JPS6320606A - 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 - Google Patents
自動変速機用可倒式シフトレバ−装置Info
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- JPS6320606A JPS6320606A JP16652086A JP16652086A JPS6320606A JP S6320606 A JPS6320606 A JP S6320606A JP 16652086 A JP16652086 A JP 16652086A JP 16652086 A JP16652086 A JP 16652086A JP S6320606 A JPS6320606 A JP S6320606A
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- lever
- shift
- detent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動変速機用可倒式シフトレバー装置に関し
、更に詳しくは、自動車等のフロアシフト方式のシフト
レバ−を所定位置(所定レンジ)にて折り曲げ可能に構
成した自動変速機用可倒式シフトレバー装置に係るもの
である。
、更に詳しくは、自動車等のフロアシフト方式のシフト
レバ−を所定位置(所定レンジ)にて折り曲げ可能に構
成した自動変速機用可倒式シフトレバー装置に係るもの
である。
近年、自動車等においては、自動変速機のシフトレバ−
を運転席と助手席との間の車両フロア上に配設した所謂
フロアシフト方式のシフトレバ−が普及している。そし
て、車室内の車両フロアから直立したシフトレバ−によ
って、リモートコントロールリンク系(コントロールケ
ーブル等)を介して自動変速機の変速段を切り換え操作
している。
を運転席と助手席との間の車両フロア上に配設した所謂
フロアシフト方式のシフトレバ−が普及している。そし
て、車室内の車両フロアから直立したシフトレバ−によ
って、リモートコントロールリンク系(コントロールケ
ーブル等)を介して自動変速機の変速段を切り換え操作
している。
ところで、フロアシフト方式のシフトレバ−としては、
シフトノブに設けたボタンを押すことによりシフトレバ
−内に挿入したロッドをばね力に抗して押し下げ、その
ロッド下端のディテントピンとディテントプレートに形
成したディテント溝孔の段部との係合を解除して変速操
作を行うように構成したシフトレバ−が多く採用されて
いる(例えば、実公昭48−42420号公報および実
公昭53−34658号公報)。
シフトノブに設けたボタンを押すことによりシフトレバ
−内に挿入したロッドをばね力に抗して押し下げ、その
ロッド下端のディテントピンとディテントプレートに形
成したディテント溝孔の段部との係合を解除して変速操
作を行うように構成したシフトレバ−が多く採用されて
いる(例えば、実公昭48−42420号公報および実
公昭53−34658号公報)。
このフロアシフト方式のシフトレバ−を備えた自動車等
においては、駐車スペースが狭い所や交通量の激しい所
では運転者が助手席側から乗り降りすることが多い。そ
の場合、運転席から助手席側に移るとき、又は助手席か
ら運転席側に移るときに車両フロアから直立しているシ
フトレバ−が突起物として邪魔になり、容易に乗り移る
ことができない。
においては、駐車スペースが狭い所や交通量の激しい所
では運転者が助手席側から乗り降りすることが多い。そ
の場合、運転席から助手席側に移るとき、又は助手席か
ら運転席側に移るときに車両フロアから直立しているシ
フトレバ−が突起物として邪魔になり、容易に乗り移る
ことができない。
そこで、従来から車両フロアに設けたシフトレバ−を上
下2分割し、両者をピンにて結合してシフトレバ−を折
り曲げ可能とすることにより、上記座席の乗り移り動作
を容易にした自動変速機用可倒式シフトレバー装置(例
えば、実公昭56−32887号公弗)が提案されてい
る。
下2分割し、両者をピンにて結合してシフトレバ−を折
り曲げ可能とすることにより、上記座席の乗り移り動作
を容易にした自動変速機用可倒式シフトレバー装置(例
えば、実公昭56−32887号公弗)が提案されてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来から提案されている自動変速機
用可倒式シフトレバー装置においては、上記座席の移動
に際してシフトレバ−を変速操作方向(車両前後方向)
に折り曲げて倒す構成となっている。しかも、シフトレ
バ−の折り曲げ操作位置については、何等規制する手段
が講じられていない。
用可倒式シフトレバー装置においては、上記座席の移動
に際してシフトレバ−を変速操作方向(車両前後方向)
に折り曲げて倒す構成となっている。しかも、シフトレ
バ−の折り曲げ操作位置については、何等規制する手段
が講じられていない。
このため、シフトレバ−を車両前方に折り曲げて倒した
場合、特にキャブオーバ型車においてはその倒したシフ
トレバ−が逆に邪魔になり易い。
場合、特にキャブオーバ型車においてはその倒したシフ
トレバ−が逆に邪魔になり易い。
また、シフトレバ−を車両後方に折り曲げて倒した場合
、パーキングブレーキレバー等と干渉するため、シフト
レバ−の倒し位置を十分に低くすることができず、なお
シフトレバ−が邪魔になり易い。更に、シフトレバ−を
折り曲げた際に、折り曲げ部分が露出して突起状となり
、車室内で座席を移動するときにその折り曲げ部分に衣
服を引っ掛けたりすることも考えられる。
、パーキングブレーキレバー等と干渉するため、シフト
レバ−の倒し位置を十分に低くすることができず、なお
シフトレバ−が邪魔になり易い。更に、シフトレバ−を
折り曲げた際に、折り曲げ部分が露出して突起状となり
、車室内で座席を移動するときにその折り曲げ部分に衣
服を引っ掛けたりすることも考えられる。
しかも、その折り曲げ構造上、シフトノブ側の上方レバ
ー部を下方レバー部に形成した3字状のピン溝に沿って
一度スプリングに抗して押し下げ、次にこの状態のまま
上方レバー部を軸線周りに回転させ、スプリングによっ
て引き上げられた後に上方レバー部を折り曲げて倒すよ
うになっている。
ー部を下方レバー部に形成した3字状のピン溝に沿って
一度スプリングに抗して押し下げ、次にこの状態のまま
上方レバー部を軸線周りに回転させ、スプリングによっ
て引き上げられた後に上方レバー部を折り曲げて倒すよ
うになっている。
このため、シフトレバ−が運転席の側部下方に位置する
ことから通常の運転姿勢では折り曲げ操作し難い。
ことから通常の運転姿勢では折り曲げ操作し難い。
また、上方レバー部と下方レバー部とをディテントピン
よりも上方位置にて折り曲げ可能にピン結合しているた
め、ディテントピンド自体も上下2分割して折り曲げ可
能にピン結合し、かつそのピンを前記した上方レバー部
と下方レバー部とを結合するピンの軸線と同一位置に設
定する必要があるため、その構造が複雑とならざるを得
ないといった問題があった。
よりも上方位置にて折り曲げ可能にピン結合しているた
め、ディテントピンド自体も上下2分割して折り曲げ可
能にピン結合し、かつそのピンを前記した上方レバー部
と下方レバー部とを結合するピンの軸線と同一位置に設
定する必要があるため、その構造が複雑とならざるを得
ないといった問題があった。
従って、本発明の目的は、座席移動時に折り曲げて倒し
たシフトレバ−がより邪魔にならないようにすると共に
、折り曲げ構造の簡素化並びに折り曲げ操作性を向上す
ることにある。
たシフトレバ−がより邪魔にならないようにすると共に
、折り曲げ構造の簡素化並びに折り曲げ操作性を向上す
ることにある。
そこで本発明は、上述の問題点を解決するための手段と
して、次のような構成を採用したものである。
して、次のような構成を採用したものである。
すなわち、本発明は、上記したシフトノブにボタンを備
えた自動変速機用シフトレバ−装置において、シフトレ
バ−を、ディテントピンよりも下方位置にてシフトノブ
側の上方レバー部と変速機側の下方レバー部とに2分割
して継手手段により折り曲げ可能に結合し、このシフト
レバ−折り曲げ部分を覆うカバー部材に所定レンジにお
いてのみ上方レバー部の助手席側への折り曲げを許容す
る案内溝を形成すると共に、その案内溝を遮断して上方
レバー部の折り曲げを阻止するストッパを設け、更にデ
ィテントプレートにおける前記所定レンジ位置に、上方
レバー部の可倒時に前記ディテントピンが通過し得る切
欠を設けたことを特徴とする。
えた自動変速機用シフトレバ−装置において、シフトレ
バ−を、ディテントピンよりも下方位置にてシフトノブ
側の上方レバー部と変速機側の下方レバー部とに2分割
して継手手段により折り曲げ可能に結合し、このシフト
レバ−折り曲げ部分を覆うカバー部材に所定レンジにお
いてのみ上方レバー部の助手席側への折り曲げを許容す
る案内溝を形成すると共に、その案内溝を遮断して上方
レバー部の折り曲げを阻止するストッパを設け、更にデ
ィテントプレートにおける前記所定レンジ位置に、上方
レバー部の可倒時に前記ディテントピンが通過し得る切
欠を設けたことを特徴とする。
具体的には、第1図および第2図を例にとって説明する
と、自動変速機用可倒式シフトレバー装置は、シフトノ
ブ(21)に設けたボタン(24)を押すことによりロ
フト(25)をばね力に抗して押し下げ、そのロッド下
端のディテントピン(26)と、ディテントプレート(
70)に形成したディテント溝孔(73)の段部(73
a〜73c)との係合を解除して変速操作を行うように
構成されたシフトレバ−(10)が、運転席と助手席と
の間に配置されている。
と、自動変速機用可倒式シフトレバー装置は、シフトノ
ブ(21)に設けたボタン(24)を押すことによりロ
フト(25)をばね力に抗して押し下げ、そのロッド下
端のディテントピン(26)と、ディテントプレート(
70)に形成したディテント溝孔(73)の段部(73
a〜73c)との係合を解除して変速操作を行うように
構成されたシフトレバ−(10)が、運転席と助手席と
の間に配置されている。
シフトレバ−(10)は、ディテントピン(26)より
も下方位置にてシフトノブ側の上方レバー部(20)と
変速機側の下方レバー部(30)とに2分割され、これ
ら両レバー部(20,30)が継手手段(40)により
折り曲げ可能に結合されている。
も下方位置にてシフトノブ側の上方レバー部(20)と
変速機側の下方レバー部(30)とに2分割され、これ
ら両レバー部(20,30)が継手手段(40)により
折り曲げ可能に結合されている。
そして、シフトレバ−折り曲げ部分を覆うカバー部材(
70・90)には、所定レンジ(Pレンジ)においての
み前記上方レバー部(20)の助手席側への折り曲げを
許容する案内溝(75・95)が形成されており、その
案内溝(75・95)を遮断して上方レバー部(20)
の折り曲げを阻止するストッパ(80)が設けられてい
る。
70・90)には、所定レンジ(Pレンジ)においての
み前記上方レバー部(20)の助手席側への折り曲げを
許容する案内溝(75・95)が形成されており、その
案内溝(75・95)を遮断して上方レバー部(20)
の折り曲げを阻止するストッパ(80)が設けられてい
る。
更に、ディテントプレート(70)における前記所定レ
ンジ(Pレンジ)位置には、上方レバー部の可倒時にデ
ィテントピン(26)が通過し得る切欠(76)が設け
られている。
ンジ(Pレンジ)位置には、上方レバー部の可倒時にデ
ィテントピン(26)が通過し得る切欠(76)が設け
られている。
上述の手段によれば、シフトノブ(21)に設けたボタ
ン(24)を押すと、ロフト(25)が押し下げられ、
そのロフト下端のディテントピン(26)とディテント
プレートに形成したディテント溝孔(73)の段部(7
3a〜73c)との保合が解除される。この状態におい
て、所望の変速位置に選択操作される。
ン(24)を押すと、ロフト(25)が押し下げられ、
そのロフト下端のディテントピン(26)とディテント
プレートに形成したディテント溝孔(73)の段部(7
3a〜73c)との保合が解除される。この状態におい
て、所望の変速位置に選択操作される。
ところで、所定レンジ(Pレンジ)以外では、シフトレ
バ−の上方レバー部(20)とカバー部材に形成した案
内溝(75・95)とが一致せず、シフトレバ−(10
)の折り曲げ操作ができない。
バ−の上方レバー部(20)とカバー部材に形成した案
内溝(75・95)とが一致せず、シフトレバ−(10
)の折り曲げ操作ができない。
そして、シフトレバ−(10)を所定レンジ(Pレンジ
)にシフトすると、上方レバー部(20)とカバー部材
の案内−a(75・95)とが一致し、シフトレバ−(
10)は折り曲げ可能位置となる。しかし、ストッパ(
80)により上方レバー部(20)の折り曲げが阻止さ
れている。
)にシフトすると、上方レバー部(20)とカバー部材
の案内−a(75・95)とが一致し、シフトレバ−(
10)は折り曲げ可能位置となる。しかし、ストッパ(
80)により上方レバー部(20)の折り曲げが阻止さ
れている。
そこで、スト7パ(80)を外すと、案内溝(75・9
5)が開放され、上方レバー部(20)を案内溝(75
・95)に沿って助手席側に倒すことができる。
5)が開放され、上方レバー部(20)を案内溝(75
・95)に沿って助手席側に倒すことができる。
この上方レバー部(20)の倒し操作時、上方レバー部
内に位置するディテントピン(26)は、ディテントプ
レート(70)に干渉することなく、ディテントプレー
ト(70)の前記所定レンジ(Pレンジ)位置に設けた
切欠(76)内を通過する。
内に位置するディテントピン(26)は、ディテントプ
レート(70)に干渉することなく、ディテントプレー
ト(70)の前記所定レンジ(Pレンジ)位置に設けた
切欠(76)内を通過する。
そして、このシフトレバ−倒し状態にて運転者の座席移
動、すなわち運転席から助手席側へ、又は助手席から運
転席側への移動が行われる。
動、すなわち運転席から助手席側へ、又は助手席から運
転席側への移動が行われる。
また、上記と逆に上方レバー部(20)をカバー部材の
案内溝(75・95)に沿って直立状態とすることによ
り、シフトレバ−(10)は元の状態に戻される。
案内溝(75・95)に沿って直立状態とすることによ
り、シフトレバ−(10)は元の状態に戻される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図〜第8図は、本発明の第1実施例に係る自動変速
機用可倒式シフトレバー装置を示しており、第1図はシ
フトレバ−をニュートラルレンジにシフトした状態にて
車両前後方向に切断した要部縦断面図、第2図は第1図
のn−n線に沿った断面図、第3図は平面図、第4図は
一部を断面にて示す要部側面図、第5図〜第8図はディ
テントプレートを示す。
機用可倒式シフトレバー装置を示しており、第1図はシ
フトレバ−をニュートラルレンジにシフトした状態にて
車両前後方向に切断した要部縦断面図、第2図は第1図
のn−n線に沿った断面図、第3図は平面図、第4図は
一部を断面にて示す要部側面図、第5図〜第8図はディ
テントプレートを示す。
なお、説明の都合上、第2図はシフトレバ−をパーキン
グレンジにシフトした状態にて示されており、また第3
図はシフトレバ−を水平方向に切断した状態で示されて
いる。
グレンジにシフトした状態にて示されており、また第3
図はシフトレバ−を水平方向に切断した状態で示されて
いる。
可倒式シフトレバー装置は、大別してシフトレバ−10
、シフトレバ−に取り付けられるトーションスプリング
50、シフトレバ−を支持するロアブラケット60、シ
フトレバ−の変速位置を規制するディテントプレート7
0.シフトレバ−の折り曲げを阻止するスライドストッ
パ80、ディテント機構を覆う樹脂製カバー90、およ
び変速ポジションを表示するスライドカバー100等か
ら構成されている。
、シフトレバ−に取り付けられるトーションスプリング
50、シフトレバ−を支持するロアブラケット60、シ
フトレバ−の変速位置を規制するディテントプレート7
0.シフトレバ−の折り曲げを阻止するスライドストッ
パ80、ディテント機構を覆う樹脂製カバー90、およ
び変速ポジションを表示するスライドカバー100等か
ら構成されている。
これらの図において、10はシフトレバ−全体を示して
おり、図示しない運転席と助手席との間に略直立して配
置されている。そして、シフトレバ−10は、シフトノ
ブ21側の上方レバー部20と変速機側の下方レバー部
30とに2分割されており、両者は継手手段40にて折
り曲げ可能に結合されている。
おり、図示しない運転席と助手席との間に略直立して配
置されている。そして、シフトレバ−10は、シフトノ
ブ21側の上方レバー部20と変速機側の下方レバー部
30とに2分割されており、両者は継手手段40にて折
り曲げ可能に結合されている。
すなわち、上方レバー部20の下端には、第1図に示す
如くパイプ状回転軸22が溶接されている。一方、下方
レバー部30は、第1図および第2図に示す如くフォー
ク状をなすシフトレバ−サポート31とパイプ状回転軸
32とからなり、両者は溶接にて一体化されている。そ
して、そのサポート31に形成した孔を貫通して1本の
ボルト41がスプリングワッシャを介してナツト42に
より締結されている。このボルト41の外周には、カラ
ー43および一対の樹脂′#At’j付ブツシュ44を
介して上記上方レバー部のパイプ状回転軸22が同心状
に配置され、上方レバー部20がボルト41の軸線Y−
Yを中心に第2図の紙面左右方向(車両幅方向)に回転
可能に結合されている。
如くパイプ状回転軸22が溶接されている。一方、下方
レバー部30は、第1図および第2図に示す如くフォー
ク状をなすシフトレバ−サポート31とパイプ状回転軸
32とからなり、両者は溶接にて一体化されている。そ
して、そのサポート31に形成した孔を貫通して1本の
ボルト41がスプリングワッシャを介してナツト42に
より締結されている。このボルト41の外周には、カラ
ー43および一対の樹脂′#At’j付ブツシュ44を
介して上記上方レバー部のパイプ状回転軸22が同心状
に配置され、上方レバー部20がボルト41の軸線Y−
Yを中心に第2図の紙面左右方向(車両幅方向)に回転
可能に結合されている。
上方レバー部20はパイプ状をなしており、その上端部
にはシフトノブ21がビス止め又はねし止めされている
。また、上方レバー部20の下端位置には軸線方向に延
びる長孔23が形成されている。
にはシフトノブ21がビス止め又はねし止めされている
。また、上方レバー部20の下端位置には軸線方向に延
びる長孔23が形成されている。
25は上方レバー部20の内部に軸線方向に自由に移動
できるように挿入されたディテントロフトであり、その
上端はシフトノブ21の軸心部に設けたボタン24が連
結されており、その下端はディテントピン26を有する
大径の支持ピース27が連結されている。そして、上方
レバー部20とボタン24との間には、圧縮コイルスプ
リング(リターンスプリング)28が介在されており、
ボタン24を常時上方へ付勢している。
できるように挿入されたディテントロフトであり、その
上端はシフトノブ21の軸心部に設けたボタン24が連
結されており、その下端はディテントピン26を有する
大径の支持ピース27が連結されている。そして、上方
レバー部20とボタン24との間には、圧縮コイルスプ
リング(リターンスプリング)28が介在されており、
ボタン24を常時上方へ付勢している。
ディテントピン26は、上方レバー部の長孔23内を貫
通して延びており、その運転席側端部は第2図に示す如
くディテントプレートのディテント溝孔に係合すべく大
きく突出している。
通して延びており、その運転席側端部は第2図に示す如
くディテントプレートのディテント溝孔に係合すべく大
きく突出している。
こうして、シフトノブに設けたボタン24を押すことに
より、ディテントロフト25をスプリング28のばね力
に抗して押し下げ、そのロフト下端のディテントピン2
6を長孔23により決められる範囲で軸線方向に移動さ
せるようになっている。
より、ディテントロフト25をスプリング28のばね力
に抗して押し下げ、そのロフト下端のディテントピン2
6を長孔23により決められる範囲で軸線方向に移動さ
せるようになっている。
上記パイプ状回転軸22の外周にはトーションスプリン
グ50が巻き付けられており、その突出した中間部が上
方レバー部20に、折り曲げられた端部が下方レバー部
のサポート31にそれぞれ係止されている。そして、こ
のトーションスプリング50のばね力により上方レバー
部20を第2図の紙面左方向くシフトレバ−折り曲げ方
向)に付勢している。
グ50が巻き付けられており、その突出した中間部が上
方レバー部20に、折り曲げられた端部が下方レバー部
のサポート31にそれぞれ係止されている。そして、こ
のトーションスプリング50のばね力により上方レバー
部20を第2図の紙面左方向くシフトレバ−折り曲げ方
向)に付勢している。
60はロアブラケットであり、その前方(図示左方)に
一体成形したケーブルブラケット61を備えており、図
示しない車両フロア等の固定部材に対して複数個のボル
ト・ナツトによって一体的に固定されている。そして、
ロアブラケット60には、ディテントプレート70が下
端フランジ部に形成した取付孔71に通した4本のボル
ト62およびナフト63によって締結されている。
一体成形したケーブルブラケット61を備えており、図
示しない車両フロア等の固定部材に対して複数個のボル
ト・ナツトによって一体的に固定されている。そして、
ロアブラケット60には、ディテントプレート70が下
端フランジ部に形成した取付孔71に通した4本のボル
ト62およびナフト63によって締結されている。
ディテントプレート70は、第5図〜第8図に示す如く
直立した車両幅方向左右の側壁70aと、シフトレバ−
折り曲げ部分を覆う上壁70bとを有する断面路コの字
形状をなしている。
直立した車両幅方向左右の側壁70aと、シフトレバ−
折り曲げ部分を覆う上壁70bとを有する断面路コの字
形状をなしている。
側壁70aには左右一対の孔72が形成されており、運
転席側の側壁70aには第7図に示すように、前記ディ
テントピン26と係合して各シフト位置を定めるステッ
プ状の段部73a〜73cを備えたディテント溝孔73
が形成されている。
転席側の側壁70aには第7図に示すように、前記ディ
テントピン26と係合して各シフト位置を定めるステッ
プ状の段部73a〜73cを備えたディテント溝孔73
が形成されている。
また、上壁70bは、第7図および第8図に示す如く一
対の孔72の中心軸(軸線X−X)を中心とする湾曲形
状をなしており、第5図に示す如く上方レバー部20の
車両前後方向の回動移動を許容する開ロア4が形成され
ている。
対の孔72の中心軸(軸線X−X)を中心とする湾曲形
状をなしており、第5図に示す如く上方レバー部20の
車両前後方向の回動移動を許容する開ロア4が形成され
ている。
そして、ディテントプレート70には、その側壁に形成
した一対の孔72を貫通して延びる1本のボルト45が
スプリングワッシャを介してナフト46にて締結されて
いる。このボルト45の外周には、前記継手手段40と
同様にカラーおよび一対の樹脂製鍔付ブツシュを介して
下方レバー部のパイプ状回転軸32が同心状に配置され
ている。
した一対の孔72を貫通して延びる1本のボルト45が
スプリングワッシャを介してナフト46にて締結されて
いる。このボルト45の外周には、前記継手手段40と
同様にカラーおよび一対の樹脂製鍔付ブツシュを介して
下方レバー部のパイプ状回転軸32が同心状に配置され
ている。
こうして、シフトレバ−10はボルト45の軸線X−X
を中心に第1図の紙面左右方向(車両前後方向)に回転
可能に支持されている。シフトレバ−10の変速ポジシ
ョンは、車両前方よりパーキングレンジ(Pレンジ)・
リバースレンジ(Rレンジ)・ニュートラルレンジ(N
レンジ)・ドライブレンジ(Dレンジ)・セカンドレン
ジ(2レンジ)およびローレンジ(Lレンジ)の6ポジ
シヨンで一列に配列されている。
を中心に第1図の紙面左右方向(車両前後方向)に回転
可能に支持されている。シフトレバ−10の変速ポジシ
ョンは、車両前方よりパーキングレンジ(Pレンジ)・
リバースレンジ(Rレンジ)・ニュートラルレンジ(N
レンジ)・ドライブレンジ(Dレンジ)・セカンドレン
ジ(2レンジ)およびローレンジ(Lレンジ)の6ポジ
シヨンで一列に配列されている。
また、上記パイプ状回転軸32にはコントロールレバー
33が溶接されている。コントロールレバー33の先端
にはピン34が固定されており、このピン34に図示し
ないゴムブツシュを介してコントロールケーブルのエン
ドが嵌合される。こうして、シフトレバ−10を軸線X
−x周つに回転運動させると、コントロールレバー33
も軸線X−X周りに回転運動し、コントロールケーブル
を車両前後方向に往復運動させて自動変速磯を所定の変
速段に切り換え操作するように構成されている。
33が溶接されている。コントロールレバー33の先端
にはピン34が固定されており、このピン34に図示し
ないゴムブツシュを介してコントロールケーブルのエン
ドが嵌合される。こうして、シフトレバ−10を軸線X
−x周つに回転運動させると、コントロールレバー33
も軸線X−X周りに回転運動し、コントロールケーブル
を車両前後方向に往復運動させて自動変速磯を所定の変
速段に切り換え操作するように構成されている。
さて、ディテントプレート70には、第5図および第8
図に示すように、Pレンジ位置においてのみ上方レバー
部20の助手席側への折り曲げを許容する案内溝75が
形成されている。
図に示すように、Pレンジ位置においてのみ上方レバー
部20の助手席側への折り曲げを許容する案内溝75が
形成されている。
すなわち、Pレンジ位置において、開ロア4に連続して
土壁70bから助手席側の側壁70aにわたって案内溝
75が形成されている。この案内溝75は、上方レバー
部20の外径よりも僅かに大きい幅を有しており、シフ
トレバ−変速操作方向と略直交し、その中心線Cを延長
した軸線が上記軸線X−Xを通る方向に延びている。
土壁70bから助手席側の側壁70aにわたって案内溝
75が形成されている。この案内溝75は、上方レバー
部20の外径よりも僅かに大きい幅を有しており、シフ
トレバ−変速操作方向と略直交し、その中心線Cを延長
した軸線が上記軸線X−Xを通る方向に延びている。
更に、ディテントプレートのディテント溝孔73におけ
るPレンジ位置には、第5図および第7図に示すように
、ディテント溝孔73から上方へ延びる切欠76が上壁
の開ロア4に連通して形成されている。この切欠76は
、ディテントピン26の外径よりも僅かに大きな幅を有
し、上記案内溝75と同様にその中心線Cを延長した軸
線が上記軸km x −xを通る方向に延びている。そ
して、この切欠76は、上方レバー部20の倒し操作時
において、上方レバー部20内に位置するディテントピ
ン26の通過を許容する。
るPレンジ位置には、第5図および第7図に示すように
、ディテント溝孔73から上方へ延びる切欠76が上壁
の開ロア4に連通して形成されている。この切欠76は
、ディテントピン26の外径よりも僅かに大きな幅を有
し、上記案内溝75と同様にその中心線Cを延長した軸
線が上記軸km x −xを通る方向に延びている。そ
して、この切欠76は、上方レバー部20の倒し操作時
において、上方レバー部20内に位置するディテントピ
ン26の通過を許容する。
また、ディテントプレート70の助手席側の側壁70a
には、後述するスライドストッパのリターンスプリング
端部が係止されるピン77が、上記軸線x−Xに平行に
圧入されて溶接されている。
には、後述するスライドストッパのリターンスプリング
端部が係止されるピン77が、上記軸線x−Xに平行に
圧入されて溶接されている。
また、その上方縁部には後述するストッパ解除ノブの取
付軸が嵌合される上記軸vAX−Xを中心とする円弧溝
78が形成されている。
付軸が嵌合される上記軸vAX−Xを中心とする円弧溝
78が形成されている。
80はスライドスト7パを示しており、第2図に示す如
く側壁8Qaの外周縁部に上記案内溝75を遮断すると
共に、上方レバー部20と当接する直角に折り曲げられ
た上壁80bを有する断回路り字形状をなしている。そ
して、側壁下端部に前記ボルト45に嵌合されるパイプ
状回転軸82が溶接されている。上壁80bの外周面は
パイプ状回転軸82の中心軸(軸線X−X)を中心とす
る湾曲形状をなしており、前記ディテントプレート70
の上壁内周面に沿ってスライドするようになっている。
く側壁8Qaの外周縁部に上記案内溝75を遮断すると
共に、上方レバー部20と当接する直角に折り曲げられ
た上壁80bを有する断回路り字形状をなしている。そ
して、側壁下端部に前記ボルト45に嵌合されるパイプ
状回転軸82が溶接されている。上壁80bの外周面は
パイプ状回転軸82の中心軸(軸線X−X)を中心とす
る湾曲形状をなしており、前記ディテントプレート70
の上壁内周面に沿ってスライドするようになっている。
また、スライドストッパの側壁80aには、その内周側
に後述するリターンスプリングの一端が係止されるピン
83が、その外周側に前記ディテントプレートの円弧溝
78に嵌合するノブ取付軸84がそれぞれ上記軸線X−
Xに平行に圧入・溶接・カシメ等の手段により一体的に
固定されている。なお、スライドストッパ80の前端面
(第4図の左端面)80cは、案内溝75の中心線Cに
対して角度θをなす傾斜面として形成されている。
に後述するリターンスプリングの一端が係止されるピン
83が、その外周側に前記ディテントプレートの円弧溝
78に嵌合するノブ取付軸84がそれぞれ上記軸線X−
Xに平行に圧入・溶接・カシメ等の手段により一体的に
固定されている。なお、スライドストッパ80の前端面
(第4図の左端面)80cは、案内溝75の中心線Cに
対して角度θをなす傾斜面として形成されている。
このスライドストッパ80は、第2図に示す如くパイプ
状回転軸82をボルト45に嵌合することにより、シフ
トレバ−10と同様にボルト45の軸線X−Xを中心と
して回転可能に支持されている。そして、スライドスト
ッパ80の回転角度は、7′プ取付!!84とディテン
トプレートの円弧溝78との当接関係により一定角度範
囲に規制されている。
状回転軸82をボルト45に嵌合することにより、シフ
トレバ−10と同様にボルト45の軸線X−Xを中心と
して回転可能に支持されている。そして、スライドスト
ッパ80の回転角度は、7′プ取付!!84とディテン
トプレートの円弧溝78との当接関係により一定角度範
囲に規制されている。
85はスライドストッパ80のリターンスプリング(ト
ーションスプリング)であり、その中間部がパイプ状回
転軸82の周りに巻き付けられ、その両端がそれぞれデ
ィテントプレートのピン77およびスライドストッパの
ピン83に係止されている。このリターンスプリング8
5は、通常シフトレバ−10がPレンジにあっても倒れ
ないようにスライドストッパ80が前記案内溝75を塞
ぐ方向に付勢している。すなわち、スライドストッパ8
0を第4図の紙面左方向(車両前方)に付勢しており、
その前端面がディテントプレートに形成した突起19に
当接した第4図に示す位置に保持する(なお、ノブ取付
軸84をディテントプレートの円弧溝78の端面に当接
させることにより保持しても良い)。
ーションスプリング)であり、その中間部がパイプ状回
転軸82の周りに巻き付けられ、その両端がそれぞれデ
ィテントプレートのピン77およびスライドストッパの
ピン83に係止されている。このリターンスプリング8
5は、通常シフトレバ−10がPレンジにあっても倒れ
ないようにスライドストッパ80が前記案内溝75を塞
ぐ方向に付勢している。すなわち、スライドストッパ8
0を第4図の紙面左方向(車両前方)に付勢しており、
その前端面がディテントプレートに形成した突起19に
当接した第4図に示す位置に保持する(なお、ノブ取付
軸84をディテントプレートの円弧溝78の端面に当接
させることにより保持しても良い)。
こうして、案内溝75を遮断したスライドストッパ80
は、通常操作時ではシフトレバ−10の折り曲げを阻止
してディテントプレート70の一部として機能すると共
に、基円溝75を塞いでシール性を確保している。86
はノブ取付軸84に嵌合されディテントプレート70と
スライドストッパ80との間に介在されるプレートワッ
シャである。
は、通常操作時ではシフトレバ−10の折り曲げを阻止
してディテントプレート70の一部として機能すると共
に、基円溝75を塞いでシール性を確保している。86
はノブ取付軸84に嵌合されディテントプレート70と
スライドストッパ80との間に介在されるプレートワッ
シャである。
90は樹脂製カバーであり、前述したディテント機構を
覆うボックス形状をなしている。そして、樹脂製カバー
90は、第3図および第4図に示す如(前記ディテント
プレート70の開ロア4、案内溝75および円弧溝78
に対応する相似形状の開口94、案内溝95および円弧
溝98を備えている。上壁90bは、前記ディテントプ
レート70と同様に軸線X−Xを中心とする湾曲形状と
され、その内面面には湾曲形状に沿った一対の平行な突
起92 (第2図)が形成されている。両突起92は、
共に湾曲形状をなすディテントプレートの上壁外周面と
樹脂製カバーの土壁内周面との間の隙間に介装されるス
ライドカバー100のガイドをなす。そして、この樹脂
製カバー90は、ロアブラケット60に溶接した前後の
直立部64に4木のビス93によって固定される。また
、円弧溝から突出したノブ取付軸84の先端には樹脂製
のストッパ解除ノブ81がねし止めされる。96はノブ
取付軸84に嵌合されディテントプレート70と樹脂製
カバー90間に介在されるプレートワッシャである。
覆うボックス形状をなしている。そして、樹脂製カバー
90は、第3図および第4図に示す如(前記ディテント
プレート70の開ロア4、案内溝75および円弧溝78
に対応する相似形状の開口94、案内溝95および円弧
溝98を備えている。上壁90bは、前記ディテントプ
レート70と同様に軸線X−Xを中心とする湾曲形状と
され、その内面面には湾曲形状に沿った一対の平行な突
起92 (第2図)が形成されている。両突起92は、
共に湾曲形状をなすディテントプレートの上壁外周面と
樹脂製カバーの土壁内周面との間の隙間に介装されるス
ライドカバー100のガイドをなす。そして、この樹脂
製カバー90は、ロアブラケット60に溶接した前後の
直立部64に4木のビス93によって固定される。また
、円弧溝から突出したノブ取付軸84の先端には樹脂製
のストッパ解除ノブ81がねし止めされる。96はノブ
取付軸84に嵌合されディテントプレート70と樹脂製
カバー90間に介在されるプレートワッシャである。
100はスライドカバーであり、ディテントプレート上
壁外周面と樹脂製カバー上壁内周面に沿ってシフトレバ
−10と連動してスライドし、変速ポジションを表示す
ると共にPレンジ以外では前記案内i1!75および9
5を覆ってシールする機能を有する。このスライドカバ
ー100は、ポリアミド樹脂等の樹脂材料から製作され
た可撓性を有する極薄板形状(例えば、板厚0.8 w
程度)をなしており、その中央部には前記上方レバー部
20が係合されると共に、かつ上方レバー部20の折り
曲げを許容するために助手席側の端面(第2図の左端面
)に開口した切欠4105が形成されている。
壁外周面と樹脂製カバー上壁内周面に沿ってシフトレバ
−10と連動してスライドし、変速ポジションを表示す
ると共にPレンジ以外では前記案内i1!75および9
5を覆ってシールする機能を有する。このスライドカバ
ー100は、ポリアミド樹脂等の樹脂材料から製作され
た可撓性を有する極薄板形状(例えば、板厚0.8 w
程度)をなしており、その中央部には前記上方レバー部
20が係合されると共に、かつ上方レバー部20の折り
曲げを許容するために助手席側の端面(第2図の左端面
)に開口した切欠4105が形成されている。
上記のように構成された自動変速機用可倒式シフトレバ
ー装置においては、シフトレバ−10がPレンジにある
場合、ディテントピン26はスプリング28のばね力に
よって上方に付勢され、ディテント溝孔73の上端面に
当接している。また、シフトレバ−10がPレンジにあ
る場合には、ディテントピン26が長孔23の上端面に
当接している。
ー装置においては、シフトレバ−10がPレンジにある
場合、ディテントピン26はスプリング28のばね力に
よって上方に付勢され、ディテント溝孔73の上端面に
当接している。また、シフトレバ−10がPレンジにあ
る場合には、ディテントピン26が長孔23の上端面に
当接している。
次に、ボタン24を押してディテントロッド25をスプ
リング28のばね力に抗して押し下げると、そのロッド
下端のディテントピン26が長孔23に沿って下方に移
動する。すると、ディテントビン26とディテント溝孔
の段部73a〜73Cとの係合が解除される。この状態
において、シフトレバ−10を開ロア4および94に沿
って軸線X−X周りに操作する。これにより、コントロ
ールレバー33を回転運動させ、更にコントロールケー
ブル(図示せず)を車両前後方向に往復運動させること
によって図示しない自動変速機のマニュアルバルブレバ
ーを作動させて所望の変速段に選択的に切り換え操作す
る(なお、Nレンジ・Dレンジ・2レンジ間はボタン2
4を押さなくとも、変速操作が可能である)。
リング28のばね力に抗して押し下げると、そのロッド
下端のディテントピン26が長孔23に沿って下方に移
動する。すると、ディテントビン26とディテント溝孔
の段部73a〜73Cとの係合が解除される。この状態
において、シフトレバ−10を開ロア4および94に沿
って軸線X−X周りに操作する。これにより、コントロ
ールレバー33を回転運動させ、更にコントロールケー
ブル(図示せず)を車両前後方向に往復運動させること
によって図示しない自動変速機のマニュアルバルブレバ
ーを作動させて所望の変速段に選択的に切り換え操作す
る(なお、Nレンジ・Dレンジ・2レンジ間はボタン2
4を押さなくとも、変速操作が可能である)。
Pレンジ以外のシフト位置く変速ポジションンにおいて
は、上方レバー部20と案内溝75および95とが一致
せず、シフトレバ−10を折り曲げ操作できない。
は、上方レバー部20と案内溝75および95とが一致
せず、シフトレバ−10を折り曲げ操作できない。
そして、シフトレバ−10をPレンジにシフトすると、
上方レバー部20と案内溝75および95とが一致し、
折り曲げ可能位置となる。そして、上方レバー部20は
トーションスプリング50のばね力によって倒れようと
するが、スライドストッパ80に当接してその位置で止
まり、折り曲げが阻止される。このとき、トーションス
プリング50による上方レバー部20の倒し方向への荷
重は、主にノブ取付軸84に嵌合したプレートワッシャ
88を介してディテントプレート70にて受ける。
上方レバー部20と案内溝75および95とが一致し、
折り曲げ可能位置となる。そして、上方レバー部20は
トーションスプリング50のばね力によって倒れようと
するが、スライドストッパ80に当接してその位置で止
まり、折り曲げが阻止される。このとき、トーションス
プリング50による上方レバー部20の倒し方向への荷
重は、主にノブ取付軸84に嵌合したプレートワッシャ
88を介してディテントプレート70にて受ける。
シフトレバ−10を折り曲げて倒す場合には、次のよう
に操作される。
に操作される。
先ス、シフトレバ−10をPレンジにシフトする。この
シフト位置において、シフトレバ−の上方レバー部20
と案内溝75および95とが一致し、シフトレバ−折り
曲げ可能位置となる。但し、シフトレバ−折り曲げ操作
はスライドストッパ80にて阻止されている。
シフト位置において、シフトレバ−の上方レバー部20
と案内溝75および95とが一致し、シフトレバ−折り
曲げ可能位置となる。但し、シフトレバ−折り曲げ操作
はスライドストッパ80にて阻止されている。
次に、ストッパ解除ノブ81をリターンスプリング85
に抗しながら円弧溝78および88に沿って第4図の矢
印方向(車両後方)に移動させる。
に抗しながら円弧溝78および88に沿って第4図の矢
印方向(車両後方)に移動させる。
すると、スライドストッパ80も同時に軸線X−Xを中
心に回転し、案内溝75および95を解放する。
心に回転し、案内溝75および95を解放する。
スライドストッパ80のロック状態が解除されると、上
方レバー部20にはトーションスプリング50による倒
し方向の力が働いているため、スライドストッパ80の
移動完了と同時に軸線Y−Yを中心として自然に倒れる
。この上方レバー部20の倒し操作時、上方レバー部2
0内に位置するディテントビン26は、ディテントプレ
ート70に干渉することなく、ディテントプレートに設
けた切欠76内を通過する。こうして、上方レバー部2
0は、第2図に想像線にて示す如く案内溝の下端面に当
接して停止する。
方レバー部20にはトーションスプリング50による倒
し方向の力が働いているため、スライドストッパ80の
移動完了と同時に軸線Y−Yを中心として自然に倒れる
。この上方レバー部20の倒し操作時、上方レバー部2
0内に位置するディテントビン26は、ディテントプレ
ート70に干渉することなく、ディテントプレートに設
けた切欠76内を通過する。こうして、上方レバー部2
0は、第2図に想像線にて示す如く案内溝の下端面に当
接して停止する。
上方レバー部20が倒れると、スライドストッパ80は
リターンスプリング85の作用により軸線X−χを中心
に回転し、案内溝75および95を塞いだ第2図に示す
元の状態に戻る。このシフトレバ−10を倒した状態で
は、案内溝75および95とスライドストッパの傾斜面
80cで上方レバー部20を概略保持し、更にスライド
ストッパのリターンスプリング85で付勢して上方レバ
ー部20を確実に保持する。
リターンスプリング85の作用により軸線X−χを中心
に回転し、案内溝75および95を塞いだ第2図に示す
元の状態に戻る。このシフトレバ−10を倒した状態で
は、案内溝75および95とスライドストッパの傾斜面
80cで上方レバー部20を概略保持し、更にスライド
ストッパのリターンスプリング85で付勢して上方レバ
ー部20を確実に保持する。
そして、このシフトレバ−倒し状態にて運転者の座席移
動、すなわち運転席から助手席側へ、又は助手席から運
転席側への移動が行われる。
動、すなわち運転席から助手席側へ、又は助手席から運
転席側への移動が行われる。
次に、シフトレバ−10を元の状態(正規のPレンジ)
に戻すには、次のように操作される。
に戻すには、次のように操作される。
すなわち、ストッパ解除ノブ81を操作することなく倒
れた上方レバー部20を軸線Y−Yを中心に案内溝75
および95に沿ってトーションスプリング50に抗しな
がら移動させる。すると、上方レバー部20の移動に伴
ってスライドストッパ80も傾斜面80cにより軸線X
−χを中心に回転し、案内溝75および95を解放する
。そして、上方レバー部20の通過と同時にリターンス
プリング850作用にて第2図に示す案内a75および
95を遮断する元の位置に自動的に復帰する。それ故、
以後はスライドストッパ80によりシフトレバ−10は
通常の直立状態に確実に保持される。
れた上方レバー部20を軸線Y−Yを中心に案内溝75
および95に沿ってトーションスプリング50に抗しな
がら移動させる。すると、上方レバー部20の移動に伴
ってスライドストッパ80も傾斜面80cにより軸線X
−χを中心に回転し、案内溝75および95を解放する
。そして、上方レバー部20の通過と同時にリターンス
プリング850作用にて第2図に示す案内a75および
95を遮断する元の位置に自動的に復帰する。それ故、
以後はスライドストッパ80によりシフトレバ−10は
通常の直立状態に確実に保持される。
従って、この実施例によれば、シフトレバ−10をその
変速操作方向と略直交する車両幅方向助手席側に折り曲
げて倒すようにしたので、車室内での座席の移動が容易
となる。
変速操作方向と略直交する車両幅方向助手席側に折り曲
げて倒すようにしたので、車室内での座席の移動が容易
となる。
特に、第11図に示したようにキャブオーバ型車にあっ
ては、運転席側シー!−Dと助手席側シートEとの間に
配置したシフトレバ−10を、破線にて示した助手席側
シートEの前部に倒すことにより、運転席から助手席側
への座席移動時に倒したシフトレバ−1Oが邪魔になら
ず、座席移動が極めて容易である。なお、Fは車両フロ
ア、Hはステアリングハンドルを示す。
ては、運転席側シー!−Dと助手席側シートEとの間に
配置したシフトレバ−10を、破線にて示した助手席側
シートEの前部に倒すことにより、運転席から助手席側
への座席移動時に倒したシフトレバ−1Oが邪魔になら
ず、座席移動が極めて容易である。なお、Fは車両フロ
ア、Hはステアリングハンドルを示す。
更に、シフトレバ−10の折り曲げ操作をPレンジにシ
フトしたときのみ可能としたので、万一停車中にエンジ
ンをかけたままでシフトレバ−10を倒して運転席から
離れたり、座席移動時に誤ってシフトレバ−10に体の
一部が触れたりしたとしても、シフトレバ−10がPレ
ンジに保持されているため、不用意に自動変速機が作動
する虞がなく、安全である。
フトしたときのみ可能としたので、万一停車中にエンジ
ンをかけたままでシフトレバ−10を倒して運転席から
離れたり、座席移動時に誤ってシフトレバ−10に体の
一部が触れたりしたとしても、シフトレバ−10がPレ
ンジに保持されているため、不用意に自動変速機が作動
する虞がなく、安全である。
また、外見からシフトレバ−10が可倒式であることお
よびその折り曲げ方向が直感的に認識できる。しかも、
スライドストッパのストッパ解除ノブ81を車両後方に
移動させるだけの簡単な操作で、上方レバー部20がト
ーションスプリング50のばね力によって自動的に倒れ
るので、シフトレバ−折り曲げ操作性が極めて良い。
よびその折り曲げ方向が直感的に認識できる。しかも、
スライドストッパのストッパ解除ノブ81を車両後方に
移動させるだけの簡単な操作で、上方レバー部20がト
ーションスプリング50のばね力によって自動的に倒れ
るので、シフトレバ−折り曲げ操作性が極めて良い。
しかも、シフトレバ−10を、ディテントピン26より
も下方位置において上方レバー部20と下方レバー部3
0とに2分割し、継手手段40により折り曲げ可能に結
合した構成とじたので、ディテントロッド25を折り曲
げ可能にピン粘合する必要がなく、構造が極めて簡単で
ある。それ故、安価に製作することができる。
も下方位置において上方レバー部20と下方レバー部3
0とに2分割し、継手手段40により折り曲げ可能に結
合した構成とじたので、ディテントロッド25を折り曲
げ可能にピン粘合する必要がなく、構造が極めて簡単で
ある。それ故、安価に製作することができる。
また、シフトレバ−10の結合部分(折り曲げ部分)に
無理な力が作用することがなく、シフトレバ−10の耐
久性を向上することもできる。また、シフトレバ−10
の折り曲げ部分がディテントプレー)70および樹脂製
カバー90によって覆われているため、シフトレバ−倒
し状態でその折り曲げ部分に衣服を引っ掛けたり、潤滑
のために塗ったグリースで汚れるといった虞もない。
無理な力が作用することがなく、シフトレバ−10の耐
久性を向上することもできる。また、シフトレバ−10
の折り曲げ部分がディテントプレー)70および樹脂製
カバー90によって覆われているため、シフトレバ−倒
し状態でその折り曲げ部分に衣服を引っ掛けたり、潤滑
のために塗ったグリースで汚れるといった虞もない。
次に、第9図および第1O図に示す本発明の第2実施例
に係る自動変速機用可倒式シフトレバー装置について説
明する。
に係る自動変速機用可倒式シフトレバー装置について説
明する。
なお、第9図および第10図において前記第1図および
第2図に対応する部分は、第1図および第2図と同一符
号を用いてその詳細な説明を省略する。
第2図に対応する部分は、第1図および第2図と同一符
号を用いてその詳細な説明を省略する。
この実施例は、シフトノブに設けたボタンの構造および
ディテントプレートの形状を変更したものである。
ディテントプレートの形状を変更したものである。
すなわち、シフトノブ21には、上方レバー部20の軸
線と直交する運転席側に向けて開口した穴21aが形成
されており、この穴21a内にリターンスプリング28
aを介してボタン24が摺動可能に嵌挿されている。ボ
タン24には、下向きの傾斜面24aを有する傾斜孔(
カム孔)24bが設けられている。そして、この傾斜孔
24b内には、上面に対応する上向きの傾斜面25aを
有するスリーブ25bが係合している。このスリーブ2
5aは、ディテントロッド25の上端にねし止めされて
おり、リターンスプリング28により常時上方へ付勢さ
れている。これにより、スリーブ25bはボタン24の
傾斜孔24bと常時係合状態にある。
線と直交する運転席側に向けて開口した穴21aが形成
されており、この穴21a内にリターンスプリング28
aを介してボタン24が摺動可能に嵌挿されている。ボ
タン24には、下向きの傾斜面24aを有する傾斜孔(
カム孔)24bが設けられている。そして、この傾斜孔
24b内には、上面に対応する上向きの傾斜面25aを
有するスリーブ25bが係合している。このスリーブ2
5aは、ディテントロッド25の上端にねし止めされて
おり、リターンスプリング28により常時上方へ付勢さ
れている。これにより、スリーブ25bはボタン24の
傾斜孔24bと常時係合状態にある。
一方、ディテントプレート700は、その下端フランジ
部にてロアブラケット60に溶接されている。このディ
テントプレート700は、前記実施例のようにシフトレ
バ−折り曲げ部分を覆うカバー部材の機能を持たない。
部にてロアブラケット60に溶接されている。このディ
テントプレート700は、前記実施例のようにシフトレ
バ−折り曲げ部分を覆うカバー部材の機能を持たない。
すなわち、土壁を備えておらず、また案内溝も有してい
ない。そして、ディテント溝730のPレンジ位置に上
端に開口した切欠760が形成されている。
ない。そして、ディテント溝730のPレンジ位置に上
端に開口した切欠760が形成されている。
なお、ボルト45の第2図左端部はロアブラケッ)60
に溶接した直立部65にて支持されており、この直立部
65に対してリターンスプリング85の端部を係止する
ピン77が溶接されている。
に溶接した直立部65にて支持されており、この直立部
65に対してリターンスプリング85の端部を係止する
ピン77が溶接されている。
また、スライドカバー100は樹脂製カバーの内周面に
熱カシメ、接着剤等の手段によって固定した断面クラン
ク形状をなす樹脂製ステー92aによって保持されてい
る。
熱カシメ、接着剤等の手段によって固定した断面クラン
ク形状をなす樹脂製ステー92aによって保持されてい
る。
そして、ボタン24を押すと、傾斜面24aおよび25
aの作用によってディテントロッド25が下方に押し下
げられる。すると、ディテントピン26とディテント溝
730の段部との係合が解除され、前記実施例と同様に
変速操作が行われる。
aの作用によってディテントロッド25が下方に押し下
げられる。すると、ディテントピン26とディテント溝
730の段部との係合が解除され、前記実施例と同様に
変速操作が行われる。
更に、上方レバー部20の倒し操作時においては、前記
実施例と同様に上方レバー部20例のディテントピン2
6がディテントプレート700に干渉することな(、切
欠760を通過する。それ故、上方レバー部20を倒す
ことができる。
実施例と同様に上方レバー部20例のディテントピン2
6がディテントプレート700に干渉することな(、切
欠760を通過する。それ故、上方レバー部20を倒す
ことができる。
この実施例にあっては、ディテントプレートに切欠76
0、樹脂製カバーに案内a95を追加形成するだけで良
く、従来構造の大幅変更を要しない。
0、樹脂製カバーに案内a95を追加形成するだけで良
く、従来構造の大幅変更を要しない。
以上、本発明を特定の実施例ついて詳細に説明したが、
本発明は、上記実施例に限定されるものではな(、特許
請求の範囲範囲に記載の範囲で種々の実施態様が包含さ
れるものであり、例えば、シフトノブに設けられるボタ
ンおよびこのボタンと連動するディテントロンドの構造
、上方レバー部と下方レバー部とを連結する継手手段の
構造、およびストッパの構造を変更することも可能であ
る。
本発明は、上記実施例に限定されるものではな(、特許
請求の範囲範囲に記載の範囲で種々の実施態様が包含さ
れるものであり、例えば、シフトノブに設けられるボタ
ンおよびこのボタンと連動するディテントロンドの構造
、上方レバー部と下方レバー部とを連結する継手手段の
構造、およびストッパの構造を変更することも可能であ
る。
以上説明したように本発明によれば、シフトレバ−を変
速操作方向と直交する助手席側に倒すようにしたので、
折り曲げて倒したシフトレバ−が座席移動時に邪魔にな
らず、車室内での座席移動が極めて容易となる。
速操作方向と直交する助手席側に倒すようにしたので、
折り曲げて倒したシフトレバ−が座席移動時に邪魔にな
らず、車室内での座席移動が極めて容易となる。
しかも、ストッパを外すだけの簡単な操作でソフトレバ
ーの倒し操作が可能となるため、シフトレバ−の折り曲
げ操作性が極めて良い。
ーの倒し操作が可能となるため、シフトレバ−の折り曲
げ操作性が極めて良い。
更に、ディテントピンを折り曲げ可能にピン結合する必
要がなく、構造が極めて簡単であり、安価に製作するこ
とができる。
要がなく、構造が極めて簡単であり、安価に製作するこ
とができる。
第1図〜第8図は本発明の第1実施例に係る自動変速機
用可倒式シフトレバー装置を示すものであり、 第1図はシフトレバ−をニュートラルレンジにシフトし
た状態にて車両前後方向に切断した要部縦断面図、 第2図は第1図のn−n線に沿った断面図(但し、シフ
トレバ−はパーキングレンジ状態)、第3図は第1図の
平面図、 第4図は一部を断面にて示す要部側面図、第5図〜第8
図はディテントプレートを示すものであり、 第5図は平面図、 第6図は車両前方から見た図、 第7図は第5図の■−■線に沿った断面図、第8図は第
5図の矢印■方向から見た側面図、第9図および第10
図は本発明の第2実施例に係る自動変速機用可倒式シフ
トレバー装置を示すものであり、 第9図は第1図に相当する要部縦断面図、第10図は第
2図に相当する断面図、 第11図は本発明の可倒式シフトレバー装置を採用した
キャブオーバ型車の車室内を示す概略斜視図である。 符号の説明 D−・・−・・−運転席側シート E −−−−−一助手席側シート F−−−−−・・車両フロア 10−一〜−−−−シフトレバ− 20・・−−−−一上方レバー部 21・−・−シフトノブ 23・−−−一−−長孔 24−−−−−−ボタン 25−−−−−・−ディテントロンド(ロフト)26−
−−−−−−デイテントビン 30−−−−・・・下方レバー部 33−・・−コントロールレバ′− 40−−−−−・−継手手段 50−・−・トーションスプリング 60−−−−一ロアブラケット 70−−−−−・ディテントプレート(カバー部材)7
3・・・−・・−ディテント溝孔 73a〜73 c−−−−−一段部 74−・・・開口 ア5−・−・−案内溝 76−・・・切欠 78−・−円弧溝 80−・−・・スライドストッパ(ストッパ)81〜−
一一一一一ストフパ解除ノブ 85・−・−・−リターンスプリング 90−・・−樹脂製カバー(カバー部材)95・−・−
・・案内溝 100・・・−・・スライドカバー 105・・・−・・切欠溝 700、−m−・・−ディテントプレート730−・−
・−ディテント溝孔 760−−一〜−・・切欠 出願人 トヨタ自動車株式会社 万能工業株式会社 第2図 1o−・シフトレバー 第3図 第4図 第5図 第6図 ■ 第7図 第8図 第10図 第11図
用可倒式シフトレバー装置を示すものであり、 第1図はシフトレバ−をニュートラルレンジにシフトし
た状態にて車両前後方向に切断した要部縦断面図、 第2図は第1図のn−n線に沿った断面図(但し、シフ
トレバ−はパーキングレンジ状態)、第3図は第1図の
平面図、 第4図は一部を断面にて示す要部側面図、第5図〜第8
図はディテントプレートを示すものであり、 第5図は平面図、 第6図は車両前方から見た図、 第7図は第5図の■−■線に沿った断面図、第8図は第
5図の矢印■方向から見た側面図、第9図および第10
図は本発明の第2実施例に係る自動変速機用可倒式シフ
トレバー装置を示すものであり、 第9図は第1図に相当する要部縦断面図、第10図は第
2図に相当する断面図、 第11図は本発明の可倒式シフトレバー装置を採用した
キャブオーバ型車の車室内を示す概略斜視図である。 符号の説明 D−・・−・・−運転席側シート E −−−−−一助手席側シート F−−−−−・・車両フロア 10−一〜−−−−シフトレバ− 20・・−−−−一上方レバー部 21・−・−シフトノブ 23・−−−一−−長孔 24−−−−−−ボタン 25−−−−−・−ディテントロンド(ロフト)26−
−−−−−−デイテントビン 30−−−−・・・下方レバー部 33−・・−コントロールレバ′− 40−−−−−・−継手手段 50−・−・トーションスプリング 60−−−−一ロアブラケット 70−−−−−・ディテントプレート(カバー部材)7
3・・・−・・−ディテント溝孔 73a〜73 c−−−−−一段部 74−・・・開口 ア5−・−・−案内溝 76−・・・切欠 78−・−円弧溝 80−・−・・スライドストッパ(ストッパ)81〜−
一一一一一ストフパ解除ノブ 85・−・−・−リターンスプリング 90−・・−樹脂製カバー(カバー部材)95・−・−
・・案内溝 100・・・−・・スライドカバー 105・・・−・・切欠溝 700、−m−・・−ディテントプレート730−・−
・−ディテント溝孔 760−−一〜−・・切欠 出願人 トヨタ自動車株式会社 万能工業株式会社 第2図 1o−・シフトレバー 第3図 第4図 第5図 第6図 ■ 第7図 第8図 第10図 第11図
Claims (1)
- (1)、シフトノブに設けたボタンを押すことによりロ
ッドをばね力に抗して押し下げ、そのロッド下端のディ
テントピンとディテントプレートに形成したディテント
溝孔の段部との係合を解除して変速操作を行うように構
成したシフトレバーを、運転席と助手席との間に配置し
てなる自動変速機用シフトレバー装置において、 前記シフトレバーを、前記ディテントピンよりも下方位
置にてシフトノブ側の上方レバー部と変速機側の下方レ
バー部とに2分割して継手手段により折り曲げ可能に結
合し、このシフトレバー折り曲げ部分を覆うカバー部材
に所定レンジにおいてのみ前記上方レバー部の助手席側
への折り曲げを許容する案内溝を形成すると共に、その
案内溝を遮断して前記上方レバー部の折り曲げを阻止す
るストッパを設け、更に前記ディテントプレートにおけ
る前記所定レンジ位置に、前記上方レバー部の可倒時に
前記ディテントピンが通過し得る切欠を設けたことを特
徴とする自動変速機用可倒式シフトレバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16652086A JPS6320606A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16652086A JPS6320606A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320606A true JPS6320606A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15832841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16652086A Pending JPS6320606A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 自動変速機用可倒式シフトレバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320606A (ja) |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16652086A patent/JPS6320606A/ja active Pending
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