JPH04113859A - サーマルヘッド制御装置 - Google Patents
サーマルヘッド制御装置Info
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- JPH04113859A JPH04113859A JP23486990A JP23486990A JPH04113859A JP H04113859 A JPH04113859 A JP H04113859A JP 23486990 A JP23486990 A JP 23486990A JP 23486990 A JP23486990 A JP 23486990A JP H04113859 A JPH04113859 A JP H04113859A
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- heating element
- energization time
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Links
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サーマルプリンタのサーマルヘッドの制御に
関し、特にサーマルヘッド上の複数の発熱体の抵抗値の
ばらつきによる印字濃度のばらりきを補正する技術に関
する。
関し、特にサーマルヘッド上の複数の発熱体の抵抗値の
ばらつきによる印字濃度のばらりきを補正する技術に関
する。
従来の発熱体駆動回路を第2図に示す。
サーマルヘッド1の各発熱体(低抗体)3に流す電流の
有無は、各トランジスタ5により制御される。
有無は、各トランジスタ5により制御される。
発熱体3からの発熱量Qは、次の式に示すように発熱体
3の抵抗値Rに依存している。
3の抵抗値Rに依存している。
QはK −V −T/R
ここに、
Qは発熱量、
■は発熱体両端の電位差、
Rは発熱体の抵抗値、
Tは発熱体への通電時間、
Kはエネルギー熱量変換係数、
である。
発熱体の通電制御は、電圧を一定にし、通電時間は0ま
たは一定値Tの2種類を用いるのが一般的である。
たは一定値Tの2種類を用いるのが一般的である。
〔発明が解決しようとする課題及び目的〕発熱体の抵抗
値にばらつきがあると、印字濃度にばらつきが生して印
字品質を損なう要因になるので、発熱体を製造するとき
には抵抗値のばらつきを抑える必要がある。
値にばらつきがあると、印字濃度にばらつきが生して印
字品質を損なう要因になるので、発熱体を製造するとき
には抵抗値のばらつきを抑える必要がある。
しかし発熱体の抵抗値のばらつきを製造過程で抑えよう
とすると、歩留まりが悪くなり製造費用が上がる。
とすると、歩留まりが悪くなり製造費用が上がる。
本発明の目的は、発熱体の抵抗値にばらつきがあっても
各発熱体からの発熱量を一定にすることを目的としてい
る。
各発熱体からの発熱量を一定にすることを目的としてい
る。
本発明は、サーマルヘッド上の複数の発熱体の通電時間
を制御するものにおいて、各発熱体の抵抗値を測定する
抵抗値測定手段と、測定された抵抗値から基準抵抗値を
得、この基準抵抗値と測定された抵抗値との比に応じて
各発熱体毎の基準通電時間を演算する基準通電時間演算
手段と、各発熱体毎の基準通電時間と、各発熱体毎の印
字データとに基づいて各発熱体毎の実通電時間を演算す
る実通電時間演算手段と、演算された実通電時間に従っ
て各発熱体への通電を行なう通電手段とを有することを
特徴とするサーマルヘッド制御装置を提供する。
を制御するものにおいて、各発熱体の抵抗値を測定する
抵抗値測定手段と、測定された抵抗値から基準抵抗値を
得、この基準抵抗値と測定された抵抗値との比に応じて
各発熱体毎の基準通電時間を演算する基準通電時間演算
手段と、各発熱体毎の基準通電時間と、各発熱体毎の印
字データとに基づいて各発熱体毎の実通電時間を演算す
る実通電時間演算手段と、演算された実通電時間に従っ
て各発熱体への通電を行なう通電手段とを有することを
特徴とするサーマルヘッド制御装置を提供する。
この装置によれば、サーマルヘッドの各発熱体の抵抗値
が自動測定され、この測定値に応じて各発熱体の通電時
間が調整される。
が自動測定され、この測定値に応じて各発熱体の通電時
間が調整される。
第1図に、本発明に係るサーマルヘッド制御装置の一実
施例の全体構成を示す。
施例の全体構成を示す。
サーマルヘッド1は複数の発熱体3と各発熱体3に流す
電流をオン・オフするためのトランジスタ5とを含む。
電流をオン・オフするためのトランジスタ5とを含む。
各発熱体3と各トランジスタ5は直列接続され、それら
は直流定電圧源7に並列接続される。
は直流定電圧源7に並列接続される。
各トランジスタ5のベースはヘッド駆動回路9に接続さ
れる。ヘッド1が各ドツト位置に到着するタイミングに
先行して、各ドツト位置における全発熱体3についての
通電暗部データ11がシリアルにヘッド駆動回路9に供
給される。そして、ヘッド1が各ドツト位置に到着する
タイミングに同期して、ヘッド駆動回路9はそのドツト
位置での各発熱体3の通電時間データ11に対応した通
電時間だけ各トランジスタ5をオン状態とする。
れる。ヘッド1が各ドツト位置に到着するタイミングに
先行して、各ドツト位置における全発熱体3についての
通電暗部データ11がシリアルにヘッド駆動回路9に供
給される。そして、ヘッド1が各ドツト位置に到着する
タイミングに同期して、ヘッド駆動回路9はそのドツト
位置での各発熱体3の通電時間データ11に対応した通
電時間だけ各トランジスタ5をオン状態とする。
濃度の階調数を例えば256とすると、通電時間データ
11は1バイトのデータとなる。各発熱体3の通電時間
は発振器13からのクロック15のカウント数を用いて
コントロールされる。
11は1バイトのデータとなる。各発熱体3の通電時間
は発振器13からのクロック15のカウント数を用いて
コントロールされる。
定電圧電源7とヘッド1内の発熱体3とを結ぶ給電線1
7には、各発熱体3に流れる電流値を測定するための電
流測定器19が結合されている。
7には、各発熱体3に流れる電流値を測定するための電
流測定器19が結合されている。
この電−流一測一定器19は第3図に示すように、給電
線17が巻かれたリング状のフェライトコア21と、こ
のコア21の間隙に挿入されたホール素子23゛とを含
む。−ホール素子23はコア21からの磁束と直交する
方向に制御電流を流すための電流源23と接続される。
線17が巻かれたリング状のフェライトコア21と、こ
のコア21の間隙に挿入されたホール素子23゛とを含
む。−ホール素子23はコア21からの磁束と直交する
方向に制御電流を流すための電流源23と接続される。
このホール素子23には給電線17に流れる電流値に応
じた、ホール電圧が発生する。すなわち、給電線17に
電流iが流れた時、発生するホール電圧Vnは近似的に
次式に従つO ■−=に−IC−1 ここに、Kは測定器の構造に依存する定数、I。
じた、ホール電圧が発生する。すなわち、給電線17に
電流iが流れた時、発生するホール電圧Vnは近似的に
次式に従つO ■−=に−IC−1 ここに、Kは測定器の構造に依存する定数、I。
は電流源23からの制御電流である。なお、測定の感度
は制御電流ICによって調整できる。こうしてホール電
圧Vnとして検出された電流値iは、差動増幅器27を
通じてA/Dコンバータ291;入力されデジタルコー
ドに変換される。なお、ホール素子の代わりに磁気抵抗
素子を用いることもできる。
は制御電流ICによって調整できる。こうしてホール電
圧Vnとして検出された電流値iは、差動増幅器27を
通じてA/Dコンバータ291;入力されデジタルコー
ドに変換される。なお、ホール素子の代わりに磁気抵抗
素子を用いることもできる。
ところで、第1図の装置は抵抗値測定モード、データ転
送モードおよび印字モードの3つの動作モードを有する
。抵抗値測定モードでは各発熱体3の抵抗値が測定され
る。データ転送モードではホストコンピュータ(図示せ
ず)からこの装置に印字データが転送される。また、印
字モードではその印字データに従って印字が行われる。
送モードおよび印字モードの3つの動作モードを有する
。抵抗値測定モードでは各発熱体3の抵抗値が測定され
る。データ転送モードではホストコンピュータ(図示せ
ず)からこの装置に印字データが転送される。また、印
字モードではその印字データに従って印字が行われる。
即ち、印字データに基づいて各印字位置での各発熱体3
の濃度データが演算され、その濃度データに従って各発
熱体3の通電時間が制御される。その濃度データの演算
の際、抵抗値測定モードにおいて測定された各発熱体3
の抵抗値のばらつきが考慮に入れられる。
の濃度データが演算され、その濃度データに従って各発
熱体3の通電時間が制御される。その濃度データの演算
の際、抵抗値測定モードにおいて測定された各発熱体3
の抵抗値のばらつきが考慮に入れられる。
動作モードの選択はモードコントローラ31によって行
われる。このモードコントローラ31は、ホストコンピ
ュータからの制御データ、このプリンタの電源スィッチ
、またはその他の特定のマニュアルスイッチのオン/オ
フ情報等を制御情報33として受け、この制御情報33
に基づいてモード選択をする。
われる。このモードコントローラ31は、ホストコンピ
ュータからの制御データ、このプリンタの電源スィッチ
、またはその他の特定のマニュアルスイッチのオン/オ
フ情報等を制御情報33として受け、この制御情報33
に基づいてモード選択をする。
抵抗値測定モードを選択する時期には種々のバリエーシ
ョンが考えられる。例えば、電源投入時、或いは特定の
マニュアルスイッチがオンされた時がある。また、抵抗
値の経時変化に対応するために、印字開始時、印字終了
時、或いは定期的に行ってもよい。抵抗値の経時変化に
対応させるようにした場合は、サーマルヘッドの故障率
を下げるという副次的効果も期待できる。
ョンが考えられる。例えば、電源投入時、或いは特定の
マニュアルスイッチがオンされた時がある。また、抵抗
値の経時変化に対応するために、印字開始時、印字終了
時、或いは定期的に行ってもよい。抵抗値の経時変化に
対応させるようにした場合は、サーマルヘッドの故障率
を下げるという副次的効果も期待できる。
データ転送モードはホストコンピュータからの制御デー
タに基づいて、印字データが転送されて来る時に選択さ
れる。所定量(例えば−真性)の印字データの転送が完
了すると、続いて印字モードが選択される。モードの選
択はモードコントローラ31から出力されるモード信号
Ml、M2のレベル選択により行われる。
タに基づいて、印字データが転送されて来る時に選択さ
れる。所定量(例えば−真性)の印字データの転送が完
了すると、続いて印字モードが選択される。モードの選
択はモードコントローラ31から出力されるモード信号
Ml、M2のレベル選択により行われる。
アイドル状態では、モード信号Ml、M2は共にローレ
ベルとなっている。これにより、発振器13からのクロ
ック15はゲート34で阻止され、この装置は動作を停
止している。
ベルとなっている。これにより、発振器13からのクロ
ック15はゲート34で阻止され、この装置は動作を停
止している。
以下、各モード毎にこの装置の構成および動作を説明す
る。
る。
抵抗値測定モード
抵抗値測定モードを選択する場合、モードコントローラ
31はモード信号M1をハイレベルに、モード信号M2
をローレベルとする。モード信号M1のハイレベルを受
けて、入出力切換回路47が抵抗値RAM37にデータ
を書き込むモードに、データ切換回路49が素子選択デ
ータROM41からデータを読み出すモードに、またセ
レクタ50が分周器59の出力61を選択するモードに
それぞれ設定される。このモードの開始時、モードコン
トローラ31はリセッタ3に命じて抵抗値RAM37の
アドレスカウンタ39、素子選択データROM41のア
ドレスカウンタ43およびラッチ45をリセットさせる
。また、ゲート34が開いて発振器13からのクロック
15の導入が開始される。
31はモード信号M1をハイレベルに、モード信号M2
をローレベルとする。モード信号M1のハイレベルを受
けて、入出力切換回路47が抵抗値RAM37にデータ
を書き込むモードに、データ切換回路49が素子選択デ
ータROM41からデータを読み出すモードに、またセ
レクタ50が分周器59の出力61を選択するモードに
それぞれ設定される。このモードの開始時、モードコン
トローラ31はリセッタ3に命じて抵抗値RAM37の
アドレスカウンタ39、素子選択データROM41のア
ドレスカウンタ43およびラッチ45をリセットさせる
。また、ゲート34が開いて発振器13からのクロック
15の導入が開始される。
素子選択データROM41のアドレスカウンタ43には
、発振器13からのクロック15を分局器53で分周し
た第1分周クロック53が与えられる。それにより、第
1分周クロック53に同期して、素子選択データROM
41から素子選択データが順番に読出され、データ切換
回路49を通じてヘッド駆動回路9に入力される。この
素子選択データは、−回に一つの発熱体のみを通電させ
るように構成されたデータ群である。従って、各発熱体
3は一つづつ順番に通電されていく。
、発振器13からのクロック15を分局器53で分周し
た第1分周クロック53が与えられる。それにより、第
1分周クロック53に同期して、素子選択データROM
41から素子選択データが順番に読出され、データ切換
回路49を通じてヘッド駆動回路9に入力される。この
素子選択データは、−回に一つの発熱体のみを通電させ
るように構成されたデータ群である。従って、各発熱体
3は一つづつ順番に通電されていく。
各発熱体3が通電された時、その抵抗値に反比例した値
の電流が給電線17に流れ、この電流値はホール電圧と
して検出されてA/Dコンバータ29によりデジタルコ
ードに変換され、抵抗値演算器55に入力される。抵抗
値演算器55は入力された電流値から次式により発熱体
3の抵抗値Rを演算する。
の電流が給電線17に流れ、この電流値はホール電圧と
して検出されてA/Dコンバータ29によりデジタルコ
ードに変換され、抵抗値演算器55に入力される。抵抗
値演算器55は入力された電流値から次式により発熱体
3の抵抗値Rを演算する。
R1−(E−vd)/i
ここに、Eは定電圧源7の電圧値、■、はトランジスタ
5の電圧降下値、iは検出された電流値である。
5の電圧降下値、iは検出された電流値である。
抵抗値演算器55から出力された抵抗値57は入出力切
換回路47を通じて抵抗値RAM37に加えられる。こ
の抵抗値RAM37のアドレスカウンタ39には、第1
分周クロックを更に分周器59で分周してなる第2分周
クロック61が、セレクタ50およびゲート62を通じ
て入力されている。この第2分周クロック61は各発熱
体3の通電タイミングと同期している。従って、抵抗値
演算器55から出力された各発熱体3の抵抗値57は抵
抗値RAM37の各アドレスに順に格納されることにな
る。
換回路47を通じて抵抗値RAM37に加えられる。こ
の抵抗値RAM37のアドレスカウンタ39には、第1
分周クロックを更に分周器59で分周してなる第2分周
クロック61が、セレクタ50およびゲート62を通じ
て入力されている。この第2分周クロック61は各発熱
体3の通電タイミングと同期している。従って、抵抗値
演算器55から出力された各発熱体3の抵抗値57は抵
抗値RAM37の各アドレスに順に格納されることにな
る。
抵抗値演算器55から出力される抵抗値57はラッチ4
5および比較器63の一方の入力端にも加えられる。ラ
ッチ45は3人カアンドゲート64の出力の立上がりに
応答してその抵抗値57をラッチし、ラッチした抵抗値
67を比較器63の他方の入力端に加える。比較器63
は、ラッチ45からの抵抗値67と演算器55からの抵
抗値57とを比較し、後者の方が大きいときに出力69
をハイレベルとする。3人カアンドゲート64はモード
信号ML第2分周クロック61および比較器63の出力
69を入力とする。結果として、ラッチ45は演算され
た抵抗値の中で最大の抵抗値を保持することになる。
5および比較器63の一方の入力端にも加えられる。ラ
ッチ45は3人カアンドゲート64の出力の立上がりに
応答してその抵抗値57をラッチし、ラッチした抵抗値
67を比較器63の他方の入力端に加える。比較器63
は、ラッチ45からの抵抗値67と演算器55からの抵
抗値57とを比較し、後者の方が大きいときに出力69
をハイレベルとする。3人カアンドゲート64はモード
信号ML第2分周クロック61および比較器63の出力
69を入力とする。結果として、ラッチ45は演算され
た抵抗値の中で最大の抵抗値を保持することになる。
全ての発熱体3の抵抗値測定が完了すると、アドレスカ
ウンタ39から桁上信号71が出力される。この桁上信
号71を受け、モードコントローラ31はモード信号M
l、M2を上記のアイドル状態に戻す。これにより抵抗
値測定モードが終了する。このモード終了時点で、抵抗
値RAM37には測定された各発熱体3の抵抗値が格納
されており、ラッチ45にはそれら抵抗値中の最大値が
保持されている。このラッチ45に保持された最大抵抗
値は基準抵抗値R8とじて最大通電時間演算器73に加
えられる。
ウンタ39から桁上信号71が出力される。この桁上信
号71を受け、モードコントローラ31はモード信号M
l、M2を上記のアイドル状態に戻す。これにより抵抗
値測定モードが終了する。このモード終了時点で、抵抗
値RAM37には測定された各発熱体3の抵抗値が格納
されており、ラッチ45にはそれら抵抗値中の最大値が
保持されている。このラッチ45に保持された最大抵抗
値は基準抵抗値R8とじて最大通電時間演算器73に加
えられる。
第3図のフローチャートには、以上説明した抵抗値測定
モードの処理の流れが示−されている。
モードの処理の流れが示−されている。
データ転送モード
外部のホストコンピュータから印字データ75が転送さ
れてくると、ホストコンピュータからの指令でモードコ
ントローラ31はデータ転送モードを選択する。このモ
ードは、モード信号M1、M2を共にハイレベルとする
ことにより選択される。モード信号Ml、M2が共にハ
イレベルとなると、ゲート62が閉じ抵抗値RAM37
はアクセスできなくなる。また、モード信号M2のハイ
レベルを受けて、セレクタ77がホストコンピュータか
ら印字データ75に伴って入力される印字データ同期ク
ロック79を選択するモードに、入出力切換回路81が
印字データ75をバッファRAM83に書き込むモード
にそれぞれ設定される。このモードの開始時、モードコ
ントローラ31はリセッタ35に命じてバッファRAM
83のアドレスカウンタ85をリセットさせる。
れてくると、ホストコンピュータからの指令でモードコ
ントローラ31はデータ転送モードを選択する。このモ
ードは、モード信号M1、M2を共にハイレベルとする
ことにより選択される。モード信号Ml、M2が共にハ
イレベルとなると、ゲート62が閉じ抵抗値RAM37
はアクセスできなくなる。また、モード信号M2のハイ
レベルを受けて、セレクタ77がホストコンピュータか
ら印字データ75に伴って入力される印字データ同期ク
ロック79を選択するモードに、入出力切換回路81が
印字データ75をバッファRAM83に書き込むモード
にそれぞれ設定される。このモードの開始時、モードコ
ントローラ31はリセッタ35に命じてバッファRAM
83のアドレスカウンタ85をリセットさせる。
バッファRAM83のアドレスカウンタ85にはセレク
タ77を通じて印字データ同期クロック79が入力され
、またバッファRAM83には入出力切換回路81を通
じてホストコンピュータからの印字データ75が加えら
れる。従って、印字データ75は印字データ同期クロッ
ク79に同期してバッファRAM83に書き込まれる。
タ77を通じて印字データ同期クロック79が入力され
、またバッファRAM83には入出力切換回路81を通
じてホストコンピュータからの印字データ75が加えら
れる。従って、印字データ75は印字データ同期クロッ
ク79に同期してバッファRAM83に書き込まれる。
所定量(例えば、1頁分)の印字データがバッファRA
M83に蓄えられると、モードコントローラ31は動作
モードを印字モードに切り替える。
M83に蓄えられると、モードコントローラ31は動作
モードを印字モードに切り替える。
印字モード
このモードは、モード信号M1をローレベル、モード信
号M2をハイレベルとすることにより選択される。これ
により、入出力切換回路47は抵抗値RAM37から抵
抗値を読み出すモードに、セレクタ50はブ分周器59
をバイパスした第1分周クロック53を選択するモード
に、セレクタ77はセレクタ50からの第1分周クロッ
ク53を選択するモードに、入出力切換回路81はバッ
ファRAMから印字データを読み出すモードに、またデ
ータ切換回路49は濃度データ演算器87からの濃度デ
ータ89を選択するモードにそれぞれ設定される。この
モードの開始時、アドレスカウンタ39.85はそれぞ
れリセットされる。
号M2をハイレベルとすることにより選択される。これ
により、入出力切換回路47は抵抗値RAM37から抵
抗値を読み出すモードに、セレクタ50はブ分周器59
をバイパスした第1分周クロック53を選択するモード
に、セレクタ77はセレクタ50からの第1分周クロッ
ク53を選択するモードに、入出力切換回路81はバッ
ファRAMから印字データを読み出すモードに、またデ
ータ切換回路49は濃度データ演算器87からの濃度デ
ータ89を選択するモードにそれぞれ設定される。この
モードの開始時、アドレスカウンタ39.85はそれぞ
れリセットされる。
抵抗値RAM37からは、各発熱体3の測定された抵抗
値が第1分周クロック53に同期して読み出され、最大
通電時間演算器73に加えられる。
値が第1分周クロック53に同期して読み出され、最大
通電時間演算器73に加えられる。
最大通電時間演算器73は、次式を用いて各発熱体3毎
の最大通電時間Tを演算する。
の最大通電時間Tを演算する。
T−To−R/R0
ここに、Toは装置の仕様に応じて定まる限界最大通電
時間、Rは各発熱体の測定された抵抗値、Roはラッチ
45からの最大抵抗値である。演算された各発熱体の最
大通電時間Tは実通電時間演算器87に人力される。
時間、Rは各発熱体の測定された抵抗値、Roはラッチ
45からの最大抵抗値である。演算された各発熱体の最
大通電時間Tは実通電時間演算器87に人力される。
これと並行して、バッファRAM83からは、第1分周
クロック53に同期して印字データが読出され、入出力
切換回路81を通じて実通電時間演算器87に加えられ
る。
クロック53に同期して印字データが読出され、入出力
切換回路81を通じて実通電時間演算器87に加えられ
る。
実通電時間演算器87は次式により各発熱体毎の実通電
時間りを演算する。
時間りを演算する。
D−Do争T
ここに、Doは印字データ(濃度の階調を示す)、Tは
各発熱体の最大通電時間である。演算された各発熱体の
実通電時間りはデータ切換回路49を通じて通電時間デ
ータとしてヘッド駆動回路9に与えられ、各発熱体3の
通電時間が制御される。
各発熱体の最大通電時間である。演算された各発熱体の
実通電時間りはデータ切換回路49を通じて通電時間デ
ータとしてヘッド駆動回路9に与えられ、各発熱体3の
通電時間が制御される。
以上のデータ転送モードおよび印字モードの処理の流れ
は第4図に示されている。
は第4図に示されている。
このように、この実施例では、各発熱体3の抵抗値が測
定され、その中の最大抵抗値を基準抵抗値として、この
基準抵抗値と各抵抗値との比に従って、各発熱体の発生
熱エネルギーにばらつきが生じないよう各々の通電時間
が調整される。ここで、最大抵抗値を基準抵抗値として
用いるのは次の理由による。発熱体に通電できる最大時
間には装置の使用に応じた限界があり、それより長く通
電することはできない。このように最大通電時間に限界
がある条件下で各発熱体の熱エネルギーばらつきを抑え
且つこれを最大とするためには、最大抵抗値の時に限界
最大通電時間が得られるようにする必要がある。つまり
、最大抵抗値に対して限界最大通電時間を設定し、これ
を基準として他の抵抗値についてはその抵抗値に比例し
て各々の最大通電時間を設定することにより、各発熱体
の発生熱エネルギーを一定且つ最大とすることができる
。その際、通常の抵抗値の分布から判断して最大抵抗値
が極端にかけはなれた値である場合には、これは故障し
た素子と考えられるため、その抵抗値は無視するよう処
理することが望ましい。
定され、その中の最大抵抗値を基準抵抗値として、この
基準抵抗値と各抵抗値との比に従って、各発熱体の発生
熱エネルギーにばらつきが生じないよう各々の通電時間
が調整される。ここで、最大抵抗値を基準抵抗値として
用いるのは次の理由による。発熱体に通電できる最大時
間には装置の使用に応じた限界があり、それより長く通
電することはできない。このように最大通電時間に限界
がある条件下で各発熱体の熱エネルギーばらつきを抑え
且つこれを最大とするためには、最大抵抗値の時に限界
最大通電時間が得られるようにする必要がある。つまり
、最大抵抗値に対して限界最大通電時間を設定し、これ
を基準として他の抵抗値についてはその抵抗値に比例し
て各々の最大通電時間を設定することにより、各発熱体
の発生熱エネルギーを一定且つ最大とすることができる
。その際、通常の抵抗値の分布から判断して最大抵抗値
が極端にかけはなれた値である場合には、これは故障し
た素子と考えられるため、その抵抗値は無視するよう処
理することが望ましい。
また、変形例として、抵抗値の平均を求め、この平均値
に通常の分布幅を示す所定の係数(例えば4/3)を乗
じた値を最大抵抗値をみなして処理するようにしてもよ
い。
に通常の分布幅を示す所定の係数(例えば4/3)を乗
じた値を最大抵抗値をみなして処理するようにしてもよ
い。
第1図の実施例において電流測定器19の代わりに第5
図の回路を用いることもできる。この回路では、切換ス
イッチ101によってヘッド1が電源7または抵抗値測
定器103に選択的に接続されるようになっている。抵
抗測定器103は、測定用基準電圧源105と測定用基
準抵抗107とを含み、基準抵抗107の端子電圧が差
動アンプ27によって検出されるようになっている。こ
の測定回路を用いた場合、発熱体の抵抗値Rは次式で求
まる。
図の回路を用いることもできる。この回路では、切換ス
イッチ101によってヘッド1が電源7または抵抗値測
定器103に選択的に接続されるようになっている。抵
抗測定器103は、測定用基準電圧源105と測定用基
準抵抗107とを含み、基準抵抗107の端子電圧が差
動アンプ27によって検出されるようになっている。こ
の測定回路を用いた場合、発熱体の抵抗値Rは次式で求
まる。
R−R((V /V)−1)
S
ここに、Rは基準抵抗107の抵抗値、V はs
5基
準電源105の電圧値、■は検出された基準抵抗107
の端子電圧である。
5基
準電源105の電圧値、■は検出された基準抵抗107
の端子電圧である。
本発明は上記の実施例にのみ限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲での種々の変形を含むもので
ある。
その要旨を逸脱しない範囲での種々の変形を含むもので
ある。
以上説明したように本発明によれば、各発熱体の抵抗値
が自動測定され、その値に応じて通電時間が調整されて
各発熱体の発熱量が一定に制御されるため、抵抗値にば
らつきがあっても印字濃度むらが抑制され高い印字品質
が得られる。
が自動測定され、その値に応じて通電時間が調整されて
各発熱体の発熱量が一定に制御されるため、抵抗値にば
らつきがあっても印字濃度むらが抑制され高い印字品質
が得られる。
第1図は本発明に係るサーマルヘッド制御装置に一実施
例の構成を示すブロック線図、第2図は従来技術を示す
回路図、第3図は第1図の実施例の抵抗値測定モードの
処理手順を示すフローチャート、第4図は第1図の実施
例のデータ転送モードおよび印字モードの処理手順を示
すフローチャート、第5図は抵抗値測定器の別の構成例
を示す回路図である。 1・・・サーマルヘッド、3・・・発熱体、5・・・ト
ランジスタ、7・・・電源、9・・・ヘッド駆動カイロ
、19・・・電流測定器、31・・・モードコントロー
ラ、37・・・抵抗値RAM、41・・・素子選択デー
タROM143・・・ラッチ、47.81・・・入出力
切換回路、49・・・データ切換回路、55・・・抵抗
値演算器、63・・・比較器、73・・・最大通電時間
演算器、83・・・バッファRAM、87・・・実通電
時間演算器、103・・・抵抗測定器。 出願人代理人 佐 藤 −雄 莞2図 σ=江り 兜4図
例の構成を示すブロック線図、第2図は従来技術を示す
回路図、第3図は第1図の実施例の抵抗値測定モードの
処理手順を示すフローチャート、第4図は第1図の実施
例のデータ転送モードおよび印字モードの処理手順を示
すフローチャート、第5図は抵抗値測定器の別の構成例
を示す回路図である。 1・・・サーマルヘッド、3・・・発熱体、5・・・ト
ランジスタ、7・・・電源、9・・・ヘッド駆動カイロ
、19・・・電流測定器、31・・・モードコントロー
ラ、37・・・抵抗値RAM、41・・・素子選択デー
タROM143・・・ラッチ、47.81・・・入出力
切換回路、49・・・データ切換回路、55・・・抵抗
値演算器、63・・・比較器、73・・・最大通電時間
演算器、83・・・バッファRAM、87・・・実通電
時間演算器、103・・・抵抗測定器。 出願人代理人 佐 藤 −雄 莞2図 σ=江り 兜4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サーマルヘッド上の複数の発熱体の通電時間を制御
するものにおいて、 前記各発熱体の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、 前記測定された抵抗値から基準抵抗値を得、この基準抵
抗値と前記測定された抵抗値との比に応じて前記各発熱
体毎の基準通電時間を演算する基準通電時間演算手段と
、 前記各発熱体毎の基準通電時間と、各発熱体毎の印字デ
ータとに基づいて各発熱体毎の実通電時間を演算する実
通電時間演算手段と、 演算された実通電時間に従って前記各発熱体への通電を
行なう通電手段とを有することを特徴とするサーマルヘ
ッド制御装置。 2、請求項1記載の装置において、 前記基準抵抗値は前記測定された抵抗値中の最大抵抗値
であり、この最大抵抗値に対する最大通電時間が所定の
限界最大通電時間となるように、前記各発熱体毎の基準
通電時間が演算されることを特徴とするサーマルヘッド
制御装置。 3、請求項1記載の装置において、 前記抵抗値測定手段は、前記各発熱体に一定電圧を印加
する手段と、前記一定電圧が印加されたとき前記各発熱
体に流れる電流をこの電流により誘起される磁束に基づ
き検出する手段と、検出された前記電流から前記各発熱
体の抵抗を演算する手段とを有することを特徴とするサ
ーマルヘッド制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23486990A JPH04113859A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | サーマルヘッド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23486990A JPH04113859A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | サーマルヘッド制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113859A true JPH04113859A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16977615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23486990A Pending JPH04113859A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | サーマルヘッド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113859A (ja) |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23486990A patent/JPH04113859A/ja active Pending
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