JPH0413218B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413218B2 JPH0413218B2 JP60173775A JP17377585A JPH0413218B2 JP H0413218 B2 JPH0413218 B2 JP H0413218B2 JP 60173775 A JP60173775 A JP 60173775A JP 17377585 A JP17377585 A JP 17377585A JP H0413218 B2 JPH0413218 B2 JP H0413218B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- drum
- stainless steel
- welded
- body plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は天板と胴板との捲回接着部の内面周囲
部の凹入間〓に溶接による充填溶着部を存し、地
板外周部の胴板への捲回接着部上方に略ぼ直角下
向状屈曲部を成形し、該下向状屈曲部外面と胴板
の下部内面とを外面よりシーム溶接した溶着部を
存するステンレス製クローズドタイプドラム缶に
おいて、天板と地板との捲回接着部内面周囲部の
溶着部の溶接時に生ずるステンレス独特の焼焦汚
損を除去すると共に、ドラム缶内全面に不働態化
層を形成させるステンレス製クローズドタイプド
ラム缶の製法に関するものである。
部の凹入間〓に溶接による充填溶着部を存し、地
板外周部の胴板への捲回接着部上方に略ぼ直角下
向状屈曲部を成形し、該下向状屈曲部外面と胴板
の下部内面とを外面よりシーム溶接した溶着部を
存するステンレス製クローズドタイプドラム缶に
おいて、天板と地板との捲回接着部内面周囲部の
溶着部の溶接時に生ずるステンレス独特の焼焦汚
損を除去すると共に、ドラム缶内全面に不働態化
層を形成させるステンレス製クローズドタイプド
ラム缶の製法に関するものである。
「従来の技術」
ドラム缶端板と胴部とをその〓間に残留物を存
しないようにシーム溶接をしたものに実公昭58−
26895号公報、ドラム缶端板と胴部との〓間を充
填溶接したものに特公昭56−52680号公報等が開
示されている。
しないようにシーム溶接をしたものに実公昭58−
26895号公報、ドラム缶端板と胴部との〓間を充
填溶接したものに特公昭56−52680号公報等が開
示されている。
これら公報は何れもオープンタイプの鉄製ドラ
ム缶に関するものである。
ム缶に関するものである。
さらに、外側に延びる端板周縁立上り部と缶胴
をシーム溶接したものに実開昭57−105228号公報
があり、該公報はクローズドタイプのドラム缶に
関するものであるが、ステンレス製ではなく、鉄
製のものである。
をシーム溶接したものに実開昭57−105228号公報
があり、該公報はクローズドタイプのドラム缶に
関するものであるが、ステンレス製ではなく、鉄
製のものである。
またステンレスドラム缶は周知(特公昭55−
10453号公報等)であるが、ステンレスを溶接す
る時に生ずる焼焦汚損の除去については言及され
ていない。
10453号公報等)であるが、ステンレスを溶接す
る時に生ずる焼焦汚損の除去については言及され
ていない。
「発明が解決しようとする問題点」
実公昭58−26895号公報および特公昭56−52680
号公報はオープンタイプの鉄製ドラム缶に関する
ものであり、実開昭57−105228号公報はクローズ
タイプのドラム缶に関するものであるが、いずれ
も鉄製のドラム缶であり、鉄をステンレスに変更
したとしても、ステンレスに特有な溶接時に生ず
る焼焦汚損について考慮はされておらず、酸性化
学薬液を該ステンレスに変更したドラム缶に収容
すると、該焼焦汚損は収容した酸性化学薬液に溶
けだし、混入する欠点がある。
号公報はオープンタイプの鉄製ドラム缶に関する
ものであり、実開昭57−105228号公報はクローズ
タイプのドラム缶に関するものであるが、いずれ
も鉄製のドラム缶であり、鉄をステンレスに変更
したとしても、ステンレスに特有な溶接時に生ず
る焼焦汚損について考慮はされておらず、酸性化
学薬液を該ステンレスに変更したドラム缶に収容
すると、該焼焦汚損は収容した酸性化学薬液に溶
けだし、混入する欠点がある。
また特公昭55−10453号公報等では、ステンレ
ス製クローズドタイプドラム缶の内面に溶接によ
るビード或いは溶接による接合面が露出している
が、溶接時に発生する焼焦汚損は除去されないま
ま残存しており、前記同様の欠点がある。
ス製クローズドタイプドラム缶の内面に溶接によ
るビード或いは溶接による接合面が露出している
が、溶接時に発生する焼焦汚損は除去されないま
ま残存しており、前記同様の欠点がある。
本発明はステンレス製クローズドタイプドラム
缶の溶接による接合面に生ずるステンレス特有の
焼焦汚損を除去し、該接合面も含めたドラム缶内
全面を不働態化するステンレス製クローズドタイ
プドラム缶の製法を提供することを目的とする。
缶の溶接による接合面に生ずるステンレス特有の
焼焦汚損を除去し、該接合面も含めたドラム缶内
全面を不働態化するステンレス製クローズドタイ
プドラム缶の製法を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
前記目的を達成するために、本発明において
は、天板と胴板との捲回接着部の内面周囲部にお
ける凹入間〓に充填溶着部を存し、地板外周部の
胴板への捲回接着部上方の地板の外周部に略ぼ直
角下向状屈曲部を設け、該屈曲部の内周面と胴板
の下部外面とに夫々電極を配し、外面よりシーム
溶接を施して成るステンレス製クローズドタイプ
ドラム缶において、該ドラム缶の出入口を下方に
して出入口からノズルによつて天板と胴板並びに
地板と胴板との捲回接着部の溶着部内面に濃硝弗
酸溶液を噴射し、母材と反応させ、発生する水素
により溶接加熱に基づく焼焦汚損を除去し、且つ
ドラム缶内全面に濃硝弗酸溶液を散布して不働態
化層を形成させるものである。
は、天板と胴板との捲回接着部の内面周囲部にお
ける凹入間〓に充填溶着部を存し、地板外周部の
胴板への捲回接着部上方の地板の外周部に略ぼ直
角下向状屈曲部を設け、該屈曲部の内周面と胴板
の下部外面とに夫々電極を配し、外面よりシーム
溶接を施して成るステンレス製クローズドタイプ
ドラム缶において、該ドラム缶の出入口を下方に
して出入口からノズルによつて天板と胴板並びに
地板と胴板との捲回接着部の溶着部内面に濃硝弗
酸溶液を噴射し、母材と反応させ、発生する水素
により溶接加熱に基づく焼焦汚損を除去し、且つ
ドラム缶内全面に濃硝弗酸溶液を散布して不働態
化層を形成させるものである。
「作用」
胴板1と天板2との捲回接着部10の内面周囲
部に充填溶着部14を存し、地板3外周部の胴板
1への捲回接着部11上方に地板3の直角下向状
屈曲部5外面と胴板1下部内面とをシーム溶接し
た溶着部16を有するステンレス製クローズドタ
イプドラム缶を出入口15を下にして出入口15
からノズルを挿入して天板2と胴板1並びに地板
3と胴板1との捲回接着部10,11の溶着部1
4,16内面に濃硝弗酸溶液を噴射し、母材と反
応させ、発生する水素により溶接加熱に基く焼焦
汚損を除去したから、ドラム缶内に酸性溶液等を
収容しても焼焦汚損が該溶液中に溶出し、酸性溶
液等に不純物が混入することがない。
部に充填溶着部14を存し、地板3外周部の胴板
1への捲回接着部11上方に地板3の直角下向状
屈曲部5外面と胴板1下部内面とをシーム溶接し
た溶着部16を有するステンレス製クローズドタ
イプドラム缶を出入口15を下にして出入口15
からノズルを挿入して天板2と胴板1並びに地板
3と胴板1との捲回接着部10,11の溶着部1
4,16内面に濃硝弗酸溶液を噴射し、母材と反
応させ、発生する水素により溶接加熱に基く焼焦
汚損を除去したから、ドラム缶内に酸性溶液等を
収容しても焼焦汚損が該溶液中に溶出し、酸性溶
液等に不純物が混入することがない。
またドラム缶内全面に濃硝弗酸溶液を散布して
ドラム缶内面全面に不働態化層を形成させるか
ら、前記溶着部14,16およびドラム缶内面の
ステンレス表面のクロムの酸化被膜のなくなつた
箇所にクロムの酸化被膜を再生するから、耐腐食
性を向上できるものである。
ドラム缶内面全面に不働態化層を形成させるか
ら、前記溶着部14,16およびドラム缶内面の
ステンレス表面のクロムの酸化被膜のなくなつた
箇所にクロムの酸化被膜を再生するから、耐腐食
性を向上できるものである。
さらにステンレスの溶接時に加熱により生じた
炭化物がステンレス表面の粒界に析出し、表面欠
陥を生じ、ドラム缶が衝撃力等の応力を受けると
破壊するおそれがあつたが、噴射された濃硝弗酸
溶液に該炭化物が溶出する化学変化を起こし、表
面欠陥を解消し、溶接前の表面構造に戻すことが
でき、ステンレスの強度保持が可能である。
炭化物がステンレス表面の粒界に析出し、表面欠
陥を生じ、ドラム缶が衝撃力等の応力を受けると
破壊するおそれがあつたが、噴射された濃硝弗酸
溶液に該炭化物が溶出する化学変化を起こし、表
面欠陥を解消し、溶接前の表面構造に戻すことが
でき、ステンレスの強度保持が可能である。
「実施例」
今、ここに本発明実施に使用するステンレス製
クローズドタイプドラム缶の一例を示した添付図
面に就いて詳説する。
クローズドタイプドラム缶の一例を示した添付図
面に就いて詳説する。
第1図はステンレス製クローズドタイプドラム
缶の斜視図で、第2図は第1図のA−A線断面図
で、第3図は従来品の第2図と同様な断面図であ
る。
缶の斜視図で、第2図は第1図のA−A線断面図
で、第3図は従来品の第2図と同様な断面図であ
る。
1はクローズドタイプステンレス製ドラム罐の
胴板で、2は同天板であり、両者1,2は捲回接
着部10によつて接着される。aは第3図に示す
ように該両者1,2を捲回接着した場合、必然的
に生ずる環状凹入間〓である。14は環状凹入間
〓aを解消するために該間〓aに施した充填溶着
部である。この場合、該捲回接着部10の両板
1,2の端部には間〓bを必然的に介在するもの
であるが、前記充填溶着部14を設けたために、
該間〓bと胴板1内部の胴腔4内とは全く流通性
を途絶されるものである。仮に化学薬液等を胴腔
内に収容した場合も、該液は間〓b内に浸入する
ことが出来ず、これを洗浄する場合、容易に洗浄
除去することが出来るものである。3は地板で、
これと胴板1とを捲回接着し、捲回接着部11と
するものである。この場合、本発明では地板3の
外周を第3図に示すように円弧状に弯曲せず、略
ぼ直角下向状に屈曲部5を存するように屈曲させ
たもので、両者1,3の接着にシーム溶接を外面
より施し、シーム溶着部16とするもので、該部
16は地板3が略ぼ直角状に屈曲するから、胴板
の外面の捲回接着部11上方と地板の該直角下向
状屈曲部5の内周面とに両電極(図示せず)を配
してシーム溶接が可能で、クローズドタイプドラ
ム缶でも外側より容易にシーム溶着を施すことが
でき、又直角状屈曲のため、ここに従来のような
環状の凹入間〓14を存しないもので、洗滌に当
つても前回収容の化学薬液等を容易に除去するこ
とができる。このように薬液等を残存させないと
共に、捲回接着部11の胴板1と地板3との端部
間に出来る間〓b′と胴腔4内部とは前記シーム熔
着部16によつて途絶しているため、前回収容の
化学薬液等は該間〓b′内に浸入することがなく、
従つて、該部の洗浄は容易となるものである。
胴板で、2は同天板であり、両者1,2は捲回接
着部10によつて接着される。aは第3図に示す
ように該両者1,2を捲回接着した場合、必然的
に生ずる環状凹入間〓である。14は環状凹入間
〓aを解消するために該間〓aに施した充填溶着
部である。この場合、該捲回接着部10の両板
1,2の端部には間〓bを必然的に介在するもの
であるが、前記充填溶着部14を設けたために、
該間〓bと胴板1内部の胴腔4内とは全く流通性
を途絶されるものである。仮に化学薬液等を胴腔
内に収容した場合も、該液は間〓b内に浸入する
ことが出来ず、これを洗浄する場合、容易に洗浄
除去することが出来るものである。3は地板で、
これと胴板1とを捲回接着し、捲回接着部11と
するものである。この場合、本発明では地板3の
外周を第3図に示すように円弧状に弯曲せず、略
ぼ直角下向状に屈曲部5を存するように屈曲させ
たもので、両者1,3の接着にシーム溶接を外面
より施し、シーム溶着部16とするもので、該部
16は地板3が略ぼ直角状に屈曲するから、胴板
の外面の捲回接着部11上方と地板の該直角下向
状屈曲部5の内周面とに両電極(図示せず)を配
してシーム溶接が可能で、クローズドタイプドラ
ム缶でも外側より容易にシーム溶着を施すことが
でき、又直角状屈曲のため、ここに従来のような
環状の凹入間〓14を存しないもので、洗滌に当
つても前回収容の化学薬液等を容易に除去するこ
とができる。このように薬液等を残存させないと
共に、捲回接着部11の胴板1と地板3との端部
間に出来る間〓b′と胴腔4内部とは前記シーム熔
着部16によつて途絶しているため、前回収容の
化学薬液等は該間〓b′内に浸入することがなく、
従つて、該部の洗浄は容易となるものである。
本発明においては前記の如く、天板2と胴板
1、並びに地板3と胴板1との夫々の捲回接着部
10,11に溶接による加熱溶着部14,16を
存するため、該部にステンレス特有の加熱による
焼焦汚損部17を生じ、該汚損部17は酸性溶液
等を缶内に収容する場合、従来は該酸性溶液内に
該焼焦汚損部分が溶解混入して該収容液を汚損す
る欠点があり、香料、塗料等を収容する場合は、
その欠点は顕著に現れるものであるが、本発明は
該焼焦汚損が除去されるためそのような欠点が解
消される。
1、並びに地板3と胴板1との夫々の捲回接着部
10,11に溶接による加熱溶着部14,16を
存するため、該部にステンレス特有の加熱による
焼焦汚損部17を生じ、該汚損部17は酸性溶液
等を缶内に収容する場合、従来は該酸性溶液内に
該焼焦汚損部分が溶解混入して該収容液を汚損す
る欠点があり、香料、塗料等を収容する場合は、
その欠点は顕著に現れるものであるが、本発明は
該焼焦汚損が除去されるためそのような欠点が解
消される。
尚、オープンタイプドラム缶においては、斯く
の如き焼焦汚損を生ずることがあつても、該部に
手工的手段によつて、濃硝弗酸溶液を塗着した
り、研磨することにより除去することができる
が、本発明のようにクローズドタイプのドラム缶
においてはこのような手工的濃硝弗酸溶液の塗着
や研磨も不可能であるから、本発明では天板2に
設けた出入口15を下方向になるようドラム缶全
体を逆転させ、前記出入口15よりノズルを挿入
して回転させつつ、該ノズルより濃硝弗酸溶液を
強力に噴射させることにより、濃硝弗酸溶液はド
ラム缶の母材と反応し、発生する水素により該焼
焦汚損17は簡易に除去することが出来、次回収
容の化学薬液を汚損するおそれがなくなつたもの
である。
の如き焼焦汚損を生ずることがあつても、該部に
手工的手段によつて、濃硝弗酸溶液を塗着した
り、研磨することにより除去することができる
が、本発明のようにクローズドタイプのドラム缶
においてはこのような手工的濃硝弗酸溶液の塗着
や研磨も不可能であるから、本発明では天板2に
設けた出入口15を下方向になるようドラム缶全
体を逆転させ、前記出入口15よりノズルを挿入
して回転させつつ、該ノズルより濃硝弗酸溶液を
強力に噴射させることにより、濃硝弗酸溶液はド
ラム缶の母材と反応し、発生する水素により該焼
焦汚損17は簡易に除去することが出来、次回収
容の化学薬液を汚損するおそれがなくなつたもの
である。
更に本発明ではこのノズルによる噴射をドラム
缶の内面全体に及ぼすことにより、ステンレス表
面のクロムの酸化被膜が欠如した溶着部等に酸化
被膜が形成でき、このクロムの酸化被膜の不働態
化層18を以てドラム缶内面全体を被覆するに至
るもので、酸性(腐食性)の化学薬液等を収容し
ても、該不働態化層18のために充分耐えること
が出来るものである。
缶の内面全体に及ぼすことにより、ステンレス表
面のクロムの酸化被膜が欠如した溶着部等に酸化
被膜が形成でき、このクロムの酸化被膜の不働態
化層18を以てドラム缶内面全体を被覆するに至
るもので、酸性(腐食性)の化学薬液等を収容し
ても、該不働態化層18のために充分耐えること
が出来るものである。
「発明の効果」
本発明は前記の如く天板2と胴板1との捲回接
着部10においても、地板3と胴板1との捲回接
着部11においても、間〓を解消するための溶接
による加熱溶着部14,16を存するが、そのた
めに生ずる焼焦汚損部17をクローズドタイプド
ラム缶において、容易に除去することが出来、酸
性化学薬液等の収容に当たつて、該焼焦汚損が収
容化学薬液中に溶入汚損変質させるおそれなく、
安心して使用することが出来、又ドラム缶内面全
体に不働態化層を存するから、酸性薬液等を収容
しても、酸化腐食のおそれなく、耐久性が大であ
る。
着部10においても、地板3と胴板1との捲回接
着部11においても、間〓を解消するための溶接
による加熱溶着部14,16を存するが、そのた
めに生ずる焼焦汚損部17をクローズドタイプド
ラム缶において、容易に除去することが出来、酸
性化学薬液等の収容に当たつて、該焼焦汚損が収
容化学薬液中に溶入汚損変質させるおそれなく、
安心して使用することが出来、又ドラム缶内面全
体に不働態化層を存するから、酸性薬液等を収容
しても、酸化腐食のおそれなく、耐久性が大であ
る。
添付図面は本発明実施の一例を示すもので、第
1図は本発明のステンレス製クローズドタイプド
ラム缶の斜視図、第2図は第1図A−A線断面
図、第3図は従来品の第2図同様の縦断面図であ
る。 1…胴板、2…天板、3…地板、4…胴腔、5
…直角下向状屈曲部、10…天板と胴板の捲回接
着部、11…地板と胴板の捲回接着部、14…充
填溶着部、15…出入口、16…シーム溶着部、
17…焼焦汚損部、18…不働態化層、a,a′…
環状凹入間〓、b,b′…奥部間〓。
1図は本発明のステンレス製クローズドタイプド
ラム缶の斜視図、第2図は第1図A−A線断面
図、第3図は従来品の第2図同様の縦断面図であ
る。 1…胴板、2…天板、3…地板、4…胴腔、5
…直角下向状屈曲部、10…天板と胴板の捲回接
着部、11…地板と胴板の捲回接着部、14…充
填溶着部、15…出入口、16…シーム溶着部、
17…焼焦汚損部、18…不働態化層、a,a′…
環状凹入間〓、b,b′…奥部間〓。
Claims (1)
- 1 天板と胴板との捲回接着部の内面周囲部にお
ける凹入間〓に充填溶着部を存し、地板外周部の
胴板への捲回接着部上方に略ぼ直角下向状屈曲部
を成形し、該下向状屈曲部外面と胴板の下部内面
とを外面よりシーム溶接したステンレス製クロー
ズドタイプドラム缶において、胴板と天板並びに
地板との捲回接着部の各溶着部内面に濃硝弗酸溶
液を噴射して直接反応させ、発生する水素で各溶
着部の焼焦汚損を除去すると共に、ドラム缶内全
面を不働態化させたことを特徴とするステンレス
製クローズドタイプドラム缶の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17377585A JPS6239450A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | ステンレス製クロ−ズドタイプドラム缶の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17377585A JPS6239450A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | ステンレス製クロ−ズドタイプドラム缶の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239450A JPS6239450A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0413218B2 true JPH0413218B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=15966913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17377585A Granted JPS6239450A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | ステンレス製クロ−ズドタイプドラム缶の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239450A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0163631U (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | ||
| JPH0569166A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-03-23 | Moriya Minamiura | 金属缶の隙間を埋める方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510453A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-24 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Slag waterrgranulating method |
| FR2462641A1 (fr) * | 1979-07-25 | 1981-02-13 | Framatome Sa | Dispositif de point fixe entre une tuyauterie et un support |
| JPS57105228U (ja) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | ||
| JPS593754Y2 (ja) * | 1981-08-13 | 1984-02-01 | デルタ工業株式会社 | 自動車用灰皿 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP17377585A patent/JPS6239450A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239450A (ja) | 1987-02-20 |
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