JPH04127433A - 半導体素子分離領域の形成方法 - Google Patents
半導体素子分離領域の形成方法Info
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- JPH04127433A JPH04127433A JP2249724A JP24972490A JPH04127433A JP H04127433 A JPH04127433 A JP H04127433A JP 2249724 A JP2249724 A JP 2249724A JP 24972490 A JP24972490 A JP 24972490A JP H04127433 A JPH04127433 A JP H04127433A
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- oxide film
- silicon nitride
- nitride film
- silicon oxide
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/60—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials
- H10P14/61—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of insulating materials using masks
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/012—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS]
- H10W10/0121—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] in regions recessed from the surface, e.g. in trenches or grooves
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/10—Isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/13—Isolation regions comprising dielectric materials formed using local oxidation of silicon [LOCOS], e.g. sealed interface localised oxidation [SILO] or side-wall mask isolation [SWAMI]
Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Local Oxidation Of Silicon (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はシリコン半導体基板上に構築された半導体集積
回路を構成する各素子を電気的に分離する半導体素子分
離法に関するものである。
回路を構成する各素子を電気的に分離する半導体素子分
離法に関するものである。
(ロ)従来の技術
D RA M (Dynasic Random Ac
cess Mes+ory)、S RA M (5ta
tic Random Access Memory)
等に代表される超L S I (Large 5cal
e Integratedcircuit)は、3年に
4倍の割合で容量が増大しており、D RA Mでは2
56kb (キロビット)、1Mb (メガビット)か
現在主に生産されている。
cess Mes+ory)、S RA M (5ta
tic Random Access Memory)
等に代表される超L S I (Large 5cal
e Integratedcircuit)は、3年に
4倍の割合で容量が増大しており、D RA Mでは2
56kb (キロビット)、1Mb (メガビット)か
現在主に生産されている。
また今後の主流となる4Mb、16Mbに関し鋭意検討
が進められており、さらには64Mb、256Mbと発
展して行くものと予想される。
が進められており、さらには64Mb、256Mbと発
展して行くものと予想される。
限られたチップ面積内での、このような集積度の向上は
、集積回路を構成する各素子の微細化によりもたらされ
た乙のである。例えば、現在IMb、DRAMに使用さ
れているMOSトランジスタの最小寸法はおよそ1μm
であり、今後0.5.0.25μmとさらに微細化され
ていくのは確実である。
、集積回路を構成する各素子の微細化によりもたらされ
た乙のである。例えば、現在IMb、DRAMに使用さ
れているMOSトランジスタの最小寸法はおよそ1μm
であり、今後0.5.0.25μmとさらに微細化され
ていくのは確実である。
同様に素子分離領域の低減も高集積化には不可欠であり
、その分離幅も1μm未満さらには0.5μ−弱に挟め
る必要が生じてきた。
、その分離幅も1μm未満さらには0.5μ−弱に挟め
る必要が生じてきた。
一般に素子分離領域の形成には、選択酸化法と呼ばれる
手段が用いられている。第2図は選択酸化法により素子
分離領域を形成する従来例を示している。以下、第2図
に従って、従来の選択酸化法について説明する。
手段が用いられている。第2図は選択酸化法により素子
分離領域を形成する従来例を示している。以下、第2図
に従って、従来の選択酸化法について説明する。
■まず、第2図(a)に示すように、シリコン基板21
の表面を薄く酸化して100〜700人のシリコン酸化
膜22を形成したのち、Ll)CVD(減圧気相成長法
)により1000〜2000人のシリコン窒化膜23を
堆積する。次に、半導体素子を構築する活性領域と素子
分離領域を規定するレジストパターン24を形成する。
の表面を薄く酸化して100〜700人のシリコン酸化
膜22を形成したのち、Ll)CVD(減圧気相成長法
)により1000〜2000人のシリコン窒化膜23を
堆積する。次に、半導体素子を構築する活性領域と素子
分離領域を規定するレジストパターン24を形成する。
ここで、レジストパターン24で覆われた領域Kが活性
領域となり、レジストパターン24の開口部25か素子
分離領域Sとなる。
領域となり、レジストパターン24の開口部25か素子
分離領域Sとなる。
■次に、レジストパターン24をエツチングマスクとし
て、レノストパターン24の開口部25のシリコン窒化
膜23及びシリコン酸化膜22をエツチングした後、レ
ジストパターン24を除去する[第2図(b)参照]。
て、レノストパターン24の開口部25のシリコン窒化
膜23及びシリコン酸化膜22をエツチングした後、レ
ジストパターン24を除去する[第2図(b)参照]。
■次に、熱酸化法を用いてシリコンを酸化すると、開口
部25では酸素か供給されてシリコン基板21の表面か
酸化されシリコン酸化膜26が形成される。一方、活性
領域は、シリコン基板21表面をシリコン窒化膜23が
覆っているため、酸素が供給されず、シリコン酸化膜の
成長は起こらない。ただし、開口部25の近傍では、薄
いシリコン酸化膜22を通路として酸素が拡散するため
、シリコン基板2!が酸化され、シリコン酸化膜26が
シリコン窒化823を押し上げる形で広がって成長する
。このシリコン酸化膜26がシリコン窒化膜23の下に
伸びた長さdの領域27は、般にその形状からバーズビ
ークと呼ばれる[第2図(e)参照]。
部25では酸素か供給されてシリコン基板21の表面か
酸化されシリコン酸化膜26が形成される。一方、活性
領域は、シリコン基板21表面をシリコン窒化膜23が
覆っているため、酸素が供給されず、シリコン酸化膜の
成長は起こらない。ただし、開口部25の近傍では、薄
いシリコン酸化膜22を通路として酸素が拡散するため
、シリコン基板2!が酸化され、シリコン酸化膜26が
シリコン窒化823を押し上げる形で広がって成長する
。このシリコン酸化膜26がシリコン窒化膜23の下に
伸びた長さdの領域27は、般にその形状からバーズビ
ークと呼ばれる[第2図(e)参照]。
■次に、加熱したリン酸溶液を用いてシリコン窒化膜2
3を除去したのち、薄いフッ酸溶液でシリコン酸化膜2
2を除去すれば、選択酸化法による素子分離工程が終了
する[第2図(d)参照]。
3を除去したのち、薄いフッ酸溶液でシリコン酸化膜2
2を除去すれば、選択酸化法による素子分離工程が終了
する[第2図(d)参照]。
以後、シリコン基板21表面が露出した領域27にトラ
ンジスタ等の半導体素子が形成されるが、これらの半導
体素子は上記シリコン酸化膜26によって電気的に分離
されている。
ンジスタ等の半導体素子が形成されるが、これらの半導
体素子は上記シリコン酸化膜26によって電気的に分離
されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記の様に、選択酸化法は、非常に容易な工程で素子間
分離領域を形成できるため、従来より半導体素子の素子
分離技術として、広く用いられてきた。
分離領域を形成できるため、従来より半導体素子の素子
分離技術として、広く用いられてきた。
しかし、半導体集積回路の高集積化に伴い、素子間分離
領域の縮小が不可欠となり、その分離幅ら1μm未満、
さらには0,5μm弱に挟める必要が生じてきたが、上
記選択酸化法は、この分離領域の縮小化にたいして以下
に示す問題点を有しているため、高集積化の進む半導体
集積回路の素子分離技術として用いる事は、困難となっ
てきた。
領域の縮小が不可欠となり、その分離幅ら1μm未満、
さらには0,5μm弱に挟める必要が生じてきたが、上
記選択酸化法は、この分離領域の縮小化にたいして以下
に示す問題点を有しているため、高集積化の進む半導体
集積回路の素子分離技術として用いる事は、困難となっ
てきた。
即ち、第2図(c)に示す様に選択酸化法では、素子間
を電気的に分離する厚いシリコン酸化膜26が素子分離
領域たるシリコン窒化膜23の開口部25に成長するの
みならず、シリコン窒化膜23で覆われた活性領域Kに
バーズビーク27と呼ばれるシリコン酸化膜の食い込み
を生じてしまう。
を電気的に分離する厚いシリコン酸化膜26が素子分離
領域たるシリコン窒化膜23の開口部25に成長するの
みならず、シリコン窒化膜23で覆われた活性領域Kに
バーズビーク27と呼ばれるシリコン酸化膜の食い込み
を生じてしまう。
このバーズビーク27の幅dは、両側で2dの幅が分M
@域の拡大が生じ、逆に活性領域には2dだけ縮小して
しまうことになる。例えば、幅dが0.3μmであり、
フォトリソグラフィ工程での最小パターン開口幅か0.
4μmであったとすれば、素子分離領域は両側で0.6
μm拡大するため、影成可能な最小分離幅は1.0μm
となってしまう。前述したように05μm弱の素子分離
領域が要求される今日、この選択酸化法での素子分離領
域形成は困難となできた。
@域の拡大が生じ、逆に活性領域には2dだけ縮小して
しまうことになる。例えば、幅dが0.3μmであり、
フォトリソグラフィ工程での最小パターン開口幅か0.
4μmであったとすれば、素子分離領域は両側で0.6
μm拡大するため、影成可能な最小分離幅は1.0μm
となってしまう。前述したように05μm弱の素子分離
領域が要求される今日、この選択酸化法での素子分離領
域形成は困難となできた。
そこで、本発明の目的は、半導体集積回路の高集積化に
伴い要求される、素子分離領域の微細化に対応した半導
体素子分離領域の形成方法を提供することである。
伴い要求される、素子分離領域の微細化に対応した半導
体素子分離領域の形成方法を提供することである。
(ニ)課題を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明の素子針M領域の形成
方法は、シリコン半導体基板上に第1のシリコン酸化膜
を形成し、さらに第1のシリコン窒化膜を堆積したのち
、ただ1度のリソグラフィ工程によって形成したレジス
トパターンをマスクとして、素子分離領域となる部分に
存する上記第1のシリコン酸化膜及び第■のシリコン窒
化膜を除去して上記シリコン半導体基板表面を露出し、
次に、上記レジストパターンを除去して、前記露出した
シリコン半導体基板表面を酸化して上記第1のシリコン
酸化膜より薄い膜厚を持つ第2のシリコン酸化膜を形成
し、さらに第2のノリフン窒化膜を堆積し、次に、上記
第2のノリコン窒化膜を上記素子分離領域の第2のシリ
コン酸化膜が露出するまで異方性エツチングにより除去
して、上記第1のシリコン窒化膜の開口側壁部にのみ上
記第2のノリコン窒化膜を残し、次に、上記第1のシリ
コン窒化膜及び、第1のシリコン窒化膜の開口部側壁に
残存する上記第2のシリコン窒化膜をエツチングマスク
として自己整合的に、第1のシリコン窒化膜の開口部の
第2のシリコン酸化膜を除去した後、上記シリコン半導
体基板をエツチングして溝部を形成し、次に、上記溝部
を選択的に酸化して素子分離領域に厚いノリコン酸化膜
を形成することを特徴としている。
方法は、シリコン半導体基板上に第1のシリコン酸化膜
を形成し、さらに第1のシリコン窒化膜を堆積したのち
、ただ1度のリソグラフィ工程によって形成したレジス
トパターンをマスクとして、素子分離領域となる部分に
存する上記第1のシリコン酸化膜及び第■のシリコン窒
化膜を除去して上記シリコン半導体基板表面を露出し、
次に、上記レジストパターンを除去して、前記露出した
シリコン半導体基板表面を酸化して上記第1のシリコン
酸化膜より薄い膜厚を持つ第2のシリコン酸化膜を形成
し、さらに第2のノリフン窒化膜を堆積し、次に、上記
第2のノリコン窒化膜を上記素子分離領域の第2のシリ
コン酸化膜が露出するまで異方性エツチングにより除去
して、上記第1のシリコン窒化膜の開口側壁部にのみ上
記第2のノリコン窒化膜を残し、次に、上記第1のシリ
コン窒化膜及び、第1のシリコン窒化膜の開口部側壁に
残存する上記第2のシリコン窒化膜をエツチングマスク
として自己整合的に、第1のシリコン窒化膜の開口部の
第2のシリコン酸化膜を除去した後、上記シリコン半導
体基板をエツチングして溝部を形成し、次に、上記溝部
を選択的に酸化して素子分離領域に厚いノリコン酸化膜
を形成することを特徴としている。
すなちわ、この発明は第1のシリコン窒化膜の開口側壁
部に、薄いシリコン酸化膜と第2のシリコン窒化膜より
なるオフセットを設ける事により、素子分離領域の微細
化を実現するものである。
部に、薄いシリコン酸化膜と第2のシリコン窒化膜より
なるオフセットを設ける事により、素子分離領域の微細
化を実現するものである。
(ホ)作用
本発明の方法によれば、従来の選択酸化法でのバーズビ
ークによる素子分離領域の拡大が押えられ、フォトリソ
グラフィ工程で規定した素子分離領域にほぼ忠実にシリ
コン酸化膜を形成できるため、半導体集積回路の微細化
に大きく寄与できる。
ークによる素子分離領域の拡大が押えられ、フォトリソ
グラフィ工程で規定した素子分離領域にほぼ忠実にシリ
コン酸化膜を形成できるため、半導体集積回路の微細化
に大きく寄与できる。
また、本発明の方法は、従来の選択酸化法に若干の工程
を追加するのみで実現可能なため、工程数の増加に伴う
製造コストの増加ら比較的軽微なもので済む利点を有す
。
を追加するのみで実現可能なため、工程数の増加に伴う
製造コストの増加ら比較的軽微なもので済む利点を有す
。
(へ)実施例
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。な
お、これによってこの発明は限定を受けるものではない
。
お、これによってこの発明は限定を受けるものではない
。
第1図(a)〜(h)は本発明の一実施例としての素子
分離領域の形成方法により素子分離領域が形成されてい
く様子を示した図である。以下、第1図(a)〜Ch>
に従って本実施例の半導体素子分離領域の形成方法を説
明する。
分離領域の形成方法により素子分離領域が形成されてい
く様子を示した図である。以下、第1図(a)〜Ch>
に従って本実施例の半導体素子分離領域の形成方法を説
明する。
(1)まず、第1図(a)に示すように、シリコン基板
lの表面を薄く酸化して、膜厚1oo〜s。
lの表面を薄く酸化して、膜厚1oo〜s。
0人の第1のシリコン酸化膜2を形成したのち、減圧C
VD法により第1のノリコン窒化膜3を1000〜20
00人堆積する。続いて分離領域を規定するレジストパ
ターン4をフォトリソグラフィ工程により形成する。こ
のレジストパターンにおいて、第1図(a)に示した開
口幅りの開口部5によって素子針M領域Sが規定される
。なお、レノスト4で覆われた領域のノリコン基板lの
表面が活性領域にであり、この表面に半導体素子が形成
されることになる。
VD法により第1のノリコン窒化膜3を1000〜20
00人堆積する。続いて分離領域を規定するレジストパ
ターン4をフォトリソグラフィ工程により形成する。こ
のレジストパターンにおいて、第1図(a)に示した開
口幅りの開口部5によって素子針M領域Sが規定される
。なお、レノスト4で覆われた領域のノリコン基板lの
表面が活性領域にであり、この表面に半導体素子が形成
されることになる。
(■)次に、第1図(b)に示すように、レジストパタ
ーン4をエツチングマスクとして反応性イオンエツチン
グ(RI E)法により第1のシリコン窒化膜3を加工
した後、レジストパターン4を除去する。さらに開口部
5において露出した第1のシリコン酸化膜を薄いフッ酸
溶液を用いて除去すれば、分離領域が形成されるシリコ
ン基板lの表面が露出される。
ーン4をエツチングマスクとして反応性イオンエツチン
グ(RI E)法により第1のシリコン窒化膜3を加工
した後、レジストパターン4を除去する。さらに開口部
5において露出した第1のシリコン酸化膜を薄いフッ酸
溶液を用いて除去すれば、分離領域が形成されるシリコ
ン基板lの表面が露出される。
(山)次に、第1図(c)に示すように、開口部5で露
出したシリコン基板lの表面を薄く酸化して第2のシリ
コン酸化膜4を形成する。このとき第2のシリコン酸化
膜の膜厚は第1のシリコン酸化膜2の膜厚よりら薄くす
る必要がある。本実施例では80人とした。
出したシリコン基板lの表面を薄く酸化して第2のシリ
コン酸化膜4を形成する。このとき第2のシリコン酸化
膜の膜厚は第1のシリコン酸化膜2の膜厚よりら薄くす
る必要がある。本実施例では80人とした。
(iv)次に、第1図(d)に示すように、減圧CVD
法により500〜1000人の第2のノリコン窒化膜7
を全面に堆積する。
法により500〜1000人の第2のノリコン窒化膜7
を全面に堆積する。
(v)次に、第1図(e)に示すように、開口部5に於
いて、第2のノリコン酸化膜6が露出するまでRIE法
により第2のシリコン窒化膜7を異方的にエツチングし
た後、露出しfこシリコン酸化膜6を薄いフッ酸溶液を
用いて除去する。この結果、第2のシリコン窒化膜7は
第1のシリコン窒化膜3の段差側壁部にのみ残される。
いて、第2のノリコン酸化膜6が露出するまでRIE法
により第2のシリコン窒化膜7を異方的にエツチングし
た後、露出しfこシリコン酸化膜6を薄いフッ酸溶液を
用いて除去する。この結果、第2のシリコン窒化膜7は
第1のシリコン窒化膜3の段差側壁部にのみ残される。
(vl)次に、第1図(「)に示すように、第1のシリ
コン窒化膜3及び、開口部5の段差側壁部に残された第
2のシリコン窒化膜7をエツチングマスクとして、自己
整合的にシリコン基Vi、tに深さ500〜2000人
の浅い溝8を形成する。
コン窒化膜3及び、開口部5の段差側壁部に残された第
2のシリコン窒化膜7をエツチングマスクとして、自己
整合的にシリコン基Vi、tに深さ500〜2000人
の浅い溝8を形成する。
なお、本実施例では、第1図(d)〜(f)に至る工程
において、第2のシリコン窒化膜7、第2のシリコン酸
化膜6及び溝8のエツチングは各々別の工程で行ったが
、同一の処理で行っても構イっない。
において、第2のシリコン窒化膜7、第2のシリコン酸
化膜6及び溝8のエツチングは各々別の工程で行ったが
、同一の処理で行っても構イっない。
(vii)次に、第1図(g)に示すように、熱酸化法
により酸化すれば、シリコン基板lか露出する溝8にお
いてシリコン酸化膜9が成長する。このとき第1のシリ
コン窒化膜3て覆われるシリコン基板1の表面は酸化時
に酸素か供給されないため、ノリコン酸化膜の成長は起
こらない。また、第2のノリコン窒化H7の下には薄い
第2のシリコン酸化膜6か存在するため、これを酸素の
供給経路としてシリコン酸化膜か第2のシリコン窒化膜
7を押し上げる形で成長する。ただし第2のシリコン酸
化膜6は非常に薄いため、酸素の供給は少なく、また上
の第1及び第2のシリコン窒化膜3.7で押え込まれる
ため、バーズビークの食い込みは従来の選択酸化法に比
べて非常に僅かなものに押さえることか可能である。
により酸化すれば、シリコン基板lか露出する溝8にお
いてシリコン酸化膜9が成長する。このとき第1のシリ
コン窒化膜3て覆われるシリコン基板1の表面は酸化時
に酸素か供給されないため、ノリコン酸化膜の成長は起
こらない。また、第2のノリコン窒化H7の下には薄い
第2のシリコン酸化膜6か存在するため、これを酸素の
供給経路としてシリコン酸化膜か第2のシリコン窒化膜
7を押し上げる形で成長する。ただし第2のシリコン酸
化膜6は非常に薄いため、酸素の供給は少なく、また上
の第1及び第2のシリコン窒化膜3.7で押え込まれる
ため、バーズビークの食い込みは従来の選択酸化法に比
べて非常に僅かなものに押さえることか可能である。
また、このバーズビークの食い込みにより、素子分離領
域の境界である、第1のシリコン窒化膜3のパターン端
において薄いシリコン酸化膜が成長するが、その膜厚d
は素子分離工程終了後ゲート絶縁膜形成までの工程での
シリコン酸化膜9の減少量とほぼ同等である。さらに、
シリコン酸化膜9は酸化前のシリコン表面を中心として
ほぼ1:1の割合で成長するが、本実施例では酸化前に
溝8を形成しているためシリコン酸化膜9の表面を、当
初のシリコン基板1の表面と比較的なだらかな凹凸の少
ないものとできる。逆に、シリコン基板1側に成長する
シリコン酸化膜9の割合が増加するため、実効的にシリ
コン酸化膜9の両側の活性領域に形成される半導体素子
間の距離が増加して素子分離特性の向上が図られる。
域の境界である、第1のシリコン窒化膜3のパターン端
において薄いシリコン酸化膜が成長するが、その膜厚d
は素子分離工程終了後ゲート絶縁膜形成までの工程での
シリコン酸化膜9の減少量とほぼ同等である。さらに、
シリコン酸化膜9は酸化前のシリコン表面を中心として
ほぼ1:1の割合で成長するが、本実施例では酸化前に
溝8を形成しているためシリコン酸化膜9の表面を、当
初のシリコン基板1の表面と比較的なだらかな凹凸の少
ないものとできる。逆に、シリコン基板1側に成長する
シリコン酸化膜9の割合が増加するため、実効的にシリ
コン酸化膜9の両側の活性領域に形成される半導体素子
間の距離が増加して素子分離特性の向上が図られる。
(viii)次に、第1及び第2のシリコン窒化膜3゜
7を熱リン酸を用いて除去する。さらに、薄いフッ酸溶
液を用いて第1のシリコン酸化膜2を除去すれば、第1
図(h)に示す構造を得て、一連の素子分離領域の形成
工程を終了する。この後、シリコン基板lの表面が露出
した活性領域にゲート絶縁膜(図示せず)形成工程に進
むが、それまでのシリコン酸化膜9の膜厚減少看は前述
したように、第1のシリコン窒化膜3のパターン端での
シリコン酸化膜の膜厚d〔第1図(g)参照〕と同等で
あるので、素子分離領域となるシリコン酸化膜9の幅W
は第1図(a)において素子分離領域を規定したレジス
トパターン4の開口部5の幅りと等しくなる(W=D)
。
7を熱リン酸を用いて除去する。さらに、薄いフッ酸溶
液を用いて第1のシリコン酸化膜2を除去すれば、第1
図(h)に示す構造を得て、一連の素子分離領域の形成
工程を終了する。この後、シリコン基板lの表面が露出
した活性領域にゲート絶縁膜(図示せず)形成工程に進
むが、それまでのシリコン酸化膜9の膜厚減少看は前述
したように、第1のシリコン窒化膜3のパターン端での
シリコン酸化膜の膜厚d〔第1図(g)参照〕と同等で
あるので、素子分離領域となるシリコン酸化膜9の幅W
は第1図(a)において素子分離領域を規定したレジス
トパターン4の開口部5の幅りと等しくなる(W=D)
。
上記の工程により素子分離領域を形成した後、通常の工
程に従ってMOSトランジスタやキャパシタ等の半導体
素子を形成して半導体集積回路が完成する。
程に従ってMOSトランジスタやキャパシタ等の半導体
素子を形成して半導体集積回路が完成する。
このようにして形成されたMOSトランジスタを測定し
た。その結果、従来の選択酸化法を用いて分離した同一
のサイズをもつトランジスタに比べて、何らそん色ない
特性が得られた。しかも、従来の選択酸化法ではバーズ
ビークの広がりの為に形成できなかった、0,4μmと
非常に微細なチャネル幅を持つMOSトランジスタにお
いても良好な特性を確認した。また隣接素子間距離が0
.4μmと微細な分離幅での、フィールドバンチスルー
特性、及びフィールド反転電圧とも10V以上と非常に
良好な素子分離特性が得られた。
た。その結果、従来の選択酸化法を用いて分離した同一
のサイズをもつトランジスタに比べて、何らそん色ない
特性が得られた。しかも、従来の選択酸化法ではバーズ
ビークの広がりの為に形成できなかった、0,4μmと
非常に微細なチャネル幅を持つMOSトランジスタにお
いても良好な特性を確認した。また隣接素子間距離が0
.4μmと微細な分離幅での、フィールドバンチスルー
特性、及びフィールド反転電圧とも10V以上と非常に
良好な素子分離特性が得られた。
なお、本発明は半導体素子分離領域の形成方法に関する
ものであり、特許請求の範囲で明記したしのを除いては
、材料、手段、数値等は本実施例によるものに限定され
るものではない。
ものであり、特許請求の範囲で明記したしのを除いては
、材料、手段、数値等は本実施例によるものに限定され
るものではない。
(ト)発明の効果
以上より明らかなように、本発明の半導体素子分離領域
の形成方法によれば、分離領域に形成するシリコン酸化
膜の活性領域へのバーズビークの食い込みを極度に押え
込む事が可能となり、活性領域及び分離領域の微細化が
容易となるため、半導体集積回路の高集積化に大きく寄
与することができる効果がある。また、素子分離領域の
形成工程は、従来の選択酸化法に若干の工程を追加する
のみで対応可能なため、製造コストの増加ら低く押さえ
る事ができる利点を有する。
の形成方法によれば、分離領域に形成するシリコン酸化
膜の活性領域へのバーズビークの食い込みを極度に押え
込む事が可能となり、活性領域及び分離領域の微細化が
容易となるため、半導体集積回路の高集積化に大きく寄
与することができる効果がある。また、素子分離領域の
形成工程は、従来の選択酸化法に若干の工程を追加する
のみで対応可能なため、製造コストの増加ら低く押さえ
る事ができる利点を有する。
第1図は本発明の一実施例に従って半導体基板上に素子
分離領域を形成するための各工程を示した図、第2図は
従来の素子分離法である選択酸化法の問題点を説明する
図である。 l・・・・シリコン基板、 2・・・・・第1のノリクン酸化膜、 3・・・・第1のシリコン窒化膜、 4・・・・・レジストパターン、 5・・・・・・素子分離領域を規定するレジストパター
ン4の開口部 6・・・・・・第2のシリコン酸化膜、7・・・・・第
2のシリコン窒化膜、 8・・・・・・シリコン基板Iに形成した溝、9・・・
・・・溝8部のシリコン基板1表面を酸化して形成した
シリコン酸化膜、 d・・・・・・素子分離領域端(レノストパターン4の
端に相当)で成長したシリコン酸化膜9の膜厚、 W・・・・・・素子分離工程終了時における素子分離領
域の幅。 第 図 一/−1 第 図
分離領域を形成するための各工程を示した図、第2図は
従来の素子分離法である選択酸化法の問題点を説明する
図である。 l・・・・シリコン基板、 2・・・・・第1のノリクン酸化膜、 3・・・・第1のシリコン窒化膜、 4・・・・・レジストパターン、 5・・・・・・素子分離領域を規定するレジストパター
ン4の開口部 6・・・・・・第2のシリコン酸化膜、7・・・・・第
2のシリコン窒化膜、 8・・・・・・シリコン基板Iに形成した溝、9・・・
・・・溝8部のシリコン基板1表面を酸化して形成した
シリコン酸化膜、 d・・・・・・素子分離領域端(レノストパターン4の
端に相当)で成長したシリコン酸化膜9の膜厚、 W・・・・・・素子分離工程終了時における素子分離領
域の幅。 第 図 一/−1 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリコン半導体基板上に第1のシリコン酸化膜を形
成し、さらに第1のシリコン窒化膜を堆積したのち、た
だ1度のリソグラフィ工程によって形成したレジストパ
ターンをマスクとして、素子分離領域となる部分に存す
る上記第1のシリコン酸化膜及び第1のシリコン窒化膜
を除去して上記シリコン半導体基板表面を露出し、 次に、上記レジストパターン除去して、前記露出したシ
リコン半導体基板表面を酸化して上記第1のシリコン酸
化膜より薄い膜厚を持つ第2のシリコン酸化膜を形成し
、さらに第2のシリコン窒化膜を堆積し、 次に、上記第2のシリコン窒化膜を上記素子分離領域の
第2のシリコン酸化膜が露出するまで異方性エッチング
により除去して、上記第1のシリコン窒化膜の開口側壁
部にのみ上記第2のシリコン窒化膜を残し、 次に、上記第1のシリコン窒化膜及び、第1のシリコン
窒化膜の開口部側壁に残存する上記第2のシリコン窒化
膜をエッチングマスクとして自己整合的に、第1のシリ
コン窒化膜の開口部の第2のシリコン酸化膜を除去した
後、上記シリコン半導体基板をエッチングして溝部を形
成し、 次に、上記溝部を選択的に酸化して素子分離領域に厚い
シリコン酸化膜を形成することを特徴とする半導体素子
分離領域の形成方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249724A JPH04127433A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 半導体素子分離領域の形成方法 |
| US07/760,131 US5173444A (en) | 1990-09-18 | 1991-09-16 | Method for forming a semiconductor device isolation region |
| KR1019910016220A KR960006432B1 (ko) | 1990-09-18 | 1991-09-17 | 반도체소자 격리영역 형성방법 |
| EP91308498A EP0476988B1 (en) | 1990-09-18 | 1991-09-18 | Method for forming a semiconductor device isolation region |
| DE69120488T DE69120488T2 (de) | 1990-09-18 | 1991-09-18 | Verfahren zur Herstellung eines Isolierungsbereiches von Halbleiterbauelementen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2249724A JPH04127433A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 半導体素子分離領域の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127433A true JPH04127433A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17197257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2249724A Pending JPH04127433A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 半導体素子分離領域の形成方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5173444A (ja) |
| EP (1) | EP0476988B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04127433A (ja) |
| KR (1) | KR960006432B1 (ja) |
| DE (1) | DE69120488T2 (ja) |
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| JP2002134604A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置における素子分離領域の形成方法 |
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- 1991-09-18 EP EP91308498A patent/EP0476988B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-18 DE DE69120488T patent/DE69120488T2/de not_active Expired - Lifetime
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| DE69120488D1 (de) | 1996-08-01 |
| US5173444A (en) | 1992-12-22 |
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| DE69120488T2 (de) | 1996-12-12 |
| EP0476988A1 (en) | 1992-03-25 |
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