JPH04134043A - 新規α―ベンジリデンケトン誘導体、これを含有する紫外線吸収剤及びこれを含有する化粧料 - Google Patents
新規α―ベンジリデンケトン誘導体、これを含有する紫外線吸収剤及びこれを含有する化粧料Info
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- JPH04134043A JPH04134043A JP25473890A JP25473890A JPH04134043A JP H04134043 A JPH04134043 A JP H04134043A JP 25473890 A JP25473890 A JP 25473890A JP 25473890 A JP25473890 A JP 25473890A JP H04134043 A JPH04134043 A JP H04134043A
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- benzylidene
- ketone derivative
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- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
- Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、紫外線吸収作用を有し、かつ卓越した光安定
性を有する新規なα−ベンジリデンケトン誘導体、及び
それを含有し、日焼は防止効果の優れた紫外線吸収剤及
び化粧料に関する。
性を有する新規なα−ベンジリデンケトン誘導体、及び
それを含有し、日焼は防止効果の優れた紫外線吸収剤及
び化粧料に関する。
紫外線はさまざまな変化を皮膚にもたらすことが知られ
ている。皮膚科学的には作用波長を、400〜320n
mの長波長紫外線、320〜29Or+mの中波長紫外
線及び290nm以下の短波長紫外線に分け、それぞれ
UV−八、UV−8及びLIV−Cと呼んでいる。太陽
光線中の紫外線はIIV−八及びIIV−8であり、U
V−Cは才シン層において吸収された地上にはほとんど
達しない。
ている。皮膚科学的には作用波長を、400〜320n
mの長波長紫外線、320〜29Or+mの中波長紫外
線及び290nm以下の短波長紫外線に分け、それぞれ
UV−八、UV−8及びLIV−Cと呼んでいる。太陽
光線中の紫外線はIIV−八及びIIV−8であり、U
V−Cは才シン層において吸収された地上にはほとんど
達しない。
uv−eはある一定以上の光量が皮膚に照射されると紅
斑や水痘を形成し、またメラニン形成を冗進し、色素沈
着を生ずる等の変化を皮膚にもたらす。
斑や水痘を形成し、またメラニン形成を冗進し、色素沈
着を生ずる等の変化を皮膚にもたらす。
これに対しUV−Aは照射直後に皮膚を黒化させる作用
(即時黒化)を引き起こし、またそのエネルギは真皮に
まで到達するた必、血管壁や結合組織中の弾性線維に変
化をもたらす。このようなIIV−Aの作用は、皮膚の
老化を促進し、しみ、しわ、ソバカスなどの一因子とな
っていると考えられている。
(即時黒化)を引き起こし、またそのエネルギは真皮に
まで到達するた必、血管壁や結合組織中の弾性線維に変
化をもたらす。このようなIIV−Aの作用は、皮膚の
老化を促進し、しみ、しわ、ソバカスなどの一因子とな
っていると考えられている。
この様な紫外線のヒトの皮膚に及ぼず影響が明らかにな
るに従い、UV−Aを吸収する化合物の開発が行われる
ようになって来た。こうした紫外線吸収剤は次の条件を
すべて満足することが望ましいとされている。
るに従い、UV−Aを吸収する化合物の開発が行われる
ようになって来た。こうした紫外線吸収剤は次の条件を
すべて満足することが望ましいとされている。
■ IIV−Aの光を可能な限り完全に吸収すること。
■ 光や熱に対して安定であること。
■ 皮膚に対する毒性、削激性更に他の有害作用がない
こと。
こと。
■ 効果が持続すること。
■ 化粧品基剤との相溶性に優れていること。
従来、UV−A吸収剤としては例えばジベンゾイルメタ
ン誘導体等が用いられてきゾこ。
ン誘導体等が用いられてきゾこ。
しかし、これら従来の紫外線吸収剤は必ずしも上記の条
件を充分満足するものではなく、特に光に対する安定性
は不充分であり、紫外線による分解や反応が起こる事が
知られているC1nt、 JCosmetic 5ci
ence、 10.53(1988)E oこうした紫
外線吸収剤の分解は、効果の持続の低下を招くのみなら
ず、分解物自身あるいは配合物との反応によって生成し
た生成物の皮膚への影響も無視できない〔フレグランス
ジャーナル、 84.34(1987))。
件を充分満足するものではなく、特に光に対する安定性
は不充分であり、紫外線による分解や反応が起こる事が
知られているC1nt、 JCosmetic 5ci
ence、 10.53(1988)E oこうした紫
外線吸収剤の分解は、効果の持続の低下を招くのみなら
ず、分解物自身あるいは配合物との反応によって生成し
た生成物の皮膚への影響も無視できない〔フレグランス
ジャーナル、 84.34(1987))。
従って、前記条件を満足する紫外線吸収剤、特に光に対
する安定性に優れた紫外線吸収剤が望まれていた。
する安定性に優れた紫外線吸収剤が望まれていた。
斯かる実情に鑑み、本発明者らは数多くのαベンジリデ
ンケトン誘導体を合成し、その性質を検討してきたとこ
ろ、後記一般式(1)で表わされる新規α−ベンジリデ
ンケトン誘導体が優れたUV−へ吸収作用を有し、かつ
光に対して極狛で安定であること、更にこれを配合すれ
ば優れた日焼げ防止効果を有する化粧料が得られること
を見出し、本発明を完成した。
ンケトン誘導体を合成し、その性質を検討してきたとこ
ろ、後記一般式(1)で表わされる新規α−ベンジリデ
ンケトン誘導体が優れたUV−へ吸収作用を有し、かつ
光に対して極狛で安定であること、更にこれを配合すれ
ば優れた日焼げ防止効果を有する化粧料が得られること
を見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は次の一般式M)
(式中、n個のRは同一でも異なっていてもよく、それ
ぞれ水酸基、アルコキシ基、了りルオキシ基、アラルキ
ルオキシ基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基
又はアミノカルボニル基を示すか、又は2個のRでα−
メチレンジオキシ基を形成してもよい。nは1〜3の整
数を示し、Xは炭素数1〜3のアルキレン薦、カルボニ
ル基、酸素原子、硫黄原子、炭素数1〜2のオキシアル
キレン基又は炭素数1〜2のチオアルキレン基を示す)
で表わされるα−ベンジリデンケトン誘導体、これを含
有する紫外線吸収剤及び化粧料を提供するものである。
ぞれ水酸基、アルコキシ基、了りルオキシ基、アラルキ
ルオキシ基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基
又はアミノカルボニル基を示すか、又は2個のRでα−
メチレンジオキシ基を形成してもよい。nは1〜3の整
数を示し、Xは炭素数1〜3のアルキレン薦、カルボニ
ル基、酸素原子、硫黄原子、炭素数1〜2のオキシアル
キレン基又は炭素数1〜2のチオアルキレン基を示す)
で表わされるα−ベンジリデンケトン誘導体、これを含
有する紫外線吸収剤及び化粧料を提供するものである。
上記一般式(1)中、Rの具体例としては水酸基、メト
キシ基、エトキシ基、プロポキシ基、アリルオキシ基、
t−ブトキシ基、ベンジルオキシ基、メチレンジオキシ
基、カルボキシル基、メトキシカルボニル基、エトキシ
カルボニル基、ジメチルアミノカルボニル基、ジエチル
アミノカルボニル基等が挙げられる。Xの具体例として
は、メチレン基、エチレン基、プロピレン基、カルボニ
ル基、酸素原子、硫黄原子、オキシメチレン基、オキシ
エチレン基、チオメチレン基、チオエチレン基等が挙げ
られる。
キシ基、エトキシ基、プロポキシ基、アリルオキシ基、
t−ブトキシ基、ベンジルオキシ基、メチレンジオキシ
基、カルボキシル基、メトキシカルボニル基、エトキシ
カルボニル基、ジメチルアミノカルボニル基、ジエチル
アミノカルボニル基等が挙げられる。Xの具体例として
は、メチレン基、エチレン基、プロピレン基、カルボニ
ル基、酸素原子、硫黄原子、オキシメチレン基、オキシ
エチレン基、チオメチレン基、チオエチレン基等が挙げ
られる。
本発明のα−ベンジリデンケトン誘導体(I)は、例え
ば次の式に従い製造することができる。
ば次の式に従い製造することができる。
(II)
(I)
〔式中、R,n及びXは前記と同じものを示す〕すなわ
ち、縮環フェニルケトン(II)と置換ベンズアルデヒ
ド(I)を塩基の存在下縮合することにより本発明のα
−ベンジリデンケトン誘導体(I)が製造される。この
反応に用いられる縮環フェニルケトン(n)としては1
−インダノン、1.3−インダンジオン、ジヒドロベン
ゾフラン3−オン、ジヒドロベンゾチオフェン−3−オ
ン、テトラロン、ジヒドロクロモン、ジヒドロティラン
−4−オン、ペンゾスベロン等が挙げられる。
ち、縮環フェニルケトン(II)と置換ベンズアルデヒ
ド(I)を塩基の存在下縮合することにより本発明のα
−ベンジリデンケトン誘導体(I)が製造される。この
反応に用いられる縮環フェニルケトン(n)としては1
−インダノン、1.3−インダンジオン、ジヒドロベン
ゾフラン3−オン、ジヒドロベンゾチオフェン−3−オ
ン、テトラロン、ジヒドロクロモン、ジヒドロティラン
−4−オン、ペンゾスベロン等が挙げられる。
方、置換ベンズアルデヒド(I[I)としては、0−メ
トキシベンズアルデヒド、m−メトキシベンズアルデヒ
ド、p−メトキシベンズアルデヒド、2.3−ジメトキ
シベンズアルデヒド、2.4ジメトキシベンズアルデヒ
ド、3,4−ジメトキシベンズアルデヒド、3,4.5
−)ジメトキシベンズアルデヒド、3,4−メチレンジ
オキシベンズアルデヒド、0−ヒドロキシベンズアルデ
ヒド、m−ヒドロキシベンズアルデヒド、p−ヒドロキ
シベンズアルデヒド、0−ホルミル安息香酸及びそのエ
ステル類ならびにそのアミド類、mホルミル安息香酸及
びそのエステル類ならびにそのアミド類、p−ホルミル
安息香酸及びそのエステル類ならびにそのアミド類など
が挙げられる。
トキシベンズアルデヒド、m−メトキシベンズアルデヒ
ド、p−メトキシベンズアルデヒド、2.3−ジメトキ
シベンズアルデヒド、2.4ジメトキシベンズアルデヒ
ド、3,4−ジメトキシベンズアルデヒド、3,4.5
−)ジメトキシベンズアルデヒド、3,4−メチレンジ
オキシベンズアルデヒド、0−ヒドロキシベンズアルデ
ヒド、m−ヒドロキシベンズアルデヒド、p−ヒドロキ
シベンズアルデヒド、0−ホルミル安息香酸及びそのエ
ステル類ならびにそのアミド類、mホルミル安息香酸及
びそのエステル類ならびにそのアミド類、p−ホルミル
安息香酸及びそのエステル類ならびにそのアミド類など
が挙げられる。
本反応は、メタノール、エタノール、イソプロパツール
等のプロトン性溶媒、又はベンゼン、トルエン、キシレ
ン、テトラヒドロフラン等の非プロトン性溶媒中、塩基
を触媒として用い、20〜150℃で数十分〜数十時間
行うのが好ましい。ここで用いられる塩基としては、ナ
トリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カリウム
−t−ブトキシドのような金属アルコキシド化合物;水
酸化ナトリウム、水酸化カリウムのような金属水酸化物
などが挙げられる。
等のプロトン性溶媒、又はベンゼン、トルエン、キシレ
ン、テトラヒドロフラン等の非プロトン性溶媒中、塩基
を触媒として用い、20〜150℃で数十分〜数十時間
行うのが好ましい。ここで用いられる塩基としては、ナ
トリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カリウム
−t−ブトキシドのような金属アルコキシド化合物;水
酸化ナトリウム、水酸化カリウムのような金属水酸化物
などが挙げられる。
かくして得られるα−ベンジリデンケトン誘導体(1)
を含有する本発明紫外線吸収剤は、これらのα−ベンジ
リデンケトン誘導体(1)の1種あるいは2種以上をそ
のまま使用してもよいが、担体に加えて混和せしめた形
態のものが好ましい。
を含有する本発明紫外線吸収剤は、これらのα−ベンジ
リデンケトン誘導体(1)の1種あるいは2種以上をそ
のまま使用してもよいが、担体に加えて混和せしめた形
態のものが好ましい。
担体は上記α−ベンジリデンケトン誘導体(1)に対し
て不活性なものであればよく、固体、液体、乳剤、泡状
体、ゲル等のいずれであってもよい。
て不活性なものであればよく、固体、液体、乳剤、泡状
体、ゲル等のいずれであってもよい。
その代表的なものとしては、例えば水、アルコール、油
脂(例えば炭化水素オイル、脂肪酸エステル、長鎖アル
コール、シリコーン油)、澱粉又はタルク等の微粉末、
エアゾール噴射剤として使用される低沸点炭化水素又は
ハロゲン化炭化水素等が挙げられる。本発明の紫外線吸
収剤には、更に本発明α−ベンジリデンケトン誘導体(
I)の紫外線吸収作用を損わない限りにおいて、他の成
分、一 例えば防腐剤、香料、着色料、界面活性剤等を添加配合
することができる。
脂(例えば炭化水素オイル、脂肪酸エステル、長鎖アル
コール、シリコーン油)、澱粉又はタルク等の微粉末、
エアゾール噴射剤として使用される低沸点炭化水素又は
ハロゲン化炭化水素等が挙げられる。本発明の紫外線吸
収剤には、更に本発明α−ベンジリデンケトン誘導体(
I)の紫外線吸収作用を損わない限りにおいて、他の成
分、一 例えば防腐剤、香料、着色料、界面活性剤等を添加配合
することができる。
α−ベンジリデンケトン誘導体(I)を含有する化粧料
(以下、「本発明化粧料」と称する)は、その化粧料基
剤に対して親和性を有するα−ベンジリデンケトン誘導
体(1)の1種又は2種以上を適宜選択し、これを常法
により公知の化粧料基剤に配合し、クリーム、溶液、油
剤、スプレースティック、乳液、ファンデーション、軟
膏等の剤型にすることにより調製される。
(以下、「本発明化粧料」と称する)は、その化粧料基
剤に対して親和性を有するα−ベンジリデンケトン誘導
体(1)の1種又は2種以上を適宜選択し、これを常法
により公知の化粧料基剤に配合し、クリーム、溶液、油
剤、スプレースティック、乳液、ファンデーション、軟
膏等の剤型にすることにより調製される。
すなわち、α−ベンジリデンケトン誘導体(1)を化粧
料基剤に合わせて選択使用することにより、オイル基剤
の化粧油、多量にオイルを配合する油性クリームや油性
乳液、水を多量に配合する弱油性クリームや弱油性乳液
、水ベースの化粧水等の基礎化粧品から油剤を基剤とす
るファンデーションやリップスティック等のメイクアッ
プ化粧料に至るまで、Uv吸収作用を有するあらゆる形
態の化粧品を製造することができる。これに適した基剤
及び溶剤としては、固体あるいは液状パラフイン、クリ
スタルオイル、セレシン、オシケライト又はモンタンろ
うなどの炭化水素類;オリーブ、地ろう、カルナウバろ
う、ラノリン又は鯨ろうなどの植物油若しくは動物性油
脂やろう;更にステアリン酸、パルミチン酸、オレイン
酸、グリセリンモノステアリン酸エステル、グリセリン
ジステアリン酸エステル、グリセリンモノオレイン酸エ
ステル、イソプロピルミリスチン酸エステル、イソプロ
ピルステアリン酸エステル又はブチルステアリン酸エス
テル等の脂肪酸及びそのエステル類;エチルアルコール
、イソプロピルアルコール、七チルアルコール、ステア
リルアルコール、パルミチルアルコール又はヘキシルド
デシルアルコール等のアルコール類などが挙げられる。
料基剤に合わせて選択使用することにより、オイル基剤
の化粧油、多量にオイルを配合する油性クリームや油性
乳液、水を多量に配合する弱油性クリームや弱油性乳液
、水ベースの化粧水等の基礎化粧品から油剤を基剤とす
るファンデーションやリップスティック等のメイクアッ
プ化粧料に至るまで、Uv吸収作用を有するあらゆる形
態の化粧品を製造することができる。これに適した基剤
及び溶剤としては、固体あるいは液状パラフイン、クリ
スタルオイル、セレシン、オシケライト又はモンタンろ
うなどの炭化水素類;オリーブ、地ろう、カルナウバろ
う、ラノリン又は鯨ろうなどの植物油若しくは動物性油
脂やろう;更にステアリン酸、パルミチン酸、オレイン
酸、グリセリンモノステアリン酸エステル、グリセリン
ジステアリン酸エステル、グリセリンモノオレイン酸エ
ステル、イソプロピルミリスチン酸エステル、イソプロ
ピルステアリン酸エステル又はブチルステアリン酸エス
テル等の脂肪酸及びそのエステル類;エチルアルコール
、イソプロピルアルコール、七チルアルコール、ステア
リルアルコール、パルミチルアルコール又はヘキシルド
デシルアルコール等のアルコール類などが挙げられる。
また、グリコール、グリセリン又はソルビトールなどの
保湿作用を有する多価アルコール類も使用することがで
きる。
保湿作用を有する多価アルコール類も使用することがで
きる。
本発明紫外線吸収剤及び化粧料中のα−ベンジリデンケ
トン誘導体の配合量は、使用形態により変動し得るので
特に限定されず、有効量存在すればよいが、一般には粗
生成物中に0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜1
0重量%となるように配合するのがよい。
トン誘導体の配合量は、使用形態により変動し得るので
特に限定されず、有効量存在すればよいが、一般には粗
生成物中に0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜1
0重量%となるように配合するのがよい。
本発明紫外線吸収剤及び化粧料はα−ベンジリデンケト
ン誘導体を配合したのみでもよいが、更に他のUV−8
吸収剤あるいはuv−へ吸収剤と組み合わせて、通常の
日焼は止め化粧料として使用するのがより好ましい。こ
のようなuv−e吸収剤としては、例えばp−メチルベ
ンジリデン−D、L−ショウノウ又はそのスルホン酸ナ
トリウム塩;2−フェニルベンズイミダゾール−5−ス
ルホン酸ナトリウム塩、3.4−ジメチルフェニルグリ
オキシル酸ナトリウム塩、4−フェニルベンゾフェノン
、4−フェニルベンゾフェノン−2′−カルボン酸イソ
オクチルエステル、p−メトキシ桂皮酸エステル、2−
フェニル−5−メチルベンズオキサゾール又はp−ジメ
チルアミノ安息香酸エステル類などが挙げられる。II
V−A吸収剤としては4−メトキシ−2′−カルボキシ
ジベンゾイルメタン、4−メトキシ−4′−t−ブチル
ジベンゾイルメタン、4イソプロピルジベンゾイルメタ
ン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン又は
ジベンジリデンカンファー類などが挙げられる。
ン誘導体を配合したのみでもよいが、更に他のUV−8
吸収剤あるいはuv−へ吸収剤と組み合わせて、通常の
日焼は止め化粧料として使用するのがより好ましい。こ
のようなuv−e吸収剤としては、例えばp−メチルベ
ンジリデン−D、L−ショウノウ又はそのスルホン酸ナ
トリウム塩;2−フェニルベンズイミダゾール−5−ス
ルホン酸ナトリウム塩、3.4−ジメチルフェニルグリ
オキシル酸ナトリウム塩、4−フェニルベンゾフェノン
、4−フェニルベンゾフェノン−2′−カルボン酸イソ
オクチルエステル、p−メトキシ桂皮酸エステル、2−
フェニル−5−メチルベンズオキサゾール又はp−ジメ
チルアミノ安息香酸エステル類などが挙げられる。II
V−A吸収剤としては4−メトキシ−2′−カルボキシ
ジベンゾイルメタン、4−メトキシ−4′−t−ブチル
ジベンゾイルメタン、4イソプロピルジベンゾイルメタ
ン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン又は
ジベンジリデンカンファー類などが挙げられる。
本発明化粧料には、上記成分のほか、種々の添加剤を加
えることができる。適当な添加剤としては、例えばll
l10及びO/l’l型の乳化剤が挙げられる。
えることができる。適当な添加剤としては、例えばll
l10及びO/l’l型の乳化剤が挙げられる。
乳化剤としては、市販の乳化剤が使用できる。またメチ
ルセルロース、エチルセルロース又はカルボキシメチル
セルロース、ポリアクリル酸、トラガカント、寒天又は
ゼラチン等の増粘剤も添加剤として加えることができる
。更に、必要に応じて、香料、防腐剤、保湿剤、乳化安
定剤、薬効成分及び/又は生理的に許容し得る着色剤を
添加してもよい。
ルセルロース、エチルセルロース又はカルボキシメチル
セルロース、ポリアクリル酸、トラガカント、寒天又は
ゼラチン等の増粘剤も添加剤として加えることができる
。更に、必要に応じて、香料、防腐剤、保湿剤、乳化安
定剤、薬効成分及び/又は生理的に許容し得る着色剤を
添加してもよい。
〔実施例]
本発明について試験例及び実施例を挙げて更に具体的に
説明する。
説明する。
2 一
実施例1
2−(4−メトキシベンジリデン)インダン1−オンし
一般式(1)でR=−OCR,、n=IX=−CL−で
表わされる化合物](Ia)の合成:攪拌装置、還流冷
却器及び窒素導入管を備えた100mj!三ツロフラス
コ中、1−インダノン2.0g(15,1mm01)、
p−メトキシヘンステルテヒト2J g (16,9m
moA)をエタノール50 mlに溶解し、ここに水酸
化カリウム0.3g (4,54mmoIl)を加え室
温、窒素気流下に2時間攪拌、反応させる。析出した結
晶を濾取し、メタノールで洗浄することにより得た淡黄
色結晶をエタノールから再結晶して淡黄色針状晶の目的
物3.5gを得た。収率92.6%。
一般式(1)でR=−OCR,、n=IX=−CL−で
表わされる化合物](Ia)の合成:攪拌装置、還流冷
却器及び窒素導入管を備えた100mj!三ツロフラス
コ中、1−インダノン2.0g(15,1mm01)、
p−メトキシヘンステルテヒト2J g (16,9m
moA)をエタノール50 mlに溶解し、ここに水酸
化カリウム0.3g (4,54mmoIl)を加え室
温、窒素気流下に2時間攪拌、反応させる。析出した結
晶を濾取し、メタノールで洗浄することにより得た淡黄
色結晶をエタノールから再結晶して淡黄色針状晶の目的
物3.5gを得た。収率92.6%。
mp、 139〜140℃
IRニジMmr1696.162B、 1604.15
18.1260゜1186 cm−’ ’H−NMR: δ (CDCj! 3) 3
.87(311,s)、 4.0N2H,s)。
18.1260゜1186 cm−’ ’H−NMR: δ (CDCj! 3) 3
.87(311,s)、 4.0N2H,s)。
6.98(2H,d、 8.8Hz)、 7.42(l
tl、 t、 7.5Hz)。
tl、 t、 7.5Hz)。
7.5〜7.7(3H,m)、 7.65(2H,d、
8.8Hz)7、90 (LH,d、 7.6Hz
)実施例2 2−(4−カルボキシベンジリデン)インダン−1−オ
ン〔−船人(I)でR−−CO2fl、 n=IX−−
C)12−で表わされる化合物)(Ib)の合成:攪拌
装置、滴下漏斗、還流冷却器及び窒素導入管を備えた1
00mj!三ツロフラスコ中、4−カルボキシベンズア
ルデヒド2.27g (15,1mmojりをKO)I
1.1g (16,7mmojりのエタノール10
mj!と水5 mj!との混合溶媒に溶解し、室温下
撹拌する。
8.8Hz)7、90 (LH,d、 7.6Hz
)実施例2 2−(4−カルボキシベンジリデン)インダン−1−オ
ン〔−船人(I)でR−−CO2fl、 n=IX−−
C)12−で表わされる化合物)(Ib)の合成:攪拌
装置、滴下漏斗、還流冷却器及び窒素導入管を備えた1
00mj!三ツロフラスコ中、4−カルボキシベンズア
ルデヒド2.27g (15,1mmojりをKO)I
1.1g (16,7mmojりのエタノール10
mj!と水5 mj!との混合溶媒に溶解し、室温下
撹拌する。
ここに1−インダノン2.0g (15,1mmoj?
)のエタノール20m j!溶液を1時間かけて滴下後
、更に1時間攪拌を続け、析出した結晶を濾取する。得
られた結晶をクロロホルム20mj!に懸濁し、2NH
C1で中和後、結晶を濾取し、エタノールから再結晶し
て淡黄色粉末の目的物1.5gを得た。収率37.6%
。
)のエタノール20m j!溶液を1時間かけて滴下後
、更に1時間攪拌を続け、析出した結晶を濾取する。得
られた結晶をクロロホルム20mj!に懸濁し、2NH
C1で中和後、結晶を濾取し、エタノールから再結晶し
て淡黄色粉末の目的物1.5gを得た。収率37.6%
。
IRニジ、、、 3000〜2500br、 169
9.1676、162g。
9.1676、162g。
1325、1299.766、728 am’)l−
NMR:δ(CDCJ! −+ DMSO−d、)
4. lN2H,s)。
NMR:δ(CDCJ! −+ DMSO−d、)
4. lN2H,s)。
7.4〜7.8(4H,m)、 7.74(2H,d
、 8.4Hz)7.90(LH,d、 ?、5t
lz)、 8.13(2H,d、 8.3flz)
実施例3 2− (2−ヒドロキシベンジリデン)インダン−1−
オン〔−船人(I)でR−1叶、n=1゜X=−CH2
−で表わされる化合物:I(Ic)の合成=1−インダ
ノン 1.0g (7,57mmoA) 、サリチルア
ルデヒド1.0g (8,19mmoffl) 、水酸
化カリウム0.9g (13,6mmoj! ) 、x
タノール30mj?を用い、実施例1と同様の方法で2
0時間反応し、黄色粒状晶の目的物0.85gを得た。
、 8.4Hz)7.90(LH,d、 ?、5t
lz)、 8.13(2H,d、 8.3flz)
実施例3 2− (2−ヒドロキシベンジリデン)インダン−1−
オン〔−船人(I)でR−1叶、n=1゜X=−CH2
−で表わされる化合物:I(Ic)の合成=1−インダ
ノン 1.0g (7,57mmoA) 、サリチルア
ルデヒド1.0g (8,19mmoffl) 、水酸
化カリウム0.9g (13,6mmoj! ) 、x
タノール30mj?を用い、実施例1と同様の方法で2
0時間反応し、黄色粒状晶の目的物0.85gを得た。
収率47.5%。
融点 168℃(分解)
IRニジllBr 3220.166B、 1599
.1455.1359゜1332、1305.1257
.1236.1125゜747、732 ’H−NMR: δ (CDoOD+DMSO−d、
) 4.04(2H,s)。
.1455.1359゜1332、1305.1257
.1236.1125゜747、732 ’H−NMR: δ (CDoOD+DMSO−d、
) 4.04(2H,s)。
6.8〜8.2(9H,m)
実施例4
2−(4−メトキシベンジリデン) −1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン−1−オン〔−船人%式% 表わされる化合物)(Id)の合成・ 1−テトラロン2.0g (13,7mmoJ2 )
、p−メトキシベンズアルデヒド2.Og (14,7
mmoJ>、水酸化カリウム28mg (0,42mm
oj! )及びエタノール2Q+r+1を用い、実施例
1と同様の方法で3時間反応し、淡黄色結晶の目的物1
.5gを得た。収率41.4%。
−テトラヒドロナフタレン−1−オン〔−船人%式% 表わされる化合物)(Id)の合成・ 1−テトラロン2.0g (13,7mmoJ2 )
、p−メトキシベンズアルデヒド2.Og (14,7
mmoJ>、水酸化カリウム28mg (0,42mm
oj! )及びエタノール2Q+r+1を用い、実施例
1と同様の方法で3時間反応し、淡黄色結晶の目的物1
.5gを得た。収率41.4%。
’H−NMR: δ (C[lC(l a)
2.94 <2tl、 t、 5.81(z)
。
2.94 <2tl、 t、 5.81(z)
。
3.15(2H,t、 5.8Hz)、 3.85(3
ft、 s)。
ft、 s)。
6.9〜8.2 (9fl、 m)
実施例5
2−(4−カルボキシベンジリデン) −1,2,3゜
4−テトラヒドロナフタレン−1−オン〔−船人%式% 表わされる化合物)(Ie)の合成: 1−テトラロン2.0g (13,7mmoA) 、4
−カルボキシベンズアルデヒド(13,3mmol)
、水酸化カリウム1.1g (16,7mmojり 、
メタノール10mβと水5 mlとの混合溶媒及び更に
メタノール20mAを用い、実施例2と同様の方法で8
時間反応せしめ、淡黄色粉末の目的物1.0gを得た。
4−テトラヒドロナフタレン−1−オン〔−船人%式% 表わされる化合物)(Ie)の合成: 1−テトラロン2.0g (13,7mmoA) 、4
−カルボキシベンズアルデヒド(13,3mmol)
、水酸化カリウム1.1g (16,7mmojり 、
メタノール10mβと水5 mlとの混合溶媒及び更に
メタノール20mAを用い、実施例2と同様の方法で8
時間反応せしめ、淡黄色粉末の目的物1.0gを得た。
収率 26.2%。
融点 220〜223℃
■R;シー5r3070〜2550br、 1689.
160g、 1426゜1296、1250 cm
−’ ’H−NMR:δ(CDCj!、) 2.98(2H
,t)、 3.14(2H,t)。
160g、 1426゜1296、1250 cm
−’ ’H−NMR:δ(CDCj!、) 2.98(2H
,t)、 3.14(2H,t)。
7、2〜8.2 (9)1. m)
実施例6
6−(4−メトキシベンジリデン)ベンゾシクロへブタ
−5−オン〔−船人(I)でR=−OCIl、。
−5−オン〔−船人(I)でR=−OCIl、。
n=1.X −−CLCLCL−で表わされる化合物〕
(If)の合成: 1−ペンゾスベロン1.0g (6,24mmotl)
、TI)メトキシベンズアルデヒド (]、9g (
6,61mmoj! )、水酸化カリウム0.2g (
3,03mmo、&)及びエタノール15+nj!を用
い、実施例1と同様の方法で2時間反応せしめ、淡黄色
結晶の目的物1.1gを得た。
(If)の合成: 1−ペンゾスベロン1.0g (6,24mmotl)
、TI)メトキシベンズアルデヒド (]、9g (
6,61mmoj! )、水酸化カリウム0.2g (
3,03mmo、&)及びエタノール15+nj!を用
い、実施例1と同様の方法で2時間反応せしめ、淡黄色
結晶の目的物1.1gを得た。
収率 64.3%。
’H−NMR:δ(CDCj!3) 2.08(2
H,Quint、 6.8Hz)2.63(2H,t、
6.8Hz)、 2.89(2fl、 t、
6.811z)3.85(3H,s)、 6.95
(2H,八B、 8.8)1z)7.50(2tl
AB、 8.8tlz)、 7.1〜7.9(
5N、 m)実施例7 2−(4−メトキシベンジリデン)インダン1.3−ジ
オン〔−船人(I)でR=−OCH3,nl、X−−C
o−で表わされる化合物:l (Ig)の合成: 1.3−インダンジオン2.0g (13,7mmoβ
)、4−メトキシベンズアルデヒド2.05g (15
,1mmop)、水酸化カリウム0.3g (4,54
mmojり及びエタノール50m1を用い、実施例1と
同様の方法で200時間反応しめ、黄色結晶の目的物1
.3gを得た。
H,Quint、 6.8Hz)2.63(2H,t、
6.8Hz)、 2.89(2fl、 t、
6.811z)3.85(3H,s)、 6.95
(2H,八B、 8.8)1z)7.50(2tl
AB、 8.8tlz)、 7.1〜7.9(
5N、 m)実施例7 2−(4−メトキシベンジリデン)インダン1.3−ジ
オン〔−船人(I)でR=−OCH3,nl、X−−C
o−で表わされる化合物:l (Ig)の合成: 1.3−インダンジオン2.0g (13,7mmoβ
)、4−メトキシベンズアルデヒド2.05g (15
,1mmop)、水酸化カリウム0.3g (4,54
mmojり及びエタノール50m1を用い、実施例1と
同様の方法で200時間反応しめ、黄色結晶の目的物1
.3gを得た。
収率 35.9%。
’)I−NMR:δ(CD[:A 、) 3゜92
(3)1. s) 、 7.02 (2H。
(3)1. s) 、 7.02 (2H。
AB、 9.0Hz)、 7.7〜B、H2N、 m)
、 8.56(2H。
、 8.56(2H。
AB、 9.0Hz)
実施例8
2−(4−カルポキシベンジリテ゛ン)インダン1.3
−ジオン〔−船人(I)でR−−CO2H,nl、X−
−Co−で表わされる化合物](Ih)の合成; 1.3−インダンジオン2.0g (13,7mmon
>、4−カルボキシベンズアルデヒド2.0g (1
3,3mmoj2)、水酸化カリウム1.2g (18
,2mmoA)、メタノール20m i!と水20m
j!との混合溶媒及び更にメタノール20m j!を用
い、実施例2と同様の方法で8時間反応し、淡黄色結晶
の目的物1.2gを得た。
−ジオン〔−船人(I)でR−−CO2H,nl、X−
−Co−で表わされる化合物](Ih)の合成; 1.3−インダンジオン2.0g (13,7mmon
>、4−カルボキシベンズアルデヒド2.0g (1
3,3mmoj2)、水酸化カリウム1.2g (18
,2mmoA)、メタノール20m i!と水20m
j!との混合溶媒及び更にメタノール20m j!を用
い、実施例2と同様の方法で8時間反応し、淡黄色結晶
の目的物1.2gを得た。
収率 32.4%。
’)I−NMR: δ (CD、OD+口MSO−d
6) 7.9〜B、H5fl、 m)。
6) 7.9〜B、H5fl、 m)。
8.07(2L AB、 8.3Hz)、 8.53(
2H,AB、 8.4Hz)実施例9 3−(4−メトキシベンジリデン)クロマン4−オン〔
−船人(I)でR−QC)13. n = 1 。
2H,AB、 8.4Hz)実施例9 3−(4−メトキシベンジリデン)クロマン4−オン〔
−船人(I)でR−QC)13. n = 1 。
X = −0CI1.−で表わされる化合物](Ii)
の合成:攪拌装置、還流冷却器、ディーンースターク脱
水装置及び窒素導入管を備えた100+nj! 3ツロ
フラスコ中、4−クロマノン 1.0g (6,64m
moA )、p−メトキシベンズアルデヒド1.0g(
7,3相moj?)、ナトリウムメチラート 0.4g
(7,40mmoA )及びドライベンゼン50o+
j!を混合し、窒素気流下に2時間還流し、生成する水
を除去する。放冷後、2N塩酸で中和し、クロロホルム
で抽出する。溶液を硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒留
去し、得られた粗生成物をメタノールから再結晶して淡
黄色針状晶の目的物0.24gを得た。収率 13.6
%。
の合成:攪拌装置、還流冷却器、ディーンースターク脱
水装置及び窒素導入管を備えた100+nj! 3ツロ
フラスコ中、4−クロマノン 1.0g (6,64m
moA )、p−メトキシベンズアルデヒド1.0g(
7,3相moj?)、ナトリウムメチラート 0.4g
(7,40mmoA )及びドライベンゼン50o+
j!を混合し、窒素気流下に2時間還流し、生成する水
を除去する。放冷後、2N塩酸で中和し、クロロホルム
で抽出する。溶液を硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒留
去し、得られた粗生成物をメタノールから再結晶して淡
黄色針状晶の目的物0.24gを得た。収率 13.6
%。
融点 132〜133℃
IR;シMBr166B、 1610.1514.14
80.1468゜132B、 1312.1254.1
212.1030゜1016、754 cm ’ ’11−NMR:δ(CDCβ3)3.87 (3H,
s) 、 5.38 (2H,d。
80.1468゜132B、 1312.1254.1
212.1030゜1016、754 cm ’ ’11−NMR:δ(CDCβ3)3.87 (3H,
s) 、 5.38 (2H,d。
1.8Hz)、 6.97(2B、 八B、 8
.8Hz)、 7.29(2H。
.8Hz)、 7.29(2H。
AB、 8.8Hz)、 7.84(Ift、 br
s)、 7.0〜8.1(4fl、 m) 実施例10 3−(4−メトキシベンジリデン)−1,2,3,4テ
トラヒドロ−1−チアナフタレン−4−オン〔−船人(
I)でR−−OCH=、 n=1. X5C)I2−で
表わされる化合物:] (Ij)の合成:1−チオク
ロマン−4−オン1.0 g (6,09mmo fl
)、p−メトキシベンズアルデヒド0.9 g (6
,61mmo fl )、水酸化カリウム0.2g (
3,03mmoj2 )及びエタノール50m1を用い
、実施例1と同様の方法で5時間反応せしめ、淡黄色粉
末の目的物0.74gを得た。
s)、 7.0〜8.1(4fl、 m) 実施例10 3−(4−メトキシベンジリデン)−1,2,3,4テ
トラヒドロ−1−チアナフタレン−4−オン〔−船人(
I)でR−−OCH=、 n=1. X5C)I2−で
表わされる化合物:] (Ij)の合成:1−チオク
ロマン−4−オン1.0 g (6,09mmo fl
)、p−メトキシベンズアルデヒド0.9 g (6
,61mmo fl )、水酸化カリウム0.2g (
3,03mmoj2 )及びエタノール50m1を用い
、実施例1と同様の方法で5時間反応せしめ、淡黄色粉
末の目的物0.74gを得た。
収率 43.0%。
融点 114〜116℃
IRニジK11r1677、1653.1596.15
09.1443゜1302、1260.1212.11
79 c+n−’’H−NMR:δ(CDCj! 3
) 3.85(3H,s)、 4.15(2H,d。
09.1443゜1302、1260.1212.11
79 c+n−’’H−NMR:δ(CDCj! 3
) 3.85(3H,s)、 4.15(2H,d。
1.011z)、 6.96(2H,AB、 8.8H
z)、 7.38(2H。
z)、 7.38(2H。
八B、 8.8flz)、 7.75(IH,br
s)、 7.2〜7.5(411,m) 試験例1 本発明α−ベンジリデンケトン誘導体(I)の紫外線吸
収効果: 本発明のα−ベンジリデンケトン誘導体として前記実施
例で得た(I a)〜(I j)の化合物を用い、比較
化合物として、IIV−A吸収剤である2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノンを用い、紫外線吸収効果
(吸光度)、を下記方法により測定した。結果を表1に
示す。
s)、 7.2〜7.5(411,m) 試験例1 本発明α−ベンジリデンケトン誘導体(I)の紫外線吸
収効果: 本発明のα−ベンジリデンケトン誘導体として前記実施
例で得た(I a)〜(I j)の化合物を用い、比較
化合物として、IIV−A吸収剤である2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノンを用い、紫外線吸収効果
(吸光度)、を下記方法により測定した。結果を表1に
示す。
(測定方法)
本発明化合物及び比較化合物の2.5X 10−5mo
j21fla度のエタノール(99,5%試薬特級)溶
液を調製し、石英セル(1cmx1cm)に入れた後、
日立製U = 3410形自記分光光度計により測定し
た。
j21fla度のエタノール(99,5%試薬特級)溶
液を調製し、石英セル(1cmx1cm)に入れた後、
日立製U = 3410形自記分光光度計により測定し
た。
以下余白
Ia:2−(4−メトキシベンジリデン)インダン−1
−オン Ib:2−(4−カルボキシベンジリデン)インダン−
1−オン Ic:2−(2−ヒドロキシベンジリデン)インダン−
1−オン Id:2−(4−メトキシベンジリデン)−1,2゜3
4−テトラヒドロナフタレン−1−オンIe:2−(4
−カルボキシベンジリデン)−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロナフタレン−1−オンIf:6−(4−メトキシ
ベンジリデン)ベンゾシクロへブタ−5−オン Ig:2−(4−メトキシベンジリデン)インダン−1
,3−ジオン Ih:2−(4−カルボキシベンジリデン)インダン−
1,3−ジオン Ii:3−(4−メトキシベンジリデン)クロマン−4
−オン Ij:3−(4−メトキシベンジリデン)−1,2゜3
.4−テトラヒドロ−1−チアナフタレン4−オン 比較化合物1:2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフ
ェノン これらの結果は、本発明α−ベンジリデンケトン誘導体
がIIV−A紫外線に対して、比較化合物2−ヒドロキ
シー4−メトキシベンゾフェノンより吸収効果が強く、
日焼は止め効果の高い事を示している。
−オン Ib:2−(4−カルボキシベンジリデン)インダン−
1−オン Ic:2−(2−ヒドロキシベンジリデン)インダン−
1−オン Id:2−(4−メトキシベンジリデン)−1,2゜3
4−テトラヒドロナフタレン−1−オンIe:2−(4
−カルボキシベンジリデン)−1,2゜3.4−テトラ
ヒドロナフタレン−1−オンIf:6−(4−メトキシ
ベンジリデン)ベンゾシクロへブタ−5−オン Ig:2−(4−メトキシベンジリデン)インダン−1
,3−ジオン Ih:2−(4−カルボキシベンジリデン)インダン−
1,3−ジオン Ii:3−(4−メトキシベンジリデン)クロマン−4
−オン Ij:3−(4−メトキシベンジリデン)−1,2゜3
.4−テトラヒドロ−1−チアナフタレン4−オン 比較化合物1:2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフ
ェノン これらの結果は、本発明α−ベンジリデンケトン誘導体
がIIV−A紫外線に対して、比較化合物2−ヒドロキ
シー4−メトキシベンゾフェノンより吸収効果が強く、
日焼は止め効果の高い事を示している。
試験例2
本発明α−ベンジリデンケトン誘導体の紫外線に対する
安定性: 前記実施例で得た(I a)〜(I j)の化合物を用
い、比較化合物として4−メトキシ−4′t−ブチルジ
ベンゾイルメタンを用い、紫外線に対する安定性を下記
実験方法により試験した。結果を表2に示す。
安定性: 前記実施例で得た(I a)〜(I j)の化合物を用
い、比較化合物として4−メトキシ−4′t−ブチルジ
ベンゾイルメタンを用い、紫外線に対する安定性を下記
実験方法により試験した。結果を表2に示す。
(実験方法)
99.5%エタノール/蒸留水(3/2)溶媒中、本発
明化合物並びに比較化合物を2mmoj2/βになるよ
うに溶解し、太陽光に極狛で近似の波長及び強度を有す
るキセノン針元試験機を用いて14時間紫外線を照射し
た。溶媒を留去後、定量分析を行い残存率から安定性を
評価した。結果を表2に示す。
明化合物並びに比較化合物を2mmoj2/βになるよ
うに溶解し、太陽光に極狛で近似の波長及び強度を有す
るキセノン針元試験機を用いて14時間紫外線を照射し
た。溶媒を留去後、定量分析を行い残存率から安定性を
評価した。結果を表2に示す。
表2 光安定性評価
ジベンゾイルメタン
表2の結果より、UV−A吸収剤として汎用されている
4−メトキシ−4’ −t−ブチルジベンゾイルメタン
と比較し、本発明化合物は紫外線に対して安定性が優れ
ていることが明らかである。
4−メトキシ−4’ −t−ブチルジベンゾイルメタン
と比較し、本発明化合物は紫外線に対して安定性が優れ
ていることが明らかである。
実施例11
0/W型クリーム
下記組成を常法に従って配合し、O/W型クリームを調
製した。
製した。
* 4
メトキシ
4′
−t−ブチル
本発明化合物(I a)
ステアリン酸
親油型モノステアリン酸グリセリド
ポリオキシエチレンソルビタンモノ
ステアレート
七チルアルコール
ステアリルアルコール
スクワラン
流動パラフィン
1.0
1.0
20.0
ワセリン
ブチルパラベン
メチルパラベン
トリエタノールアミン
グリセリン
香 料
水
実施例12
W10型クリーム:
下記組成を常法に従って配合し、
−ムを調製した。
本発明化合物(I b)
ソルビタンセスキオレエート
ステアリン酸アルミニウム
セチルアルコール
流動パラフィン
スクワラン
5.0
0.1
0.1
1.0
10.0
適 量
バランス
100、0
W10型ク
リ
(重量%)
2.0
4.0
0.5
4.0
16.0
10.0
ミリスチン酸イソプロピル
安息香酸ナトリウム
グリセリン
香 料
水
0.3
10.0
適 量
バランス
100、0
実施例13
0/W型乳液:
下記組成を常法に従って配合し、○/W型乳液を調製し
た。
た。
本発明化合物(I c)
ステアリン酸
モノステアリン酸ソルビタン
モノステアリン酸ポリオキシ
エチレンソルビタン
セチルアルコール
ステアリルアルコール
ミリスチン酸イソプロピル
0.4
7.0
スクワラン
流動パラフィン
固形パラフィン
エチルパラベン
メチルパラベン
カーボボール
苛性カリ
香 料
水
5.0
5.0
2.0
0.1
0.1
0.2
0.4
適量
バランス
ioo、 。
実施例14
化粧水:
下記組成を常法に従って配合し、化粧水を調製した。
本発明化合物(I d)
ポリオキシエチレン(23)ラウリル
エーテル
エタノール
(重量%)
2.0
4.0
10、0
グリセリン 3.0ジプロピレ
ングリコール 7.0乳 酸
005乳酸ナ
トリウム 0.12メチルパラ
ベン 0.1香 料
適 景色
素 微
量水 バラ″1
00、0 〔発明の効果〕 本発明のα−ベンジリデンケトン誘導体(I)は優れた
紫外線吸収作用と卓越した安定性を有するため、これを
配合した紫外線吸収剤又は化粧料は日焼は防止効果に優
れたものである。
ングリコール 7.0乳 酸
005乳酸ナ
トリウム 0.12メチルパラ
ベン 0.1香 料
適 景色
素 微
量水 バラ″1
00、0 〔発明の効果〕 本発明のα−ベンジリデンケトン誘導体(I)は優れた
紫外線吸収作用と卓越した安定性を有するため、これを
配合した紫外線吸収剤又は化粧料は日焼は防止効果に優
れたものである。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次の一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、n個のRは同一でも異なっていてもよく、それ
ぞれ水酸基、アルコキシ基、アルケニルオキシ基、アラ
ルキルオキシ基、カルボキシル基、アルコキシカルボニ
ル基又はアミノカルボニル基を示すか、又は2個のRで
α−メチレン−ジオキシ基を形成してもよい。 nは1〜3の整数を示し、Xは炭素数1〜3のアルキレ
ン基、カルボニル基、酸素原子、硫黄原子、炭素数1〜
2のオキシアルキレン基又は炭素数1〜2のチオアルキ
レン基を示す) で表わされるα−ベンジリデンケトン誘導体。 2、請求項1記載のα−ベンジリデンケトン誘導体を含
有することを特徴とする紫外線吸収剤。 3、請求項1記載のα−ベンジリデンケトン誘導体を含
有することを特徴とする化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25473890A JPH04134043A (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 新規α―ベンジリデンケトン誘導体、これを含有する紫外線吸収剤及びこれを含有する化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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1990
- 1990-09-25 JP JP25473890A patent/JPH04134043A/ja active Pending
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