JPH041227B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041227B2 JPH041227B2 JP9025986A JP9025986A JPH041227B2 JP H041227 B2 JPH041227 B2 JP H041227B2 JP 9025986 A JP9025986 A JP 9025986A JP 9025986 A JP9025986 A JP 9025986A JP H041227 B2 JPH041227 B2 JP H041227B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- lever
- groove
- shift
- range
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 22
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011499 joint compound Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動変速機用可倒式シフトレバー装
置に関し、更に詳しくは、自動車等のフロアシフ
ト方式のシフトレバーを所定位置にて折り曲げ可
能に構成した自動変速機用可倒式シフトレバー装
置に係るものである。
置に関し、更に詳しくは、自動車等のフロアシフ
ト方式のシフトレバーを所定位置にて折り曲げ可
能に構成した自動変速機用可倒式シフトレバー装
置に係るものである。
〔従来の技術〕
近年、自動車等においては、自動変速機のシフ
トレバーを運転席と助手席との間の車両フロア上
に配設した所謂フロアシフト方式のシフトレバー
が普及している。そして、車室内の車両フロアか
ら直立したシフトレバーによつて、リモートコン
トロールリンク系(コントロールケーブル等)を
介して自動変速機の変速段を切り換え操作してい
る。
トレバーを運転席と助手席との間の車両フロア上
に配設した所謂フロアシフト方式のシフトレバー
が普及している。そして、車室内の車両フロアか
ら直立したシフトレバーによつて、リモートコン
トロールリンク系(コントロールケーブル等)を
介して自動変速機の変速段を切り換え操作してい
る。
このフロアシフト方式のシフトレバーを備えた
自動車等においては、駐車スペースが狭い所や交
通量の激しい所では運転者が助手席側から乗り降
りすることが多い。その場合、運転席から助手席
側に移るとき、又は助手席から運転席側に移ると
きに車両フロアから直立しているシフトレバーが
突起物として邪魔になり、容易に乗り移ることが
出来ない。
自動車等においては、駐車スペースが狭い所や交
通量の激しい所では運転者が助手席側から乗り降
りすることが多い。その場合、運転席から助手席
側に移るとき、又は助手席から運転席側に移ると
きに車両フロアから直立しているシフトレバーが
突起物として邪魔になり、容易に乗り移ることが
出来ない。
そこで、従来から車両フロアに設けたシフトレ
バーを上下2分割し、両者をピンにて結合してシ
フトレバーを折り曲げ可能とすることにより、上
記座席の乗り移り動作を容易にした自動変速機用
可倒式シフトレバー装置(例えば、実公昭56−
32887号公報)が提案されている。
バーを上下2分割し、両者をピンにて結合してシ
フトレバーを折り曲げ可能とすることにより、上
記座席の乗り移り動作を容易にした自動変速機用
可倒式シフトレバー装置(例えば、実公昭56−
32887号公報)が提案されている。
しかしながら、上記従来から提案されている自
動変速機用可倒式シフトレバー装置においては、
上記座席の移動に際してシフトレバーを変速操作
方向(車両前後方向)に折り曲げて倒す構成とな
つている。しかも、シフトレバーの折り曲げ操作
位置については、何等規制する手段が講じられて
いない。
動変速機用可倒式シフトレバー装置においては、
上記座席の移動に際してシフトレバーを変速操作
方向(車両前後方向)に折り曲げて倒す構成とな
つている。しかも、シフトレバーの折り曲げ操作
位置については、何等規制する手段が講じられて
いない。
このため、シフトレバーを車両前方に折り曲げ
て倒した場合、特にキヤブオーバ型車においては
その倒したシフトレバーが逆に邪魔になり易い。
また、シフトレバーを車両後方に折り曲げて倒し
た場合、パーキングブレーキレバーと干渉し易
く、シフトレバーの倒し位置を十分に低く出来
ず、なおシフトレバーが邪魔になり易い。また、
シフトレバーを折り曲げた際に、折り曲げ部分が
露出して突起状となり、車室内で座席を移動する
ときにその折り曲げ部分に衣服を引つ掛けたりす
ることも考えられる。
て倒した場合、特にキヤブオーバ型車においては
その倒したシフトレバーが逆に邪魔になり易い。
また、シフトレバーを車両後方に折り曲げて倒し
た場合、パーキングブレーキレバーと干渉し易
く、シフトレバーの倒し位置を十分に低く出来
ず、なおシフトレバーが邪魔になり易い。また、
シフトレバーを折り曲げた際に、折り曲げ部分が
露出して突起状となり、車室内で座席を移動する
ときにその折り曲げ部分に衣服を引つ掛けたりす
ることも考えられる。
しかも、万一停車中にエンジンをかけたまま
で、ニュートラル位置においてシフトレバーを折
り曲げ、運転席から助手席側への移動時に誤つて
シフトレバーに体が触れると、不用意に変速機が
ドライブレンジにシフトされる虞があるといつた
問題が心配される。
で、ニュートラル位置においてシフトレバーを折
り曲げ、運転席から助手席側への移動時に誤つて
シフトレバーに体が触れると、不用意に変速機が
ドライブレンジにシフトされる虞があるといつた
問題が心配される。
更に、その折り曲げ構造上、シフトノブ側の上
方レバー部を下方レバー部に形成したJ字状のピ
ン溝に沿つて一度スプリングに抗して押し下げ、
次にこの状態のまま上方レバー部を軸線周りに回
転させ、スプリングによつて引き上げられた後に
上方レバー部を折り曲げて倒すようになつてい
る。このため、シフトレバーが運転席の側部下方
に位置することから通常の運転姿勢では折り曲げ
操作し難いといつた問題があつた。
方レバー部を下方レバー部に形成したJ字状のピ
ン溝に沿つて一度スプリングに抗して押し下げ、
次にこの状態のまま上方レバー部を軸線周りに回
転させ、スプリングによつて引き上げられた後に
上方レバー部を折り曲げて倒すようになつてい
る。このため、シフトレバーが運転席の側部下方
に位置することから通常の運転姿勢では折り曲げ
操作し難いといつた問題があつた。
従つて、本発明の目的は、上記した座席移動時
に折り曲げて倒したシフトレバーがより邪魔にな
らないようにすると共に、更に安全性並びに折り
曲げ操作性を向上することにある。
に折り曲げて倒したシフトレバーがより邪魔にな
らないようにすると共に、更に安全性並びに折り
曲げ操作性を向上することにある。
そこで本発明は、上述の問題点を解決するため
の手段として、次のような構成を採用したもので
ある。
の手段として、次のような構成を採用したもので
ある。
すなわち、本発明は、上記した自動変速機用可
倒式シフトレバー装置において、上方レバー部が
接触摺動するデイテントプレートに形成したデイ
テント溝をステツプ状とすると共に、そのパーキ
ングレンジ溝に連続して助手席側に延長した折り
曲げガイド溝を形成し、更にそのガイド溝を遮断
するストツパを設け、シフトレバーをパーキング
レンジにシフトしてストツパを外したときのみ、
前記上方レバー部をデイテント溝の一端面に押し
付けているスプリングのばね力を利用して上方レ
バー部を助手席側に倒すように構成したことを特
徴とする。
倒式シフトレバー装置において、上方レバー部が
接触摺動するデイテントプレートに形成したデイ
テント溝をステツプ状とすると共に、そのパーキ
ングレンジ溝に連続して助手席側に延長した折り
曲げガイド溝を形成し、更にそのガイド溝を遮断
するストツパを設け、シフトレバーをパーキング
レンジにシフトしてストツパを外したときのみ、
前記上方レバー部をデイテント溝の一端面に押し
付けているスプリングのばね力を利用して上方レ
バー部を助手席側に倒すように構成したことを特
徴とする。
具体的には、第1図〜第7図を例にとつて説明
すると、自動変速機用可倒式シフトレバー装置
は、運転席と助手席との間に配置されたシフトレ
バー10がシフトノブ21側の上方レバー部20
と変速機側の下方レバー部30とに2分割され、
これら両レバー部20,30が継手手段40によ
り折り曲げ可能に結合されている。
すると、自動変速機用可倒式シフトレバー装置
は、運転席と助手席との間に配置されたシフトレ
バー10がシフトノブ21側の上方レバー部20
と変速機側の下方レバー部30とに2分割され、
これら両レバー部20,30が継手手段40によ
り折り曲げ可能に結合されている。
そして、固定部材に取り付けられたデイテント
プレート70には、ステツプ状のデイテント溝7
3が形成されており、そのデイテント溝の一端面
73aに上方レバー部20がスプリング50によ
り押し付けられるようになつている。
プレート70には、ステツプ状のデイテント溝7
3が形成されており、そのデイテント溝の一端面
73aに上方レバー部20がスプリング50によ
り押し付けられるようになつている。
更に、そのデイテント溝73におけるパーキン
グレンジ溝75に連続して助手席側に延長した折
り曲げガイド溝76が形成されており、そのガイ
ド溝76を遮断して上方レバー部20の折り曲げ
を阻止するストツパ80が設けられている。そし
て、このストツパ80を外すことにより、前記上
方レバー部20が前記スプリング50のばね力を
利用して倒されるように構成されている。
グレンジ溝75に連続して助手席側に延長した折
り曲げガイド溝76が形成されており、そのガイ
ド溝76を遮断して上方レバー部20の折り曲げ
を阻止するストツパ80が設けられている。そし
て、このストツパ80を外すことにより、前記上
方レバー部20が前記スプリング50のばね力を
利用して倒されるように構成されている。
上述の手段によれば、パーキングレンジ以外の
シフト位置においては、シフトレバー10の上方
レバー部20とデイテントプレート70に形成し
た折り曲げガイド溝76とが一致せず、シフトレ
バー10の折り曲げ操作が出来ない。
シフト位置においては、シフトレバー10の上方
レバー部20とデイテントプレート70に形成し
た折り曲げガイド溝76とが一致せず、シフトレ
バー10の折り曲げ操作が出来ない。
そして、シフトレバー10を折り曲げて倒す場
合は、次のように操作される。
合は、次のように操作される。
先ず、シフトレバー10をパーキングレンジに
シフトする。このシフト位置において、上方レバ
ー部20と折り曲げガイド溝76とが一致し、シ
フトレバー10は折り曲げ可能位置となる。しか
しながら、ストツパ80により上方レバー部20
の折り曲げが阻止されている。
シフトする。このシフト位置において、上方レバ
ー部20と折り曲げガイド溝76とが一致し、シ
フトレバー10は折り曲げ可能位置となる。しか
しながら、ストツパ80により上方レバー部20
の折り曲げが阻止されている。
次に、ストツパ80を外すと、上方レバー部2
0がデイテント溝の一端面73aに押し付けてい
るスプリング50のばね力により折り曲げガイド
溝76に沿つて助手席側に倒れる。このとき、上
方レバー部20の一部が折り曲げガイド溝76内
に入り込む。
0がデイテント溝の一端面73aに押し付けてい
るスプリング50のばね力により折り曲げガイド
溝76に沿つて助手席側に倒れる。このとき、上
方レバー部20の一部が折り曲げガイド溝76内
に入り込む。
そして、このシフトレバー倒し状態にて運転者
の座席移動、すなわち運転席から助手席側へ、又
は助手席から運転席側への移動が行われる。
の座席移動、すなわち運転席から助手席側へ、又
は助手席から運転席側への移動が行われる。
また、上記と逆に上方レバー部20をデイテン
トプレートの折り曲げガイド溝76に沿つて直立
状態とすることにより、シフトレバー10は元の
状態に戻される。
トプレートの折り曲げガイド溝76に沿つて直立
状態とすることにより、シフトレバー10は元の
状態に戻される。
こうして、シフレバー10はパーキングレンジ
にシフトしたときにのみ、その折り曲げ操作が可
能になる。更に、その折り曲げ方向はデイテント
プレート70に形成した折り曲げガイド溝76に
よつて助手席側に規制される。
にシフトしたときにのみ、その折り曲げ操作が可
能になる。更に、その折り曲げ方向はデイテント
プレート70に形成した折り曲げガイド溝76に
よつて助手席側に規制される。
しかも、パーキングレンジにシフトに状態でス
トツパ80を外すだけの簡単な操作により、デイ
テント用のスプリング50のばね力を利用して上
方レバー部20が倒される。
トツパ80を外すだけの簡単な操作により、デイ
テント用のスプリング50のばね力を利用して上
方レバー部20が倒される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図〜第4図は、本発明の一つの実施例に係
る自動変速機用可倒式シフトレバー装置を示して
おり、第5図〜第14図は構成部品の一つである
デイテントプレート、スライドストツパ、、ダス
トカバー、スライドカバーをそれぞれ示す。
る自動変速機用可倒式シフトレバー装置を示して
おり、第5図〜第14図は構成部品の一つである
デイテントプレート、スライドストツパ、、ダス
トカバー、スライドカバーをそれぞれ示す。
可倒式シフトレバー装置は、大別してシフトレ
バー10、シフトレバー10に取り付けられるト
ーシヨンスプリング50、シフトレバー10を支
持するロアブラケツト60、シフトレバー10の
変速位置を規制するデイテントプレート70、シ
フトレバー10の折り曲げを阻止するスライドス
トツパ80、デイテント機構を覆うダストカバー
90、変速ポジシヨンを表示するスライドカバー
100およびダストブーツ110等から構成され
ている。
バー10、シフトレバー10に取り付けられるト
ーシヨンスプリング50、シフトレバー10を支
持するロアブラケツト60、シフトレバー10の
変速位置を規制するデイテントプレート70、シ
フトレバー10の折り曲げを阻止するスライドス
トツパ80、デイテント機構を覆うダストカバー
90、変速ポジシヨンを表示するスライドカバー
100およびダストブーツ110等から構成され
ている。
これらの図において、10はシフトレバー全体
を示しており、図示しない運転席と助手席との間
に略直立して配置されている。そして、シフトレ
バー10は、シフトノブ21側の上方レバー部2
0と変速機側の下方レバー部30とに2分割され
ており、両者は継手手段40にて折り曲げ可能に
結合されている。
を示しており、図示しない運転席と助手席との間
に略直立して配置されている。そして、シフトレ
バー10は、シフトノブ21側の上方レバー部2
0と変速機側の下方レバー部30とに2分割され
ており、両者は継手手段40にて折り曲げ可能に
結合されている。
すなわち、上方レバー部20の下端には、第2
図に示す如くパイプ状回転軸22が溶接されてい
る。一方、下方レバー部30は、第2図および第
3図に示す如くフオーク状をなすシフトレバーサ
ポート31とパイプ状回転軸32とからなり、両
者は溶接にて一体化されている。そして、そのサ
ポート31に形成した孔を貫通して1本のボルト
41がスプリングワツシヤを介してナツト42に
より締結されている。このボルト41の外周に
は、カラー43および一対の樹脂製鍔付ブツシユ
44,44を介して上記上方レバー部のパイプ状
回転軸22が同心状に配置され、上方レバー部2
0がボルト41の軸線Z−Zを中心に第3図の紙
面左右方向(車両幅方向)に回転可能に結合され
ている。
図に示す如くパイプ状回転軸22が溶接されてい
る。一方、下方レバー部30は、第2図および第
3図に示す如くフオーク状をなすシフトレバーサ
ポート31とパイプ状回転軸32とからなり、両
者は溶接にて一体化されている。そして、そのサ
ポート31に形成した孔を貫通して1本のボルト
41がスプリングワツシヤを介してナツト42に
より締結されている。このボルト41の外周に
は、カラー43および一対の樹脂製鍔付ブツシユ
44,44を介して上記上方レバー部のパイプ状
回転軸22が同心状に配置され、上方レバー部2
0がボルト41の軸線Z−Zを中心に第3図の紙
面左右方向(車両幅方向)に回転可能に結合され
ている。
また、上記パイプ状回転軸22の外周にはトー
シヨンスプリング50が巻き付けられており、そ
の突出した中間部51と両端部52,52とがそ
れぞれ上方レバー部20と下方レバー部のサポー
ト31とに係止されている。そして、このトーシ
ヨンスプリング50により上方レバー部20を第
3図の紙面右方向(シフトレバー折り曲げ方向)
に付勢している。
シヨンスプリング50が巻き付けられており、そ
の突出した中間部51と両端部52,52とがそ
れぞれ上方レバー部20と下方レバー部のサポー
ト31とに係止されている。そして、このトーシ
ヨンスプリング50により上方レバー部20を第
3図の紙面右方向(シフトレバー折り曲げ方向)
に付勢している。
60はロアブラケツトであり、その下面に複数
個のボルト・ナツトにより締結したケーブルブラ
ケツト61と共に図示しない車両フレーム側のシ
ヤシーフレームクロスメンバに対して複数個のボ
ルト・ナツトによつて一体的に固定されている。
そして、ロアブラケツト60はシフトレバー10
を車両前後方向に回転可能に支持している。
個のボルト・ナツトにより締結したケーブルブラ
ケツト61と共に図示しない車両フレーム側のシ
ヤシーフレームクロスメンバに対して複数個のボ
ルト・ナツトによつて一体的に固定されている。
そして、ロアブラケツト60はシフトレバー10
を車両前後方向に回転可能に支持している。
すなわち、ロアブラケツト60の上面には、第
3図に示す如く左右一対の直立部62a,62a
を備えたシフトレバーリテーナ62が溶接により
一体的に固定されている。一対の直立部62a・
62aの外側には、シフトレバー10のシフト位
置を規制するデイテントプレート70が配置され
ており、それらの孔を貫通して1本のボルト63
がスプリングワツシヤを介してナツト64にて締
結されている。また、一対の直立部62a,62
aの内側に位置するボルト63の外周には、カラ
ー65および一対の樹脂製鍔付ブツシユ66,6
6を介して上記下方レバー部30のパイプ状回転
軸32が同心状に配置されている。これにより、
シフトレバー10はボルト63の軸線X−Xを中
心に第2図の紙面左右方向(車両前後方向)に回
転可能に支持されている。シフトレバー10の変
速ポジシヨンは、車両前方よりパーキングレンジ
(Pレンジ)・リバースレンジ(Rレンジ)・ニュ
ートラルレンジ(Nレンジ)・ドライブレンジ
(Dレンジ)・サードレンジ(3レンジ)・セカン
ドレンジ(2レンジ)およびローレンジ(Lレン
ジ)の7ポジシヨンで一列に配列されている。
3図に示す如く左右一対の直立部62a,62a
を備えたシフトレバーリテーナ62が溶接により
一体的に固定されている。一対の直立部62a・
62aの外側には、シフトレバー10のシフト位
置を規制するデイテントプレート70が配置され
ており、それらの孔を貫通して1本のボルト63
がスプリングワツシヤを介してナツト64にて締
結されている。また、一対の直立部62a,62
aの内側に位置するボルト63の外周には、カラ
ー65および一対の樹脂製鍔付ブツシユ66,6
6を介して上記下方レバー部30のパイプ状回転
軸32が同心状に配置されている。これにより、
シフトレバー10はボルト63の軸線X−Xを中
心に第2図の紙面左右方向(車両前後方向)に回
転可能に支持されている。シフトレバー10の変
速ポジシヨンは、車両前方よりパーキングレンジ
(Pレンジ)・リバースレンジ(Rレンジ)・ニュ
ートラルレンジ(Nレンジ)・ドライブレンジ
(Dレンジ)・サードレンジ(3レンジ)・セカン
ドレンジ(2レンジ)およびローレンジ(Lレン
ジ)の7ポジシヨンで一列に配列されている。
また、上記パイプ状回転軸32にはアツパベベ
ルギヤ33が溶接、カシメ、圧入等の手段にて固
定されている。そして、アツパベベルギヤ33と
噛み合うロアベベルギヤ34が、シフトレバーリ
テーナ62の水平基部62bの孔に嵌合して溶接
したピン軸67上にプレートワツシヤおよびスプ
リングワツシヤを介してナツト35によつて回転
自在に取り付けられている。ロアベベルギヤ34
にはコントロールレバー36が溶接されており、
ピン軸67の軸線Y−Yを中心に回転可能とされ
ている。37,37はピン軸67とロアベベルギ
ヤ34との間に介在された樹脂製鍔付ブツシユで
ある。更に、コントロールレバー36の先端には
ピン38が固定されており、このピン38に図示
しないゴムブツシユを介してコントロールケーブ
ルのエンドが嵌合される。これにより、シフトレ
バー10の軸線X−X周りの回転運動は、一対の
ベベルギヤ33,34によつてコントロールレバ
ー36の軸線Y−Y周りの回転運動に変換され、
更にコントロールケーブルを車両前後方向に往復
運動させて自動変速機を所定の変速段に切り換え
操作するように構成されている。なお、第1図、
第2図および第4図の一点鎖線Cはコントロール
ケーブルの中心軸線を示す。
ルギヤ33が溶接、カシメ、圧入等の手段にて固
定されている。そして、アツパベベルギヤ33と
噛み合うロアベベルギヤ34が、シフトレバーリ
テーナ62の水平基部62bの孔に嵌合して溶接
したピン軸67上にプレートワツシヤおよびスプ
リングワツシヤを介してナツト35によつて回転
自在に取り付けられている。ロアベベルギヤ34
にはコントロールレバー36が溶接されており、
ピン軸67の軸線Y−Yを中心に回転可能とされ
ている。37,37はピン軸67とロアベベルギ
ヤ34との間に介在された樹脂製鍔付ブツシユで
ある。更に、コントロールレバー36の先端には
ピン38が固定されており、このピン38に図示
しないゴムブツシユを介してコントロールケーブ
ルのエンドが嵌合される。これにより、シフトレ
バー10の軸線X−X周りの回転運動は、一対の
ベベルギヤ33,34によつてコントロールレバ
ー36の軸線Y−Y周りの回転運動に変換され、
更にコントロールケーブルを車両前後方向に往復
運動させて自動変速機を所定の変速段に切り換え
操作するように構成されている。なお、第1図、
第2図および第4図の一点鎖線Cはコントロール
ケーブルの中心軸線を示す。
デイテントプレート70は、第5図〜第7図に
示す如く車両幅方向側壁70a・70aに形成し
た一対の孔71,71を貫通する上記ボルト6
3、および車両前方の壁70cに形成した孔72
を貫通して第2図に示すシフトレバーリテーナ6
2の前方直立部62cに溶接したナツト68に締
結されるボルト69によつて取り付けられてい
る。
示す如く車両幅方向側壁70a・70aに形成し
た一対の孔71,71を貫通する上記ボルト6
3、および車両前方の壁70cに形成した孔72
を貫通して第2図に示すシフトレバーリテーナ6
2の前方直立部62cに溶接したナツト68に締
結されるボルト69によつて取り付けられてい
る。
デイテントプレート70の上壁70bは、一対
の孔71の中心軸(軸線X−X)を中心とする湾
曲形状をなしており、その上壁70aには第5図
に示す如く前記シフトレバー10のシフト位置を
規制するシフトレバー変速操作方向(車両前後方
向)に延びるステツプ状のデイテント溝73が形
成されている。このデイテント溝73の助手席側
の端面73aに、前記した上方レバー部20がト
ーシヨンスプリング50のばね力により押し付け
らるようになつている。このデイテント溝73の
端面73aにおけるRレンジ・Nレンジ・Dレン
ジ・3レンジ・2レンジおよびLレンジ位置に
は、シフトレバー10の変速操作に節度感を与え
て誤操作を防止するために、上方レバー部20の
外周面と対応する円弧状の溝73R・73N・73D・
733・732および73Lがそれぞれ形成されている。
こうして、Nレンジ・Dレンジおよび3レンジが
同一面上で得られ、Rレンジおよび2レンジがシ
フトレバー10を軸線Z−Z周りに運転席側(第
1図の上方)に操作した位置で、更にPレンジお
よびLレンジがシフトレバー10を同様に更に運
転席側に操作した位置とすることにより得られる
ようになつている。
の孔71の中心軸(軸線X−X)を中心とする湾
曲形状をなしており、その上壁70aには第5図
に示す如く前記シフトレバー10のシフト位置を
規制するシフトレバー変速操作方向(車両前後方
向)に延びるステツプ状のデイテント溝73が形
成されている。このデイテント溝73の助手席側
の端面73aに、前記した上方レバー部20がト
ーシヨンスプリング50のばね力により押し付け
らるようになつている。このデイテント溝73の
端面73aにおけるRレンジ・Nレンジ・Dレン
ジ・3レンジ・2レンジおよびLレンジ位置に
は、シフトレバー10の変速操作に節度感を与え
て誤操作を防止するために、上方レバー部20の
外周面と対応する円弧状の溝73R・73N・73D・
733・732および73Lがそれぞれ形成されている。
こうして、Nレンジ・Dレンジおよび3レンジが
同一面上で得られ、Rレンジおよび2レンジがシ
フトレバー10を軸線Z−Z周りに運転席側(第
1図の上方)に操作した位置で、更にPレンジお
よびLレンジがシフトレバー10を同様に更に運
転席側に操作した位置とすることにより得られる
ようになつている。
また、前記上方レバー部20におけるデイテン
ト溝73と接触する部分には、デイテント溝の各
段部74P・74R・74N・743・742および74Lに当接し
てその変速操作位置を正確に設定するための平行
な二面幅23が形成されている。そして、デイテ
ント溝73におけるPレンジ溝75の幅W2は、
第2図に示す上方レバー部20の外径D1よりも
小さく、かつ二面幅23間の幅W1よりも僅かに
大きく設定されている。
ト溝73と接触する部分には、デイテント溝の各
段部74P・74R・74N・743・742および74Lに当接し
てその変速操作位置を正確に設定するための平行
な二面幅23が形成されている。そして、デイテ
ント溝73におけるPレンジ溝75の幅W2は、
第2図に示す上方レバー部20の外径D1よりも
小さく、かつ二面幅23間の幅W1よりも僅かに
大きく設定されている。
更に、ディテントプレート70には、そのPレ
ンジ溝75に連続して助手席側に延長した折り曲
げガイド溝76(以下、ガイド溝76と称する)
が形成されている。このガイド溝76は、シフト
レバー変速操作方向と略直交し、その中心線を延
長した軸線Aが上記軸線X−Xを通る方向に延び
ており、車両前方の面が前記Pレンジ溝75の段
部74Pと同一面とされ、車両前後の面が削られて
その中間部の幅W3が第2図に示す上方レバー部
20の外径D1よりも僅かに大きく設定されてお
り、その下端部の幅W4が上記Pレンジ溝75の
幅W2と略同一寸法に設定されている。また、デ
イテントプレート70の助手席側の側壁70aに
は、軸線X−X寄りの内周側に後述するスライド
ストツパの回転軸をなすピン77および後述する
スライドストツパのリターンスプリングの一端が
係止されるピン78が、上記軸線X−Xに平行に
圧入されて溶接にて一体的に固定されている。ま
た、その外周側には後述するスライドストツパの
解除ノブが取り付けられる上記ピン77の軸線O
−Oを中心とする円弧溝79が形成されている。
なお、スライドストツパの回転軸をなすピン77
の軸線O−Oは、上記軸線X−Xとガイド溝76
の中心線を結ぶ軸線A上に位置している。
ンジ溝75に連続して助手席側に延長した折り曲
げガイド溝76(以下、ガイド溝76と称する)
が形成されている。このガイド溝76は、シフト
レバー変速操作方向と略直交し、その中心線を延
長した軸線Aが上記軸線X−Xを通る方向に延び
ており、車両前方の面が前記Pレンジ溝75の段
部74Pと同一面とされ、車両前後の面が削られて
その中間部の幅W3が第2図に示す上方レバー部
20の外径D1よりも僅かに大きく設定されてお
り、その下端部の幅W4が上記Pレンジ溝75の
幅W2と略同一寸法に設定されている。また、デ
イテントプレート70の助手席側の側壁70aに
は、軸線X−X寄りの内周側に後述するスライド
ストツパの回転軸をなすピン77および後述する
スライドストツパのリターンスプリングの一端が
係止されるピン78が、上記軸線X−Xに平行に
圧入されて溶接にて一体的に固定されている。ま
た、その外周側には後述するスライドストツパの
解除ノブが取り付けられる上記ピン77の軸線O
−Oを中心とする円弧溝79が形成されている。
なお、スライドストツパの回転軸をなすピン77
の軸線O−Oは、上記軸線X−Xとガイド溝76
の中心線を結ぶ軸線A上に位置している。
スライドストツパ80は、第8図〜第10図に
示すように、側壁80aの外周縁に前記ガイド溝
76を遮断すると共に、上方レバー部20と当接
する直角に折り曲げられた上壁80bを有する断
面略L字形状をなしており、その下端部に前記ピ
ン77に嵌合されるパイプ状回転軸81が溶接に
て一体的に設けられている。上壁80bの外周面
はパイプ状回転軸81の中心軸(軸線O−O)を
中心とする湾曲形状をなしており、前記デイテン
トプレート70の湾曲形状をなす上壁70bの内
周面に沿つてスライドするようになつている。ま
た、スライドストツパ80の側壁80aには、そ
の外周側に前記デイテントプレートの円弧溝79
に嵌合するノブ取付軸82、その内周側に後述す
るリターンスプリングの一端が係止されるピン8
3が、それぞれ上記軸線O−Oに平行に圧入され
て溶接にて一体的に固定されている。なお、スラ
イドストツパ80の前端面(第9図の左端面)8
0cは、軸線O−Oと上壁80bの前端面とを結
ぶ平面Bに対して角度θをなす傾斜面として形成
されている。
示すように、側壁80aの外周縁に前記ガイド溝
76を遮断すると共に、上方レバー部20と当接
する直角に折り曲げられた上壁80bを有する断
面略L字形状をなしており、その下端部に前記ピ
ン77に嵌合されるパイプ状回転軸81が溶接に
て一体的に設けられている。上壁80bの外周面
はパイプ状回転軸81の中心軸(軸線O−O)を
中心とする湾曲形状をなしており、前記デイテン
トプレート70の湾曲形状をなす上壁70bの内
周面に沿つてスライドするようになつている。ま
た、スライドストツパ80の側壁80aには、そ
の外周側に前記デイテントプレートの円弧溝79
に嵌合するノブ取付軸82、その内周側に後述す
るリターンスプリングの一端が係止されるピン8
3が、それぞれ上記軸線O−Oに平行に圧入され
て溶接にて一体的に固定されている。なお、スラ
イドストツパ80の前端面(第9図の左端面)8
0cは、軸線O−Oと上壁80bの前端面とを結
ぶ平面Bに対して角度θをなす傾斜面として形成
されている。
このスライドストツパ80は、第3図に示す如
くパイプ状回転軸81をデイテントプレートに固
定したピン77に対して一対の樹脂製鍔付ブツシ
ユ84,84を介して嵌合することにより、ピン
77の軸線O−Oを中心として回転可能に支持さ
れ、更にスペーサ85を介してピン77の環状溝
に嵌入したスナツプリング86によつて軸方向に
保持されている。そして、スライドストツパ80
の回転角度は、ノブ取付軸82とデイテントプレ
ートの円弧溝79との当接関係により一定角度範
囲に規制されている。
くパイプ状回転軸81をデイテントプレートに固
定したピン77に対して一対の樹脂製鍔付ブツシ
ユ84,84を介して嵌合することにより、ピン
77の軸線O−Oを中心として回転可能に支持さ
れ、更にスペーサ85を介してピン77の環状溝
に嵌入したスナツプリング86によつて軸方向に
保持されている。そして、スライドストツパ80
の回転角度は、ノブ取付軸82とデイテントプレ
ートの円弧溝79との当接関係により一定角度範
囲に規制されている。
87は、スライドストツパ80のリターンスプ
リング(トーシヨンスプリング)であり、その中
間部がパイプ状回転軸81の周りに巻き付けら
れ、その両端がそれぞれデイテントプレートのピ
ン78およびスライドストツパのピン83に係止
されている。このリターンスプリング87は、通
常シフトレバー10がPレンジにあつても倒れな
いようにスライドストツパ80が前記ガイド溝7
6を塞ぐ方向に付勢している。すなわち、スライ
ドストツパ80を第2図の紙面左方向(車両前
方)に付勢しており、ノブ取付軸82がデイテン
トプレートの円弧溝79の端部に当接した第2図
に示す位置に保持する。こうして、ガイド溝76
を遮断したスライドストツパ80は、通常操作時
ではシフトレバー10の折り曲げを阻止してデイ
テントプレート70の一部として機能すると共
に、ガイド溝76を塞いでシール性を確保してい
る。88はノブ取付軸82に嵌合されデイテント
プレート70とスライドストツパ80との間に介
在されるプレートワツシヤである。
リング(トーシヨンスプリング)であり、その中
間部がパイプ状回転軸81の周りに巻き付けら
れ、その両端がそれぞれデイテントプレートのピ
ン78およびスライドストツパのピン83に係止
されている。このリターンスプリング87は、通
常シフトレバー10がPレンジにあつても倒れな
いようにスライドストツパ80が前記ガイド溝7
6を塞ぐ方向に付勢している。すなわち、スライ
ドストツパ80を第2図の紙面左方向(車両前
方)に付勢しており、ノブ取付軸82がデイテン
トプレートの円弧溝79の端部に当接した第2図
に示す位置に保持する。こうして、ガイド溝76
を遮断したスライドストツパ80は、通常操作時
ではシフトレバー10の折り曲げを阻止してデイ
テントプレート70の一部として機能すると共
に、ガイド溝76を塞いでシール性を確保してい
る。88はノブ取付軸82に嵌合されデイテント
プレート70とスライドストツパ80との間に介
在されるプレートワツシヤである。
なお、第3図はスライドストツパ80やストツ
パ解除ノブの取付関係を容易に理解出来るようノ
ブ取付軸82を含む面にて部分的に切断して示し
ている。
パ解除ノブの取付関係を容易に理解出来るようノ
ブ取付軸82を含む面にて部分的に切断して示し
ている。
ダストカバー90は、前述したデイテント機構
を覆うボツクス形状をなしており、樹脂材料から
製作されている。そして、ダストカバー90は、
第11図〜第13図に示すように前記デイテント
プレート70のデイテント溝73、ガイド溝76
および円弧溝79に対応する相似形状の溝93、
96および99(第4図)を備えている。ダスト
カバー90の上壁90bは、前記デイテントプレ
ート70と同様に軸線X−Xを中心とする湾曲形
状とされ、その内面面には湾曲形状に沿つた一対
の平行な突起91,91が形成されている。両突
起91,91は、共に湾曲形状をなすデイテント
プレート上壁70bの外周面とダストカバー上壁
90bの内周面d間の隙間に介装されるスライド
カバー100(第2図および第3図)のガイドを
なす。そして、このダストカバー90は、その左
右両側壁90a,90aに形成した孔92に締め
付けた4本のビス94にてデイテントプレート7
0に取り付けられる。また、円弧溝99から突出
したノブ取付軸82には樹脂製のストツパ解除ノ
ブ89がねじ止めされる。98はノブ取付軸82
に嵌合されデイテントプレート70とダストカバ
ー90間に介在されるプレートワツシヤである。
なお、このダストカバー90の下部内周面90c
は、後述するダストブーツ110とのシール性お
よび組付性の点から傾斜面(射出成形時の抜き勾
配)として形成されている。
を覆うボツクス形状をなしており、樹脂材料から
製作されている。そして、ダストカバー90は、
第11図〜第13図に示すように前記デイテント
プレート70のデイテント溝73、ガイド溝76
および円弧溝79に対応する相似形状の溝93、
96および99(第4図)を備えている。ダスト
カバー90の上壁90bは、前記デイテントプレ
ート70と同様に軸線X−Xを中心とする湾曲形
状とされ、その内面面には湾曲形状に沿つた一対
の平行な突起91,91が形成されている。両突
起91,91は、共に湾曲形状をなすデイテント
プレート上壁70bの外周面とダストカバー上壁
90bの内周面d間の隙間に介装されるスライド
カバー100(第2図および第3図)のガイドを
なす。そして、このダストカバー90は、その左
右両側壁90a,90aに形成した孔92に締め
付けた4本のビス94にてデイテントプレート7
0に取り付けられる。また、円弧溝99から突出
したノブ取付軸82には樹脂製のストツパ解除ノ
ブ89がねじ止めされる。98はノブ取付軸82
に嵌合されデイテントプレート70とダストカバ
ー90間に介在されるプレートワツシヤである。
なお、このダストカバー90の下部内周面90c
は、後述するダストブーツ110とのシール性お
よび組付性の点から傾斜面(射出成形時の抜き勾
配)として形成されている。
スライドカバー100は、デイテントプレート
上壁70bの外周面とダストカバー上壁90bの
内周面に沿つてシフトレバー10と一体にスライ
ドし、変速ポジシヨンを表示すると共にPレンジ
以外では前記ガイド溝76を覆つてシールする機
能を有する。このスライドカバー100は、樹脂
材料から製作された可撓性を有する極薄板形状を
なしており、前記上方レバー部の二面幅23と嵌
合し、かつ上方レバー部20の折り曲げを許容す
るために第14図に示す助手席側の端面(図にて
下面)に開口した切欠溝101が形成されてい
る。
上壁70bの外周面とダストカバー上壁90bの
内周面に沿つてシフトレバー10と一体にスライ
ドし、変速ポジシヨンを表示すると共にPレンジ
以外では前記ガイド溝76を覆つてシールする機
能を有する。このスライドカバー100は、樹脂
材料から製作された可撓性を有する極薄板形状を
なしており、前記上方レバー部の二面幅23と嵌
合し、かつ上方レバー部20の折り曲げを許容す
るために第14図に示す助手席側の端面(図にて
下面)に開口した切欠溝101が形成されてい
る。
ダストブーツ110は、第2図に示す如く断面
L字状の補強金属プレート111を埋設したゴム
製の基部112と、この基部112に形成した外
周溝113に嵌合して取り付けられるゴム製のシ
ール部114とから構成されている。基部112
は、第1図に示す3本のビス115をロアブラケ
ツト60に溶接したナツト116(第4図)に締
結することにより、予めロアブラケツト60に取
り付けられる。そして、基部112の上方外周面
が上記ダストカバーの内周面90cに密に嵌合さ
れ、両者間をシールする。なお、第2図および第
4図においてはダストブーツ110を自由状態に
て示しているが、実際の車両搭載状態においては
第2図の想像線にて示す車両フロアFによりシー
ル部114が押し下げられ、そのシール部114
のエツジ117にて車両フロアF間をシールして
いる。こうして、ダストカバー110はロアブラ
ケツト60とダストカバー90と車両フロアFと
の間に装着され、車室内への水、泥、埃等の侵入
を防止すると共に車室外の騒音を遮断する。
L字状の補強金属プレート111を埋設したゴム
製の基部112と、この基部112に形成した外
周溝113に嵌合して取り付けられるゴム製のシ
ール部114とから構成されている。基部112
は、第1図に示す3本のビス115をロアブラケ
ツト60に溶接したナツト116(第4図)に締
結することにより、予めロアブラケツト60に取
り付けられる。そして、基部112の上方外周面
が上記ダストカバーの内周面90cに密に嵌合さ
れ、両者間をシールする。なお、第2図および第
4図においてはダストブーツ110を自由状態に
て示しているが、実際の車両搭載状態においては
第2図の想像線にて示す車両フロアFによりシー
ル部114が押し下げられ、そのシール部114
のエツジ117にて車両フロアF間をシールして
いる。こうして、ダストカバー110はロアブラ
ケツト60とダストカバー90と車両フロアFと
の間に装着され、車室内への水、泥、埃等の侵入
を防止すると共に車室外の騒音を遮断する。
上記のように構成された自動変速機用可倒式シ
フトレバー装置においては、シフトレバー10を
デイテントプレート70のデイテント溝73に沿
つて軸線Z−Z周りに操作すると共に、軸線X−
X周りに操作する。これにより、一対のベベルギ
ヤ33,34を介してコントロールレバー36を
軸線Y−Y周りに回転運動させ、更にコントロー
ルケーブル(図示せず)を車両前後方向に往復運
動させることによつて図示しない自動変速機のマ
ニユアルバルブレバーを作動させて所定の変速段
に切り換える。
フトレバー装置においては、シフトレバー10を
デイテントプレート70のデイテント溝73に沿
つて軸線Z−Z周りに操作すると共に、軸線X−
X周りに操作する。これにより、一対のベベルギ
ヤ33,34を介してコントロールレバー36を
軸線Y−Y周りに回転運動させ、更にコントロー
ルケーブル(図示せず)を車両前後方向に往復運
動させることによつて図示しない自動変速機のマ
ニユアルバルブレバーを作動させて所定の変速段
に切り換える。
Pレンジ以外のシフト位置(変速ポジシヨン)
においては、上方レバー部20とデイテントプレ
ートに形成したガイド溝76とが一致せず、シフ
トレバー10を折り曲げ操作出来ない。そして、
シフトレバー10をPレンジにシフトすると、上
方レバー部20はトーシヨンスプリング50のば
ね力によつて倒れようとするが、ガイド溝76内
においてスライドストツパ80に当接してその位
置で止まり、折り曲げが阻止される。このとき、
トーシヨンスプリング50による上方レバー部2
0の倒し方向への荷重は、主にノブ取付軸82に
嵌合したプレートワツシヤ88を介してデイテン
トプレート70にて受ける。
においては、上方レバー部20とデイテントプレ
ートに形成したガイド溝76とが一致せず、シフ
トレバー10を折り曲げ操作出来ない。そして、
シフトレバー10をPレンジにシフトすると、上
方レバー部20はトーシヨンスプリング50のば
ね力によつて倒れようとするが、ガイド溝76内
においてスライドストツパ80に当接してその位
置で止まり、折り曲げが阻止される。このとき、
トーシヨンスプリング50による上方レバー部2
0の倒し方向への荷重は、主にノブ取付軸82に
嵌合したプレートワツシヤ88を介してデイテン
トプレート70にて受ける。
シフトレバー10を折り曲げて倒す場合には、
次のように操作される。
次のように操作される。
先ず、シフトレバー10をPレンジにシフトす
る。このシフト位置において、シフトレバーの上
方レバー部20とデイテントプレート70に設け
たガイド溝76とが一致し、シフトレバー折り曲
げ可能位置となる。但し、シフトレバー折り曲げ
操作はスライドストツパ80にて阻止されてい
る。
る。このシフト位置において、シフトレバーの上
方レバー部20とデイテントプレート70に設け
たガイド溝76とが一致し、シフトレバー折り曲
げ可能位置となる。但し、シフトレバー折り曲げ
操作はスライドストツパ80にて阻止されてい
る。
次に、ストツパ解除ノブ89をリターンスプリ
ング87に抗しながら円弧溝79に沿つて第4図
の時計方向(矢印G方向)に移動させる。する
と、スライドストツパ80も同時に軸線O−Oを
中心に回転し、ガイド溝76を解放する。
ング87に抗しながら円弧溝79に沿つて第4図
の時計方向(矢印G方向)に移動させる。する
と、スライドストツパ80も同時に軸線O−Oを
中心に回転し、ガイド溝76を解放する。
スライドストツパ80のロツク状態が解除され
ると、上方レバー部20にはトーシヨンスプリン
グ50による倒し方向の力が働いているため、ス
ライドストツパ80の移動完了と同時に自然に倒
れ、ガイド溝76の下端面に当接して停止する。
なお、このシフトレバー倒し時において、上方レ
バー部20の外径D1部分がガイド溝76の溝幅
W3部分を通過し、続いて上方レバー部の二面幅
23がガイド溝76の溝幅W4部分に係合する。
従つて、シフトレバー倒し状態においても上方レ
バー部20が僅かな隙間を持つてガイド溝76内
に保持されることとなる。それ故、仮にエンジン
をかけたままシフトレバーを倒した状態でも、上
記両者間のガタ打ち音は殆ど問題にならない。
ると、上方レバー部20にはトーシヨンスプリン
グ50による倒し方向の力が働いているため、ス
ライドストツパ80の移動完了と同時に自然に倒
れ、ガイド溝76の下端面に当接して停止する。
なお、このシフトレバー倒し時において、上方レ
バー部20の外径D1部分がガイド溝76の溝幅
W3部分を通過し、続いて上方レバー部の二面幅
23がガイド溝76の溝幅W4部分に係合する。
従つて、シフトレバー倒し状態においても上方レ
バー部20が僅かな隙間を持つてガイド溝76内
に保持されることとなる。それ故、仮にエンジン
をかけたままシフトレバーを倒した状態でも、上
記両者間のガタ打ち音は殆ど問題にならない。
上方レバー部20が倒れると、スライドストツ
パ80はリターンスプリング87の作用により軸
線O−Oを中心に回転し、ガイド溝76を塞いだ
第2図に示す元の状態に戻る。このシフトレバー
10を倒した状態では、デイテントプレートのガ
イド溝76とスライドストツパの傾斜面80cで
上方レバー部20を概略保持し、更にスライドス
トツパのリターンスプリング87で付勢して上方
レバー部20を確実に保持する。
パ80はリターンスプリング87の作用により軸
線O−Oを中心に回転し、ガイド溝76を塞いだ
第2図に示す元の状態に戻る。このシフトレバー
10を倒した状態では、デイテントプレートのガ
イド溝76とスライドストツパの傾斜面80cで
上方レバー部20を概略保持し、更にスライドス
トツパのリターンスプリング87で付勢して上方
レバー部20を確実に保持する。
そして、このシフトレバー倒し状態にて運転者
の座席移動、すなわち運転席から助手席側へ、又
は助手席から運転席側への移動が行われる。
の座席移動、すなわち運転席から助手席側へ、又
は助手席から運転席側への移動が行われる。
次に、シフトレバー10を元の状態(正規のP
レンジ)に戻すには、次のように操作される。
レンジ)に戻すには、次のように操作される。
すなわち、ストツパ解除ノブ89を操作するこ
となく倒れた上方レバー部20を軸線Z−Zを中
心にデイテントプレートのガイド溝76に沿つて
トーシヨンスプリング50に抗しながら移動させ
る。すると、上方レバー部20の移動に伴つてス
ライドストツパ80も傾斜面80cにより軸線O
−Oを中心に回転し、ガイド溝76を解放する。
そして、上方レバー部20の通過と同時にリター
ンスプリング87の作用にて第2図に示すガイド
溝76を遮断する元の位置に自動的に復帰する。
それ故、以後はスライドストツパ80によりシフ
トレバー10は通常の直立状態に確実に保持され
る。
となく倒れた上方レバー部20を軸線Z−Zを中
心にデイテントプレートのガイド溝76に沿つて
トーシヨンスプリング50に抗しながら移動させ
る。すると、上方レバー部20の移動に伴つてス
ライドストツパ80も傾斜面80cにより軸線O
−Oを中心に回転し、ガイド溝76を解放する。
そして、上方レバー部20の通過と同時にリター
ンスプリング87の作用にて第2図に示すガイド
溝76を遮断する元の位置に自動的に復帰する。
それ故、以後はスライドストツパ80によりシフ
トレバー10は通常の直立状態に確実に保持され
る。
従つて、この実施例によれば、シフトレバー1
0をその変速操作方向と略直交する車両幅方向助
手席側に折り曲げて倒すようにしたので、車室内
での座席の移動が容易となる。
0をその変速操作方向と略直交する車両幅方向助
手席側に折り曲げて倒すようにしたので、車室内
での座席の移動が容易となる。
特に、第15図に示したようにキヤブオーバ型
車にあつては、運転席側シートDと助手席側シー
トEとの間に配置したシフトレバー10を、破線
にて示した助手席側シートEの前部に倒すことに
より、運転席から助手席側への座席移動時に倒し
たシフトレバー10が邪魔にならず、座席移動が
極めて容易である。なお、Fは車両フロア、Hは
ステアリングハンドルを示す。
車にあつては、運転席側シートDと助手席側シー
トEとの間に配置したシフトレバー10を、破線
にて示した助手席側シートEの前部に倒すことに
より、運転席から助手席側への座席移動時に倒し
たシフトレバー10が邪魔にならず、座席移動が
極めて容易である。なお、Fは車両フロア、Hは
ステアリングハンドルを示す。
更に、シフトレバー10の折り曲げ操作をPレ
ンジにシフトしたときのみ可能としたので、万一
停車中にエンジンをかけたままでシフトレバー1
0を倒して運転席から離れたり、座席移動時に誤
つてシフトレバー10に体の一部が触れたりした
としても、シフトレバー10が確実にPレンジに
保持されているため、不用意に車両が動き出す虞
がなく、安全である。
ンジにシフトしたときのみ可能としたので、万一
停車中にエンジンをかけたままでシフトレバー1
0を倒して運転席から離れたり、座席移動時に誤
つてシフトレバー10に体の一部が触れたりした
としても、シフトレバー10が確実にPレンジに
保持されているため、不用意に車両が動き出す虞
がなく、安全である。
また、外見からシフトレバー10が可倒式であ
ることおよびその折り曲げ方向が直感的に認識出
来る。しかも、スライドストツパ80のストツパ
解除ノブ89を時計方向に移動させるだけの簡単
な操作で、上方レバー部20をデイテントプレー
トのデイテント溝端面73aに押し付けているト
ーシヨンスプリング50のばね力によつて自動的
に上方レバー部20が倒れるので、シフトレバー
折り曲げ操作性が極めて良い。
ることおよびその折り曲げ方向が直感的に認識出
来る。しかも、スライドストツパ80のストツパ
解除ノブ89を時計方向に移動させるだけの簡単
な操作で、上方レバー部20をデイテントプレー
トのデイテント溝端面73aに押し付けているト
ーシヨンスプリング50のばね力によつて自動的
に上方レバー部20が倒れるので、シフトレバー
折り曲げ操作性が極めて良い。
しかも、上記デイテント用のトーシヨンスプリ
ング50のばね力を利用して上方レバー部20を
倒すようにしたので、上方レバー部20を倒すた
めの新たなスプリングを必要とせず、安価に製作
することが出来る。また、シフトレバー10の結
合部分(折り曲げ部分)に無理な力が作用するこ
とがなく、シフトレバー10の耐久性を向上する
ことも出来る。また、シフトレバー10の折り曲
げ部分がデイテントプレート70およびダストカ
バー90によつて覆われているため、シフトレバ
ー倒し状態でその折り曲げ部分に衣服を引つ掛け
たり、潤滑のために塗つたグリースで汚れるとい
つた虞もない。
ング50のばね力を利用して上方レバー部20を
倒すようにしたので、上方レバー部20を倒すた
めの新たなスプリングを必要とせず、安価に製作
することが出来る。また、シフトレバー10の結
合部分(折り曲げ部分)に無理な力が作用するこ
とがなく、シフトレバー10の耐久性を向上する
ことも出来る。また、シフトレバー10の折り曲
げ部分がデイテントプレート70およびダストカ
バー90によつて覆われているため、シフトレバ
ー倒し状態でその折り曲げ部分に衣服を引つ掛け
たり、潤滑のために塗つたグリースで汚れるとい
つた虞もない。
以上、本発明を特定の実施例ついて詳細に説明
したが、本発明は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲範囲に記載の範囲で
種々の実施態様が包含されるものであり、例え
ば、シフトレバーをデイテントプレートのデイテ
ント溝端面に押し付けるスプリングとしてテンシ
ヨンスプリングを用いることも出来る。
したが、本発明は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲範囲に記載の範囲で
種々の実施態様が包含されるものであり、例え
ば、シフトレバーをデイテントプレートのデイテ
ント溝端面に押し付けるスプリングとしてテンシ
ヨンスプリングを用いることも出来る。
以上説明したように本発明によれば、シフトレ
バーを変速操作方向と直交する助手席側に倒すよ
うにしたので、折り曲げて倒したシフトレバーが
座席移動時に邪魔にならず、車室内での座席移動
が極めて容易となる。
バーを変速操作方向と直交する助手席側に倒すよ
うにしたので、折り曲げて倒したシフトレバーが
座席移動時に邪魔にならず、車室内での座席移動
が極めて容易となる。
更に、シフトレバーの折り曲げ操作をPレンジ
でのみ可能としたので、万一停車中にエンジンを
かけたままでシフトレバーを倒して運転席から離
れたり、座席移動時に誤つてシフトレバーに体の
一部が触れても、不用意に変速機が作動すること
がなく、安全である。
でのみ可能としたので、万一停車中にエンジンを
かけたままでシフトレバーを倒して運転席から離
れたり、座席移動時に誤つてシフトレバーに体の
一部が触れても、不用意に変速機が作動すること
がなく、安全である。
しかも、ストツパを外すだけの簡単な操作でシ
フトレバーを倒すことが出来、シフトレバーの折
り曲げ操作性が極めて良い。
フトレバーを倒すことが出来、シフトレバーの折
り曲げ操作性が極めて良い。
また、上方レバー部をデイテントプレートのデ
イテント溝端面に押し付けているスプリングを利
用して上方レバー部を倒すようにしたので、上方
レバー部を倒すための新たなスプリングが不要で
あり、安価に製作することが出来る。
イテント溝端面に押し付けているスプリングを利
用して上方レバー部を倒すようにしたので、上方
レバー部を倒すための新たなスプリングが不要で
あり、安価に製作することが出来る。
第1図〜第4図は本発明の一つの実施例に係る
自動変速機用可倒式シフトレバー装置を示すもの
であり、第1図はシフトレバーをパーキングレン
ジにシフトした状態の平面図、第2図は車両前後
方向に切断した要部縦断面図、第3図は第2図の
−線に沿つた断面図、第4図は第1図の側面
図、第5図〜第7図はデイテントプレートを拡大
して示すものであり、第5図は第4図の矢印V方
向から見た平面図、第6図は側面図、第7図は車
両前方から見た図、第8図〜第10図はスライド
ストツパを拡大して示すものであり、第8図は第
9図の矢印方向から見た平面図、第9図は側面
図、第10図は車両前方から見た図、第11図〜
第13図はダストカバーを示すものであり、第1
1図は平面図、第12図は第11図のX−X
線に沿つた断面図、第13図は第11図のX−
X線に沿つた断面図、第14図はスライドカバ
ーの平面図、第15図は本発明の可倒式シフトレ
バー装置を採用したキヤブオーバ型車の車室内を
示す概略斜視図である。 符号の説明、10……シフトレバー、20……
上方レバー部、21……シフトノブ、30……下
方レバー部、36……コントロールレバー、40
……継手手段、41……ボルト、50……トーシ
ヨンスプリング、60……ロアブラケツト、63
……ボルト、67……ピン軸、70……ディテン
トプレート、73……デイテント溝、73a……
デイテント溝端面、75……パーキングレンジ
溝、76……折り曲げガイド溝、77……ピン
(スライドストツパの回転軸)、79……円弧溝、
80……スライドストツパ、82……ノブ取付
軸、87……リターンスプリング、89……スト
ツパ解除ノブ、90……ダストカバー、96……
折り曲げガイド溝、100……スライドカバー、
110……ダストブーツ、X−X……シフトレバ
ーの変速操作回転中心軸線、Y−Y……コントロ
ールレバーの回転中心軸線、Z−Z……シフトレ
バーの折り曲げ回転中心軸線、O−O……スライ
ドストツパの回転中心軸線、D……運転席側シー
ト、E……助手席側シート、F……車両フロア。
自動変速機用可倒式シフトレバー装置を示すもの
であり、第1図はシフトレバーをパーキングレン
ジにシフトした状態の平面図、第2図は車両前後
方向に切断した要部縦断面図、第3図は第2図の
−線に沿つた断面図、第4図は第1図の側面
図、第5図〜第7図はデイテントプレートを拡大
して示すものであり、第5図は第4図の矢印V方
向から見た平面図、第6図は側面図、第7図は車
両前方から見た図、第8図〜第10図はスライド
ストツパを拡大して示すものであり、第8図は第
9図の矢印方向から見た平面図、第9図は側面
図、第10図は車両前方から見た図、第11図〜
第13図はダストカバーを示すものであり、第1
1図は平面図、第12図は第11図のX−X
線に沿つた断面図、第13図は第11図のX−
X線に沿つた断面図、第14図はスライドカバ
ーの平面図、第15図は本発明の可倒式シフトレ
バー装置を採用したキヤブオーバ型車の車室内を
示す概略斜視図である。 符号の説明、10……シフトレバー、20……
上方レバー部、21……シフトノブ、30……下
方レバー部、36……コントロールレバー、40
……継手手段、41……ボルト、50……トーシ
ヨンスプリング、60……ロアブラケツト、63
……ボルト、67……ピン軸、70……ディテン
トプレート、73……デイテント溝、73a……
デイテント溝端面、75……パーキングレンジ
溝、76……折り曲げガイド溝、77……ピン
(スライドストツパの回転軸)、79……円弧溝、
80……スライドストツパ、82……ノブ取付
軸、87……リターンスプリング、89……スト
ツパ解除ノブ、90……ダストカバー、96……
折り曲げガイド溝、100……スライドカバー、
110……ダストブーツ、X−X……シフトレバ
ーの変速操作回転中心軸線、Y−Y……コントロ
ールレバーの回転中心軸線、Z−Z……シフトレ
バーの折り曲げ回転中心軸線、O−O……スライ
ドストツパの回転中心軸線、D……運転席側シー
ト、E……助手席側シート、F……車両フロア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 運転席と助手席との間に配置したシフトレバ
ーをシフトノブ側の上方レバー部と変速機側の下
方レバー部とに2分割し、両レバー部を継手手段
により折り曲げ可能に結合してなる自動変速機用
可倒式シフトレバー装置において、 固定部材に取り付けられたデイテントプレート
にステツプ状のデイテント溝を形成し、そのデイ
テント溝の一端面に前記上方レバー部をスプリン
グにより押し付けるように構成し、更にそのデイ
テント溝におけるパーキングレンジ溝に連続して
助手席側に延長した折り曲げガイド溝を形成する
と共に、その折り曲げガイド溝を遮断して前記上
方レバー部の折り曲げを阻止するストツパを設
け、このストツパを外すことにより前記上方レバ
ー部を前記スプリングのばね力を利用して倒すよ
うに構成したことを特徴とする自動変速機用可倒
式シフトレバー装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9025986A JPS62245419A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 |
| US07/037,385 US4732232A (en) | 1986-04-14 | 1987-04-10 | Tiltable shift lever assembly for automotive vehicle transmission |
| CA000534669A CA1269027A (en) | 1986-04-14 | 1987-04-14 | Tiltable shift lever assembly for automotive vehicle transmission |
| AU71534/87A AU577217B2 (en) | 1986-04-14 | 1987-04-14 | Tiltable shift lever assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9025986A JPS62245419A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62245419A JPS62245419A (ja) | 1987-10-26 |
| JPH041227B2 true JPH041227B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=13993499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9025986A Granted JPS62245419A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-18 | 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62245419A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5707590B2 (ja) * | 2011-03-02 | 2015-04-30 | 万能工業株式会社 | 可倒式シフトレバー装置 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP9025986A patent/JPS62245419A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62245419A (ja) | 1987-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4732232A (en) | Tiltable shift lever assembly for automotive vehicle transmission | |
| US5255570A (en) | Safety shift-lock device for selector of automatic power transmission | |
| JPH041227B2 (ja) | ||
| JPH0563658B2 (ja) | ||
| JPH041225B2 (ja) | ||
| JPH041224B2 (ja) | ||
| JPH032047Y2 (ja) | ||
| JPH041223B2 (ja) | ||
| JPH041222B2 (ja) | ||
| JPH041221B2 (ja) | ||
| JPH041226B2 (ja) | ||
| JPH041228B2 (ja) | ||
| JPS63158621A (ja) | 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 | |
| JPS62242214A (ja) | 自動変速機用可倒式シフトレバー装置 | |
| JPS6320515A (ja) | 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 | |
| JPH0457526B2 (ja) | ||
| JPH0746293B2 (ja) | 車両用変速機の可倒式シフトレバ−装置 | |
| JP3446246B2 (ja) | 自動変速機を備えた車両のシフトロック装置 | |
| JP2606552Y2 (ja) | 自動変速機のコラム式シフトレバー装置 | |
| JPS6331134Y2 (ja) | ||
| JP3359549B2 (ja) | 自動変速機のシフトレバーのロック装置 | |
| JPS6320606A (ja) | 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 | |
| JP3475711B2 (ja) | 手動変速機の操作装置 | |
| JP3083743B2 (ja) | 変速機用操作レバー機構 | |
| JPS6320607A (ja) | 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |