JPH04114850U - 配管用ホース接続装置 - Google Patents
配管用ホース接続装置Info
- Publication number
- JPH04114850U JPH04114850U JP2610491U JP2610491U JPH04114850U JP H04114850 U JPH04114850 U JP H04114850U JP 2610491 U JP2610491 U JP 2610491U JP 2610491 U JP2610491 U JP 2610491U JP H04114850 U JPH04114850 U JP H04114850U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- service valve
- plumbing
- screw
- hose
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 配管用ホースを接続すべき被接続機器が両手
を差し入れることが困難な狭い場所に設置されていても
この配管用ホースを被接続機器の配管口に片手で容易に
仮締めすることができる。 【構成】 配管用ホース14に接続金具18を取付け、
この接続金具18をサービスバルブ16の相応する係入
溝28に係入する。作業者が接続金具18から手を離し
ても接続金具18は係入溝28内に保持される。また、
接続金具18の接続管部20は、サービスバルブ16の
相応する配管口16Aに整列し、また接続金具18のね
じ貫通孔24は、サービスバルブ16の相応するねじ孔
16aに整列する。
を差し入れることが困難な狭い場所に設置されていても
この配管用ホースを被接続機器の配管口に片手で容易に
仮締めすることができる。 【構成】 配管用ホース14に接続金具18を取付け、
この接続金具18をサービスバルブ16の相応する係入
溝28に係入する。作業者が接続金具18から手を離し
ても接続金具18は係入溝28内に保持される。また、
接続金具18の接続管部20は、サービスバルブ16の
相応する配管口16Aに整列し、また接続金具18のね
じ貫通孔24は、サービスバルブ16の相応するねじ孔
16aに整列する。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車用空調装置のエバポレーターとコンプレッサーまたは
コンデンサーとの間に設けられて冷媒ガスを搬送する空調装置配管用ホースをコ
ンプレッサーのサービスバルブに接続する配管用ホース接続装置の改良に関する
ものである。
【0002】
自動車用空調装置のコンプレッサーは、その低圧側と高圧側とにそれぞれ接続
されたサービスバルブを有し、これらのサービスバルブにはエバポレーター及び
コンデンサーからの配管用ホースが接続される。
【0003】
従来技術のこの種の配管用ホース接続装置は、配管用ホースの接続端に取付け
られて被接続機器であるサービスバルブに接続される接続金具を備え、この接続
金具は配管用ホースに連通しサービスバルブの配管口に接続されるべき接続管部
とサービスバルブの器体に設けられたねじ孔に螺入して接続金具を固定するねじ
が貫通するねじ貫通孔とを有する金具本体から成っている。
【0004】
この従来技術の配管用ホース接続装置において、接続金具をコンプレッサー上
のサービスバルブに組み付ける際に、一方の手でホースに取付けられた接続金具
をサービスバルブに押し当てつつ、他方の手でねじを仮締めし、その後インパク
トレンチでねじを本締めしていた。一方の手で接続金具をサービスバルブに押し
当てるのは、金具本体とサービスバルブとは面接触しているだけであるため、配
管用ホースのゴムの反発力で接続金具がサービスバルブから離れる傾向があるた
めである。
【0005】
しかし、自動車用空調装置のコンプレッサーは、通常自動車の前面の放熱器の
裏側の如く比較的狭い場所に設置されるので、このような狭い場所に両手を差し
入れることは極めて困難であり、このためねじを仮締めする作業に多大な時間が
かかり、作業性が低い欠点があった。
【0006】
本考案の目的は、上記の欠点を回避し、被接続機器が両手を差し入れることが
困難な狭い場所に設置されていても片手で容易に仮締めすることができる配管用
ホース接続装置を提供することにある。
【0007】
本考案は、上記の課題を解決するために、配管用ホースの接続端に取付けられ
て被接続機器に接続される接続金具を備え、この接続金具は配管用ホースに連通
し被接続機器の配管口に接続されるべき接続管部と被接続機器のねじ孔に螺入し
て接続金具を固定するねじが貫通するねじ貫通孔とを有する金具本体から成る配
管用ホース接続装置において、被接続機器は金具本体が係入する係入溝を有し、
被接続機器の配管口とねじ孔とはこの係入溝の底に設けられていることを特徴と
する配管用ホース接続装置を提供するものである。
【0008】
このように被接続機器に金具本体の係入溝を有すると、接続金具が配管用ホー
スの反発力を受けても金具本体は係入溝内に保持されるので、ねじを片手で仮締
めして接続金具を被接続機器に容易に仮止めすることができ、従って仮締め作業
を高い効率で行なうことができる。
【0009】
本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、図1及び図2は本考案に
係る配管用ホース接続装置10を示し、図示の実施例では、配管用ホース接続装
置10は、自動車用空調装置のコンプレッサー12と図示しないエバポレーター
及びコンデンサーとの間を接続するのに適用されている。
【0010】
本考案の配管用ホース接続装置10は、配管用ホース14、14’の接続端に
取付けられて被接続機器であるコンプレッサー12のサービスバルブ16に接続
される接続金具18、18’を備えている。これらの接続金具18、18’は、
配管用ホース14、14’に連通しサービスバルブ(被接続機器)16の配管口
16A、16Bに接続されるべき接続管部20とサービスバルブ16のねじ孔1
6a、16bに螺入して接続金具18、18’をサービスバルブ16に固定する
ねじ22、22’が貫通するねじ貫通孔24とを有する金具本体26、26’か
ら成っている。
【0011】
被接続機器であるサービスバルブ16は、図2及び図3に示すように、金具本
体26、26’が係入する係入溝28、28’を有し、サービスバルブ16の配
管口16A、16Bとねじ孔16a、16bとは、係入溝28、28’の底にそ
れぞれ設けられている。尚、第1図及び第2図から解るように、金具本体26、
26’はひょうたん形をなし、従って係入溝28、28’も同様にひょうたん形
をなしている。
【0012】
次に、本考案の配管用ホース接続装置10の組立方法をのべると、配管用ホー
ス14、14’にそれぞれ接続金具18、18’を取付け、これらの接続金具1
8、18’をそれぞれサービスバルブ16の相応する係入溝28、28’に係入
する。このようにすると、接続金具18、18’から手を離しても接続金具18
、18’は係入溝28、28’内に保持される。また、接続金具18、18’の
接続管部20は、サービスバルブ16の相応する配管口16A、16Bにそれぞ
れ整列し、また接続金具18、18’のねじ貫通孔24は、サービスバルブ16
の相応するねじ孔16a、16bにそれぞれ整列する。
【0013】
従って、このように係入溝28、28’内に保持された接続金具18、18’
にねじ貫通孔24を通してねじ22、22’を貫通しサービスバルブ16のねじ
孔16a、16bにねじ込んで接続金具18、18’をサービスバルブ16に仮
締めすることができる。その後、インパクトレンチでねじ22、22’を本締め
して接続金具18、18’をサービスバルブ16に取付けて配管用ホース14、
14’をサービスバルブ16の配管口16A、16Bに接続される。
【0014】
尚、上記実施例では、本考案の配管用ホース接続装置を自動車用空調装置に適
用した場合を説明したが、配管用ホースが接続される部分が狭い場所にある他の
装置等に同様に適用することができる。
【0015】
本考案によれば、上記のように、被接続機器は接続金具の金具本体が係入する
係入溝を有するので、接続金具が配管用ホースの反発力を受けても金具本体は係
入溝内に保持されるから、ねじを片手で仮締めして接続金具を被接続機器に容易
に仮止めすることができ、従って狭い空間でも接続金具の仮締め作業を高い効率
で行なうことができる実益がある。
【図1】本考案に係る配管用ホース接続装置の斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案の要部の断面図である。
【図3】本考案の要部の分解斜視図である。
10 配管用ホース接続装置
14 配管用ホース
14’ 配管用ホース
16 サービスバルブ(被接続機器)
16A 配管口
16B 配管口
16a ねじ孔
16b ねじ孔
18 接続金具
18’ 接続金具
20 接続管部
22 ねじ
22’ ねじ
24 ねじ貫通孔
26 金具本体
26’ 金具本体
28 係入溝
28’ 係入溝
Claims (1)
- 【請求項1】 配管用ホースの接続端に取付けられて被
接続機器に接続される接続金具を備え、前記接続金具は
配管用ホースに連通し前記被接続機器の配管口に接続さ
れるべき接続管部と被接続機器のねじ孔に螺入して前記
接続金具を固定するねじが貫通するねじ貫通孔とを有す
る金具本体から成る配管用ホース接続装置において、前
記被接続機器は前記金具本体が係入する係入溝を有し、
前記配管口とねじ孔とは前記係入溝の底に設けられてい
ることを特徴とする配管用ホース接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2610491U JPH04114850U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 配管用ホース接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2610491U JPH04114850U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 配管用ホース接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114850U true JPH04114850U (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=31910653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2610491U Pending JPH04114850U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 配管用ホース接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04114850U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534019A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-10 | Ranchi Kikai Kk | Feed unit of dried laver |
| JPS6296040A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | コ−ヒ−ホワイトナ−用乳化剤組成物 |
| JPS643190B2 (ja) * | 1982-11-29 | 1989-01-19 | Ootsuka Kagaku Kk |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP2610491U patent/JPH04114850U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534019A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-10 | Ranchi Kikai Kk | Feed unit of dried laver |
| JPS643190B2 (ja) * | 1982-11-29 | 1989-01-19 | Ootsuka Kagaku Kk | |
| JPS6296040A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-02 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | コ−ヒ−ホワイトナ−用乳化剤組成物 |
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