JPH04124152U - スチーム吐出口 - Google Patents
スチーム吐出口Info
- Publication number
- JPH04124152U JPH04124152U JP2880891U JP2880891U JPH04124152U JP H04124152 U JPH04124152 U JP H04124152U JP 2880891 U JP2880891 U JP 2880891U JP 2880891 U JP2880891 U JP 2880891U JP H04124152 U JPH04124152 U JP H04124152U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- herb
- steam
- outlet
- herb pocket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Bathtub Accessories (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スチーム発生装置からの高温スチームの一部を
有効に利用してハーブの芳香を放つとともにハーブポケ
ット内に溜まった水滴を排水して非衛生になるなどのこ
とを回避する。 【構成】スチーム発生装置からの高温スチームを分岐さ
せて吹き出し口13を備えたハーブポケット14に導入
させる分岐路を形成する。ハーブポケット14にハーブ
ポケット14内部に溜まった水滴を吐出口内方に排水す
る排水口14aを形成する。
有効に利用してハーブの芳香を放つとともにハーブポケ
ット内に溜まった水滴を排水して非衛生になるなどのこ
とを回避する。 【構成】スチーム発生装置からの高温スチームを分岐さ
せて吹き出し口13を備えたハーブポケット14に導入
させる分岐路を形成する。ハーブポケット14にハーブ
ポケット14内部に溜まった水滴を吐出口内方に排水す
る排水口14aを形成する。
Description
【0001】
本考案は、例えばサウナ室におけるようなスチーム吐出口に関し、詳しくは
スチーム発生装置からの高温スチームの一部を有効に利用してハーブの芳香を放
つとともにハーブポケット内に溜まった水滴を排水してハーブを長持ちさせると
ともに非衛生になるなどのことを回避しようとする技術に係るものである。
【0002】
従来、サウナ室においてスチームを吐出するスチーム吐出口においては、その
室内に芳香を放つハーブを置いておくものである。
【0003】
ところがこのような構成のものにおいては、室内に置かれたハーブに対しては
室内における比較的低温のスチームが当たり、ハーブからその芳香を充分に放つ
ことができないという問題があった。
本考案はこのような問題を解消しようとするものであり、その目的とするとこ
ろは、スチーム発生装置からの高温スチームの一部を直接吹き付けることで、ハ
ーブから充分な芳香を放つことができ、かつハーブポケットを設けたが故にハー
ブポケット内に水滴が溜るなどしてハーブを傷めたり、不衛生になるなどのこと
を回避することができるスチーム吐出口を提供するにある。
【0004】
本考案のスチーム吐出口は、スチーム発生装置1からのスチームを吐出口ケー
ス3の吐出口4から吹き出すスチーム吐出口であって、スチーム発生装置1から
の高温スチームを分岐させて吹き出し口13を備えたハーブポケット14に導入
させる分岐路25が形成され、ハーブポケット14にハーブポケット14内部に
溜まった水滴を吐出口内方に排水する排水口14aが形成されて成ることを特徴
とするものである。
【0005】
このように、スチーム発生装置1からのスチームを吐出口ケース3の吐出口4
から吹き出すスチーム吐出口であって、スチーム発生装置1からの高温スチーム
を分岐させて吹き出し口13を備えたハーブポケット14に導入させる分岐路2
5が形成されることによって、スチーム発生装置1からの高温スチームを分岐路
25にて分岐させてこれを吹き出し口13を備えたハーブポケット14に吹き付
けることで、ハーブから充分に芳香を放つようにし、かつハーブポケット14に
ハーブポケット14内部に溜まった水滴を吐出口内方に排水する排水口14aが
形成されることによって、ハーブポケット14内の水滴は排水部14aからハー
ブポケット14の前方ではなく吐出口内方に排水され、ハーブポケット14内に
水滴が溜り、ハーブを損傷して芳香が阻害されたり、不衛生になるようなことが
なく、ハーブポケット14における機能を良好に発揮させるようにしたものであ
る。
【0006】
本考案のスチーム吐出口Aはサウナ室のような浴室に設置されるものであり、
スチーム吐出口Aの吐出口ケース3内にはスチーム発生装置1からの高温スチー
ムを吐出ノズル2から吹出し、吐出口ケース3に配設したモータ5にて駆動され
るクロスフローファンのようなファン6にて吐出口ケース3に形成された吸入口
7から浴室内部の空気を導入するとともにこの外気と吐出ノズル2の上下の吹出
口2b,2bから吹出されるスチームとを混合させ、吐出口ケース3の下方に形
成した吐出口4から外気を混合して温度を適宜に低下させたスチームを床面に向
けて吐出し、そして外気を混合しないスチームを吐出ノズル2の先端部の直管部
分2aからハーブポケット14内に吐出し、ハーブポケット14内に収納されて
いるハーブを蒸して、スチーム内にハーブのエキスを抽出して浴室内部に吹出す
ことができるようにしてある。
【0007】
浴室の壁12に孔にノズル受16が挿通され、ノズル受16にナット15が螺
合されてノズル受16が壁12に固定され、そしてノズル受16に吐出ノズル2
がねじ込まれて固定され、かかる場合、吐出ノズル2のフランジ17にてベース
8を壁12に固定してある。このベース8にはクロスフローファンのようなファ
ン6やこれを駆動するモータ5が取付けられている。そしてベース8に吐出口ケ
ース3が外嵌されるとともにビス9にてベース8の突出リブ10に固定されてい
る。このような固定状態において、吐出ノズル2の直管部分2aを分岐路25と
してハーブポケット14の切欠き20に連通される。
【0008】
吐出口ケース3の正面部分には前面が開放された凹所18が形成され、この凹
所18にハーブポケット14が前面側から装着及び取出し自在にしてある。ハー
ブポケット14は断面が略U字型に形成され、その表面板14bが垂下されてい
る。ハーブポケット14の上方の開口14cからハーブを装填するものである。
凹所18にはスチーム孔19が形成され、吐出ノズル2の直管部分2aがスチー
ム孔19に合致し、そしてこのスチーム孔19にはハーブポケット14の背壁に
形成した切欠き20が連通して、ハーブポケット14内にスチームを導入するこ
とができるようにしてある。そして、ハーブポケット14内に水滴が溜まろうと
する場合には、排水部14aとなる切欠き20から排水され、この排水は凹所1
8に形成した水抜き孔21から吐出口ケース3の内方側に排水され、吐出口ケー
ス3の下方の吐出口4から排水できるようにしてある。そしてハーブポケット1
4の表面板14bの上縁には吐出溝14dが形成され、ハーブポケット14内に
おいてハーブを蒸してそのエキスを抽出したスチームが吹き出し口13としての
吐出溝14dから浴室内部に吐出させることができるようにしてある。
【0009】
このように、スチーム発生装置1からの高温スチームを分岐させて吹き出し口
13を備えたハーブポケット14に導入させる分岐路25が形成されることで、
スチーム発生装置1からの高温スチームを分岐路25にて分岐させてこれを吹き
出し口13を備えたハーブポケット14に吹き付けることで、ハーブから充分に
芳香を放つのである。そしてハーブポケット14にハーブポケット14内部に溜
まった水滴を吐出口内方に排水する排水口14aが形成されることで、ハーブポ
ケット14内の水滴は排水部14aからハーブポケット14の前方ではなく吐出
口内方に排水され、ハーブポケット14内に水滴が溜り、ハーブを損傷して、芳
香が損なわれたり、不衛生になるようなことがなく、ハーブポケット14におけ
る機能を良好に発揮させるものである。
【0010】
本考案は上述のように、スチーム発生装置からの高温スチームを分岐させて吹
き出し口を備えたハーブポケットに導入させる分岐路が形成されるから、スチー
ム発生装置からの高温スチームを分岐路にて分岐させてこれを吹き出し口を備え
たハーブポケットに吹き付けることで、ハーブから充分に芳香を放つようにでき
、かつハーブポケットにハーブポケット内部に溜まった水滴を吐出口内方に排水
する排水口が形成されるから、ハーブポケット内の水滴は排水部からハーブポケ
ットの前方ではなく吐出口内方に排水することができ、ハーブポケット内に水滴
が溜り、ハーブを損傷して芳香が損なわれたり、不衛生になるようなことがなく
、ハーブポケットにおける機能を良好に発揮させることができるという利点があ
る。
【図1】本考案の一実施例のハーブポケットを示し、
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図であ
る。
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図であ
る。
【図2】同上の装着状態の断面図である。
【図3】同上の吐出ノズルの装着時の断面図である。
【図4】同上の吐出ノズルを示し、(a)は部分断面
図、(b)は正面図、(c)は部分平面図である。
図、(b)は正面図、(c)は部分平面図である。
【図5】同上の吐出口ケースの正面図である。
【図6】同上のベースを示していて、(a)は縦断面
図、(b)は一部破断した正面図である。
図、(b)は一部破断した正面図である。
1 スチーム発生装置
3 吐出口ケース
4 吐出口
13 吹き出し口
14 ハーブポケット
14a 排水部
25 分岐路
Claims (1)
- 【請求項1】 スチーム発生装置からのスチームを吐出
口ケースの吐出口から吹き出すスチーム吐出口であっ
て、スチーム発生装置からの高温スチームを分岐させて
吹き出し口を備えたハーブポケットに導入させる分岐路
が形成され、ハーブポケットにハーブポケット内部に溜
まった水滴を吐出口内方に排水する排水口が形成されて
成るスチーム吐出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2880891U JP2503341Y2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | スチ―ム吐出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2880891U JP2503341Y2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | スチ―ム吐出口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04124152U true JPH04124152U (ja) | 1992-11-11 |
| JP2503341Y2 JP2503341Y2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=31912830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2880891U Expired - Lifetime JP2503341Y2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | スチ―ム吐出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503341Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP2880891U patent/JP2503341Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2503341Y2 (ja) | 1996-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960312 |