JPH04120204U - チツプrネツトワーク - Google Patents
チツプrネツトワークInfo
- Publication number
- JPH04120204U JPH04120204U JP2508391U JP2508391U JPH04120204U JP H04120204 U JPH04120204 U JP H04120204U JP 2508391 U JP2508391 U JP 2508391U JP 2508391 U JP2508391 U JP 2508391U JP H04120204 U JPH04120204 U JP H04120204U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal electrodes
- insulating substrate
- chip
- insulating
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】チップRネットワークの隣接する端子電極どう
しが半田ブリッジにより短絡するのを防止する。 【構成】端子電極3,4を絶縁基板2の少なくとも表面
と側面とにまたがって形成する。絶縁基板2の側面に位
置する端子電極3,4は少なくとも1つおきに絶縁膜
8,9で覆う。絶縁膜8,9で覆われた端子電極3,4
は絶縁基板2の表面と側面だけではなく裏面にもまたが
って形成する。
しが半田ブリッジにより短絡するのを防止する。 【構成】端子電極3,4を絶縁基板2の少なくとも表面
と側面とにまたがって形成する。絶縁基板2の側面に位
置する端子電極3,4は少なくとも1つおきに絶縁膜
8,9で覆う。絶縁膜8,9で覆われた端子電極3,4
は絶縁基板2の表面と側面だけではなく裏面にもまたが
って形成する。
Description
【0001】
本考案は、方形の絶縁基板の対向する端縁のそれぞれに複数個の端子電極が形
成され、その絶縁基板の表面にこれらの端子電極に接続された複数個の抵抗膜が
形成されてなるチップRネットワークに関する。
【0002】
従来、この種のチップRネットワークは、例えば図2(a)〜(c)に示すよ
うに構成されている。図2(a)はチップRネットワークの平面図、同図(b)
はその側面図、同図(c)はその底面図である。
【0003】
これらの図において、チップRネットワーク21は、方形の絶縁基板22の対
向する端縁にそれぞれ複数個の端子電極23、24が形成され、絶縁基板22の
表面に端子電極23、24に接続された複数個の抵抗膜25が形成されたもので
ある。
【0004】
それぞれの端子電極23、24は、絶縁基板22の表面だけでなく、側面及び
裏面にもまたがって形成されており、絶縁基板22の隣接する端子電極23、2
3間及び24、24間には凹み26、27が形成されている。また、図示はして
いないが、絶縁基板22の表面には抵抗膜25を覆う保護膜が形成されている。
【0005】
上記のように構成されたチップRネットワーク21は、それぞれの端子電極2
3、24がプリント配線基板の取り付けランドに半田付けされてプリント配線基
板上に表面実装される。このとき、隣接する端子電極23、23間及び24、2
4間のギャップが小さい場合には、隣接する端子電極の特に前記の側面部分間で
半田ブリッジを生じ、隣接する端子電極どうしが短絡してしまうという不都合が
生じる。
【0006】
本考案は、上記に鑑みてなされたものであって、隣接する端子電極間のギャッ
プが小さい場合でも隣接する端子電極どうしが半田ブリッジにより短絡すること
のない構成のチップRネットワークを提供することを目的としている。
【0007】
上記のような目的を達成するために、本考案のチップRネットワークにおいて
は、端子電極を絶縁基板の少なくとも表面と側面とにまたがって形成し、絶縁基
板の側面に位置する端子電極は少なくとも1つおきに絶縁膜で覆い、この絶縁膜
で覆われた端子電極は絶縁基板の表面と側面だけではなく裏面にもまたがって形
成するようにしたことを特徴としている。
【0008】
絶縁基板の側面に位置する端子電極は少なくとも1つおきに絶縁膜で覆われて
いるため、隣接する端子電極間のギャップが小さくても半田ブリッジが生じるこ
とはない。また、側面が絶縁膜で覆われた端子電極は絶縁基板の裏面にもまたが
って形成されているので、プリント配線基板に対する半田付けはその裏面の端子
電極においておこなわれる。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0010】
図1(a)〜(c)はそれぞれ本考案のチップRネットワークの平面図、側面
図及び底面図である。これらの図において、本考案のチップRネットワーク1は
、アルミナ等からなる方形の絶縁基板2を備え、その対向する端縁にそれぞれ複
数個の端子電極3、4が形成されている。これらの端子電極3、4は、Ag−P
d合金等の電極材料ペーストが印刷、塗布等の手段で付与され焼き付けられて形
成されており、絶縁基板2の表面、側面及び裏面にまたがって形成されている。
絶縁基板2の対向する端縁の隣接する端子電極3、3間及び4、4間には凹み5
、6が形成されている。絶縁基板2の表面には、端子電極3、4に接続された複
数個の抵抗膜7が形成されている。これらの抵抗膜7は、ルテニウム等の抵抗ペ
ースト材料が印刷等の手段で付与され焼き付けられて形成されている。
【0011】
絶縁基板2の側面には、それぞれの端縁の端子電極3、4を1つおきに覆うよ
うな絶縁膜8、9が形成されている。これらの絶縁膜8、9は、グレーズ等の絶
縁材料ペーストが印刷、塗布等の手段で付与され焼き付けられて形成されている
。
【0012】
なお、図示はしていないが絶縁基板2の表面には、必要に応じてグレース等の
絶縁材料からなる保護膜が抵抗膜7を覆うように形成されている。
【0013】
また、この実施例においては、絶縁基板2側面の絶縁膜8、9は端子電極3、
4を1つおきに覆うように形成しているが、すべての端子電極3、4の絶縁基板
2側面位置を覆うように形成してもよい。
【0014】
このように絶縁膜8、9をすべての端子電極3、4の側面位置を覆うように形
成した場合には、端子電極3、4はすべてについて絶縁基板2の裏面にもまたが
って形成する必要があるが、図1の実施例のように1つおきに形成した場合等で
は、絶縁膜8、9を形成しない端子電極3、4については必ずしも絶縁基板2の
裏面にまでまたがって形成する必要はない。
【0015】
また、図1の実施例では、絶縁基板2の隣接する端子電極3、3間及び4、4
間に凹み5、6を形成しているが、これらの凹み5、6は必ずしも不可欠のもの
ではない。また、凹みを形成する場合でも、端子電極間ではなく端子電極を形成
する位置に設けることもできる。さらには、抵抗膜7についても図1の実施例の
ように対向する端子電極3、4間にまたがって形成するものだけに限定されるも
のではない。
【0016】
このように構成された本考案のチップRネットワークは、プリント配線基板の
取り付けランドに対して、側面部分が絶縁膜8、9で覆われた端子電極3、4は
絶縁基板2の裏面部分において半田付けされる。
【0017】
また、絶縁膜8、9で覆われていない端子電極3、4が存在する場合は、その
端子電極3、4については絶縁基板2の少なくとも側面部分において半田付けさ
れる。絶縁膜8、9で覆われていない端子電極3、4で絶縁基板2の裏面にまで
電極が形成されている場合は、少なくとも側面部分と裏面部分の両方で半田付け
される。
【0018】
以上説明したことから明らかなように本考案によれば、端子電極を絶縁基板の
少なくとも表面と側面とにまたがって形成し、絶縁基板の側面に位置する端子電
極は少なくとも1つおきに絶縁膜で覆うようにしたから、隣接する端子電極間の
ギャップが小さい場合でも隣接する端子電極どうしが半田ブリッジにより短絡す
ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例のチップRネットワークを示
し、(a)はその平面図、(b)はその側面図、(c)
はその底面図である。
し、(a)はその平面図、(b)はその側面図、(c)
はその底面図である。
【図2】従来例のチップRネットワークを示し、(a)
はその平面図、(b)はその側面図、(c)はその底面
図である。
はその平面図、(b)はその側面図、(c)はその底面
図である。
1 チップRネットワーク
2 絶縁基板
3、4 端子電極
5、6 凹み
7 抵抗膜
8、9 絶縁膜
Claims (1)
- 【請求項1】 方形の絶縁基板(2)と、その対向する
端縁にそれぞれ形成された複数個の端子電極(3,4)
と、これらの端子電極(3,4)に接続されかつ絶縁基
板(2)の表面に形成された複数個の抵抗膜(7)とを
備え、端子電極(3,4)は絶縁基板(2)の少なくと
も表面と側面とにまたがって形成され、絶縁基板(2)
側面に位置する端子電極(3,4)はそれぞれの端縁に
おいて少なくとも1つおきに絶縁膜(8,9)で覆わ
れ、この絶縁膜(8,9)で覆われた端子電極(3,
4)は絶縁基板(2)の表面と側面だけではなく裏面に
もまたがって形成されていることを特徴とするチップR
ネットワーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2508391U JPH04120204U (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | チツプrネツトワーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2508391U JPH04120204U (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | チツプrネツトワーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120204U true JPH04120204U (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=31909882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2508391U Pending JPH04120204U (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | チツプrネツトワーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120204U (ja) |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP2508391U patent/JPH04120204U/ja active Pending
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