Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271567U JPS6271567U (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0439575Y2 true JPH0439575Y2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=31089458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16231485U Expired JPH0439575Y2 (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439575Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP16231485U patent/JPH0439575Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271567U (ja) | 1987-05-07 |
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