JPH0411343B2 - - Google Patents
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- JPH0411343B2 JPH0411343B2 JP6375186A JP6375186A JPH0411343B2 JP H0411343 B2 JPH0411343 B2 JP H0411343B2 JP 6375186 A JP6375186 A JP 6375186A JP 6375186 A JP6375186 A JP 6375186A JP H0411343 B2 JPH0411343 B2 JP H0411343B2
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- motor
- manipulator
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
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- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数個のアームを、隣り合うアーム
の端部同士が枢支連結される状態で接続し、前記
複数個のアームのうちの基端側アームをマニプレ
ータ支持枠に対して揺動操作するメインモータ、
及び、前記基端側アームの先端部に接続される中
間アームを前記基端側アームに対して揺動操作す
るサブモータを設けると共に、前記中間アームよ
りも先端側に位置する先端側アームを前記中間ア
ームの揺動に連動して揺動させるべく、アーム先
端部とそれから一つのアームを隔てて位置するア
ーム基端部の夫々が一体回動するように連動連結
する伝動機構を設けてある多関節型マニプレータ
のアーム駆動装置に関する。
の端部同士が枢支連結される状態で接続し、前記
複数個のアームのうちの基端側アームをマニプレ
ータ支持枠に対して揺動操作するメインモータ、
及び、前記基端側アームの先端部に接続される中
間アームを前記基端側アームに対して揺動操作す
るサブモータを設けると共に、前記中間アームよ
りも先端側に位置する先端側アームを前記中間ア
ームの揺動に連動して揺動させるべく、アーム先
端部とそれから一つのアームを隔てて位置するア
ーム基端部の夫々が一体回動するように連動連結
する伝動機構を設けてある多関節型マニプレータ
のアーム駆動装置に関する。
上記この種の多関節型マニプレータは、少ない
アクチユエータでマニプレータを構成する各アー
ム同士を相対揺動できるように、アーム先端部と
それから一つのアームを隔てて位置するアーム基
端部の夫々が一体回動するように伝動機構にて連
動連結し、基端側アームを揺動操作するメインモ
ータと、中間アームを基端側アームに対して揺動
操作するサブモータとを設け、そして、自動運転
する場合には、前記両モータが同期回転するよう
に制御することにより、先端側アームを、マニプ
レータが向いた方向に沿う直線経路に沿つて伸縮
作動させることができるようにしたものである。
アクチユエータでマニプレータを構成する各アー
ム同士を相対揺動できるように、アーム先端部と
それから一つのアームを隔てて位置するアーム基
端部の夫々が一体回動するように伝動機構にて連
動連結し、基端側アームを揺動操作するメインモ
ータと、中間アームを基端側アームに対して揺動
操作するサブモータとを設け、そして、自動運転
する場合には、前記両モータが同期回転するよう
に制御することにより、先端側アームを、マニプ
レータが向いた方向に沿う直線経路に沿つて伸縮
作動させることができるようにしたものである。
しかしながら、上記この種の多関節型マニプレ
ータを手動操作にて作動させる場合には、マニプ
レータの向きを変更するために必要な上記メイン
モータとサブモータを夫々各別に正逆回転並びに
停止操作するための手動操作スイツチを設けてあ
つた。
ータを手動操作にて作動させる場合には、マニプ
レータの向きを変更するために必要な上記メイン
モータとサブモータを夫々各別に正逆回転並びに
停止操作するための手動操作スイツチを設けてあ
つた。
しかしながら、上記従来の、メインモータとサ
ブモータを各別に操作する構成では、両モータを
同期回転させることができないので、例えば、メ
インモータを回転させて基端側アームの向きを少
し変えた後、サブモータを回転させて基端側アー
ムに対する先端側アームの向きを修正する操作を
繰り返して、先端側アームが所望の方向に直線的
に伸縮されるように操作することとなり、その操
作が複雑になつて面倒であつた。
ブモータを各別に操作する構成では、両モータを
同期回転させることができないので、例えば、メ
インモータを回転させて基端側アームの向きを少
し変えた後、サブモータを回転させて基端側アー
ムに対する先端側アームの向きを修正する操作を
繰り返して、先端側アームが所望の方向に直線的
に伸縮されるように操作することとなり、その操
作が複雑になつて面倒であつた。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、その目的は、マニプレータの各アームを手
動操作にて揺動操作するに、その操作構成並びに
アーム駆動の制御構成を簡素化することにある。
つて、その目的は、マニプレータの各アームを手
動操作にて揺動操作するに、その操作構成並びに
アーム駆動の制御構成を簡素化することにある。
本発明による多関節型マニプレータのアーム駆
動装置の特徴構成は、前記メインモータのみを正
逆回転及び停止操作自在で、且つ、前記メインモ
ータ及びサブモータを同時に正逆回転及び停止操
作自在な手動操作手段を設け、前記手動操作手段
が前記メインモータ及びサブモータを同時に回転
させる状態に操作された場合には、前記先端側ア
ームを直線経路に沿つて移動させるように、前記
メインモータ及びサブモータの回転を同期作動さ
せるべく制御するモータ回転制御手段を設けてあ
る点にあり、その作用並びに効果は以下の通りで
ある。
動装置の特徴構成は、前記メインモータのみを正
逆回転及び停止操作自在で、且つ、前記メインモ
ータ及びサブモータを同時に正逆回転及び停止操
作自在な手動操作手段を設け、前記手動操作手段
が前記メインモータ及びサブモータを同時に回転
させる状態に操作された場合には、前記先端側ア
ームを直線経路に沿つて移動させるように、前記
メインモータ及びサブモータの回転を同期作動さ
せるべく制御するモータ回転制御手段を設けてあ
る点にあり、その作用並びに効果は以下の通りで
ある。
すなわち、手動操作手段がメインモータとサブ
モータを同時に回転させるように操作された場合
は、モータ回転制御手段にてメインモータ及びサ
ブモータの回転を同期作動させるべく制御するの
である。但し、手動操作手段が、メインモータの
みを回転させる状態に操作された場合は、従来同
様に、基端側アームのみを揺動操作してマニプレ
ータの向きを変更できる。
モータを同時に回転させるように操作された場合
は、モータ回転制御手段にてメインモータ及びサ
ブモータの回転を同期作動させるべく制御するの
である。但し、手動操作手段が、メインモータの
みを回転させる状態に操作された場合は、従来同
様に、基端側アームのみを揺動操作してマニプレ
ータの向きを変更できる。
従つて、手動操作手段がメインモータとサブモ
ータを同時に回転させるように操作された場合
に、メインモータ及びサブモータの回転を同期さ
せるように制御するので、従来同様の操作感覚で
手動操作しながら、容易に先端側アームを所望の
方向に直線移動させることができる。
ータを同時に回転させるように操作された場合
に、メインモータ及びサブモータの回転を同期さ
せるように制御するので、従来同様の操作感覚で
手動操作しながら、容易に先端側アームを所望の
方向に直線移動させることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第6図に示すように、左右一対の車輪1,1を
前後に備えた車体Vに、側面視がくの字形状のブ
ーム2を、その基端部にて旋回並びに昇降自在に
取り付けると共に、その先端部に、このブーム2
に対して水平揺動自在な補助ブーム3を取り付
け、更に、この補助ブーム3の先端部に、多関節
型のマニプレータ4を縦軸芯Y周りに旋回自在に
取り付けて、果実収穫用の作業機を構成してあ
る。尚、第6図中、Eは原動部である。
前後に備えた車体Vに、側面視がくの字形状のブ
ーム2を、その基端部にて旋回並びに昇降自在に
取り付けると共に、その先端部に、このブーム2
に対して水平揺動自在な補助ブーム3を取り付
け、更に、この補助ブーム3の先端部に、多関節
型のマニプレータ4を縦軸芯Y周りに旋回自在に
取り付けて、果実収穫用の作業機を構成してあ
る。尚、第6図中、Eは原動部である。
前記ブーム2を車体Vに対して旋回並びに昇降
自在に構成するに、前記ブーム2の基端部を、車
体Vの略中央部において縦軸芯P回りに回動自在
に立設された支持ポスト5の上端部に取り付ける
と共に、油圧シリンダ6にて横軸芯Q回りに昇降
自在に取り付けてある。
自在に構成するに、前記ブーム2の基端部を、車
体Vの略中央部において縦軸芯P回りに回動自在
に立設された支持ポスト5の上端部に取り付ける
と共に、油圧シリンダ6にて横軸芯Q回りに昇降
自在に取り付けてある。
前記ブーム2は、その中間部にて車体V下方に
向かつてくの字形状に屈曲形成したブーム本体2
aと、そのくの字形状に屈曲形成した中間部にて
前記ブーム本体2aに対して回動自在に軸支した
二つのロツド2b,2cにて平行リンクを形成す
るようにしてあり、前記油圧シリンダ6による昇
降操作に拘らず、その先端部に取り付けた補助ブ
ーム3が水平に保たれるようにしてある。又、ブ
ーム2をくの字状に屈曲させることにより、その
下降時に車体V上部を迂回して、その先端部に取
り付けた補助ブーム3及びマニプレータ4を、地
上近くの非常に低い位置まで下降させることがで
きるようにしてある。尚、前記ブーム2の水平方
向での向き変更は、前記支持ポスト5の下部に設
けてあるブーム旋回用の第1モータM1にて、前
記支持ポスト5を縦軸芯P回りに旋回させて行う
ようにしてある。
向かつてくの字形状に屈曲形成したブーム本体2
aと、そのくの字形状に屈曲形成した中間部にて
前記ブーム本体2aに対して回動自在に軸支した
二つのロツド2b,2cにて平行リンクを形成す
るようにしてあり、前記油圧シリンダ6による昇
降操作に拘らず、その先端部に取り付けた補助ブ
ーム3が水平に保たれるようにしてある。又、ブ
ーム2をくの字状に屈曲させることにより、その
下降時に車体V上部を迂回して、その先端部に取
り付けた補助ブーム3及びマニプレータ4を、地
上近くの非常に低い位置まで下降させることがで
きるようにしてある。尚、前記ブーム2の水平方
向での向き変更は、前記支持ポスト5の下部に設
けてあるブーム旋回用の第1モータM1にて、前
記支持ポスト5を縦軸芯P回りに旋回させて行う
ようにしてある。
前記補助ブーム3は、前記ブーム2の先端部に
対して、補助ブーム3の上面側に取り付けた第2
モータM2にて縦軸芯R回りに水平揺動自在に枢
支してある。そして、前記第1モータM1による
ブーム2の向き変更と、前記第2モータM2によ
る補助ブーム3のブーム2に対する向き変更を組
み合わせて、前記補助ブーム3の先端部に取りつ
けたマニプレータ4の水平方向での向きとそのア
プローチ開始位置を、車体Vが停止状態のままで
変更できるようにしてある。
対して、補助ブーム3の上面側に取り付けた第2
モータM2にて縦軸芯R回りに水平揺動自在に枢
支してある。そして、前記第1モータM1による
ブーム2の向き変更と、前記第2モータM2によ
る補助ブーム3のブーム2に対する向き変更を組
み合わせて、前記補助ブーム3の先端部に取りつ
けたマニプレータ4の水平方向での向きとそのア
プローチ開始位置を、車体Vが停止状態のままで
変更できるようにしてある。
前記多関節型のマニプレータ4を構成するに、
第4図〜第6図に示すように、マニプレータ支持
枠4aを、前記補助ブーム3の先端部にて縦軸芯
Y周りに旋回自在に取り付けると共に、基端側ア
ーム4bを、前記マニプレータ支持枠4aの上端
部において第1水平軸芯X1回りに回動自在に枢
支し、前記基端側アーム4bと同一長さに形成し
た中間アーム4cを、前記基端側アーム4bの先
端部において第2水平軸芯X2回りに回動自在に
枢支し、そして、先端側アーム4dを、前記中間
アーム4cの先端部において第3水平軸芯X3回
りに回動自在に枢支してある。更に、作業用ハン
ドHを、前記先端側アーム4dの先端部に固着し
てある。
第4図〜第6図に示すように、マニプレータ支持
枠4aを、前記補助ブーム3の先端部にて縦軸芯
Y周りに旋回自在に取り付けると共に、基端側ア
ーム4bを、前記マニプレータ支持枠4aの上端
部において第1水平軸芯X1回りに回動自在に枢
支し、前記基端側アーム4bと同一長さに形成し
た中間アーム4cを、前記基端側アーム4bの先
端部において第2水平軸芯X2回りに回動自在に
枢支し、そして、先端側アーム4dを、前記中間
アーム4cの先端部において第3水平軸芯X3回
りに回動自在に枢支してある。更に、作業用ハン
ドHを、前記先端側アーム4dの先端部に固着し
てある。
そして、前記マニプレータ4の旋回駆動用アク
チユエータとしての第3モータM3を、前記補助
ブーム3の上面側で、且つ、前記マニプレータ支
持枠4aの後方側に取り付けると共に、この第3
モータM3と前記マニプレータ支持枠4aとを、
前記補助ブーム3の内部に設けた歯付きベルト7
にて連動連結して、前記マニプレータ支持枠4a
を縦軸芯Y回りに旋回させることにより、前記マ
ニプレータ4つまり前記作業用ハンドHの補助ブ
ーム3に対する水平方向の向き変更を行うように
構成してある。
チユエータとしての第3モータM3を、前記補助
ブーム3の上面側で、且つ、前記マニプレータ支
持枠4aの後方側に取り付けると共に、この第3
モータM3と前記マニプレータ支持枠4aとを、
前記補助ブーム3の内部に設けた歯付きベルト7
にて連動連結して、前記マニプレータ支持枠4a
を縦軸芯Y回りに旋回させることにより、前記マ
ニプレータ4つまり前記作業用ハンドHの補助ブ
ーム3に対する水平方向の向き変更を行うように
構成してある。
又、前記基端側アーム4bを前記マニプレータ
支持枠4aに対して上下揺動操作するメインモー
タM4を、前記第1水平軸芯X1上に位置する状態
で前記基端側アーム4bの基部近傍の横側箇所に
取り付けると共に、前記中間アーム2c及び先端
側アーム4dを前記基端側アーム4bに対して揺
動操作するサブモータM5を、前記メインモータ
M4の上方に隣接させて前記基端側アーム4bの
横側箇所に取り付けてある。
支持枠4aに対して上下揺動操作するメインモー
タM4を、前記第1水平軸芯X1上に位置する状態
で前記基端側アーム4bの基部近傍の横側箇所に
取り付けると共に、前記中間アーム2c及び先端
側アーム4dを前記基端側アーム4bに対して揺
動操作するサブモータM5を、前記メインモータ
M4の上方に隣接させて前記基端側アーム4bの
横側箇所に取り付けてある。
そして、前記サブモータM5と前記第2水平軸
芯X2とを、スプロケツトホイール8a,8b及
び第1チエーン8cにて連動連結すると共に、前
記中間アーム4cと前記先端側アーム4d夫々の
揺動軸芯である第2水平軸芯X2及び第3水平軸
芯X3部分に、スプロケツトホイール9a,9b
を設け、これらスプロケツトホイール9a,9b
を、第2チエーン9cにて連動連結してあり、も
つて、前記中間アーム4cと前記先端側アーム4
dとを連動連結する伝動機構Aを構成してある。
芯X2とを、スプロケツトホイール8a,8b及
び第1チエーン8cにて連動連結すると共に、前
記中間アーム4cと前記先端側アーム4d夫々の
揺動軸芯である第2水平軸芯X2及び第3水平軸
芯X3部分に、スプロケツトホイール9a,9b
を設け、これらスプロケツトホイール9a,9b
を、第2チエーン9cにて連動連結してあり、も
つて、前記中間アーム4cと前記先端側アーム4
dとを連動連結する伝動機構Aを構成してある。
従つて、前記中間アーム4cは、前記サブモー
タM5にて、前記基端側アーム4bの先端部の第
2水平軸芯X2周りに揺動操作され、それに伴つ
て、前記第2水平軸芯X2及び第3水平軸芯X3の
夫々に設けられたスプロケツトホイール9a,9
bに、前記第2チエーン9cを介して前記サブモ
ータM5からの駆動力が伝達されて、前記先端側
アーム4dが、前記中間アーム4cに対して相対
的に逆方向に向けて連動して揺動されることとな
る。つまり、一つのサブモータM5にて、前記基
端側アーム4bに対する中間アーム4c、先端側
アーム4d、及び、先端側アーム4dに固着した
作業用ハンドHの各上下揺動を協調作動させて、
前記作業用ハンドHを、前記メインモータM4に
よるマニプレータ4の上下方向の向き設定方向に
向けて直線的に伸縮させるのである。但し、前記
作業用ハンドHを直線移動させるために、第4図
に示すように、前記基端側アーム4b、中間アー
ム4c、及び、先端側アーム4dの各初期位相の
関係が、前記基端側アーム4bと中間アーム4c
とが前記縦軸芯Y上に一致する状態において、前
記先端側アーム4dが中間アーム4cに対して90
度傾斜する状態に調整すると共に、前記基端側ア
ーム4bに対する中間アーム4cの揺動角度θb
が、前記基端側アーム4bの縦軸芯Yに対する揺
動角度θaの2倍の比率で回動するように、前記
サブモータM5による中間アーム4cの揺動速度
が前記メインモータM4による基端側アーム4b
の揺動速度の2倍の速度となるように、つまり、
前記サブモータM5をメインモータM5の回転速度
の2倍の速度で回転駆動するように、前記メイン
モータM4及びサブモータM5の駆動速度を夫々設
定してある。
タM5にて、前記基端側アーム4bの先端部の第
2水平軸芯X2周りに揺動操作され、それに伴つ
て、前記第2水平軸芯X2及び第3水平軸芯X3の
夫々に設けられたスプロケツトホイール9a,9
bに、前記第2チエーン9cを介して前記サブモ
ータM5からの駆動力が伝達されて、前記先端側
アーム4dが、前記中間アーム4cに対して相対
的に逆方向に向けて連動して揺動されることとな
る。つまり、一つのサブモータM5にて、前記基
端側アーム4bに対する中間アーム4c、先端側
アーム4d、及び、先端側アーム4dに固着した
作業用ハンドHの各上下揺動を協調作動させて、
前記作業用ハンドHを、前記メインモータM4に
よるマニプレータ4の上下方向の向き設定方向に
向けて直線的に伸縮させるのである。但し、前記
作業用ハンドHを直線移動させるために、第4図
に示すように、前記基端側アーム4b、中間アー
ム4c、及び、先端側アーム4dの各初期位相の
関係が、前記基端側アーム4bと中間アーム4c
とが前記縦軸芯Y上に一致する状態において、前
記先端側アーム4dが中間アーム4cに対して90
度傾斜する状態に調整すると共に、前記基端側ア
ーム4bに対する中間アーム4cの揺動角度θb
が、前記基端側アーム4bの縦軸芯Yに対する揺
動角度θaの2倍の比率で回動するように、前記
サブモータM5による中間アーム4cの揺動速度
が前記メインモータM4による基端側アーム4b
の揺動速度の2倍の速度となるように、つまり、
前記サブモータM5をメインモータM5の回転速度
の2倍の速度で回転駆動するように、前記メイン
モータM4及びサブモータM5の駆動速度を夫々設
定してある。
尚、第1図中、11は作業対象となる果実位置
を探索するための視覚装置を構成するビデオカメ
ラであつて、その視野中心が、前記マニプレータ
支持枠4aの旋回中心となる縦軸芯Yと、前記基
端側アーム4bの旋回軸芯X1との交点に一致す
るように、前記基端側アーム4bの基端部の内部
に格納してある。更に、前記マニプレータ支持枠
4aを、上方に向かつてくの字状に屈曲形成して
あり、前記マニプレータ支持枠4aの縦軸芯Y周
りの旋回中心が、前記基端側アーム4bの旋回中
心つまり前記ビデオカメラ11の縦方向の視野中
心と一致するようにすると共に、前記ビデオカメ
ラ11の視野つまりマニプレータ4の位置が低く
なるように、前記基端側アーム4bの水平方向で
の旋回軸芯X1の位置と補助ブーム3の上面とが
接近するようにしてある。つまり、前記ビデオカ
メラ11の視野変更が、前記マニプレータ4の向
き変更に連動して行われると共に、その視野方向
がマニプレータ4の先端部に取り付けられた作業
用ハンドHの向きと一致するようにしてあり、い
わゆる視線追従式に、作業用ハンドHを低い位置
から誘導できるようにしてある。
を探索するための視覚装置を構成するビデオカメ
ラであつて、その視野中心が、前記マニプレータ
支持枠4aの旋回中心となる縦軸芯Yと、前記基
端側アーム4bの旋回軸芯X1との交点に一致す
るように、前記基端側アーム4bの基端部の内部
に格納してある。更に、前記マニプレータ支持枠
4aを、上方に向かつてくの字状に屈曲形成して
あり、前記マニプレータ支持枠4aの縦軸芯Y周
りの旋回中心が、前記基端側アーム4bの旋回中
心つまり前記ビデオカメラ11の縦方向の視野中
心と一致するようにすると共に、前記ビデオカメ
ラ11の視野つまりマニプレータ4の位置が低く
なるように、前記基端側アーム4bの水平方向で
の旋回軸芯X1の位置と補助ブーム3の上面とが
接近するようにしてある。つまり、前記ビデオカ
メラ11の視野変更が、前記マニプレータ4の向
き変更に連動して行われると共に、その視野方向
がマニプレータ4の先端部に取り付けられた作業
用ハンドHの向きと一致するようにしてあり、い
わゆる視線追従式に、作業用ハンドHを低い位置
から誘導できるようにしてある。
従つて、作業対象果実が、前記ビデオカメラ1
1にて撮像された視野内にアプローチの邪魔にな
る枝や葉等の障害物があるか無いかを確認するだ
けで、マニプレータ4が作業対象に対してアプロ
ーチできるか否かを簡単に確認できる。
1にて撮像された視野内にアプローチの邪魔にな
る枝や葉等の障害物があるか無いかを確認するだ
けで、マニプレータ4が作業対象に対してアプロ
ーチできるか否かを簡単に確認できる。
前記マニプレータ4の可動範囲について簡単に
説明すれば、第7図に示すように、自動制御の場
合は前記マニプレータ4の基端側アーム4bの旋
回中心Y,X1に設けたビデオカメラ11による
撮像画像情報に基づいて、手動操作による場合
は、後述する手動操作手段Bによる指示情報に基
づいて、前記ブーム2の水平方向での向き、前記
ブーム2に対する補助ブーム3の向き、及び、前
記補助ブーム3に対するマニプレータ4の向き
の、各水平方向での向きを調整すると共に、前記
ブーム2の昇降並びに補助ブーム3に対するマニ
プレータ4の上下揺動にて上下方向での向きを調
整して、作業対象果樹Fに対する作業用ハンドH
のアプローチ開始位置及びその方向が、作業対象
果実の近傍にある枝や葉等の障害物に邪魔されな
い方向となるように、略作業対象果実とその果実
が生つている果樹Fの中心とを結ぶ線の方向とな
るように設定する。そして、前記マニプレータ4
を突出作動させて、その先端部に取り付けられた
作業用ハンドHを、作業対象果実に向けてアプロ
ーチさせるのである。
説明すれば、第7図に示すように、自動制御の場
合は前記マニプレータ4の基端側アーム4bの旋
回中心Y,X1に設けたビデオカメラ11による
撮像画像情報に基づいて、手動操作による場合
は、後述する手動操作手段Bによる指示情報に基
づいて、前記ブーム2の水平方向での向き、前記
ブーム2に対する補助ブーム3の向き、及び、前
記補助ブーム3に対するマニプレータ4の向き
の、各水平方向での向きを調整すると共に、前記
ブーム2の昇降並びに補助ブーム3に対するマニ
プレータ4の上下揺動にて上下方向での向きを調
整して、作業対象果樹Fに対する作業用ハンドH
のアプローチ開始位置及びその方向が、作業対象
果実の近傍にある枝や葉等の障害物に邪魔されな
い方向となるように、略作業対象果実とその果実
が生つている果樹Fの中心とを結ぶ線の方向とな
るように設定する。そして、前記マニプレータ4
を突出作動させて、その先端部に取り付けられた
作業用ハンドHを、作業対象果実に向けてアプロ
ーチさせるのである。
次に、前記ブーム2、補助ブーム3、及び、マ
ニプレータ4の旋回並びに揺動の各操作を手動に
より行うための手動操作手段Bの構成について詳
述する。
ニプレータ4の旋回並びに揺動の各操作を手動に
より行うための手動操作手段Bの構成について詳
述する。
第1図及び第2図に示すように、手動操作用の
モータ回転制御手段Cを構成するアーム駆動装置
Gの操作パネル面12に、前記ブーム2を横軸芯
Q周りに昇降並びに停止させるために前記油圧シ
リンダ6の作動を操作するブーム昇降スイツチ
SW1、前記ブーム2を縦軸芯P周りに旋回停止さ
せるために前記第1モータM1の作動を操作する
ブーム旋回スイツチSW2、前記補助ブーム3を縦
軸芯R周りに旋回停止させるために前記第2モー
タM2の作動を操作する補助ブーム旋回スイツチ
SW3、前記基端側アーム4bを縦軸芯Yつまりマ
ニプレータ支持枠4aに対して旋回停止させるた
めに前記第3モータM3の作動を操作するマニプ
レータ旋回スイツチSW4、前記メインモータM4
を正逆回転並びに停止操作するメインモータ操作
スイツチSW5、及び、前記サブモータM5を正逆
回転並びに停止操作するサブモータ操作スイツチ
SW6の夫々を、前後揺動自在に且つ中立側へ復帰
付勢して、互いに隣接させた状態で並べて配置し
てある。つまり、前記ブーム昇降スイツチSW1に
おいては、その前方側への揺動操作によりブーム
2が上昇し、後方側への揺動操作により下降し、
且つ、中立状態において停止するように操作さ
れ、その他の各スイツチSW2〜SW6においては、
前方側への揺動操作により対応するモータを正転
させると共に後方側への揺動操作により逆転させ
るように、且つ、中立状態で停止するように操作
されることとなる。
モータ回転制御手段Cを構成するアーム駆動装置
Gの操作パネル面12に、前記ブーム2を横軸芯
Q周りに昇降並びに停止させるために前記油圧シ
リンダ6の作動を操作するブーム昇降スイツチ
SW1、前記ブーム2を縦軸芯P周りに旋回停止さ
せるために前記第1モータM1の作動を操作する
ブーム旋回スイツチSW2、前記補助ブーム3を縦
軸芯R周りに旋回停止させるために前記第2モー
タM2の作動を操作する補助ブーム旋回スイツチ
SW3、前記基端側アーム4bを縦軸芯Yつまりマ
ニプレータ支持枠4aに対して旋回停止させるた
めに前記第3モータM3の作動を操作するマニプ
レータ旋回スイツチSW4、前記メインモータM4
を正逆回転並びに停止操作するメインモータ操作
スイツチSW5、及び、前記サブモータM5を正逆
回転並びに停止操作するサブモータ操作スイツチ
SW6の夫々を、前後揺動自在に且つ中立側へ復帰
付勢して、互いに隣接させた状態で並べて配置し
てある。つまり、前記ブーム昇降スイツチSW1に
おいては、その前方側への揺動操作によりブーム
2が上昇し、後方側への揺動操作により下降し、
且つ、中立状態において停止するように操作さ
れ、その他の各スイツチSW2〜SW6においては、
前方側への揺動操作により対応するモータを正転
させると共に後方側への揺動操作により逆転させ
るように、且つ、中立状態で停止するように操作
されることとなる。
そして、第1図に示すように、前記各スイツチ
SW1〜SW6からの正転側接点及び逆転側接点夫々
が中立状態の場合に“L”レベルとなり、操作状
態の場合に何れか一方が“H”レベルとなる正転
信号及び逆転信号を、前記制御装置Gのスイツチ
操作状態読み込み用の入力ポート13の隣接した
一対の各ビツト位置の論理状態として所定周期毎
に繰り返し読み込み、前記入力ポート13の各ビ
ツト位置の論理状態を判別し、その判別結果に基
づいて、前記油圧シリンダ6、第1モータM1、
第2モータM2、第3モータM3、メインモータ
M4、及びサブモータM5の各アクチユエータの作
動を、各別に且つ同時並列的に制御するように構
成してある。但し、前記メインモータM4の作動
を操作するメインモータ操作用スイツチSW5とサ
ブモータM5の作動を操作するサブモータ操作用
スイツチSW6が同時に押し操作されている場合
は、前述したように前記メインモータM4とサブ
モータM5の回転比を1:2に設定してあるので
自動的に同期回転され、前記先端側アーム4dつ
まり作業用ハンドHが直進移動することとなる。
SW1〜SW6からの正転側接点及び逆転側接点夫々
が中立状態の場合に“L”レベルとなり、操作状
態の場合に何れか一方が“H”レベルとなる正転
信号及び逆転信号を、前記制御装置Gのスイツチ
操作状態読み込み用の入力ポート13の隣接した
一対の各ビツト位置の論理状態として所定周期毎
に繰り返し読み込み、前記入力ポート13の各ビ
ツト位置の論理状態を判別し、その判別結果に基
づいて、前記油圧シリンダ6、第1モータM1、
第2モータM2、第3モータM3、メインモータ
M4、及びサブモータM5の各アクチユエータの作
動を、各別に且つ同時並列的に制御するように構
成してある。但し、前記メインモータM4の作動
を操作するメインモータ操作用スイツチSW5とサ
ブモータM5の作動を操作するサブモータ操作用
スイツチSW6が同時に押し操作されている場合
は、前述したように前記メインモータM4とサブ
モータM5の回転比を1:2に設定してあるので
自動的に同期回転され、前記先端側アーム4dつ
まり作業用ハンドHが直進移動することとなる。
尚、前記正転信号及び逆転信号は、各回動軸芯
の符号に正転・逆転に対応する正(+)及び負
(−)の符号を付けて識別するようにしてある。
の符号に正転・逆転に対応する正(+)及び負
(−)の符号を付けて識別するようにしてある。
すなわち、(Q+),(Q−)は前記ブーム昇降
スイツチSW1からの信号に、(P+),(P−)は
前記ブーム旋回スイツチSW2からの信号に、(R
+),(R−)は前記補助ブーム旋回スイツチSW3
からの信号に、(Y+),(Y−)は前記マニプレ
ータ旋回スイツチSW4からの信号に、(X1+),
(X1−)は前記メインモータ操作スイツチSW5か
らの信号に、(X2+),(X2−)は前記サブモータ
操作作スイツチSW6からの信号に、夫々対応させ
てある。
スイツチSW1からの信号に、(P+),(P−)は
前記ブーム旋回スイツチSW2からの信号に、(R
+),(R−)は前記補助ブーム旋回スイツチSW3
からの信号に、(Y+),(Y−)は前記マニプレ
ータ旋回スイツチSW4からの信号に、(X1+),
(X1−)は前記メインモータ操作スイツチSW5か
らの信号に、(X2+),(X2−)は前記サブモータ
操作作スイツチSW6からの信号に、夫々対応させ
てある。
次に、第3図に示すフローチヤートに基づい
て、前記制御装置Gの動作を詳述しながらモータ
回転制御手段Cの構成を説明する。
て、前記制御装置Gの動作を詳述しながらモータ
回転制御手段Cの構成を説明する。
すなわち、前記油圧シリンダ6及び各モータ
M1〜M5に付設のエンコーダ(図示せず)からの
各軸の現在位置を示す位置情報CNT0〜CNT5を
読み込むと共に、前記各スイツチSW1〜SW6の正
転信号及び逆転信号を、前記入力ポート13の各
隣接したビツト位置の状態(“H”又は“L”)と
して所定周期毎に繰り返し読み込んで、その状態
をレジスタMLに一次記憶させる。
M1〜M5に付設のエンコーダ(図示せず)からの
各軸の現在位置を示す位置情報CNT0〜CNT5を
読み込むと共に、前記各スイツチSW1〜SW6の正
転信号及び逆転信号を、前記入力ポート13の各
隣接したビツト位置の状態(“H”又は“L”)と
して所定周期毎に繰り返し読み込んで、その状態
をレジスタMLに一次記憶させる。
そして、前記レジスタMLの値と、各スイツチ
SW1〜SW6の位置に対応して予め用意したマスク
データMX(前記各軸芯P,Q,R,Y,X1,X2
を示す符号に正負(+,−)の符号を付けて示し
た信号のビツト位置以外を“L”にしたもの)と
の論理積を、順次演算することにより、前記各ス
イツチSW1〜SW6の操作状態(正転、逆転、停
止)を判別し、その判別結果に基づいて、前記油
圧シリンダ6又は各モータM1〜M5を正逆駆動並
びに停止させるように、前記油圧シリンダ6又は
各モータM1〜M5の現在位置情報CNT0〜CNT5
に、駆動速度に対応して予め設定した定数を加算
又は減算して、前記位置情報CNT0〜CNT5を更
新処理し、新たな目標駆動位置情報として、前記
油圧シリンダ6及び各モータM1〜M5を駆動する
駆駆動回路14a〜14fに出力するのである。
SW1〜SW6の位置に対応して予め用意したマスク
データMX(前記各軸芯P,Q,R,Y,X1,X2
を示す符号に正負(+,−)の符号を付けて示し
た信号のビツト位置以外を“L”にしたもの)と
の論理積を、順次演算することにより、前記各ス
イツチSW1〜SW6の操作状態(正転、逆転、停
止)を判別し、その判別結果に基づいて、前記油
圧シリンダ6又は各モータM1〜M5を正逆駆動並
びに停止させるように、前記油圧シリンダ6又は
各モータM1〜M5の現在位置情報CNT0〜CNT5
に、駆動速度に対応して予め設定した定数を加算
又は減算して、前記位置情報CNT0〜CNT5を更
新処理し、新たな目標駆動位置情報として、前記
油圧シリンダ6及び各モータM1〜M5を駆動する
駆駆動回路14a〜14fに出力するのである。
但し、前述したように、前記メインモータM4
とサブモータM5の回転速度を1:2に設定して
あるので、前記メインモータ操作用スイツチSW5
とサブモータ操作用スイツチSW6の両方が操作さ
れている場合は、前記先端側アーム4dが直線経
路に沿つて移動するようにメインモータM4とサ
ブモータM5が自動的に同期回転するのである。
とサブモータM5の回転速度を1:2に設定して
あるので、前記メインモータ操作用スイツチSW5
とサブモータ操作用スイツチSW6の両方が操作さ
れている場合は、前記先端側アーム4dが直線経
路に沿つて移動するようにメインモータM4とサ
ブモータM5が自動的に同期回転するのである。
上記実施例においては、メインモータM4とサ
ブモータM5の回転速度を、前記先端側アーム4
dを直線移動させる比率に予め設定すると共に、
メインモータ操作スイツチSW5とサブモータ操作
スイツチSW6を隣接して配置し、両スイツチ
SW5,SW6を同時に押し操作することにより、手
動操作手段BによりメインモータM4とサブモー
タM5を同期回転させるようにした場合を例示し
たが、サブモータ操作スイツチSW6を操作するだ
けでメインモータM4とサブモータM5を同時に回
転させるようにしてもよい。
ブモータM5の回転速度を、前記先端側アーム4
dを直線移動させる比率に予め設定すると共に、
メインモータ操作スイツチSW5とサブモータ操作
スイツチSW6を隣接して配置し、両スイツチ
SW5,SW6を同時に押し操作することにより、手
動操作手段BによりメインモータM4とサブモー
タM5を同期回転させるようにした場合を例示し
たが、サブモータ操作スイツチSW6を操作するだ
けでメインモータM4とサブモータM5を同時に回
転させるようにしてもよい。
又、上記実施例においては、中間アーム4cと
先端側アーム4dとを連動連結する伝動機構Aと
してスプロケツトホイール9a,9bとチエーン
9cを用いた場合を例示したが、これに変えて、
例えば、プーリを用いたり、歯付きベルトやギヤ
等にて連動連結するように構成してもよく、伝動
機構の具体的な構成は、各種変更できる。
先端側アーム4dとを連動連結する伝動機構Aと
してスプロケツトホイール9a,9bとチエーン
9cを用いた場合を例示したが、これに変えて、
例えば、プーリを用いたり、歯付きベルトやギヤ
等にて連動連結するように構成してもよく、伝動
機構の具体的な構成は、各種変更できる。
又、上記実施例では、サブモータM5と中間ア
ーム4cの基部側を連動連結するに、上記中間ア
ーム4cと先端側アーム4dとを連動連結する構
成と同様の構成になるスプロケツトホイール8
a,8b及びチエーン8cを用いた場合を例示し
たが、上記中間アーム4cと先端側アーム4dの
連動構成同様に、具体的な構成は各種変更でき
る。
ーム4cの基部側を連動連結するに、上記中間ア
ーム4cと先端側アーム4dとを連動連結する構
成と同様の構成になるスプロケツトホイール8
a,8b及びチエーン8cを用いた場合を例示し
たが、上記中間アーム4cと先端側アーム4dの
連動構成同様に、具体的な構成は各種変更でき
る。
又、上記実施例においては、ブーム2を構成す
るに、側面視が略くの字形状に屈曲形成した例を
示したが、直線形状等、他の形状に形成してもよ
い。又、前記ブーム2は、平行リンクを構成しな
いものであつてもよい。
るに、側面視が略くの字形状に屈曲形成した例を
示したが、直線形状等、他の形状に形成してもよ
い。又、前記ブーム2は、平行リンクを構成しな
いものであつてもよい。
又、上記実施例では、先端側アームが一つの場
合を例示したが、本発明は、先端側アームが複数
個ある場合にも適用できるものである。
合を例示したが、本発明は、先端側アームが複数
個ある場合にも適用できるものである。
又、本発明は、上記実施例で示した果樹園にて
使用する作業機のみならず、その他の各種作業機
にも適用できる。
使用する作業機のみならず、その他の各種作業機
にも適用できる。
図面は本発明に係る多関節型マニプレータのア
ーム駆動装置の実施例を示し、第1図はアーム駆
動装置の構成を示すブロツク図、第2図は手動操
作用パネルの配置を示す説明図、第3図はアーム
駆動装置の手動操作時の動作を示すフローチヤー
ト、第4図は多関節型マニプレータの伸縮構成を
示す概略側面図、第5図は多関節型マニプレータ
の一部切欠正面図、第6図は作業機全体の側面
図、第7図はマニプレータの可動状態を示す概略
平面図である。 4a……マニプレータ支持枠、4b……基端側
アーム、4c……中間アーム、4d……先端側ア
ーム、M4……メインモータ、M5……サブモー
タ、A……伝動機構、B……手動操作手段、C…
…モータ回転制御手段。
ーム駆動装置の実施例を示し、第1図はアーム駆
動装置の構成を示すブロツク図、第2図は手動操
作用パネルの配置を示す説明図、第3図はアーム
駆動装置の手動操作時の動作を示すフローチヤー
ト、第4図は多関節型マニプレータの伸縮構成を
示す概略側面図、第5図は多関節型マニプレータ
の一部切欠正面図、第6図は作業機全体の側面
図、第7図はマニプレータの可動状態を示す概略
平面図である。 4a……マニプレータ支持枠、4b……基端側
アーム、4c……中間アーム、4d……先端側ア
ーム、M4……メインモータ、M5……サブモー
タ、A……伝動機構、B……手動操作手段、C…
…モータ回転制御手段。
Claims (1)
- 1 複数個のアーム4b,4c,4dを、隣り合
うアームの端部同士が枢支連結される状態で接続
し、前記複数個のアーム4b,4c,4dのうち
の基端側アーム4bをマニプレータ支持枠4aに
対して揺動操作するメインモータM4、及び、前
記基端側アーム4bの先端部に接続される中間ア
ーム4cを前記基端側アーム4bに対して揺動操
作するサブモータM5を設けると共に、前記中間
アーム4cよりも先端側に位置する先端側アーム
4dを前記中間アーム4cの揺動に連動して揺動
させるべく、アーム4b先端部とそれから一つの
アーム4cを隔てて位置するアーム4d基端部の
夫々が一体回動するように連動連結する伝動機構
Aを設けてある多関節型マニプレータのアーム駆
動装置であつて、前記メインモータM4のみを正
逆回転及び停止操作自在で、且つ、前記メインモ
ータM4及びサブモータM5を同時に正逆回転及び
停止操作自在な手動操作手段Bを設け、前記手動
操作手段Bが前記メインモータM4及びサブモー
タM5を同時に回転させる状態に操作された場合
には、前記先端側アーム4dを直線経路に沿つて
移動させるように、前記メインモータM4及びサ
ブモータM5の回転を同期作動させるべく制御す
るモータ回転制御手段Cを設けてある多関節型マ
ニプレータのアーム駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6375186A JPS62218089A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 多関節型マニプレ−タのア−ム駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6375186A JPS62218089A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 多関節型マニプレ−タのア−ム駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62218089A JPS62218089A (ja) | 1987-09-25 |
| JPH0411343B2 true JPH0411343B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=13238418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6375186A Granted JPS62218089A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 多関節型マニプレ−タのア−ム駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62218089A (ja) |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6375186A patent/JPS62218089A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62218089A (ja) | 1987-09-25 |
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