JPH04123Y2 - - Google Patents
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- JPH04123Y2 JPH04123Y2 JP1984087059U JP8705984U JPH04123Y2 JP H04123 Y2 JPH04123 Y2 JP H04123Y2 JP 1984087059 U JP1984087059 U JP 1984087059U JP 8705984 U JP8705984 U JP 8705984U JP H04123 Y2 JPH04123 Y2 JP H04123Y2
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- JP
- Japan
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- arm
- accelerator
- lever
- shaft
- control valve
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Links
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2004—Control mechanisms, e.g. control levers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
- Y10T74/20213—Interconnected
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、機体に、油圧シリンダの作動で起伏
回動するブームが装架され、そのブームの先端部
に、油圧により作動する作業部が装設してある掘
削機において、それのブームの回動用の油圧シリ
ンダの制御弁と、作業部の作動用の駆動装置の制
御弁とを、レバーの操作により制御作動せしめる
レバー操作装置についての改良に関する。
回動するブームが装架され、そのブームの先端部
に、油圧により作動する作業部が装設してある掘
削機において、それのブームの回動用の油圧シリ
ンダの制御弁と、作業部の作動用の駆動装置の制
御弁とを、レバーの操作により制御作動せしめる
レバー操作装置についての改良に関する。
上述の形態の掘削機は、機体に回動自在に装架
したブームの先端部に、作業部として駆動装置に
より往復振動するチルトを設けたブレーカーにつ
いていえば、ブーム回動用の油圧シリンダの制御
弁を作動さす操作レバーと、チルトを駆動する駆
動装置の制御弁を作動さす操作レバーとを具備
し、更に、エンジンのアクセルを操作制御するア
クセルレバーが装備される。そして、掘削作業を
行なう場合、ブームを回動させてそのブーム先端
の作業部たるチルトを所定の場所に位置さす作業
においては、ブームの回動をゆるやかなものとし
た方が位置決めを正確にするうえにむしろ望まし
いことから、アクセルレバーは操作しないでブー
ム回動用の油圧シリンダの制御弁に連繋する操作
レバーの操作だけで行なうが、チルトを駆動して
実作業を行なうときには、多量のオイルをチルト
の駆動装置に送ることが必要となるため、その駆
動装置の制御弁を操作する操作レバーを一方の手
で持ち、他方の手でアクセルレバーを持つて、こ
の2つのレバーを両手で操作しながら行なうよう
にしている。
したブームの先端部に、作業部として駆動装置に
より往復振動するチルトを設けたブレーカーにつ
いていえば、ブーム回動用の油圧シリンダの制御
弁を作動さす操作レバーと、チルトを駆動する駆
動装置の制御弁を作動さす操作レバーとを具備
し、更に、エンジンのアクセルを操作制御するア
クセルレバーが装備される。そして、掘削作業を
行なう場合、ブームを回動させてそのブーム先端
の作業部たるチルトを所定の場所に位置さす作業
においては、ブームの回動をゆるやかなものとし
た方が位置決めを正確にするうえにむしろ望まし
いことから、アクセルレバーは操作しないでブー
ム回動用の油圧シリンダの制御弁に連繋する操作
レバーの操作だけで行なうが、チルトを駆動して
実作業を行なうときには、多量のオイルをチルト
の駆動装置に送ることが必要となるため、その駆
動装置の制御弁を操作する操作レバーを一方の手
で持ち、他方の手でアクセルレバーを持つて、こ
の2つのレバーを両手で操作しながら行なうよう
にしている。
本考案は、この操作を簡略化するためになされ
たものであつて、チルトの駆動装置の制御弁に連
繋する操作レバーを、切換弁がオンとなる側に回
動さすことで、エンジンの回転が高速になるよう
アクセルと連動させながら、アクセルレバーを回
動させるときは前記制御弁がオンとなることなく
自由にエンジンの回転速度の調節が行なえるよう
にすることを目的とする。
たものであつて、チルトの駆動装置の制御弁に連
繋する操作レバーを、切換弁がオンとなる側に回
動さすことで、エンジンの回転が高速になるよう
アクセルと連動させながら、アクセルレバーを回
動させるときは前記制御弁がオンとなることなく
自由にエンジンの回転速度の調節が行なえるよう
にすることを目的とする。
そして、本考案においては、上述の目的を達成
するための手段として、機体に軸支により軸支し
たアクセルレバーとリンク杆を介し連繋して機体
に設けた軸中心に前後に回動するアクセルアーム
と、作業部の駆動装置の制御弁を操作するよう機
体に軸支ブロツクを介して軸支した操作レバーに
リンク杆を介して連繋して機体に設けた軸中心に
前後に回動する回動アームとを、左右に並列せし
めて機体に軸支し、そのアクセルアームに、前記
回動アーム側に延出する衝合板を一体に設け、そ
の衝合板の延出端部を、前記回動アームの、前述
制御弁をオンとする回動方向の前方位置に臨ませ
たことを特徴とする掘削機におけるレバー操作装
置を提起するものである。
するための手段として、機体に軸支により軸支し
たアクセルレバーとリンク杆を介し連繋して機体
に設けた軸中心に前後に回動するアクセルアーム
と、作業部の駆動装置の制御弁を操作するよう機
体に軸支ブロツクを介して軸支した操作レバーに
リンク杆を介して連繋して機体に設けた軸中心に
前後に回動する回動アームとを、左右に並列せし
めて機体に軸支し、そのアクセルアームに、前記
回動アーム側に延出する衝合板を一体に設け、そ
の衝合板の延出端部を、前記回動アームの、前述
制御弁をオンとする回動方向の前方位置に臨ませ
たことを特徴とする掘削機におけるレバー操作装
置を提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図は本考案を実施せるブレーカーAの全体
の概要図で、1はエンジン及び油圧装置らを収容
している機体フレーム、10は機体フレーム1に
組付けた制御ボツクス、2は機体フレーム1に装
架したブーム、20は該ブーム2を起伏回動さす
油圧シリンダ、3はブーム2の先端部に支架した
チルト駆動用の駆動装置を収容する機筐、30は
その機筐3に装着したチルト、31はその機筐3
を回動さす油圧シリンダ、aはアクセルレバー、
bはチルト駆動用の駆動装置の制御弁を操作する
操作レバーを示している。
の概要図で、1はエンジン及び油圧装置らを収容
している機体フレーム、10は機体フレーム1に
組付けた制御ボツクス、2は機体フレーム1に装
架したブーム、20は該ブーム2を起伏回動さす
油圧シリンダ、3はブーム2の先端部に支架した
チルト駆動用の駆動装置を収容する機筐、30は
その機筐3に装着したチルト、31はその機筐3
を回動さす油圧シリンダ、aはアクセルレバー、
bはチルト駆動用の駆動装置の制御弁を操作する
操作レバーを示している。
アクセルレバーaは、それの基端側のボス部4
0が、制御ボツクス10の機壁10aに取付けら
れる支軸41に軸支されて(第5図)、その支軸
中心に前後に回動する。そして、そのボス部40
より下方に延出する延出部42の下端は、前記制
御ボツクス10内に横架軸支せる軸Sにボス部5
0が嵌合して自在に前後に回動するアクセルアー
ム5と、リンク杆43,43を介して連繋し、そ
のアクセルアーム5の前記ボス部50より下方に
延出する延出部5aの下端側は、第3図及び第4
図に示している如くアウターワイヤー51a及び
インナーワイヤー51bよりなる連繋機構51を
介して、機体フレーム1に設けられるエンジンE
のアクセルの作動軸52に連結する作動アーム5
3に連繋し、その作動アーム53には戻りバネ5
4が連繋している。そして、これにより、該アク
セルレバーaを手前(第3図で矢印w方向)に引
くと、それによりアクセルアーム5が第3図で2
重線の矢印方向に回動して連繋機構51を引つ張
り、アクセルの作動アーム53を回動させて、エ
ンジンEのシリンダに吸入される燃料の量を多く
して回転数を上げ、また、アクセルレバーaから
手を離なすと、戻りバネ54により作動アーム5
3が戻り側に回動し、それにより連繋機構51及
びアクセルアーム5ならびにアクセルレバーaが
前方(第3図にて細線の矢印方向)に回動して、
エンジンEの回転を停止さす状態となるようにし
てある。
0が、制御ボツクス10の機壁10aに取付けら
れる支軸41に軸支されて(第5図)、その支軸
中心に前後に回動する。そして、そのボス部40
より下方に延出する延出部42の下端は、前記制
御ボツクス10内に横架軸支せる軸Sにボス部5
0が嵌合して自在に前後に回動するアクセルアー
ム5と、リンク杆43,43を介して連繋し、そ
のアクセルアーム5の前記ボス部50より下方に
延出する延出部5aの下端側は、第3図及び第4
図に示している如くアウターワイヤー51a及び
インナーワイヤー51bよりなる連繋機構51を
介して、機体フレーム1に設けられるエンジンE
のアクセルの作動軸52に連結する作動アーム5
3に連繋し、その作動アーム53には戻りバネ5
4が連繋している。そして、これにより、該アク
セルレバーaを手前(第3図で矢印w方向)に引
くと、それによりアクセルアーム5が第3図で2
重線の矢印方向に回動して連繋機構51を引つ張
り、アクセルの作動アーム53を回動させて、エ
ンジンEのシリンダに吸入される燃料の量を多く
して回転数を上げ、また、アクセルレバーaから
手を離なすと、戻りバネ54により作動アーム5
3が戻り側に回動し、それにより連繋機構51及
びアクセルアーム5ならびにアクセルレバーaが
前方(第3図にて細線の矢印方向)に回動して、
エンジンEの回転を停止さす状態となるようにし
てある。
6は前記アクセルレバーaの戻りバネ54によ
る戻り側の回動を、所望の中間位置で停止せしめ
る規制具で、前記戻りバネ54のバネ圧よりも強
いバネ圧を具備する板バネ60が用いられてい
る。該板バネ60は、第4図に示しているよう
に、L字形に成形されて、第5図に示している如
く、前述したアクセルアーム5の下方への延出部
5aと並列する位置に配位され、それの取付座と
なる一方の屈曲片60aを、前記制御ボツクス1
0の機壁10aに取付けられるブラケツト61
に、セツトボルト62により止着することでその
位置に装設してある。そして、前述したアクセル
アーム5の下方への延出部5aには、左右に長い
衝合板7を、第5図に示す如く正面視においてそ
の延出部5aとクロスするように配位して一体に
熔接して取付け、その衝合板7の一方の遊端部7
aを、前記板バネ60の上端部後面側に、正面視
において、ラツプするように配位し、これによ
り、アクセルアーム5の延出部5aが、戻りバネ
54による連繋機構51の牽引で前方(戻り側)
に回動していくときに、この衝合板7の遊端部7
aが規制具6を構成している板バネ60の上端部
の後面に衝合して、それ以后の戻り側の回動が規
制され、アクセルレバーaを戻り側の回動の途中
で停止させるようにしてある。そして、この板バ
ネ60には、それの基端側の後面に、前述のブラ
ケツト61に基端部を止着して遊端部を該板バネ
60の基端側の後面に臨ませた支持部材63に螺
合している調節ネジ64の先端が衝合してあり、
この調節ネジ64の回転により該板バネ60の上
端部の位置がアクセルアーム5の回動方向に変位
し、これにより、衝合板7を受け止めてアクセル
レバーaの回動を停止させる位置が変更調節され
るようにしてある。
る戻り側の回動を、所望の中間位置で停止せしめ
る規制具で、前記戻りバネ54のバネ圧よりも強
いバネ圧を具備する板バネ60が用いられてい
る。該板バネ60は、第4図に示しているよう
に、L字形に成形されて、第5図に示している如
く、前述したアクセルアーム5の下方への延出部
5aと並列する位置に配位され、それの取付座と
なる一方の屈曲片60aを、前記制御ボツクス1
0の機壁10aに取付けられるブラケツト61
に、セツトボルト62により止着することでその
位置に装設してある。そして、前述したアクセル
アーム5の下方への延出部5aには、左右に長い
衝合板7を、第5図に示す如く正面視においてそ
の延出部5aとクロスするように配位して一体に
熔接して取付け、その衝合板7の一方の遊端部7
aを、前記板バネ60の上端部後面側に、正面視
において、ラツプするように配位し、これによ
り、アクセルアーム5の延出部5aが、戻りバネ
54による連繋機構51の牽引で前方(戻り側)
に回動していくときに、この衝合板7の遊端部7
aが規制具6を構成している板バネ60の上端部
の後面に衝合して、それ以后の戻り側の回動が規
制され、アクセルレバーaを戻り側の回動の途中
で停止させるようにしてある。そして、この板バ
ネ60には、それの基端側の後面に、前述のブラ
ケツト61に基端部を止着して遊端部を該板バネ
60の基端側の後面に臨ませた支持部材63に螺
合している調節ネジ64の先端が衝合してあり、
この調節ネジ64の回転により該板バネ60の上
端部の位置がアクセルアーム5の回動方向に変位
し、これにより、衝合板7を受け止めてアクセル
レバーaの回動を停止させる位置が変更調節され
るようにしてある。
チルト駆動用の駆動装置の制御弁を操作する操
作レバーbは、それの基端部が、軸支部材80a
と軸支部材80bとの2つの軸支部材をユニバー
サルジヨイント状に組合わせて結合する軸支ブロ
ツク80に支持してあつて、軸支部材80aだけ
が第4図にて軸心線W中心に回動することによる
前後方向(第4図で矢印w方向)の回動と、軸支
部材80aが軸支部材80bと一体に軸心線Y中
心に回動することによる左右方向(第4図でy方
向)の回動との、2つの方向の異なる回動が行な
えるモノレバーに構成してある。そして、それの
左右方向(前記y方向)によりチルト駆動用の駆
動装置の制御弁を操作するようにしてある。
作レバーbは、それの基端部が、軸支部材80a
と軸支部材80bとの2つの軸支部材をユニバー
サルジヨイント状に組合わせて結合する軸支ブロ
ツク80に支持してあつて、軸支部材80aだけ
が第4図にて軸心線W中心に回動することによる
前後方向(第4図で矢印w方向)の回動と、軸支
部材80aが軸支部材80bと一体に軸心線Y中
心に回動することによる左右方向(第4図でy方
向)の回動との、2つの方向の異なる回動が行な
えるモノレバーに構成してある。そして、それの
左右方向(前記y方向)によりチルト駆動用の駆
動装置の制御弁を操作するようにしてある。
即ち、操作レバーbを左右方向に回動さすこと
で軸心線Y中心に回動するクランク状の軸支部材
80bに、ボールジヨイント81を介しリンク杆
82を連繋し、そのリンク杆82の下端を、前述
したアクセルアーム5と隣接せしめて前記軸Sに
軸支せるベルクランク状の回動アーム83の一方
のアーム83aに連繋し、その回動アーム83の
他方のアーム83bを前記アクセルアーム5の延
出部5aに並列させて、そのアーム83bの後面
側の下端部を、前記延出部5aに取付けてある前
述の衝合板7の他方の遊端部7bの前面側に臨ま
せ、これにより、操作レバーbを左方に倒すと、
軸支部材80bが第4図で軸心線Y中心に反時計
方向に回動してリンク杆82が上昇し、その作動
で回動アーム83の一方のアーム83aが上昇し
て他方のアーム83bが後方(手前)に動き衝合
板7の他方の遊端部7bと衝合し、その衝合板7
を介してアクセルアーム5を一体に回動させ、エ
ンジンEの回転を上昇させるようになり、また、
アクセルレバーaを回動させるときは、アクセル
レバーaだけが回動するようにしておく。そし
て、前記軸Sには、前記回動アーム83と隣接す
る位置に、後面視においてL字形をなすアーム8
4を、該軸Sと一体に回転するように取付けて、
それの側方に折曲する先端部84aを前記回動ア
ーム83の後面側に臨ませ、また、前記軸Sに
は、さらに、該軸Sと一体に回転する作動アーム
85,85を取付け、その作動アーム85,85
を、チルト駆動用の駆動機構を制御する制御弁装
置の弁箱9に設けた制御弁90,90(スプール
弁)に、リンク杆86,86を介して連繋し、こ
れにより、前述した如く、操作レバーbを左右に
倒す作動で、回動アーム83が手前に回動してく
ると、このL字形のアーム84が回動して軸Sを
回転させ、その軸Sに設けた作動アーム85,8
5を作動させて、制御弁90,90をオンの位置
に動かすようにしてある。なお、操作レバーbは
手を離なすことで、制御弁90に連繋している圧
縮バネのバネ圧で、旧の中立位置に戻る。
で軸心線Y中心に回動するクランク状の軸支部材
80bに、ボールジヨイント81を介しリンク杆
82を連繋し、そのリンク杆82の下端を、前述
したアクセルアーム5と隣接せしめて前記軸Sに
軸支せるベルクランク状の回動アーム83の一方
のアーム83aに連繋し、その回動アーム83の
他方のアーム83bを前記アクセルアーム5の延
出部5aに並列させて、そのアーム83bの後面
側の下端部を、前記延出部5aに取付けてある前
述の衝合板7の他方の遊端部7bの前面側に臨ま
せ、これにより、操作レバーbを左方に倒すと、
軸支部材80bが第4図で軸心線Y中心に反時計
方向に回動してリンク杆82が上昇し、その作動
で回動アーム83の一方のアーム83aが上昇し
て他方のアーム83bが後方(手前)に動き衝合
板7の他方の遊端部7bと衝合し、その衝合板7
を介してアクセルアーム5を一体に回動させ、エ
ンジンEの回転を上昇させるようになり、また、
アクセルレバーaを回動させるときは、アクセル
レバーaだけが回動するようにしておく。そし
て、前記軸Sには、前記回動アーム83と隣接す
る位置に、後面視においてL字形をなすアーム8
4を、該軸Sと一体に回転するように取付けて、
それの側方に折曲する先端部84aを前記回動ア
ーム83の後面側に臨ませ、また、前記軸Sに
は、さらに、該軸Sと一体に回転する作動アーム
85,85を取付け、その作動アーム85,85
を、チルト駆動用の駆動機構を制御する制御弁装
置の弁箱9に設けた制御弁90,90(スプール
弁)に、リンク杆86,86を介して連繋し、こ
れにより、前述した如く、操作レバーbを左右に
倒す作動で、回動アーム83が手前に回動してく
ると、このL字形のアーム84が回動して軸Sを
回転させ、その軸Sに設けた作動アーム85,8
5を作動させて、制御弁90,90をオンの位置
に動かすようにしてある。なお、操作レバーbは
手を離なすことで、制御弁90に連繋している圧
縮バネのバネ圧で、旧の中立位置に戻る。
70は衝合板7に螺合して設けた調節ネジ、8
7はL字形のアーム84の先端部84aに螺合し
て設けた調節ネジで、回動アーム83が後方(手
前側)に回動してきて、衝合板7及びアーム84
に衝合するときのタイミングを所望に調節するよ
う用いられる。図示する実施例においては、回動
アーム83が後方に回動してきたときに、先に衝
合板7に衝合してエンジンEの回転を上げ、その
後にL字形のアーム84に衝合して制御弁90,
90を作動さすようにしてある。
7はL字形のアーム84の先端部84aに螺合し
て設けた調節ネジで、回動アーム83が後方(手
前側)に回動してきて、衝合板7及びアーム84
に衝合するときのタイミングを所望に調節するよ
う用いられる。図示する実施例においては、回動
アーム83が後方に回動してきたときに、先に衝
合板7に衝合してエンジンEの回転を上げ、その
後にL字形のアーム84に衝合して制御弁90,
90を作動さすようにしてある。
なお、操作レバーbの前後方向の回動は、ブー
ム2を起伏回動さす油圧シリンダ20の作動を制
御する制御弁(図示省略)の作動に用いられる。
また、前述の操作レバーbの右方への回動は遊び
になつている。
ム2を起伏回動さす油圧シリンダ20の作動を制
御する制御弁(図示省略)の作動に用いられる。
また、前述の操作レバーbの右方への回動は遊び
になつている。
上述の本考案手段は、次のように作用する。即
ち、操作レバーbを、第4図にあるように直立す
る中立の状態位置から左方に傾斜回動させて、作
業部たるチルト30を駆動する駆動装置にオイル
が流れるように制御弁90,90をオンの位置に
動かすと、その操作レバーbの作動でアクセルア
ーム5がエンジンEの回転を高速とする側に動く
から、実作業を行なう状態とすることで同時に多
量のオイルが駆動装置に供給される状態となる。
そして、操作レバーbとエンジンEのアクセルの
操作機構とその連繋が、制御弁90を動かす軸S
に遊嵌してある回動アーム83とアクセルアーム
5とを、そのアクセルアーム5に一体に設けた衝
合板7を介し離接自在に衝合さすことで行なわれ
ていることから、アクセルレバーaを中立位置
(アクセルアーム5に設けた衝合板7が規制具6
に接してエンジンEをアイドリングの状態として
いる位置)から手前に引いて回転数を上げていく
回動の間においては、アクセルの操作機構だけが
動き、前記中立位置からアクセルレバーaを前方
に押し出してエンジンEをストツプさせる回動の
間においては、アクセルの操作機構と一緒に、操
作レバーbからアーム83までが動き、軸S及び
それに設けた作動アーム85,85は動かず、ア
クセルだけが作動するようになる。
ち、操作レバーbを、第4図にあるように直立す
る中立の状態位置から左方に傾斜回動させて、作
業部たるチルト30を駆動する駆動装置にオイル
が流れるように制御弁90,90をオンの位置に
動かすと、その操作レバーbの作動でアクセルア
ーム5がエンジンEの回転を高速とする側に動く
から、実作業を行なう状態とすることで同時に多
量のオイルが駆動装置に供給される状態となる。
そして、操作レバーbとエンジンEのアクセルの
操作機構とその連繋が、制御弁90を動かす軸S
に遊嵌してある回動アーム83とアクセルアーム
5とを、そのアクセルアーム5に一体に設けた衝
合板7を介し離接自在に衝合さすことで行なわれ
ていることから、アクセルレバーaを中立位置
(アクセルアーム5に設けた衝合板7が規制具6
に接してエンジンEをアイドリングの状態として
いる位置)から手前に引いて回転数を上げていく
回動の間においては、アクセルの操作機構だけが
動き、前記中立位置からアクセルレバーaを前方
に押し出してエンジンEをストツプさせる回動の
間においては、アクセルの操作機構と一緒に、操
作レバーbからアーム83までが動き、軸S及び
それに設けた作動アーム85,85は動かず、ア
クセルだけが作動するようになる。
以上説明したように、本考案手段によれば、ア
クセルレバーaを操作するときは、エンジンEの
アクセルだけが制御され、また、操作レバーbを
操作して、作業部の駆動装置の油圧回路を開くよ
うにすると、エンジンEの回転数が上つて前記駆
動装置に多量のオイルが供給されるようになるか
ら、操作を著しく容易にする。
クセルレバーaを操作するときは、エンジンEの
アクセルだけが制御され、また、操作レバーbを
操作して、作業部の駆動装置の油圧回路を開くよ
うにすると、エンジンEの回転数が上つて前記駆
動装置に多量のオイルが供給されるようになるか
ら、操作を著しく容易にする。
第1図は本考案を実施せる掘削機の全体概要側
面図、第2図は同上の要部の概要斜視図、第3図
は同上のアクセルの操作機構の説明図、第4図は
同上の要部の斜視図、第5図は同上の要部の後面
図、第6図は同上の規制具の縦断側面図、第7図
は同上の操作レバーと制御弁との連繋部分の斜視
図、第8図は同上の軸に設けた各アームの分解し
た側面図である。 図面符号の説明、A……ブレーカー、a……ア
クセルレバー、b……操作レバー、1……機体フ
レーム、10……制御ボツクス、10a……機
壁、2……ブーム、20……油圧シリンダ、3…
…機筐、30……チルト、31……油圧シリン
ダ、40……ボス部、41……支軸、42……延
出部、43……リンク杆、5……アクセルアー
ム、5a……延出部、50……ボス部、51……
連繋機構、51a……アウターワイヤー、51b
……インナーワイヤー、52……作動軸、53…
…作動アーム、54……戻りバネ、6……規制
具、60……板バネ、60a……屈曲片、61…
…ブラケツト、62……セツトボルト、63……
支持部材、64……調節ネジ、7……衝合板、7
a,7b……遊端部、70……調節ネジ、80…
…軸支ブロツク、80a,80b……軸支部材、
81……ボールジヨイント、82,86……リン
ク杆、83……回動アーム、83a,83b……
アーム、84……L字形のアーム、84a……先
端部、85……作動アーム、87……調節ネジ、
9……弁箱、90……制御弁(スプール弁)、S
……軸、E……エンジン、W,Y……軸心線。
面図、第2図は同上の要部の概要斜視図、第3図
は同上のアクセルの操作機構の説明図、第4図は
同上の要部の斜視図、第5図は同上の要部の後面
図、第6図は同上の規制具の縦断側面図、第7図
は同上の操作レバーと制御弁との連繋部分の斜視
図、第8図は同上の軸に設けた各アームの分解し
た側面図である。 図面符号の説明、A……ブレーカー、a……ア
クセルレバー、b……操作レバー、1……機体フ
レーム、10……制御ボツクス、10a……機
壁、2……ブーム、20……油圧シリンダ、3…
…機筐、30……チルト、31……油圧シリン
ダ、40……ボス部、41……支軸、42……延
出部、43……リンク杆、5……アクセルアー
ム、5a……延出部、50……ボス部、51……
連繋機構、51a……アウターワイヤー、51b
……インナーワイヤー、52……作動軸、53…
…作動アーム、54……戻りバネ、6……規制
具、60……板バネ、60a……屈曲片、61…
…ブラケツト、62……セツトボルト、63……
支持部材、64……調節ネジ、7……衝合板、7
a,7b……遊端部、70……調節ネジ、80…
…軸支ブロツク、80a,80b……軸支部材、
81……ボールジヨイント、82,86……リン
ク杆、83……回動アーム、83a,83b……
アーム、84……L字形のアーム、84a……先
端部、85……作動アーム、87……調節ネジ、
9……弁箱、90……制御弁(スプール弁)、S
……軸、E……エンジン、W,Y……軸心線。
Claims (1)
- 機体1に支軸41により軸支したアクセルレバ
ーaとリンク杆43を介し連繋して機体1に設け
た軸S中心に前後に回動するアクセルアーム5
と、作業部の駆動装置の制御弁90を操作するよ
う機体1に軸支ブロツク80を介して軸支した操
作レバーbにリンク杆81,82を介し連繋して
機体1に設けた軸S中心に前後に回動する回動ア
ーム83とを、左右に並列せしめて機体1に軸支
し、そのアクセルアーム5に、前記回動アーム8
3側に延出する衝合板7を一体に設け、その衝合
板7の延出端部を、前記回動アーム83の、前述
制御弁90をオンとする回動方向の前方位置に臨
ませたことを特徴とする掘削機におけるレバー操
作装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984087059U JPS612566U (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 掘削機におけるレバ−操作装置 |
| US06/641,869 US4612829A (en) | 1984-06-12 | 1984-08-17 | Lever operating device in excavator |
| GB08423941A GB2160297B (en) | 1984-06-12 | 1984-09-21 | Lever operating device for an excavator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984087059U JPS612566U (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 掘削機におけるレバ−操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612566U JPS612566U (ja) | 1986-01-09 |
| JPH04123Y2 true JPH04123Y2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=13904364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984087059U Granted JPS612566U (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 掘削機におけるレバ−操作装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4612829A (ja) |
| JP (1) | JPS612566U (ja) |
| GB (1) | GB2160297B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0642274Y2 (ja) * | 1988-11-01 | 1994-11-02 | 株式会社クボタ | 制御弁操作構造 |
| US7967024B2 (en) * | 2008-03-14 | 2011-06-28 | Clark Equipment Company | Hydraulic valve assembly with valve locking mechanism |
| AT512500B1 (de) * | 2012-04-26 | 2013-09-15 | Wacker Neuson Linz Gmbh | Vorrichtung zum Steuern einer Arbeitsmaschine |
| CN109205521A (zh) * | 2018-11-05 | 2019-01-15 | 安徽合力股份有限公司 | 一种前移式叉车多路阀操纵机构 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2387236A (en) * | 1944-02-19 | 1945-10-23 | Chrysler Corp | Speed control for engines |
| GB616933A (en) * | 1946-09-23 | 1949-01-28 | Shelvoke & Drewry Ltd | Improvements in or relating to control gear for auxiliary drives on motor vehicles |
| GB1308568A (en) * | 1969-10-07 | 1973-02-21 | Hudswell Badger Ltd | Load handling vehicles |
| US4064769A (en) * | 1975-11-24 | 1977-12-27 | Caterpillar Tractor Co. | Control pedal-mechanical speed with electrical direction control |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP1984087059U patent/JPS612566U/ja active Granted
- 1984-08-17 US US06/641,869 patent/US4612829A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-21 GB GB08423941A patent/GB2160297B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2160297A (en) | 1985-12-18 |
| GB2160297B (en) | 1987-11-25 |
| GB8423941D0 (en) | 1984-10-31 |
| US4612829A (en) | 1986-09-23 |
| JPS612566U (ja) | 1986-01-09 |
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