JPH04128203A - 水田用除草剤組成物 - Google Patents
水田用除草剤組成物Info
- Publication number
- JPH04128203A JPH04128203A JP24617090A JP24617090A JPH04128203A JP H04128203 A JPH04128203 A JP H04128203A JP 24617090 A JP24617090 A JP 24617090A JP 24617090 A JP24617090 A JP 24617090A JP H04128203 A JPH04128203 A JP H04128203A
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- JP
- Japan
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- compound
- weight
- composition
- paddy
- rice
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、除草剤組成物に関し、さらに詳しくは、水稲
の移植前後に施用することにより水稲に安全で水田雑草
を効果的に防除する水田用除草剤組成物に関する。
の移植前後に施用することにより水稲に安全で水田雑草
を効果的に防除する水田用除草剤組成物に関する。
これまで、水田用として多くの除草剤が実用化されてお
り、それらは単剤もしくは2種以上の有効成分を含む混
合剤として広く一般に使用されてきた。しかしながら、
これらの除草剤は一年生雑草には比較的有効であるもの
の多年生雑草に対する効果は不足しており、そのため近
年国内の水田でホタルイ、ウリカワ等の繁殖力の旺盛な
多年生雑草が増加の傾向にあるのが現状である。
り、それらは単剤もしくは2種以上の有効成分を含む混
合剤として広く一般に使用されてきた。しかしながら、
これらの除草剤は一年生雑草には比較的有効であるもの
の多年生雑草に対する効果は不足しており、そのため近
年国内の水田でホタルイ、ウリカワ等の繁殖力の旺盛な
多年生雑草が増加の傾向にあるのが現状である。
このことから、雑草の発生が少なく繁殖力の貧困な、水
稲の移植前後に施用することにより、水稲に安全で幅広
い雑草を効果的に防除する水田用除草剤の開発が望まれ
ている。
稲の移植前後に施用することにより、水稲に安全で幅広
い雑草を効果的に防除する水田用除草剤の開発が望まれ
ている。
本発明者等は、上記の農業者の要望を満たした水田用除
草剤を開発すべく諸種の検討を行った。
草剤を開発すべく諸種の検討を行った。
その結果、殺草機構及び殺草スペクトラムの異なる二種
の化合物を、好ましくは特定の比率で組み合わせること
により、水田における広範囲の雑草を選択的に防除でき
、しかもその除草効力はそれらを単独で用いる場合に比
較して相乗的に増大し、そのため低薬量で施用でき、さ
らに殺草スペクトラムが拡大することを見いだし、本発
明の除草剤組成物を完成するに至った。
の化合物を、好ましくは特定の比率で組み合わせること
により、水田における広範囲の雑草を選択的に防除でき
、しかもその除草効力はそれらを単独で用いる場合に比
較して相乗的に増大し、そのため低薬量で施用でき、さ
らに殺草スペクトラムが拡大することを見いだし、本発
明の除草剤組成物を完成するに至った。
本発明は、次式CI’l
(式中Rは低級アルキル基を示す)
て表される2−ニトロ−5−(置換フェノキシ)ベンゾ
ヒドロキシム酸誘導体の少なくとも1種(以下これを「
化合物〔I〕」ということがある)と、次式〔■〕: で表される1、3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロ
3−メチルベンゾイル)−5−(4−メチル−フェナシ
ルオキシ)ピラゾール(以下これを「化合Th[Il〕
sということがある)を有効成分として含有する水田用
除草剤組成物を提供するものである。
ヒドロキシム酸誘導体の少なくとも1種(以下これを「
化合物〔I〕」ということがある)と、次式〔■〕: で表される1、3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロ
3−メチルベンゾイル)−5−(4−メチル−フェナシ
ルオキシ)ピラゾール(以下これを「化合Th[Il〕
sということがある)を有効成分として含有する水田用
除草剤組成物を提供するものである。
本発明組成物の有効成分として用いられる化合物〔I〕
は特開昭63−215605号公報に開示されているジ
フェニルエーテル系除草剤である。
は特開昭63−215605号公報に開示されているジ
フェニルエーテル系除草剤である。
化合物〔I〕の具体例を下記に示す。
化合物No、1:メチル 0−メトキシカルボニルメチ
ル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)
−2−二トロペンゾヒドロキシメー)(syn) (融
点106.5〜107.0℃)化合物No、2・メチル
0−メトキシカルボニルメチル−5−(2,4−ジク
ロロ−3−メチルフェノキシ)−2−二トロベンゾヒド
ロキシメート(anti) (融点90,5〜93℃)
化合物No、3 エチル 0−メトキシカルボニルメ
チル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ
)−2−ニトロベンゾヒドロキシメート 化合物No、4・n−プロピル 0−メトキシカルボニ
ルメチル−5−(2,4ジクロロ−3−メチルフェノキ
シ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメート 化合物No、5 : 1so−プロピル 0−メトキシ
カルボニルメチル−5−(24−ジクロロ−3−メチル
フェノキシ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメート 化合物No、6 : n−ブチル O−メトキシカルボ
ニルメチル−5−(24−ジクロロ−3−メチルフェノ
キシ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメート 化合物CII)は特公昭62−19402号公報に開示
されているビラゾレート系除草剤であり、既に広範囲に
使用されているものである。
ル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ)
−2−二トロペンゾヒドロキシメー)(syn) (融
点106.5〜107.0℃)化合物No、2・メチル
0−メトキシカルボニルメチル−5−(2,4−ジク
ロロ−3−メチルフェノキシ)−2−二トロベンゾヒド
ロキシメート(anti) (融点90,5〜93℃)
化合物No、3 エチル 0−メトキシカルボニルメ
チル−5−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキシ
)−2−ニトロベンゾヒドロキシメート 化合物No、4・n−プロピル 0−メトキシカルボニ
ルメチル−5−(2,4ジクロロ−3−メチルフェノキ
シ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメート 化合物No、5 : 1so−プロピル 0−メトキシ
カルボニルメチル−5−(24−ジクロロ−3−メチル
フェノキシ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメート 化合物No、6 : n−ブチル O−メトキシカルボ
ニルメチル−5−(24−ジクロロ−3−メチルフェノ
キシ)−2−ニトロベンゾヒドロキシメート 化合物CII)は特公昭62−19402号公報に開示
されているビラゾレート系除草剤であり、既に広範囲に
使用されているものである。
本発明組成物は、2種の有効成分(化合物〔I〕と化合
物〔■〕)を広い範囲の比率で配合することができるが
、通常は化合物〔191重量部に対して化合物〔■〕が
01〜1000重量部、好ましくは1〜100重量部で
ある。
物〔■〕)を広い範囲の比率で配合することができるが
、通常は化合物〔191重量部に対して化合物〔■〕が
01〜1000重量部、好ましくは1〜100重量部で
ある。
本発明の組成物を除草剤として実際に用いる場合、上記
有効成分をそれ自体既知の固体ないし液体の担体もしく
は希釈剤、界面活性剤その他の製剤用補助剤と、それ自
体既知の方法で混合して、通常農薬として用いられる製
剤形態、例えば粒剤、乳剤、水和剤、フロアブル剤等に
調整することができる。
有効成分をそれ自体既知の固体ないし液体の担体もしく
は希釈剤、界面活性剤その他の製剤用補助剤と、それ自
体既知の方法で混合して、通常農薬として用いられる製
剤形態、例えば粒剤、乳剤、水和剤、フロアブル剤等に
調整することができる。
除草剤の製造に際して用い得る固体担体としては、カオ
リナイト群、センモリナイト群、イライト群あるいはポ
リグロスカイト群などで代表されるクレー群、詳しくは
パイロフィライト、アタパルジャイト、セビオライト、
カオリナイト、ベントナイト、サボナイト、バーミキュ
ライト、7母等やタルク及び石こう、炭酸カルシウム、
ド°ロマイト、けいそう土、方解石、マグネシウム石灰
、りん灰石、ゼオライト、無水ケ伺り合成ケイ酸カルシ
ウム等の無機物質;大豆粉、タバコ粉、クルミ粉、小麦
粉、木粉、澱粉、結晶セルロース等の植物性有機物質;
クマロン樹脂、石油樹脂、アルキッド樹脂、ポリ塩化ビ
ニル、ポリアルキレングリコール、ケトン樹脂、エステ
ルガム、コーパルガム、ダンマルガム等の合成また天然
の高分子化合物;カルナウバロウ、蜜ロウ等のワックス
類あるいは尿素などが例示できる。
リナイト群、センモリナイト群、イライト群あるいはポ
リグロスカイト群などで代表されるクレー群、詳しくは
パイロフィライト、アタパルジャイト、セビオライト、
カオリナイト、ベントナイト、サボナイト、バーミキュ
ライト、7母等やタルク及び石こう、炭酸カルシウム、
ド°ロマイト、けいそう土、方解石、マグネシウム石灰
、りん灰石、ゼオライト、無水ケ伺り合成ケイ酸カルシ
ウム等の無機物質;大豆粉、タバコ粉、クルミ粉、小麦
粉、木粉、澱粉、結晶セルロース等の植物性有機物質;
クマロン樹脂、石油樹脂、アルキッド樹脂、ポリ塩化ビ
ニル、ポリアルキレングリコール、ケトン樹脂、エステ
ルガム、コーパルガム、ダンマルガム等の合成また天然
の高分子化合物;カルナウバロウ、蜜ロウ等のワックス
類あるいは尿素などが例示できる。
適当な液体担体としては、例えば、ゲロシン、鉱油、ス
ピンドル油、ホワイトオイル等のパラフィン系もしくは
ナフテン系炭化水素:キシレン、エチルベンゼン、クメ
ン、メチルナフタリン等の芳香族炭化水素;ジオキサン
、テトラヒドロフランのようなエーテル類、メチルエチ
ルケトン、ジイソブチルケトン、シクロヘキサノン、ア
セトフェノン、イソホロン等のケトン類;酢酸エチル、
酢酸アミル、エチレングリコールアセテート、ジエチレ
ングリコールアセテート、マレイン酸ジブチル、コハク
酸ジエチル等のエステル類;n−ヘキサノール、エチレ
ングリコール、ジエチレングリコール、シクロヘキサノ
ール、ベンジルアルコール等のアルコール類;エチレン
グリコールエチルエーテル、エチレングリコールフェニ
ルエーテル、ジエチレングリコールフェニルエーテル、
ジエチレングリコールエチルエーテル、ジエチレングリ
コールブチルエーテル等のエーテルアルコール類;ジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の極性溶媒
あるいは水等が挙げられる。
ピンドル油、ホワイトオイル等のパラフィン系もしくは
ナフテン系炭化水素:キシレン、エチルベンゼン、クメ
ン、メチルナフタリン等の芳香族炭化水素;ジオキサン
、テトラヒドロフランのようなエーテル類、メチルエチ
ルケトン、ジイソブチルケトン、シクロヘキサノン、ア
セトフェノン、イソホロン等のケトン類;酢酸エチル、
酢酸アミル、エチレングリコールアセテート、ジエチレ
ングリコールアセテート、マレイン酸ジブチル、コハク
酸ジエチル等のエステル類;n−ヘキサノール、エチレ
ングリコール、ジエチレングリコール、シクロヘキサノ
ール、ベンジルアルコール等のアルコール類;エチレン
グリコールエチルエーテル、エチレングリコールフェニ
ルエーテル、ジエチレングリコールフェニルエーテル、
ジエチレングリコールエチルエーテル、ジエチレングリ
コールブチルエーテル等のエーテルアルコール類;ジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の極性溶媒
あるいは水等が挙げられる。
そのほかに有効成分の乳化、分散、湿潤、拡展、結合、
崩壊性調節、有効成分安定化、流動性改良、防錆等の目
的で界面活性剤その他の補助剤を使用することもできる
。使用される界面活性剤の例としては、非イオン性、陰
イオン性、陽イオン性および両性イオン性のいずれの化
合物をも使用しうるが、通常は非イオン性および(また
は)陰イオン性の化合物が使用される。適当な非イオン
性界面活性剤としては、例えばラウリルアルコール、ス
テアリルアルコール、オレイルアルコール等の高級アル
コールにエチレンオキシドを重合付加させた化合物:イ
ソオクチルフェノール、ノニルフェノール等のアルキル
フェノールにエチレンオキシドを重合付加させた化合物
;ブチルナフトール、オクチルナフトール等のアルキル
ナフトールにエチレンオキシドを重合付加させた化合物
;パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸等の高級脂
肪酸にエチレンオキシドを重合付加させた化合物ニドデ
シルアミン、ステアリン酸アミド等のアミンにエチレン
オキシドを重合付加させた化合物;ソルビタン等の多価
アルコールの高級脂肪酸エステルおよびそれにエチレン
オキシドを重合付加させた化合物;エチレンオキシドと
プロピレンオキシドをブロック重合付加させた化合物等
が挙げられる。適当な陰イオン性界面活性剤としては、
例えば、ラウリル硫酸ナトリウム、オレイルアルコール
硫酸エステルアミン塩等のアルキル[6エステル塩;ス
ルホこはく酸ジオクチルエステルナトリウム、2−エチ
ルヘキセンスルホン酸ナトリウム等のアルキルスルホン
酸塩;イソプロピルナフタレンスルホン酸ナトリウム、
メチレンビスナフタレンスルホン酸ナトリウム、リグニ
ンスルホン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリウム等のアリールスルホン酸塩等が挙げられる。
崩壊性調節、有効成分安定化、流動性改良、防錆等の目
的で界面活性剤その他の補助剤を使用することもできる
。使用される界面活性剤の例としては、非イオン性、陰
イオン性、陽イオン性および両性イオン性のいずれの化
合物をも使用しうるが、通常は非イオン性および(また
は)陰イオン性の化合物が使用される。適当な非イオン
性界面活性剤としては、例えばラウリルアルコール、ス
テアリルアルコール、オレイルアルコール等の高級アル
コールにエチレンオキシドを重合付加させた化合物:イ
ソオクチルフェノール、ノニルフェノール等のアルキル
フェノールにエチレンオキシドを重合付加させた化合物
;ブチルナフトール、オクチルナフトール等のアルキル
ナフトールにエチレンオキシドを重合付加させた化合物
;パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸等の高級脂
肪酸にエチレンオキシドを重合付加させた化合物ニドデ
シルアミン、ステアリン酸アミド等のアミンにエチレン
オキシドを重合付加させた化合物;ソルビタン等の多価
アルコールの高級脂肪酸エステルおよびそれにエチレン
オキシドを重合付加させた化合物;エチレンオキシドと
プロピレンオキシドをブロック重合付加させた化合物等
が挙げられる。適当な陰イオン性界面活性剤としては、
例えば、ラウリル硫酸ナトリウム、オレイルアルコール
硫酸エステルアミン塩等のアルキル[6エステル塩;ス
ルホこはく酸ジオクチルエステルナトリウム、2−エチ
ルヘキセンスルホン酸ナトリウム等のアルキルスルホン
酸塩;イソプロピルナフタレンスルホン酸ナトリウム、
メチレンビスナフタレンスルホン酸ナトリウム、リグニ
ンスルホン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリウム等のアリールスルホン酸塩等が挙げられる。
さらに本発明の組成物には製剤の性能を改善し、除草効
果を高める目的で、カゼイン、ゼラチン、アルブミン、
ニカワ、リグニンスルホン酸塩、アルギン酸塩、アラビ
アゴム、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、ポリビニルアルコー
ル、ポリビニルピロリドン、ポリサッカライド等の高分
子化合物や他の補助剤を併用することもできる。
果を高める目的で、カゼイン、ゼラチン、アルブミン、
ニカワ、リグニンスルホン酸塩、アルギン酸塩、アラビ
アゴム、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、ポリビニルアルコー
ル、ポリビニルピロリドン、ポリサッカライド等の高分
子化合物や他の補助剤を併用することもできる。
上記の担体および種々の補助剤は製剤の剤型、適用場面
等を考慮して、目的に応じてそれぞれ単独あるいは組合
わせて適宜使用できる。
等を考慮して、目的に応じてそれぞれ単独あるいは組合
わせて適宜使用できる。
このようにして得られる各種製剤型における本発明の組
成物中の有効成分含有率は製剤型により種々変化するも
のであるが、例えば0.01〜99重量%、好ましくは
0.1〜80重量%であることができる。
成物中の有効成分含有率は製剤型により種々変化するも
のであるが、例えば0.01〜99重量%、好ましくは
0.1〜80重量%であることができる。
水和剤の場合は、例えば有効成分を通常1〜90重量%
含有し、残部は固体担体、分散湿潤剤であって、必要に
応じて保護コロイド剤、消泡剤等が加えられる。
含有し、残部は固体担体、分散湿潤剤であって、必要に
応じて保護コロイド剤、消泡剤等が加えられる。
粒剤の場合は、例えば有効成分を通常0.01〜35重
量%含有し、残部は固体担体及び界面活性剤等である。
量%含有し、残部は固体担体及び界面活性剤等である。
有効成分は固体担体と均一に混合されているが、あるい
は固体担体の表面に均一に固着もしくは吸着されており
、粒の径は約0.2ないし1.5a+m程度である。
は固体担体の表面に均一に固着もしくは吸着されており
、粒の径は約0.2ないし1.5a+m程度である。
フロアブル剤の場合は、例えば有効成分を通常0.5〜
50重量%含有しており、これに3ないし10重量%の
分散湿潤剤が含まれ、残部は水であり、必要に応じて保
護コロイド剤、防腐剤、消泡剤等が加えられる。
50重量%含有しており、これに3ないし10重量%の
分散湿潤剤が含まれ、残部は水であり、必要に応じて保
護コロイド剤、防腐剤、消泡剤等が加えられる。
上記の如く調製される本発明の組成物の施用適量は、気
象条件、土壌条件、薬剤の製剤形態、対象作物、対象雑
草、施用時期、施用方法等の違いにより一概に規定でき
ないが、通常、有効成分の合計量を基準にして1ヘクタ
ール当り0.01〜10kfI、好ましくは0.02〜
4に9の範囲が適当である。さらに、本発明の組成物に
は、他の殺虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤などを適宜配
合することにより、省力防除剤とすることができる。
象条件、土壌条件、薬剤の製剤形態、対象作物、対象雑
草、施用時期、施用方法等の違いにより一概に規定でき
ないが、通常、有効成分の合計量を基準にして1ヘクタ
ール当り0.01〜10kfI、好ましくは0.02〜
4に9の範囲が適当である。さらに、本発明の組成物に
は、他の殺虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤などを適宜配
合することにより、省力防除剤とすることができる。
また必要に応じて散布時に他の各種殺虫剤、殺菌剤、植
物生長調節剤、除草剤および肥料などの薬剤と混合使用
も可能である。
物生長調節剤、除草剤および肥料などの薬剤と混合使用
も可能である。
以下に、本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1(水和剤)
化合物〔I〕(化合物No、1) 2.5重量
%化合物CI+〕 20重量%リグ
ニンスルホン酸ナトリウム 3重量%ジアルキルナフ
タレンスルホン酸ナトリウム3重量% カオリン 71.5重量%以上を混合
粉砕して均一にし水和剤を得る。
%化合物CI+〕 20重量%リグ
ニンスルホン酸ナトリウム 3重量%ジアルキルナフ
タレンスルホン酸ナトリウム3重量% カオリン 71.5重量%以上を混合
粉砕して均一にし水和剤を得る。
実施例2(フロアブル剤)
化合物〔I〕(化合物No、1) 2.5重量%
化合物[I[) 20重量%ポリオ
キシエチレンラウリルエーテル 2重量% ラウリル硫酸エステルナトリウム塩 2重量% ザンサンガム 0.2重量%水
73゜3重量%以上を湿式ボールミル
にて湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
化合物[I[) 20重量%ポリオ
キシエチレンラウリルエーテル 2重量% ラウリル硫酸エステルナトリウム塩 2重量% ザンサンガム 0.2重量%水
73゜3重量%以上を湿式ボールミル
にて湿式粉砕してフロアブル剤を得る。
次に、本発明組成物の効果を試験例をあげて具体的に示
す。
す。
試験例1−1
〔混合による薬量低減効果−田植え前処理〕面積1 /
2000 aのワグネルポットに水田土壌及び化成肥
料を入れ、適量の水を加えて充分にかき混ぜて水田の状
態にした。これにノビエ、コナギ、アゼナ、ホタルイの
種子を一定量づつ播種し、ウリカワ、ミズガヤツリの塊
茎を一定量づつ植え付けた。その後、供試化合物の所定
量をフロアブル剤(実施例2に準拠して製剤した)を用
いて処理した。
2000 aのワグネルポットに水田土壌及び化成肥
料を入れ、適量の水を加えて充分にかき混ぜて水田の状
態にした。これにノビエ、コナギ、アゼナ、ホタルイの
種子を一定量づつ播種し、ウリカワ、ミズガヤツリの塊
茎を一定量づつ植え付けた。その後、供試化合物の所定
量をフロアブル剤(実施例2に準拠して製剤した)を用
いて処理した。
薬剤処理4日後に、予め温室内で生育させた2葉期の水
稲苗を2本1株としてポット当たり2株移植した。
稲苗を2本1株としてポット当たり2株移植した。
水稲移植30日後に殺草効果及び水稲薬害程度を調査し
た結果を表1−1に示す。
た結果を表1−1に示す。
なお、表中各車種に対する殺草効果及び水稲薬害程度は
、下記に示すようにそれぞれ「o」から「5」までの1
6段階の評点、及び「−」から「×」までの6段階の符
号で表した。
、下記に示すようにそれぞれ「o」から「5」までの1
6段階の評点、及び「−」から「×」までの6段階の符
号で表した。
殺草効果
評点 除草率(%)
4 80を越え100未満
3 60を越え 80以下
2 40を越え 60以下
1 20を越え 40以下
0 0 から 20以下
水稲薬害程度
符号 薬害程度
× 枯死
++十 薬害
+十 中害
十 小書
± 僅小書
無害
表−1−1
*:上記表中の市販品比較剤は有効成分として、オキサ
シアシン8%及びブタクロール12%を含有する乳剤で
ある。
シアシン8%及びブタクロール12%を含有する乳剤で
ある。
試験例1 2
〔混合による薬量低減効果−移植3日後処理〕面積1
/ 2000 aのワグネルボットに水田土壌及び化成
肥料を入れ、適量の水を加えて充分にかき混ぜて水田の
状態にした。これに予め温室内で生育させた2葉期の水
稲苗を2本1−株としてポット当たり2株移植して、ノ
ビエ、コナギ、アゼナ、ホタルイの種子を一定量づつ播
種し、ウリカワ、ミズガヤツリの塊茎をそれぞれ一定量
づつ植え付けた。
/ 2000 aのワグネルボットに水田土壌及び化成
肥料を入れ、適量の水を加えて充分にかき混ぜて水田の
状態にした。これに予め温室内で生育させた2葉期の水
稲苗を2本1−株としてポット当たり2株移植して、ノ
ビエ、コナギ、アゼナ、ホタルイの種子を一定量づつ播
種し、ウリカワ、ミズガヤツリの塊茎をそれぞれ一定量
づつ植え付けた。
移植3日後に供試化合物の所定量をフロアブル剤(実施
例2に準拠して製剤した)を用いて処理した。
例2に準拠して製剤した)を用いて処理した。
薬剤処理30日後に殺草効果及び水稲薬害程度を調査し
た結果を表1−2に示す。
た結果を表1−2に示す。
なお、表中各車種に対する殺草効果及び水稲薬害程度の
表示は、試験例1−1と同様である。
表示は、試験例1−1と同様である。
表−1−2
*:上記表中の市販品比較剤は有効成分として、オキサ
シアシン8%及びブタクロール12%を含有する乳剤で
ある。
シアシン8%及びブタクロール12%を含有する乳剤で
ある。
この結果から本発明組成物はそれぞれの有効成分をそれ
ぞれ単独で用いた場合に比べて、極めて低い薬量で各a
m草を防除できることがわかった。
ぞれ単独で用いた場合に比べて、極めて低い薬量で各a
m草を防除できることがわかった。
試験例2−1
〔圃場試験−田植え前処理〕
通常の営農方法に従って代かきを行った水田を、畦畔シ
ート(信越化学製;商品名「アゼナミ」)を用い1区画
が10m2(4mX 2.5m)となるように仕切り、
田植え4日前に各薬剤(実施例2に準拠して製剤したフ
ロアブル剤Fを用いて処理した。
ート(信越化学製;商品名「アゼナミ」)を用い1区画
が10m2(4mX 2.5m)となるように仕切り、
田植え4日前に各薬剤(実施例2に準拠して製剤したフ
ロアブル剤Fを用いて処理した。
以後通常の田植えと管理を行い、薬剤処理f&30日後
に試験例1と同様の基準で防除効果及び水稲薬害を判定
した。その結果を表2−1に示す。
に試験例1と同様の基準で防除効果及び水稲薬害を判定
した。その結果を表2−1に示す。
オキサシアシン8%及びブタクロール12%を含有する
乳剤である。
乳剤である。
試験例2−2
〔圃場試験−田植え3日後処理コ
通常の営農方法に従って田植えを行った水田を、畦畔シ
ート(信越化学説;商品名「アゼナミ」)を用い1区画
が10鵬2(4+*X2.5m)となるように仕切り、
田植え3日後に各薬剤(実施例2に準拠して製剤したフ
ロアブル剤)を用いて処理した。
ート(信越化学説;商品名「アゼナミ」)を用い1区画
が10鵬2(4+*X2.5m)となるように仕切り、
田植え3日後に各薬剤(実施例2に準拠して製剤したフ
ロアブル剤)を用いて処理した。
以後通常の管理を行い、薬剤処理後30日後に試験例1
と同様の基準で防除効果及び水稲薬害を判定した。その
結果を表2−2に示す。
と同様の基準で防除効果及び水稲薬害を判定した。その
結果を表2−2に示す。
オキサシアシン8%及びブタクロール12%を含有する
乳剤である。
乳剤である。
以上の試験例1〜2の効果が示すように、本発明組成物
は、これまでの除草剤には例をみない低薬量で諸雑草を
有効に防除することができ、農業用資材として極めて有
望である。
は、これまでの除草剤には例をみない低薬量で諸雑草を
有効に防除することができ、農業用資材として極めて有
望である。
本発明組成物は、上記の試験例から明らかなように、各
化合物単独では側底できないような低薬量でノビエ、コ
ナギ、アゼナ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ等の
広汎な雑草に高い除草効果を示し、かつ水稲に対して全
く薬害を与えない。
化合物単独では側底できないような低薬量でノビエ、コ
ナギ、アゼナ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ等の
広汎な雑草に高い除草効果を示し、かつ水稲に対して全
く薬害を与えない。
また、使用時期は、水稲移植前から雑草発生初期(移植
後約10日)までの広い範囲から任意に選定できるが、
その中でも雑草の発生前から発生始期(移植前7日から
移植後3日ごろまで)に処理すると最も高い除草効果を
得ることができる。
後約10日)までの広い範囲から任意に選定できるが、
その中でも雑草の発生前から発生始期(移植前7日から
移植後3日ごろまで)に処理すると最も高い除草効果を
得ることができる。
これらの優れた効果は明らかに本発明組成物に含有され
るそれぞれの有効成分の間に強力な相乗効果が存在する
ことを示すものであり、それぞれ単独の除草特性からは
全く予想されない効果を示すものである。
るそれぞれの有効成分の間に強力な相乗効果が存在する
ことを示すものであり、それぞれ単独の除草特性からは
全く予想されない効果を示すものである。
また、本発明組成物は、各有効成分単独の殺車力が高く
、さらに強力な相乗効果が存在することにより、これま
での除草剤に比べて有効成分投下量が極めて少なくてす
むので、環境や農業者に対する安全性も高く、時代の要
望に合致した除草剤であるということができる。
、さらに強力な相乗効果が存在することにより、これま
での除草剤に比べて有効成分投下量が極めて少なくてす
むので、環境や農業者に対する安全性も高く、時代の要
望に合致した除草剤であるということができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは低級アルキル基を示す) で表される2−ニトロ−5−(置換フェノキシ)ベンゾ
ヒドロキシム酸誘導体の少なくとも1種と、(b)下記
一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される1,3−ジメチル−4−(2,4−ジクロロ
−3−メチルベンゾイル)−5−(4−メチル−フェナ
シルオキシ)ピラゾール を有効成分として含有することを特徴とする水田用除草
剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24617090A JPH04128203A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 水田用除草剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24617090A JPH04128203A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 水田用除草剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128203A true JPH04128203A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17144556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24617090A Pending JPH04128203A (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 水田用除草剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128203A (ja) |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP24617090A patent/JPH04128203A/ja active Pending
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