JPH04120063U - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH04120063U
JPH04120063U JP2353291U JP2353291U JPH04120063U JP H04120063 U JPH04120063 U JP H04120063U JP 2353291 U JP2353291 U JP 2353291U JP 2353291 U JP2353291 U JP 2353291U JP H04120063 U JPH04120063 U JP H04120063U
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JP
Japan
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top cover
printer device
cover
front edge
main body
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JP2353291U
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JP2585702Y2 (ja
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義弘 笠原
政良 江藤
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタ装置本体のトップカバーに対するロ
ックの安定性を増す。 【構成】 トップカバー5の前縁に設けた凹部9に弾性
爪4を凹凸結合させることにより、トップカバー5を、
横幅方向S1より寸法が短い前後方向S2でロックする。
これにより、トップカバー5及びミドルカバー1のロッ
クに関与する寸法が短くなり、寸法のバラツキを抑えて
ロックの安定性を図ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はプリンタ装置に関し、特にユーザーの操作機会が多いトップカバーの ロック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のトップカバーのロック構造は図3に示すように、ミドルカバー1の左右 両側の内面2に穴3が設けられ、穴3の空間に内面2と同じ向きで爪4を突出さ せていた。又、上面カバー5には、ミドルカバー1の爪4と嵌合するように凹部 6を設け、凹部6に爪4がひっかかることにより、ロックされるようになってい た。また、7は溝、8は溝7に嵌合するピンである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来のトップカバーのロック構造では、ロックが上面カバー5及びミドル カバー1の横幅方向つまり長手方向で行われるので、トップカバー5及びミドル カバー1の製品寸法によって、ロックの度合いが左右され、バラツキが出るとい う欠点があった。また、製品のソリもロックの度合いに影響してしまうという欠 点がある。
【0004】 本考案の目的は、ミドルカバーとトップカバーとのロックの度合いを安定させ たプリンタ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案に係るプリンタ装置においては、ミドルカバ ーと、トップカバーと、ロック機構とを有するプリンタ装置であって、 ミドルカバーは、プリンタ装置本体のメカニズム機構部を被覆保護する機能を 有するものであり、 トップカバーは、印字を行う印字部を被覆保護する機能を有し、横軸のまわり にプリンタ装置本体の前面操作側から前後方向に開閉可能に枢支されたものであ り、 ロック機構は、トップカバーの前縁側に配置して設けられ、トップカバーの前 縁に凹凸結合して該トップカバーをロックするものである。
【0006】 また、前記ロック機構は、弾性変形する弾性爪と、弾性爪が脱着可能に凹凸結 合する凹部との組合せからなるものである。
【0007】 また、前記凹部は、トップカバーの前縁に設けられたものであり、 前記弾性爪は、ミドルカバーに設けられ、トップカバーを受け入れるミドルカ バーの凹陥部の側面に形成された開口を利用して弾性変形するものである。
【0008】
【作用】
トップカバーの寸法が横幅方向より短い前後方向でロックすることにより、ト ップカバーのロックの安定性を増すようにしたものである。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図により説明する。
【0010】 図1(a)は、本考案の一実施例を示す分解斜視図、(b)は(a)のA部拡 大図である。
【0011】 図において、本考案に係るプリンタ装置は、ミドルカバー1と、トップカバー 5と、ロック機構とを有している。
【0012】 ミドルカバー1は、プリンタ装置本体Pのメカニズム機構部を被覆保護する機 能を有し、トップカバー5は、印字を行う印字部と被覆保護する機能を有してい る。
【0013】 トップカバー5は、ミドルカバー1の溝7内にピン8が嵌合され、横軸のまわ りにプリンタ装置本体Pの前面操作側P1から前後方向に開閉可能に枢支されて いる。
【0014】 ロック機構は、トップカバー5の前縁側に配置して設けられ、トップカバー5 の前縁に凹凸結合してトップカバー5をロックするものであり、弾性変形する弾 性爪4と、弾性爪4が脱着可能に凹凸結合する凹部9との組合せからなる。
【0015】 ロック機構の凹部9は、トップカバー5の前縁下端に隆起部9aが設けられる ことにより形成されている。弾性爪4は、弾性変形して隆起部9aを乗り越えて 凹部9内に嵌入して凹凸結合される。
【0016】 また、弾性爪4は、ミドルカバー1に設けられ、トップカバー5を受け入れる ミドルカバー1の凹陥部1aの側面2に形成された開口10内に一部が受け入れ られており、開口10を利用して弾性変形するようになっている。
【0017】 実施例において、トップカバー5をロックするには、トップカバー5を横軸( ピン8)のまわりに閉まる方向に、すなわちプリンタ装置本体Pの前面操作側P1 に倒す方向に回動させて閉じる。これにより、図2(a),(b)に示すよう に弾性爪4は、凹部9の隆起部9aにて外方向に押しやられて弾性変形し、隆起 部9aを乗り越えて凹部9に嵌入し凹凸結合する。したがって、トップカバー5 は、その前縁側にてロックされる。トップカバー5は、その機能上、横幅方向S1 より前後方向S2の寸法が短く、前後方向S2への反りがないため、トップカ バーをロックする際に反りによる影響を受けることがない。さらに、トップカバ ー5及びミドルカバー1のロックに関与する寸法が短くなり、寸法のバラツキを 押えてロックの安定性を増すことが可能となる。
【0018】 また、トップカバー5を開く場合には、トップカバー5の前縁側を上方に引上 げて、凹部9の隆起部9aにて弾性爪4を外方向に押しやることにより弾性変形 させ、隆起部9aを弾性変形爪4により離脱させて凹凸結合を解除する。そして 、トップカバー5を横軸のまわりにプリンタ装置本体Pの前面操作側P1と反対 方向の後方に回動させる。これによりトップカバー5が開くこととなる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、トップカバーを、横幅方向より寸法が短 い前後方向でロックするため、トップカバー及びミドルカバーのロックに関与す る寸法が短くなり、寸法のバラツキを抑えてロックの安定性を向上させることが できる。さらに、トップカバーは寸法の関係上、前後方向への反りがないため、 反りによるロックへの影響を受けることがない。さらに、弾性爪は、ミドルカバ ーの開口を利用して弾性変形の動きをすることとなり、ミドルカバーの凹陥部へ の突出量を極力抑えることができ、トップカバーにて被覆保護される印字部の設 計寸法に制約を加えたり、又はその動作に支障を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本考案の一実施例を示す分解斜視
図、(b)は、(a)のA部拡大図である。
【図2】(a)は本考案においてトップカバーを閉じた
状態を示す斜視図、(b)は、(a)のB−B′線断面
図である。
【図3】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ミドルカバー 1a ミドルカバーの凹陥部 2 ミドルカバーの側面 4 弾性爪 5 トップカバー 7 溝 8 ピン 9 凹部 9a 隆起部 10 側面に設けた開口 S1 横幅方向 S2 前後方向

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミドルカバーと、トップカバーと、ロッ
    ク機構とを有するプリンタ装置であって、ミドルカバー
    は、プリンタ装置本体のメカニズム機構部を被覆保護す
    る機能を有するものであり、トップカバーは、印字を行
    う印字部を被覆保護する機能を有し、横軸のまわりにプ
    リンタ装置本体の前面操作側から前後方向に開閉可能に
    枢支されたものであり、ロック機構は、トップカバーの
    前縁側に配置して設けられ、トップカバーの前縁に凹凸
    結合して該トップカバーをロックするものであることを
    特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 前記ロック機構は、弾性変形する弾性爪
    と、弾性爪が脱着可能に凹凸結合する凹部との組合せか
    らなることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記凹部は、トップカバーの前縁に設け
    られたものであり、前記弾性爪は、ミドルカバーに設け
    られ、トップカバーを受け入れるミドルカバーの凹陥部
    の側面に形成された開口を利用して弾性変形するもので
    あることを特徴とする請求項2に記載のプリンタ装置。
JP1991023532U 1991-04-10 1991-04-10 プリンタ装置 Expired - Fee Related JP2585702Y2 (ja)

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JPH04120063U true JPH04120063U (ja) 1992-10-27
JP2585702Y2 JP2585702Y2 (ja) 1998-11-25

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ID=31908723

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63180252U (ja) * 1987-05-14 1988-11-21
JPS6417756U (ja) * 1987-07-24 1989-01-30
JPS6424711U (ja) * 1987-07-31 1989-02-10

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63180252U (ja) * 1987-05-14 1988-11-21
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JPS6424711U (ja) * 1987-07-31 1989-02-10

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JP2585702Y2 (ja) 1998-11-25

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