JPH04118844U - 車両用電気回路 - Google Patents
車両用電気回路Info
- Publication number
- JPH04118844U JPH04118844U JP3214591U JP3214591U JPH04118844U JP H04118844 U JPH04118844 U JP H04118844U JP 3214591 U JP3214591 U JP 3214591U JP 3214591 U JP3214591 U JP 3214591U JP H04118844 U JPH04118844 U JP H04118844U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- battery
- battery relay
- relay
- starter
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- Pending
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-
- Y02E60/12—
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッテリとスタータスイッチとを連絡する回
路部分にバッテリリレーを介装された車両用電気回路に
関し、バッテリリレースイッチによるほかにスタータス
イッチに連動してもバッテリリレーの入切を行なえるよ
うな車両用電気回路を提供することを目的とする。 【構成】 バッテリ1とスタータスイッチ2とを連絡す
る回路部分にバッテリリレー4を介装された車両用電気
回路において、該スタータスイッチ2に該バッテリリレ
ー4を接続するバッテリリレーサブスイッチ3aを付設
して、該バッテリリレーサブスイッチ3aを該スタータ
スイッチ2の非接続状態からスタータスイッチ接点2a
の接続状態への移動過程に接続するように構成するとと
もに、該バッテリリレーサブスイッチ3aと並列してバ
ッテリリレーメインスイッチ5を設けるように構成す
る。
路部分にバッテリリレーを介装された車両用電気回路に
関し、バッテリリレースイッチによるほかにスタータス
イッチに連動してもバッテリリレーの入切を行なえるよ
うな車両用電気回路を提供することを目的とする。 【構成】 バッテリ1とスタータスイッチ2とを連絡す
る回路部分にバッテリリレー4を介装された車両用電気
回路において、該スタータスイッチ2に該バッテリリレ
ー4を接続するバッテリリレーサブスイッチ3aを付設
して、該バッテリリレーサブスイッチ3aを該スタータ
スイッチ2の非接続状態からスタータスイッチ接点2a
の接続状態への移動過程に接続するように構成するとと
もに、該バッテリリレーサブスイッチ3aと並列してバ
ッテリリレーメインスイッチ5を設けるように構成す
る。
Description
【0001】
本考案は、バッテリとスタータスイッチとを連絡する回路部分にバッテリリレ
ーを介装された、車両用電気回路に関する。
【0002】
ディーゼルエンジンを搭載したバス等の大型車両では、バッテリとスタータス
イッチとの間にバッテリリレーを介装されて、バッテリリレースイッチによりバ
ッテリリレーを接続した上で、スタータスイッチを接続するように構成したもの
がある。
【0003】
例えば図2はこのような車両用電気回路の従来例を示すが、図2において、1
はバッテリ、2′はスタータスイッチ、4はバッテリリレー、5′,5″はバッ
テリリレースイッチ、7はスタータリレーや各負荷にそれぞれ電力供給する回路
に介装されたヒューズである。
【0004】
この例では、バッテリリレースイッチ5′,5″のうち一方5′は車室内に設
置され他方5″はエンジンルームに設置されており、何れの側からも電源(バッ
テリ)1を入力できるようになっている。
【0005】
そして、始動時には、車室内のバッテリリレースイッチ5′を接続して各負荷
へ通電した上で、スタータスイッチ2′を接続してスタータを作動させる。
【0006】
しかしながら、このような従来の車両用電気回路では、始動時には、バッテリ
リレースイッチ5′を接続した上でスタータスイッチ2′を接続するという2つ
の動作が必要となり、操作性が良くないという不具合がある。
【0007】
本考案は、このような課題に鑑み創案されたもので、バッテリリレースイッチ
によるほかにスタータスイッチに連動してもバッテリリレーの入切を行なえるよ
うにした、車両用電気回路を提供することを目的とする。
【0008】
このため、本考案の車両用電気回路は、バッテリとスタータスイッチとを連絡
する回路部分にバッテリリレーを介装された車両用電気回路において、該スター
タスイッチに該バッテリリレーを接続するバッテリリレーサブスイッチが付設さ
れ、該バッテリリレーサブスイッチが該スタータスイッチの非接続状態からスタ
ータスイッチ接点の接続状態への移動過程に接続するように構成されるとともに
、該バッテリリレーサブスイッチと並列してバッテリリレーメインスイッチが設
けられていることを特徴としている。
【0009】
上述の本考案の車両用電気回路では、スタータスイッチを非接続状態からスタ
ータスイッチ接点の接続状態へと操作することでバッテリリレーサブスイッチが
接続されて、バッテリリレーが通電状態になり、バッテリリレーを接続させるの
に、バッテリリレーメインスイッチを操作する以外に、このスタータスイッチを
操作するだけでも行なえるようになる。
【0010】
以下、図面により、本考案の一実施例としての車両用電気回路について説明す
ると、図1ははその電気回路構成図であり、図1において、1はバッテリ、2は
スタータスイッチであり、スタータスイッチ接点2aとバッテリリレーサブスイ
ッチ3aとメインスイッチ用接点3bとをそなえている。また、4はバッテリリ
レー、5はバッテリリレーメインスイッチ、6はリレー、7はスタータリレーや
各負荷にそれぞれ電力供給する回路に介装されたヒューズ、8はダイオードであ
る。
【0011】
図1に示すように、バッテリリレーサブスイッチ3aとメインスイッチ用接点
3bとは並列で且つ連動して動作する連動スイッチ3であり、連動スイッチ3が
接続状態(オン状態)になるとバッテリリレーサブスイッチ3aが接続状態(オ
ン状態)でメインスイッチ用接点3bが離隔状態(オフ状態)になり、連動スイ
ッチ3が離隔状態(オフ状態)になるとバッテリリレーサブスイッチ3aが離隔
状態(オフ状態)でメインスイッチ用接点3bが接続状態(オン状態)になるよ
うに構成されている。
【0012】
そして、連動スイッチ3の各接点3a,3bは、スタータスイッチ接点2aと
直列に配設されるとともに、バッテリリレーサブスイッチ3a及びメインスイッ
チ用接点3bは、スタータスイッチ2を離隔状態(オフ状態)からスタータスイ
ッチ接点2aの接続状態(オン状態)にする移動過程で、連動スイッチ3が接続
状態(オン状態)、つまり、バッテリリレーサブスイッチ3aが接続状態(オン
状態)でメインスイッチ用接点3bが離隔状態(オフ状態)になるように構成さ
れている。
【0013】
バッテリリレーメインスイッチ5及びリレー6は、バッテリリレーサブスイッ
チ3aとは並列に又メインスイッチ用接点3bとは直列に配設されており、バッ
テリリレーメインスイッチ5は、ニュートラル状態(図1中、Nで示す)からオ
ン状態(図1中、ONで示す)又はオフ状態(図1中、OFFで示す)に切り換
えることができ、オン状態又はオフ状態に切り換えた後は自動的にニュートラル
状態に戻る自動戻りスイッチになっている。
【0014】
そして、バッテリリレーメインスイッチ5は、連動スイッチ3が離隔状態(オ
フ状態)の時にオン状態に切り換えられると、図中にL,C,Bで示す3つの接
点が接続されて、リレー6のコイル6aに電流が流れて接点6bが接続されてバ
ッテリリレー4に電流が流れてバッテリリレー4が接続される。この後、バッテ
リリレーメインスイッチ5が自動戻りすると、接点6bを通じてコイル6a及び
リレー4に電流が流れて、コイル6aにより接点6bの接続が続行されてバッテ
リリレー4の接続も続行されるようになっている。
【0015】
また、バッテリリレーメインスイッチ5は、連動スイッチ3が離隔状態(オフ
状態)の時にオン状態に切り換えられると、L,C,Bで示す3つの接点が何れ
も離隔されて、リレー6のコイル6aへの電流が遮断され接点6bが離隔する。
そして、バッテリリレー4への電流も遮断される。この後、バッテリリレーメイ
ンスイッチ5が自動戻りすると、この状態が保持される。
【0016】
上述の構成により、本考案の一実施例の車両用電気回路は、始動時には、車室
内のスタータスイッチ2を接続してスタータを作動させようとすると、スタータ
がオンする前に、バッテリリレーサブスイッチ3aが自動的に接続状態となって
、バッテリリレー4が接続される。したがって、始動時の動作が1つでよくなっ
て、操作性が向上するという利点がある。
【0017】
また、スタータスイッチ2が接続されずに、バッテリリレーサブスイッチ3a
が接続されていなくても、バッテリリレーメインスイッチ5によって、エンジン
ルーム側からバッテリリレー4を接続できるので、車両の整備等の作業性が確保
される。このため、例えばリヤエンジンのバス等では、エンジン整備時にわざわ
ざ離隔した運転席まで行かずにその場でバッテリリレー4を接続でき極めて作業
効率がよくなる。
【0018】
以上詳述したように、本考案の車両用電気回路によれば、バッテリとスタータ
スイッチとを連絡する回路部分にバッテリリレーを介装された車両用電気回路に
おいて、該スタータスイッチに該バッテリリレーを接続するバッテリリレーサブ
スイッチが付設され、該バッテリリレーサブスイッチが該スタータスイッチの非
接続状態からスタータスイッチ接点の接続状態への移動過程に接続するように構
成されるとともに、該バッテリリレーサブスイッチと並列してバッテリリレーメ
インスイッチが設けられるという構成によって、バッテリリレーメインスイッチ
によるほかにスタータスイッチに連動してもバッテリリレーの入切を行なえるよ
うになり、操作性が向上するという利点がある。
【図1】本考案の一実施例としての車両用電気回路の構
成図である。
成図である。
【図2】従来例の車両用電気回路の構成図である。
1 バッテリ
2 スタータスイッチ
2a スタータスイッチ接点
3 連動スイッチ3
3a バッテリリレーサブスイッチ
3b メインスイッチ用接点
4 バッテリリレー
5 バッテリリレーメインスイッチ
6 リレー
7 ヒューズ
8 ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 バッテリとスタータスイッチとを連絡す
る回路部分にバッテリリレーを介装された車両用電気回
路において、該スタータスイッチに該バッテリリレーを
接続するバッテリリレーサブスイッチが付設され、該バ
ッテリリレーサブスイッチが該スタータスイッチの非接
続状態からスタータスイッチ接点の接続状態への移動過
程に接続するように構成されるとともに、該バッテリリ
レーサブスイッチと並列してバッテリリレーメインスイ
ッチが設けられていることを特徴とする、車両用電気回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214591U JPH04118844U (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 車両用電気回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214591U JPH04118844U (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 車両用電気回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118844U true JPH04118844U (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=31915170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3214591U Pending JPH04118844U (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 車両用電気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04118844U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531795B2 (ja) * | 1972-12-20 | 1980-08-20 |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP3214591U patent/JPH04118844U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531795B2 (ja) * | 1972-12-20 | 1980-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971216 |