JPH04113629A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04113629A JPH04113629A JP2233065A JP23306590A JPH04113629A JP H04113629 A JPH04113629 A JP H04113629A JP 2233065 A JP2233065 A JP 2233065A JP 23306590 A JP23306590 A JP 23306590A JP H04113629 A JPH04113629 A JP H04113629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffusion layer
- region
- type
- collector
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bipolar Transistors (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に関し、特にバイポーラNPN)ラ
ンジスタ構造をもった集積回路基板に関する。
ンジスタ構造をもった集積回路基板に関する。
従来この種の半導体装置は、第3図、第4図に示す構造
を有し、その等価回路は活性領域の場合第5図、飽和領
域の場合第6図に示すようになっていた。即ち、第3図
乃至第6図において、N型拡散層1上にコレクタの電極
となるN型拡散層3とベースとなるP型拡散層2とを設
け、前記P型拡散層2内にエミッタとなるN型拡散層3
′を有し、基板40と接続されているP形波散層20で
他の領域と絶縁していた。尚、N型拡散層lは、P型半
導体基板40内に形成され、その低部はN型埋込層30
が形成されている。
を有し、その等価回路は活性領域の場合第5図、飽和領
域の場合第6図に示すようになっていた。即ち、第3図
乃至第6図において、N型拡散層1上にコレクタの電極
となるN型拡散層3とベースとなるP型拡散層2とを設
け、前記P型拡散層2内にエミッタとなるN型拡散層3
′を有し、基板40と接続されているP形波散層20で
他の領域と絶縁していた。尚、N型拡散層lは、P型半
導体基板40内に形成され、その低部はN型埋込層30
が形成されている。
さらに、表面に絶縁層8が形成され、その開口部12;
10,9に、それぞれコレクタの金属電極7、ベー
スの金属電極4、エミッタの金属電極5が形成される。
10,9に、それぞれコレクタの金属電極7、ベー
スの金属電極4、エミッタの金属電極5が形成される。
第5図では、非飽和領域での第3図、第4図のトランジ
スタ100が示されており、飽和すると第6図に示すよ
うに、トランジスタ100のベースをエミッタ、コレク
タをベース、接地ヲコレクタとする寄生pnP)ランジ
スタ200が生じる。
スタ100が示されており、飽和すると第6図に示すよ
うに、トランジスタ100のベースをエミッタ、コレク
タをベース、接地ヲコレクタとする寄生pnP)ランジ
スタ200が生じる。
前述した従来の半導体装置は、飽和領域で使用すると、
等価回路は第6図に示すように、P型半導体基板40と
接続されているP型拡散層20に対し、寄生PNP )
ランジスタ200が生じ、電流が基板(SUB)に流れ
出してしまうという欠点がある。
等価回路は第6図に示すように、P型半導体基板40と
接続されているP型拡散層20に対し、寄生PNP )
ランジスタ200が生じ、電流が基板(SUB)に流れ
出してしまうという欠点がある。
本発明の目的は、このような欠点を除き、寄生PNP
)ランジスタが生じないようにした半導体装置を提供す
ることにある。
)ランジスタが生じないようにした半導体装置を提供す
ることにある。
本発明の半導体装置の構成は、半導体基板上の第1の導
電型の拡散層内に、バックゲートの電極となる第2の導
電型の第1領域とベースとなる第2領域とを設け、この
第2領域内に、エミッタとなる第3領域とコレクタとな
る第4領域とを設け、前記第3領域は第4領域でドーナ
ツ状に囲まれていることを特徴とする。
電型の拡散層内に、バックゲートの電極となる第2の導
電型の第1領域とベースとなる第2領域とを設け、この
第2領域内に、エミッタとなる第3領域とコレクタとな
る第4領域とを設け、前記第3領域は第4領域でドーナ
ツ状に囲まれていることを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図、第2図は本発明の一実施例の半導体装置の平面
図、断面図である。第1図において、本実施例は、N型
拡散層1に、この拡散層lをバイアスする為のN型拡散
層3を設け、その上の絶縁層8に開口12を設けて電極
7を設け、チップ内の最高電位でバイアスした領域を設
け、P型拡散層2を形成し、その上の絶縁層8に開口1
1を設け、これを介して電極6を設けてベースとし、P
型拡散層2内にエミッタとなるN型拡散層3″と、前記
拡散層3″をドーナツ状に囲むコレクタとなるN型拡散
層3″とを形成し、絶縁層8にそれぞれ開口10.11
と電極5,6とを設けている。開口9を介して拡散層2
と接続されたベースの金属電極4を形成する。ベースと
なる拡散層2内に、エミッタとなるN型拡散層3″とエ
ミッタをドーナツ状に囲むコレクタとなるN型拡散層3
″を有しており、N型拡散層lは、電極7により最高電
位でバイアスされているので、飽和領域において、第6
図に示すような基板40に対する寄生PNPトランジス
タが発生しない。また、エミッタをコレクタによりドー
ナツ状に囲んでいるので、エミッタに対するコレクタの
対向面が4方向と十分な為、電流増幅率hFEが大きく
なる。
図、断面図である。第1図において、本実施例は、N型
拡散層1に、この拡散層lをバイアスする為のN型拡散
層3を設け、その上の絶縁層8に開口12を設けて電極
7を設け、チップ内の最高電位でバイアスした領域を設
け、P型拡散層2を形成し、その上の絶縁層8に開口1
1を設け、これを介して電極6を設けてベースとし、P
型拡散層2内にエミッタとなるN型拡散層3″と、前記
拡散層3″をドーナツ状に囲むコレクタとなるN型拡散
層3″とを形成し、絶縁層8にそれぞれ開口10.11
と電極5,6とを設けている。開口9を介して拡散層2
と接続されたベースの金属電極4を形成する。ベースと
なる拡散層2内に、エミッタとなるN型拡散層3″とエ
ミッタをドーナツ状に囲むコレクタとなるN型拡散層3
″を有しており、N型拡散層lは、電極7により最高電
位でバイアスされているので、飽和領域において、第6
図に示すような基板40に対する寄生PNPトランジス
タが発生しない。また、エミッタをコレクタによりドー
ナツ状に囲んでいるので、エミッタに対するコレクタの
対向面が4方向と十分な為、電流増幅率hFEが大きく
なる。
以上説明したように、本発明は、特に第5図に示す等価
回路を飽和領域においても実現することができ、電流を
半導体基板に流さないという効果がある。また、従来の
バーチカル型NPN トランジスタに対し、本発明は、
ラテラル型NPN)ランジスタなので、トランジスタを
順方向、逆方向で使用しても、寄生PNP )ランジス
タが生じないので、双方向スイッチ回路に最適となると
いう効果もあり、さらにhFHの大きさはエミッタに対
するコレクタの対向面で決定される為、本発明は、エミ
ッタをコレクタでドーナツ状に囲んでいるため、十分大
きなhytを提供できるという効果もある。
回路を飽和領域においても実現することができ、電流を
半導体基板に流さないという効果がある。また、従来の
バーチカル型NPN トランジスタに対し、本発明は、
ラテラル型NPN)ランジスタなので、トランジスタを
順方向、逆方向で使用しても、寄生PNP )ランジス
タが生じないので、双方向スイッチ回路に最適となると
いう効果もあり、さらにhFHの大きさはエミッタに対
するコレクタの対向面で決定される為、本発明は、エミ
ッタをコレクタでドーナツ状に囲んでいるため、十分大
きなhytを提供できるという効果もある。
図、第2図は第1蚕のx−x’線に沿った断面図、第3
図、第4図は従来の半導体装置のそれぞれ平面図および
断面図、第5図は第3図の活性状態の等価回路図、第6
図は第3図の飽和状態の等価回路図である。
図、第4図は従来の半導体装置のそれぞれ平面図および
断面図、第5図は第3図の活性状態の等価回路図、第6
図は第3図の飽和状態の等価回路図である。
■・・・・・・N型拡散層、2・・・・P型拡散層、3
・・N型拡散層、4,5,6.7・・・・・・金属電極
、8・・・・・・絶縁層、9,10,11.12・・印
・開口、100・・・・・・NPN)ランジスタ、20
0・旧・・寄生PNP)ランジスタ、20・川・・P型
拡散層、3o・・・・・N型埋込層、40・・・・・・
P型半導体基板。
・・N型拡散層、4,5,6.7・・・・・・金属電極
、8・・・・・・絶縁層、9,10,11.12・・印
・開口、100・・・・・・NPN)ランジスタ、20
0・旧・・寄生PNP)ランジスタ、20・川・・P型
拡散層、3o・・・・・N型埋込層、40・・・・・・
P型半導体基板。
代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 半導体基板上の第1の導電型の拡散層内に、バックゲー
トの電極となる第2の導電型の第1領域とベースとなる
第2領域とを設け、この第2領域内に、エミッタとなる
第3領域とコレクタとなる第4領域とを設け、前記第3
領域は第4領域でドーナツ状に囲まれていることを特徴
とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233065A JPH04113629A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233065A JPH04113629A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113629A true JPH04113629A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16949253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233065A Pending JPH04113629A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113629A (ja) |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP2233065A patent/JPH04113629A/ja active Pending
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