JPH04118542U - 信号発信装置の起動スイツチ機構 - Google Patents

信号発信装置の起動スイツチ機構

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Publication number
JPH04118542U
JPH04118542U JP2993391U JP2993391U JPH04118542U JP H04118542 U JPH04118542 U JP H04118542U JP 2993391 U JP2993391 U JP 2993391U JP 2993391 U JP2993391 U JP 2993391U JP H04118542 U JPH04118542 U JP H04118542U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
switch
power switch
lever
transmitting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP2993391U
Other languages
English (en)
Inventor
誠一 小柳
威士 蔵野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP2993391U priority Critical patent/JPH04118542U/ja
Publication of JPH04118542U publication Critical patent/JPH04118542U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信号発信装置が不用意に起動されることを防
止し、かつ電源スイッチを切り忘れた場合でも蓋を閉め
る簡単な操作で自動的にOFFとする。 【構成】 スイッチブロック部のための蓋側に嵌合爪を
設けて、蓋を回動することによって該蓋がスイッチブロ
ック部に装着される構成とし、かつ該蓋側にレバーを設
けて、該レバーが蓋閉め動作に連動して回動するときき
電源スイッチノブを押すことにより、電源スイッチを切
り忘れた場合でも電源スイッチが自動的にOFFとなる
構成。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば避難時において救助信号を発生するための信号発生装置に関 し、特にその起動スイッチ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種装置においては、信号発生装置側に磁気で作動するマグネットス イッチを設け、一方該マグネットスイッチの防水蓋側に起動用の永久マグネット を設けたものが知られている。(実開昭63−67900) そのようなスイッチにおいては、防水蓋が開きさえすれば磁気力によって自動 的にスイッチがONとなるように構成されているため、操作に不慣れな者が不用 意に蓋を開けてしまったり、携帯中に携帯者が知らない間に蓋が開いてしまった りする場合には、全く意図しないまま救助信号(応答信号)が発射されてしまう という問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この種の信号発信装置を構成するには、スイッチの起動を意図しないときには 容易に起動することが出来ず、一方その起動を意図するときには容易に起動出来 るという二律背反性を有するので困難がある。本考案はこの点を考慮し、不使用 時にはスイッチ起動が容易ではなく、一方使用時には容易にスイッチ起動が可能 なスイッチ機構を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述目的を達成しかつ上記課題を解決するための手段として、『蓋 の開閉操作とスイッチ開閉操作とを分離して、使用時には蓋を外した後スイッチ 操作を行い、一方蓋が誤って開いてもスイッチ操作を行わない限り信号は発信さ れ得ない構造』をと特徴とする。
【0005】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例につき詳細に述べる。
【0006】 図1は本考案の一実施例の信号発生装置全体を示し、最上部のアンテナ電子回 路部1の下部には電池部2及びスイッチブロック部3が一体に結合されている。 この信号発生装置は、平常時には例えば船舶のブリッジ等に固定装備されている が、遭難等の非常時には人間が救命イカダ等に避難する際に手で持って行動する ものである。スイッチブロック部3の下部には防水蓋本体4が装着されており、 それらの詳細な構造はそれぞれ図3(a),(b)及び図2(a),(b)に示 される。スイッチブロック部3の内部構造は図4(a)の断面図に示すように、 電源駆動用のトグルスイッチ9とスピーカ12が装備されている。防水蓋本体4 にはスイッチブロック本体8との水密を保つためのOリング5が防水蓋本体4の 外周に設けられている。従って、防水蓋本体4が、図3(a)の線B−B断面図 である図4(b)に示すようにスイッチブロック本体8に装着された時には、O リング5によって水密状態となりトグルスイッチ9やスピーカ12は湿気から遮 断される。防水蓋本体4には、図2(a)及び(b)に示すように2個の嵌合爪 6が設けられていて、防水蓋本体4を時計方向に回すことによりその嵌合爪6が 、図3(a)の線A−A断面図である図4(a)に示されるような対をなす爪受 部10及びガイド爪11の間隙内に回動しながら入り込むので、防水蓋本体4の 嵌合爪6は爪受部10の斜面を滑動し、その結果防水蓋本体4はスイッチブロッ ク本体8内に図4(b)に示すように装着される。防水蓋本体4を逆に反時計方 向に回動することによって、嵌合爪6がガイド爪11の斜面を滑動して持ち上が り、その結果防水蓋本体4をスイッチブロック本体8から外すことが出来る。
【0007】 従って、操作者が信号発信装置を起動するためには、防水蓋本体4を時計方向 に回動して外す動作と、その後トグルスイッチ9を投入する動作との2動作が必 要となり、不用意に蓋が開いてもそれだけでは起動され得ない。
【0008】 さて、信号発信装置を使用した後はトグルスイッチ9をOFF側に必ず倒して から防水蓋本体4を閉めるものであるが、操作者がうっかり忘れトグルスイッチ 9をONにしたまま防水蓋本体4を閉めると応答信号が発射され続けるこしにな って不都合となる。本考案によれば、例えトグルスイッチ9をOFFにし忘れた 場合であっても、防水蓋本体4を閉めるために回動することで自動的にOFFに することが次の機構によって可能となる。即ち、防水蓋本体4には図4(a), (b)及び図5(a),(b)に示すようにトグルスイッチ起動用のレバー7が 2個設けられている。図5(a),(b)に示すように、防水蓋本体4が全閉さ れる直前のレバー7の状態は点線で示され、全閉状態のレバー位置は実線で示さ れている。防水蓋本体4が全閉位置に到る直前にレバー7は、図5(b)に最も 良く示されるように、トグルスイッチ9のノブに当接しその後全閉位置に達する までの移動中にレバー7はノブをOFF側に押しやりレバー7は実線位置で停止 する。このようにして、防水蓋本体4を回動するだけの操作によってトグルスイ ッチ9は自動的にOFF側に切り替えられることになり、それによって電源の切 り忘れによって応答信号誤発射が未然に防止される。
【0009】
【考案の効果】
以上述べたごとく、本考案によれば信号発信装置の起動には防水蓋本体を開け る動作とトグルスイッチをONする動作との2動作が必要となるので、不用意な 起動が未然に防止され得るのみならず、トグルスイッチを切り忘れた場合でも防 水蓋本体を閉めるだけの操作でスイッチが自動的にOFFとなる。従って、本考 案によれば、信頼性及び操作性の高い信号発信装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における全体構成を示す斜視
図。
【図2】該実施例における防止蓋本体の構成を示す側面
図及び底面図。
【図3】該実施例におけるスイッチブロック本体の構成
を示す側面図及び平面図。
【図4】該実施例における防止蓋本体とスイッチブロッ
ク本体の構成を示す断面図。
【図5】該実施例におけるトグルスイッチ駆動用レバー
の動作を説明するための断面図。
【符号の説明】
1 アンテナ電子回路部 2 電池部 3 スイッチブロック部 4 防水蓋本体 5 Oリング 6 嵌合爪 7 レバー 8 スイッチブロック本体 9 トグルスイッチ 10 爪受部 11 ガイド爪 12 スピーカ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナ電子回路部、電池部及び電源ス
    イッチを含むスイッチブロック部を備えた信号発信装置
    の起動スイッチ機構において、該スイッチブロック部に
    対して回動することによって装着される蓋と、前記蓋の
    回動動作によって前記電源スイッチをOFFするために
    該蓋側に設けられたレバーとを具備することを特徴とす
    る信号発信装置の起動スイッチ機構。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記蓋に少なくとも
    1つの嵌合爪を設け、かつ前記スイッチブロック部に該
    嵌合爪と係合するための爪受部を設けることにより、前
    記蓋の回動動作によって該蓋の装着が達成されることを
    特徴とする信号発信装置の起動スイッチ機構。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記蓋の内部に少な
    くとも1つのレバーが設けられ、該蓋を閉めるために該
    蓋が回動される時、該レバーが前記電源スイッチのノブ
    を押すように構成することにより、該蓋閉め動作に連動
    して前記電源スイッチが自動的にOFFされることを特
    徴とする信号発信装置の起動スイッチ機構。
JP2993391U 1991-04-03 1991-04-03 信号発信装置の起動スイツチ機構 Pending JPH04118542U (ja)

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JP2993391U JPH04118542U (ja) 1991-04-03 1991-04-03 信号発信装置の起動スイツチ機構

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JP2993391U JPH04118542U (ja) 1991-04-03 1991-04-03 信号発信装置の起動スイツチ機構

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JPH04118542U true JPH04118542U (ja) 1992-10-23

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ID=31913699

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JP2993391U Pending JPH04118542U (ja) 1991-04-03 1991-04-03 信号発信装置の起動スイツチ機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100421198C (zh) * 2004-12-10 2008-09-24 松下电器产业株式会社 开关装置及使用其的遥控装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5760474A (en) * 1980-09-29 1982-04-12 S R D Kk Discrimination circuit of magnetic ink character reader
JPS6438999U (ja) * 1987-08-28 1989-03-08

Patent Citations (2)

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