JPH0413463Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0413463Y2 JPH0413463Y2 JP1986174687U JP17468786U JPH0413463Y2 JP H0413463 Y2 JPH0413463 Y2 JP H0413463Y2 JP 1986174687 U JP1986174687 U JP 1986174687U JP 17468786 U JP17468786 U JP 17468786U JP H0413463 Y2 JPH0413463 Y2 JP H0413463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gears
- positioning
- flanges
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Gear Transmission (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は特定の歯同志の噛合を必要とする少な
くとも2つの歯車を取付けてなる歯車取付装置に
関するものである。
くとも2つの歯車を取付けてなる歯車取付装置に
関するものである。
<考案の概要>
本考案は、特定の歯同志の位置決めを必要とす
る歯車列に於いてそれぞれの歯車に位置決め用フ
ランジを設け、特定の歯同志の位置決めが確実に
得られて組み立てられるものである。
る歯車列に於いてそれぞれの歯車に位置決め用フ
ランジを設け、特定の歯同志の位置決めが確実に
得られて組み立てられるものである。
<従来の技術>
従来から特定の歯同志の噛合を必要とする少な
くとも2つの歯車を取付ける歯車取付装置に於い
ては、第4図a,bに示すように一対の歯車1
1,12の特定の噛合位置に予め矢印のような位
置決め用マーク11a,12aを刻印しておき、
歯車取付時には図示する如くこれら両歯車11,
12の各マーク11a,12aが相対向する位置
で、まず一方の歯車11を取付軸15に嵌挿し、
次にもう一方の歯車12を取付軸16に嵌挿して
取付けていた。
くとも2つの歯車を取付ける歯車取付装置に於い
ては、第4図a,bに示すように一対の歯車1
1,12の特定の噛合位置に予め矢印のような位
置決め用マーク11a,12aを刻印しておき、
歯車取付時には図示する如くこれら両歯車11,
12の各マーク11a,12aが相対向する位置
で、まず一方の歯車11を取付軸15に嵌挿し、
次にもう一方の歯車12を取付軸16に嵌挿して
取付けていた。
<考案が解決しようとする問題点>
ところがこのような従来の歯車取付装置に於い
ては、取付作業時に歯車の位置決めを視覚に頼つ
ているため、組立て作業ミスによつて噛合位置ズ
レを発生する惧れがあつた。
ては、取付作業時に歯車の位置決めを視覚に頼つ
ているため、組立て作業ミスによつて噛合位置ズ
レを発生する惧れがあつた。
<問題点を解決するための手段>
本考案はこのような点に鑑みなされたものであ
り、各歯車と同軸的に且つ互いに段違いに位置決
め用フランジを取付けてなるものである。
り、各歯車と同軸的に且つ互いに段違いに位置決
め用フランジを取付けてなるものである。
<作用>
従つてこのような場合には、取付作業時に各歯
車の取付位置が正規の位置からズレている際には
歯車の取付けが不能となり、位置決め作業ミスは
全く起り得ない。
車の取付位置が正規の位置からズレている際には
歯車の取付けが不能となり、位置決め作業ミスは
全く起り得ない。
<実施例>
以下図面に示す実施例に従つて本考案を説明す
る。第1図乃至第3図に本考案の1実施例を示
す。第1図a,bは歯車の取付状態を示し、ここ
では2個の歯車1,2と同軸的に且つ互いに段違
いに位置決め用フランジ3,4を取付けたもので
ある。ここで位置決め用フランジ3,4としては
円盤状のものが使用され、特に位置決めのためそ
の一部が切欠かれている。そしてこの切欠部3
a,4aを図示の如く対向させたとき特定の歯同
志が丁度噛合されるように両フランジ3,4の一
部が予め切欠かれている。
る。第1図乃至第3図に本考案の1実施例を示
す。第1図a,bは歯車の取付状態を示し、ここ
では2個の歯車1,2と同軸的に且つ互いに段違
いに位置決め用フランジ3,4を取付けたもので
ある。ここで位置決め用フランジ3,4としては
円盤状のものが使用され、特に位置決めのためそ
の一部が切欠かれている。そしてこの切欠部3
a,4aを図示の如く対向させたとき特定の歯同
志が丁度噛合されるように両フランジ3,4の一
部が予め切欠かれている。
上記のようなフランジ3,4の付いた歯車1,
2と取付けるに際しては、まず一方の歯車1を取
付軸5に嵌挿し、次にもう一方の歯車2を図示す
る如く両フランジ3,4の切欠部3a,4aが互
いに対向する状態で取付軸6に嵌挿して取付けれ
ばよい。
2と取付けるに際しては、まず一方の歯車1を取
付軸5に嵌挿し、次にもう一方の歯車2を図示す
る如く両フランジ3,4の切欠部3a,4aが互
いに対向する状態で取付軸6に嵌挿して取付けれ
ばよい。
第2図a,bには上述したような方法にて取付
けられた歯車1,2を矢印A,B方向にそれぞれ
90°だけ回転させた状態を示す。この場合位置決
め用フランジ3,4は互いに段違いに取付けられ
ているので、各歯車1,2は互いに逆方向に自由
に回転が可能である。
けられた歯車1,2を矢印A,B方向にそれぞれ
90°だけ回転させた状態を示す。この場合位置決
め用フランジ3,4は互いに段違いに取付けられ
ているので、各歯車1,2は互いに逆方向に自由
に回転が可能である。
第3図a,bには第1図に示す正規の取付状態
と比較して一方の歯車2が1歯分だけズレている
状態を示す。このような状態では歯車1側のフラ
ンジ3に歯車2のフランジ4が干渉するので双方
の歯車1,2は噛合されない。両歯車1,2が第
1図に示すような正規の位置で取付けられたとき
初めて両歯車1,2が噛合状態となる。
と比較して一方の歯車2が1歯分だけズレている
状態を示す。このような状態では歯車1側のフラ
ンジ3に歯車2のフランジ4が干渉するので双方
の歯車1,2は噛合されない。両歯車1,2が第
1図に示すような正規の位置で取付けられたとき
初めて両歯車1,2が噛合状態となる。
<考案の効果>
以上のように本考案によれば、特定の歯同志の
噛合を必要とする少なくとも2つの歯車を取付け
てなる歯車取付装置に於いて、各歯車と同軸的に
且つ互いに段違いにそれぞれ位置決め用フランジ
を取付けているため、取付作業時に歯車の位置ズ
レを生ずる惧れは全くない。
噛合を必要とする少なくとも2つの歯車を取付け
てなる歯車取付装置に於いて、各歯車と同軸的に
且つ互いに段違いにそれぞれ位置決め用フランジ
を取付けているため、取付作業時に歯車の位置ズ
レを生ずる惧れは全くない。
第1図a,bは本考案装置の1実施例の平面図
及び側面図、第2図a,bは第1図a,bに示す
同実施例に於い歯車を90°回転した状態での平面
図及び側面図、第3図a,bは同実施例に於いて
歯車の取付位置を1歯分だけずらした状態での平
面図及び側面図、第4図a,bは従来装置の平面
図及び側面図である。 1,2……歯車、3,4……位置決め用フラン
ジ、3a,4a……切欠部、5,6……取付軸。
及び側面図、第2図a,bは第1図a,bに示す
同実施例に於い歯車を90°回転した状態での平面
図及び側面図、第3図a,bは同実施例に於いて
歯車の取付位置を1歯分だけずらした状態での平
面図及び側面図、第4図a,bは従来装置の平面
図及び側面図である。 1,2……歯車、3,4……位置決め用フラン
ジ、3a,4a……切欠部、5,6……取付軸。
Claims (1)
- 特定の歯同志の噛合を必要とする少なくとも2
つの歯車を取付けてなる歯車取付装置に於いて、
それぞれ円盤の一部を切欠いた2つの位置決め用
フランジをそれぞれ各歯車と同軸的に且つ互いに
段違いに取付けたものであつて、前記各フランジ
の切欠部を対向させたとき前記各歯車の特定の歯
同志が噛合されるように各フランジを歯車に取付
けたことを特徴とする歯車取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986174687U JPH0413463Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986174687U JPH0413463Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378754U JPS6378754U (ja) | 1988-05-25 |
| JPH0413463Y2 true JPH0413463Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=31113308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986174687U Expired JPH0413463Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413463Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005319103A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Heiwa Corp | 遊技機の発射操作機構 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112016000797B4 (de) * | 2015-02-18 | 2025-04-17 | Hitachi Astemo, Ltd. | Servolenkungsvorrichtung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127568A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-09 | Ricoh Co Ltd | 噛合歯車 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP1986174687U patent/JPH0413463Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005319103A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Heiwa Corp | 遊技機の発射操作機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378754U (ja) | 1988-05-25 |
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