JPH0413252B2 - - Google Patents
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- JPH0413252B2 JPH0413252B2 JP60056456A JP5645685A JPH0413252B2 JP H0413252 B2 JPH0413252 B2 JP H0413252B2 JP 60056456 A JP60056456 A JP 60056456A JP 5645685 A JP5645685 A JP 5645685A JP H0413252 B2 JPH0413252 B2 JP H0413252B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- bar
- alignment
- drum body
- transfer device
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ワークさらに詳しくは各種形状寸法
のプレス材料等を無差別に投入してこれをプレス
機側に個々に供給するような場合に使用されるワ
ークの自動整列移送装置に関する。
のプレス材料等を無差別に投入してこれをプレス
機側に個々に供給するような場合に使用されるワ
ークの自動整列移送装置に関する。
(従来例)
従来、この種ワークの自動整列移送装置として
は、例えば第10図イのように凹状の受板26を
ドラム本体27の内周面に整列補助板28ととも
に設置せしめてワークAを整列移送するものが知
られている。
は、例えば第10図イのように凹状の受板26を
ドラム本体27の内周面に整列補助板28ととも
に設置せしめてワークAを整列移送するものが知
られている。
すなわち、この種整列移送装置に於いては、受
板26をドラム本体27の内周面に固定してなる
ものである。
板26をドラム本体27の内周面に固定してなる
ものである。
(従来技術の問題点)
しかるに、上記従来の整列移送装置において
は、上記のように受板26が固定式なるため、該
受板26の凹状部の形状に対応したワークAにつ
いてはその整列移送は比較的効果的となるもので
あるが、凹状部の形状に一致しにくいワーク、例
えば凹状部よりワーク直径が大きい場合や形状が
段付シヤフトのような場合には、第10図ロのよ
うにワーク移送時排出ステーシヨンQに到着する
迄に落下する事態が生じた。
は、上記のように受板26が固定式なるため、該
受板26の凹状部の形状に対応したワークAにつ
いてはその整列移送は比較的効果的となるもので
あるが、凹状部の形状に一致しにくいワーク、例
えば凹状部よりワーク直径が大きい場合や形状が
段付シヤフトのような場合には、第10図ロのよ
うにワーク移送時排出ステーシヨンQに到着する
迄に落下する事態が生じた。
その結果、ワークに傷をつけたり、ワーク移送
が不連続となる等作業上においてもトラブルの要
因となつた。
が不連続となる等作業上においてもトラブルの要
因となつた。
特にこの種ワークには、プレス材料や仕上加工
材料等に応じて、第11図のように各種形状や寸
法のワークが存在するため、上記のような固定式
受板26によつてこれらのワークAを全て正確に
整列移送することは極めて困難であつた。
材料等に応じて、第11図のように各種形状や寸
法のワークが存在するため、上記のような固定式
受板26によつてこれらのワークAを全て正確に
整列移送することは極めて困難であつた。
特に第11図ニ乃至ホのような段付シヤフトA
のように軸部の径が異径である場合には、小径部
から落下することがしばしば生じ、この種段付シ
ヤフトの整列移送には極めて困難な問題があつ
た。
のように軸部の径が異径である場合には、小径部
から落下することがしばしば生じ、この種段付シ
ヤフトの整列移送には極めて困難な問題があつ
た。
いずれにしても、従来の整列移送装置において
は、ワークの各種形状に対応できない制約がある
他、整列移送時に落下が生じやすく、これによつ
てワークを傷つける等各種問題点があつた。
は、ワークの各種形状に対応できない制約がある
他、整列移送時に落下が生じやすく、これによつ
てワークを傷つける等各種問題点があつた。
本発明はこのような問題点を解決することによ
つて、ワークの形状や寸法に関係なく、正確且つ
確実にワークを排出ステーシヨンまで整列移送で
き、しかもワークを移送するバーの角度補正が自
在で、さらに排出ステーシヨンの位置を任意に選
定できる全く新規且つ有用なワークの自動整列移
送装置を提供するにある。
つて、ワークの形状や寸法に関係なく、正確且つ
確実にワークを排出ステーシヨンまで整列移送で
き、しかもワークを移送するバーの角度補正が自
在で、さらに排出ステーシヨンの位置を任意に選
定できる全く新規且つ有用なワークの自動整列移
送装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記のような問題点を解決してその
目的を達成するために、各バー14がワークを受
領する受領ゾーンOからワークを排出側に落下可
能な排出ステーシヨンQに至までの保持ゾーンP
において、ワークを受領するための開口部14a
がドラム本体1の回転中心方向に配設されている
各バー14を、ワークの落下を防止すべく開口部
14aが上向く方向に回動させるための角度可変
手段が設けられてなる点にある。
目的を達成するために、各バー14がワークを受
領する受領ゾーンOからワークを排出側に落下可
能な排出ステーシヨンQに至までの保持ゾーンP
において、ワークを受領するための開口部14a
がドラム本体1の回転中心方向に配設されている
各バー14を、ワークの落下を防止すべく開口部
14aが上向く方向に回動させるための角度可変
手段が設けられてなる点にある。
(作用)
以上のように、本発明に係るワークの自動整列
移送装置においては、ワークを受領して該ワーク
を排出ステーシヨン側迄保持移送するバーが、保
持ゾーンおいて、開口部14aの上向き方向に角
度可変となるように構成されているため、ドラム
本体の内周面の角度に応じてバーの角度が可変さ
れるので、該バーからワークが落下することがな
くなり、確実に受領したワークを排出ステーシヨ
ンまで保持移送できることになる。
移送装置においては、ワークを受領して該ワーク
を排出ステーシヨン側迄保持移送するバーが、保
持ゾーンおいて、開口部14aの上向き方向に角
度可変となるように構成されているため、ドラム
本体の内周面の角度に応じてバーの角度が可変さ
れるので、該バーからワークが落下することがな
くなり、確実に受領したワークを排出ステーシヨ
ンまで保持移送できることになる。
(実施例)
以下その実施態様について図面に示した一実施
例に従つて説明する。
例に従つて説明する。
1は円筒状のドラム本体で、その外周面には回
転駆動用ベルト2がモータ3に連動した駆動輪4
を介して回転することによりドラム本体1が回転
自在の構成となつている。
転駆動用ベルト2がモータ3に連動した駆動輪4
を介して回転することによりドラム本体1が回転
自在の構成となつている。
5は該ドラム本体1のワーク投入口6側に設け
られた下向傾斜のシユータ、7は前記ドラム本体
1の排出ステーシヨンQから排出されるワークA
を引取るための引取コンベア、9は該引取コンベ
ア7に連結されたワークAを次工程に移送するた
めの移送コンベアを示す。
られた下向傾斜のシユータ、7は前記ドラム本体
1の排出ステーシヨンQから排出されるワークA
を引取るための引取コンベア、9は該引取コンベ
ア7に連結されたワークAを次工程に移送するた
めの移送コンベアを示す。
次に第3図はドラム本体1内の内周面の構造を
示し、図中10は頂面がゆるやかな弧状凸面11
aからなる蓋体11と断面V字状のボデイ12及
び該蓋体11とボデイ12間内に装着された吸音
材13とからなる整列補助板で2個が1組となつ
ている。14は該整列補助板10と整列補助板1
0との間に設けられた略C字状のバーで、該バー
14の内周面は半円状の底部15と後方側壁16
のテーパ面16aと垂直面16bとによつて形成
された突状の係止部17と前方側壁18の立上面
18aとによつて形成されてなる。
示し、図中10は頂面がゆるやかな弧状凸面11
aからなる蓋体11と断面V字状のボデイ12及
び該蓋体11とボデイ12間内に装着された吸音
材13とからなる整列補助板で2個が1組となつ
ている。14は該整列補助板10と整列補助板1
0との間に設けられた略C字状のバーで、該バー
14の内周面は半円状の底部15と後方側壁16
のテーパ面16aと垂直面16bとによつて形成
された突状の係止部17と前方側壁18の立上面
18aとによつて形成されてなる。
19は前記バー14の両側面に側板20を介し
て軸着された支軸、21は該支軸19の端部に設
けられた軸受22に一体的に形成されたアーム
で、その端部には1対のガイドレール23a,2
3b間によつて形成された溝状のガイド部(カ
ム)24によつてガイドされるカムフオロア25
が軸支されてなる。
て軸着された支軸、21は該支軸19の端部に設
けられた軸受22に一体的に形成されたアーム
で、その端部には1対のガイドレール23a,2
3b間によつて形成された溝状のガイド部(カ
ム)24によつてガイドされるカムフオロア25
が軸支されてなる。
尚、前記ガイドレール23a,23bは第6図
のように保持ゾーンPのスタート点から排出ステ
ーシヨンQに至る迄の90゜の間の軌道lが内側に
傾斜した軌道laと前記ステーシヨンQの手前で外
側の移る軌道lbとによつて形成され、それ以外の
ゾーンではドラム本体1の外周にそつた軌道lcと
なつている。
のように保持ゾーンPのスタート点から排出ステ
ーシヨンQに至る迄の90゜の間の軌道lが内側に
傾斜した軌道laと前記ステーシヨンQの手前で外
側の移る軌道lbとによつて形成され、それ以外の
ゾーンではドラム本体1の外周にそつた軌道lcと
なつている。
以上の構成からなるドラム本体1において、第
11図のようなワークAを整列移送する場合につ
いて説明すると、該ワークAを多数シユータ5か
らドラム本体1の投入口6内に投入すると、ドラ
ム本体1の底部に第7図イのように多数のワーク
Aが積載されることとなる。
11図のようなワークAを整列移送する場合につ
いて説明すると、該ワークAを多数シユータ5か
らドラム本体1の投入口6内に投入すると、ドラ
ム本体1の底部に第7図イのように多数のワーク
Aが積載されることとなる。
この時ドラム本体1は駆動用ベルト2を介して
低速で反時計方向に回転しているため、当初は多
数のワークAはブリツジ状態となりそのまま反時
計方向に持ち上げられようとするが、第7図イの
ようにドラム本体1の内周面には整列補助板10
が設けられているので該補助板10の蓋体11の
弧状頂面11aによつて順次ワークAがスベリ落
ちることとなるが、その一部は開口部14aがド
ラム本体1の回転中心方向に向いたC字状のバー
14の半円状の底部15内に嵌まりこむことにな
るとともに嵌まりこんだワークAはドラム本体1
の回転による反時計方向への移送時に落下しよう
とするがその落下は該バー14の後方側壁16に
突設された係止部17に係止されることによつて
第7図ロのように落下ることなくドラム本体1の
回転に従つて反時計方向に移送されることにな
る。
低速で反時計方向に回転しているため、当初は多
数のワークAはブリツジ状態となりそのまま反時
計方向に持ち上げられようとするが、第7図イの
ようにドラム本体1の内周面には整列補助板10
が設けられているので該補助板10の蓋体11の
弧状頂面11aによつて順次ワークAがスベリ落
ちることとなるが、その一部は開口部14aがド
ラム本体1の回転中心方向に向いたC字状のバー
14の半円状の底部15内に嵌まりこむことにな
るとともに嵌まりこんだワークAはドラム本体1
の回転による反時計方向への移送時に落下しよう
とするがその落下は該バー14の後方側壁16に
突設された係止部17に係止されることによつて
第7図ロのように落下ることなくドラム本体1の
回転に従つて反時計方向に移送されることにな
る。
このようにしてドラム本体1の円周の右半周の
0゜〜90゜迄のワーク受領ゾーンOにおいては、多
数投入されたワークAはドラム本体1の回転と整
列補助板10の作用により整列されながらC字状
のバー14に個々に受領されて落下することな
く、次の段階に移送されるのである。
0゜〜90゜迄のワーク受領ゾーンOにおいては、多
数投入されたワークAはドラム本体1の回転と整
列補助板10の作用により整列されながらC字状
のバー14に個々に受領されて落下することな
く、次の段階に移送されるのである。
上記受領ゾーンOにおいては、C字状のバー1
4は、ドラム本体1の円周と同心円の軌道lcを描
くガイドレール23a,23bによつてガイドさ
れるカムフオロア25によつてアーム21を介し
てドラム本体1の同心円上を移動することとな
る。
4は、ドラム本体1の円周と同心円の軌道lcを描
くガイドレール23a,23bによつてガイドさ
れるカムフオロア25によつてアーム21を介し
てドラム本体1の同心円上を移動することとな
る。
次の前記受領ゾーンOから次の保持ゾーンPに
C字状のバー14にて移送されたワークAは、ド
ラム本体1の内周面が順次、中心に対して傾斜角
が大となつているため、整列ゾーンOよりもワー
クAの落下しやすい姿勢になる。
C字状のバー14にて移送されたワークAは、ド
ラム本体1の内周面が順次、中心に対して傾斜角
が大となつているため、整列ゾーンOよりもワー
クAの落下しやすい姿勢になる。
しかるにこの保持ゾーンP(90゜〜180゜)におい
ては、カムフオロア25をガイドするガイドレー
ル23a,23bが第6図のようにドラム本体1
の円周に対し中心側に傾斜した内向きの非同心円
の軌道laを形成しているため、第8図のようなカ
ムフオロア25の走行軌跡によるアーム21を介
してこの移動によりC字状のバー14が第9図の
ようにその上面開口部14aが徐々に外向きに回
動しながらワークAを移送することとなる。
ては、カムフオロア25をガイドするガイドレー
ル23a,23bが第6図のようにドラム本体1
の円周に対し中心側に傾斜した内向きの非同心円
の軌道laを形成しているため、第8図のようなカ
ムフオロア25の走行軌跡によるアーム21を介
してこの移動によりC字状のバー14が第9図の
ようにその上面開口部14aが徐々に外向きに回
動しながらワークAを移送することとなる。
従つて、ワークAは該バー14の底部15内に
確実に受領されたまま落下することなく保持移送
されるのである。
確実に受領されたまま落下することなく保持移送
されるのである。
このように整列ゾーンOから保持ゾーンPに移
送されたワークAはC字状のバー14の回動角の
変化による保持姿勢により確実に排出ステーシヨ
ンQ側に移送されていくものであるが、排出ステ
ーションQの手前では、前記ガイドレール23
a,23bは外側方向に折曲した軌道lbになつて
いるため、カムフオロア25によるアーム21を
介してのC字状のバー14の姿勢が第9図のよう
に排出姿勢となり、排出ステーシヨンQでは完全
に反転してバー14の開口部14aが下向きの排
出姿勢に移行することとなり、よつてワークAは
該排出ステーシヨンQから直下の引取コンベア7
上に落下排出されるのである。
送されたワークAはC字状のバー14の回動角の
変化による保持姿勢により確実に排出ステーシヨ
ンQ側に移送されていくものであるが、排出ステ
ーションQの手前では、前記ガイドレール23
a,23bは外側方向に折曲した軌道lbになつて
いるため、カムフオロア25によるアーム21を
介してのC字状のバー14の姿勢が第9図のよう
に排出姿勢となり、排出ステーシヨンQでは完全
に反転してバー14の開口部14aが下向きの排
出姿勢に移行することとなり、よつてワークAは
該排出ステーシヨンQから直下の引取コンベア7
上に落下排出されるのである。
該引取コンベア7上に排出されたワークAは、
次の移送コンベア9を介して、例えばプレス機等
の作業ステーシヨンに移送されるものである。
次の移送コンベア9を介して、例えばプレス機等
の作業ステーシヨンに移送されるものである。
従つて、投入口6から投入された多数のワーク
は整列ゾーンOで仕分けられながら個々のワーク
AがC字状のバー14内に受領されることにより
整列し、次の保持ゾーンPでは、ワークAの姿勢
が保持されながら落下することなく、確実に排出
ステーシヨンQまで移送されて、該ステーシヨン
Qから順次個々のワークAが排出されるので、次
工程での作業が極めて容易になるのである。
は整列ゾーンOで仕分けられながら個々のワーク
AがC字状のバー14内に受領されることにより
整列し、次の保持ゾーンPでは、ワークAの姿勢
が保持されながら落下することなく、確実に排出
ステーシヨンQまで移送されて、該ステーシヨン
Qから順次個々のワークAが排出されるので、次
工程での作業が極めて容易になるのである。
尚、排出ステーシヨンQで反転したC字状のバ
ー14は空になつた状態でその姿勢が元の姿勢に
戻されながら帰還ゾーンRを移動して元の整列ソ
ーンOまで戻り、再び上記動作をくりかえること
となるのである。
ー14は空になつた状態でその姿勢が元の姿勢に
戻されながら帰還ゾーンRを移動して元の整列ソ
ーンOまで戻り、再び上記動作をくりかえること
となるのである。
このようにドラム本体1の回転により、ワーク
Aは順次ドラム本体1の半周で整列−保持−排出
を繰り返しながら移送されることとなる。
Aは順次ドラム本体1の半周で整列−保持−排出
を繰り返しながら移送されることとなる。
尚、C字状のバー14の形状は決して上記実施
例に限定されるものではなく、要は略C字状であ
ればその形状は問わないが、好ましくは後方側壁
16に係止突部17を形成することがよい。
例に限定されるものではなく、要は略C字状であ
ればその形状は問わないが、好ましくは後方側壁
16に係止突部17を形成することがよい。
また、C字状のバー14の角度可変手段とし
て、上記実施例ではカムフオロア25を有するア
ーム21によつて行なうものであるが、決してこ
の手段に限られるものではなく、要はワークの落
下を防止し得るようにバー14の姿勢を変化させ
るべく角度可変とする手段であればよい。
て、上記実施例ではカムフオロア25を有するア
ーム21によつて行なうものであるが、決してこ
の手段に限られるものではなく、要はワークの落
下を防止し得るようにバー14の姿勢を変化させ
るべく角度可変とする手段であればよい。
従つて、バー14の姿勢角度は任意に変化自在
であるため、排出ステーシヨンQも実施例のよう
にドラム本体1の最上部の位置に必ずしも設ける
必要がなく、その排出場所も任意に選定できるの
である。
であるため、排出ステーシヨンQも実施例のよう
にドラム本体1の最上部の位置に必ずしも設ける
必要がなく、その排出場所も任意に選定できるの
である。
さらにカムフオロワがガイドするガイドレール
を実施例では1対のレールにて溝状に構成してな
るが、必ずしも1対のレールである必要はなく、
1本のレールで片溝方式でもよく、決してその形
状を問うものではない。また整列補助板とバーと
はバー間は少なくとも1以上の補助板が設けられ
ていればよく決してその数は問わない他、補助板
の形状も問わない。また補助板に吸音材を内装し
てなるため吸音効果があるが決して限定されな
い。
を実施例では1対のレールにて溝状に構成してな
るが、必ずしも1対のレールである必要はなく、
1本のレールで片溝方式でもよく、決してその形
状を問うものではない。また整列補助板とバーと
はバー間は少なくとも1以上の補助板が設けられ
ていればよく決してその数は問わない他、補助板
の形状も問わない。また補助板に吸音材を内装し
てなるため吸音効果があるが決して限定されな
い。
(効果)
以上のように本発明は、保持ゾーンにおいて、
ワークを受領移送するC字状のバー所定位置から
その姿勢を可変すべく角度可変手段を設けてなる
ため、受領ゾーンにおいては、バー14の開口部
14aがドラム本体1の回転中心方向に向いてお
り、該開口部14aにワークを容易に受領できる
と共に、開口部14aに受領されたワークはドラ
ム本体の回転により、バーを介して円弧状に持ち
上げられるが、保持ゾーンにおいて、バーの姿勢
制御によつて確実にその落下を防止できるのであ
る。
ワークを受領移送するC字状のバー所定位置から
その姿勢を可変すべく角度可変手段を設けてなる
ため、受領ゾーンにおいては、バー14の開口部
14aがドラム本体1の回転中心方向に向いてお
り、該開口部14aにワークを容易に受領できる
と共に、開口部14aに受領されたワークはドラ
ム本体の回転により、バーを介して円弧状に持ち
上げられるが、保持ゾーンにおいて、バーの姿勢
制御によつて確実にその落下を防止できるのであ
る。
従つてワークを整列ゾーンから保持ゾーンを介
して排出ステーシヨンまで落下させることなく安
定移送を行なうことに成功したもので、このよう
な効果は従来のこの種移送装置では得られない格
別顕著な効果である。
して排出ステーシヨンまで落下させることなく安
定移送を行なうことに成功したもので、このよう
な効果は従来のこの種移送装置では得られない格
別顕著な効果である。
しかも、例えば、開口部14a側に案内部材を
設けることにより、ワークの落下を防止するもの
に比し、ワーク移送時に、ワークが該案内部材に
摺動するようなことがないので、ワークを破損し
たりするおそれがない。
設けることにより、ワークの落下を防止するもの
に比し、ワーク移送時に、ワークが該案内部材に
摺動するようなことがないので、ワークを破損し
たりするおそれがない。
さらに上記保持効果は、各種形状、寸法のワー
クに全て適用でき、形状によるワークの移送制限
がない他、従来のように移送時に落下することに
よる次工程への作業性の低下をきたらすこともな
くなり、作業能率を大巾に向上せしめることがで
きる。
クに全て適用でき、形状によるワークの移送制限
がない他、従来のように移送時に落下することに
よる次工程への作業性の低下をきたらすこともな
くなり、作業能率を大巾に向上せしめることがで
きる。
また落下によるワークの損傷防止も図れる。
さらに重要な効果としては、C字状バーの姿勢
制御が自在なるため、バーの角度補正が可能とな
り、より一層ワークの落下防止を確実にできる。
またバーの角度変化により排出ステーシヨンの位
置も自在に選定できるため、次工程との関係で排
出場所を任意に選定できる効果も併用する。
制御が自在なるため、バーの角度補正が可能とな
り、より一層ワークの落下防止を確実にできる。
またバーの角度変化により排出ステーシヨンの位
置も自在に選定できるため、次工程との関係で排
出場所を任意に選定できる効果も併用する。
第1図はドラム本体の概略正面図。第2図はド
ラム本体及び移送コンベアの概略側面図。第3図
はドラム本体の内周面を示す一部切欠概略正面
図。第4図はドラム本体の内周面の要部拡大断面
図。第5図はバーの角度可変手段を示し、イは要
部正面図、ロは要部断面図。第6図はガイドレー
ルの軌道を示す概略正面図。第7図イ,ロはワー
クの移送状態を示す要部概略断面図。第8図はカ
ムフオロアの走行軌跡を示す要部概略正面図。第
9図はバーの角度可変状態を示す要部概略断面
図。第10図は従来例を示す要部側面図。第11
図はワークの種類を示す斜視図。 1……ドラム本体、10……整列補助板、14
……バー、17……係止部、21……アーム、2
4……ガイド部、25……カムフオロア。
ラム本体及び移送コンベアの概略側面図。第3図
はドラム本体の内周面を示す一部切欠概略正面
図。第4図はドラム本体の内周面の要部拡大断面
図。第5図はバーの角度可変手段を示し、イは要
部正面図、ロは要部断面図。第6図はガイドレー
ルの軌道を示す概略正面図。第7図イ,ロはワー
クの移送状態を示す要部概略断面図。第8図はカ
ムフオロアの走行軌跡を示す要部概略正面図。第
9図はバーの角度可変状態を示す要部概略断面
図。第10図は従来例を示す要部側面図。第11
図はワークの種類を示す斜視図。 1……ドラム本体、10……整列補助板、14
……バー、17……係止部、21……アーム、2
4……ガイド部、25……カムフオロア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドラム本体1の内周面に、ワークを受領保持
する断面略C字状の複数のバー14と、該バー1
4間にワーク整列用の補助板10とを夫々設け、
前記ドラム本体1の回転により、ワークをバー1
4にて整列保持し、排出側まで移送するワークの
自動整列移送装置であつて、前記バー14がワー
クを受領する受領ゾーンOからワークを排出側に
落下可能な排出ステーシヨンQに至までの保持ゾ
ーンPにおいて、ワークを受領するための開口部
14aがドラム本体1の回転中心方向に配設され
ている各バー14を、ワークの落下を防止すべく
開口部14aが上向く方向に回動させるための角
度可変手段が設けられてなることを特徴とするワ
ークの自動整列移送装置。 2 前記角度可変手段がバー14の背面側に設け
られたカムフオロア25付きアーム21と、該カ
ムフオロア25をガイドするガイド部24とから
なる特許請求の範囲第1項記載のワークの自動整
列移送装置。 3 前記バー14にワークの落下を制止する係止
部17をその後方壁16に突設してなる特許請求
の範囲第1項記載のワークの自動整列移送装置。 4 ガイド部24が溝状のレールである特許請求
の範囲第2項記載のワークの自動整列移送装置。 5 ガイド部24の軌跡中、保持ゾーンPから排
出ステーシヨンQまでの円軌道がドラム本体1の
内周の円軌道に対して一致していない特許請求の
範囲第2項又は第4項記載のワークの自動整列移
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5645685A JPS61217422A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | ワ−クの自動整列移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5645685A JPS61217422A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | ワ−クの自動整列移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217422A JPS61217422A (ja) | 1986-09-27 |
| JPH0413252B2 true JPH0413252B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=13027606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5645685A Granted JPS61217422A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | ワ−クの自動整列移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217422A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5069646U (ja) * | 1973-10-31 | 1975-06-20 | ||
| JPS58123817U (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-23 | 株式会社ト−ホ−製作所 | ワ−クの自動整列移送装置 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5645685A patent/JPS61217422A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61217422A (ja) | 1986-09-27 |
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