JPH04117464A - アゾ化合物及び該化合物を含有する電子写真用感光体 - Google Patents
アゾ化合物及び該化合物を含有する電子写真用感光体Info
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- JPH04117464A JPH04117464A JP23576890A JP23576890A JPH04117464A JP H04117464 A JPH04117464 A JP H04117464A JP 23576890 A JP23576890 A JP 23576890A JP 23576890 A JP23576890 A JP 23576890A JP H04117464 A JPH04117464 A JP H04117464A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は耐久性良好な赤色〜紫色系顔料及び電子写真用
感光体の電荷発生物質として有用なアゾ化合物及びそれ
を用いた積層型電子写真感光体に関する。
感光体の電荷発生物質として有用なアゾ化合物及びそれ
を用いた積層型電子写真感光体に関する。
(従来の技術)
アゾ系顔料としては、カラー インデックスピグメント
レッド(Color Index Pigment
Red)22あるいは112などが公知である。一方、
電子写真感光体用電荷発生物質としてのアゾ顔料として
は、特開昭54−22834、特開昭60−15305
0、特開昭60−163048、特開昭63−2647
62などが公知である。しかし、いずれの顔料も耐光性
が不充分であるという欠点を有している。さらに、電子
写真感光体用電荷発生物質としてこれらの顔料を用いた
場合、感度や耐久性が充分でなく、更に優れた電荷発生
物質の開発が望まれていた。
レッド(Color Index Pigment
Red)22あるいは112などが公知である。一方、
電子写真感光体用電荷発生物質としてのアゾ顔料として
は、特開昭54−22834、特開昭60−15305
0、特開昭60−163048、特開昭63−2647
62などが公知である。しかし、いずれの顔料も耐光性
が不充分であるという欠点を有している。さらに、電子
写真感光体用電荷発生物質としてこれらの顔料を用いた
場合、感度や耐久性が充分でなく、更に優れた電荷発生
物質の開発が望まれていた。
〔発明が解決しようとする課題]
本発明の課題は、耐久性良好な赤色〜紫色系顔料でかつ
感度や耐久性良好な電子写真感光体用電荷発生物質とし
ての顔料を見い出すことと、その顔料を用いて高怒度か
つ高耐久性電子写真感光体を開発することである。
感度や耐久性良好な電子写真感光体用電荷発生物質とし
ての顔料を見い出すことと、その顔料を用いて高怒度か
つ高耐久性電子写真感光体を開発することである。
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意検討の結
果、下記−数式(1) 〔式中、Arは2〜4価の芳香族連結基を表わし、R1
、R2、R3は各々独立に水素原子、)\ロゲン原子、
炭素数1〜10の直鎖、分岐又は環状のアルキル基、炭
素数6〜15の芳香族炭化水素基、芳香族複素環、アル
コキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、ア
ミノカルボニル基、アルキルアミノカルボニル基、ジア
ルキルアミノカルボニル基、アリールアミノカルボニル
基、ジアリールアミノカルボニル基、アルキルアリール
アミノカルボニル基、シアノ基を表わし、Yは水素原子
、ハロゲン原子、ヒドロキシ基を表わし、Xはベンゼン
環と縮合して芳香族炭化水素環又は芳香族複素環を形成
する有機残基を示し、nは2〜4 の整数を表わす〕 で示されるアブ化合物が耐久性、電荷発生能が良好なこ
とを見い出し本発明を完成するに到った。
果、下記−数式(1) 〔式中、Arは2〜4価の芳香族連結基を表わし、R1
、R2、R3は各々独立に水素原子、)\ロゲン原子、
炭素数1〜10の直鎖、分岐又は環状のアルキル基、炭
素数6〜15の芳香族炭化水素基、芳香族複素環、アル
コキシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、ア
ミノカルボニル基、アルキルアミノカルボニル基、ジア
ルキルアミノカルボニル基、アリールアミノカルボニル
基、ジアリールアミノカルボニル基、アルキルアリール
アミノカルボニル基、シアノ基を表わし、Yは水素原子
、ハロゲン原子、ヒドロキシ基を表わし、Xはベンゼン
環と縮合して芳香族炭化水素環又は芳香族複素環を形成
する有機残基を示し、nは2〜4 の整数を表わす〕 で示されるアブ化合物が耐久性、電荷発生能が良好なこ
とを見い出し本発明を完成するに到った。
−数式(1)において、Arで示される芳香族連結基は
結合基を介して結合してもよい置換もしくは非置換の芳
香族炭化水素環または芳香族複素環を示すが、芳香族炭
化水素環としては、ヘンゼン、ナフタレン、アントラセ
ン、ピレン、フェナントレン、フルオレン、アントラキ
ノン、フルオレノン、ベンズアンスロンなどが、芳香族
複素環としては、チオフェン、ジベンゾチオフェン、ピ
リジン、カルバゾール、ベンゾオキサゾール、ベンゾチ
アゾールなどが挙げられる。また、置換基を有する場合
、置換基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、
ブチル基などのアルキル基、メトキシ基などのアルコキ
シ基、フェニル基、ナフチル基などのアリール基、ジエ
チルアミノ基、ジフェニルアミノ基などの置換アミノ基
、フッ素原子、塩素原子、臭素原子などのハロゲン原子
、水酸基、ニトロ基、シアノ基などが挙げられる。 ま
た、前記芳香族炭化水素環および芳香族複素環は結合基
を介して結合してもよいが、その結合基としては、−〇
−−3−−CO−−CH−CH−などが挙げられる。
結合基を介して結合してもよい置換もしくは非置換の芳
香族炭化水素環または芳香族複素環を示すが、芳香族炭
化水素環としては、ヘンゼン、ナフタレン、アントラセ
ン、ピレン、フェナントレン、フルオレン、アントラキ
ノン、フルオレノン、ベンズアンスロンなどが、芳香族
複素環としては、チオフェン、ジベンゾチオフェン、ピ
リジン、カルバゾール、ベンゾオキサゾール、ベンゾチ
アゾールなどが挙げられる。また、置換基を有する場合
、置換基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、
ブチル基などのアルキル基、メトキシ基などのアルコキ
シ基、フェニル基、ナフチル基などのアリール基、ジエ
チルアミノ基、ジフェニルアミノ基などの置換アミノ基
、フッ素原子、塩素原子、臭素原子などのハロゲン原子
、水酸基、ニトロ基、シアノ基などが挙げられる。 ま
た、前記芳香族炭化水素環および芳香族複素環は結合基
を介して結合してもよいが、その結合基としては、−〇
−−3−−CO−−CH−CH−などが挙げられる。
本発明において好ましく使用できる
Ar
を以下
に具体的に例示する。
n=2の場合
C1
CHl
(A−9)
n=3の場合
n=4の場合
Xとして具体的にはアゾ基が結合しているベンゼン環と
縮合したナフタレン環、アントラセン環などの炭化水素
環、インドール環、カルバゾール環、ベンゾカルバゾー
ル環、ジベンゾフラン環などの複素環が例示でき、ナフ
タレン環が特に好ましい。
縮合したナフタレン環、アントラセン環などの炭化水素
環、インドール環、カルバゾール環、ベンゾカルバゾー
ル環、ジベンゾフラン環などの複素環が例示でき、ナフ
タレン環が特に好ましい。
またXは置換基を有していてもよく、置換基として塩素
原子、臭素原子などのハロゲン原子、水酸基などが例示
できる。
原子、臭素原子などのハロゲン原子、水酸基などが例示
できる。
本発明の好ましく使用できるアゾ化合物を具体的に第1
〜3表に示した。尚、表中、Arにおいて(A−1)〜
(A−15)は前記に示した構造式本発明のアゾ化合物
は次の方法を用いて製造できる。即ち、−数式(II) Ar +NHz )、l(II ) (式中、nは一般式(1)と同じ意味を表す)で表され
るアミン化合物をジアゾ化し、次いでジアゾ化された化
合物をそのままあるいはホウフッ化塩として単離した後
、−i式(III)ゝX 1 (式中、R’、R”、R3,X及びYは一般式(1)と
同じ意味を表す) で表されるカップラー化合物とカップリングすることに
より容易に製造できる。
〜3表に示した。尚、表中、Arにおいて(A−1)〜
(A−15)は前記に示した構造式本発明のアゾ化合物
は次の方法を用いて製造できる。即ち、−数式(II) Ar +NHz )、l(II ) (式中、nは一般式(1)と同じ意味を表す)で表され
るアミン化合物をジアゾ化し、次いでジアゾ化された化
合物をそのままあるいはホウフッ化塩として単離した後
、−i式(III)ゝX 1 (式中、R’、R”、R3,X及びYは一般式(1)と
同じ意味を表す) で表されるカップラー化合物とカップリングすることに
より容易に製造できる。
尚、−数式(I[I)で示される化合物は一般式(TV
) (式中、 X及びYは一般式(1) と同じ意味を表 す) で示される化合物と一般式 (式中、R’、R”、R’は式(+)と同し意味を表す
)で示される化合物とをPChの存在下にトルエン中で
加熱反応して得るか、−数式(’Vl)×・′ (式中、X及びYは代(1)と同じ意味を表す)で示さ
れる化合物と一般式(V)の化合物とを脱酸剤の存在下
に反応することにより得られる。
) (式中、 X及びYは一般式(1) と同じ意味を表 す) で示される化合物と一般式 (式中、R’、R”、R’は式(+)と同し意味を表す
)で示される化合物とをPChの存在下にトルエン中で
加熱反応して得るか、−数式(’Vl)×・′ (式中、X及びYは代(1)と同じ意味を表す)で示さ
れる化合物と一般式(V)の化合物とを脱酸剤の存在下
に反応することにより得られる。
本発明の電子写真用感光体は一般式(1)で表されるア
ゾ化合物を電荷発生物質として導電性支持体上の感光層
に含有させてなるものである。このような感光体の代表
的構成は第1図や第2図に示される。第1図に示したの
は導電性支持体1上に電荷発生物質2と電荷輸送物質3
をバインダー中に分散させた分散タイプの感光層4を設
けた感光体であり、第2図に示したのは導電性支持体1
上に電荷発生物質をバインダー中に分散した電荷発生N
6と、電荷輸送物質をバインダー中に分散した電荷輸送
N5からなる積層タイプの感光層4゛を設けた感光体で
ある。
ゾ化合物を電荷発生物質として導電性支持体上の感光層
に含有させてなるものである。このような感光体の代表
的構成は第1図や第2図に示される。第1図に示したの
は導電性支持体1上に電荷発生物質2と電荷輸送物質3
をバインダー中に分散させた分散タイプの感光層4を設
けた感光体であり、第2図に示したのは導電性支持体1
上に電荷発生物質をバインダー中に分散した電荷発生N
6と、電荷輸送物質をバインダー中に分散した電荷輸送
N5からなる積層タイプの感光層4゛を設けた感光体で
ある。
その他、電荷発生層と電荷輸送層を逆にしたもの、感光
層と導電性支持体との間に中間層を設けたものなどがあ
る。
層と導電性支持体との間に中間層を設けたものなどがあ
る。
第2図の感光体において、像露光された光が電荷輸送層
を透過し、電荷発生層において、電荷発生物質が電荷を
発生する。生成した電荷は電荷輸送層に注入され、電荷
輸送物質が輸送を行う。
を透過し、電荷発生層において、電荷発生物質が電荷を
発生する。生成した電荷は電荷輸送層に注入され、電荷
輸送物質が輸送を行う。
本発明の電子写真用感光体は、−数式(1)のアゾ化合
物の外、導電性支持体、バインダー、電荷輸送物質など
を含有して構成され、感光体の他の構成要素は、感光体
の構成要素としての機能を奏するものであれば特に限定
されない。
物の外、導電性支持体、バインダー、電荷輸送物質など
を含有して構成され、感光体の他の構成要素は、感光体
の構成要素としての機能を奏するものであれば特に限定
されない。
すなわち、本発明の感光体において使用される導電性支
持体としては、アルミニウム、銅、亜鉛等の金属板、ポ
リエステル等のプラスチックシートまたはプラスチック
フィルムにアルミニウム、SnO□等の導電材料を蒸着
したもの、あるいは導電処理した紙、樹脂等が使用され
る。
持体としては、アルミニウム、銅、亜鉛等の金属板、ポ
リエステル等のプラスチックシートまたはプラスチック
フィルムにアルミニウム、SnO□等の導電材料を蒸着
したもの、あるいは導電処理した紙、樹脂等が使用され
る。
バインダーとしては、ポリスチレン、ポリアクリルアミ
ド、ポリ−N−ビニルカルバゾールのようなビニル重合
体やポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
、フェノキシ樹脂、ポリカーボネート樹脂などの縮合樹
脂などが用いられるが、絶縁性で支持体に対する密着性
のある樹脂はいずれも使用できる。
ド、ポリ−N−ビニルカルバゾールのようなビニル重合
体やポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂
、フェノキシ樹脂、ポリカーボネート樹脂などの縮合樹
脂などが用いられるが、絶縁性で支持体に対する密着性
のある樹脂はいずれも使用できる。
電荷輸送物質は、一般に正孔輸送物質と電子輸送物質の
二種類に分類されるが本発明の感光体には両者とも使用
することができる。正孔輸送物質としては、トリニトロ
フルオレノンあるいはテトラニトロフルオレノンなどの
電子を輸送しやすい電子受容性物質の外、ポリ−N−ビ
ニルカルバゾールに代表されるような複素環化合物を含
有する重合体、トリアゾール誘導体、オキサジアゾール
誘導体、イミダゾール誘導体、ピラゾリン誘導体、ポリ
アリールアルカン誘導体、フェニレンジアミン誘導体、
ヒドラゾン誘導体、アミノ置換カルコン誘導体、トリア
リールアミン誘導体、カルバゾール誘導体、スチルベン
誘導体、等の正孔を輸送し易い電子供与性@!l質があ
げられる。
二種類に分類されるが本発明の感光体には両者とも使用
することができる。正孔輸送物質としては、トリニトロ
フルオレノンあるいはテトラニトロフルオレノンなどの
電子を輸送しやすい電子受容性物質の外、ポリ−N−ビ
ニルカルバゾールに代表されるような複素環化合物を含
有する重合体、トリアゾール誘導体、オキサジアゾール
誘導体、イミダゾール誘導体、ピラゾリン誘導体、ポリ
アリールアルカン誘導体、フェニレンジアミン誘導体、
ヒドラゾン誘導体、アミノ置換カルコン誘導体、トリア
リールアミン誘導体、カルバゾール誘導体、スチルベン
誘導体、等の正孔を輸送し易い電子供与性@!l質があ
げられる。
たとえば、9−エチルカルバゾール−3−アルデヒド−
1−メチル−1−フェニルヒドラゾン、9−エチルカル
バゾール−3−アルデヒド−1−ベンジル−1−フェニ
ルヒドラゾン、9−エチルカルバゾール−3−アルデヒ
ド−11−ジフェニルヒドラゾン、4−ジエチルアミノ
スチレン−β−アルデヒド−1−メチル−1−フェニル
ヒドラゾン、4−メトキシナフタレン−1−アルデヒド
−1−ベンジル−1−フェニルヒドラゾン、4−メトキ
シベンズアルデヒド−1−メチル−1−フェニルヒドラ
ゾン、2.4−ジメトキシベンズアルデヒド−1−ベン
ジル−1−フェニルヒドラゾン、4−ジエチルアミノベ
ンズアルデヒド−1,1−ジフェニルヒドラゾン、4−
メトキシベンズアルデヒド−1−ベンジル−1−(4−
メトキシ)フェニルヒドラゾン、4−ジフェニルアミノ
ベンズアルデヒド−1−ベンジル−1−フェニルヒドラ
ゾン、4−ジベンジルアミノベンズアルデヒド−11−
ジフェニルヒドラゾン、1.1−ビス(4−ジベンジル
アミノフェニル)プロパン、トリス(4−ジエチルアミ
ノフェニル)メタン、1.1−ビス(4−ジベンジルア
ミノフェニル)プロパン、22゛−ジメチル−4,4゛
−ビス(ジエチルアミノ)トリフェニルメタン、9−(
4−ジエチルアミノスチリル)アントラセン、9−ブロ
ム−10−(4−ジエチルアミノスチリル)アントラセ
ン、9−(4−ジメチルアミノヘンジリデン)フルオレ
ン、3− (9−フルオレニリデン)−9−エチルカル
バゾール、1.2−ビス(4−ジエチルアミノスチリル
)ベンゼン、 1,2−ビス(2,4−ジメトキシスチ
リル)ベンゼン、3−スチリル−9−エチルカルバゾー
ル、3−(4−メトキシスチリル)−9−エチルカルバ
ゾール、4−ジフェニルアミノスチルベン、4−ジベン
ジルアミノスチルベン、4−ジトリルアミノスチルベン
、1−(4−ジフェニルアミノスチリル)ナフタレン、
1−(4ジエチルアミノスチリル)ナフタレン、4゛−
ジフェニルアミノ−α−フェニルスチルベン、4−メチ
ルフェニルアミノ−α−フェニルスチルベン、1−フェ
ニル−3−(4−ジエチルアミノスチリル)−5−(4
−ジエチルアミノフェニル)ピラゾリン、1−フェニル
−3−(4−ジメチルアミノスチリル)−5−(4−ジ
メチルアミノフェニル)ピラゾリンなどがある。
1−メチル−1−フェニルヒドラゾン、9−エチルカル
バゾール−3−アルデヒド−1−ベンジル−1−フェニ
ルヒドラゾン、9−エチルカルバゾール−3−アルデヒ
ド−11−ジフェニルヒドラゾン、4−ジエチルアミノ
スチレン−β−アルデヒド−1−メチル−1−フェニル
ヒドラゾン、4−メトキシナフタレン−1−アルデヒド
−1−ベンジル−1−フェニルヒドラゾン、4−メトキ
シベンズアルデヒド−1−メチル−1−フェニルヒドラ
ゾン、2.4−ジメトキシベンズアルデヒド−1−ベン
ジル−1−フェニルヒドラゾン、4−ジエチルアミノベ
ンズアルデヒド−1,1−ジフェニルヒドラゾン、4−
メトキシベンズアルデヒド−1−ベンジル−1−(4−
メトキシ)フェニルヒドラゾン、4−ジフェニルアミノ
ベンズアルデヒド−1−ベンジル−1−フェニルヒドラ
ゾン、4−ジベンジルアミノベンズアルデヒド−11−
ジフェニルヒドラゾン、1.1−ビス(4−ジベンジル
アミノフェニル)プロパン、トリス(4−ジエチルアミ
ノフェニル)メタン、1.1−ビス(4−ジベンジルア
ミノフェニル)プロパン、22゛−ジメチル−4,4゛
−ビス(ジエチルアミノ)トリフェニルメタン、9−(
4−ジエチルアミノスチリル)アントラセン、9−ブロ
ム−10−(4−ジエチルアミノスチリル)アントラセ
ン、9−(4−ジメチルアミノヘンジリデン)フルオレ
ン、3− (9−フルオレニリデン)−9−エチルカル
バゾール、1.2−ビス(4−ジエチルアミノスチリル
)ベンゼン、 1,2−ビス(2,4−ジメトキシスチ
リル)ベンゼン、3−スチリル−9−エチルカルバゾー
ル、3−(4−メトキシスチリル)−9−エチルカルバ
ゾール、4−ジフェニルアミノスチルベン、4−ジベン
ジルアミノスチルベン、4−ジトリルアミノスチルベン
、1−(4−ジフェニルアミノスチリル)ナフタレン、
1−(4ジエチルアミノスチリル)ナフタレン、4゛−
ジフェニルアミノ−α−フェニルスチルベン、4−メチ
ルフェニルアミノ−α−フェニルスチルベン、1−フェ
ニル−3−(4−ジエチルアミノスチリル)−5−(4
−ジエチルアミノフェニル)ピラゾリン、1−フェニル
−3−(4−ジメチルアミノスチリル)−5−(4−ジ
メチルアミノフェニル)ピラゾリンなどがある。
この他の正孔輸送物質としては、たとえば、2.5−ビ
ス(4−ジエチルアミノフェニル)−13,4−オキサ
ジアゾール、2,5−ビス(4−(4−ジエチルアミノ
スチリル)フェニル) −1,3,4オキサジアゾール
、2−(9−エチルカルバゾール−3−イル)−5−(
4−ジエチルアミノフェニル)−、1,3,4−オキサ
ジアゾール、2−ビニル−4−(2−クロルフェニル)
−5−(4−ジエチルアミノフェニル)オキサゾール、
2−(4−ジエチルアミノフェニル)−4−フェニルオ
キサゾール、9− (3−(4−ジエチルアミノフェニ
ル)−2−プロベニリデン)−9H−キサンチン、ポリ
−N−ビニルカルバゾール、ハロゲン化ボ+J N−
ビニルカルバゾール、ポリビニルピレン、ポリビニルア
ントラセン、ピレンホルムアルデヒド樹脂、エチルカル
バゾールホルムアルデヒド樹脂などが挙げられる。
ス(4−ジエチルアミノフェニル)−13,4−オキサ
ジアゾール、2,5−ビス(4−(4−ジエチルアミノ
スチリル)フェニル) −1,3,4オキサジアゾール
、2−(9−エチルカルバゾール−3−イル)−5−(
4−ジエチルアミノフェニル)−、1,3,4−オキサ
ジアゾール、2−ビニル−4−(2−クロルフェニル)
−5−(4−ジエチルアミノフェニル)オキサゾール、
2−(4−ジエチルアミノフェニル)−4−フェニルオ
キサゾール、9− (3−(4−ジエチルアミノフェニ
ル)−2−プロベニリデン)−9H−キサンチン、ポリ
−N−ビニルカルバゾール、ハロゲン化ボ+J N−
ビニルカルバゾール、ポリビニルピレン、ポリビニルア
ントラセン、ピレンホルムアルデヒド樹脂、エチルカル
バゾールホルムアルデヒド樹脂などが挙げられる。
電荷輸送物質としては、たとえば、クロルアニル、フロ
ムアニル、テトラシアノエチレン、テトラシアノキノジ
メタン、 2,4.7− )リニトロー9=フルオレノ
ン、 2,4,5.7−テトラニトロ−9−フルオレン
、2.4.5.7−チトラニトロキサントン、2.4.
8− トリニドロチオキサントン、2.6.8−トリニ
トロ−4H−インデノ (L2−b+)チオフェン−4
−オン、1.3.7− )リニトロジヘンヅチオフェン
ー5.5−ジオキサイドなどがある。
ムアニル、テトラシアノエチレン、テトラシアノキノジ
メタン、 2,4.7− )リニトロー9=フルオレノ
ン、 2,4,5.7−テトラニトロ−9−フルオレン
、2.4.5.7−チトラニトロキサントン、2.4.
8− トリニドロチオキサントン、2.6.8−トリニ
トロ−4H−インデノ (L2−b+)チオフェン−4
−オン、1.3.7− )リニトロジヘンヅチオフェン
ー5.5−ジオキサイドなどがある。
これらの電荷輸送物質は単独又は2種以上混合して用い
られる。
られる。
感光層と導電性支持体との間に必要に応じて申開層を設
けることができるが、材料としては、ポリアミド、ニト
ロセルロース、カゼイン、ポリビニルアルコールなどが
適当で、膜厚は1μm以下が好ましい。
けることができるが、材料としては、ポリアミド、ニト
ロセルロース、カゼイン、ポリビニルアルコールなどが
適当で、膜厚は1μm以下が好ましい。
感光体の作製には、従来より知られた方法を用いること
ができる。たとえば積層型感光体ではアゾ化合物の微粒
子をバインダーを溶解した溶液中に分散し、導電性支持
体上に塗布、乾燥し、電荷発生層が得られ、次いで、電
荷輸送物質とバインダーを溶解した溶液を塗布、乾燥す
ることで電荷輸送層を作製できる。電荷発生層の作製に
は他の方法も使用できる。たとえば、アゾ化合物を真空
蒸着する方法、あるいは、アゾ化合物の溶液を塗布、乾
燥する方法があるが、前者ではコスト高、後者では一般
に取り扱い不便な有機アミンたとえば、エチレンジアミ
ン、n−ブチルアミンなどを使用するなど作製上の欠点
もあるためアゾ化合物の微粒子分散液の塗布法が好適で
ある。塗布方法は通常の手段、たとえば、ドクターブレ
ード、ディッピング、ワイヤーバーなどで行う。感光層
の厚さは、感光体の種類によりそれぞれ最適範囲は異な
る。例えば、第1図に示したような感光体では、好まし
くは3〜50μm、さらに好ましくは5〜30IJmで
ある。
ができる。たとえば積層型感光体ではアゾ化合物の微粒
子をバインダーを溶解した溶液中に分散し、導電性支持
体上に塗布、乾燥し、電荷発生層が得られ、次いで、電
荷輸送物質とバインダーを溶解した溶液を塗布、乾燥す
ることで電荷輸送層を作製できる。電荷発生層の作製に
は他の方法も使用できる。たとえば、アゾ化合物を真空
蒸着する方法、あるいは、アゾ化合物の溶液を塗布、乾
燥する方法があるが、前者ではコスト高、後者では一般
に取り扱い不便な有機アミンたとえば、エチレンジアミ
ン、n−ブチルアミンなどを使用するなど作製上の欠点
もあるためアゾ化合物の微粒子分散液の塗布法が好適で
ある。塗布方法は通常の手段、たとえば、ドクターブレ
ード、ディッピング、ワイヤーバーなどで行う。感光層
の厚さは、感光体の種類によりそれぞれ最適範囲は異な
る。例えば、第1図に示したような感光体では、好まし
くは3〜50μm、さらに好ましくは5〜30IJmで
ある。
また第2図に示したような感光体では、電荷発生層6の
厚みは好ましくは0.01〜5μm、さらに好ましくは
0.05〜2μmである。この厚さが0.叫μm未満で
は電荷の発生は十分でなく、また5μmを越えると残留
電位が高く実用的には好ましくない。また、電荷輸送層
5の厚みは好ましくは3〜50μm、さらに好ましくは
5〜30μmであり、この厚さが3μm未満では帯電量
が不充分であり、50μmを越えると残留電位が襄く実
用的に好ましくない。
厚みは好ましくは0.01〜5μm、さらに好ましくは
0.05〜2μmである。この厚さが0.叫μm未満で
は電荷の発生は十分でなく、また5μmを越えると残留
電位が高く実用的には好ましくない。また、電荷輸送層
5の厚みは好ましくは3〜50μm、さらに好ましくは
5〜30μmであり、この厚さが3μm未満では帯電量
が不充分であり、50μmを越えると残留電位が襄く実
用的に好ましくない。
一般式(1)で表されるアゾ化合物の感光層中の含有量
は、感光体の種類により異なるが、第1図に示すような
感光体では、感光N4中に好ましくは50重量%以下、
さらに好ましくは20重量%以下である。またこの層に
電荷輸送物質を好ましくは10〜95重量%、さらに好
ましくは30〜90重量%の割合で含有させる。また、
第2図に示すような感光体では電荷発生N6中のアゾ化
合物の割合は好ましくは30重量%以上、さらに好まし
くは、50重量%以上である。また、電荷輸送層中5に
は電荷輸送物質を10〜95重量%、好ましくは30〜
90重量%で含存させる。なお、この層で電荷輸送物質
が1帽1%未満であると、電荷の輸送がほとんど行われ
ず、95重量%を越えると感光体の機械的強度が悪く実
用的に好ましくない。
は、感光体の種類により異なるが、第1図に示すような
感光体では、感光N4中に好ましくは50重量%以下、
さらに好ましくは20重量%以下である。またこの層に
電荷輸送物質を好ましくは10〜95重量%、さらに好
ましくは30〜90重量%の割合で含有させる。また、
第2図に示すような感光体では電荷発生N6中のアゾ化
合物の割合は好ましくは30重量%以上、さらに好まし
くは、50重量%以上である。また、電荷輸送層中5に
は電荷輸送物質を10〜95重量%、好ましくは30〜
90重量%で含存させる。なお、この層で電荷輸送物質
が1帽1%未満であると、電荷の輸送がほとんど行われ
ず、95重量%を越えると感光体の機械的強度が悪く実
用的に好ましくない。
又、本願発明のアゾ化合物を樹脂と混練して、樹脂板や
フィルムを作成する方法としてはポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレト、ポリスチレン、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルメタアクリレ
ートなどの熱可塑型の樹脂に0.01〜10%の本願の
アブ化合物を加え、Tm (融点)以上の温度で加熱混
練し、板状に成形するか、押し出して延伸フィルム化す
る。
フィルムを作成する方法としてはポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレト、ポリスチレン、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルメタアクリレ
ートなどの熱可塑型の樹脂に0.01〜10%の本願の
アブ化合物を加え、Tm (融点)以上の温度で加熱混
練し、板状に成形するか、押し出して延伸フィルム化す
る。
(作用〕
本発明の電子写真用感光体は、−数式(1)で表わされ
るアブ化合物を電荷発生物質として使用することにより
製造容易で、高怒度でかつ反復使用に対して、性能劣化
しない優れた性能を有する。
るアブ化合物を電荷発生物質として使用することにより
製造容易で、高怒度でかつ反復使用に対して、性能劣化
しない優れた性能を有する。
一方、樹脂に混練し加工をした時にも安定した耐久性を
示す。
示す。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、これ
により本発明の実施の態様が限定されるものではない。
により本発明の実施の態様が限定されるものではない。
製造例1
2−ヒドロキシ−3−ナフタレンカルボン酸クロリド9
゜Ogと4−メチル−7−アミノクマリン5.2g、ト
ルエン50m!、THF40mを混合し、攪拌しながら
ジメチルアニリン3.63gを滴下した。80〜90°
で3時間反応した後、1.3−ジメチル−2−イミダゾ
リジ/7(DMI)20−を加え、80〜90′cで8
時間反応した。室温に冷却した後、水30dを加えた。
゜Ogと4−メチル−7−アミノクマリン5.2g、ト
ルエン50m!、THF40mを混合し、攪拌しながら
ジメチルアニリン3.63gを滴下した。80〜90°
で3時間反応した後、1.3−ジメチル−2−イミダゾ
リジ/7(DMI)20−を加え、80〜90′cで8
時間反応した。室温に冷却した後、水30dを加えた。
濾過しメタノールで洗浄した後乾燥し、下記式の化合物
6.1gを得た。
6.1gを得た。
このカップラー化合物5.0gをN、N−ジメチルホル
ムアミド300m1に溶解し、カップラー液とした。
ムアミド300m1に溶解し、カップラー液とした。
2.7−ジアミツフルオレノン1.48を35%塩酸3
.5d及び水45dに懸濁し、60°C7’30分保温
した後、O″Cで亜硝酸ナトリウム1.4gを水6IR
1に溶解した溶液を滴下した。0°Cで1時間撹拌した
後、不溶物を除去し、42%ホウフッ化水素酸15m1
を加えた。析出した結晶を濾過、乾燥し、ジアゾニウム
ホウフッ化塩2.4gを得た。
.5d及び水45dに懸濁し、60°C7’30分保温
した後、O″Cで亜硝酸ナトリウム1.4gを水6IR
1に溶解した溶液を滴下した。0°Cで1時間撹拌した
後、不溶物を除去し、42%ホウフッ化水素酸15m1
を加えた。析出した結晶を濾過、乾燥し、ジアゾニウム
ホウフッ化塩2.4gを得た。
得られたジアゾニウムホウフッ化塩2.4gを前記カッ
プラー液に5°C以下で加えて、10分攪拌した。次い
で酢酸ナトリウム1.9gを水20dに溶解した溶液を
10°C以下で加え、30分攪拌した後、室温に戻し3
時間撹拌した。酢酸101dを加え、濾過した後N、N
−ジメチルホルムアミド、アセトン、メタノール、水の
順で洗浄した。乾燥して黒色粉体3.6g (融点27
0°C以上)を得た。このものは元素分析値及び赤外線
吸収スペクトルより例示化合物Nα6であることを確認
した。
プラー液に5°C以下で加えて、10分攪拌した。次い
で酢酸ナトリウム1.9gを水20dに溶解した溶液を
10°C以下で加え、30分攪拌した後、室温に戻し3
時間撹拌した。酢酸101dを加え、濾過した後N、N
−ジメチルホルムアミド、アセトン、メタノール、水の
順で洗浄した。乾燥して黒色粉体3.6g (融点27
0°C以上)を得た。このものは元素分析値及び赤外線
吸収スペクトルより例示化合物Nα6であることを確認
した。
元素分析値 CHN
計算値(%) 71.59 3.71 9.11実
測値(%”) 71.20 3.56 9.’07
赤外線吸収スペクトル(KBr法)を第3図に示した。
測値(%”) 71.20 3.56 9.’07
赤外線吸収スペクトル(KBr法)を第3図に示した。
実施例1
ポリエステル樹脂(商品名「バイロン200J東洋紡製
)0.5部、例示化合物Nα6を0.5部及びテトラヒ
ドロフラン50部をボールミルで粉砕混合し、得られた
分散液をアルミニウム板にワイヤーバーを用いて塗布、
80°Cで20分乾燥して約1μmの電荷発生層を形成
した。この電荷発生層上に下記構造式 (CT−1) で表わされるヒドラゾン化合物1部、ポリカーボネート
樹脂(商品名「パンライ) K−1300J帝人化成製
)1部をクロロホルム10部に溶解した溶液をワイヤー
バーを用いて塗布、80°Cで30分乾燥して、厚さ約
18μmの電荷輸送層を形成して、第2図に示した積層
型感光体を作製した。
)0.5部、例示化合物Nα6を0.5部及びテトラヒ
ドロフラン50部をボールミルで粉砕混合し、得られた
分散液をアルミニウム板にワイヤーバーを用いて塗布、
80°Cで20分乾燥して約1μmの電荷発生層を形成
した。この電荷発生層上に下記構造式 (CT−1) で表わされるヒドラゾン化合物1部、ポリカーボネート
樹脂(商品名「パンライ) K−1300J帝人化成製
)1部をクロロホルム10部に溶解した溶液をワイヤー
バーを用いて塗布、80°Cで30分乾燥して、厚さ約
18μmの電荷輸送層を形成して、第2図に示した積層
型感光体を作製した。
静電複写紙試験装置(■用ロ1m製作断裂モデルEP^
−8100)を用いて感光体を印加電圧−6にνのコロ
ナ放電により帯電させ、その時の表面電位v0を測定し
、その後2秒間暗所に放置して、その時の表面電位V、
を測定し、続いて感光体の表面煕度が51uxとなる状
態でハロゲンランプ(色温度2856°K)よりの光を
照射して表面電位がv2の172になる時間を測定し、
半!$i露光量E1/2(lux・5ee)を計算した
。また光照射10秒後の表面電位v、2、即ち残留電位
を測定した。
−8100)を用いて感光体を印加電圧−6にνのコロ
ナ放電により帯電させ、その時の表面電位v0を測定し
、その後2秒間暗所に放置して、その時の表面電位V、
を測定し、続いて感光体の表面煕度が51uxとなる状
態でハロゲンランプ(色温度2856°K)よりの光を
照射して表面電位がv2の172になる時間を測定し、
半!$i露光量E1/2(lux・5ee)を計算した
。また光照射10秒後の表面電位v、2、即ち残留電位
を測定した。
実施例2〜20
電荷発生物質として本発明の化合物を、電荷輸送物質と
して、(CT−1)及び下記構造式で表わされる化合物
をそれぞれ使用し、実施例1と同様に感光体を作製し、
E1/2を求めた。使用した電荷発生物質、電荷輸送物
質およびE1/2を実力缶例1と共に第4表に示す。
して、(CT−1)及び下記構造式で表わされる化合物
をそれぞれ使用し、実施例1と同様に感光体を作製し、
E1/2を求めた。使用した電荷発生物質、電荷輸送物
質およびE1/2を実力缶例1と共に第4表に示す。
(CT−3)
zHs
(CT
(CT
比較例1
特公昭55−42380号公報に記載されている下記構
造式 で表わされるジスアゾ化合物を電荷発生物質として、前
記(CT−4)を電荷輸送物質として用いた以外は実施
例1と同様に感光体を作製した。
造式 で表わされるジスアゾ化合物を電荷発生物質として、前
記(CT−4)を電荷輸送物質として用いた以外は実施
例1と同様に感光体を作製した。
E1/2は12.0 (lux ・5ec) T:あっ
た。
た。
実施例21
実施例1で作製した感光体を市販の電子写真複写装置に
装着して複写したが1万枚目においても原画に忠実なか
ぷりのない鮮明な画像が得られた。
装着して複写したが1万枚目においても原画に忠実なか
ぷりのない鮮明な画像が得られた。
〔発明の効果]
以上のように本発明のアブ化合物を用いた電子写真感光
体は高感度でかつ繰り返し使用に安定した性能が得られ
、耐久性においても優れたものであることがいえる。
体は高感度でかつ繰り返し使用に安定した性能が得られ
、耐久性においても優れたものであることがいえる。
本発明の感光体は電子写真複写機に利用できるばかりで
なく電子写真複写原理を応用した各種プリンター、電子
写真製版システムなどに広く利用できる。
なく電子写真複写原理を応用した各種プリンター、電子
写真製版システムなどに広く利用できる。
第1図、第2図は電子写真用感光体の構成例を示した断
面図である。 なお第1図、第2図において各符号は次の通りである。 1−m−導電性支持体 4.4’−一感光層2・・−
・・・電荷発生物質 5・−電荷輸送層3・−−−
一電荷輸送物質 6− 電荷発生層第3図は例示化
合物N016の赤外線吸収スペクトル(KBr法)を示
す。 特許出願人 三井東圧化学株式会社
面図である。 なお第1図、第2図において各符号は次の通りである。 1−m−導電性支持体 4.4’−一感光層2・・−
・・・電荷発生物質 5・−電荷輸送層3・−−−
一電荷輸送物質 6− 電荷発生層第3図は例示化
合物N016の赤外線吸収スペクトル(KBr法)を示
す。 特許出願人 三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式( I )中、Arは2〜4価の芳香族連結基を表わ
し、R^1、R^2、R^3は各々独立に水素原子、ハ
ロゲン原子、炭素数1〜10の直鎖、分岐又は環状のア
ルキル基、炭素数6〜15の芳香族炭化水素基、芳香族
複素環、アルコキシカルボニル基、アリールオキシカル
ボニル基、アミノカルボニル基、アルキルアミノカルボ
ニル基、ジアルキルアミノカルボニル基、アリールアミ
ノカルボニル基、ジアリールアミノカルボニル基、アル
キルアリールアミノカルボニル基、シアノ基を表わし、
Yは水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシ基を表わし、
Xはベンゼン環と縮合して芳香族炭化水素環又は芳香族
複素環を形成する有機残基を示し、nは2〜4の整数を
表わす〕 で示されるアゾ化合物。 2)電荷発生物質として請求項1記載のアゾ化合物を含
有することを特徴とする電子写真用感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23576890A JP2574059B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | アゾ化合物及び該化合物を含有する電子写真用感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23576890A JP2574059B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | アゾ化合物及び該化合物を含有する電子写真用感光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117464A true JPH04117464A (ja) | 1992-04-17 |
| JP2574059B2 JP2574059B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=16990953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23576890A Expired - Lifetime JP2574059B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | アゾ化合物及び該化合物を含有する電子写真用感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574059B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2008995A3 (en) * | 2007-06-29 | 2009-05-06 | Ricoh Company, Ltd. | Azo compound and method of preparing the azo compound |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP23576890A patent/JP2574059B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2008995A3 (en) * | 2007-06-29 | 2009-05-06 | Ricoh Company, Ltd. | Azo compound and method of preparing the azo compound |
| US8232376B2 (en) | 2007-06-29 | 2012-07-31 | Ricoh Company, Ltd. | Azo compound and method of preparing the azo compound |
| US8541557B2 (en) | 2007-06-29 | 2013-09-24 | Ricoh Company, Ltd. | Azo compound and method of preparing the azo compound |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574059B2 (ja) | 1997-01-22 |
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